隔離される早いだけでいつもと変わらない量のスレ立ててるよ

ほんとだ2,3レスで隔離されてるスレめっちゃあるわ…

隔離スレで発狂してるせいでこのスレにさっきまで気づいてなかった臭いの笑う

今のレスで回線がダメになったのかな？

>最高級鹿児島県指宿市産の茶葉からとった出汁が染みるし!
が酷過ぎて笑った
そもそも何で鹿児島なんだろう最大の名産地は静岡だし高級なので有名なのは宇治だし玉露の生産トップは福岡だし

>そもそも何で鹿児島なんだろう最大の名産地は静岡だし高級なので有名なのは宇治だし玉露の生産トップは福岡だし
家に偶然あったとかそういうのじゃねぇかな鹿児島って茶葉生産2位らしいし
まぁ味のことを言えない辺り味覚障害っぷりは健在だが

確かこいつ沖縄か鹿児島の離島に住んでるんじゃなかったっけ

スレ画の変な鳴き声…mayで牛丼スレ乱立してる荒らしか

老人なのに人生経験を蓄積できなかったんだね

自分で罵倒コピペしてんのが気持ち悪すぎる
撒き餌なのか？レス貰えれば何でもいいんだろうか

この間は構ってもらうために自分で自分の叩きスレ立てた上に赤字になって効いてないアピールしてたな…

バカにされるのが辛くてまた新しいスレ立てて逃げてる…どうせそっちも即隔離されるだろうけど

このスレにいるのが全部アク禁にされたら少しはimgもマシになりそう

未だに拓也のこと気にしてるの好き
もう淫夢厨は飽きてるのに

管理の基準がわからん

無駄に構ってるやつも隔離の邪魔だから一緒に消えてほしい

た。
た。
た。
た。
た。
た。
すごいな文章力のない人間しか書かない文章だ

>管理の基準がわからん
ちょっとでもキチガイの気に障ること言ったら消されるだけだよ

>管理の基準がわからん
スレ立ててる本人以外がわかってたらやべえよ

5番窓口
5番窓口

>無駄に構ってるやつも隔離の邪魔だから一緒に消えてほしい
やたら口汚いやつと草生やしてるレスは自演だと思って全部delしてる

スレ画とか声優粘着とか本当に会話が通じないタイプの荒らしはちゃんと隔離されてカタログからすぐ消える程度には機能してるんだよなdelって

>未だに拓也のこと気にしてるの好き
>もう淫夢厨は飽きてるのに
ホモのオモチャにすらなれないのか…

>やたら口汚いやつと草生やしてるレスは自演だと思って全部delしてる
id出て自分叩いてるのバレてるんだからそれでいいと思う

https://img.2chan.net/b/res/1166100555.htm
このスレはもう良いのかな

あったな拓也が乗り込む流れ
何でそうなったかマジで記憶消えたが

>未だに拓也のこと気にしてるの好き
>もう淫夢厨は飽きてるのに
グラサンのアレだろ？
まだ乱立してるじゃんアレ迷惑なんだよね

もう削除権なくなったみたいだな
どんだけ「」にdelされても同じこと繰り返すの手遅れ感ある

ここもどうせ自分で立てたんだろ？って

>管理の基準がわからん
俺を馬鹿にするやつは全員たぬきとか思ってる類じゃねえの
狐狸に化かされてるんやな

>どんだけ「」にdelされても同じこと繰り返すの手遅れ感ある
急にたぬき粘着を叩き出してどうした

この前もいもプリでスレ立ててたしレスつかずに隔離されるのが相当嫌らしい
こうすればしばらくはレス増えて構ってもらえるからやってるんだろう

>>どんだけ「」にdelされても同じこと繰り返すの手遅れ感ある
>急にたぬき粘着を叩き出してどうした
何度でも言ってやるけどそれスレ「」とたぬき粘着が同レベルのキチガイって話でしかないからな

