程々の危険度なの
dice1d7=5 (5)

危険な時間帯のスレ立てなの
朝までコース見えてくるの
dice1d7=4 (4)

誰？こいつ入れたの
失敗したなら

氷像みふゆさんのパーフェクトなボディラインを撫で回したい

時雨ちゃんが激甘で俺は…ニッコリした

>焔が激甘で俺は…ニッコリした

危険な定型
どこかで見たことあるギャラリー
謎の組み合わせ
みやお
これぞマギレコダイスなのおおおおおおっほおおおおおお

焔が時雨とはぐむんとちょっと距離近くなってそうで良い

かりんちゃんの扱いがいいのも特徴

むかつく…ぼくはみやびだよ…

>焔が時雨とはぐむんとちょっと距離近くなってそうで良い
時雨からしたら恐ろしい強さのウワサから単身で最後まで守ってくれた恩人
はぐむんからしたらウワサ付きの自分を止めてくれてウワサ本体からも守ってくれた恩人
焔から見た時雨は友のために腕を飛ばされても引かず勇気を出せるガッツのあるやつではぐむも友を想える優しいやつ
良い関係だ！

理解るヒコマリねぇ…

>理解るヒコマリねぇ…
焔燦最高マリねぇ！
リバースも可マリねぇ！

ユニア
この方は誰？

さあ…もうポンペイは終わりかもしれませんね

○○の技法によりますと〜も定型だな

かの○○ディウス様と○○の技法はオウィディウス様に謝ったほうがいいわねユニア

>氷像みふゆさんのパーフェクトなボディラインを撫で回したい
飾られた身体の真ん中で冷たく輝くソウルジェムの中で眠り続けるみふゆさん…

ついついギャグ展開入れたくなるガバ花ちゃんの気持ち理解りウスだからよ…

私チャンにも謝ってほしいんだけど★

>ついついギャグ展開入れたくなるガバ花ちゃんの気持ち理解りウスだからよ…
終始シリアス一辺倒なのも好きだし両方好きだからよー！
ホむレコとかエグゼレコード1部とかはそういう類で好き

すまないんよ
旭サーしかあり得ないのん

>焔が時雨とはぐむんとちょっと距離近くなってそうで良い
「はぐむんも連れてきたよ焔さん、どうしたの？」
「呼ばれてきたけど…焔さん？うわっ！」
急に剣を投げ渡され、はぐむんの声が上がる。というか投げ渡すのに勢い強すぎる…ぼくでも驚いちゃうよ…
「稽古するわよ」
「…ぼく達が焔さんと？どうしてこんな事に？」
助けてはぐむん…この人絶対スパルタだよ…大正の価値観でしごかれる…
「気に入ったからよ、あなたとはぐむのことを。特にあの時の太刀筋…悪くなかったわ」
「だからこそ…私は貴方達に強くあって欲しい、もう二度と誰かが二人を別つ事など無いくらいに」
「焔さん…」
「だから稽古を始めるわ、私の指導は厳しいけど勿論大丈夫でしょう？」
「「えっ…！？」」
「そうね…魔法少女だもの、ビシバシ行くわよ」
「「やだーっ！！！」」
みたいなのもっと下さい

おい待てェんよありがとうございますんよｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
そのまま続きを書くのんﾁｬｷｯ

レスで投下初めてだけど15行縛り思ったよりキツいのだ…いつも分けてる人達の気持ちが分かったんだよね

きづいたらいつのまにかtxtにまとめるようになってるからだいじょうぶなの！
どんどんかくの！

それはそれとして思いつきを書き殴るにはレス形式が手軽なんだよね
楽じゃない？

魔法少女至上主義なんていう甘ったれた思想に縋らなくていいぐらいにはしてあげるわ…！
う…うわぁーっ！
ほ、焔ちゃん…休憩挟んだりして緩急は付けてあげてね…
た、環さん…！！

みたいなアトモスフィアでしょうかわからない

縛りのおかげで圧縮できるからな…

(物陰からめちゃくちゃ羨ましそうに眺めてる燦様)

>(物陰からめちゃくちゃ羨ましそうに眺めてる燦様)
二人には魔力でバレてるし焔には見つかってるんだよね

時期的にいろはちゃんも稽古お願いするかもね
大一番が近いわけだし

>(物陰からめちゃくちゃ羨ましそうに眺めてる燦様)
(腰と意識が砕けた二人)
「…とりあえずここまでかしら。環さん悪いけど二人を頼めるかしら？」
「いいけど…まだ何かやるの？」
「ええ。負い目を感じてるのか恥ずかしいのか…この場に混ざりたがってるのに素直に出て来れない、手のかかる奴の相手をね」
「……！」
「さぁ、もう二人に遠慮する必要もなくなったわ。貴女の身に付けた我流の呼吸…私が審査してやろうじゃないの」
「……本当に、本当に貴女って子は……！」

