akくん珍しい

ホモ回かな？

案内された部屋にあなたが入るとガラス越しにソファに座った鈴谷アキが居ました
店側が敢えてそうしている男の子らしからぬピンク色のソファに座ったアキは同じくピンク色の壁紙の部屋で所在なさげに座っています
こちらから見れば透明なガラスですが向こうからは見えないマジックミラーの前にあなたが座ると、アキのいる部屋に客が来たことを知らせるランプが点灯します

「うわ…！？」

決められた時間まで待機だけして帰れると思っていたアキはランプに驚き思わずミラーを見つめますが当然見えるのは自分の姿ばかりです
スカウトの座ってるだけで高額収入という文言に踊らされてついついバイトを引き受けてしまったアキは口を尖らせました

「うー…」(まさか僕のところに来る人がいるなんて。やっぱこんなバイトやらなきゃよかった…)
と内心で後悔したアキは
1所在無さげにそわそわ
2ちらちらとミラーを伺いながら反射的に体を隠す
3お店のマニュアルにのっとり足を広げてサービス
dice1d3=2 (2)

かわいい

見学店なら手を出されることはないハズ…？

akくん半年以上前で久しいな

こんな可愛い子に来ないわけないだろ！

アキはじーっとミラーを見つめ、向こう側にいる人間を
想像します
様々な姿の男性を思い浮かべ、それらすべてが自分をいやらしい目で見ている様を考えてしまったアキは思わず身を竦めました

「うぅ…♡」(なんかやだなあ…どんな風に見られてるんだろ僕…♡)

とまるで女の子のように体を腕で抱え、膝をきゅっと閉じてできるだけ視線から避けようとします
そんなアキにあなたはオプションサービスにある

1舌
2尻
3股間
dice1d3=3 (3)

ストレートなあなた…

ちんちんが付いてるだけの女の子だろ

>見学店なら手を出されることはないハズ…？
そう思ってるアキくんを昂らせて見学っていう不文律をアキくん側から破らせたいよね

あなたが傍にいた店員に追加料金を払う旨とオプションサービスを伝えると、アキがいる部屋のディスプレイにオプションが入ったことが表示されます
身体を隠していたいアキは思ってもみなかったことに目を見開くと顔を赤らめ、しばらく呻いていましたが諦めをもってソファから腰を浮かしました

「僕、男なんだけど…。変態さん…なのかな…♡」

と言いながらアキは立ち上がり、ディスプレイに表示された股間のサービスのとおり、鏡に腰を押し付けました

「ひゃうっ…♡」(ちょっと…つめ…たい…♡)

店員がアルコール除菌で丁寧に掃除しているのを見ていたため衛生的な嫌悪感はありませんが、ミラーの向こうに誰がいないかもわからないまま、股間を押し付けるという行為に強い羞恥を覚えてしまいます
それでも雇われてる以上逆らえないアキは両手を鏡に当て、膝を寄せ、ぐりぐりと半ズボン越しに男性器をむにゅりと擦りつけます
1耳まで赤くする
2へんな気分になる
3勃起してしまう
dice1d3=3 (3)

鏡に向かって床オナしちゃえ

誰だか知らないがこんな逸材をマジックミラーに引き込んだスタッフのボーナスたんと弾んで欲しいね

>3勃起してしまう
変態さんは両方だったみたいだな

>「僕、男なんだけど…。変態さん…なのかな…��」
むっ！ちょっとホモになる！

マジックミラー号発進！

>「僕、男なんだけど…。変態さん…なのかな…?」
風俗店だけど男同士でこういう事になった時点で両方変態じゃないかなぁ

へんな気分昂っちゃおうねえ

「んっ…♡んうっ…♡」(なんか…変な気持ち…♡これ…見られてるんだ…♡)

へこへこと動かし、柔らかい股間を鏡に押し付けるアキの姿を見てあなたは楽しんでいます
マジックミラー越しにはアキの両手や腿ががぺったりと鏡に張り付いて平たく伸び、そして性器腰を動かす度にぷにゅりぷにゅりと変形される様がはっきりと見て取れました
しばらくそうしていたアキの股間に段々と変化が現われます