最近見ないと思ったらこの知恵遅れのスレ文でNG設定してたわ

虹裏はボーダー上にいる人にトロフィーあげて戻れなくするような事が頻繁に行われるから…

向こうのスレ1レスしかついてないっていうかお前のスレ立ってるぞって煽りレスついただけでもう隔離されてんのか
こんなんもう隔離常連じゃん

片方がキチガイならもう片方はそうじゃないなんてならないからね

イライラまんまん♥️

スレ文も省略されてきててもう惰性になってんなと感じる

>こうすればしばらくはレス増えて構ってもらえるからやってるんだろう
実際にあれから馬鹿にするレス増えてるし効果はあるんだな…乗せられる方も問題ではあるけど

5番窓口
5番窓口

こっちに専念してるせいで向こう伸びてないじゃん
交互にレスしろよ

すまんすまん婆ちゃんから電話来ててちょっと喋ってたわ管理出来なくてごめんな

delだけして本気で無視したら一瞬で消えそう

5番窓口
5番窓口

深夜帯にたまにレスポンチ起きてるの見る

5番窓口
5番窓口

>すまんすまん婆ちゃんから電話来ててちょっと喋ってたわ管理出来なくてごめんな
ババアをもっと大事にしろ

>delだけして本気で無視したら一瞬で消えそう
我慢できずレスする奴が出てくるから無理

いもぷりスレを連続で立てれば疲れて寝てくれるかもしれない

5番窓口
5番窓口

5番窓口
5番窓口

キチガイに触れる奴もキチガイ理論で触れてる奴もキチガイになってそこに触れる奴もまたキチガイになって…終わらない連鎖が始まるんです？

最近見ないと思ったらこの知恵遅れのスレ文でNG設定してたわ

5番窓口
5番窓口

fu3218412.jpg fu3218443.png
fu3218444.png fu3218445.png
fu3218497.jpeg fu3218531.jpg fu3218532.jpg
fu3218533.jpg fu3218570.jpg fu3218571.jpg
fu3218579.jpg fu3218705.jpg fu3218706.jpg
fu3218707.jpg fu3218697.jpg fu3218553.jpg
fu3218825.jpg fu3218845.jpg fu3218857.jpg
https://dic.nicovideo.jp/t/b/u/879418/1-
一日中虹裏で粘着するスレゴミ

5番窓口
5番窓口

>>delだけして本気で無視したら一瞬で消えそう
>我慢できずレスする奴が出てくるから無理
無視されたら他の「」が立てたスレで暴れ出すよ

5番窓口
5番窓口

さっきの別のスレでは建設的な会話してたけどこっちにいたのか

>さっきの別のスレでは建設的な会話してたけどこっちにいたのか
コイツ関連のスレで建設的な話なんてある…？

>無視されたら他の「」が立てたスレで暴れ出すよ
それも黙ってdel続けたらそのうち消えるよ
もちろん無理なことは分かってるけど

>いもぷりスレを連続で立てれば疲れて寝てくれるかもしれない
またベーコンのスレでカタログ埋めてた頃に戻るの？

なんかあぷ小のファイル名だいぶ前だけどそんなん貼るほどずっとこの荒らしに構ってんの…？

ウッス！ウッス！

スレ「」とか上にいるペタペタ貼ってるような奴がいる限りこいつが消えるなんてことないだろう
ファンボーイって奴かな

みんな！
おまんこたぬきのスレをあらすのはやめるし！

>なんかあぷ小のファイル名だいぶ前だけどそんなん貼られるほどずっと荒らしてんの…？

>なんかあぷ小のファイル名だいぶ前だけどそんなん貼るほどずっとこの荒らしに構ってんの…？
ちょっとアレな人っぽいし一歩間違えたらスレ画みたいな粘着になってそうではある

ザ・ノンフィクションに出演できるレベルの社会不適合者の観察はちょっとエンタメ入ってる

5番窓口
5番窓口

普通のたぬきスレが一瞬立ってたけどスレ画のキチガイが来た途端スレ落とされてだめだった

>5番窓口
>5番窓口
さっきから何なのこれ

>ちょっとアレな人っぽいし一歩間違えたらスレ画みたいな粘着になってそうではある
もう間違えてるだろ

>>なんかあぷ小のファイル名だいぶ前だけどそんなん貼られるほどずっと荒らしてんの…？
？？？

>>5番窓口
>>5番窓口
>さっきから何なのこれ
あーあ

そのボクに触れたら負けゲームって楽しいの…？

>普通のたぬきスレが一瞬立ってたけどスレ画のキチガイが来た途端スレ落とされてだめだった
https://img.2chan.net/b/res/1166109631.htm
よっぽど悔しかったのか同じスレ文で立ててるぞ

