(血糊です)

これ秘孔突くだけで治るの意味わかんないけどまあヨシ！

モブ修羅なら倒せるバットも大概頑丈

週間少年ジャンプ？

もうちょい続かないっけ？

>もうちょい続かないっけ？
確か最終話一歩手前
この後ケンが記憶喪失のまま来てボルゲにボコられて
バットがケーーーーーーン！！して記憶を取り戻して
次から俺の墓標に名はいらぬ！までが最終話

カスみたいな悪党が締めなのはこれはこれで良いんだよ

すまね最終話というより最終章というべきだった！
たわばっ！！

>モブ修羅なら倒せるバットも大概頑丈
修羅も倒せるバットに意表を突けば余裕なんだからボルゲも相当の修羅

ラオウ死んでからの北斗の拳は正直ちょっと微妙よね…

>ラオウ死んでからの北斗の拳は正直ちょっと微妙よね…
huh?

>たわばっ！！
あっああ〜〜っ！？あの野郎何しやがった！？

修羅の国導入まではめちゃくちゃ面白そうなんだが！！

成長したバットがあんまり強くないのもガッカリしたけど
それにしたってここまでされる謂れはない！ってなるよね

（俺が忘れてるだけでこのボルゲとかいうやつ前にどっかで出てたのか…出てたのかも…）

>修羅も倒せるバットに意表を突けば余裕なんだからボルゲも相当の修羅
ケンシロウにボコボコにされてもリンに襲い掛かるタフネスは凄いボルゲ

天に浮かぶ呪いのユリアがめちゃくちゃ怖い

まぁでも俺あの親不孝三王子の話も好きだったよ
結局みんな死んじゃう無常感も含めて

バット最初で最後の見せ場だったしアニメで見たかった最終回

アニメでこれ見せられたらきつそう

バットとケンの譲り合いぐだぐだはどうかと思うけど
バットの強さはこんなもんでしょ

ボルゲというよりユリアの悪霊がラスボスな感じだった

>まぁでも俺あの親不孝三王子の話も好きだったよ
>結局みんな死んじゃう無常感も含めて
ブランカも最初は盛り上がらないけど
リュウが前に出てからの展開はいい…

>アニメでこれ見せられたらきつそう
レイの腱鞘炎が！のシーンですらかなりキツイぞ

ボルゲって有名な武闘派組織を一人で潰したみたいな前振りやってから登場だからバットに勝つくらい良いじゃん

>次から俺の墓標に名はいらぬ！までが最終話
あの最終回はめちゃくちゃカッコいいと思う

>まぁでも俺あの親不孝三王子の話も好きだったよ
>結局みんな死んじゃう無常感も含めて
死ぬの長男だけでは？

自分に七つの傷を付ける辺り覚悟が決まりすぎてる…

>まぁでも俺あの親不孝三王子の話も好きだったよ
>結局みんな死んじゃう無常感も含めて
ケンシロウが不器用に悪役を演じるの笑っちゃうから好き
兄弟は一人ぐらい生き残らなかったっけ？

>死ぬの長男だけでは？
ブコウがサヴァの新王になって
サトラが多分ブランカの婿王になるだろうと思うと
サヴァの一人勝ち過ぎる…

ラオウの息子と旅してるときは自分探ししてるみたいで好き

俺だったらドリル1発で情けない悲鳴出して死んじゃう

3王子の話はわりといいよね
外伝とかサイドストーリー的な良さがある

>ブコウ
包破鎖万獄というクソマイナーな技の名前がなぜか頭から離れない

結局結婚しなかったマミヤさん

最終回だから現場もバット役の人も変なテンションになってたのかな…

>3王子の話はわりといいよね
>外伝とかサイドストーリー的な良さがある
「ぬーん大乗南拳！」とかそうそうこれこれ感があった
占い師の末路の理不尽さも

国王といえど父だーっ！！

>国王といえど父だーっ！！
ほんとあの占い師可哀想
国の為に助言してくれて当たったんだから殺すこたなかっただろ

バットにそこまで思い入れ無かったけど最後の最後で死んじゃってたらわりと凹んでただろうな…

サヴァ三兄弟の話とかコウケツとか嫌いじゃないけどやっぱり話として地味

前回までのあらすじ
ケンに弟ができたのだ！

何度見てもこんなことでケンシロウは声を上げたりはしないは無茶だろうと思う

>ほんとあの占い師可哀想
>国の為に助言してくれて当たったんだから殺すこたなかっただろ
人の親に子供二人殺せって迫っておいて何言ってるんだ

>カスみたいな悪党が締めなのはこれはこれで良いんだよ
むしろ修羅の国編がいらない…
ラオウ編からそのままリュウ編でも良かった…

>修羅の国導入まではめちゃくちゃ面白そうなんだが！！
天帝より修羅のほうが好きかなあ

原作サイドからの第二部軽んじてる感が読者にも感染しちゃってる気がするんだよな
もう少し公式で第二部を推してくれんか

>モブ修羅なら倒せるバットも大概頑丈
北斗の軍のリーダーやってたわけだし
瀕死のヒョウ連れてカイオウとの決戦場にたどり着く程度の実力はあるんだよな

子供の頃は未来の日本はこんな感じになると思って大人になるのが怖くて布団の中で泣いてた

天帝編は好きになれるキャラ少ない

でも第二部以降ないとケンシロウって人間が何者か分からないんだよな…

世間一般的には凄いマイナーな章なのにここだとやたら人気のあるアサム王編

バットは育ちすぎじゃない？

むしろコウケツもバラン編もめっちゃ重要だよ
もうあの世界は力じゃなく知恵や秩序がやっぱり必要だってなっていく時代の移り変わりを描いてるから

異常に頑丈だけど流石に死んだ…

>>国王といえど父だーっ！！
>ほんとあの占い師可哀想
>国の為に助言してくれて当たったんだから殺すこたなかっただろ
殺さなかったらぬーんは国よりも我が子を優先した暗君なんて倒しちゃおうぜってできるから

