体力作りのトレーニングも間が開いちまうし…うごご…！

使い魔に襲われてアリナに弱みを握られた翌日は超残業デーだった！
そう言う事さ！！！

それにマイフレンドかごめちゃんの相棒のたくあん君もボロボロにされたそうじゃないか
俺は俺で使い魔に襲われるし…助けてもらったアリナに妙な約束をさせられてしまうし！

タイムトラベルに連れていけ！って…かなり無茶じゃないのさー！！？

あたしが九尾べぇを追いかけてる間にお約束のように襲われる「」っしー…！（Oh…）
守ってくれた月夜とアリナには感謝だけど…まさか自分も過去に連れていけだなんて

たくあん君はどうなったんだね？
誰か直してくれたのかい？

>たくあん君はどうなったんだね？
>誰か直してくれたのかい？
きの…じゃなくてかのこさんが直してくれたよ
一応…

>タイムトラベルに連れていけ！って…かなり無茶じゃないのさー！！？
あの子曰く、見たいものがあるらしいが…あのアリナだし
連れて行っても俺たちに手を貸してくれるかはわからん！

ただ…あたし達急に桜子の根っこに襲われてさ
ディフェンスで受けるあたしや武器のアルちゃんが使えないかごめちゃんじゃ不向きだから…ってまさらさんが殿を…

>きの…じゃなくてかのこさんが直してくれたよ
>一応…
マジか……なんか元はなかった物が追加されてたりしない？
大丈夫か…？

>ディフェンスで受けるあたしや武器のアルちゃんが使えないかごめちゃんじゃ不向きだから…ってまさらさんが殿を…
さすがは高校生のまさらコーチというか…あの三人の中では年長者だし
無理させてしまったな…？

ちゃんと責任を持って直すって言ってたし！！
大丈夫よきっと
だってファッションの裁縫が趣味で板金工場の娘さんだよ？

>マジか……なんか元はなかった物が追加されてたりしない？
>大丈夫か…？
頭から生えてるヘタがシイタケにされてたよ
かごめちゃんからなんか違う！戻して！って言われて戻してたのだ

>だってファッションの裁縫が趣味で板金工場の娘さんだよ？
どうなんだその信頼は！？
シナジーあるのか？

それと…アルちゃんが増えられる数が1人減った、らしいのだ
いや…かごめちゃん達にしかわからないというかあたし達には元の数が多すぎてナンだけど〜

>だってファッションの裁縫が趣味で板金工場の娘さんだよ？
そうだな…うむ…！
>頭から生えてるヘタがシイタケにされてたよ
>かごめちゃんからなんか違う！戻して！って言われて戻してたのだ
危うく冬虫夏草みたいにされるとこだった…！

>どうなんだその信頼は！？
>シナジーあるのか？
大丈夫！手先がとっても器用！ってところで両立してるわよ！
センスはまぁ…その…あはは

あら…よかった、ちょうどお帰りなのねぇ「」さん(両手ﾎﾟﾝｯ)
悪いけどぉ…ちょっと調整屋さんまで来てくれるぅ？さやかちゃんが担ぎ込んでくれたまさらちゃんのことなんだけどぉ〜…

一番の問題は…固有が発動しないって…
魔女と戦う分には問題はないかもだけど

>守ってくれた月夜とアリナには感謝だけど…まさか自分も過去に連れていけだなんて
そうだ、あの時は椅子みたいなのに座った使い魔に襲われたんだ
象徴の魔女、とかって呼ばれてる魔女の使い魔らしいぞ

みたまさん？うちにまでやってくるなんて？！

ちょっと様子を見に来て欲しいのよぉ〜…神浜までとんぼ返りさせちゃって申し訳ないんだけど
それにまさらちゃんが不調なままだとスポーツジムだと生徒さんの「」さんも困っちゃうんじゃなぁい？

はぁ〜い🌼みんなの調整屋さんよぉ♪…なんて(ｲﾔﾝｲﾔﾝ)
ちょっとねぇ〜…魔法少女駆け込み寺なんでしょう？魔法を使えないけどわたし達のことに関わってくれる「」さんしか頼れそうになくてぇ…