なんて空気が重いんだ

無縁仏内定者には楽しいのだろう

やたら粘着と戦おうとする奴いるけど自演なの？無視されるの嫌がってる奴に構うって荒らしからしたら喜びそうだけど

>やたら粘着と戦おうとする奴いるけど自演なの？無視されるの嫌がってる奴に構うって荒らしからしたら喜びそうだけど
スレ画を見る限り自演

それで君は荒らしと戦う奴と戦う奴の役をやってるのかい？

別件で叩かれた荒らしがノコノコやって来て「」を攻撃しようとしてるだけに見える…

>やたら粘着と戦おうとする奴いるけど自演なの？無視されるの嫌がってる奴に構うって荒らしからしたら喜びそうだけど
黙delで我慢できずに構ってる「」は一定数いると思う
そういうのがいるから粘着も続けてるんだろうけど…

放置すればいいのになぜ構うのか
それを知るために我々はおまんこたぬきスレに向かった

荒らしに構う人まで自演でやってるのか
虚しくならんのかな

>それを知るために我々はおまんこたぬきスレに向かった
向かうな
カタログでdelしてNGに突っ込んで放置しておけ

スレ画マジもんの人じゃん…

>>それを知るために我々はおまんこたぬきスレに向かった
>向かうな
>カタログでdelしてNGに突っ込んで放置しておけ
都合が悪いんだな…

>荒らしに構う人まで自演でやってるのか
>虚しくならんのかな
よく分からんがとにかくレスが荒れて伸びれば彼の勝ちらしい
常人には理解できない思考構造なんでやっぱdel隔離してやるしかないんだこれが

https://img.2chan.net/b/res/1166112471.htm
またゴミスレ立ててる…

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

>都合が悪いんだな…
構って欲しいヤツにわざわざ構ってやる必要もないだろう

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

>https://img.2chan.net/b/res/1166112471.htm
ダサい自演レスしてるのが可哀想になってくる

思った通り、ちび達は寝室のベッドに居た。
まろは、仰向けになって寝ていた。
仰向けのはずなのに後頭部が見えた。寝息が聞こえず、ぴくりとも動かなかった。
くっきーは、放心していた。傍らにはカッターナイフがあった。俺の視線に気付くと、粘液こぼれる股間を両手で隠した。
代わりに傷だらけのおなかがよく見えた。
ちょこは、見知らぬ裸のたぬきにのし掛かられていた。体格差は倍以上あった。
裸たぬきの股間から伸びる肉の棒が、ちょこの股間の割れ目を乱暴に拡張している様が、どこかスローモーションに見えた。
「ヴッフ！ヴフフ！レイプされてるのにたぬ汁だらだらに垂らして前しっぽを根本まで咥え込むなんて！その歳でとんだ淫乱たぬきだし！ヴフッ！」
早くあの強姦魔を止めなくては、と思うのに、体が動かない。
「ｷｭｯ❤️ｷｭｩﾝｯ❤️ｷｭｧｯ❤️ｧﾝｯ❤️」

ちょこが気持ち良さそうだったから。

「ヴフゥゥゥッ！！出るっ！出るしっ！野良たぬきの薄汚い劣等遺伝子入り特濃たぬ汁出るしっ！！ヴフッ！ヴフッ！ヴフゥゥゥゥン！！」
「ｷｭｩｯ❤️ｷｭｰｰｰｰｰ！！❤️」

