なぜそんな電車に…

今回は痴漢か

痴漢しぃしぃ前も見たなこれ！！

進行の僅かな振動で揺れる車体の座席は全てが埋まっています。そのため、椎名唯華は立って過ごすしかありませんでした
そんな唯華の周りを、あなた含め痴漢狙いやその観察を趣味とした常連が取り囲んでいますが、呑気な唯華は気づいていません

(あー人多いわ〜。やっぱタクシーでいきゃよかったかなぁー。ふぁーあ)

などと欠伸をかみ殺しつつ、ぼんやりと窓の外を眺めています
あなたはさり気なく唯華の背後に立つと手を伸ばし唯華の

1二の腕を
2うなしを
3尻の割れ目を
dice1d3=2 (2)

elさん見たかった…！同じシチュ二回目って余りないから俺、悔しいよ…！

ゾクゾクさせちゃえ

催眠だからねちっこく責められるな

>elさん見たかった…！同じシチュ二回目って余りないから俺、悔しいよ…！
希望を持て

あなたは唯華の薄桃色の髪の境界が浮かんだうなじをつーっと指で撫でましたしました

「ひゃっ…！？♡なっ…ふっ…うぅうう…！？💢♡」

敏感な部分を不躾に撫でられた唯華は思わず声を上げてしまいそうになりますが車内であることを思い出し、怒りを滲ませつつも反射的に声を抑えます
あなたは突然のセクハラに身をよじり、体を震わせる唯華の反応を楽しみながらも、指を止めることはなく、うなじから背筋に指を滑らせワイシャツをパツパツに引き延ばす乳房をむにゅうと背後から持ち上げます
大胆に乳を揉まれた唯華は段々と自分が何をされているのか理解し、強い怒りが湧いてきました

(ち、痴漢！？♡初めておうた…ふざけやがって〜💢手つきいやらしい…ガツンと)

怒りと羞恥に顔を歪めつつも、唯華はキッと目つきを強めると
1無言で手を掴む
2やめてくださいと鋭く咎める
3この人痴漢ですと叫ぶ
dice1d3=3 (3)

だらけきった陽キャをねちっこい快楽にどハマりさせちゃうの良いよね

周りには痴漢しかいないんだな

唯華は大きく息を吸って周囲の人に叫んで呼びかけ、ようとしましたが、両手はその意志に反しチェックのスカートを掴んでたくしあげ、あなたに向かってショーツを見せつけました

「…へ？♡」

髪の色とお揃いの薄ピンクの下着を自ら見せつける姿は、痴漢されるのを望んでいるようにしか見えません
レースの施された年齢相応の可愛らしさを感じるショーツからはうっすらと肛門の色が覗き、下着の布地は割れ目の形に皺を作って男を誘惑しています
ショーツから食み出た尻肉は柔らかくパンツラインの形に沈んでおり、僅かに滲んだ汗が雌の香りを放っていました

「う…ぁ…？♡」(あたし…なんで…？♡口うごかへん…♡)

何が起きたかわからないまま淫靡な姿を周囲に晒す唯華に、あなたは
1尻を揉む
2ショーツの中に手を入れる
3ショーツを食い込ませる
dice1d3=2 (2)

車内トイレにぶち込んで閉鎖空間で好き勝手してえ…

エッロ…

前回（といってもだいぶ前）のyik痴漢はいちゃラブだったから今回はキレメスルートとかもありだよね…

チンポに都合のいい雌にしてやるからな

>レースの施された年齢相応の可愛らしさを感じるショーツからはうっすらと肛門の色が覗き、下着の布地は割れ目の形に皺を作って男を誘惑しています
今自分でエロ文書いてるけど技量が違いすぎる…着衣の情報をえっちに書くのが上手すぎるんよスレ「」…

ごつごつした手の形がショーツに浮き出るのえっちで好き

可愛い下着履きやがってよお

あなたは、どうぞと差し出された唯華の尻に手を伸ばすとショーツからはみ出た尻の割れ目の終着点に指をむにっと差し込みながらすりぃっとショーツの中に手を滑らせ、侵入します