（両手を合わせて上目遣いのみたまである）

通信とかでなんとかなりませんか？！
というかちょっと俺まで出向く必要が何かあるのだろうか？

って……不調？まさらコーチが…？（こたつから顔を上げる星人男性）

じゃああたしが代わりに行ってこようか？

わざわざ見滝原まで呼び戻しに来るなんて…
そんなにひどいのか？まさらちゃんは

とりあえず何があったか説明してくれないか
いきなり来てくれではちょっと無理ー！

まさらちゃんと救助に来た子たちの何人かにねぇ…根が残ってるのよぉ
切り落とした先端だけでも、まるで魔力に飢えてるみたいに魔法少女を襲おうとして…だから「」さんの手を借りるしかないのぉ

（おそらくみたまさん状況読んでなかったのだ…）

>まさらちゃんと救助に来た子たちの何人かにねぇ…根が残ってるのよぉ
>切り落とした先端だけでも、まるで魔力に飢えてるみたいに魔法少女を襲おうとして…だから「」さんの手を借りるしかないのぉ
つまり…俺にみたまさんの施術の助手をやってほしいと…？

よくわからんですが俺に癒し手的な力は無いからね！？

>よくわからんですが俺に癒し手的な力は無いからね！？
それがいいのよ「」さん、今回は魔力がない方が好都合なの♪

せいか〜いっ！パフパフ〜♪
…わたしだって若くてピチピチの魔法少女だもの
残留した根っこに触れたら魔力を奪われちゃうかもしれない

（己の豊満を庇うように両手で抱くみたまである…かよわい少女ムーブだ！）

そういうわけでちょっと待っててくれるかしらぁ？
あまり「」さんに負担欠けられないから別の手段を使うから❁

ぐぬ……そういうことか…
>じゃああたしが代わりに行ってこようか？
待てよ、もしもさやかが俺の代わりに出向いて施術をしたら…？

＜もしもし雫ちゃん？ええそうよ！お礼はするからちょっとお願いできるかしら？

>待てよ、もしもさやかが俺の代わりに出向いて施術をしたら…？
…干物に…？(ちらっ)

>待てよ、もしもさやかが俺の代わりに出向いて施術をしたら…？
あたしまでまた根っこに襲われちゃう…って…コト！？（さやかも己の体を両手で庇う！）
そんなの！そんなのNTRじゃないのさーー！！？

>…干物に…？(ちらっ)
みたまさーーーん？（さやかの背後に鎧ナイト人魚が浮かぶ！）どう言う意味ですかなー？

今は桜の木を使うのはちょっと憚られるし…
って雫ちゃんをポーターに使いやがったなー！！！

>＜もしもし雫ちゃん？ええそうよ！お礼はするからちょっとお願いできるかしら？
『わかった、みたまさん…』(スマッホ越しに聞こえる雫の声)
『患部と症状からさすがにあの人に診せるのは…と昨日は言っていたけれど、もうそんなこと言ってられそうにないですね？』
『さやかちゃんには一緒に怒られますから…少しだけ待ってて』

干物……
（遺物として現代に残るあやしい人魚のミイラめいたさやかの姿が成人男性の脳裏に浮かぶ）
や…ヤダーーーッ！！それは困る！！！！

「」っしーが今めっちゃ失礼なこと考えた気配がしたのだ！！

>って雫ちゃんをポーターに使いやがったなー！！！
だぁってぇ〜（やんやんモーション）
「」さんったら、連絡しようと思ったらもう見滝原に帰ってるんですものぉ

ﾓﾜｰｰｰｰﾝ…（光のポータルが庭に現れる）

>「」っしーが今めっちゃ失礼なこと考えた気配がしたのだ！！
さやか！干からびてないな？！つやつやもちもちだな！？（むにっ）

ﾌﾞﾜｯ(眼前に現れるリング状ポータル)
お待たせ…無理を言ってごめんなさい「」さん
けど…被害に遭った子たちの負担と消耗がそろそろシャレにならなくて、お願いするわ(ﾍﾟｺﾘ)

