そう言われると怪しいな…

よかったよかった

単なるちゃっかりスケベフォックスだっただけか…？

｢服を奪えるチャンスがあったとして…下着を奪わないなんてありえますか？｣
ナギサは名推理をかます！
｢私なら先生のパンツをまっさきに奪う！しかし…そうはしていないできなかった｣
なぜならただそのシャツは拾っただけだから！
｢セイアさんはシロです！｣
セイアは
1.恥ずかしそうにうなずき…ただ拾っただけなんだ…と
2.ちょっとナギサに引きました
3.これは司法試験を頑張ったごほうびだと…天からのご褒美だと拾ったんだと
dice1d3=1 (1)

フフフ……フォックス！

シロフォックス！

｢…ごめん｣
セイアは恥ずかしそうに頷き…シャツを拾ってしまったと
｢あんまり…良い臭いだったから｣
ごほうびかななんて…思って拾った
｢…当番中に先生をじっと見つめていたのは？｣
セイアは
1.好きだからだよ…文句あるのかいと
2.卑猥な想像をしていただけだよ…文句あるのかいと
3.シャツ欲しいな〜と思ってただけだよ…文句あるのかいと
dice1d3=3 (3)

なんで…

これ先生フェロモンヤバい世界じゃん

スケベセイアですまない…

嗅いだり売ったりみんな欲しいだろうから文句はないけど…

｢シャツ欲しいな〜って思ってただけだよ｣
文句あるのかい？
セイアさんはその匂いのついたシャツ欲しいなーって思ってただけ
｢だから道に捨ててあったから…拾ったんだよ｣
セイアはすべてを語った…ほな犯人と違うのか
振り出しに戻った捜査線…
｢…当番は私だったが…そのシャツから他の女の匂いがしたよ｣
セイアはぽろりとこぼした
法の導きのご準備を

最後の楽しみで下着を隠したという考えはないんですか？

>これ先生フェロモンヤバい世界じゃん
司法の世界は基本先生がセクハラされて尊厳を失う世界じゃんね

ミドドドドドド

検事ミドリ！

｢ずっと嗅いでたんだ…間違いなく他の女の匂いがしたよ｣
｢うわ…｣
若干引いたけどセイアちゃんの鼻は効くんだよ
｢このシャツ…他の女の匂いがした｣
正確にわかるかわからないけど…曖昧でもいいかい？
法の導き
このシャツから匂ったのは…
ゾロ目の生徒…またはこんな特徴の子じゃないかな

アヤネ

イオリ

姫

イチカ

ハナコ

ミモリ

ナツ

イオリ

シスター

カズサ

ノア

イオリ

クズノハ

イオリ

アヤネ

イオリ

イブキ

うわっ…

マリー

イオリ…嘘だよな？

ココナ

あやねるしたかイオリ…

あまり意外性がない

先生に非がある雰囲気が出てきた

｢…ゲヘナ臭｣
あぁこのゲヘナっぽい香りは間違いない
ゲヘナってことはわかるが私はここまでかな…ミカ嗅いでみるかい？
ミカは嗅いでみるとすこしうっとりとしたあと…
｢イオリ…｣
この匂いはイオリ！と判断しました
間違いない…イオリはこのシャツに
1.体を擦り付けた…！下品なゲヘナの香りがべったりする！
2.このシャツを…たぶん一人遊びに使ったと思うよ…いやらしい匂いがする！
3.イオリはたぶん…足で踏んでいったよ！
dice1d3=1 (1)

馬鹿♡変態♡最悪♡

ミカはゴリラだから鼻は効くか…

うわっ…

イオリに脱がされたんなら先生喜ぶだろうしシロでしょ

下手したら事後に羽織ってた可能性あるのでは？

>イオリに脱がされたんなら先生喜ぶだろうしシロでしょ
イオリが孕んだ結果認知してよ！って言われたのかもしれない

｢ゲヘナの香りがする…！まちがいない！｣
ミカはゲヘナセンサーが発動した
｢イオリだよこの臭い…先生の好きそうな臭いだよ｣
イオリはこのシャツに体を擦り付けたんだ…下品な匂いがする！
｢ナギちゃん…！嗅いでみて！｣
ナギサは受けとり臭いを嗅ぐと
1.…これは…容疑者としてファイルしておきますとイオリをファイルしました
2.？とぽかんとした顔になりうん！なんかゲヘナっぽい！と話を会わせました
3.うっとりとして倒れました
dice1d3=3 (3)