おい待てェんよどんどんキャッチボールを続けるんよｶｷｨｰﾝ

今日で燦様は焔に抱き付くぐらい激甘従姉なのが分かってるからな…

行間で気絶する弱き者達…

魔法少女だし身体能力としては問題はないので呼吸使いになる分の力はありそうだよね

なんなら一朝一夕では行かないだろうけどしぐはぐいろ3人とも焔が気に入った相手だし「貴女たちも呼吸を始めないかしら？」ぐらいはやれそうな気はする
何の呼吸が適正かは焔燦二人いれば見極められるだろうしなんなら煉獄家みたいに専門の講師のツテもあるだろうし

経験からはぐむんに月の呼吸の適性が生えても美味しいんだよね

>経験からはぐむんに月の呼吸の適性が生えても美味しいんだよね
貴女は私ほどじゃないにしろ日の呼吸の適正ある気がするのよね
何でか分からないけど

柔軟とか基礎体力訓練は飛ばせるから風柱修行から始められそうなの
失神するまでしばくのだ！

とりあえず竹くわえろ

竹加えて箱に入ると何故かしっくりきてしまうみやお

はぐむんは月の斬撃4つを捌いたのは明らかに原作時点よりも強いと思われるんだよね

緑色で竹と合わせても違和感のないデザイン

はぐむん自分の武器に振り回されてる子だもんな…

まきびしは「」りんちゃんや「」り物の妄想や怪文書見るだけで最近は満たされてるの
自分の妄想は色々ぶっ殺しゾーンにぶち込むの
1その妄想何か変…
2文章力なぁぁぁぁい！
3大丈夫じゃないって!!ぶっ殺しゾーンなんてあっちゃダメなんだから!!
dice1d3=3 (3)

>はぐむん自分の武器に振り回されてる子だもんな…
兄上の獲物も大刀だからな…
大きな武器の扱い方が染み着いたんだろう

おい待てェんよやる気なしぶっ殺しゾーンにぶち込んでやるから飢えるのんﾁｬｷｯ

うぅ〜レスで書き殴ったらすぐお出し出来るのにtxtで本腰入れてる方が一向に完成しないの〜〜！！

兄上ははぐむん強化パーツだった…？

「はぁ……疲れた……」
「た……大変だったよぉ〜」
「時雨ちゃんにはぐむちゃん、お疲れ様……はいお水」
「んっ……んっ……ぷはぁ、ありがとう環さん……やっぱり環さんは優しい……」
「二人とも、すごく頑張ったね……この先も大変かもしれないけど、一緒に戦おうね」
「……うん、あんまり期待されても困るけど……環さんの力になれるなら、ぼく頑張る……」
「とっても頼もしいよ！これからもよろしくね、時雨ちゃん」
「……けないです」
「はぐむちゃん？」
「はぐむん……？」
「わ、わわ、私、負けにゃいんですから！環さん！」
「はぐむちゃん！？」
「はぐむん……！？」

「」り上
文章の産声が生まれないのは大層辛い

おい待てェんよありがとうございますんよｶﾁｬｯｶﾁｬｯｶﾁｬｯｶﾁｬｯ

うん…でもね…はぐむちゃんも環にするからね…

はぐむんその道は険しいんだ

この後はぐむんの膝枕で寝てる時雨ちゃんを撫でるいろはちゃん

まぁ間違いなくいろはぐ間もいい感じになると思います
そして時雨ちゃんぶち挟みゾーンが完成する

怪文書・ラッシュだっ

なんならはぐむんも疲れてるから二人でみかづき荘のソファで横になってもいいぞ
庭から焔vs燦のすごい音聞こえてくるけど

焔はぐしぐから怪文書が連鎖してるんだよね

チェーン5以上あるんよ

「あ…寝ちゃった」
「あ、ああ、あげませんよ！？」
「？　えっとね…安積さん、ううんはぐむちゃん。時雨ちゃんね、あなたが大変なことになってすぐに私達のところに来て、頭を下げて協力してくれたんだ」
「え…」
「ほら見て、すごく安心した顔してる。信用してもらえはしたけど、やっぱりはぐむちゃんと一緒なのが一番嬉しいんだね」
「時雨ちゃん…」

二人で眠る時雨の髪に手を伸ばして、髪を漉いてそして撫でる。
穏やかな寝顔がくすぐったいのか笑みに歪んで、そんな表情を見て二人は顔を見合わせて笑った。
それから、いろはの手がはぐむの頭に伸びて、

「大変だったね。私たちはあなたたちの味方だから、今だけでもゆっくり休んでね」

膝で眠る親友に対してと同じ、柔らかく暖かな手と慈愛の笑顔は、はぐむの警戒心を緩め、和らげ、安堵させ…
そしてその一方で別の警戒を生んで当然の人たらしっぷりであった。