糖質「ﾌｶﾞﾌｶﾞ...おまわりさん！誹謗中傷でひが、被害届を出したいのですが！！！！」
おさわりまん「どうしました？」
糖質「ウマ娘が馬鹿にされた！！！！これが僕のXでこのスレで馬鹿にされた！！！」
糖質「なるほど、で、このスレに書いてあるのと加害者に何か関係が？そもそもこのスレコピペが大半だけど」
糖質「裏は取れてないけど荒らしだと思います！！！荒らしが全部やった！！！」
糖質「この荒らしは他にどんなことをしているの？それをやってる根拠は？」
糖質「ﾌｶﾞｱｱｱｱ！！！！ウマガイジウマムスマーケイバマンシー！！煽られた！！！土方に馬鹿にされた！人気コンテンツが俺を誹謗中傷した！！！！」
糖質「チギンギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

ギャハハ今日は入れ食いだな
ガンガンカタログ荒らそうぜ

あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「ｷｭｰ❤️ｷｭｰ❤️ｷｭｩｰﾝ❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

チギンギってなんだよw

思った通り、ちび達は寝室のベッドに居た。
まろは、仰向けになって寝ていた。
仰向けのはずなのに後頭部が見えた。寝息が聞こえず、ぴくりとも動かなかった。
くっきーは、放心していた。傍らにはカッターナイフがあった。俺の視線に気付くと、粘液こぼれる股間を両手で隠した。
代わりに傷だらけのおなかがよく見えた。
ちょこは、見知らぬ裸のたぬきにのし掛かられていた。体格差は倍以上あった。
裸たぬきの股間から伸びる肉の棒が、ちょこの股間の割れ目を乱暴に拡張している様が、どこかスローモーションに見えた。
「ヴッフ！ヴフフ！レイプされてるのにたぬ汁だらだらに垂らして前しっぽを根本まで咥え込むなんて！その歳でとんだ淫乱たぬきだし！ヴフッ！」
早くあの強姦魔を止めなくては、と思うのに、体が動かない。
「ｷｭｯ❤️ｷｭｩﾝｯ❤️ｷｭｧｯ❤️ｧﾝｯ❤️」

ちょこが気持ち良さそうだったから。

「ヴフゥゥゥッ！！出るっ！出るしっ！野良たぬきの薄汚い劣等遺伝子入り特濃たぬ汁出るしっ！！ヴフッ！ヴフッ！ヴフゥゥゥゥン！！」
「ｷｭｩｯ❤️ｷｭｰｰｰｰｰ！！❤️」

カタログ荒らすって言ったってひとりぼっちで何スレ立てられるんです？

あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「ｷｭｰ❤️ｷｭｰ❤️ｷｭｩｰﾝ❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

無視した方がいいって流れになった途端連投しだすの分かりやすすぎる…

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

思った通り、ちび達は寝室のベッドに居た。
まろは、仰向けになって寝ていた。
仰向けのはずなのに後頭部が見えた。寝息が聞こえず、ぴくりとも動かなかった。
くっきーは、放心していた。傍らにはカッターナイフがあった。俺の視線に気付くと、粘液こぼれる股間を両手で隠した。
代わりに傷だらけのおなかがよく見えた。
ちょこは、見知らぬ裸のたぬきにのし掛かられていた。体格差は倍以上あった。
裸たぬきの股間から伸びる肉の棒が、ちょこの股間の割れ目を乱暴に拡張している様が、どこかスローモーションに見えた。
「ヴッフ！ヴフフ！レイプされてるのにたぬ汁だらだらに垂らして前しっぽを根本まで咥え込むなんて！その歳でとんだ淫乱たぬきだし！ヴフッ！」
早くあの強姦魔を止めなくては、と思うのに、体が動かない。
「ｷｭｯ❤️ｷｭｩﾝｯ❤️ｷｭｧｯ❤️ｧﾝｯ❤️」

ちょこが気持ち良さそうだったから。

「ヴフゥゥゥッ！！出るっ！出るしっ！野良たぬきの薄汚い劣等遺伝子入り特濃たぬ汁出るしっ！！ヴフッ！ヴフッ！ヴフゥゥゥゥン！！」
「ｷｭｩｯ❤️ｷｭｰｰｰｰｰ！！❤️」

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ〜…じぃ〜…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「ｷｭｰ❤️ｷｭｰ❤️ｷｭｩｰﾝ❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。

