1怖っわ…

キヴォトスでは！！！！！！！！！

死刑

>キヴォトスでは！！！！！！！！！
恥ずかしい！！！！！！！！！！！！

卒業後ならいいでしょ
卒業とかあるのか知らないけど

でもあの世界線では結ばれてるんだよな…

>>キヴォトスでは！！！！！！！！！
>恥ずかしい！！！！！！！！！！！！
事ではありません！！！！

【Q.生徒と先生は結ばれてもいい幸せになってもいい】
ノアさんからの第三問目は一般的な問いかけ…
その生徒というのがノアさんを差していなければ
｢…◯だと思いますか？｣
｢"これは"｣
先生は
1.◯…かな結ばれても良い…
2.×…幸せにはなれない
3.△…人による
dice1d3=2 (2)

どんどん暗雲立ち込めてきたな…

それはそう

あーあ

先生と生徒という立場は絶対だと

さっきまで馬鹿やってたのにどうして…

ノアって怪異だっけ…？

セーフなのかアウトなのか

下手そうちゃん助けて

｢"…×かな"｣
先生は×をつけました…幸せになれない
それは私といると…幸せになれないという自信のなさ…か？
それとも
｢先生は×なんですね…答えは｣
ノアさんの記す答えは
1.◯…きっと幸せになれるはず
2.×…そうですね…幸せではないでしょうね
3.△…きっと違う結末もあります
dice1d3=3 (3)

>ノアって怪異だっけ…？
そうだよ？

やべーぞ！

>>ノアって怪異だっけ…？
>そうだよ？
怪異直前くらいじゃなかったっけ？

ループ入りそうなこと言うなって！

違う結末ならもう今日の昼にやってたでしょ…？

違う結末に至れましたか？

やらかした雰囲気が出てきたな…

今残ってる怪異なんだっけ
『アリス』とコハル様とアツコ？

もしかしてノアって重い子なの？

>今残ってる怪異なんだっけ
>『アリス』とコハル様とアツコ？
あとホシノママ

｢△です…幸せになれないかもしれないけれどきっと違う結末…違う選択もありますよ｣
ノアさんは残念…×ではなく△でしたとぺけをつけました
｢"…そうかな"｣
｢そうですよ…やり直せる｣
ノアさんは続けて問題を繰り出す
第四問
1.【Q.今日は誰の誕生日ですか】
2.【Q.ユウカとノアはいつも仲良しである】
3.【Q.生塩ノアはいつもあなたを見ている】
dice1d3=1 (1)

姫はまた怪異になったの・・・？

>もしかしてノアって重い子なの？
曇りガラスに告白の詩を書いて消しちゃうような子だぞ

…一旦試験会場の出入口確保しとかない？

>姫はまた怪異になったの・・・？
サオリの体を乗っ取って怪異になった

ユウカに近づいてきたな…

イチカ…はアレなんなんだろう…

俺

先生逃げよう

>イチカ…はアレなんなんだろう…
すっすっす〜

怪異云々よりノアはすぐ色ボケて色恋の話やるのがダメなんじゃねえかな…
この前それでカヤにコテンパンに負けてたし…

これ受かってもノア専属にさせられそう

【Q.今日は誰の誕生日ですか又は記念日ですか】
本日…3月14日は誰の…何の記念日？
問いかけはそれだけです
｢さあ…今日はなんの日ですか？｣
先生はペンを走らせる
今日は
1.ユウカの誕生日だ…
2.ノアと…初めて会った日だ…
3.わからない…何の日なのか思い出せない
dice1d3=1 (1)

チキン頬張ってる時のノアは強いんだけどな

正解だ

どの選択肢も怖いんだが…？

どんどん選択肢が危険になっていく

改めてどっちが好きですか？とか聞いてこないだろうな

終わりじゃんね

3引いたら終わりだった

3だったら手遅れだった

>終わりじゃんね
実況の聖園さん久々に見たな…

珍しく🎲がノアにチャンスを与えようとしてる…

もう接続しかけてるのこわいよ

>珍しく🎲がノアにチャンスを与えようとしてる…
上げて落とそうとしてない？

そもそも記憶の世界はノアと先生が両思いだかんな！

>>終わりじゃんね
>実況の聖園さん久々に見たな…
解説だれだよ

"確定申告のデッドラインだね"