（ﾌﾞｩﾝ）
…よっこらせっくす（ﾄﾞｻと担いできたまさらを降ろす）

>さやか！干からびてないな？！つやつやもちもちだな！？（むにっ）
もちもちかどうかはともかくツヤツヤではあるわよ！
…あとどこさわってんのよあーっ？！（ﾑﾊｰｯ！ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾝ👋💥）

グワーーッ！

だから俺に何の力もないっつーの！
チョメチョメでなんとかなる云々はスレが違うっつーの！！！

>…よっこらせっくす（ﾄﾞｻと担いできたまさらを降ろす）
そ、そこはせめて…よっこいしょういちで…！（※成人男性の操る言語もまた古いのである）

>…よっこらせっくす（ﾄﾞｻと担いできたまさらを降ろす）
んっ…！(ﾋﾟｸｯ)
はぁ…はぁ…急に揺らされては…ん、ここは…？(頬が僅かに紅潮している)

「」っしーと何の関係があるんですか！！！
いかがわしい真似はさせませんよ！！！！

さぁ、「」さんもこのゴム手袋をつけて…これは施術だもの
本当にチョメチョメでどうにかなっていたら最初からここへ駆け込んでる…！

し、しかし患者の方を運んでくるとは滅茶苦茶な…！？

俺が一般人とちょっと違うのは魔女が見える位だからな！？

まさらちゃんの他にも何人かいるって言ったねみたまさんや
その子たちは？

>さぁ、「」さんもこのゴム手袋をつけて…これは施術だもの
>本当にチョメチョメでどうにかなっていたら最初からここへ駆け込んでる…！
アッハイ（ゴム手袋をｷﾞｭｯ！と装着する「」）
……まさらコーチ！これから何が起きたとしても今、最初に謝っておく！ごめん！
あとでいくらでも俺をビンタしてくれて構わない…！

魔法少女を知ってる男の人って近場だと「」さんだけなのよ
押さえつけておくだけでいいから…ね？

>俺が一般人とちょっと違うのは魔女が見える位だからな！？
その時点で…はぁ…はぁっ……だいぶ、希有な存在…よ…
「」さん…（弱ったまさらが見つめてくる）
私には…それが、一体…どう言う仕組みなのかは、わからないけれど…

まさか…女の子じゃ押さえられないとかいうそんなべたな奴ですか？！

>まさか…女の子じゃ押さえられないとかいうそんなべたな奴ですか？！
せいかーい🌸女の子が押さえつけると逆に襲い掛かるみたいだから…🌸

>俺が一般人とちょっと違うのは魔女が見える位だからな！？
ハタから見ればその時点で一般人とは言えないのよ？(完全にガチトーンのみたまさんだ)

って言っても魔法少女の力には叶わないぞ俺
でも、やるしかないか…？

>まさらちゃんの他にも何人かいるって言ったねみたまさんや
>その子たちは？
まさらちゃん以外だと、あと二人よぉ「」さん
一人はつむぎちゃんよ？ウォールナッツからの帰りに加勢してくれたのだけど…

魔法少女に伝播するようなものみたい…
コーヒー淹れてあげるね…

もう一人を当ててあげるのだ…ももこさんでしょ！！！

えっと…さやかちゃん覚えてる？浄化システムを構築しようとした時(ﾋｿﾋｿ)
桜子ちゃんの根でみんな魔力を吸い出されたの…それと同じことをしてるみたい
本体の桜子ちゃんが急に消えて、残された木はいきなり飢餓に襲われた…というのかしら

さやかやすまぬ！客間のフートンを敷いておくれ
えんがわの板の間じゃ辛いだろう…

狂った魔力の流れを私が元に戻してあげたいんだけど…
抑えが効かないのに気づいた時はすでにももこが唇を奪われていたのよ〜…

ももこちゃんちょっと不憫すぎやしないか？！

そして…もう一人は…（ゲートの向こうからストレッチャーを押してくる雫）
>もう一人を当ててあげるのだ…ももこさんでしょ！！！
…すごい、良くわかったわね…？（ぱちくり）

