ドラグマの中央に位置する荘厳な巨城。 ここは政治の中心と同時に代替わりで隠居した聖女たちが聖娼として信仰と献身を捧げる 巨大な娼館というのはドラグマ市民なら皆知っているだろう 「んぁあ♡あぁああ♡♡♡」 「お姉さま♡お姉さま私も♡」 娼館への召喚を命じられた665番目の聖女フルルドリスと666番目の聖女エクレシア 神聖な行いのため住民たちにその姿を晒す義務があり 白い石作りの道を行く二人の姿は、無垢な花嫁のように穢れがない純白のランジェリーだが真実を隠さぬように その色白の肌や乳頭の桜色の輪とエクレシアのまだ小さな信仰にあふれた、フルルドリスの敬虔で頑なな乳首を そして聖女にふさわしく粘着質に蕩けて濡れた性器を曝け出し 「イクッ♡イクッ♡」 「ごめんなさい♡お姉さまより遅れてイキますっ♡」 両腕は平和を願う様に隠すことも遮ることもしない証として後ろ手で縛られて 曝け出された性器には神聖な、雄様を模した太く硬いディルドがみっちりと収まる 聖隷の証として付けた首輪から伸びた綱を世話係を兼任する女性信徒たちに引かれながら 膣圧を込めてディルドをぎゅうぎゅうと締め付け歩く事は聖女の務めであり 「あぁあああああ♡母乳でるぅううう♡いくぅうう♡」 「ミルク♡ミルクでますぅ♡いくっあへぇえ♡」 ニプレスを着用せずにこうして歩かされる場合、母乳を出すことを許可されているので 人々の前で修行の成果であるマゾマンコでのアクメに連動して、信仰の証である聖乳を絶頂だけで噴乳することで 聖女に相応しい存在であることを知らしめる大事な行進でもあり ヒクヒクと尻肉をヒクつかせてぴゅっと潮と母乳の残りを吹き出すのを世話係たちが 「「おほぉ!?いぎぃ♡乳首アクメ♡乳首イキするっ♡いくぅううう♡」」 ディルドを引きずり出し聖乳のみでのアクメのため乳首をグリグリ押しつぶし 揉みしだき残された乳を全て吐き出させ白い水たまりを作りながら 残っているであろう潮と母乳を全て出し切らせて、通常の信徒であれば母乳愛液溜りに落ちるところを 二人の聖女は淫紋を神々しく妖しく光らせながら立ったまま連続絶頂へ達して見せた 「おほぉ♡あ、ありがとうございます♡」 「そこ♡一番イイ所を当てるなんて♡お前には感謝しかない♡」 人々が感動しているが娼館へ向かうために立ち止まってはいられない 大きな水音としぶきを立てて、ディルドが二人の性感帯を擦りながら最奥まで押し込まれた。 「お姉さまのように早く早急に絶頂しながら噴乳ができるようになりたいです…」 「シアなら必ずできるようになる♡私が約束んほぉ♡」 優しい言葉に続いて情けない絶頂のアヘ声を上げ、その藤色の髪と大きな乳房を揺らし聖乳を溢れさせる姉の姿に エクレシアは誇らしさと同時に羨望で乳首がコリコリと硬くなり、ディルドをぎゅうぎゅうと咥えこみ 「んぁ♡んぁあああ♡」 姉ほどではないが、信仰深くドラグマの聖女らしいマゾっ気たっぷりの聖乳が玉のように浮き出て衆目にさらされ 決して小さくない胸からぽたりぽたりと落ちていく…こうして二人は時々 「おしり♡おしりさわさわだけじゃなく穴までなんてぇ♡」 「ひぎっ♡あの子に聖乳を♡お前の慈悲深さには感謝して♡いっいくぅううう♡」 お尻を信徒に撫でられるだけで愛液が一層激しく零れ、自分たちを見つめる子供のためにと 乳しぼりをさせてグラスに注いだ聖乳を与えたり聖女らしい行いを繰り返しながら 普通のメスでは何度もディルドを落としているほど、ぐちゃぐちゃに濡れているのに その信仰深さで1度も自分から落とすことをせず 「16回ほどアクメをできたな♡偉いぞシア♡」 「お姉さまありがとうございます♡私もお姉さまと同じぐらい絶頂するため努力します♡」 「「あんっ♡」」 娼館にたどり着くと身だしなみを整えるために乳首をハンカチ越しにぎゅっと潰され 残された聖乳を吐き出させてから、再びニプレスが張られ母乳を出すことを制限されて ディルドも引っ張り出され二人の膣内が口を閉じるまで、しばらくの猶予を必要とするのでした