第二部以降はオムニバスになってからめっちゃ面白いと思う

>天帝編は好きになれるキャラ少ない
嘘だろむしろ好きなキャラしかいないんだが
バランとかも最後がめっちゃいいし撃ったやつが泣くのも味があるし

>何度見てもこんなことでケンシロウは声を上げたりはしないは無茶だろうと思う
急に知らない因縁を持つおっさんが出てきて
めんどくさいケンシロウファンみたいなこと言い出すの今思うと面白い状況だな…

最終回から1話冒頭に繋がるの好き

俺はアサム王好きだけど、サラ王女に言った「女に何がわかる！」が自分の父親みたいでイヤだと嫌ってた女子もいたな

ボルゲ？こんな奴いたかな…って
コミックス読み返した人多そう

>バランとかも最後がめっちゃいいし撃ったやつが泣くのも味があるし
そいつは光帝じゃねーか

>>ほんとあの占い師可哀想
>>国の為に助言してくれて当たったんだから殺すこたなかっただろ
>人の親に子供二人殺せって迫っておいて何言ってるんだ
あの占い師の立ち位置というか発言力によるかも
発言を無視することが難しいならああするよりほか仕方なかったのかなって思う

ラオウの見よう見まねで秘孔付けたり剛掌波撃てたりするバランがいるのに
バットは出来ない当たり拳法の才能はないんだろうな

世紀末の終わりを暗喩する意味でリュウ編はあまりに重要すぎる

何度も言うけどアサム王とか光帝バランは修羅の連中よりよほどキャラ立ってるし話も面白い
三馬鹿王子が一人しか死なないとか北斗にあるまじき穏当な結末なのもいい

七つの傷1234！くれてやる567！のスピード感は好き

>>何度見てもこんなことでケンシロウは声を上げたりはしないは無茶だろうと思う
>急に知らない因縁を持つおっさんが出てきて
>めんどくさいケンシロウファンみたいなこと言い出すの今思うと面白い状況だな…
記憶のなかではケンシロウなら声ださない！はバットの理想だったんだがボユゲ側のお気持ちだったのか！？

ボルゲは完全に知らない奴なのに
なんかいた気がする絶妙なデザインとキャラしてると思う

北斗神拳のひとが来たときに困ってる事があったら素直に相談しようねってアドバイスを言い伝えとして語り継いでる大乗南拳いいよね

聖帝天帝光帝

これでケンシロウが俺の弟だ…！ってなるのがいいんすよ

そもそも論になるか微妙な話だけど
ラオウを殺した後に覇王としてケンが君臨すればかなり世の中は平和になると思うんだけど
無理だなケンの性格上
ラオウを殺したことで無秩序に拍車をかけたのは間違いないけど

>人の親に子供二人殺せって迫っておいて何言ってるんだ
理不尽王のレス

これでバット死んでたらケンシロウに救いがなさすぎるからな…
無理矢理でもハッピーエンドにしてくれて良かった

サトラはルセリと結婚して大丈夫なのか…？

>ラオウの見よう見まねで秘孔付けたり剛掌波撃てたりするバランがいるのに
>バットは出来ない当たり拳法の才能はないんだろうな
修羅を倒した描写的には背後から闘気技みたいので倒している
あとリンになんか秘孔点いた

アサム王で分かるのはケンは真っ当に王様やってる人には当然敵対しないし何なら敬意すら抱くこと
まともな統治者が今まで全然いなかったから…

>ラオウの見よう見まねで秘孔付けたり剛掌波撃てたりするバランがいるのに
>バットは出来ない当たり拳法の才能はないんだろうな
バットも突然リンの記憶とばす秘孔とかやりだしてなかった？

