2回連続で有罪になってるけど今回は守れるかな…

法律に中指立てちゃ駄目だよ！

ミドル

リーガルでロジカルなお話
いやうーんイリーガルなキヴォトスですし女の子だらけだから
イリーガール？
先生は現在なんかうつむいてて…弁護士が必要な状態
いったい何があったのかそれともどんな容疑がかかってるのか知りませんが
私たちはあなたの味方です…無罪を信じています
｢"私は…無実だ…"｣
目標は
1.無罪を勝ち取ります
2.法に中指を立ててどうにかします
3.うーん…なんかこう…ゲームとかドラマの知識でなんか弁護します！
dice1d3=2 (2)

🖕

中指を立てて法と戦う…立てちゃダメな気もします
ところでどんな容疑なんですか？
器物破損ですか？不法侵入ですか？おしりでも触りました？
できれば軽いやつで無実や無罪をさっさと勝ち取りたいんですよね
｢"私の事ほんとに信じてる…？"｣
先生にいったいどんな容疑がかけられてるんですか？それとも特に罪はない？
｢"話せば長くなるけど…"｣
端的に言うと…
1.離婚調停…お互いに弁護士を立てるやつですね
2.電車内で…チカンさんと間違われてしまったんですね？
3.生徒に手を出したという…それは結構深刻ですね
dice1d3=2 (2)

電車内でチカンって…ふざけてるのか？

キヴォトスの電車って女性の割合多そう

どうせ無法地帯だろうなんて考えで…白昼堂々、痴漢をしようってんだろ！！

｢"電車内で…私狭かったから…いきなり手を掴まれて"｣
先生はさめざめと泣きました
まさか痴漢趣味があったんですか？
｢"違う…その時私は…"｣
そう…その時私は
1.その人のおしりを触ったと…勘違いされたんですね…
2.その人の胸に飛び込んでたから痴漢だと思われたんですね…
3.なんか痴漢してそうと…疑われたんですね…
dice1d3=2 (2)

電車内って揺れるからある程度はしょうがない

そっか…その人の胸に飛び込んでたから
痴漢だって思われてしまったんですね…
…胸に飛び込んだならそれもう大分チカンじゃないですか？
痴漢の痴は満たしてる気がします
｢"違う…わざとじゃないんだ…"｣
そう…あのとき私は
1.電車内が揺れたから…躓いてしまったんだ…と
2.おっぱいが揺れたから…思わず見ていたら倒れこんでしまった…と
3.そうだ…背後から突き飛ばされてトラブルをしてしまったんだ…と
dice1d3=1 (1)

現実内でも普通に起こりそうな事案だ…

そして腰ヘコして射精してしまっただけでチカンではない

どうして吊り革なり入り口近くの棒なり掴んでいなかったんですか？

>そして腰ヘコして射精してしまっただけでチカンではない
セックスも下手そう

｢"そう…電車内が揺れたから…足を滑らせただけなんだ"｣
誓っておっぱいに触れたかったわけじゃない…信じてほしい
ちょっと苦しいですけど…無罪を狙いましょうチカンさん
｢"…ほんとに信じてる？"｣
さて法の導きのご準備を
弁護士をお呼びしますよ

>無罪を狙いましょうチカンさん
呼び方！

負け知らずの弁護士があなたを守ります昨日なったばかりだから負け知らずです
｢"戦わなきゃ負けはないからね…"｣
キヴォトスでは一日でなれます…腕利きの弁護士生徒をお呼びしますよ
法の導き
ゾロ目の生徒もとい弁護士さんがやってきますよ
多分凄腕

チヒロ

フウカたん

ウイ

リオ

ホシノ

チーちゃん

ヒヨリ

ナギサ

フウカたん…

ウイ

ミカ

ツルギ

ナギちゃん

ハスミ

聖園ミカ

リオ

水ナ

アル

イオリ

カンナ

団長

チヒロ

ウイ

みちぅ

ミネ

アコ

有能そうだ
無罪間違いない

>有能そうだ
>無罪間違いない
昨日のノアはどうなりましたか…？

千尋って書くと2話で死にそうな弁護士になる

プロだ！プロが来たんだ！

腕利きの弁護士…なんでもハッキングの片手間に弁護をされるくらいの余裕がある
｢"副業が弁護なんだ"｣
頼れる弁護人…それはチヒロさんです
｢先生…｣
チーちゃんは
1.痴漢はちょっと…とあんまり先生のこと信じてなさそうでした
2.弁護士バッジを見せつけて…無罪を勝ち取って見せますと頼れそうでした
3.電車内なら証人がたくさんいるはずだよ…安心してとすでに証人を見つけていました
dice1d3=1 (1)