「あっ…だめっ…♡ダ…めっ…♡」(バレちゃっ…うっ…！♡でもっ…抑えられ…なっ…♡)

平たい鏡に任せるまま柔らかく潰れていた股間部がむくむくと固くなり、ぶるんと形を保ったまま揺れるようになります
どうみても勃起してしまったアキは
1腰の動きを鈍くする
2恥ずかしがりながらもなんとかへこへこ
3腰使いが艶めかしくなる
dice1d3=2 (2)

えらいぞー

床オナのじんわりと腰に染み渡る性感病みつきになっちゃおうね

おちんぽ早漏になっちゃおうね

質感がエッチだ…

ホモショタがサカってるだけなのに部屋の中甘酸っぱい女の子の香りしてそう…

おちんちんの芯無くすように潰そうねえ

精通しちゃえ

「ふーっ♡ふーっ♡はぁっ…♡んっ…♡」(絶対…立ってるのバレてる…よね…♡でも辞めたら怒られちゃう♡)

みっともなく半ズボンにテントを作ってしまったアキですが、バイトながらも契約してしまった以上、真面目な性格が辞められるわけもありません
過去をかーっと赤くしながらもへこへこと遠慮がちに腰を前後させ、鏡にむかって亀頭を擦り付けます
ミラー越しのあなたには半ズボンの膨らみがぐりぃっと窓に押し付けられ、アキの亀頭の形を僅かながら浮かびだしている様子がはっきりと見えました

「う〜〜…♡まだぁっ…？♡もっと…変になっちゃ…うっ♡」

羞恥と快感でアキのチンポの先がしっとりと濡れ始めたところでオプションの時間が切れました
あなたは
1脱衣オプション
2白タイツの差し入れ
3女性用下着の差し入れ
dice1d3=1 (1)

直球で行く客だがこれが吉と出るか…

これもう誘ってるでしょ…

>「う〜〜…♡まだぁっ…？♡もっと…変になっちゃ…うっ♡」
無意識にもっと変になりたいと言わんばかりの語彙良いよね…凄い性癖にクる

アクメの質感おかしくしてやるからな

変になっちゃえよ

どれも良いなあ…

ディスプレイにオプションの終了が告げられるとアキはぱあっと顔を明るくしました

「あっ…！よかったぁ。ふぅーっ♡危なかったな、えへへ♡」

鏡から体を離したアキは安堵の息をつき、ドクンドクンと脈打ち未だもっこりとテントを作る半ズボンを両手で隠しました
難を逃れたと笑みを浮かべてるアキにあなたが脱衣オプションを追加すると、ディスプレイにその旨が表示されます
その表示に顔を強張らせたアキは笑みを羞恥で打ち消し、視線を落としました

「うー…まだあ…やるんですか？♡」

そういってちらりと鏡を伺ったアキとあなたは目が合ったような気がします
半ズボンのボタンに手を掛け、アキが脱ぐと
1子供　2仮性包茎　3向けている
チンポが顔を出しました
dice1d3=3 (3)

いちいちリアクションが性欲を煽って来やがる…

剥いてあげたかった…

ここから包茎に戻してあげるのもいいんだ

恥ずかしいのが気持ちよくなるからね

ちんちん育てるのも好きだけどなぁ

大人チンポで可愛いねえ…使ったことはあるのかな？

「はぁーっ♡はぁーっ♡ダメだ勃起収まらない…♡」

ゆっくりと時間稼ぎの無駄な抵抗をしながら半ズボンのボタンを外したアキですが、もっこりと膨れ上がった下着を見て絶望を覚えます
鏡にこすり付けられたチンポは痛いほど柔らかい下着を持ち上げており、自然に収まりそうもありません
観念したアキが下着にも手を掛けずり降ろすと、ぶるんと立派に皮がむけた男性器が顔を出しました

「う…わ…♡これ…見られちゃ…うんだ…♡」

ドクドクと脈打つチンポは皮がむけ、赤ピンク色の亀頭を露わにしています
鏡への腰へこで興奮してしまったせいか、鈴口からは透明な液が垂れており、亀頭をぬらぬらと光らせていました
下着を腿へと下げ、両足を抜き取り完全に下半身裸になったアキは
1手で隠す
2お店のマニュアル通りソファで開脚
3開き直って立ったままガニ股
dice1d3=1 (1)