バランの最期があまりに格好よすぎる…
宗教的な国家じゃなく安定した秩序のために自分から犠牲になるし
ある意味最後の最後であいつは本物の光帝になった

ボルゲ失明だけで済ましたケンが珍しく優しかった
いつも通りなら殺してるのに

バットの秘孔突いて復活させたんならはよ言えや

ただあの国事実としてケンが来なきゃ滅んでたから
二人殺せよって占い師は事実言ってはいたんだよな

今調べたら三馬鹿王子一人しか死んでなかったのね
なんか盗賊の襲撃で王子たちがお互いを庇いあいながらみんな死んでいった記憶が捏造されてた

>ただあの国事実としてケンが来なきゃ滅んでたから
>二人殺せよって占い師は事実言ってはいたんだよな
そういう意味でもケンシロウがすっげーキチンと救世主やってる

>ボルゲ失明だけで済ましたケンが珍しく優しかった
>いつも通りなら殺してるのに
多分だけど自分だけを狙いに来てたからだと思う

ラスボスにしては格落ち感があるのは否めないけど外見も内面も醜悪としか言いようのないボルゲを倒して〆るのは北斗の最終回としてはぴったりだと思う

北斗じゃなくても一国の王にお前の子供生きてたら国割るから3人のうち2人殺せよ言ったら処刑もんだろ…

かつて目が見えずとも戦い続けた男がいた…
その男も俺の中に生きている

リュウ編どれも比較的短編なんだけど話がすっげー上手く纏まってる上に打点高いし
何よりケンシロウが救世主やってるから正直優等生すぎる

>北斗じゃなくても一国の王にお前の子供生きてたら国割るから3人のうち2人殺せよ言ったら処刑もんだろ…
せめて後継者一人に帝王教育施せよぐらいにしておかないと…

カラーだと三王子の鎧それぞれ赤青黄一色ずつべったり塗られてて笑ってしまった

三兄弟の長男がキチンと偉大なのいいよね…
どっかの1番上のやつと違って

>どっかの1番上のやつと違って
言われているぞ兄者よ

バランの矢を射抜く兵士がめっちゃ泣いててお辛い…
あれでも何だかんだでバランの国は栄えてたし

ラオウもわりと神がどうのこうの言うからバランに供を許したのは理解できる

ろくでもない長兄この漫画多いな…

アサムとかバランの国で兵士の中にモヒカンいるのいいよね
ああもう世紀末終わりんだな…ってなる

この時期の原哲夫の絵の迫力半端ないな…

バランの動機って神様が助けてくれなくてクソだから
実利がある俺を崇めさせてマシな国にするだっけ？

>何度も言うけどアサム王とか光帝バランは修羅の連中よりよほどキャラ立ってるし話も面白い
>三馬鹿王子が一人しか死なないとか北斗にあるまじき穏当な結末なのもいい
長男はケンに弟たちの助命を嘆願したり致命傷でも笑顔を保ったりいいキャラしてるよね
玉座を譲ったアサムが民衆の中にいるのめっちゃ好き

>ただあの国事実としてケンが来なきゃ滅んでたから
>二人殺せよって占い師は事実言ってはいたんだよな
どっちかって言うと占い師の言う事を真に受けたアサムが極端な教育したせいじゃね？

>バランの動機って神様が助けてくれなくてクソだから
>実利がある俺を崇めさせてマシな国にするだっけ？
妹が死んで何が神だ
神なんているか俺が神になってやる
なんではい…

バラン射った人はその後もバランのように命を捨てても国を守るんだろうなという説得感がある

モヒカンが兵隊にいる…
すっげー多種多様な統治国家が偏在し始めてる…
で世紀末の終わりを感じるのが本当に最終章らしくある

バットとリンくっついたんだっけ

北斗三兄弟の対立と北斗と南斗の対立というストーリーの軸を2つも引っこ抜いたらそりゃグダグダになる

曲りなりにも剛掌波ラーニングしてあそこまで国を大きくしたバランはそりゃ崇められても仕方ない

ラオウに神以上のものを見出だしたバランのエピソードの次が
ケンに兄を見出だしたバットのエピソードなのいいよね…

妹に薬飲ませようとしたら
そんなことしなくても神様に祈れば助けてくれる
でそのまま死んで…とかだったような

これで生き返るのは普通は絶対使っちゃいけないレベルの凄い秘孔突いたんだなって思ってる

>北斗三兄弟の対立と北斗と南斗の対立というストーリーの軸を2つも引っこ抜いたらそりゃグダグダになる
確かに修羅の国編はやばいけど
リュウ編は奇跡的なレベルで纏まってるぞ

この娘を殺せって言われて出来ませんするバランにｽﾝ…ってしてるラオウは笑ってしまう

>最終回から1話冒頭に繋がるの好き
み…水……

でもバランの国って音楽家を適当な罪状で処刑するクソみたいな国だったし…

>これで生き返るのは普通は絶対使っちゃいけないレベルの凄い秘孔突いたんだなって思ってる
多分だけど刹活孔の凄い版

残影蠍拳って何！？

バランは最期にあえて威厳もへったくれもない情け無い演技をしながら死ぬのがおつらい…

バラン妹って割と幼い年齢で亡くなってるから言うほどルセリ(大人)に外見似てるか？ってなる
妹じゃなく姉だったらまあわかった

悪党以外にはコミュ障のケンがバットを弟のように思っているとか言うのがマジで最終回らしい

改めて一話見ると関東と言っててちょっと混乱する

>でもバランの国って音楽家を適当な罪状で処刑するクソみたいな国だったし…
音楽家は統治の時に邪魔だからな…

>バランは最期にあえて威厳もへったくれもない情け無い演技をしながら死ぬのがおつらい…
皆の者〜オレを助けろ〜助けるのだ〜！

いい曲を作るサヴァ国音楽家

>>バランは最期にあえて威厳もへったくれもない情け無い演技をしながら死ぬのがおつらい…
>皆の者〜オレを助けろ〜助けるのだ〜！
あの者は神を騙った背信者だ！！
本当の神ならばこの矢も防げるはずだ！！

ここだけ見ても糞ほどの画力だな…

よって死刑だ

どうでもいいけど何このサブタイ！？

>この時期の原哲夫の絵の迫力半端ないな…
迫力ありすぎて次作のCYBERブルーのグロさも半端なかった

>ここだけ見ても糞ほどの画力だな…
ここから更に花の慶次で進化するという…

>どうでもいいけど何このサブタイ！？
何って…究極超人ケンシロウ復活の回だけど…

>どうでもいいけど何このサブタイ！？
マジで究極超人復活！！としか言いようがない〆だもの…

ザコ達の挽歌でバランも少し出てたの嬉しかった
作中年代が第一部だから少年期バランだけど

最終回目前で気合い入り過ぎたんでしょう...