「おっ！？♡うっ…くっ…ふぅうううっ…！！♡」(こ、い…つつっ…♡)

尻の割れ目をなぞるように男性の指が入り込んでいき、肛門をくりくりと弄ると唯華は思わず背筋を反らせてしまいますが、それでもスカートをたくしあげたままです
唯華が催眠術に掛かっているとは知らぬ周囲の常連たちは、自分から下着を見せ付け大胆に痴漢されても抵抗しない唯華に好奇の視線を向けニヤニヤと笑みを深めていきます
あなたは常連たちの期待に応えるようにショーツのクロッチを越え会陰を指で揉むと、陰唇の縁を指先で撫で始めました

「はぁっ…はぁあっ…♡」(そ、そこ…あかん…♡)

あなたがマン筋を指で擦ると唯華は
1やめて♡と振り絞る
2小さく喘ぐ
3気持ちいいです♡と催眠のままに喋らされる
dice1d3=2 (2)

むっ！

今回はひときわ治安の悪い世界だ…

他にも痴漢受けてる人たち見せつけて煽ったりする展開も見たいな

1も良い…椎名に無抵抗な女の子な声出させるのエロすぎる

あなたが指先で唯華の小陰唇をくりくりと弄り始めると、それまでなんとか声を抑えていた唯華の口から甘い声が漏れました

「あっ…♡っ…！！♡ちがっ…おふぅっ♡おおっ♡」

思わず弁明してしまう唯華ですが、一度決壊した口もとはどうしても緩んでしまい周囲にも聞こえるほど情けない声がどんどんと溢れてきます
周りの常連は唯華に向けたいやらしい視線を隠すこともなく、それどころか一部の客はスマホを向けるとピロリンと動画を撮影するものまで現れました

「や…やめっ…ろや…♡見せもんちゃ…うっ…♡ああっ♡」

やめさせようとする唯華ですがすっかりショーツを引き延ばすほど侵入したあなたの腕に腿を広げられ、マンコを弄られるとどうしても甘い声が出てしまいます。そして
1あなたがショーツを脱がせる
2ショーツの中で手マン開始
3唯華が自ら脱ぐ
dice1d3=2 (2)

社会的に死ぬのも時間の問題だなあ

四月馬鹿で男になりきってイキってた罰だぞー？

自分から見せ付けてんだろー？

>1も良い…椎名に無抵抗な女の子な声出させるのエロすぎる
おふぅ゛…❤️みたいな声もどんどん出させてえなあ…

>四月馬鹿で男になりきってイキってた罰だぞー？
本当の雄の怖さを教え込んでやらないとな！

セクハラに耐性の無い可愛い女の子になっちまえ

あなたはショーツのクロッチ部分から小指や親指をはみ出させ、唯華の鼠径部にむにゅうっと指先を埋めつつも、人差し指でくちくちと唯華の膣穴をノックします
隠しきれない水音が聞こえてくることに唯華は耳を真っ赤にしますが、それ以上に雌としての器官を刺激される快楽に息は荒がってしまうばかりです
そして生理反射と羞恥、そして快感で溢れた愛液によって濡れたあなたの指はぬちゅうっとという音を立てて唯華の膣穴に侵入していきました

「あううぅっ…！？♡お゛っ…♡はひいぃっ…♡」

ごつごつとした指が肉ヒダを抉る感触に唯華は思わず前屈みになってしまい、電車のドアに寄り掛かってしまいます
周囲の客から小さく感嘆の声が上がる中、あなたはずぷっと指を深く侵入させ唯華のＧスポットを探り始めました

「お゛っ！？♡アカ、ん゛っ！♡しょこっ…♡ほひぃっ！♡」
探る指先に弱い部分をこりこりと何度か擦られた唯華はあなたの催眠に関係なく
1尻を振る
2足を深く広げる
3腰を前後させて指に自分から弱いところを擦り付ける
dice1d3=3 (3)