ゲヘナの匂いじゃなくて香りなあたりちょっと成長を感じる

ナギイオ…？

弱すぎる

>ナギイオ…？
声だけならありそうな二人だな…

やはり先生の匂いは格別だな…

先生脱いだ記憶がないって言ってたけど嘘だったの？それともイオリを舐めてる間は別人格に支配でもされてるの？

>先生脱いだ記憶がないって言ってたけど嘘だったの？それともイオリを舐めてる間は別人格に支配でもされてるの？
先生の人格は生徒の数だけある…とか

｢いい匂い…｣
ナギサはばたんと倒れてしまいました
｢うーん…やっぱり刺激が強かったか｣
ミカは同意は得られなかったけど…取りあえずイオリが怪しいとマークしました
｢先生の第一回目の審議までに間に合うかな…｣
ミカは悩むとセイアは
1.私が…私が弁護するよと…新米弁護士としてねと
2.ミカ…君が法廷に立ったらどうだい？と
3.わたしは…司法試験で忙しいから他の人を雇ってくれと
dice1d3=3 (3)

ん…

資格持ってからじゃないとね…

このセイアの助力がないのもう迷宮入りまっしぐらでは？

資格なくてもダンボールでバッジ作れば法廷に立てるだろう

｢セイアちゃん！｣
｢…司法試験で忙しくてね…他の人を雇ってくれ｣
セイアは悪いけど…私は関与できないよと
｢弁護士…目指してたんじゃないの？｣
｢…検事を目指してるって…私が検事だって言ったらどうする？｣
セイアはミカを見つめました
ミカは
1.…いいよ私が一日で弁護士になるから！と六法全書をよみはじめました
2.…相手の検事になるなら…私が腕利きの弁護士をつれてくるよと
3.椅子を振り上げて改心させようとしました
dice1d3=1 (1)

成歩堂龍之介かな？

キヴォトスでは六法全書を一夜漬けで覚えるのが流行ってる！

ミカが六法全書全部覚えたらそれこそセイアの立場なくない？

まぁミカは地頭がいいし…

>成歩堂龍之介かな？
龍之介だって数週間は必要だったのに…

ミカの腕力なら六法全書も軽々だからな…

もしかしてｻｲﾊﾞﾝﾁｮやれてたコハルってかなり凄かった？

キヴォトスって序審裁判制度導入してるの？

>龍之介だって数週間は必要だったのに…
母国語ならもっと早かった可能性ありそう

>キヴォトスって序審裁判制度導入してるの？
そもそも司法が存在してるんだろうか…

｢…いいよ！私が一日で弁護士になるから！｣
ミカは六法全書を読み出しました…
｢ミカ…一日やそこらでなれると思ってるのかい…？だとするとなれたとしても…勝てるかどうか｣
セイアは君に弁護は無理だ…と
｢…やってみなきゃわからないよ｣
ミカはナギサをつれて事務所にこもりました
先生の審議が近づき…
1.ミカは…弁護士にはなれずに苦悩していました
2.助手…弁護士助手までにしかなれない…と落ち込んでいました
3.やったぁ普通になれたじゃんね！と弁護士になりました
dice1d3=1 (1)

そうだね

真っ当

1日で慣れたら怖いよ

2週間ぐらいあったらなれそう

コユキならいけるぞ？

審議を延期させるしかないな…

これは迷走ルート入ったか…

どっかの学校で司法部とかやってないかな

｢弁護士…こんな難しいの…｣
ミカはまったく弁護士になれそうにありませんでした
この…ワイセツってなんじゃんね？
｢先生の審議まで時間がないのに…あっナギちゃんどうだった？弁護士見つかりそう？｣
ナギサは暗い顔をして
1.裸の先生を弁護なんて…そんな負け戦だれもしたくないと…誰もなってくれませんと
2.一人…一人だけ見つかりましたと
3.わたしが…弁護士試験受かってしまいました…と
dice1d3=3 (3)

