バタバタしっぱなしで怪文書が全然書けていません

待ってましたよ！

余がドバイで2着なのとステラが大阪杯4着でまだまだ若いのには負けねぇ余！ってのを書こうとしましたがそういえば学生だったと思い出して頓挫しました

先日美味しいカレーを頂いたのでカレーを題材にしようかな
等と思いつつ既にカレーネタは書いていましたし、基本的にご飯ネタは飯テロしか話のタネが思いつかないのでした

>先日美味しいカレーを頂いたのでカレーを題材にしようかな
>等と思いつつ既にカレーネタは書いていましたし、基本的にご飯ネタは飯テロしか話のタネが思いつかないのでした
存分にテロってください！

アホヌラさんとこの表示がミスでドバイシーマの1着も2着も余になってたので描いたものです

>アホヌラさんとこの表示がミスでドバイシーマの1着も2着も余になってたので描いたものです
余はかわいいなぁ！

今週は一本もお出しできませんでしたよ
ネタ帳のページも増えないままです

>余はかわいいなぁ！
ありがとうございます…
書き忘れましたが得票数の元ネタはドバイシーマのドル単位の賞金です

フリースタイルお題です！！

花見　桜餅　お団子　もなか　甘酒　ダイオウグソクムシ

先日、所用でトレセンの城下町にてトレーニングを兼ねた奉仕活動をしていた所、お礼としてカレーの割引チケットを頂いた。私は折角なのでお転婆な殿下を連れてその店にお邪魔する事にした。
清潔な店内に満ちるスパイスの香りは芳醇で香ばしく、お転婆な殿下も拉麺屋とは大違いだと燥いでいた。
私達はテーブルに着き、お薦めのカツレツカレーを私が。お転婆な殿下はピリ辛カレーを注文した。
ややして運ばれてきたソレに手を合わせ。食べる。口内に広がる香辛料の心地よい辛さ。昔ながらの味と言われるソレは不思議と懐かしさを感じた。
カツレツは身も分厚く、衣は薄くサクサクとしていてよく煮込まれたルーと良いタッグを組んでいた。紅いふくしん漬けの甘みがまた心地良い。
そしてふと対面に座るお転婆な殿下を見やると、想像以上に揶揄ったのかひっきりなしに水を飲んでいた。
私は苦笑しながら、彼女にオレンジジュースを頼む事にした。

>>余はかわいいなぁ！
>ありがとうございます…
>書き忘れましたが得票数の元ネタはドバイシーマのドル単位の賞金です
そう言うネタを仕込むのって楽しいですよね

>フリースタイルお題です！！
>花見　桜餅　お団子　もなか　甘酒　ダイオウグソクムシ
お題ありがとうございますね

私からもフリースタイルお題ですよ

八重桜　レモン水　洋食屋　新しい靴　残雪

ここ暫くその場で書く即興怪文書ばかりでごめんなさいね

ドバイ怪文書投下します

私の脳は恐らく灼かれてしまった。
目を閉じると、ずっと目の前にいる黒い影。
無双の閃光、イクイノックス。
ジャパンカップで相対してから、前を走る彼の姿がどうしても脳から離れない。
その姿は、かつて憧れた背中や、トリプルティアラの誇りすら忘れさせる強烈な閃光だった。
彼がトゥインクルシリーズを去り、次こそは私がこの国を代表するウマ娘になるんだと意気込み、ドバイの地へと足を運んだ。
選択したレースはドバイシーマクラシック。
去年彼が世界中に衝撃を与えたレースだ。
そこにはジャパンカップで対戦したスターズオンアースさんやジャステンパレスといった日本のトップウマ娘の他に、欧州からはオーギュストロダンといった強豪が揃っていた。
楽に勝てるとは思っていないが、ジャパンカップでは他のウマ娘には負けていないし、その後の有馬記念では私が先着した相手でレースの結果は出ていたのだ。

だから、レースでの最大のライバルは恐らくオーギュストロダンとスターズオンアースだろう。
そう思い、私は何パターンも展開を予想してレースへと挑む。
だがしかし、慣れない芝に、日本ではありえないスローペース。
正直言って全く違った展開だった。
そして、レースはすでに3コーナーを回った時点でほとんど大勢は決していた。
展開を読み切って動いていたのは前を走っていたレベルスロマンス、そして日本から出てきていた2世代前のダービーウマ娘シャフリヤールだった。
私は直線でなんとか差そうと加速を試みるが、シャフリヤールと脚色が同じになり、先に私が伸びきれずにそのままゴール。
結果は3着。はじめて連対を外してしまった。

ステラの活躍に涙が止まりません

「レベルスロマンス殿どうやら調子を取り戻したようだな！」
「Thanks！」
と握手をして健闘を称え合う2人を見る。
するとシャフリヤールはこちらに気が付いたようで
「うむ、はじめての海外での3着は何も恥じることは無い余」
そう言って、私に手を差し伸べてきた。
私は一応握手に応じる。
「だが、そなた心の何処かで勝てると思っていたのでは無いか？」
その一言にハッとする。
そして
「これが世界だよ、お嬢さん。まぁ余も勝てなかったがな」
それじゃと言ってシャフリヤールは最下位になったオーギュストロダンにドロップキックを仕掛けに行った。
私はその場から動けなかった。
脳裏に灼きついたあの閃光の後ろ姿の間には、どれだけの分厚い壁があるのだろうか……。

世界で勝ちたいならメイダン2410mのシャフリヤールという壁の怪文書でした
🤖がイクイノックスに脳を焼かれてるのでその成分をリバティに注入しました

素敵な怪文書がたくさん！！
ありがたい…

ステラ可愛いです

ステラッ🌠　これは流行る！

ドバイ怪文書乙ですよ！
そりゃ脳を焼かれますよねえ

👨‍🎨駄目だ！駄目だ！こんなレースは私の美的感覚に合わない！だから最下位になります

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>No.1175607270
弾むおちち！！！！！

>No.1175607270
おっぱいブルンボルン！！

ごめロダン

お前余ーっ！ダービーウマ娘の誇りとか余ーっ！BCターフの勝者の誇りとか余ーっ！ねぇのか余ーっ！

いや〜レベルスロマンスは強敵だったロダン

ドウデュースは全世界に対して馬っ気出しましたからね…

余はがんばってる余

流石ロダンねぇシャフリヤール…これでディープ一門ダービーウマ娘対決はイーブンになったロダンねぇ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

シャフリヤール鞍上横山典弘！？

眠いので赤時前ですがご挨拶を
歯磨きしましたね？三女神にお祈りも？
それでは皆様、さよなら！さよなら！さよなら！

だんだんロダンとシャフがいつメンみたいになって来ました
ロダンくんジャパンカップとか興味ありませんか？

>シャフリヤール鞍上横山典弘！？
やはり21世代は横山家が支配している…！

グラサンマンBCクラシックアタックがあるんですよねロダン君…

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　／　😎;::::＼＜　　グラサン　BCクラシックアタ〜〜ック!!!
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荒れ出したスレにグラサンマンがやってきたぞ！！
説明しよう！グラサンBCクラシックアタックとは
自分の管理するエース馬をBCターフではなくBCクラシックに出走させるローテの事である。
自分の管理する芝馬だとアメリカ競馬のスピードに置いていかれてしまうためラストランG1勝利チャンスを損してでもBCクラシックのロマンをゲットするという目的から生まれた大技である！
その凄まじいまでのBCクラシックへの執念は
ジョージワシントンやガリレオマンの長所を下回る後方でレースに参加する。