困ったらコピペ貼り出すの死にかけのセミみたい

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

>荒らしに構う人まで自演でやってるのか
>虚しくならんのかな
ちなみにこれは自演？

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

思った通り、ちび達は寝室のベッドに居た。
まろは、仰向けになって寝ていた。
仰向けのはずなのに後頭部が見えた。寝息が聞こえず、ぴくりとも動かなかった。
くっきーは、放心していた。傍らにはカッターナイフがあった。俺の視線に気付くと、粘液こぼれる股間を両手で隠した。
代わりに傷だらけのおなかがよく見えた。
ちょこは、見知らぬ裸のたぬきにのし掛かられていた。体格差は倍以上あった。
裸たぬきの股間から伸びる肉の棒が、ちょこの股間の割れ目を乱暴に拡張している様が、どこかスローモーションに見えた。
「ヴッフ！ヴフフ！レイプされてるのにたぬ汁だらだらに垂らして前しっぽを根本まで咥え込むなんて！その歳でとんだ淫乱たぬきだし！ヴフッ！」
早くあの強姦魔を止めなくては、と思うのに、体が動かない。
「ｷｭｯ❤️ｷｭｩﾝｯ❤️ｷｭｧｯ❤️ｧﾝｯ❤️」

ちょこが気持ち良さそうだったから。

「ヴフゥゥゥッ！！出るっ！出るしっ！野良たぬきの薄汚い劣等遺伝子入り特濃たぬ汁出るしっ！！ヴフッ！ヴフッ！ヴフゥゥゥゥン！！」
「ｷｭｩｯ❤️ｷｭｰｰｰｰｰ！！❤️」

あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「ｷｭｰ❤️ｷｭｰ❤️ｷｭｩｰﾝ❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

>カタログ荒らすって言ったってひとりぼっちで何スレ立てられるんです？
でもおまえら今日はやたらレスしてくれんじゃんw

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

>>荒らしに構う人まで自演でやってるのか
>>虚しくならんのかな
>ちなみにこれは自演？
やってた前歴があるから今回もそうだろ

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ〜…じぃ〜…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ〜…じぃ〜…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「ｷｭｰ❤️ｷｭｰ❤️ｷｭｩｰﾝ❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。

やっぱ普通のたぬきスレは伸びるな

「わかったし…野さいへのお礼にたぬうんちとたぬしっこをごちそうするし！」
「ｳﾝｳﾝｽﾙﾁ! ｼｰｼｰｽﾙﾁ!」
「ｷｭｰ!」
「ﾀﾇｰ!」

子たぬきやちびたぬきたちもパンツを脱ぎ捨てた
プリン、と臀部と陰部が露になる

「んんんん…んっ…！　しぃ…」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ…ﾑﾜｧ…

汚してしまわないようしっぽをピンと上に伸ばし、親たぬきが力むと菊座からもりもりと脱糞した
眉間に皺を寄せて赤らんだ顔が次第に恍惚とした表情へと変わる

「うーん、ぶりりりり…しぃ…♡」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…ﾌﾟﾘｯ…

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

荒らしにかまう奴も荒らし理論と荒らしには触れずに黙ってdel理論を併用するとここでレスしてる人間は全員が黙ってdel出来ない荒らしってことになってしまうな
同じ荒らし同士仲良くスレ画のバカを叩こうぜ

ワンパターンになってきたぞ本当に死にかけのセミみたいだ

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

きたしきたしきたし…！たぬきはにんげんさんの「ふかい」なきもちをけんちするとおまたがｷｭｰ❤️ってなってたぬイキするんだし…❤️
今日もいっぱいたぬイキできたし…❤️あっまたたぬイグしっ❤️イグッ❤️イグッし❤️❤️❤️