>どっかの学校で司法部とかやってないかな
カヤが大暴れしてる時に違憲立法審査権を裁判所が行使してる描写なかったし司法があるのかすら不明だと思う

嘘だろ！？

無駄にハイスペックなとこ出さないでナギちゃん

裏口じゃんね…

これナギちゃんが襲撃されてミカが代わりに法廷に立つ展開じゃん…

おバカだとティーパーティーなんてやれないだろうしな…

ミカならギリセーフかもしれないのにナギサが司法でも力持っちゃって大丈夫…？弁護士だから大丈夫なのかな

こんなとこでギスギスの可能性出すな…

｢なんで！？いつの間に勉強してたの！？｣
暗い顔でなんで入ってきたの！？
｢すみません…記念受験したらえんぴつを転がしたら受かってしまいました｣
ナギサは受かってしまいました…と悲しそうでした
｢…不安になってきたじゃんね｣
ナギサは
1.なったからには仕方ありません…六法全書を今から暗記させていただきます！とやる気を出しました
2.私たち二人で…助け合いましょう二人で法廷にたつんです！と
3.最悪ｻｲﾊﾞﾝﾁｮに賄賂を渡す所存ですと…いけるかなこれ
dice1d3=1 (1)

>｢すみません…記念受験したらえんぴつを転がしたら受かってしまいました｣
論述と口頭試験ないのかよ！

他の弁護士に任せた方が良い気がしてきた…

その場その場で辞書的に使うんじゃなくて暗記しなきゃいけないものなのか六法全書…？

法律はともかく憲法は無さそうだよねキヴォトス

>論述と口頭試験ないのかよ！
現役ティーパーティーホストだぞそんな事できるわけないだろ

>法律はともかく憲法は無さそうだよねキヴォトス
憲法
全部あげます👊

｢受かってしまったからには仕方ありません｣
六法全書を今から暗記させていただきます
ナギサは六法全書を読み…学びました
｢…｣
私また…役立たずになりそう
ミカは膝をかかえて落ち込みました
｢…ミカさん相手の検事を知っていますか｣
ナギサは唐突に切り出した
｢相手の検事…手強そうですよ｣
それは…法の導きのごじゅんびを

>法律はともかく憲法は無さそうだよねキヴォトス
でもミランダ警告あるんだよなぁ…

ミドリ

検事ー！

ミモリ！

判事！

ミドリ！

｢検事…さん｣
ミカは誰が相手でも…勝てるかどうかと
｢第一回で私たちが証明するのは真犯人の存在…先生は故意ではなかったと証明できればいけるはず｣
そして相手は相手の検事は
法の導き
ゾロ目の生徒さんらしいですよ…

アコ

キキョウ

イオリ！！

サオリ

サクラコ

サオリ

アリス

ミドリ検事

アコ

ノア

はぁ！？

雑魚でよかったなナギサ…

はぁ！？

うわっゲヘナじゃんね

ハッタリ効かないけど些細な挑発ですぐボロが出そう

亜内枠きたな…

アコは基本的には有能だしな…先生相手にはアレだけど

この検事と弁護士相性最悪では？

法廷侮辱的な横乳じゃんね

>雑魚でよかったなナギサ…
真面目具合でアコは強さが変わるから…
めっちゃ真面目な最終編とか超優秀だったぞ

司法関係者にゲヘナを混ぜることで、自然と疑惑のイオリに繋げられるじゃんね

>真面目具合でアコは強さが変わるから…
>めっちゃ真面目な最終編とか超優秀だったぞ
逆裁でそのタイプは突き崩されるフラグだし…

｢アコ…検事？｣
ゲヘナの…検事か…とミカは少し油断しました
｢アコってあのおっぱいの？｣
｢ミカさん油断してはいけません｣
アコ検事は…
1.一度も負けたことのない…最強検事です
2.法廷に鞭と首輪を持ち出し…SM尋問を始める強敵です
3.ｻｲﾊﾞﾝﾁｮと深い関係にあり…贔屓目な審判をされるかもしれません
dice1d3=1 (1)