チーちゃん違うんだ…話を聞いてくれ…

弁護士バッジ見せてこないから多分良い弁護士

昨日から弁護士がこっち信じてくれない…

>チーちゃん違うんだ…話を聞いてくれ…
でも昨日はドヤ顔でバッヂ見せつけてきた2人があの様だったから逆にいけるかもしれねぇ

｢痴漢はちょっと…｣
あんまり依頼人のこと信じてなさそうでした
｢"まずは依頼人の…私のことを信じてほしい"｣
信頼関係が大切だよ…先生はチーちゃんに頭を下げました
｢わかってるよ…信じてるよ｣
｢"信じてくれる？"｣
チーちゃんは
1.信じていなければ…こんなものを見つけたりしないと先生の部屋から持ってきた痴漢本をたたきつけました
2.信じてるっていってるでしょ…と後退りしました
3.で？相手は誰なの？と話が進みそうです
dice1d3=2 (2)

信じてない！

これはもうダメそう…

引いてる引いてる

｢信じてるって言ってるでしょ…｣
チーちゃんは後ずさりをしていました
信じてる人の目では無いですね
｢"しないから…さわれないから…"｣
チーちゃんとちょっと距離が離れながらも応対が始まるのです
｢で…先生にいくつか質問するけど｣
チーちゃんは
1.相手は誰なの？と…確かに大事
2.相手は…巨乳だったの？と
3.認める気はないの？と
dice1d3=1 (1)

ある意味適切な距離感

｢そのさわっちゃった人は誰なの？｣
チーちゃんはようやく話が進みそうです
｢そのおっぱいだー！って飛び込んじゃった人は被害者は誰なの？｣
｢"私にどんなイメージをしてるのかわからないけど"｣
先生はその胸に飛び込んだ人を説明しました
法の導き
ゾロ目の生徒なんでしょうね

>｢"しないから…さわれないから…"｣
触れたら触るんですか？

ハナコ

フウカたん

ミドドドド

ウイ

うわぁ…

最低だよ…

先生…罪を償おう

有罪

フウカたんに嫌われた…

フウカが電車を？
妙だな…

胸無くない…？

先生が連行される時例の表情してそう

先生
痴漢は悪いことじゃないよ
ちゃんと罪を認めよう

フウカたんに嫌われたら先生は満足に3食食べることも危うく…

　　　 ⊂(눈_눈)つ-､
　　 ／／/　　/_/　|
　　 L /⊂ヽノL｜／|
　／￣￣🚬￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／ ||
||―――――-｜

>フウカが電車を？
>妙だな…
車はね…美食にね…

>先生
>痴漢は悪いことじゃないよ
>ちゃんと罪を認めよう
悪い事じゃなければ罪ではないのでは…？

｢フウカ…あぁあのゲヘナの給食作ってる子？｣
チーちゃんは先生から詳しく状況を聞きました
｢想像よりもおっぱいが小さかったけど…好みだったの？｣
｢"ハイランダー運行の列車に乗ってたら…列車が突然揺れてそのままフウカに飛び込んじゃって…"｣
それから…
1.フウカが…そんなことするひととは思わなかったです！と…この有り様
2.つい揉んでしまって…他のモブに取り押さえられてこの有り様
3.フウカが…性欲があったと認めてくれれば示談にすると言われて…認めずこの有り様
dice1d3=1 (1)

電車で食材を運搬するのは無理だろ

フウカたんにこれ言われるのキッツイな…

先生さいてー

こっちの心が折れそう

｢なるほどね…｣
｢"急いで離れてそんなつもりはなかった！って言い訳したらフウカが顔を真っ赤にして…そんなことする人とは思わなかったです！って怒って…この有り様なんだ"｣
女性のデリケートな所につっこんだから…そりゃ悪いと思ってる
｢"でも…決してそんなつもりはなかったって…認めてほしくて"｣
チーちゃんは
1.わかった…私は先生を守ると弁護士らしくなってきました
2.そんなつもりはなかった！って女性からしたらそんな興奮する体じゃないって言われたようなもんだから怒ってるんじゃない？と
3.罪を認めよう…と先生を諭しました
dice1d3=2 (2)

先生が痴漢…というよりセクハラ全般をするわけがないと信じている錠前サオリだ

今回はいつもより裁判しそうだな…

そういう話かなぁ？

ジュリと比べればなぁ…

｢"いや…違うでしょ…胸に飛び込んできたから不審者って…気持ち悪いって思われたんだよ"｣
｢必死になってそんなつもりはなかった…とかフウカをそんなふうに見てないとかいったんじゃない？｣
激しく否定されるのもいやなんじゃない？
チーちゃんはそりゃ先生が悪いでしょと
｢でもまあ…頑張ってみるよ｣
チーちゃんは
1.最後に…フウカにはそういう思いはあった？と
2.最後に…おっぱいとおしりだったらどっち派？と
3.最後に…示談金いくらだせる？と
dice1d3=1 (1)