>>>終わりじゃんね
>>実況の聖園さん久々に見たな…
>解説だれだよ
(´；ω；｀)解説の桐藤ナギサです

｢"ユウカの誕生日…だ"｣
本日はユウカの誕生日…あと少しで終わる誕生日
そうです今日はユウカさんの誕生日ですね
｢…そういうことはちゃんと覚えてるんですね｣
ノアさんは解答を話しました
｢はい…今日は3月14日は｣
1.ユウカちゃんの…お誕生日ですね…と◯をあげました
2.…私との出会いの日…はいじわるだったかなと×をつけました
3.じゃあ続けて五問目…【Q.プレゼントは何を渡すべきですか】
dice1d3=1 (1)

Q今何問目？

怖い選択肢ばっかりなんですけど？

なんとか生き残れそう

>>>>終わりじゃんね
>>>実況の聖園さん久々に見たな…
>>解説だれだよ
>(´；ω；｀)解説の桐藤ナギサです
ﾝｱｰｯ！席奪われました！

普通に問題解いてるだけなのに空気がピリピリしてる…

どんどん誘導されてる感があるな…

ユウカは連鎖召喚されやすい代わりにノアとアオイを連鎖召喚しやすい関係で個別エンドがまだないからな…

○
×
×
○

いづれ選択肢がすべてバットエンドになる未来が見える

急に記憶喪失編に混ざりに行くのをやめるのだ

>急に記憶喪失編に混ざりに行くのをやめるのだ
もう遅い…♣

大丈夫？忘れられるなんてとっても羨ましいですよ先生とか急に言われない？

ユウカとノアは大抵セットだから攻略が難しすぎる

｢その通り…ユウカちゃんの誕生日ですね｣
◯をつけてあげました正解です
｢"ユウカの誕生日だ…"｣
記憶の世界とは違うのかもしれないしかしそれでも…何か
｢では五問目です｣
五問目は
1.【Q.恋人と生徒なら生徒を優先するべきだ】
2.【Q.ノアは決して忘れない】
3.【Q.誕生日のユウカの親友ノアはいつも二人で仲良しである】
dice1d3=1 (1)

>ユウカは連鎖召喚されやすい代わりにノアとアオイを連鎖召喚しやすい関係で個別エンドがまだないからな…
ノアはともかく逆にアオイを召喚するとユウカが連鎖召喚されるイメージ

…何故恋人の話を？

私と仕事どっちが大事なの！ってやつじゃんね

もう繋がってる！

>…何故恋人の話を？
忘れちゃったんですか？

あの世界線のノア視点では自分を放ってユウカとイチャイチャしてたように見えてただろうし…

コユキなんとかしろ

【Q.恋人と生徒なら生徒を優先するべきだ】
…なんだろう軽々しく答えてはいけない
そんな気持ちになってきました
ここはどこに位置する世界線なのか
｢恋人と生徒…どちらかを取るなら生徒を優先するべきでしょうか｣
ノアの問いかけに先生は
1.◯…例え恋人でも先生なら生徒を優先するべきだ
2.×…恋人を悲しませてはいけない
3.△…関係…時と場合によるはずだ
dice1d3=3 (3)

それはそう

どんな時でもTPOだよ

そうだけど欲しかった答えはどれなんだろう…

四大怪異の中では記憶の世界が一番優しそうなんだけどな

｢"△…"｣
三角関係…恋人…生徒
時と場合によって優先するべきものは変わるはずだ
先生の答えは△でした
｢…｣
ノアさんは
1.それなら…今日は私を優先するべきですとこれは前日録なのか？
2.…それならユウカちゃんを今日は優先するべきですねと◯をつけました
3.はっきり答えてほしかった…どっちが大切ですか？
dice1d3=1 (1)

