二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1710690209159.jpg-(323777 B)
323777 B24/03/18(月)00:43:29No.1168710904そうだねx4 05:15頃消えます
一次試験が終わった。
あれほど大規模な魔法戦をやってのけたというのに、フリーレン様は特にくたびれた様子もなく私と並んで帰途についている。本当にすごい魔法使いだ、私の師は。
「土埃がすごいですね。帰ったらお洗濯しなくちゃ」
宿屋への帰り道。オイサーストの通りには青白い魔法の街灯が灯され、時間帯にしてはとても明るい。フリーレン様の白いローブについた埃をぺんぺんと払うが、なかなか落ちない。傷ついてはいないけれど、魔法の爆発で巻き上げられた汚れが激しい戦いを物語っている。
「お風呂は入ったし、すぐ寝るよ」
今の宿屋にはお風呂が無いので、湯屋に寄って、夕食を摂った帰りだった。雨はもう止んでいて、石畳に残った水たまりが、街灯を反射している。すっかり夜は深まっていた。
「そうですね。夜更かしはいけませんよ、フリーレン様」
…シュタルク様への挨拶も明日にしよう。私の言いつけをちゃんと守っているなら、もう眠っている時間だ。...けっして寂しくはない。うん。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/03/18(月)00:44:07No.1168711069+
「わかってるよ、フェルン」
私の葛藤を知らないフリーレン様は、向き直ってそう言った。
夜の闇と街灯りが、その整った鼻筋に陰影をつける。深い翡翠の瞳。私がお風呂上がりに櫛を入れた銀色の髪が、キラキラと光の粒を跳ね返す。
何か、えっちさすら感じる。私でもどきっとするくらい、その顔は妖しく、綺麗に見えた。

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私達がオイサーストで最初に滞在した宿に、大口の客が入って宿替えを余儀なくされたのが、一次試験の一週間ほど前だった。その際、部屋の都合で3人とも個室を取ることになった。だから、フェルンは私の夜更かしを危惧したのだ。
粗末な木製のドアを開くと、床に置かれた魔導具や本がひっかかった。そういえば、散らかしたままだった。街灯がカーテンをかけ忘れた窓から漏れ入って、部屋の中に頼りない輪郭を作っている。

ふと、私のベッドに誰かが腰掛けているのに気付いた。
「…おかえり」
聞き慣れた声。たった一晩会えなかっただけで、すごく久しぶりの再会であるような気がした。
224/03/18(月)00:44:47No.1168711263そうだねx3
「女の子の部屋に、勝手に入るなんてね」
努めて冷静な声を出したけれど、魔力の放出で疲れていた肉体が、たちまち高揚していくのを感じた。
「フリーレン達が通りを歩いてるの、偶然見たからさ」
「…声をかければ、良かったのに」
お互いに歩み寄り、どちらともなく、抱きしめあった。シュタルクの逞しい身体は熱を帯びていて、腰に回った腕や胸板を通し、私の中心をじりじりと焦がす。
「だって…早く、こうしたかったんだ」
ああ、そうなんだ。再会の挨拶なんかすっ飛ばして、私を抱きたかったの…そう。
息をすると、シュタルクのにおいが肺を満たした。汗や、男や、欲望のにおい。これがまた、脳に響く。私の根底を揺さぶり、正常な思考を奪おうと襲いかかる。酩酊に似た感覚。
「フリーレン」
「ん、ぁ」
頭を撫でていた手が顎のラインをなぞり、合図してくる。上を向いて目を閉じると、私達は当たり前のように唇を合わせた。
「ちゅっ…む…はぁっ…ぷっ…ちゅるっ」
迎え入れたシュタルクの舌から、ほのかに酒の匂いがした。夜遊びしてたのかな、バレたらフェルンに怒られるよ。そんなズレた指摘が脳裏に浮かんだが、キスの味に押し流されていく。
324/03/18(月)00:45:09No.1168711379そうだねx3
唇を許すようになってから、すっかりこの行為に毒されてしまった。
これには、単に粘膜を押し付け合うだけではない、何かがあるのだろうと思う。私もシュタルクも、途端にぐずぐずに心が崩れて、何もかも許せる気分になってしまう。私の中の、大きな古傷や隙間を、覆って隠して、安心させてくれる。魔法の発動条件や術式を知らないまま、ただ使っていた未熟な頃のように、意味も知らず、ただ行為の結果に弄ばれ、変えられていく。
「ぷぁ…へ…ぁ…ぁん」
キスが一旦止んで、ベッドに優しく押し倒され、ローブの留め金に手が添えられた。そうだ、埃が付いてるから、脱がなくちゃ…