って言ったって電車内で誤って女性の身体に飛び込んだら他にどう言えば良いんだよ…

あなたの体が貧相すぎるから！

すごいどれ選んでもダメそう

｢最後に…フウカにそういう思いはあった？｣
フウカのこと…先生はどう思ってたの？
｢"フウカは…"｣
正直に答えて…大切なことだから
チーちゃんはメモを取り出しました
先生は
1.正直…かわいいと思ってる…と
2.大切な生徒の一人だよ…と
3.ああいう体型は…確かに好みではあると
dice1d3=1 (1)

>すごいどれ選んでもダメそう
1番可能性がある目を引いてるぞ

はいアウト

>って言ったって電車内で誤って女性の身体に飛び込んだら他にどう言えば良いんだよ…
そこは男の殺し文句
毎朝俺にジュリ飯を作ってくれないか？
だろ

(//눈_눈//)

｢好意はあった…と｣
チーちゃんはメモしました
｢"…フウカは魅力的だと思う"｣
でもだからって私は胸にわざと飛び込んだ訳じゃないからね！
｢わかってるわかってる…後は証人を探してみるよ電車一人じゃなかったんでしょ？｣
チーちゃんは証人探しに出掛けました
さて…流れ的にどうせ検事が来ます
法の導きのご準備を

ミド？

被害者と弁護人の学校が違うから今までとは全く異なる裁判が始まりそうだ

やったよお姉ちゃん！

>被害者と弁護人の学校が違うから今までとは全く異なる裁判が始まりそうだ
むしろ今までずっと身内だけで裁判してたのがおかしいんだよな…

｢"…わざとじゃないんだ"｣
今回の相手側の検事…痴漢であると証明する検事
もしくは民事なら弁護士を立てるかもですね
法の導き
ゾロ目の生徒がやってくるのでした
罪を認める…！

ハナコ

スズミ

カンナ

ハルナ

ミネ

アカリ

シュロ

ミネ

ハルナ

ミドリ

アコ

コハル

ハルナ

フブキ

カンナ

ユウカ

ミモリ

やったよお姉ちゃん！！！

本当に出たよ！お姉ちゃん！

ミドリがゾロ目を…！？

ミドリがゾロ目取ってるの見ると笑っちゃう

今度こそやったよお姉ちゃん！！！

ミドリー！

ミドドミド？

他の部活襲ってアリスの戸籍捏造に噛んでるミドリに検事ができるわけねえだろ

ミドも？

｢"…えっ"｣
ミドリさんがマジでやってきました
ミドリ検事…これにはオドロキです
｢先生…さっそくだけどさ｣
ミドリ検事は
1.冤罪なんでしょ？わかってるって…と安心してほしいと笑顔を浮かべました
2.フウカさんのどこがそんなに良かったの？と
3.示談で済ませない？私も裁判なんてやりたくないんだ…と
dice1d3=2 (2)

>他の部活襲ってアリスの戸籍捏造に噛んでるミドリに検事ができるわけねえだろ
それ言ったらユウカなんて最終的に弁護士に立場が変わってたぞ

おい

ミドリ…？

真面目にやって

>これにはオドロキです
やかましいわ

やめなよミドリ！法の場に私情を挟むのは恥ずかしい事なんだよ！

｢フウカさんのどこがそんなに良かったの？｣
｢"だから…私はそんなつもりはなかったんだ"｣
ミドリさんは聞かせて聞かせて…と
｢フウカさんくらいのおっぱいか好みだったの？我慢できなくなっちゃったの？｣
先生は
1.黙秘権を使いましたえらい
2.だから…私は事故を主張する…と故意ではないと
3.確かに…好みではあるけど…とこれは口を滑らせましたね
dice1d3=3 (3)

ミレニアム高等裁判所ならまた判事はコユキかな？

これは有罪待ったなし

ミドリ揺さぶるの上手いな…

>ミレニアム高等裁判所ならまた判事はコユキかな？
六法全書覚えた甲斐があったな

言質ついでにミドリの脳みそが破壊される

｢聞かせて聞かせて…世間話だと思って聞かせてください｣
｢"はぁ…だからそのつもりはない…確かに好みとか…かわいいとは思ったけど…だからってそんなことしない"｣
これは口を滑らせましたね
｢性的趣向にはフウカさんはピッタリだったと｣
なるほどなるほど…とミドリさんはメモしました
｢ふーん｣
ミドリさんは
1.じゃあ…フウカさんが列車に乗ってることはあらかじめ知ってた？と
2.ｻｲﾊﾞﾝﾁｮの心象が悪くなるだろうなぁ…と発言記録をてに入れました
3.ロリコンな先生は相応の罰が必要だね…と法廷で会おうと
dice1d3=1 (1)