それでこそアキくんだ

こちらの需要というものを完全に分かってらっしゃる…

いけないなぁ…

msr君はショタって感じだけどアキくんはもう雌だよね

隠し方が女の子なんだよ

「んはぁっ♡ふぅーっ♡ふぅーっ♡」(僕の勃起おちんちん…♡他人に見られるの初めて…♡しかも…大人の男の人なんだ…♡)

自分の姿ばかりが映る鏡を見つめ、その先にいるあなたを思い浮かべながらアキはチンポをぴくぴくと動かしてしまいます
涎のようにとろーっと垂れるカウパーを見て羞恥が限界に来たアキは耳まで赤くしながら、両手でチンポをさっと隠しました

「見、見ないでください！♡変態！♡」

と理不尽にも客を睨みつけるアキにあなたは
1電動マッサージ機
2ローション
3貫通型オナホ
dice1d3=2 (2)

変態って罵りながらどんどんおかしくなってこうね

はいご褒美

素直ないい子になろうねえ

チン先が女みたいに濡れる感覚味わっちゃおうね

そんなアキを楽しみながらあなたが店員に何かを伝えると、向こう側の部屋にスタッフが入ってきてコトンとアキの横にボトルを置きました

「う、わっ！？♡ちょっ…あ…ぇ♡」

いきなり入ってきたスタッフに驚いたアキですが、横に置かれてローションボトルを見て言葉を失います
去っていくスタッフに目もくれぬままアキはボトルを凝視し、開始前に教えられたことを反芻します
ボトルの先端を指で抑え、僅かに傾けると鏡、あなたのいる方を咎めるように見つめました

「これ使えってことですか？…ふーん…えっち♡」

と軽蔑するように言い放ちつつも就業時間内のため逆らえないアキがローションを
1自分のチンポに
2鏡に
3アナルに
dice1d3=1 (1)

一期生はみんな責められるとよわよわでえっちだなあ…

スタッフさんありがたい…

さっきからこっちの求めてるもの分かりすぎだろこのチンポ雌

ちんちんおかしくなっちゃいたいんだねえ

ちんちん濡らして尿道開発までイっちゃえ〜

視線に溺れちゃおうねえ

>隠し方が女の子なんだよ
女の子よりえっちだろこんなん

「はぁっ♡はぁっ♡初めて使うよこんなの…♡ひゃっ…つめたっ！♡」

ソファに大股開きに座りチンポを立たせたアキはまるで家族不在の隙に玩具を使おうとするオナ猿のようです
そんな恰好のままアキはチンポにローションボトルを向けて絞り、とろぉっとローションを垂らします
カウパーで濡れた亀頭に透明なローションが蜂蜜のように垂れ、亀頭の形に沿って下へと落ちていきます
裏スジを濡らし、竿を伝い、丸くやわらか気な睾丸に到達するとアキのチンポはローションとカウパーのカクテルでいやらしく光りを反射させました

「う…わっ…♡なんか変な感じこんなの気持ち…いいのかな…♡」

といってボトルを置いたアキは小さな手を
1亀頭
2竿
3金玉
dice1d3=1 (1)

むっ！！

おちんぽ穴ヒクつかせちゃおうねえ

>ソファに大股開きに座りチンポを立たせたアキはまるで家族不在の隙に玩具を使おうとするオナ猿のようです
清楚な印象の強いakくんにこの表現すっごいシこい…！

おちんちんの先っぽぞわぞわしちゃうぞー？

鈴口凹ませるの気持ちいいよakくん

ちゃんとセックスした経験あるakくんだと現状が尚のことおかしくされてる感強くなるけど童貞なのかな

初めて使うんだねえ

アダルトグッズのレビュー得意なチンポ雌になっちまえ

磨く用のストッキングでも差し入れたいねぇ

アキが震える指を自身の亀頭に這わすと、ローションでぬるついたチンポににゅるうっと舐め回されるような感覚が走りました

「ひゃうっ！！？♡なっ…なにこっ…れぇえっ…♡ぼくの指じゃな…い…みた…いっ♡んうっ！♡」

ローションで薄膜が張られた上から指を動かすと、普段の自慰とは全く違う触手や舌で犯されているようなそんな快感がアキのチンポにしみ込んでいきます
筋張った裏スジを指で擦ると背筋をゾクゾクとしたものが走り、鈴口を撫でればチンポがピクピクと跳ねて悦んでしまいます
恐る恐るだった手は今や貪るように亀頭を掴み、ローションオナニーに夢中になってしまっていました

