本作は「クルマ×つくる」をテーマに、タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツを着た範道大也（井内悠陽）ら５人のヒーロー、ヒロインたちがブンブンジャーとして、地球を襲う大宇宙侵略大走力団のハシリヤンと戦う姿を描く。自身が演じているのは、ブンブンジャーの一員の志布戸未来（しふと・みら）。運転・操縦にたけ、天真爛漫でムードメーカーというキャラクターだ。収録開始早々にプロデューサーから「笑顔がすごくいいから、お芝居の中ではなるべく笑っていてほしい」と要望されたという。笑顔は自身の真骨頂だ。

「未来イコール笑顔。未来を演じているときはもちろん、カメラが回っていなくても、ずっと笑って、撮影現場を常に楽しい雰囲気にしたいです」

本作はスーパー戦隊シリーズの４８作目。５０年近く続く長寿番組だ。その理由を問うと「人を助ける格好いいヒーローだから。子供の憧れの存在。それに一人一人に注目すると、葛藤を抱きながら、それでも正義を貫くという複雑な心理も描かれているので、大人の目にも興味深く映るのだと思います」と分析する。

放送は１年間。撮影も長丁場だ。乗り切るこつは、「自分の機嫌は自分で取る。私のモットーです」と力を込める。

「疲れたらお菓子を食べて糖分を摂取する。眠くなったらロケバスで休ませてもらう。自分で自分の体調を管理する。それが大事です」と語り、さらには本作を通して、「鈴木美羽が一皮むけたねって言われたい。１年も演じさせていただくなんて、なかなかできない経験。一日一日をかみしめて勉強させていただきます」と全力で取り組む姿勢だ。

そんな日々でも癒やしは必要。ラーメンを食べると「疲れが取れる」と言い、「本当は毎日お店に行きたいんですけれど、太っちゃうから週に１～２回に我慢しています。今は昆布水つけ麺にはまっています」と最高の笑顔を見せた。

＜すずき・みう＞平成１２年、神奈川県出身。２７年、俳優デビュー。映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」（令和５年）などに出演。映画「ＴＨＩＳ　ＭＡＮ」が初夏に公開予定。

こういう執着してる人って何かのキッカケで急に憎悪向ける傾向あるから程々で飽きて欲しい

明日も朝から作業所なんだから早く寝なよ

>こういう執着してる人って何かのキッカケで急に憎悪向ける傾向あるから程々で飽きて欲しい
まあ行き着く先は青葉だよなこれ…
司法と行政は行動に移る前にちゃんと処分して欲しい

4年近くここで乱立荒らししてるとか自慢してたから大丈夫だろ多分

美味そう

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回線変えても行動が同じじゃ意味ねーな…