軽いジャブを食らわせたら尋問に入るとかミドリできるな…

先生の口が軽い！

すごいまともな検事しててびっくりする

｢じゃあ…あらかじめフウカさんが列車に乗ってるってことは知ってた？｣
ミドリさんはどんどん揺さぶってきます
上手いなぁ
｢"えっ…いやそりゃフウカはいつも列車で会うから…買い出しとか？いってるのかなって"｣
ふーん…以前から列車内でフウカさんに会ってたと
｢ぶっちゃけると…今日もフウカさん乗ってるかな〜って予感はして列車に乗りました？｣
先生は
1.まあ…いるかなって思ってたよとこれはいけない
2.黙秘権を使いました…おそい
3.フウカとは仲がいいから…はなそうとは思ってたよと
dice1d3=3 (3)

そんな早瀬検察官がまともじゃなかったかのような

先生そんなにペラペラ不利な証言していいんですか

ミカも大事な生徒の1人だよで止めてた最初の先生を見習え
まぁミカが覚悟決まりまくってたから有罪になったが

先生口軽すぎだろ

先生の口ゆるゆるすぎる…

先生の下もゆるゆるそう

ここから助かることはできますか？

ちーちゃんが凄い顔面して見守ってそうな尋問

>先生の下もゆるゆるそう
傷口がゆるゆるだと死んじゃう！

ダメそう

>先生の下もゆるゆるそう
軟便おむつ先生？

>先生の下もゆるゆるそう
セックスも下手そう

>そんな早瀬検察官がまともじゃなかったかのような
あの事件を現実に置き換えたら先生が差別で警察に捕まったので検察も無実にしたいってやつだから…

｢"まあ…フウカがいつもいる時間だし"｣
｢おしゃべりでもしようと思っていた…と｣
先生はまあ…と頷きました
｢じゃあ事件の日もフウカさんがいると思って乗ったんですね列車に｣
いつもフウカさんとは仲良しで…列車ではよくあう
…故意に足を滑らせてしまうこともあるかもしれませんね
｢"違う！私はそんなこと…"｣
ミドリ検事は
1.計画的であったと…私は推測しますねと
2.先生…もう示談にしませんか？と
3.列車は混んでいた…にもかかわらずわざわざフウカさんの近くにいたという事実は認めてくれますよね？と
dice1d3=3 (3)

こいつできるな！

これは痴情のもつれですね

ミドリ強い…

ミドリゲーム開発より検事の方が向いてるんじゃない？

ミドリ逆転検事でもやってた？

ミドリ有能すぎる

助けて弁護人！

チーちゃん助けて！

もしかして痴漢プレイの一環に皆を巻き込んでるだけでは…？

｢列車は混んでいました…そうですね？｣
そのハイランダー行きの列車は…人が大勢乗っていた
｢にも関わらず…先生はおしゃべりでもしようとわざわざフウカさんの近くにいた｣
それは認めてくれますよね？実際先生が乗り合わせた列車は3号車両
フウカさんは4号車両…中で移動をしたわけだ
｢"…話したかっただけだよ"｣
ミドリ検事は
1.裁判の日が楽しみですね…と
2.私は先生の性癖ってやつを治療してあげるために検事になったんですから…罰は受けましょうねと
3.列車が揺れた…そのように発言をしていますがそれを証明する人はいますか？と
dice1d3=1 (1)

先生はまず口を閉じろ

もうダメだ

これは検事ミドリ

ミドリが強い

>もしかして痴漢プレイの一環に皆を巻き込んでるだけでは…？
リーガルハイで露出してるマッチョとそれを見るために歩いてた女の人の話があったな…

強者の余裕

法廷で会いましょう

ミドリきらい！

｢裁判の日が楽しみですね…それを信じてくれるｻｲﾊﾞﾝﾁｮだといいですが｣
ミドリ検事は先生の面会室から離れていきました
｢"ミドリ…凄腕だな"｣
｢あの…見張りがいうことではないですがペラペラ話しすぎでは？｣
そして迎える裁判の日
───｢これより｣
今回のｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮです…しけぇ！
2.引き続きコユキｻｲﾊﾞﾝﾁｮです
3.ゲヘナ管轄なのでアコｻｲﾊﾞﾝﾁｮです
dice1d3=1 (1)

終わった

命の保証はされたな

3じゃなくてよかった

これは死刑判決かな？

気ヴぉトス1しけぇ！率の高いデンジャラス判事の担当か

もう罪状確定してる…

勝ったな
田んぼでパインサラダ風呂に入ってくる

しけぇ！！

あっせんせぇ
しけぇ！

>勝ったな
>田んぼでパインサラダ風呂に入ってくる
ちんちんが痒くなりそう

あっちかんぇ

──｢ではハイランダー列車痴情の縺れの駆け込み裁判｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは堂々と入ってきました
｢被告人…前へ｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.被告人をしけぇとしますと
2.痴漢をしたと認めることもいまならできますが…認めますか？と
3.貧乳のなにがそんなにいいの…？と
dice1d3=2 (2)

幼児体型しかいない不当裁判だ！

待つじゃんね！
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは退廷した私を追うように先生に言ってくれた人情派じゃんね！