>抑えが効かないのに気づいた時はすでにももこが唇を奪われていたのよ〜…
あんまりなのだ・・・ももこさん・・・！

>ももこちゃんちょっと不憫すぎやしないか？！
いいさ…「」さん…ﾊｧ…ﾊｧ…（虚ろな瞳のももこである）
バッドタイミングなのには慣れてるからな…

流石に教授さん呼ぶわけにもいかないでしょぉ〜？
お仕事もあるし？

うぅー……どれだけ食べても体の中から吸われちゃってる感じがして
お腹いっぱいにならないよぉ〜〜…（へなへなになった神浜の食いしんぼガール若菜つむぎでである）

じゃあまず一人目から！！俺が押さえつければいいんだな？
うう…何だこの状況は！！！

神浜から三人とも連れてきたのか
時は一刻を争う…ってこと！？

ふぅ…さやか、これからすることで「」さんを怒らないであげてほしいわ…
もし怒られるならしくじった私の方だから…お願いするわ(ｶﾞﾊﾞｯと無造作に両足を開く…すると)

もぐもぐもぐ…（こんな状況だがハンバーガーを頬張っているつむぎだ）
おいしーい！！……はぁ〜…（しかしその顔は満たされないものが浮かぶ…血色もやや悪い）

>いいさ…「」さん…ﾊｧ…ﾊｧ…（虚ろな瞳のももこである）
>バッドタイミングなのには慣れてるからな…
ももこちゃん…こんなにやつれて…！（Oh…）
>おいしーい！！……はぁ〜…（しかしその顔は満たされないものが浮かぶ…血色もやや悪い）
つむぎちゃん…こんなにやつれて…いや…？
今もハンバーガー食ってる！なんて食欲だーー？！

つむぎちゃんもおいたわしや…
普通のダメージならゆまちゃんにも手伝ってもらいたいところなんだが

>ふぅ…さやか、これからすることで「」さんを怒らないであげてほしいわ…
>もし怒られるならしくじった私の方だから…お願いするわ(ｶﾞﾊﾞｯと無造作に両足を開く…すると
ぎゃーーー！？なにしてんのよーーーー！？////
「」っしー！ガン見したら怒るからねあたし！見るしか無いかもしれないけど！

ううっ・・・「」っしーはそんな事で鼻の下伸ばすような人じゃないの知ってるから！！！

それじゃ…「」さん、そのまま膝を抑えていてねぇ？(ふぅ…)
さやかちゃんと雫ちゃんは捕獲ないし消滅の準備を…さすがのお姉さんもジョークを言えないからぁ…！

できるだけ薄目を心がける…！
そう、今の俺は実質、看護師…チャドー…フーリンカザン…！

………（両足を開かれるもまさらの表情そのものは変わらない）
その、どう…？私はこれで『恥ずかしい』という感じはしないけれど
自分の体がどうなってるか、不安なものは不安だから…

「」っしー邪念を祓ってね？こっちも穢れ特攻を出すから
（曰く付きの刀身が冷たく光る！）

ｽｩｰｯ…!　ﾊｧｰｯ…!
ｽｩｰｯ…!　ﾊｧｰｯ…!

さながら寄生虫のようなものねぇ？
これが魔力の流れをおかしくしているの…いくわよーーーーっ！一本釣り！！！（体の中に腕をzb!）

（おお見よ！伝説のくぱぁ♡である…と言いたいところだが大事なところは桜の花で可愛い感じに隠されている）
（だがこの場合は小粋な修正表現などではない桜の花なんてものがそこにあるのが異常なのである）

ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ
　ｸﾞｼﾞｭｯ！ｳｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
(※音声だけで察してください)

っ！！…っ！！！！
あっ…！！！（抵抗するかのように跳ねるまさらの体）

（無銘となったムラマサブレードを納刀！チャド―呼吸でさやかも狙いを定める！）

>っ！！…っ！！！！
>あっ…！！！（抵抗するかのように跳ねるまさらの体）
ｼｬｷﾝｯ！（まさらの手にナイフが現れる！）
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！（いつものクールさとは打って変わった様子で乱雑に振り回される！危い！）

