■ドゥフトモン(究極体・男性人格) 「これからは私の元で働いてもらうぞ、BV(非合法ワクチン)共…」 「峰子から聞いている。これがリアルワールドでの礼儀だそうだな」 「…どうしてこうなる…!こいつら狂ってるのか!?」 ・ロイヤルナイツきっての策略家。 ・遅々として進まないデジタルワールドの治安改善を目的として  デジモンイレイザーから切り離されたメンバーや  能力があるメンバーをかき集め、BVの戦力として徴用する。  そのもの自体の能力や資質しか見ておらず、性格や行動までは勘定に入れてない。 ・リアルワールド側の治安組織との交渉の末、BVの心身の面倒もみることに。 ・リアルワールドの知識は峰子から受け取っているが、世間一般とはややずれている模様。 ・イグドラシルの動向等を鑑みて、自己判断で動いた方がいいと活動する。 ・リアルワールドでは、人間に憑依することで活動をしている。 ・憑依をうける峰子の意識はそのまま、メガネオフの際にドゥフトモン人格となる。 ・リアルワールドでは人間の女性の姿を取るのが礼儀だとロードナイトモンに教わった ■高円寺 峰子(女性・33歳)ドゥフトモンの美肉元 「ふひひひ…」 「そうですよ。知らなかったんですかドゥフトモンさん。  サウナではゴールデンマイクロビキニですよ?」 「BVのみなさーん。がんばってくださいねー♪」 ・黒髪ロングで美麗のモデル体型。ドゥフトモンが入ると黄色のメッシュが入る。 ・その体は実に豊満であった。(Kカップ) ・ちょっと性別を問わずCP脳になることがある。 ・一般的なデジタル庁の公務員であったが、ドゥフトモンから接触を受け、協力することに。 ・ドゥフトモン自体、リアルワールドの基礎教養はあったが、  まず摂取することはないマニアックな知識を植え付けてゆがませようとする。 ・相当マニアックな趣向も嗜んでいて、隠れデジナー(ロイヤルナイツ箱推し複数CP許容派) ・男性人格が女性ボディにINしての無知プレイするのは最高のご馳走。 ・そのために自分の体がすごいことになっても構わない業の者。 ・それはそれとしてドゥフトモン自体のやり方には肯定的な立場でクレバーな思考 ・むしろBV内のCPが実に捗るので助かってすらいる ・メンタル的なフォローは峰子が担当する場合もある