「はぁっ♡ハァあっ♡おっ…♡くうぅっ♡」

アキは
1夢中になりあなたのことなんて忘れて
2あなたを意識して鏡を見つめながら腰くねらせ
3立ちあがってオナ猿
dice1d3=2 (2)

1ならただの性欲で誤魔化せたのにねえ…

むっ！！

もっとチンポ濡れちゃえ

先っぽから腰の奥にえっちな感覚ズンズンくるねえ

良いねえ性欲に溶けたホモ声になってきてるぞお

猿オナさせてえなあ…

アキはソファに浅く尻をつき、背もたれに頭を預けながら膝下のソックスを穿いた脚を浮かし全力で自慰に耽ります
指先が亀頭を撫でる度に爪先をビクビクと震わせながら、ちらりと鏡を見つめました

「こんなっ…みっともない姿、見られてるっ♡ぼくのオナニー見、はうぅ゛っ…！！♡」

四本の指でざらあっと裏スジを撫で上げると、アキは思わず仰け反りだらしなく舌を伸ばしてしまうほどの性感を覚えてしまいます
鈴口から先走り汁なのかローションなのかわからない泡立った雫がとろーっと垂れ、ピンク色の可愛らしいカーペットを汚します
そんな無様な姿を大人の男に見られているという事実がアキの興奮を加速させ、まるでストリップ嬢のように腰をくねらせました

「はっ♡はぁ゛っ♡見…って♡ぼくのオナ、ニーっ♡おほぉ゛っ…♡」

アキは
1鏡に向かって　2空中にぶちまけ　3亀頭を鏡に押し付けて
dice1d3=2 (2)

亀頭だけの早漏促進オナニーハマッちゃおうね

もっとホモ声昂らせちまえ！

もうダメだネコの中学生

盛大に出してるとこ見せられるかなー？

お雛様の日に雌になっちゃえ！

鏡に映った自分がザーメンでコーデされちゃうんだ…いいねぇ

変になれてるねえ

まだオナニーだから
ホモじゃないからセーフだな

>まだオナニーだから
>ホモじゃないからセーフだな
ホモの視線オカズにオナニーは下手なホモよりヤバい扉開いてると思うぜ！

「あ゛っ！！♡ああ゛っ…！！♡ローションちんぽぉっ…やばっ…いっ♡気持ちよすぎっ…！♡はひぃい…♡」

最初はローションの性感を堪能するような動きだった指は今や亀頭を包み込み、素早くしごいいています
アキが指を動かす度にローションだらけのチンポはちゅこちゅこっと間抜けな音を立て、細かく泡立ったエロ汁がアキの鼠径部を伝い尻まで落ちて体を汚しました
そんな痴態をあなたに見られているという実感の中でのオナニーはアキをすぐに絶頂へと導いてしまいます

「あ゛っ！あ゛っ！イ゛っ…くっ！♡イクっ！！♡いくぅうっ…！！♡出る゛っ…くぅうううっ…♡お゛っ！♡」

ぎゅうと目を閉じたアキが腰をせり上げると、てらてらと光る亀頭からびゅるるっと精液が迸ります
真上に向けて打ち上げられた精子はそのまま重力に従ってアキへと落ち、アキの腿やシャツをイカ臭く汚しました
アキは
1我に返り恥ずかしくなる
2ぐったり満足げ
3ローションを追加しあなたにサービス
dice1d3=3 (3)