「…私だって、疲れてるんだよ。森の探索したり、魔法の撃ち合いしたり…」
「ごめん…」
ごめんとは言うが、止まらないし、私も止める気は無かった。もぞもぞと、寝転がったまま、服を脱がし合う。慣れた手つきでテキパキと私を裸にしていくシュタルクは、やや可愛くない。あらわになった私の乳房や首元を、まじまじと見つめて、欲望を掻き立てているようだった。
「すぅ…ん…風呂入ったんだ」
「帰りにね…か、嗅ぐな…うぅ」
424/03/18(月)00:45:42No.1168711525+
嗅いだり、吸ったり、舐めたり、遠慮が無くなったというか、行為に対して色々な手段を取るようになった。私もそれを許していた。こめかみに鼻を埋めて、石鹸の匂いを確かめてから、今度は耳に舌を付けてくる。
「ちゅぶ……れろ…ぁ…」
「ふ、ほぁ…あ…あぁ、み、耳、やめ、ぁ♡」
性器や唇は粘膜だから、鋭敏なのはわかる。どうして耳まで、こんなに感じてしまうのか解らない。耳介を這いずる感覚と、舌が跳ねるいやらしい水音で、背筋がゾクゾクと痺れる。くすぐったくて、高まってくる…身をよじっても、がっちりと肩を掴まれ逃れることはできなかった。
「はぁぁ♡…はぁ…は、ん…それ、卑怯…」
「…フリーレン、かわいい」
シュタルクが耳元で囁いて、頬にキスされた。初めて会った時から想像もできない、甘い声。…何が、かわいいだ。よだれを垂らしながら、耳を舐められてピクピク震える女なんて、傍から見れば間抜けもいいところだよ…私は悶えながら、乳房を弄り回していた指が段々と下腹部に伸び、内股を撫で、付け根の切ないところへ忍び込むのを、肌で感じていた。あぁ、そこ、今…
524/03/18(月)00:45:57No.1168711601+
「ぐぅ、あぁ…あ…だ、め…!ぁが…♡」
トロトロした部分を少しかき回されただけで、限界に達した私は必死で指を制しようとしたが、無駄だった。暴力的な刺激が脳天を突き抜け、吐き気に似た快楽が臓腑を満たしていく。私はまた一つ、何かを忘れた気がした。
「あぁ…ぁぁあ…はぁ〜♡……ぁ」
…駄目だ。何も考えられない。狂わされていく。私が、私でなくなっていく。唇を許したあの夜から、シュタルクは最初の頃の必死さが嘘のように大胆になり、こうなると私は蕩かされるばかりで。
「フリーレン…俺も、したい」
「はぁ…はぁ…ん…」
ねだられると、言葉の代わりに脚を絡めてしまう。私のぬかるみに、熱い塊が押し付けられた。
「…ありがとな」
また、キスされた。私達にとっては当然の行為。霞がかった脳内で、かろうじて自分の心境を掴もうともがいているが、肉体への刺激が邪魔をする。ただ、少しだけわかっていることはあった。
求めてくれるのが、与えるのが、嬉しい…もっと、もっと深く、長く、こうしていたい…おかしくなってしまったのかもしれない、という不安は消えて、身体を震わせるのは、ただ歓びだった。
624/03/18(月)00:46:29No.1168711750+
「ぐっ…ぅぅ…フリーレン…!」
「ん、ぐ、ぉぉ…あ♡」
愛液を押し出しながら、慣れ親しんだ感覚が入ってくる。圧迫感、苦しみ、それを上回る快楽に、戻りかけた意識が再び奪われていく。シュタルクと一つになって、私と他者を隔てる境界が無くなって。
「あ、はぁ…しゅ、たるく、ぅ…あぁ、あぁ〜…♡」
この胸を満たす、温かさ。
これが、幸せなのかな。私はこんなふうに、今まで感じたことがあっただろうか。いつか、いつだったか、同じように、感じたことがあったような…
シュタルクの大きな身体にすっぽりと組み敷かれ、夢と現を行き来しながら、私はぼんやりと考えていた。

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溢れる程に注がれ、多少の膨張感すらある下腹部をさする。せっかく風呂に入ったのに、汗と体液でべとついているが、身体を拭う気にはなれなかった。
「魔法使いの試験って、危ないことするんだな…怖っ」
一次試験の顛末を話してあげると、シュタルクは予想通り怖がった。アイゼンとの訓練を除けば、本気の対人戦は未経験なので、あまり想像もつかないところもあるだろう。
724/03/18(月)00:46:45No.1168711836そうだねx1
「二次試験もあるんだろ、大丈夫なのかよ」
「私が不合格でも、フェルンがうまくやるよ」
「…ケガ、するなよ」
「へぇ、心配してくれるんだ…ん」
また、キスされる。ぎゅうっと抱きしめられて、深く抱き合い直した。窓の外が、段々と白みはじめている。太陽の光を認めて、それなのに何故か、段々と眠くなってしまった。
「眠いのか?」
「だって…もう、朝だし…」