その考えが１番危ない気が…

あっあっ

>四大怪異の中では記憶の世界が一番優しそうなんだけどな
ホシノママも優しいだろ！歪みきってるだけで

この世界線のノアはどっちだ…？

やっぱりこれが全ての始まりだったか…

まさかよりによってこの日にノアの解答編が来るとは…

同じ急展開なのに昼の時とふいんきが違いすぎる…

アホ世界かと思ったら記憶の世界だった

さっきまでリオっぱいで盛り上がってたはずなのに

これは前日録なのか…こんな他の世界線のようにしょーもなく遊んでいた頃の先生とノアがいたのか
あの世界のノアさんは最初は両想いだったけど先生がユウカさんとばかり絡んで嫉妬した…
そしてほんとに好きなのはどっちなのか
そう問いかけて…やり直しを繰り返している
そこに陥る前の一幕というのでしょうか
｢それなら…私を優先するべきです｣
ノアさんは×をつけました
｢"そうだ遊んでる場合じゃないや…ユウカにプレゼントを"｣
第六問
1.【Q.私と先生の関係は恋人である】
2.【Q.ノアとユウカは仲良しである】
3.【Q.先生は誰の味方をするべきか】
dice1d3=1 (1)

問題が怖いよぉ…

もう逃げられない

１問１問が闇へと向かっている…

こればかりは二択しかないな…

2怖い

ああ逃れられない！

>ああ逃れられない！
‼️

○
×
×
○
×

【Q.私と先生の関係は恋人である】
ノアさんは嫌な問いかけだけど…とノアノートにメモをしました
また私の嫉妬で先生を困らせた…×6
｢…答えはどれですか｣
先生は
1.◯…ノアと私は付き合っている
2.×…とはつけれないけど◯ともかかない…気まずい空気です
3.△…ちょっとまだ…自覚がない
dice1d3=3 (3)

先生…？嘘ですよね…？

クソボケがー！

消される

やべーぞ！

生徒の質問にまともに答えられないなんて教師失格だなって書こうとして無免許だったことを思い出した

>また私の嫉妬で先生を困らせた…×6
6！？

>>また私の嫉妬で先生を困らせた…×6
>6！？
6問目だからね

無いのは本当に自覚？

リオー！リオー！まだいるなら助けて！

｢"…"｣
先生は△をつけました…ちょっとまだ私に自覚がない
｢"自覚が足りてない…"｣
先生は△を記しました…恋人と名乗るにはあまりにもまだ…
｢…｣
ノアさんは
1.◯とはっきり答えてほしかったです…とぺけをつけました
2.あと13分ですよ…と次の問題に移りました
3.そう…ですか…△なんですね…と私だけ好きなのかなと
dice1d3=1 (1)

胃が痛い…

○
×
×
○
×
×

安全そうな世界でも一歩道踏み外すとやばい世界に繋がるのは　もはやホラーだよ

こうやって関係ない世界を取り込んでいくのが怪異の怪異たる理由というか

時間がない…

チキンとかマカロンでわちゃわちゃしてたあの頃が懐かしくなってきたな…

何問正解で合格なんだ？

>時間がない…
免許もない…

ゾクゾクしてきた

｢…◯とはっきり答えてほしかったです｣
先生は私に応えようとしてるのはしってるけど
恋人になったのにあまり距離も変わらないし
ユウカとばかり絡むから…ほんとは重荷になってないかって不安になって
それなら問いかけなければいいのに…でも
｢…×です｣
ノアさんは7問目に移りました
1.【Q.のこり時間は9分…先生はここに残るべきである】
2.【Q.ノアとユウカは仲良しである】
3.【Q.先生は一人のために動くべきである】
dice1d3=2 (2)

これ×だったら怖すぎるんだけど…

ついにきてしまった

怖い

逃げられなかった…

>チキンとかマカロンでわちゃわちゃしてたあの頃が懐かしくなってきたな…
Q.チキンとマカロンは仲良しである　○✕

にはは
ノア先輩とユウカ先輩は仲良しに決まってるじゃないですか〜

>これ×だったら怖すぎるんだけど…
記憶の世界はノアの主観だとノアユウカの仲は悪い
ユウカ視点だと色々思うことがないとは言わないけど幸せになってほしいしノアの事が嫌いなわけじゃない