思った通り、ちび達は寝室のベッドに居た。
まろは、仰向けになって寝ていた。
仰向けのはずなのに後頭部が見えた。寝息が聞こえず、ぴくりとも動かなかった。
くっきーは、放心していた。傍らにはカッターナイフがあった。俺の視線に気付くと、粘液こぼれる股間を両手で隠した。
代わりに傷だらけのおなかがよく見えた。
ちょこは、見知らぬ裸のたぬきにのし掛かられていた。体格差は倍以上あった。
裸たぬきの股間から伸びる肉の棒が、ちょこの股間の割れ目を乱暴に拡張している様が、どこかスローモーションに見えた。
「ヴッフ！ヴフフ！レイプされてるのにたぬ汁だらだらに垂らして前しっぽを根本まで咥え込むなんて！その歳でとんだ淫乱たぬきだし！ヴフッ！」
早くあの強姦魔を止めなくては、と思うのに、体が動かない。
「ｷｭｯ❤️ｷｭｩﾝｯ❤️ｷｭｧｯ❤️ｧﾝｯ❤️」

ちょこが気持ち良さそうだったから。

「ヴフゥゥゥッ！！出るっ！出るしっ！野良たぬきの薄汚い劣等遺伝子入り特濃たぬ汁出るしっ！！ヴフッ！ヴフッ！ヴフゥゥゥゥン！！」
「ｷｭｩｯ❤️ｷｭｰｰｰｰｰ！！❤️」

あれからまた一ヶ月が過ぎた。
結局あの後どうしたかは覚えてないし、思い出したくもない。
まろは、住職たぬきに頼んで彼女達のやり方で弔った。
くっきーは、あれ以来冒険心を忘れ、酷く臆病になった。
「ごめんなさいし…。いたいのやだし…」
これが、ちびから初めて聞いた人の言葉になった。
ちょこは、
「…ポッキーは食べ物だ。股間に入れるものじゃない」
「ｷｭｰ❤️ｷｭｰ❤️ｷｭｩｰﾝ❤️」
叱ると甘い鳴き声と共に股を開いて、小さな割れ目をこちらへ見せてくるようになった。
それが、あの夜学んだこいつなりの護身術なんだろう。
何もかもが壊れて、何一つ戻らなかった。
だから俺はちょこの股ぐらに小指を突っ込んで、心行くまで突き上げてやった。
こいつらには、しょんぼりが染み付いた大人たぬきになってほしくなかったから。

「わかったし…野さいへのお礼にたぬうんちとたぬしっこをごちそうするし！」
「ｳﾝｳﾝｽﾙﾁ! ｼｰｼｰｽﾙﾁ!」
「ｷｭｰ!」
「ﾀﾇｰ!」

子たぬきやちびたぬきたちもパンツを脱ぎ捨てた
プリン、と臀部と陰部が露になる

「んんんん…んっ…！　しぃ…」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ…ﾑﾜｧ…

汚してしまわないようしっぽをピンと上に伸ばし、親たぬきが力むと菊座からもりもりと脱糞した
眉間に皺を寄せて赤らんだ顔が次第に恍惚とした表情へと変わる

「うーん、ぶりりりり…しぃ…♡」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…ﾌﾟﾘｯ…

「てんぷら…今たすﾌﾞｷﾞｭｯｩ！」

窓の外に足を踏み入れた瞬間。無慈悲に振り下ろされた金槌がつきみの頭に直撃した。
金槌の直径分ぽこん、と後頭部が凹み、衝撃の余り両目から吹き出した血が宙を舞う。
止まりかけの独楽のようにその場でふらふらと回転した後、地面に顔面から倒れこむ。
「じぃ～…じぃ～…」
死にかけのセミの様な鳴き声を上げ悶えるつきみに、再び金槌が振り下ろされる。
「ｷﾞｭﾋﾞｯ………うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！うっ！………………………」
二度目の衝撃は後頚部だった。たぬきの生命維持においても重要な神経が数多く通っている頸部へのダメージは、当たり所が良くても半身不随等の恐れがある。
そこを人間の力で、しかも金槌で叩きつけられたらどうなるか。
壊れたラジオの様に叫んでいたつきみだったが、1分もしない内に全身を弓なりに反らす様な態勢で硬直すると、そのままピクリとも動かなくなった。