>｢あの…見張りがいうことではないですがペラペラ話しすぎでは？｣
そうだね

し！け！ぇ！
し！け！ぇ！

痴漢も下手そう

｢痴漢をしたと…まだ罪を認める事もできますが…潔く認めるのであれば情状酌量のよちアリと判断し｣
｢"私は…故意に女性の体に触れたという事を認めません…"｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮの話を遮りました
｢"ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ…どうか適正なる正しき判断を"｣
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮの目を見つめます
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮは
1.では検事…事件の説明をと…痴漢事件のあらましを説明させました
2.うん…先生のこと信じる…とやっぱりこの人はしてないと思うと
3.今この被告人は私の心を盗もうとしたと
dice1d3=1 (1)

まとも…！

どうしたコハル落ちてるものでも食ったのか

昨日のほんわか裁判が嘘かのようにまともに進行するな…

なんだ今日は
先生とアロナ以外みんなまともだぞ…！

でも電車にフウカたんいたら痴漢したくなっちゃうじゃん

>でも電車にフウカたんいたら痴漢したくなっちゃうじゃん
しけぇ！

エッチなのは駄目！6カ月以上10年以下の懲役！

満員電車のフウカは角邪魔そうじゃんね
ゲヘナは電車乗るなじゃんね

｢はい…被害者であるフウカさんは朝にハイランダー運行の列車4号車に乗っている際に被告人である先生に胸部を性的に弄ばれた…｣
｢"違う！そんなこと…"｣
｢彼は同じ列車に乗り合わせ…3号車に乗り監視カメラにうつっています｣
そして3号車から4号車に渡り歩き…被害者の胸に飛び込んだ
｢わざわざ…人混みのなかを移動して｣
チーちゃん弁護人は
1.うわぁ…と信用してませんでした
2.異議あり…彼とフウカさんは教師と教え子…話すくらい普通なのでは？と
3.異議あり…先生の乗り込んだ3号車はそれほど人がおらずスムーズに移動はできますと
dice1d3=3 (3)

すごい…なんか真面目に進行してる…

なら混んでる4号車にわざわざ移動するのはおかしい！　しけぇ！！

弁護人も有能

もしかしてちゃんと裁判やるのか？

>満員電車のフウカは角邪魔そうじゃんね
>ゲヘナは電車乗るなじゃんね
いつもおせちをくれるフウカちゃんになんて口効いてるじゃんね

なんか…昨日どころか歴代の中でも一番まともに進行してるな…

｢異議あり…彼の乗り込んだ3号車はそれほど人が乗り込んでいません｣
社内はスムーズに移動ができ…彼は座る座席を探し奥へと進んだだけです
｢それを証明できる証拠や証言は？｣
チーちゃん弁護人は
1.私もその現場に3号車に乗っていましたと
2.証人がいますと
3.とくにありません…なんとなくいつもより少ないなって
dice1d3=1 (1)

弁護人！？

妙に先生警戒してたのは事件の当事者でもあったからなのか…

今明かされる真実───

チーちゃん？

それほど人がいなかったのに先生はちーちゃん認識できなかったんだ

｢弁護人…あなたもその場に…3号車に乗っていたというのですか！？｣
｢いえ…グーゼンって怖いですね｣
チーちゃん弁護人はナルホド…と笑みを浮かべ片手で頭をかきました
｢なんなら…その乗車券をお見せします｣
その日…私がその場にいたという証拠です
チーちゃん弁護人は3号車の様子を語り
｢彼は席を求め…4号車にいっただけ計画性はない｣
ミドリ検事は
1.悔しそうにしました…まずは一点
2.被告人がいつもこの時間にフウカさんがくるとわかっていたことは知ってますか？と
3.…わさわざ混んでいる4号車に？と
dice1d3=2 (2)

>チーちゃん弁護人はナルホド…と笑みを浮かべ片手で頭をかきました
見たことないはずなのに妙に想像しやすいな…

おかしい…まともに進行している…

>それほど人がいなかったのに先生はちーちゃん認識できなかったんだ
先生でも気付かないつまりちーちゃんは透明マントを着てたじゃんね
何故そんな物を着ていたか…それはちーちゃんが先生を突き飛ばした真犯人だからじゃんね！！

｢彼…被告人はフウカさんがいつもこの時間帯に乗ってくると知っていた｣
その事実はご存じですか？
｢…彼は教育者…生徒の同行を知っていても不思議ではありません｣
ミドリ検事はやれやれ…とし
｢教育者であるまえに男です…弁護人は被告人をぬいぐるみとでも思っているのでしょうか｣
ミドリ検事は
1.彼は被害者が性的趣向にピッタリだったのですと
2.彼はその日わざわざ時間をずらしフウカの乗る列車に乗ったのです！と
3.彼が被害者に遅いかかるときに様子を証言してくれるものがいますと
dice1d3=3 (3)