二人の関係に巻き込まれる先生

【Q.ノアとユウカは仲良しである】
ノアさんは…先生の気持ちを内面を確かめました
あなたには…私たちの関係は…どう見えていますか
｢ノアとユウカは仲良しである…先生の答えを記してください｣
先生は
1.◯…二人はいつまでも仲良し
2.×…と答えられていればあの世界にはならないか…先生は困った顔をするだけなのでしょう
3.△…ユウカからノアが暗いと相談を受けた
dice1d3=1 (1)

やったか？

セーフか…？

先生らしい答えだ

ダメかも

ずっと仲良しの2人を見ていたかった

『いつまでも』

先生には本当にそう見えてるのか…

ダメなやつかも

｢"◯…二人はいつまでも仲良し"｣
この態度この気持ちこの優しいところが大好きで好きになったのに
それが今はこんなに私を苦しめる
｢◯…ですか｣
先生は◯だと思ってるんですね
ノアさんは
1.◯…でいてあげます…先生が望むなら
2.×をつけました…私はユウカちゃんより今はあなたが…
3.△…ユウカちゃんはどう思ってるか知らないけど…片方はもうそんなつもりはありません
dice1d3=1 (1)

>先生には本当にそう見えてるのか…
好きな人を手に入れた方がおかしくなって嫉妬するとか普通あり得ねえもん

まるで本人の心情的にはそうじゃないみたいな

先生が望むなら…

あーあ

遂に今日が終わる…

綺麗に繋がったじゃんね

怪異ルートは逸れたけどその代わり救われない世界になった

○
×
×
○
×
×
○？

このシリアスの入口がしょーもない資格試験に落ちたからなの改めて考えるとじわじわ来る

あのノアの世界だと一貫して不憫極まりないからなユウカ…

でもあの世界線との繋がりが断たれたならまだノアを救うチャンスあるで

これであの世界の起点がわかったし遂に解決への扉が開けたかもしれない

｢◯…ですね｣
正解です…とノアさんは◯をつけました
｢"仲良し…だよね"｣
ノアさんはユウカが…先生の側に関係が変わっても傍にいるユウカが…
邪魔だった
｢はい…仲良しですよ｣
でも先生が今まで通りの私たちを望むなら
｢正解で…いてあげます｣
もし仲良しなら
1.ユウカの誕生日が終わるまでここで話しません
2.今時計を見て…黒い気持ちになったりしません
3.時間稼ぎと確認をかねたこんなことをしません
dice1d3=3 (3)

！？

誕生日終わっちゃったねぇ！

リアルタイムの強さだ…

うーわ

>これであの世界の起点がわかったし遂に解決への扉が開けたかもしれない
多分この世界のパラレルかな震源地…

マジでｿﾞｸｯときた…

ユウカは待ってた！！

ユウカの誕生日が終わればもう優位性は消えるからな…

まぁ時間稼ぎよね・・・

>邪魔だった
>｢はい…仲良しですよ｣
怖い

流石にユウカがあんまりじゃないか…？

マカロンあげたから…

怪異になって欲望爆発した方がマシに見えるのマジで酷くない…？

もう大分前で記憶も朧げだけどユウカもアレじゃなかった？

○
×
×
○
×
×
●

昼に会ってるから…

ユウカが3/14
ノアが4/13
逆になってるのいいよね…

>○
>●
>●
>●
>●
>●
>●

>もう大分前で記憶も朧げだけどユウカもアレじゃなかった？
ユウカは元々横恋慕の世界の主役
ただユウカはもう先生を諦めてノアとの仲を応援してたのに日に日にノアが機嫌を悪くしてるのを先生に相談して彼氏としてフォローしてあげてくださいねってアドバイスしかしてなかった