スレ画ちょっと痛そう

>スレ画ちょっと痛そう
ちょっと…？

無想転生が北斗の強敵たちにフォーカスしてるんだから
雑魚共にもフォーカスしないとね
この二つが北斗の両輪だと思うし

>残影蠍拳って何！？
ラオウが使うとこ想像できねえ…
拳王と繋がりがあったらしいジャギやアミバの技なのかも…

>>スレ画ちょっと痛そう
>ちょっと…？
ケンシロウなら声1つ上げない程度の痛み

リュウ編はあんま批判の声がないんだよな…
アニメ化してないのもあるけど

北斗と南斗で戦ってた頃の方が好き

ユリアの呪いのとばっちりで死ぬ黒王は少しかわいそう

家に何故か二巻だけ無かったからボルゲはその時に出たキャラなんだなって長年思ってた

>スレ画ちょっと痛そう
本物のケンシロウならちょっとも痛くない！

リュウ編かなり好きだけどラオウの嫁さん誰やねんってのが気になってしかたない

>>でもバランの国って音楽家を適当な罪状で処刑するクソみたいな国だったし…
>音楽家は統治の時に邪魔だからな…
音楽家のしまむー！

>リュウ編かなり好きだけどラオウの嫁さん誰やねんってのが気になってしかたない
原と武尊論で意見が違う！

拳王様だし妃の一人や二人いるよね…

武尊論じゃねぇ武論尊だよ俺のスマホ！

割と雑魚相手からの攻撃でも痛そうにしてることあるよねケン

修羅の国のないないアルよとか
バットに唆されて記憶喪失ケンの当て馬にされたヒャッハーとか
あんまりな理由で死んだのに目だけで見逃されたボルゲは強運

>武尊論じゃねぇ武論尊だよ俺のスマホ！
それは普通にお前の打ち間違いだろ

リュウ編がすごいのはリンの記憶喪失を除けばほぼラオウ編に繋げても問題ないことだと思う

リンちゃんとくっ付いてあげてってあんだけ言われてんのにバットと結ばせてこれで良いよなユリア？ってスッキリしてるケンが不器用過ぎてちょっと笑う

最後の台詞がお前はもう死んでいる！
いいよね…

>リンちゃんとくっ付いてあげてってあんだけ言われてんのにバットと結ばせてこれで良いよなユリア？ってスッキリしてるケンが不器用過ぎてちょっと笑う
（そういうとこよケン…）ｽｰｯ

>リンちゃんとくっ付いてあげてってあんだけ言われてんのにバットと結ばせてこれで良いよなユリア？ってスッキリしてるケンが不器用過ぎてちょっと笑う
でもあれマジでいい笑顔なんすよ…
あんな笑顔のケンシロウマジで初期のバット相手にしかしないし

トウみたいな感じでラオウ様の気持ちは私に向いてないけどせめてラオウ様の子供は産みたい…的な妃がいたかもしれん

>ユリアの呪いのとばっちりで死ぬ黒王は少しかわいそう
失明した原因も駄馬として殴られた時の後遺症だとするとケンのせいじゃないかな…

当のリンがバットの墓を守って暮らしますって言ったんだからしょうがねえだろうがよ！

>最後の台詞がお前はもう死んでいる！
>いいよね…
(言ってない)

あれー！？このキャラこんな台詞喋ったっけ！？
喋ったっけ！？ってなり最終回で改めて言わせたんだっけ
お前はもう死んでいる

>最後の台詞がお前はもう死んでいる！
>いいよね…
そういや代名詞みたいになってるけど原作では
ここまで一度も言ってなかったんだっけ

いいですよね実るさの伏線回収

汚物は消毒さんの二番煎じだけど
あっついぜ〜あつくて死ぬぜ〜の3人組も好き

>>最後の台詞がお前はもう死んでいる！
>>いいよね…
>(言ってない)
死すお
んでま
でにえ
い　は
る
!1

修羅の国はちょっとアレだけどシャチと赤鯱は好きなんだよね…

アニメではめっちゃ言ってる
原作では最後まで言ってない
伊達にあの世は見てねえぜみたいなもん

修羅の国編以降も味があっていいよね

コウケツ式農法

>原作では
>ここまで一度も言ってなかったんだっけ
しょっぱなでジードォ！に百裂拳した後言ってる

>トウみたいな感じでラオウ様の気持ちは私に向いてないけどせめてラオウ様の子供は産みたい…的な妃がいたかもしれん
性的な描写が似合わなさすぎてチンコから剛掌波撃ちそうとか思ってしまう

>死すお
>んでま
>でにえ
>い　は
>る
>!1
お約束の台詞をちょっとずらすの好き

すでに死んでいるだと語呂悪すぎるしな…

北斗神拳奥義単性生殖！！

ラオウが寝てる間に精液採取するか…

（俺も結構遊んだから）どんなに汚れようがかまわぬ！

ケンシロウが笑顔だったシーン殆どねぇけど
どれもバット絡みなんだよな…

二部みたくなってきた！！

ラオウさんが産むんだよ

>ケンシロウが笑顔だったシーン殆どねぇけど
>どれもバット絡みなんだよな…
悪ガキの頃でも元気づけようとしてくれてるのは感じ取ってるからな…

>二部みたくなってきた！！
お前も男の顔になったバットとアイン無双を楽しむのだ

お前はもう死んでる…とかなら言ってる

淀んだ街角で僕らは出逢ったの歌詞はケンとバットのことだと昔から思っていて凄く好きだよ
実際の出逢いは牢屋だけどな！

ラオウのセックス想像したら身体でかくて凄かった

マジで統治国家が複数出たり
コウケツみたいなのが台頭し始めてるのいいよね…
もう力が全ての時代じゃなくなった

>淀んだ街角で僕らは出逢ったの歌詞はケンとバットのことだと昔から思っていて凄く好きだよ
>実際の出逢いは牢屋だけどな！
トゥーでの最初の再会の事かもしれない

ユリアとアハハウフフしてた時は普通に笑ってたんじゃないか
どっかのロン毛が台無しにしてきたけど

正直モヒカンもあんま性的なヒャッハー少ないから漫画全体に性的なイメージが薄い
カイオウは変な破孔知ってたけど…

ケンとかマミヤとか死んだ相手引きずって次の相手見つけられなかったな

>お前も男の顔になったバットとアイン無双を楽しむのだ
アインの死を叫んで満身創痍のケンを立ち上がらせるのがバットなのいいよね
あとはジャコウ処刑タイムです

アニメリメイクはボルゲ編までして欲しいな

逃げる女を抱き締めて殺すのが大好きとかいうザコはいたな…

これまでまともな兄弟関係築けてなくて
理解し合っても死別ばっかりしてたからバットが救いになるのは何となく分かる

コウケツとか意味あるのか…ってなったけど
むしろメタ的な視点で見るとこれほど意味のある存在はいなかった

お色気はジュウザが女湯に乱入したシーンくらいだろうか
マミヤのおっぱいはそういうシーンでもないし

>正直モヒカンもあんま性的なヒャッハー少ないから漫画全体に性的なイメージが薄い
>カイオウは変な破孔知ってたけど…
ハーレム風呂に忍び込んだジュウザですらやることは水をかけてキャッキャウフフだ
これが少年漫画の限界！