誰だ誰だ

追加される証人

先生…嘘じゃんね…？

嘘…先生じゃんね…？

じゃんね…嘘先生…？

>先生…嘘じゃんね…？
あっ法廷を告白の場に使った魔女

｢彼が4号車で被害者であるフウカさんに遅いかかった時の証言してくれるものがいますｻｲﾊﾞﾝﾁｮ｣
｢いいよ｣
証人をつれてくるとミドリ検事は一礼しました
｢ぬいぐるみの下には男…ぬいぐるみからぺニスが現れる瞬間というやつを証言してくれるのです｣
｢検事は発言を慎むように｣
法の導きのご準備を

ハルナ

ミドリー！

みども！

ミド？

まだミドリ？

>｢ぬいぐるみの下には男…ぬいぐるみからぺニスが現れる瞬間というやつを証言してくれるのです｣
>｢検事は発言を慎むように｣
そうだね

ミドリ！

ジュリ

>｢ぬいぐるみの下には男…ぬいぐるみからぺニスが現れる瞬間というやつを証言してくれるのです｣
ひどくない？

ミノリ！

>｢いいよ｣
軽っ

ミドリ！

ぺニスとか言われたのにコハル騒がないじゃんどうしたんだよ

｢お連れしました…証人です｣
ミドリ検事は証言をつれてきました
4号車でなにがあったのか
それを語るのは
法の導き
ゾロ目の生徒さんでした

イブキ

イチカ

ケイ

コタマ

モモイ

ハイランダーモブ

モモイ

ジュリ

モモイ

ハルナ

ハルナ

シュロ

モモイ

ケイ

ジュリ

ココナ

手間の小説読んで下さい！

ノドカ

アカリ

ハルナ

ナグサ

ジュリ…嘘だよね…？

ツルギ

大騒ぎマコト

ジュリをはぶるな
ジュリを巻き込むな

私はアヤメなら先にゾロ目を取れた…

ジュリのおっぱい無視してフウカたんを狙ったのかあ...先生最低だよ

買い出ししてるとこに痴漢しやがったのかこの先生

先生…最低だよ…

ジュリの目から見て狙ってたように見えるならまあ狙ってたんだろうな…

｢こ…こんな場所は初めてで｣
証人…失礼ですがお名前を
｢じゅ…ジュリと申します…フウカ先…フウカさんとは知り合いでその日も一緒に買い出しについていました｣
なるほど…同じ列車に乗っていて買い物を手伝っていた…お優しいんですね
｢いえ…そんな｣
ではその時両手は塞がっていたわけだ
…先生は…近くにいる先生はどうでした？
ジュリさんは
1.すこしずつ…こっちに近寄ってきました…と
2.最初は気軽に話しかけてきて…いつもの先生でしたと
3.私の…荷物の上にある…お…おっぱいを見つめていましたと
dice1d3=3 (3)

もう有罪で終わりでいいんじゃない？

狙われてるじゃんね

うわぁ…

それは見るよ…

女なら誰でもよかったってこと！？しけぇ！！！！

きも…

生徒相手に見境なしかよぉ！

そうりゃ見るわ

しけぇ！

しかし俺に先生を責めることはできない

荷物の上ってことはノノミみたいにクーラーボックスの上におっぱい載せてたってことでしょ？
そりゃ見るよ…

おっぱいを見てたせいで足元不注意になって転んだんじゃないか？

待って下さい先生はつまり巨乳派
面白みのない貧乳を襲う理由は無い筈です！

（ジュリのおっぱいに気を取られて転んだんだな…）

そうか…今までの焦点は「フウカに痴漢をした」ことだった…
だがもしもジュリが狙いだったとしたら…？

この状況になってもおっぱいを見ない人だけ石を投げなさい

>おっぱいを見てたせいで足元不注意になって転んだんじゃないか？
余罪がどんどん増えていく

いやしかしジュリのおっぱいを見ていたならフウカたんのおっぱいに突撃したのは何故だ？矛盾だ！

>そうか…今までの焦点は「フウカに痴漢をした」ことだった…
>だがもしもジュリが狙いだったとしたら…？
フウカにはそんなつもりはなかったたけどジュリには…ってこと！？

>いやしかしジュリのおっぱいを見ていたならフウカたんのおっぱいに突撃したのは何故だ？矛盾だ！
そりゃあ電車が揺れて方向ミスったんだろう

>待って下さい先生はつまり巨乳派
>面白みのない貧乳を襲う理由は無い筈です！
しけぇ！

>この状況になってもおっぱいを見ない人だけ石を投げなさい
ひんぬうフェチなので大丈夫です

｢せ…先生は私の方を見て…その｣
いいんですよ…どんなことでも
｢に…荷物重そうだね…と近寄ってきて｣
ほう…親切ですね…それだけではなさそうですね？
｢せ…先生は私の…お…おっぱいを…荷物の上に乗るおっぱいを見つめていました｣
ざわ…ざわ…と裁判所がざわつきます
｢静粛に！｣
チーちゃん弁護人は
1.異議ありそれはあなたの主観ですと
2.異議あり…彼が結果的に手を出したとされる…現状その行為をしたのはフウカさんですが？と
3.えぇ…と引きました
dice1d3=1 (1)