>亜内枠きたな…
新人弁護士に対するは隙だらけの肌色が眩しい検事…

みっちゃん枠なのアコ！？

御剣アコ！？

無敗の最強検事はもう負けフラグでは

ここで敗北するんだろうな…

ブレイクモーションで生乳出しそう

逆転裁判らしくなってきた

弄ると面白いのは確かに同じだが…

どうせイギリスの死神みたいなもんでしょ

確かにミツルギのモーションはだいたい似合うな…

自分のペースの時は強いけど崩されたら一気に弱くなるのはそっくりだな…

>どうせイギリスの死神みたいなもんでしょ
バンジークス卿を侮辱するな！

｢彼女は一度も負けたことがない…最強の検事です｣
ミカはなん…だと…と固まりました
｢そ…そんなあのおっぱいの人が…私にバフしてくれる人がそんな｣
｢いえ…真実です｣
彼女…アコ検事は無敗の検事
1.有罪率100%…見た目によらず強敵ですよ
2.なんでも…汚いことも平気でやるそうです
3.ここ二週間一度も負けていません
dice1d3=2 (2)

狩魔タイプか…

新人だから無敗の検事ルートじゃなくて良かった

確かにお乳を出してるのは汚いが…

横乳出したりまずいコーヒー淹れたり汚いぞ！

アコ…汚いよ…

不正疑惑…でもヒナちゃんが証拠偽装するはずも無いし…

負けフラグすぎる

汚い事(首輪付けて散歩)

>不正疑惑…でもヒナちゃんが証拠偽装するはずも無いし…
ヒナちゃんに隠れてやってる可能性あるし前科あるからな…

御剣枠がいるならオバチャン枠も必要だよな

｢なんでも…汚いことも平気でやるそうです｣
｢…｣
ミカは不安になりました…助手としてしかついていけないけど
｢ナギちゃん…勝てるかな…｣
｢大丈夫です…先生を信じて守ってあげるだけです｣
私は少し深呼吸をして来ますとナギサは離れた…その手は震えていた
そして…審議の日
1.いよいよｻｲﾊﾞﾝﾁｮが姿を見せました
2.最後に先生と話しました…先生はやさぐれていて…かっこよかった…
3.ナギサは姿を表しませんでした
dice1d3=3 (3)

やべーぞ！

あの紅茶女！！！逃げたじゃんね！！！！

ナギサが亜双義されたぞ！

やっぱりミカが法廷に立つんだな…

>あの紅茶女！！！逃げたじゃんね！！！！
少しはナギサを信じてやれ

｢…ナギちゃん｣
遅いな…とミカは待っていました
そろそろ始まるのに…弁護士が来ないと始まらないよ
｢すみません…探してきます｣
ミカはナギサがいるはずの部屋に入ると
1.ばたん…と気絶していました
2.ミカ…さん…と踞っていて…やられました…と
3.アコがその部屋から出てきました
dice1d3=2 (2)

>やっぱりミカが法廷に立つんだな…
弁護士資格ないじゃんね

>弁護士資格ないじゃんね
ダンボールバッチで誤魔化せばええ！

>>弁護士資格ないじゃんね
>ダンボールバッチで誤魔化せばええ！
KRSW先生！？

アコはさぁ…

腹パンされたか…

ナギちゃんを座らせてミカがやるしかないな…

｢ミカ…さん｣
ナギサは踞っていて…意識が朦朧としていました
｢ナギちゃん！？ナギちゃん！？｣
｢…もう…意識が持ちそうにないです…｣
ナギサは…ミカに二つ握らせました
｢これは…弁護士バッジです…あなたならできます｣
そしてこれは
1.嗅がされた…先生の下着です…
2.私お手製の…猿でもわかる法廷弁護のガイドブックです
3.私の…ポケットマネーです…
dice1d3=2 (2)