もう今日は何でもない日
時計が巻き戻りでもしないかぎり
ユウカの誕生日はずっと先になる
時間稼ぎも聞きたかった確認もかねたこんなことを
仲良しならきっとしないでしょう
(ユウカちゃんが…悪いんだ)
ノアは
1.このときは…こうするしかないと思ったいたのです
2.第８問目…【Q.何でもない日に恋人とすることはなんでしょう】
3.それでも…やりすぎたかなと…巻き戻るならやり直せるなら…とこのときから考えていたのでした
dice1d3=1 (1)

>時計が巻き戻りでもしないかぎり
………

全部…！

ﾋｯ

大丈夫？
3/14 23:59:59
3/14 0:00:00
になってたりしない？

全回転してない？

まだ怪異化フラグ折れてないじゃん！

怪異なんて所詮理解の範囲外でデカい顔するだけの存在よよくわかってるはずの隣人とのすれ違いからこそ良い栄養が取れるってもんよ

ノベルゲーなら文章とUIが赤く染まってるやつ

仮にここ起点だとしたら巻き戻ってるタイミング次第でユウカの誕生日何回も迎えてることになるね

……⏰……

思春期症候群っぽくもあるな…

>仮にここ起点だとしたら巻き戻ってるタイミング次第でユウカの誕生日何回も迎えてることになるね
やるか…早瀬ユウカの誕生日366日目を！

まだノアが力に目覚める前の話…

>まだ怪異化フラグ折れてないじゃん！
他の怪異より先生以外への強制力が無いだけで根本的にノアの抑えが効いてないのが原因だから解決法はホシノママ並みにないぞ？
両想いでもダメ親友が応援してるのにダメって万策尽きかけてる

ノアもやっぱりユウカに負い目あるからこの日繰り返してるって事になるのかな…

やはり必要なのは第三者の介入か
私も同行しよう

>>まだ怪異化フラグ折れてないじゃん！
>他の怪異より先生以外への強制力が無いだけで根本的にノアの抑えが効いてないのが原因だから解決法はホシノママ並みにないぞ？
>両想いでもダメ親友が応援してるのにダメって万策尽きかけてる
チキンバーレル渡してみるか

そうなるとノアがユウカに真っ直ぐ向き合えるようにならないと解決しなさそうだな…

｢以上…試験は終了です｣
ノアさんは先生に免許を返しました
｢"疲れた…"｣
ほんとに今考えればこんなアホみたいな制度…ほんとにあるのかな
深くは今は詮索しません…すべて時間稼ぎなんてね
｢…もうこんな時間｣
｢"遅れたけど…ユウカまだ起きてるかなぁ"｣
一応一日遅れのモモトークをする先生
ノアはこのときはこうやって…少しずつ距離を話していくしかないと思っているのでした
｢先生…｣
ノアは
1.今日の事を忘れたくて…先生に甘えました…これから暇ですよねと
2.ユウカちゃんばっかり…ですねと今日はもういいですと去りました
3.悪いと思ってしたことも忘れられない…罪悪感が消えない子なのです
dice1d3=2 (2)