んんっ…はぁっ！はぁっ！(ｶﾞｸｯｶﾞｸｯ)
この感覚…はっ、苦痛がない…？んんっ！

>ｼｬｷﾝｯ！（まさらの手にナイフが現れる！）
>ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！（いつものクールさとは打って変わった様子で乱雑に振り回される！危い！）
うわーっ？！って、そうかこれか！？
でもこれを止めろと！？押さえつけるなんて無理では？！…ひいいい？！（ｷﾞﾘで回避する「」！）

（みたまの顔に迫るまさらのナイフ）

どりゃーーーっ！！！！（何かを引っこ抜く！）

>（みたまの顔に迫るまさらのナイフ）
あっ…！
いかん！！（まさらの腕を掴んで止めようとする「」！）

ｶﾞｼｯ！！（果たして「」の手はまさらの汗に濡れた腕を掴んだ！しかし）
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！（パワーでは勝てない！だがみたまの目を突こうとしたナイフの軌道を逸らすことに成功した）

>どりゃーーーっ！！！！（何かを引っこ抜く！）
ﾋｭｯ!

…！！！(ﾋﾞｸｯ！ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…)
……っはぁ！はあっ…！(口の端から涎を垂らし、がっくりと項垂れる)

……腕が、勝手に…？（信じられない、という様子でナイフを掴んだ自分の手を見つめるまさら）
>さながら寄生虫のようなものねぇ？
寄生虫…そういえば…TVで見たことがあるわ…
宿主の体を操る寄生虫の生存戦略の…話を…

（座った姿勢からの一回転のうちにさやかは寄生虫を切り捨てたのだ！座る姿勢は多分必要ない！）

>>どりゃーーーっ！！！！（何かを引っこ抜く！）
>ﾋｭｯ!
一丁アガリ！
ん？これって…魔獣に近い？

（みたまの腕に絡みつく桜の根…しかし）
>ﾋｭｯ!
ｽﾊﾟｰﾝｯ…！（真っ二つ！）

この感覚…っ、ふうっ…ふうっ…！(「」に寄りかかっている)
苦痛はなかった、むしろそれを取り除かれて私はさっきまで…っ(ﾌﾞﾙｯ)

>…！！！(ﾋﾞｸｯ！ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…)
>……っはぁ！はあっ…！(口の端から涎を垂らし、がっくりと項垂れる)
あっ！まさらコーチ！！しっかり！
>寄生虫…そういえば…TVで見たことがあるわ…
>宿主の体を操る寄生虫の生存戦略の…話を…
大丈夫そうだ…よかった…！

お見事〜❁
さあ！次はどなたかしらぁ？

食いしん坊を止めないとまずいかも…今冷蔵庫を開けに走ったわ…！

見てないで止めてよ雫ちゃん！？

えっ？（雫の指さす先を見やるさやか）
あっ！！冷蔵庫に顔を突っ込んでる！なんか食べてる音がする！！

>さあ！次はどなたかしらぁ？
ひっ！？うひぃい…！(ﾌﾞﾙﾙｯ)
待っ！調整屋、今のまさらちゃんを見てたらアタシなんか…！(ｿﾜｿﾜ)

も…もう我慢できない〜！！！（ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…そして冷蔵庫OPEN!）
「」さんごめんなさいっ！でもお腹空いちゃって！私！！
もぐっ！もぐもぐ！！もぐもぐもぐもぐ！！

や、やめろーーーーー！！！！（羽交い締め！）

うわーっ！俺の！楽しみにしてたレコンパンスのチョコミントケーキが！？

（おなかに花が咲いている）

>うわーっ！俺の！楽しみにしてたレコンパンスのチョコミントケーキが！？
そんなの買ってたの「」っしー！？あたし聞いてないんだけど
って違うーっ！それどころじゃなーいっ！！