ゴリラにはわからないじゃんね

いよいよ逆裁っぽくなってきたな…

想定がどの猿かにもよるじゃんね…

それでいいのか‥‥キヴォトスの司法制度はッ！じゃんね

(´；ω；｀)よく考えたらミカさんはサルじゃなくてゴリラでした

勉強中はかなり余裕あったのか…？

今猿だって言われた気がするけど緊急事態だからここは見なかった事にしとくじゃんね

記憶喪失でも弁護士した奴もいたからな…

ミカでもわかるじゃないだけマシ

>想定がどの猿かにもよるじゃんね…
猿め…

ナギサはミカにそういう扱いする

最終的に大事なのは法知識よりも依頼人を信じる姿勢だし…
そういや別に先生から直接弁護を依頼されたわけじゃないな？

｢…猿でもわかる…法廷弁護のガイドブックです｣
私は恐らく何かを嗅がされた…
｢ミカさん…あとは頼みます｣
ナギサはかくっ…と気絶しました
託された二つの想い…ミカは法廷へ向かう
(…ナギちゃん…無駄にはしない！)
そして始まる第一回審議！
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮ！しけぇ！
2.新たなｻｲﾊﾞﾝﾁｮ…法の導きか
3.ヒナｻｲﾊﾞﾝﾁｮ…絶対君主…！
dice1d3=1 (1)

出番多いね

名裁判官来たな…

実績と信頼のコハル裁判長

せんせぇ
本物の弁護士がダンボールバッジしてるのは許されるけど弁護士じゃない人がダンボールバッジして弁護士業務するのは弁護士法違反だょ

>本物の弁護士がダンボールバッジしてるのは許されるけど
そうなの！？

最終的な判決はいい感じだけど変な脱線するよなコハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮ
証人がだいたい悪いんだけども

コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは堂々と入ってきました
人情溢れる優しきｻｲﾊﾞﾝﾁｮです
｢検事側…準備できています｣
アコはこちらを見てにやにやと笑っていました
｢こ…こちらも弁護側も準備できています！コハルちゃん！｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.被告人をしけぇとしますと
2.…法廷では言葉を慎むようにと
3.えっミカ様！？ミカ様弁護士になったの！？と
dice1d3=1 (1)

だから早いよ！

先生のえっちな事件担当ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ来たな…

はえーよ

やっぱダメだこいつ！

うわっ…

補習しろ

死ィ〜

異議ありチュートリアルですね

買収されたか…

>>本物の弁護士がダンボールバッジしてるのは許されるけど
>そうなの！？
>弁護士バッジの場合、『公記号偽造罪』や『偽造公記号使用罪』は成立しません。

とりあえずしけぇ！

｢被告人を…しけぇと…｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは冷酷な目付きで語りました
｢い…異議アリ！異議アリじゃんね！ど…どして！？まだ始まってすらないよ！｣
ミカ弁護士は慌てますが
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.被告人は何故今も服を着ていないのですかと怒っていました
2.連日の裁判で疲れはてていました
3.…冗談ですよと少し様子が変でした
dice1d3=3 (3)

おいアコ何をした

全部だろ

冗談に聞こえないぞ

>おいアコ何をした
先生の下着10枚セットを賄賂に

これコハル様じゃ…

チナツの変装とか？

>買収されたか…
されるわけないじゃんね！コハルちゃんがそんなこと…！

｢…冗談ですよ…ねぇコハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮ？…私刑ですよね？｣
アコ検事は冗談ですよねー？と語りかけました
｢…ええチュートリアルということにしておきます検事…説明を｣
アコは事件の全貌を語りました…裸でいたこと現行犯で捕まえたこと服を所持してなかったこと
アコ検事は手慣れていました
｢そして先生が裸で歩いていたと証明する証人をお呼びしまーす｣
法の導きのご準備を

ミドリ検事！

ミドド！

｢証人を前へ…被告が全裸でいた脱いだと証明する者を｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮはアコの呼んだ証人を許可しました
｢被告が自分の意思で脱いだと証明して見せますねー｣
アコは証人をお呼びしました
法の導き
ゾロ目の生徒が証人です

チナツ

マシロ

サオリ

カヨコ

ハナコ

カンナ

カヨコ

イブキ

ミユ

サキ

証人の錠前サオリだ

ばにたす…

先生の全裸を見て心が痛くなった錠前サオリだよろしく頼む

先生を有罪にする事に定評のある錠前サオリだ

証人のバイトの錠前サオリだ

全裸になる→腹が見える→銃創が見える→ばにばに…

先生を有罪にするのは任せてほしい錠前サオリだ

先生のお腹の処女を奪った錠前サオリだ

裁判名物のサッちゃん