シュウの嫁さんって亡くなってるの？

女装レイをレイプしようとしてたくらいか

>これが少年漫画の限界！
いやグロ部分については出だしからだいぶ限界突破した漫画ですよね…？

アイリ…

コウケツみたいなのが知恵を駆使して成り上がれる時点でもう世紀末じゃ無くなりつつある…
だからこそ余計に最終回後のちっぽけな悪党をちまちま殺したり
俺の墓標に名はいらぬ！死すならば闘いの荒野で！
ってするケンシロウが映える

>マジで統治国家が複数出たり
>コウケツみたいなのが台頭し始めてるのいいよね…
>もう力が全ての時代じゃなくなった
1話で紙幣がケツ拭き紙にもなりゃあしねぇぜーしてたのに
2部ではジュドルって通貨が出きてて文明回帰の雰囲気がすごく出てて良い

シンは何でユリア一筋と言いながら美女に体拭かせてたの

>女装レイをレイプしようとしてたくらいか
妹をレイ

国家が軍を持つ世に生きてたらリハクも活躍できたのかな…

>アイリ…
アイリにボウガンで撃退されてた雑魚モヒカンいたよな

>タフボーイ
なにっ

アイリは明らかにそういうことされてるよね
って感じはあった

ラオウもサウザーも軍のトップだけどハーレム作ってる様子はなかったな

モヒカンがちらっとリュウ編で出てくる国の兵隊にいるんだっけ
何だかんだでお前らも治安のある国家が良かったのか…

バットって黒王号が背に乗せてくれるくらいの強者に育ちましたよね？

>ラオウのセックス想像したら身体でかくて凄かった
大きさだけでいうとデカいババアとかじゃないと釣り合わなそう

性的仄めかしは序盤のゴッドランドがピークかもしれない
リンちゃんですら孕ませ目的で誘拐だ
というかカイオウも含めると作中最多で子供を産まされそうになっているなリンちゃん

サウザーは情緒がお師さん殺した日のままだし…

カーネルって子供いたのかな

バットが名も修羅に勝てるようには見えない…

>ラオウもサウザーも軍のトップだけどハーレム作ってる様子はなかったな
あいつらは愛について拗らせているからハーレムとは無縁だ
ホモのユダはハーレムっぽいの作っているけど

牙一族くらいしかいなかった家族経営

常識的に考えろよ
明日もわからねぇ世界で殺しに塗れて野垂れ死ぬより国に雇われて食い扶持に預かる方がいいだろ
もうヒャッハー!って言える時代じゃねーんだ

部下に人形バレされたらサザンクロスやばそう

「わしがいれば息子なぞなんぼでも作れる」とか言う牙大王絶倫だな

>アイリは明らかにそういうことされてるよね
>って感じはあった
今だとゴブスレのゴブリンみたいなかんじで牙一族のことを見てしまう気はする

ハーン兄弟の弟が生き残るからいいのに
どっちも殺したアニメ版は何もわかってない

モヒカンが国の兵隊になるの諸行無常感あるけど
すっげー世界観に貢献してるの良いと思う
絵面が酷いけど

>バットが名も修羅に勝てるようには見えない…
この辺も名も修羅が襲名制度を誤解していた説の材料である

>常識的に考えろよ
>明日もわからねぇ世界で殺しに塗れて野垂れ死ぬより国に雇われて食い扶持に預かる方がいいだろ
>もうヒャッハー!って言える時代じゃねーんだ
モヒカンはこういうこという
ユダがやられたときの手下の手のひら返しもいっそ清々しいほどだった

読み直すとアサムは自分の選択を王と父の間でずっと悩んでるんだよね…

アニメだとライガフウガの弟のミツも死ぬよな

実際自分らの住む比較的マトモな国でモヒカン共がヒャッハー!って言いながら守ってくれるとすっげー頼もしいと思う

ケンがねアインの手袋ちゃんと最終話まで着けてるのがいいんすよ…

モヒカンも明日を知っていくのか

どうも蹂躙はしても統治する気はなかったみたいだしラオウが目指した「天」って具体的に何だったんだ

名もなき修羅は外伝で結局名前あり以上に強いってことになってたような…

>ケンがねアインの手袋ちゃんと最終話まで着けてるのがいいんすよ…
ユリアが死んで間もないから愛のために戦うアインのことを目茶苦茶気に入っていたよねケン

一部の頃もカーネルの国みたいなのはあったけど
あれも結局は無秩序暴力の延長線上にあったし
リュウ編は一定の法律や秩序のある組織が普通に国として機能してるから
どんどんヒャッハー!できる機会も減っていくんだろうな

ルイちゃん可愛いので天帝として統治してる描写見たかった

>どうも蹂躙はしても統治する気はなかったみたいだしラオウが目指した「天」って具体的に何だったんだ
カイオウ殺し

ぺぼ
ぷげ
ちぶ
ゃべ
べ

黒王は忘れられがち最終章では馬としては老馬だからむしろ世紀末では長生きしたよ

>>アイリ…
>アイリにボウガンで撃退されてた雑魚モヒカンいたよな
戦闘員の中で最弱候補では

ラオウは割とライブ感で生きてる感じはあるから…

でもこれマジいい話なんすよ

多分最初の数年はモヒカン共も凄いテンション高かったと思う
でも時間が経つごとにどんどんこの生活が嫌になっていって
そのうちサヴァ王国みたいなのを目にして…って感じだろうな