つ、つむぎさんなにをするのだァーーー！！！？

ううぅ…！こんなにいっぱい食べてるのにっ！(ぐるぐる目)
お腹はポカポカしてるのに、どんどんお腹が減って…というか膨らまない！
それどころかなんも出なくて、もうあたし頭おかしく…がるるる！

魔力を吸われ、食欲魔人と貸したつむぎが冷蔵庫の中身をオレサマオマエまるかじりだ！コワイ！
ガキの頃毎日食べた卵4ダーーーーース！と歌うガストンめいてまるごと食べられる卵！
マヨチュッチュめいて直飲みされるソース類！

ヤメロー！ヤメロー！

>（おなかに花が咲いている）
この症状は…！雫ちゃん、日本海溝に繋ぐ用意はできるかしらぁ？
つむぎちゃんを治すのはいいけど、たぶん術後のなんというか…女の子的に大惨事が起こる予感がするのよぉ…(ｲﾔﾝｲﾔﾝ)

いいわ「」さん！その調子よぉ〜！！（みたまも追いすがる！）
>（おなかに花が咲いている）
そこねぇ〜！！（シャイニングフィンガーめいて手を構え叫ぶ！）
雫ちゃん！つむぎちゃんの胃袋に手を突っ込めるよう彼女のお腹にゲートを開けて！

ワーっ！顔は駄目！おなかもダメ―！！

（腹パンしているようにしか見えない）

無茶苦茶言いますね、みたまさん…！？（たじろぐ雫）
ちょっと無茶しますけど、やります！やりますから…！

…んん？(ｼﾞｰ…水名のいい匂いが近い)
うへへ、なんだぁオトコの人もなかなか美味しそうでぇ…ﾍﾟﾛｯ

ﾓﾜｰﾝ…（つむぎのお腹に咲いた花を囲むように皮膚と腹筋の上にゲートが開く）

>…んん？(ｼﾞｰ…水名のいい匂いが近い)
>うへへ、なんだぁオトコの人もなかなか美味しそうでぇ…ﾍﾟﾛｯ
く…食われる！？
でもなんだろう！性的な期待感とかよりなんか丸かじりされる五秒前のネズミめいた気分だ！

えいどりあーーーーーん！！！！（ｽﾞﾎﾞｯ!!!）

>ﾓﾜｰﾝ…（つむぎのお腹に咲いた花を囲むように皮膚と腹筋の上にゲートが開く）
そのままそのまま…それーーーっ！！（ずぼっ…）

ぐっちょぐっちょ…（絵面がややエグいので音だけでお楽しみ下さい）

二匹目ーっ！！！（ｻﾞｽｯ）

がはっ…！？（固まるつむぎ）
お、お腹の中が…かきまわされ…ううっ…！

うへへ…いただきまぁ〜(あーん)
>えいどりあーーーーーん！！！！（ｽﾞﾎﾞｯ!!!）
んんっ！？あひゃひゃくすぐったいみたまさん！
というか今っ、腸がすごい動いて…うひぃ〜！(ｸﾞﾙﾙﾙﾙ)

ｽﾊﾟｰﾝ
ﾌﾞｼｭｩｩ…

>二匹目ーっ！！！（ｻﾞｽｯ）
……（膝からｶﾞｸｯ…と崩れ落ちるつむぎ…そして）
う…うう、お…おなかが…！お腹が…！！

あとはももこさんだけだよ！
一体どこに？！

──あっ！？やばいやばいこれはぁっ！？(ﾋﾞｸﾝｯ)
バラムツを10匹くらいイッキした時のようなこれはぁ…「」さんごめん！で、出…！(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

>……（膝からｶﾞｸｯ…と崩れ落ちるつむぎ…そして）
>う…うう、お…おなかが…！お腹が…！！
そ、それっ…！！（つむぎの下半身が床に沈む…正確にはどこかの海に繋がったゲートである）

バッ！（「」に襲い掛かるような動きをするももこ！）

あっ！パワー型は無理！むーーーーりーーーー！！！

アイエエエエエエ！！

>そ、それっ…！！（つむぎの下半身が床に沈む…正確にはどこかの海に繋がったゲートである）
あうっ！？（ﾄﾞﾎﾞﾝ）
つ、つめたい〜っ！！何これ？水に下半身が沈んだよ！？
あっ…あっ……🌼🌼🌼🌼🌼