>同じ荒らし同士仲良くスレ画のバカを叩こうぜ
やっぱ構って欲しいんだな…

「わかったし…野さいへのお礼にたぬうんちとたぬしっこをごちそうするし！」
「ｳﾝｳﾝｽﾙﾁ! ｼｰｼｰｽﾙﾁ!」
「ｷｭｰ!」
「ﾀﾇｰ!」

子たぬきやちびたぬきたちもパンツを脱ぎ捨てた
プリン、と臀部と陰部が露になる

「んんんん…んっ…！　しぃ…」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ…ﾑﾜｧ…

汚してしまわないようしっぽをピンと上に伸ばし、親たぬきが力むと菊座からもりもりと脱糞した
眉間に皺を寄せて赤らんだ顔が次第に恍惚とした表情へと変わる

「うーん、ぶりりりり…しぃ…♡」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…ﾌﾟﾘｯ…

こうすればスレ隔離されないって思い込んだのか
ろくに頭の無い障害爺のくせによく考えたな

レス番すげえ飛んでるけど連投してる？

飽きたし…
これにこりたらさつよこから出てくるのをやめるし…

ウルトラマンが拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる
その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
ヒーロー凌辱だぜ!
仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きたウルトラマンが犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう

赤字だから言うけど大体自演だけどスレ立てて変な子がレスしてきたら頑張るよ
反応なかったら放置して別のネタにする

つきみとてんぷらのやつほんと好き

>レス番すげえ飛んでるけど連投してる？
NG解除すればわかるんじゃない？

>ウルトラマンが拉致されて
冷静に読むと同レベル

NG41とか出てきてビビった

たぬきの発情期誰か貼って

>つきみとてんぷらのやつほんと好き
>ウルトラマンが拉致されて
>冷静に読むと同レベル

>NG41とか出てきてビビった
割といつものことよ

>たぬきの発情期誰か貼って
>ウルトラマンが拉致されて
>腹筋ボコボコにパンチ食らって
>胸のランプが点滅すると あと3分で力尽き果てる
>その時のウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするって
>ヒーロー凌辱だぜ!
>仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし
>息ゎ苦しいし
>ウルトラマン最後の3分間ゎ30分以上にわたり
>絶対負けるはずのないウルトラマンが倒れる
>そんなのあり得ない!
>力尽きたウルトラマンが犯される
>マヂ苦しい
>酸欠で死にそう

>こうすればスレ隔離されないって思い込んだのか
>ろくに頭の無い障害爺のくせによく考えたな
3年も無駄にして得たのがこれなんだよね
凄くない？
真面目に働けばアルバイトでも最低600万円は稼げたのに価値的に釣り合わないんだよね
凄くない？

>赤字だから言うけど大体自演だけどスレ立てて変な子がレスしてきたら頑張るよ
>反応なかったら放置して別のネタにする
向こうのスレにも人来てるぞ行かなくていいのか？

>3年も無駄にして得たのがこれなんだよね
本来のたぬき粘着の方は微塵も効果ないのも哀れすぎる…

なんで君たち自民の裏金には公金チューチューって言わないんだし？

🏺臭いスレだし
「あのん」があつまってるし

>向こうのスレにも人来てるぞ行かなくていいのか？
そろそろメインレース始まるからそっち
レース荒れたらそっち荒らす

3年かけて何の成果もないって荒らしの才能ないよ…

3年やり続けて学習したことがボクはイジメられてるんじゃなくてお前らと遊んでやってるんだもんっていう強がりと隔離されるのはボクじゃなくて画像のせいだもんっていう現実逃避だけとか親御さん泣いてるだろ

金に反応して本音こぼしてるのウケる🤣

自民「増税します裏金で宴会します統一教会に貢ぎます」
これもう天竜人だし…

たぬはこんなくににうまれてはずかしいし

>>向こうのスレにも人来てるぞ行かなくていいのか？
>そろそろメインレース始まるからそっち
>レース荒れたらそっち荒らす
そっちじゃなくて君が立て逃げした隔離されてるスレの方ね