「…寝坊しようぜ。俺もするから、一緒にフェルンに怒られよう」
「ん…」
ケガするな、か…フェルンにケガをさせないことを、私は優先したいけど、シュタルクは、そう思うんだ…ああ、そんなに強く抱きしめないで。また、目が覚めちゃう…から…
そう言おうとしたけれど、身体は裏腹に眠りに落ちていく。シュタルクの腕に抱かれて、人肌のベッドに眠る、とびきりの安心。そして…
私は…知らなければ良かったかもしれない。どうして知ってしまったんだろう。
これを失っては、私は…
824/03/18(月)00:47:13No.1168711987そうだねx1
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夕方になってしまった…さすがに寝過ぎだろ、俺たち。
フェルンは本当にご立腹で、ずかずかと大股で俺たちの前を歩いている。不機嫌オーラが半端ない。俺はといえば、申し訳ないなと思う気持ちと、フリーレンと秘密を共有しているという満足感が半々だった。
「こりゃ、今日はフェルンのご機嫌取りだね…美味しい物でも食べに行こうか」
隣で歩くフリーレンもしょんぼりしている。俺と同じように、半々の気持ちでいてくれるといいな、と思った。
「前にヒンメル達と来た時に、良い店を見つけたんだよね」
…その名前を聞くと、ずくん、と胸に落ちるものがある。このモヤモヤ、ムカムカ。以前はこれが何なのか、よくわからなかったけれど、今は、わかってるんだ。
「大丈夫なのかよ…」
どこにあったかな、と思い出している、その横顔を盗み見る。緑の瞳も、長い耳も、銀色の髪も。
「店の名前とか、覚えてるのか?」
「あ…」
通りを見回すふりをしながら、ふと、フリーレンの指に触れた。ぴくっと反応して、耳が動いたけれど、目線を合わせては来ない。
「なあ、フリーレン」
「……待って、だ、め」
924/03/18(月)00:47:56No.1168712204+
数秒絡み合った指は、言葉を合図にぱっと解かれた。往来でやるな、という意味だろう。それとも、フェルンにバレたら困るってことかな。目を伏せるその顔も、かわいい。頭の後ろで腕を組んで、俺はまた、同行者に戻った。
「…わかってるよ」
いや、わかってない。俺は自分で自分の言葉を否定した。
…俺は、どうしても欲しいものとか、やりたいこととか、無かった。欲のないことは、しがらみもないということで、それはそれで上手く過ごせていたと思う。

だけど。

本当に欲しいものができたと、キスをして、やっと分かったんだ。
フリーレン、ごめん。
俺、今までウソついてた。
1024/03/18(月)00:48:57No.1168712550そうだねx18
完全に発情したエルフが見たいです
1124/03/18(月)00:49:27No.1168712695+
エローレン様。
1224/03/18(月)00:50:02No.1168712883そうだねx6
1324/03/18(月)00:50:02No.1168712885+
殺ですね。
1424/03/18(月)00:53:37No.1168713896+
そんなにちんぽが好きですか。
1524/03/18(月)00:54:38No.1168714168+
久しぶりにインモラーレン見た
1624/03/18(月)00:55:05No.1168714298そうだねx2
エルフを殺す魔法
1724/03/18(月)00:55:48No.1168714495そうだねx10
>久しぶりにインモラーレン見た
純愛だよ
1824/03/18(月)00:57:36 ID:JYlEV7XcNo.1168714978+
この頃のシュタルク様は可愛かったですね。
今のはもう要りません。
1924/03/18(月)00:59:01No.1168715321+
>エローレン様。
セックスで生殖本能が目覚めるのいいよね
2024/03/18(月)01:01:42No.1168715990そうだねx6
別にフェルンのことのけものにはしないけどフリーレンの方しか向いてないシュタルクが完全に墜ちてる感じでいいですね
2124/03/18(月)01:05:42No.1168716967そうだねx6
シュタフリでしか得られない栄養の供給助かる
2224/03/18(月)01:05:49No.1168717003そうだねx1
殺。殺。殺。
2324/03/18(月)01:08:59No.1168717640そうだねx6
もうズブズブすぎて戻れなくない?これ
2424/03/18(月)01:09:17No.1168717697そうだねx5
これもう単にヤりまくってるカップルですよね?