今までの射精とちがう変態アクメしちゃうねえ

どんなサービスかな？

何がサービスだ自分がもっとおかしくなりたいだけだろマゾ雌めっ

イくときはちゃんと雄感じる声なの良い…

プロの娼婦になってきたねえ

普通の男の子は一度イったら冷静になれるんだけどねえ…女の子みたいにいつまでもムラムラ燻ってるねえ

鏡に映るエロ顔した自分に気付いてるかー？

「はぁっ…♡はあぁっ…♡はひっ…♡ふううぅううっ…♡」

射精を終えたアキは激しく胸を上下させながら鏡のほうを熱っぽく潤んだ瞳で見つめると、ローションボトルを手に取ります
そしてとろぉっと精液を垂らすチンポに追加でローションを垂らし、ぬるりとチンポを濡らしていきました
てらつくチンポごしにあなたをみつめたアキの瞳はあなたを挑発するような、そんな雌の表情を浮かべています
視線のあうはずのにあマジックミラーごしにアキと見つめ合うあなたに店員が寄ってきて

「お客様、店外デートのプランもございますが。いかがいたしますか」

と囁きました。あなたは顎に手を当て考え込みます

アキの本気度が
dice1d100=55 (55)
上昇

半分以上か

そこそこ本気だな

こんなエロサービスしてくれるなら悩むことないだろ…？

あなたは男の娘風俗店のお客様です
迂闊にもバイトで店頭に並んでしまったアキをお金で買っています
アキに何をしますか？
店外でも、このままオプションでも、中に入っても構いません
ゾロ目で募集あんまりでなかったらダイス

アキをちんちんが目立つようにして縛りあげて柔らかい材質の棒でちんちんをしばいてMに目覚めさせる

女性スタッフに手コキされるアキを罵倒するプレイ

壁に開いたシリコンの排水口カバー的な穴に腰を突っ込ませてこちら側に露出させた何をされるか分からないちんぽや玉にイタズラされるオプション（ホモ性感病みつきにされ抜かれた時には可愛らしい♂がチンポに貫かれてる落書きなどもされてしまってる）

女性ライバーを参考にして作られたオナホを使ってアキちんぽを苛める

「もっとチンポおかしくなりたくない？」と提案され受け入れてしまうakに細〜い尿道用器具を渡し「チンポの奥の前立腺の中クチュクチュしてご覧」と誘導し前立腺雌堕ちでチンポ全体がとても敏感に 更に猿オナが捗るようになってしまう

リード付けてお散歩デート

アキを連れ出して知り合いの前でセクハラプレイ

男らしい学生服で卑猥な『授業』を受けながら時折ジッパーの隙間からテカテカした雌下着を下ろされセクハラされるオプション

dice1d7+103=1 (104)

セルフでローションストッキング亀頭磨きいってみようか…

鏡の向こう側の部屋に入って他の客に見せつけックス
乳首からアナルまで全部開発しちゃう

>壁に開いたシリコンの排水口カバー的な穴に腰を突っ込ませてこちら側に露出させた何をされるか分からないちんぽや玉にイタズラされるオプション（ホモ性感病みつきにされ抜かれた時には可愛らしい♂がチンポに貫かれてる落書きなどもされてしまってる）
これで尿道開発してあげたいな…

ご対面かな？

媚び媚びのMよりこっちの需要分かってて誘う系の受けマゾになって欲しい

ズルムケちんぽでどんな女の子とセックスしたのか聞きながら男としての尊厳粉々にしたい…

あなたは店員に話しかけると、その場で現金を支払います
そして案内されたドアを開け、中に入りました

「はぁっ…ふうううぅぅっ…♡ちょ、ちょっと空気に乗り過ぎちゃったかも…え、えへへ♡綺麗にしないと、あっスタッフさん？」

射精の余韻も収まり、挑発したことが恥ずかしくなったアキが足を閉じたところで、背後のドアが再び開きます
スタッフかと思ったアキが振り返れば、そこにはどう見てもスタッフではない中年の男性、あなたが立っていました

「へ？♡」

目をぱちくりとするアキの背後でディスプレイが同衾の文字を表示します
1髪
2シャツ
3チンポ
dice1d3=1 (1)