イカんともし難いタイ変な状況だな…
マグロ足りてないんじゃないか？

まずい…

>ほんとに今考えればこんなアホみたいな制度…ほんとにあるのかな
そうだね

>こんなアホみたいな制度
そうだね

これやばくないか？

>イカんともし難いタイ変な状況だな…
>マグロ足りてないんじゃないか？
まだ(い)早い

>イカんともし難いタイ変な状況だな…
>マグロ足りてないんじゃないか？
お前数カ月見てないけど刺身になった？

>イカんともし難いタイ変な状況だな…
>マグロ足りてないんじゃないか？
まタコんなことにならないように
こコハダめ元で変なこと言ってみるか

>2.ユウカちゃんばっかり…ですねと今日はもういいですと去りました
既に昼間個別エンドもらってるのに欲が深い…！

やばくない世界なんてないから普通だよ

>これやばくないか？
👺

マグロは時空間ジャンプ出来るから重要な時に引けないと詰むんだよな…

マグロでも下手そうちゃんでもいいからたすけてくれ

>マグロでも下手そうちゃんでもいいからたすけてくれ
自己解決下手そう

下手そうちゃん結構ポンコツっぽいんだよな…

ノアがマジで怪異になったら記憶どころか時間巻き戻すのか？

>ノアがマジで怪異になったら記憶どころか時間巻き戻すのか？
どこぞの水銀ストーカー野郎みたいな事するのか…

>ノアがマジで怪異になったら記憶どころか時間巻き戻すのか？
先生の記憶消してループだったかな…

｢ユウカちゃんばっかりですね｣
きっとそんなことばかりではないのだろうけど
それでも嫌な行動は目につきます
｢"いや一応誕生日おめでとうってメールくらいは…"｣
｢もういいです…｣
今日はもう…遅いから解散です
どこまでもユウカユウカ…ユウカの名前を聞かない日はない
ノアは不機嫌に去っていきました
先生は
1.ノアの事…好きなんだけどな…とうまくいかない自分に嘆いていました
2.ノアの誕生日…何がいいかなとユウカに話すのでした…これであの夜に繋がります
3.あっユウカの既読ついた…とユウカもまた先生の想いをどこか捨てきれないところがありました
dice1d3=3 (3)

これ全部では？

世界線行き来してそうな存在はキーパーソンになりそうなのが

あの世界は世界単位のループはしてなくて先生の記憶だけがリセットかけられ続けてるはず

そういや赤い空と脚本家モモイも怪異一歩手前みたいなもんだな…

>世界線行き来してそうな存在はキーパーソンになりそうなのが
DJかあ…それか鏡？

>DJかあ…それか鏡？
あとはマグロか…

>>ノアがマジで怪異になったら記憶どころか時間巻き戻すのか？
>どこぞの水銀ストーカー野郎みたいな事するのか…
やだよ出会うたびに貴方に恋をしたから始まるノア

>>DJかあ…それか鏡？
>あとはマグロか…
ロクな奴がいねぇな

下手そうちゃんとか意外と重要そう

>やだよ出会うたびに貴方に恋をしたから始まるノア
…元ネタと一致してない？

ぶっちゃけユウカが怪異になってもおかしく無いのに本人の人徳だけで怪異になってない状況だからな…

>やだよ出会うたびに貴方に恋をしたから始まるノア
何もかも記憶してるんじゃなくて既視感で思い出してたオチは無駄に説得力あって酷いな…

>ロクな奴がいねぇな
(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)碌な奴じゃないとはなんですか

準怪異みたいなのもいるな…

記憶するのも下手そう

>記憶するのも下手そう
無理言うな

ヒフミの家のアレはマジでなんだったんだ…ってなった
個人的に一番怖い

怪異回はやっぱワクワクするね

この世界の元どこだよ！だったからな…

マグロは基本的にいつでも先生の味方なのが強いけど出てこない可能性高いしな…

｢"あっ既読ついた"｣
『こんな夜中に非常識です💢』
『でも…嬉しかったです』
画面の向こうのユウカさんもすっぱりそういう想いは出さないように…していたけれど
｢…いつまでも私に優しくしてちゃ…ダメなんですからね｣
ユウカもまた…少しだけ…少しだけ捨てきれない想いってやつはあるのです
『ねぇ先生…ノアが迷惑かけてない？』
『ノア？いつも通りだよ』
会話がしたくて…親友を心配してるのもほんとうで…でもモモトークは続いて…
『ねぇ先生…私がもしノアより先に告白してたら…』
これはいつかノアに見られるモモトーク…先生は
1.それには答えられないと
2.ノアが好きだよと
3.返事は…見ないことにしておきます
dice1d3=1 (1)

>この世界の元どこだよ！だったからな…
こんな私欲にまみれた公的なものかすらわからない資格試験であんなことになったの…？

いっそユウカも怪異になって怪異同士で能力を打ち消しあえばいいんじゃない？

これかぁ…

>『こんな夜中に非常識です💢』
これミサキみたいで好き