この中でクーラーボックスの上に乗る3Dノノパイを見なかった者だけが石を投げなさい

フウカたんの胸はまな板だ！
しかしジュリの胸はとてもでかい
これは矛盾なのでは？

チーちゃん弁護士も何だかんだちゃんとしてるな…

最初は疑ってたけどなんだかんだちゃんと弁護してくれるのはプロやな──

昨日はその主観のせいで大変なことになったからな…

>ざわ…ざわ…と裁判所がざわつきます
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
>｢静粛に！｣
ｶｯ!

まあ最初荷物に目を向けてようとその上におっぱい乗せてたら目線がね…

法廷内じゃなくて裁判所がざわつくのか…
範囲広いな…

重そうだね

>法廷内じゃなくて裁判所がざわつくのか…
>範囲広いな…
モニターで中継してるんでしょ

｢異議アリ…それはあなたの主観です…｣
｢弁護人の異議を棄却します…ジュリさん詳しくお願いできますか？｣
ジュリさんははい…と話を続けました
｢私は…ちょっと恥ずかしくて…大丈夫です…と断ったんですけど…でも引き下がらずに荷物を持とうとして｣
…少し揺れたわけですね？
｢はい…荷物の上にある…私の胸も…｣
ナルホド…被告人が持ちたかったのは買い出しの野菜ではなく実った果実だったわけだ
ミドリ検事は
1.彼は…教育者であるまえに…男のようですね？と一礼しました
2.彼はひ弱で…荷物なんて持てるはずもない…なのになぜしつこく迫ったか？それは間近でおっぱいをみるためですと
3.それだけじゃないですよね？それから被告人はあなたに触れませんでしたか？と
dice1d3=2 (2)

マスコットですからね！

先生が弱いから…！

流石に先生もそこまで非力じゃないよ！
…おそらく

先生は魅力以外ステータス1のクソ雑魚なんです…！

先生は
体力1
だもんね

ちなみにアリスはオールマックスです！！！

GKB先生を見てもそれが言えるのか？

>ナルホド…被告人が持ちたかったのは買い出しの野菜ではなく実った果実だったわけだ
やかましいわ

>ちなみにアリスはオールマックスです！！！
よしよし偉いね🔋食べる？

>>ちなみにアリスはオールマックスです！！！
>よしよし偉いね🔋食べる？
アリスこのハゲ嫌いです

>GKB先生を見てもそれが言えるのか？
あの先生作中でも急に見た目が変わった扱いじゃん！

ア
こ
ハ
嫌

>ア
>こ
>ハ
>嫌
はぁ！？

はぁ！？

｢彼が例え荷物を受け取ったとして彼にジュリさんが抱える荷物が持てたでしょうか？｣
ご存じの通り…彼はひ弱です
｢善意として…近寄ったとしてその荷物はきっと持てないそれなのになぜ近寄り引き下がらなかった？それは｣
荷物を持つと話しかけ…そばによりジュリさんの胸を凝視したかったからではないでしょうか？
｢やっぱり…巨乳好きなんじゃ…｣
｢性欲バリバリじゃん…｣
｢おっぱい揉むのも下手そう｣
チーちゃんは
1.…肝心の四号車で被害者に襲いかかったと時の証言をお願いしますと
2.異議アリ…彼は善意で下心をもってせっしていたわけではありませんと
3.先生最低…と異議はありません
dice1d3=1 (1)

ねえこれ魔女裁判じゃない？

>｢おっぱい揉むのも下手そう｣
やっぱりいたな下手そうちゃん

もう準レギュラーの下手そうちゃん

ジュリのおっぱいに目を奪われてたのは事実かもしれないけどそれはフウカたんの事件とは関係ないからな…

>ねえこれ魔女裁判じゃない？
現実の痴漢に関する裁判に即してますね

ミドリの次くらいに出てそう下手そうちゃん

これ無罪勝ち取ってもジュリからは距離取られることになるやつか…

無罪になっても先生の尊厳はボロボロでは？

>無罪になっても先生の尊厳はボロボロでは？
痴漢裁判ってそんなもんよ

｢…話が脱線をしているように思えます証人は聞かれたことだけを発言してください｣
｢は…はい｣
ジュリさんは自身のおっぱいを見られて嬉し恥ずかしかったというはなしをやめて
｢先生…は荷物を持つのをやめて…フウカさんの近くにたちました｣
それで？被告人はどうされていました？
ジュリさんは
1.今思うと…わざわざ私の前からフウカさんに近寄ったと思えますと
2.フウカさんの胸を…見ていたような気がしますと
3.フウカさんの荷物を…今度は持とうとしていましたと
dice1d3=1 (1)

ん…？

先生...罪を償おう

近寄るのも下手そう

なんか凄く辛い気持ちになってきた

>ジュリさんは自身のおっぱいを見られて嬉し恥ずかしかった
ジュリ…?