さっきからどんどん手遅れになる選択肢引きやがって期待してるだろこの雌饅頭

もっと深くに自分から誘導しちゃうんだ…

自分からさせるのいいねぇ

凄腕の痴漢師ってだけでも十分な気がする催眠無しでも

このダイスのライバーは本当チョロメスだな

もう言い訳出来ないねえ

>凄腕の痴漢師ってだけでも十分な気がする催眠無しでも
弱い箇所を「自白」させたり周りのライバーに「誤認」させたり痴漢としてやりたいことは格段に増えると思う

>もっと深くに自分から誘導しちゃうんだ…
そこッ゛💔！！ザラザラしたとこあかんッ💔！！もっどぉ！！
みたいに貪欲にねだっちゃうsisi見たいよね

唯華のGスポットを探り動くあなたの指は、時折弱いところをかすめるように動きながらもわざとらしく遠ざかり焦らす様に唯華の膣内を掻きまわしていきました

「う゛っ♡お゛っ♡ちがっ…♡そっちやな、いの…♡にぃいい…♡ふぅ゛ーっ♡ふぅ゛〜〜っ♡」

衆人環視の中で女性器をまさぐられるという体験で頭の茹で切った唯華に、追い打ちを掛けるようなもどかしい手マンで唯華の脳味噌はどろどろにとけていきます
全身は汗ばみ膣の感触に集中した故に目は寄ってしまい、ショーツから溢れた愛液が内腿を垂れソックスを汚すことにも無頓着です
いつの間にか唯華は自分から大きく足を広げると、腰をへこへこと前後させあなたの指に自らGスポットを擦り付けていました

「こっち…こっ、ちぃいい…♡おほぉおおっ…♡しょっ…こっ…♡気持ち…ええっ…♡はぁあああ〜〜♡」

間抜け面で腰をくねらせる唯華は
1シャッター音で我に返る
2自分が何をしているか分かりつつも止められない
3夢中になってしまう
dice1d3=1 (1)

弱点報告エロすぎる…

周りの痴漢にパシャパシャ撮られたりしてるといいよね

ザラザラしたとこふっとい指でコスられて頭お花畑になるねえ

他の痴漢が混ざる展開もアリかな？

>「こっち…こっ、ちぃいい…♡おほぉおおっ…♡しょっ…こっ…♡気持ち…ええっ…♡はぁあああ〜〜♡」
こういう誘導もっと聞きてえ…！

浅ましく快楽貪る姿バッチリ撮ったからなー？

「あー〜〜っ♡やっ…ばっ♡イキそっ…♡ひうっ！？♡あっ…」

ガニ股でGスポットの快感を貪っていた唯華はカシャっという機械音で我に返り、顔を強張らせました
恐る恐る背後を振り返った唯華はそこで初めてあなたの顔と、自身に向けられた大量のスマホとそれを持ったままズボンを膨らませシャッターを切る周囲の客の姿を見ました
ニヤニヤと自分の痴態を見つめる多くの顔に唯華の頭はみるみる真っ赤になっていきます

「ちゃう…ちゃう…くて…♡こ、これは体が勝手に、ほひぃっ！？♡い、まは…だっ！！♡おおお〜〜！♡」

強張った笑みを浮かべ弁明しようとする唯華のGスポットをあなたがぐいっと押し上げます
自らばらしてしまった弱点を突かれた唯華は全身をビクビクと震わせながら大きく仰け反ってしまいました
周囲の客は唯華の
1髪　2胸　3耳
4腹　5学生服　6尻
7腋　8脱衣　9口(被ったら一個下へ)
dice3d9=7 1 5 (13)