……ふぅ〜…（ぐったり…）

ごめん…私には美味しいコーヒーを入れる事しかできない…！

ご…ごめん「」さん、さやかちゃんっ！(ｶﾞﾊﾞﾁｮ！ﾑﾆｭｳｳｳ)
ふーっ…ふーっ！あの2人見てたらすっごい羨ましくて…こ、ここ！(手を掴んでｽﾞﾎﾞｯ)
あ、あはは…アタシこんなべっちゃべちゃに…あははは…！(ぐるぐる)

つ…つむぎさーーーん！！
あとでお風呂貸してあげるからね…！！（十字を切るさやか）

口に咲いている花！

ももこちゃーーん！？しっかりいたせーーーー！！！（ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ）

はひーーーっ！！！（突き出した手がデカパイを掴む！しかしそのおかげで寄生ﾁｭｰは免れた！）

>口に咲いている花！
容赦なくいくわよももこ！！！ほあたぁーーーっ！！！（ずぼ）

はふぅ〜…(へなっ)ゴツゴツしたオトコノコの手だぁ…(とろーん)
あいつもこのくらいよかったのかな…あー…いい…(ﾓｿﾓｿ)

むっ！力強い弾力！！！！

「」っしー
手元狂うから無心でお願いねー？
いい？

ぐいっ(片手が強引に下にずらされる)
…ﾇﾙｯ！

ここでどうしても説明せねばなるまい…
ももこのバストは豊満であった

は、ははっ…でも大丈夫だ「」さん…こわくない…こわくないから…！（口から飛び出した花が迫る！コワイ！）
アタシと…アタシと受粉してあんたも同じになっちまえ…！
>容赦なくいくわよももこ！！！ほあたぁーーーっ！！！（ずぼ
ギャアアアアアアア？！！？（ももこの声帯からももこらしからぬグロい絶叫が響く！コワイ！）

>「」っしー
>手元狂うから無心でお願いねー？
>いい？
はーい！！！

処置が遅れた分、ももこちゃんに取りついたやつの侵食が進んじまったのか！？
でもこれで…みたまさんいいぞ！引っこ抜けーーっ！！

側から見ればももこさんが壁ドンで迫って…「」さんが両手で体に手を…
私もふーにぃにあんな風に迫ったけど、怖がらせちゃったりしたのかしら…
>手元狂うから無心でお願いねー？
…はっ！さやかちゃん、どうどう！

…！！（見開かれるみたまアイ！）
掴んだわよぉ〜…ももこから出て行きなさいっ！！

（ずるりと寄生虫が引き抜かれる！）

ムラマサソードを手にしたさやかが「」に凄む！
無心であれ！卑猥は一切無い…！

ｷﾞｭｳｩｩ（掴む両手に力が入る！）

これでっ…オシマイっ！！！（ﾌﾞｼｬ!!）

>ｷﾞｭｳｩｩ（掴む両手に力が入る！）
〜〜〜っっ！！あ゛っ…！（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯとももこの体が跳ねる）
>これでっ…オシマイっ！！！（ﾌﾞｼｬ!!）
……ぁ…（ﾄﾞｻｯ…）

ﾎﾞﾌｯ(「」に向かって倒れ込む)

や……やったのね…？
「」さん…さやか（壁に手を付きつつやってくるまさら）

お見事よさやかちゃん！これで三人とも救われたわぁ〜❁

は…はふぅ〜……（その場にへたり込むみたま）
やったわぁ〜…やってやったわよぉ〜！（がっつぽーず！）

ももこちゃん！がんばれ！がんばれーーーーっ！！！

けほっ…あー「」さん、ごめん…///(耳元から掠れた声)
ゆ、指が抜けそうになくて…ううっ！(ﾌﾞﾙｯ)

うぅ…すごい開放感だったよ〜…（海水で下半身びしょ濡れのつむぎである）
あと！私！もうお嫁に行けないよぉ〜…！