アニオリだと割と下っ端モヒカンが今の生活愚痴るシーンあった気がする
大体千葉繁

アイテムの入手方法が金で買うんじゃなくて物々交換なのって北斗オンラインだったっけ

>でもこれマジいい話なんすよ
ケンとバットの絆の話を最後に持ってきたのは本当に最終回としてはよかったと思う

ユダはホモホモ言われがちだけどマミヤにも美しくて手を出せなかったのは明言してるから
単なるホモではなく美しい物は男女問わないバイ

>どうも蹂躙はしても統治する気はなかったみたいだしラオウが目指した「天」って具体的に何だったんだ
統治する気もあったんじゃない？
力を見せつけとけばまあ上手くいくっしょくらいに軽く考えてただけで

バット本当にかっこよくなったよな

おいてめぇら…！なんでだよ！
ずっと一緒にこの世紀末で好き勝手やるんじゃなかったのかよ！
仕方ねぇだろうが…サヴァ国ならメシにありつける上に有り難がられるんだぜ…
俺たちゃもうこの生活はゴメンだ…明日を生きてぇんだよ！
もう世紀末の時代じゃねぇんだ！
ってやり取りもあったんだろうなモヒカン共の中で

なんとなく「チンコから剛掌波」で検索してみたらひっどいAVが出てきた

>読み直すとアサムは自分の選択を王と父の間でずっと悩んでるんだよね…
王と言えど父だ！だから王としては占い師に従うのが正しいとわかってたっぽいしな

ケンシロウがアサムにそれとなく敬意を表した感じの言動するのが超珍しいのと同時に
ああもう暴力の時代が終わるんだ…ってなるのいいよね…

統治に関しては部下に要らない子扱いされがちだけどリュウガ居るしワンチャン行けたかも？
赤鯱もその辺の能力悪くなさそうだし

>黒王は忘れられがち最終章では馬としては老馬だからむしろ世紀末では長生きしたよ
ラオウの時代でもすでに成馬だから
北斗の拳2は何歳だよ…って話だしな…

修羅の国のバットは黒王号パワーもあるから実際
モブ修羅クラスあるかって言われると微妙な気もする
でも黒王が背中を許してる時点で強者だしなって気持ちもある

ファルコは言わずもがな紫光のソリアもケンシロウのダメージ具合みると雑魚修羅より絶対強い

ボルゲがラスボスとしてはアレって意見はわかるがそれでもこの最終回はかなり好きだ
ケンがバットにお前は俺にとって弟だって言うのが好き

>ボルゲがラスボスとしてはアレって意見はわかるがそれでもこの最終回はかなり好きだ
>ケンがバットにお前は俺にとって弟だって言うのが好き
ケンとバットの話が主軸であってボルゲはぶっちゃけどうでもいいからな…

ボルゲじゃなくても
あの後なんとか生き残ってたジャギから北斗神拳を盗んだ男とかでも成立する話だからな

ずっと心の中で兄貴って呼んでたんだは今だとアーッ！！的な茶化しされかねない

強さ比べはカイオウ編がラストだからな
カイオウすらバトルとしてはケンにほぼ圧倒されてたし
だからバットとリンに回帰するこのシメは好きだ

バラン撃ったモブのお見事でございました〜！好き

修羅の国以降の話は全体で見れば影薄いけど巨悪と言えないほどの奴らを成敗して回る話は初期の頃に戻ったみたいで結構好き

>強さ比べはカイオウ編がラストだからな
>カイオウすらバトルとしてはケンにほぼ圧倒されてたし
>だからバットとリンに回帰するこのシメは好きだ
というか武論尊曰くようやく最後のカイオウ戦でラオウ編最後のケンシロウと同じくらいの強さに戻ったらしいから…
何気に一線から退いたブランクデバフがえぐい

強くて優しくて頼れる人がめちゃくちゃ少ないからな
バットはいい大人に出会えた

良い話多いから修羅の国編より以降の方が好きよ

>ボルゲじゃなくても
>あの後なんとか生き残ってたジャギから北斗神拳を盗んだ男とかでも成立する話だからな
ジャギ様だとジャギ様あのあとどうしてたんだ！？
とかそっちの方に気を取られるから知らない奴で良かったと思う

雪の国の占い師めっちゃ可哀想

ラオウ編から何年ずっと戦いから退いてたんだっけケン…
なんかちょくちょく衰えたって描写や発言はあったけど

再開した時男の顔になったなって言われて我慢してたのに泣いちゃう所好き

>雪の国の占い師めっちゃ可哀想
あの話というかアサムはあらゆる意味で勢いに任せて生き過ぎている...

修羅の国編だと物凄くダースベイダーみたいな雰囲気で魔闘気を纏ってた初期のカイオウが好きだった

>>ボルゲじゃなくても
>>あの後なんとか生き残ってたジャギから北斗神拳を盗んだ男とかでも成立する話だからな
>ジャギ様だとジャギ様あのあとどうしてたんだ！？
>とかそっちの方に気を取られるから知らない奴で良かったと思う
ジャギから北斗神拳を盗んだ男が実は生きていたでも成立する
って意味じゃないの

刻んで畑に撒きなさあい
もカイオウ後だっけ

ケンとバットの義兄弟の絆が強すぎてリンとボルゲが空気に

大乗南拳！！！

通してみると羅将はともかく名も修羅よりインパクトある修羅いねえな…

>雪の国の占い師めっちゃ可哀想
かわいそうって言うけど国が頼りにしてる恐らく的中率も高い占い師だし
クソコテになって滅びますぞー！！！！されたらその時点で国が荒れるし
穏便に言うべきだったよあのおっさん

バラン最後がクソダサいし…

国のために殺すべきだー！って言うし
あれはあれでかなりサヴァって国に忠義があるよね

カイオウ以降のケンってもうあたたた！とかじゃなく
手をかざしてパア…軽く手を振って切り刻む指一本で終わらせたり
そういうのが増えてもはや強敵と戦うって感じではないもんな

>バラン最後がクソダサいし…
1番最高に格好いい場面きたな…

>あれー！？このキャラこんな台詞喋ったっけ！？
>喋ったっけ！？ってなり最終回で改めて言わせたんだっけ
>お前はもう死んでいる
微妙に表記揺れはあるけど3回ぐらいは言ってる

>バラン最後がクソダサいし…
あそこが超格好良いんじゃん
むしろ基本はただの拗らせたシスコンだし...