性感帯じゃないのがニッチでいいねえ

髪の毛ぶっかけ女の子からすれば最悪で良いよね

フェチズム溢れた選択肢だ

尻見たかった

スレ画のむっちり尻揉みたい

AI絵挿絵いいよね

エロ顔晒して仰け反った隙だらけの唯華の体に周囲の手が伸びていきます
唯華の周りの客がカーディガンを脱がせてブラの透けたワイシャツを姿にすると、両手を持ち上げさせるように手を差し込んだ客が唯華の腋をすりぃっと撫でました
くすぐったいような気持ちいいいような屈辱的な快感に顔を歪める唯華の胸ポケットからひょいっと他の客が学生証を取り上げます

「へー椎名唯華ちゃんねー。高校生なのに自分から痴漢お願いしちゃうんだー。えっちだねー」
「ちゃ…うっ…♡返せボ…んうっ♡さ、触んな♡おふぅっ！？♡」

不躾にも髪を撫でてくる客に唯華は凄もうとしますが、その瞬間にあなたの指がぐりぃっとGスポットを押し上げてきて、意思に反して鼻の下を伸ばしてしまいます
そしてあなたに膣を、まわりにセクハラされた唯華は

1腰をへこつかせて絶頂の予感に不細工に顔をゆがめているところで
2アクメを迎え、勢いよく愛液を飛ばしているところで
3イってしまい緩み切った顔で脱がされている瞬間に
dice1d3=3 (3)

痴漢はガラス窓に押し付けてってシチュもいいよね

駅についちゃったかな？

全部いい…

雄どもに囲まれる痴漢被害者ってエロいよね

学生証のほうが穢してる巻あっていいよね

これから毎日この電車に通うようになるんだな

気持ちよさが漏れちゃったような「おふぅ」声好き過ぎるからドチャクソたすかる

んほぉとか普通出さない喘ぎ声エロくて好き

「え、ええ加減にしろ！♡う゛っ！♡い、一回ストップ一回止めて…♡あ゛っ♡♡…イ゛っ…くっ…♡イ゛クっ…！！♡う゛っ…おおお゛〜〜っ…♡オ゛っ！！？♡」

こりこりとGスポットを指で責められ内側から尿道を圧迫されながら、敏感になった腋と頭皮を神ごと撫でられゾクゾクと背筋を揺さぶられた唯華はそのまま多幸感に溢れた絶頂を迎えてしまいます
ぶぴぃっと粘ついた愛液がすっかりぐしょぐしょになったショーツから漏れ出て唯華の太腿を伝うと、周囲からは歓声が上がりました
アクメでだらしなく顔を緩ませ、うっすらと笑みを浮かべた唯華に多くの手が伸び、ワイシャツやスカートを脱がしていきます

「はひぃっ…♡やめりょっ…♡あてぃひぃっ…あへぇっ…♡ほひ…？♡」

シャツのボタンを開けられた唯華が汗まみれの乳の谷間を晒し、スカートを脱がされてあなたの手の侵入したショーツを丸出しにしたところで
ﾌﾟｼｭｰと音を立てて扉が開き、唯華が降りるはずだった駅に到着します
ぽかんと呆気に取られる乗車客と目があった唯華は

1体を隠して降りる
2謝りながらも咄嗟にあなたに抱き着く
3追いアクメ
dice1d3=3 (3)

追いアクメいただきました

アクメの余韻上塗りして絶頂の質悪化させてくのすごいすき 女子高生が味わっちゃいけないアクメどんどん極めさせたいよね

見られるの癖になっちゃう

相手は一般客か

笹木が不憫枠みたいになってるけどこういうシチュに限っては普段のびのび生きてる椎名が雌にされるギャップにめっちゃ嗜虐心煽られる…

一般人に見られて正気に戻ろうとするのとか良い

>アクメの余韻上塗りして絶頂の質悪化させてくのすごいすき 女子高生が味わっちゃいけないアクメどんどん極めさせたいよね
どんどんイキ方深くなって戻れなくなるのいいよね