こうやって連投してるあたり普段の粘着スレでも自演して隔離されないようにしてるっぽいな…

たぬのじゃまをするのはつぼうりかるとだし
ぞうぜいはゆるせないし

気に食わないと何も言われなくなるまで奇声あげての繰り返しだろう

>なんで君たち自民の裏金には公金チューチューって言わないんだし？
何一つ社会のニュース理解してないのかこいつ

「ちーぎゅう」がうるさいし…
おとなしくひまそらにかんぱしとけし

ギュアアアアアアアアアア
ちーぎゅう！ちーぎゅう！

>気に食わないと何も言われなくなるまで奇声あげての繰り返しだろう
どんな子供時代を送ってきたかが容易に想像出来るな…
クラスに1人くらいはそういうのいたよな

自民の不正には何も言わない「普通の日本人」
これもうパヨク扱いされてる人たちの方が日本のこと考えてるだろ…

>たぬきの発情期誰か貼って
fu3223623.jpg

飽きたとか言いながらまだスレにいるの無様すぎない？なんだかんだ言いながら結局他人の目を気にしてるのダサすぎる…

ギリ正気なのが一番哀れで惨めだと思う

ネトウヨの排除と自民の解散こそが日本が世界に一番「世界貢献」できるんだよなあ

会話の内容があっちこっちへとっ散らかるのは発想が飛躍しがちな発達障害の代表的な症状
言ってる当人の中では全部連想ゲームで繫がってるけど周りには何も伝わらないやつ

>ギュアアアアアアアアアア
>ちーぎゅう！ちーぎゅう！
転職して月収30万越えたけどお前どう？幾ら稼いだ？

暇空「フェミの闇を暴きます」弱男「うおおおおおお！！！カンパカンパカンパ！！！」
暇空「コラボの不正見つかりませんでした絡んできた大学生訴えます」弱男「うおおおお！カンパ！」
暇空「コラボとの裁判負けました大学生にも裁判負けました誹謗中傷しすぎて書類送検されました」弱男「ぼきたちのカンパ金がぁ〜😭😭😭」

>>たぬきの発情期誰か貼って
>fu3223623.jpg
いいし…

こっちのスレで何か攻撃してるのいてダメだった
https://img.2chan.net/b/res/1166100555.htm
荒らしを叩くことが目的になって粘着の思考に片足突っ込んでそうだ…

普通のたぬきスレは平和なのに
こういう荒らしのスレはちゃんと隔離されるの「」の良識を感じられて好き

あ

ここまでやってもID出せないの雑魚すぎやろお前ら

よかったID出なかった

>こっちのスレで何か攻撃してるのいてダメだった
>https://img.2chan.net/b/res/1166100555.htm
>荒らしを叩くことが目的になって粘着の思考に片足突っ込んでそうだ…
さっきから教えてもらってるのに今さら気付いたの!?

>転職して月収30万越えたけどお前どう？幾ら稼いだ？
転職して30はちょっと心配になるんだけど…

>普通のたぬきスレは平和なのに
>こういう荒らしのスレはちゃんと隔離されるの「」の良識を感じられて好き
これで粘着スレが隔離されてるのも画像のせいじゃないってはっきりしたね

たぬ！

たぬきのスレを荒らしの道具にされたの絶対許さないからな糞虫小僧

>ここまでやってもID出せないの雑魚すぎやろお前ら
3年間うんこ付けられて負け続けた糞虫だ
面構えが違う

何年も粘着してるのに大したこと影響ないし今のまま放っておいても問題なさそう

いつか荒らし以外に生きがい見つけられたら良いね

>荒らしを叩くことが目的になって粘着の思考に片足突っ込んでそうだ…
これそれっぽい言葉を並べてるけど前半部分と後半部分の因果関係が無理矢理線で繫げただけになってない？

囮に引っかかって本命スレを見逃す無能糖質の姿は笑えるし…

>何年も粘着してるのに大したこと影響ないし今のまま放っておいても問題なさそう
まあ居ないのと変わらないからなこの荒らし…

ジャンル関係なく自分は悪くないあのネタがあいつらがを繰り返すだけの物体だしこの手の

まあイライラしなさんなってbbtec糞虫小僧

お前らはオレの笑い者

ぎゃばっ！

これからもずっとお前を許さないからな糞虫