旅の目的思い出せますかフリーレン様?
2524/03/18(月)01:13:20No.1168718480+
>もうズブズブすぎて戻れなくない?これ
エッチなことしてるだけの旅の仲間だから…
大丈夫だから…
2624/03/18(月)01:14:16No.1168718678そうだねx8
ヒンメルのおかげで人を知る旅を始められてシュタルクと結ばれたんだ
オレオールにはお礼を言いに行くんだ
2724/03/18(月)01:15:01No.1168718813そうだねx3
>エッチなことしてるだけの旅の仲間だから…
>大丈夫だから…
自分すら騙せてなさそうな嘘つくなって私言いましたよね。
2824/03/18(月)01:18:44No.1168719533そうだねx4
>「…寝坊しようぜ。俺もするから、一緒にフェルンに怒られよう」
フリーレンもシュタルクも夕方まで寝てたというシチュエーションは原作準拠なんだよね…
2924/03/18(月)01:20:57No.1168719907+
フリーレンは先に起きてなかったっけ…寝てたっけ…
3024/03/18(月)01:22:43No.1168720262+
>フリーレンは先に起きてなかったっけ…寝てたっけ…
フリーレンも寝坊はしたがシュタルクよりは先に起きた
フェルンに叩き起こされたともいう
3124/03/18(月)01:24:00No.1168720498+
恋愛と言うには不純すぎるので殺ですね。
3224/03/18(月)01:25:24No.1168720699+
>恋愛と言うには不純すぎるので殺ですね。
ただ次の恋に目覚めただけじゃない
生きてる限り人は何度でも恋ができるじゃない
3324/03/18(月)01:27:49No.1168721083+
淫乱エルフ
3424/03/18(月)01:27:57No.1168721099+
とりあえずこのフリーレンはもうヒンメルとの結婚式の夢が見れるか怪しいから
過去に戻る前に引き返さないと詰むと思う
3524/03/18(月)01:33:13No.1168721908+
エルフだから時代毎に男を取っ替え引っ替えしても気にしないんじゃないかな…
3624/03/18(月)01:36:46No.1168722538+
攻めに徹するシュタルクがシュタフェルだと見れないのでシュタフリで補完する
3724/03/18(月)01:37:59No.1168722747+
不機嫌デブより1000年以上生きたエルフの方が魅力的じゃない
3824/03/18(月)01:41:03No.1168723284そうだねx4
>ヒンメルのおかげで人を知る旅を始められてシュタルクと結ばれたんだ
>オレオールにはお礼を言いに行くんだ
ハイターも仰天
3924/03/18(月)01:43:32No.1168723713+
ヤるだけじゃなくてちゃんとピロートークもするいい彼ピシュタルク
4024/03/18(月)01:44:31No.1168723883そうだねx3
こうしてハーフエルフが量産され寿命問題が多少解決する
4124/03/18(月)01:46:22No.1168724201+
>>ヒンメルのおかげで人を知る旅を始められてシュタルクと結ばれたんだ
>>オレオールにはお礼を言いに行くんだ
>ハイターも仰天
アイゼンが腹を切って詫びるから大丈夫だな
4224/03/18(月)01:49:13No.1168724645+
>アイゼンが腹を切って詫びる
(折れるナイフ)
4324/03/18(月)01:50:53No.1168724930そうだねx6
>ただ次の恋に目覚めただけじゃない
>生きてる限り人は何度でも恋ができるじゃない
アウラ
正論はやめろ
4424/03/18(月)01:51:50No.1168725068そうだねx1
>こうしてハーフエルフが量産され寿命問題が多少解決する
ヒンメルは自分の寿命とかも考えて無理に手出さず思い出だけを色んな場所に残したんだろうけどそれを共有できる家族を作ってあげることも大切なことだと思うんだよね
4524/03/18(月)01:55:08No.1168725529+
そもそもヒンメルと歳変わんねえ若い男を拾って連れてけつった時点でこの可能性はアイゼンの頭の片隅にくらいはあったかもしれない
でもあったところで前衛なしでフリーレン達だけを北部に行かせる訳にもいかないから
仕方なかったってやつだ
4624/03/18(月)01:56:57No.1168725795そうだねx1