これだけ3引いたらもう催眠無くても病みつきだろこんなの

「あっ…うっ…そっ…♡うぁっ…♡う゛っ！！♡んおおお゛〜〜！！♡♡♡」

半裸の状態で一般客と見つめ合っていた唯華ですが、数テンポ遅れて思考が追い付くと反射的にぎゅうっとマンコを締め付け、あなたの指に膣壁を絡みつかせました
当然、Gスポットを押しつける形になった唯華はピンと爪先を伸ばすと、あなたにもたれ掛かる様に背中を預け全身をガクガクと震わせます
非日常の体験を経た唯華は、トリップした表情を浮かべ口端からどろりと涎を垂らすとそのまま追いアクメしました

「お゛っ…！！♡んおおぉおお゛〜〜！！っ♥オ゛っ…！！♥」
「すいませーんこちら満員でーす」

唯華の髪をいじっていた客がそういうと一般客たちはそそくさと去っていきます
あなたは駅員に催眠を掛けながら未だ絶頂を続ける唯華の体をぎゅうっと抱き締めました

唯華の性感が
dice1d100=79 (79)
％開発されました

めっちゃ上がってる

チョロすぎで可愛い

あなたは痴漢で有名な電車に通う催眠術師です
催眠を掛け、名前まで把握した椎名唯華を徹底的に狙うことにしました

唯華に何をしますか
最初の電車から続きでも、仕切り直しても、電車外で声をかけてもかまいません

ゾロ目で募集あんまりでなかったらダイス

あなたのレクチャー付きで唯華に他のライバーを痴漢させる
催眠術で自分はあなたの弟子と思っているので嫌悪感などは感じていない

座りながら開かされた腿にチンポを擦り付けられながら彼氏が居るかなどセクハラ会話 頬舐めなどされながらねちっこい中年雄と付き合う妄想を囁かれ、恋愛対象が汚染されていく

唯華に他の獲物を連れてくるように暗示をかけて一緒に痴漢する

席を譲りたくなくて寝たふりをしているところを横からこっそり痴漢

ガニ股でスタンションポール（銀色の手すり）にマン土手をぐいぐい押し付けるマン捏ねオナニーを強制 周りの観客に乳を伸ばされたり尻に落書きされどんどん腰の動きが浅ましくヒートアップしていく

電話中の唯華を痴漢してあえて助けを求めさせる
最初は助けを求める声が段々といやらしい声や報告に変わり電話相手も興奮させその気にさせてしまう

「電車に乗る度に尿意が限界になる」催眠のせいで毎日我慢できなくなる度に車内トイレで待ってた貴方に雄ションからの余韻中のまんこをクンニされてしまう…（出来れば数日かけて「おほぉ…」みたいな声簡単に出るようにさせたいです！）

他の痴漢師が痴漢してる女と会話させる
最初は普通の会話が痴漢のせいで喘ぎ声に変わりお互いの状態や此処が気持ちいいとかの報告を始める

女痴漢師が勝負を挑んできたのでどっちか唯華を気持ちよくイかせるか競う事に

自分からズボン下ろしてちんちんしゃぶるように催眠する
口の中に射精した瞬間に睡眠を解いて自分が何をしたか理解させる

>電話中の唯華を痴漢してあえて助けを求めさせる
>最初は助けを求める声が段々といやらしい声や報告に変わり電話相手も興奮させその気にさせてしまう
これ支援！電話越しにえっろい声出させるの好き！

>自分からズボン下ろしてちんちんしゃぶるように催眠する
>口の中に射精した瞬間に睡眠を解いて自分が何をしたか理解させる
ゾロ目なのでこちら

キレながら当たり前にしゃぶるのも良いし催眠状態で男に言われるままにチンポの味ねちっこく上目遣いでしゃぶり尽くすのとかも良い…

催眠でしゃぶらせるのいいねぇ

しゃぶらせながら興奮してるかどうか聞きたいよね…人形状態で「チンポ美味しくて濡れてます」とか言わせてえ！

他の痴漢にかこまれてたら頬っぺにチンポ押し付けられたりとかの竿に囲まれてる絵面すき

>しゃぶらせながら興奮してるかどうか聞きたいよね…人形状態で「チンポ美味しくて濡れてます」とか言わせてえ！
今までのチンポの味と比べさせてえよなあ…

「はぁっ…はぁああっ…♡あっ…駅…降りれへん…かっ…た♡ふぅううっ♡」

再び走り始めた電車の中で、マンコから指を抜いたあなたに抱き締められた唯華はようやくアクメの余韻から目を覚ますとぽつりと呟きます
漸くスカートから手を離せた唯華は手をグーパーと開閉させ、体の自由を確かめたところでふつふつと怒りが湧いてきました
キッとあなたを睨んだ唯華は