>バラン最後がクソダサいし…
狂信者の目を覚ますにはクソダサくなくてはいけないんだ
俺を助けろ〜！助けるのだ〜！

わりとカイオウ以降のが｢世紀末救世主伝説｣っぽい

>>でもこれマジいい話なんすよ
>ケンとバットの絆の話を最後に持ってきたのは本当に最終回としてはよかったと思う
内心互いに兄弟思ってたのいいよね…

>バラン最後がクソダサいし…
ブランカ国民のレス

国王と言えども父だ〜〜〜〜！！

>わりとカイオウ以降のが｢世紀末救世主伝説｣っぽい
救っても手遅れとかのが多いからな…

あそこバットが目立ちすぎてリンすら空気だよな

>わりとカイオウ以降のが｢世紀末救世主伝説｣っぽい
実際ケンシロウ居なかったらサヴァもバランの国も終わってたろうしな…

>強くて優しくて頼れる人がめちゃくちゃ少ないからな
>バットはいい大人に出会えた
最初からしてリンの村の人たちが大人しいから牢屋で済んでただけだろうし
タキが水盗んだ村のように殺されても仕方がないような状況でも生き残る
バットはラック値がカンストしてる

スレ画の時マミヤ結構なおばさんになってるよね

リュウとの旅はRPGのクリア後の世界回ってるみたいで好きなんだよね

リンのことは深く愛してる
ケンは大恩人で憧れで兄貴だと思ってる
じゃあもうこうするしかないよなぁ！

一話はリンが心を開いてケーン！と叫んだ
最終話はバットが心開いてケーン！と叫んだ

ようやく力の時代が終わって世紀末の時代から脱却しつつある時に
その芽を絶やさない為手遅れになる前に来るから
マジで「世紀末救世主伝説」やってるんだよなリュウ編のケンシロウ…

兄弟の半分ぐらい自分の手にかけたケンが言う弟ってすげえ重いよね

>あそこバットが目立ちすぎてリンすら空気だよな
リンは状況もあったとは言えケンとバットどちらを選ぼうみたいな枠になっちゃったのが…

>リュウとの旅はRPGのクリア後の世界回ってるみたいで好きなんだよね
このクリア後の世界なんか世紀末っぽい空気が無くなりつつあるな…

ラオウに勝った男が何か知らん奴らに苦戦するの嫌だよねみたいなのがあったのかもしれない

北斗は過去がどんどん生えてくるけど最終回後の話は無理に出さないのいいよね
ゲームは忘れろ

兄弟の確執が殆どつきまとってたケンが最後にバットっていう弟出来たの最高のエピローグだと思う

>>リュウとの旅はRPGのクリア後の世界回ってるみたいで好きなんだよね
>このクリア後の世界なんか世紀末っぽい空気が無くなりつつあるな…
復興していくならそりゃそうなるんじゃねえかな

ラオウがラスボスでカイオウが裏ボス
ってイメージだったけどむしろラオウの方が強いみたいな感じだった…

ボルゲ自体は好きでもなんでもない露悪趣味なシーンしかねえと思うけどケン・リン・バットの終わりの話としても北斗最終回としても綺麗だったと思う

>ラオウがラスボスでカイオウが裏ボス
>ってイメージだったけどむしろラオウの方が強いみたいな感じだった…
修羅の強さってなんかフワフワしてるよね…

ラオウはラオウで圧倒的に強いって訳でもなかったからな何回か逃げてるし

>ラオウがラスボスでカイオウが裏ボス
>ってイメージだったけどむしろラオウの方が強いみたいな感じだった…
見た目とキャラに反して結構現実的に先見てるから割と安全策取るラオウに比べて本当に卑怯なカイオウ

>一話はリンが心を開いてケーン！と叫んだ
>最終話はバットが心開いてケーン！と叫んだ
最初の話をちょっと違う形でやり直して全部取り戻す流れほんとに綺麗だと思う

流派だ強さランキングだとこの舌バカどもが…
これ（ケンリンバットの３人と世紀末クソ外道の原点回帰）でも喰らえ…！

最近も北斗最終回の話題があった気がする

>ボルゲ自体は好きでもなんでもない露悪趣味なシーンしかねえと思うけどケン・リン・バットの終わりの話としても北斗最終回としても綺麗だったと思う
というかボルゲみたいな模範的なゲス悪役だからこそ映える面はある
最終回って北斗の拳の要素全部詰まってるし