4724/03/18(月)01:59:02No.1168726065+
流石にオレオールで気持ちの決着つけるまで次の男作らんだろうくらいは思ってたろ
4824/03/18(月)01:59:27No.1168726125+
YOASOBIやめろって私言いましたよね
4924/03/18(月)01:59:33No.1168726139そうだねx4
ヒンメルだって自分がフリーレンの一生を縛り付けるなんて絶対望んてないじゃない
人と深く付き合わないフリーレンと関係深められるのは旅の仲間位じゃない
こうなるじゃない
5024/03/18(月)02:04:14No.1168726714+
俺折ーるで恋人が出来たんだってヒンメルに報告するのが最高の墓参りだよ
5124/03/18(月)02:08:12No.1168727193+
>こうしてハーフエルフが量産され寿命問題が多少解決する
子ども出来たらフェルンとの決定的破局が…
5224/03/18(月)02:08:12No.1168727194そうだねx2
>そもそもヒンメルと歳変わんねえ若い男を拾って連れてけつった時点でこの可能性はアイゼンの頭の片隅にくらいはあったかもしれない
フリーレンですらたまにシュタルクの言動にヒンメルを思い出すのにもっとちゃんと仲間と付き合ってたアイゼンが全然そういうこと無かったかと言うと疑問だしな…
というかフリーレンも気に入ると思ったから紹介したんだろうし
5324/03/18(月)02:13:07No.1168727790+
フリーレンも気に入る…気に入りすぎた
5424/03/18(月)02:15:28No.1168728023そうだねx2
人間は成長が早いからね
シュタルクのテクがフリーレンを凌駕するのも仕方ないんだよ
5524/03/18(月)02:15:57No.1168728073+
もう二人はデキてるじゃない。
5624/03/18(月)02:16:39No.1168728138そうだねx1
5724/03/18(月)02:22:45No.1168728794+
殺意の波動に目覚めたフェルンは立派な一級魔法使いになれるな…魔法の歴史に名前を残そう
5824/03/18(月)02:33:32No.1168729975+
いつまでも女慣れしてないと思ってたシュタルクが特定の一人相手にはメチャメチャ女慣れしてるのいいよね…もう他の相手には行けないねえ…
5924/03/18(月)02:45:41No.1168731369+
ヒンメルはもういないじゃない
シュタルクがいるのは今だけじゃない
6024/03/18(月)02:45:41No.1168731371+
>シュタルクの大きな身体にすっぽりと組み敷かれ、夢と現を行き来しながら、私はぼんやりと考えていた。
ピストンされて脳が浮くほど気持ちよくなっちゃってることの文学的表現
6124/03/18(月)02:46:44No.1168731450+
沈むように溶けてゆくように
6224/03/18(月)02:50:34No.1168731835+
セックスはさて置いてもキスと耳責めにハマっちゃってるのはだいぶまずい
6324/03/18(月)03:02:44No.1168733029+
最初は単なる夜遊びだったのに段々と夜「しか」できないことに満足できなくなるんだよね…このまま関係進むと次はどうなっちゃうんだろうね
6424/03/18(月)03:25:33No.1168735047+
ヒンメルの指輪を砕くんだよね
6524/03/18(月)03:44:08No.1168736206+
その下品な怪文書消せって言いましたよね
6624/03/18(月)03:49:24No.1168736516+
この二人の二次創作がヒンフリより少ないのはおかしいよ
6724/03/18(月)03:59:42No.1168737346+


6824/03/18(月)04:11:35No.1168737991+
殺意は凄いけど今のフェルンじゃフリーレンには勝てないよね…
男盗られて殴りかかって負けるってミジメで最高じゃない
というかコレどっかで見たと思ったらサイじゃない
6924/03/18(月)05:03:00No.1168740381+
>この二人の二次創作がヒンフリより少ないのはおかしいよ
最大手に勝てるかよ!


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