1文句を言う
2突き飛ばす
3ビンタ
dice1d3=2 (2)

ビンタの方が後の展開的に美味しかったかな

ビンタした相手に屈服する方が映えるよね

車内で暴れないでくださーい

下品にしゃぶるのもいいしチンキスして慈しむようにしゃぶるのもいい

「離…せや！おらぁ！」

唯華がドンとあなたを突き飛ばすと、先ほどまでニヤニヤと笑っていた周囲の客も事態の変化に笑みを潜めます
周りが情勢を見守る中、唯華はあなたの胸元に指を立てると睨みつけたまま文句を言いました

「ようもあんな堂々と痴漢してくれたなあ！覚悟できとんやろな…ったくほんま…。次の駅で降りて」

と捲し立てる唯華の前であなたがズボンをパンツごと降ろしてチンポを露出させると
唯華は
1視線が吸い寄せられていく
2ねっとり手マン
3即蹲踞チン嗅ぎ
dice1d3=2 (2)

どれも見たい…！

>「ようもあんな堂々と痴漢してくれたなあ！覚悟できとんやろな…ったくほんま…。次の駅で降りて」
また降りれないんだな

>離…せや！おらぁ！
へにょへにょした声で言ってそう

最初は強く当たって、後は流れでお願いします

女性客にひそひそされるのとか見たいな
でもこの電車痴漢のたまり場だから無理か

「とにかく！絶対わからせるからな…聞いとんのか？♡んっ？♡」

唯華は説教を継続させながらも白く細い指をあなたの亀頭に絡めると、カリ首をなぞるように指を動かします
滑らかな肌が裏スジを撫でる感触にあなたがチンポをびくつかせると唯華は笑みを深めあなたの耳元で囁きました

「なんやあ？♡びびっとんのか？♡んー？♡」

唯華はクスクスと笑いながらあなたのチンポをしこしことシゴキ、勃起を煽る様にチンポの根元をぎゅうっと絞りました
そして唯華はあなたのチンポを弄りながら腰を落とし、目の前で蹲踞になると

1息を吹きかけながら
2頬ずりしながら
3鼻先におしつけながら
dice1d3=1 (1)

どんな催眠かけたんだろう…

自分からチンポ握っちゃったねえ

こうやってチンポの味を覚えたキレメスの下地が作られていくんですね

2と3も良い…饅頭ほっぺに赤黒いチン先押し付ける絵面のエグさいいよね

>「なんやあ？♡びびっとんのか？♡んー？♡」
催眠でこんな事言わせてるの良い…

唯華はチンポをしごいていた手をあなたの睾丸に滑らせ、むにゅうっと金玉を持ち上げます
そして窄めた口から亀頭に向けてふぅううう〜っと息を吹きかけながら、あなたを上目遣いに睨みつけました

「んふぅ…♡今更後悔しても遅いからな…絶対、償わせたるふぅうううー〜〜♡」

再び息を吹きかける唯華の唇はあなたの亀頭に接触しそうなほど近く、物欲しげに尖っています
生暖かくくすぐったい唯華の吐息にあなたのチンポはぴくぴくと反応し、とろりとイカ臭いカウパーを垂らしていきました
そんな雄臭い汁に濡れた亀頭を唯華は
1キスする
2飴玉のように舐める
3裏スジを舌で迎える
dice1d3=2 (2)