ケンに男になったな言ってもらえて泣くからなバット

ケンもリンも記憶を取り戻したのがバットの優しさだったのがいいんだ…

>最近も北斗最終回の話題があった気がする
正しい意味で賛否両論だと思う

サヴァ国編好きな人結構多くて嬉しいぞ

ケンは特に修羅の国編で耐久面が酷いことになってたから
多分ラオウ編だと最終盤でついていけなくなる

>リュウとの旅はRPGのクリア後の世界回ってるみたいで好きなんだよね
フリーレン的に考えるとボルゲが断頭台のアウラポジになるんですけど

>ケンに男になったな言ってもらえて泣くからなバット
こんなん言われたら俺だって泣くわ！

北斗無双で最終回の話やったけど記憶を取り戻す時に自分と戦ってかつての強敵の台詞が流れ最後はバットの呼び声にしたのは良いアレンジだな…ってなった

かつてレイがそうだったようにってバットが命懸けるのがぐっとくる

北斗原画展行ったけど2部以降ががっつりなくて超不満だった
だったらラオウ編までの原画展って書いててくれよ

すまぬ…俺のような男のために…！
って泣きながらバットの磔台を壊すのいいよね…

バットを救った後ケンシロウはまた一人荒野をさすらうってのは本当に北斗の拳の最終回として綺麗だと思う

北斗無双は声優とかでいろいろ言われがちだけど好きな場面も多い

>バットを救った後ケンシロウはまた一人荒野をさすらうってのは本当に北斗の拳の最終回として綺麗だと思う
俺の墓標に名はいらぬ…！
死すならば闘いの荒野で…！

北斗無双は最終回を映像化した功績が大き過ぎてそれだけで100点加点したくなる

ボルゲもモヒカンとしては突然変異レベルに強い

やっぱ最終回いいよね…

弟の服は兄では着れぬとか台詞が慶次っぽいんだよサヴァ編

作中最高に強くて最高に優しい人に認めてもらえたからな
その人が過去に認めた連中は自分じゃ敵わないような猛者ばかりだったし

なんだかんだケンの悪党退治が復興を後押しして少しずつ実を結んでいってるんだろうなと感慨深い
だからやたらと2部を軽んじる雰囲気は好きじゃない

バット＞一般修羅なことを考慮したらジャギとかより遥かに強いからなボルゲ…

リュウ編がマジで北斗の拳のエピローグ的なのとして完璧すぎた
最終回含めて

>なんだかんだケンの悪党退治が復興を後押しして少しずつ実を結んでいってるんだろうなと感慨深い
>だからやたらと2部を軽んじる雰囲気は好きじゃない
少なくともリュウ編そんな悪く言うやついないと思う

>バット＞一般修羅なことを考慮したらジャギとかより遥かに強いからなボルゲ…
モブ修羅とか正直本土ヒャッハーと変わらないと思う…

辺境編はまず知名度が低い

ボルゲ探して全巻読み返したのは俺だけじゃないと思う

バトル展開で人気出るとバトルばっかりになるのは少年漫画の宿命よね

修羅に関しては破魔砂蜘蛛の人が特異点的に強くて謙虚だったと考えた方が全体の整合性取れると思う

最後のケンの笑みがね…

エピソードごとの完成度なら前半に全然負けてないしむしろ勝ってる
でもやっぱり北斗三兄弟＋南斗DE5MENのキャラ立ちには勝てない

>女装レイをレイプしようとしてたくらいか
カイオウがリンに子供産ませようとはしてた

>でもやっぱり北斗三兄弟＋南斗DE5MENのキャラ立ちには勝てない
設定的にもそこら辺が一番まとまってるからな…

2部以降は穏やかな気持ちで読めて好き
最終回はあのクソガキだったバットが成長して頑張りすぎてて泣いちゃう

久しぶりだなボルゲ！
二度までは生かさぬぞ！ってセリフも
お前は俺にとって弟だ！ってセリフも泣いちゃうくらい好き

>でもやっぱり北斗三兄弟＋南斗DE5MENのキャラ立ちには勝てない
ジャギとユリアも入れてくれ

地獄でも俺に顔を見せるな！みたいなケンの台詞かっこいい

脳みそが偏っちまった！とか真面目なとこで入るボルゲのギャグもわりと好き

思えば修羅の国終わってからケンが連打見せるのって
ボルゲまでほとんどないからなぁ

修羅の国の後ってパチンコですらスルーされるからリメイクアニメでそこもやって欲しいな…

人に2部って所を聞くと
ラオウ以降
修羅の国
辺境
とどっから2部扱いなんだって位みんなバラバラ！

ハルク・ホーガンとかMr.Tとかにソックリな悪役とかもいたけどアサムはショーン・コネリーだったんかな

聖闘士星矢と北斗の拳は最終回の話振るとみんなバラバラだぜ

>修羅に関しては破魔砂蜘蛛の人が特異点的に強くて謙虚だったと考えた方が全体の整合性取れると思う
国境沿いに精鋭置いていたと考えれば不自然ではないな
将来の幹部候補を若いうちに辺境で修行させるなんて割とある話だし

>聖闘士星矢と北斗の拳は最終回の話振るとみんなバラバラだぜ
星矢二部三部って新キャラの影浅くない…？
一部の敵だった黄金のキャラ立ちすぎなのもありそうだが

ファルコのコンディションも悪かったからなあそこは…

>星矢二部三部って新キャラの影浅くない…？
>一部の敵だった黄金のキャラ立ちすぎなのもありそうだが
パピヨン！

>2部以降は穏やかな気持ちで読めて好き
>最終回はあのクソガキだったバットが成長して頑張りすぎてて泣いちゃう
俺はいつもケンの足を引っ張ってたというバットにこの傷もその傷も俺やリンのためについたものお前の優しさの証だっていうところいいよね

リュウ編以降はエピローグとして完璧だと思うのでもっと読まれてほしい

イチゴ味でも第二部キャラで出てきたのは修羅の国編までだったな

最終回の知ってる名前がちらほらあるエンドロールいいよね…

>ファルコのコンディションも悪かったからなあそこは…
欠損とかで逆に強くなるわけでもなく普通に弱体化してケンとのダメージでガタガタ

>最終回の知ってる名前がちらほらあるエンドロールいいよね…
エンドロールの名前ってジャンプ本誌の時もクレジットされてたの？