またこれ終わったら鏡越しの関係に戻れるかな？

女の子を籠絡するみたいな髪撫でエッロい…

髪？

もっとメスになれー

>媚び媚びのMよりこっちの需要分かってて誘う系の受けマゾになって欲しい
わざとらしく挑発して欲しいよね…

髪を撫でるかシャツを脱がせるかチンポ触るかって感じかな？

女の子みたいにときめかされてしまえーっ

「あっ…あのっ…え？あー、あはは♡」

ディスプレイとあなたに何度も視線を往復させたアキは目の前にいる男が先程までオプションを追加させていた客だと漸く気づき始めます
顔が見えないからこそ性器を見せ付け挑発できていたアキは突き付けられた客の実在性に脳を混乱させ、羞恥と刷り込みで神経を焼き付かせてしまいます
目をぐるぐると彷徨わせるアキの隣に腰掛けたあなたはアキの金色の髪に指を当て、サービスよかったよアキくん。初めてなのにあんなに見せつけて素質あるね、と囁きました

「はへ！？♡そそそ、素質って僕、そんなのない…で…すっ♡」(ううぅ…手つき優しい…♡怒れないよ…♡)

まるで恋人のように髪を撫でてくるあなたに強く出れないアキは
1体を強張らせてされるがまま
2恥ずかしがりつつもチンポを再び勃起させる
3なんだか安心してしまいあなたに体を預ける
dice1d3=2 (2)

髪撫でられてるだけなのにエロすぎる…

いい反応してくれるねえ…

3も見たすぎる

こういう竿役との絡みがこってりあるシチュで獲れる栄養は五臓六腑に染み渡るのでもっとやって欲しい…！

どうしてたのかしこまっちゃって さっきまでみたいな変態煽りしちゃおうよ

好きになっちゃおうねえ

素質はまじでありすぎる

ほんとだったら同期のコスプレさせるシチュ考えたけど一番似合う同期はもう去ってしまった…

あなたはアキの髪をかき上げ耳に掛けてやりながら、絶対あるよ。お客のこと想像しながらあんなに出しちゃったんだろ？アキくんは絶対ホモマゾだよ、と言い聞かせるように囁き続けます
耳に流し込まれたその言葉にアキはゾクリと身体を震わせ喉を鳴らしました

「ホ…も…マ…っ♡ぼ、ぼくそんなじゃ♡やめ…てっ♡あっ…♡」

身を捩ろうとするアキですが、射精を終え漸く萎え始めていたチンポがむくむくと持ち上がり再び固くなっていきます
言い訳のできない反応を思わず手で押さえつけるアキですが、密着したあなたにバレないわけがありません
あなたはアキの髪を手櫛で撫でて、ほら勃起しちゃった。男の人に嬲られるの大好きなんだって認めなさい、と笑いました

「ちがっ…うのにっ…♡はっ♡はぁああっ♡」(こんなことされたら…頭おかしくなっちゃ…うっ…♡)

とクラクラと頭を揺らすアキにあなたは
1ゴム製　2コットン　3荒縄
dice1d3=1 (1)

熱に浮かされて頭ゆらゆら揺れちゃうアキくんエロすぎ…

チン先ぴりぴりしてるちんちん虐められようね

こういう風に飴と鞭交互に繰り返して依存させていきてえなあ…

ダメになっちゃおうね

こっちは頭おかしくなったアキくんが見たいんだよ〜？

自分に素直になるのはおかしなことじゃないよ？

あなたはそんなアキに赤いゴム製の柔らかいロープをビヨンと見せ付け、アキくん縛られたことあるかな？、と尋ねます
アキは目をぱちくりとしてロープを見つめ暫く思考を巡らせていましたが、そこでSMという用語に辿り着いて顔を真っ赤にしました

「あ、あるわけないです！そ、そんな変態みたいなの…♡」

視線を逸らすアキにあなたは、じゃあ変態になってみよっか。大丈夫、お金でやってるだけだからね、と身体を寄せて言い訳を用意してやります
流石にアキはしばらく黙り、悩むように目を動かしていましたが折角お金払ってくれた客に加え、店への申し訳なさもありコクリと頷いてしまいました

「時間内…なら♡」

こうしてアキはシャツを脱がされ、ゴム製のロープで縛られてしまい
1恥ずかしさに息を吐く
2何故か乳首がぷっくり
3チンポの勃起が更に強まる
dice1d3=2 (2)

赤字なので次スレ

マゾホモメスの素質ありすぎる…