チンポ咥えながら痴漢に説教してほしい

ひょっとこフェラとかも見たい

どれも素晴らしい…

「んあっ♡れろぉおっ…♡」

雫になったカウパーを取りこぼさないように差し出された唯華の舌は、カウパーを受け止めるとそのままあなたのカリ首から鈴口までを飴玉のように舐め上げました
唾液と先走り汁の混じったぬちゅうっという粘ついた音が鳴り、あなたのチンポを生暖かく柔らかい心地の良い感覚が擦っていきます
パンツを見せつける蹲踞のままチンポを舐め回す唯華に周囲の客は再び興奮の表情を見せ、先ほどまでの態度はプレイだったんだと好き物の唯華を嗤いました

「んむっ♡じゅるっ♡んはぁっ♡」

息を荒げながら、だらしなく出した舌を亀頭にべちゃりと乗せる唯華は
1うっとりと
2文句を言って
3あなたを見下して
dice1d3=1 (1)

チンポの味で頭じーんとしちゃえ

あまり周りの痴漢を困らせちゃダメだぞー

>パンツを見せつける蹲踞のままチンポを舐め回す唯華に周囲の客は再び興奮の表情を見せ、先ほどまでの態度はプレイだったんだと好き物の唯華を嗤いました
車内のバイブス上がってきてんねえ

下着チラ蹲踞エロすぎる

「おふぅうっ…♡ちんち…んっ…エロい味が…するぅっ♡あむっ…ちゅうう〜〜っ♡」

イカ臭い匂いを鼻腔に吸い込み、カウパーを舐め上げた唯華はすっかりとスイッチが入り説教のことなど忘れてあなたのチンポを頬張り、頬を窄めて吸いつきます
柔らかい舌があなたの裏スジを覆いつつも口蓋がずりずりと亀頭を擦り上げ、頬肉に鈴口が押し付けられるチンポを溶かすような唯華のフェラチオにあなたは思わず腰をせり上げてしまいました
先程まで睨みつけていた唯華の目はすっかりと蕩け切り、半目のうっとりした顔つきであなたを見つめています

「ふぅーっ♡ふうううう〜〜〜っ♡」

ひょっとこ顔で鼻息を荒くした唯華は
1更に蹲踞を深め、パンツの食い込んだマンコを見せ付け
2我慢できずにマンコ弄り
3あなたの脚に抱き着き、逃がさないすっぽんフェラ
dice1d3=1 (1)

むっ！

どんどん性欲の隠せないムラムラ声増えてきてるねえ…

チンポ味わいながらのオナニー癖になっちゃおうな

「エロい味」って表現素質ありすぎだろこの雌饅頭がよお！

3も見たかった。。。

脳の奥までえっろい味刷り込んじゃえ

「じゅぷっ♡じゅるじゅるっ♡んはぁっ♡れろぉれろぉっ♡」

口内で吸い付きチンポを頬張った唯華は唾液だらけの亀頭から唇を離し外気に曝すと、今度は自身の涎を脱ぐように舌でチンポを舐め回していきます
痴漢相手のペニスに餌を与えれたペットのようにがっつく唯華は催眠下でありながらも興奮を深めていき、無意識に蹲踞を深めていきました
殆ど180度開かれた脚の根元では薄ピンクのショーツがむっちりとした肉厚マンコに食い込み、肉色のマンヒダをはみ出させ、人より大きなクリが引き延ばされた薄い布地の下でぷっくりとテントを作っています
膣穴からあふれ出た愛液がポタポタと垂れる様を写真に撮られているところで、唯華の背後でぷしゅーっとドアが開きました

「ふぅーっ♡んあっ♡はぁあああっ♡だひ…てっ…ええからなっ…♡」

唯華はフェラ奉仕する自分の背後で乗客がざわめていることは気にも留めずうっとりとした顔のままあなたに射精を促しますそして
1口で受け止め
2端から零れる
3がっつり喉で
dice1d3=3 (3)

赤字なので次スレ

エロメスすぎる…

えっろ…