やっぱり時雨ちゃんはあげません！

はぐむんもハグされてしまえば楽になれるよ…

「わ、めっちゃ可愛い女の子！もしかしてこの子が！？」
「うん、幼馴染の柚子だよ！」
「はっじめまして柚子ちゃん！私がこの喫茶リコリコの看板娘の錦木千束でーす！！」
初めてあったその人は、太陽の様な明るい笑顔で私を迎え入れてくれた。
「な！な！いい所だったろ！？」
「うん！あんなにデュエルで盛り上がるなんて思わなかった」
「だよな！今日の千束さんのエンタメ──」
千束さんの事を嬉しそうに語る遊矢の瞳もキラキラ輝いている。
こんなに楽しそうに誰かの事を語るのは、遊勝おじさん
以外にはいなかった。
その気持ちは私にも理解出来る。
彼女は誰も予想もつかないようなプレイングで、周囲の人々を笑顔にしていったからだ。
きっと遊矢はあのエンタメデュエルに魅せられ、救われたのだろう。
いや、デュエルだけではない。
誰にでも分け隔てなく接する明るい人柄にもだ。

そんな事を考えながらも、私の胸にはとある想いが去来していく。
塞ぎ込んでいた遊矢に笑顔を取り戻してくれた事はとても感謝している。だけど、同じくらい嫉妬もしている。
彼女によって遊矢が、私の知らない遊矢に変わっていくような気がしているからだ。
大切な幼馴染を救ってくれた恩人にこんな事を考えてしまう自分が本当に嫌になる。
でも、どうしても怖くなってしまうのだ。
いつか遊矢が自分の傍から離れて千束さんの元に行ってしまうのではないか──？
「……ズルいなぁ」
いきなり現れて、遊矢の心の中を大きく占めるなんて。
私の方が先にずっと傍にいたのに。
「……？どうしたんだよ柚子、何か言った？」　
「ううん、何でもない！」

おい待てェんよ色々な怪文書ありがとうございますんよｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

はぐむんも環さんに環にされよう…

流れの途中に失礼しましたのネタだけ置いてたけど1から書き直した怪文書じゃねぇかなのいつもどおりまぎれこようそみあたらないのおにになるの猗窩座

ま…まだ柚子さんが負けたとは決まってませんの大丈夫ですの

ううー負け幼馴染の文脈なの…

はぐむんの膝枕で眠ったのを環さんに見られた…!ってこの後照れて欲しいよね

(未だに外で打ち合ってる焔と燦)

やめろこれ以上幼馴染が負けるのを見たら俺の心は死んでしまうぞ杏寿郎

>(未だに外で打ち合ってる焔と燦)
もうそろそろ杏子とかバケツも乱入しそうなんよ！

おはよう、12時半頃に立てたい私よ
fu3324730.txt
何とか書き終えたわ…でもやっぱり勢いって大事ね

おい待てェんよありがとうございますんよｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
まだ寝てて大丈夫なんよｼｭｯ

お疲れ様なんよ明日も待ってるんよ

時間が絡むせいで事態が複雑…複雑なんよ…！

>fu3324730.txt
そういう事か…確かに時間遡行してても残ってたな

怪文書ありがたいわ
また真人が無茶をしておられるぞ

真人は最初から自分が消える前提で動いてるんだよね飛んだクソボケじゃない？

自分が過去に存在するからってなんたる無茶を…

ザフキエルは十二の弾によって消えた時間に戻った…？

シンとの再会は望みは薄いけど真人'は存在してるから先に真人'を回収しようとするのは理解できるな…

時雨ちゃんが板挟みになるかと思ったらなんか時雨ちゃんといろはちゃんではぐむんが挟まれている…

>時雨ちゃんが板挟みになるかと思ったらなんか時雨ちゃんといろはちゃんではぐむんが挟まれている…
それもまた素晴らしい…

>真人'は存在してるから先に真人'を回収しようとするのは理解できるな…
もしシンと会えるとして同じ願いで二度目のチャンスを託した真人にも再会して欲しいのは理解できると思われる

板挟みじゃなく本当にぼくが挟まれるかもしれないんだよね

>板挟みじゃなく本当にぼくが挟まれるかもしれないんだよね
みやおのみやおが！？

はぐパイでしぐ棒を挟んで先端をいろはちゃんが

実際またやらかして落ち込むはぐむんのために優しい接し方をいろはちゃんから学んで甘やかすしぐりんはあり

すん…実は膝枕シーンはいろはすんにもあって…

真人が求めてるのは弟との再会と考えると…家族との再会目指して頑張ったけどやっぱり弟はもういませんでしたみたいなもんか
士道に会えただけ良かったかもしれないが…

真人だってシンの要素に祟宮真人の記憶が植えられただけの分身だったからな…

士道は士道であって真士じゃない
そう割り切ってしまったが故のやっぱり真士に会いたい…って結論に至ったんだろうな

ういとそっくりだけど何となくういとは違う子と出会ったいろはちゃんみたいなもんか
そしてその違う子は魔女になったういから生まれたコピーでしたっていう…なんかそう考えると腰が…

>そしてその違う子は魔女になったういから生まれたコピーでしたっていう…なんかそう考えると腰が…
その上でやっぱりういに会いたい…って言ってると思うと腑に落ちるな …

非道な理由で殺された弟に会いたいなんて当然の感情ではあるんだ

澪のシンとの再会のやり方が許されなかっただけで真人も弟とまた会いたいよね…

真人が澪を持ち込んだ事で始原の精霊の霊結晶が二つ存在してるってことか
ヤバくない？