言い逃れも下手そう

下心あったとしても胸揉む為に近寄ったとは限らないだろ！

>下心あったとしても胸揉む為に近寄ったとは限らないだろ！
セクハラは本人がそう受け取った時点で成立するから…

｢今思うと…私の前からわざわざ離れて…フウカ先…フウカさんに近寄ったと思います｣
確かに不自然ですね…さっきまではジュリさんと話していたのに突然フウカさんの近くに寄ったんですね？
｢はい…フウカさんの荷物を受け取ろうとしてたり…結局重くて持てずに床において…｣
その後に列車が揺れた…
｢先生は…足を滑らせてフウカさんの前へ｣
そして
1.フウカさんの…おっぱいに今思うと吸い付こうとしたんじゃないかって
2.手でしっかりと…揉んでいました
3.顔をつっこみ…しばらく動きませんでした
dice1d3=1 (1)

飛躍しすぎ！

うわぁ

おい

その今思うとで本当に今思った事を言うのをやめろ！

流石に服の上から吸い付くのは無理だろ

頭コハルかよ

ねぇもうこのキヴォトス見捨てて元の世界に帰らない？

主観入りすぎだろ！
状況の事実だけを説明してくれ！

ジュリのおっぱいのところいる？

今思うとだから先生がセクハラするとするならで語ってるんだよね…

>今思うとだから先生がセクハラするとするならで語ってるんだよね…
まあ典型的な記憶を改竄するタイプの証人なので信用ができない…

無罪に寄り添った選択肢がない

今のところ先生のネガキャンしかしてねぇ！

するわけないじゃんね！先生がセクハラなんてこと！

証人の主観が強すぎます！

｢顔を…フウカさんの胸に…｣
今思うと…先生はフウカさんの胸に吸い付こうとしたんじゃないかって思います
｢ほう…それはなぜですか？｣
ジュリさんは恥ずかしそうに
｢い…以前先生の…シャーレの当番のとき寝言で…｣
おっぱい…おっぱい…と呟かれていた…
｢だ…だから指を近づけたら…吸い付いてきて｣
ナルホド…被告人は乳離れできてないというわけですか
チーちゃんは
1.異議アリ！乳を求めるならジュリさんに吸い付くはず…ムジュンしています
2.異議アリ！被告人を勝手な想像で侮辱しています
3.…異議は…ありませんと
dice1d3=3 (3)

まあ屈んだ状態で揺れるとフウカたんのおっぱいとガッチンコするよ

なんというか痴漢冤罪が生まれるまでの過程見せられてるみたいで辛くなってきた…

日和るな

弁護してくれよ！

チヒロ…嘘だよね…？

>｢だ…だから指を近づけたら…吸い付いてきて｣
ジュリもジュリで何やってんの！？

足を舐めるだのセクハラするだの先生がそんな事する訳ないだろうと証言する錠前サオリだ

実際証人は見たことと思ったこと言えばいいから間違ったことやってる訳じゃないが…

先生はどうなってしまうのか
公判へ続く

ここまでか…

異議あってよ！

先生も教師の前に男…そしてちーちゃんも弁護士の前に女なんだ…

先生この状況で何も言えないの辛くない？

>足を舐めるだのセクハラするだの先生がそんな事する訳ないだろうと証言する錠前サオリだ
じゃあ何で昨日先生を守ろうとする証言をしなかったんだ！

ちーちゃんにも心当たりあるんだな…

弁護士バッジを持ってない人はダメですね…

>足を舐めるだのセクハラするだの先生がそんな事する訳ないだろうと証言する錠前サオリだ
先生を逆転有罪に導いた張本人来たな…

先生が生徒にセクハラするわけないじゃんね
紳士じゃんね

ちーちゃんはうらやましそうにみているだけでべんごしてくれないのですが
たすけてほしいのですが

｢異議は…ありません｣
チーちゃんは前確かに…おっぱいと寝言はいってたなと思いだし
｢男性…ですので私たちの…そのからだに興味があるのは…普通のことだと思います｣
チーちゃんは不味いな…という顔をしました
｢ジュリさんありがとうございました｣
弁護人…証人尋問を
チーちゃんは
1.被告人が…その…おっぱいを求めていたという証拠はありますか？と
2.その場で先生が吸い付いたと…それを目撃したと証言してくれる人は他にいますか？と
3.あなたはなぜおっぱいを見られていると思ったんですか？と
dice1d3=2 (2)

今のところジュリの主観の話しかしてないし何も証拠ないからな…

先生いつも同じ寝言なの？

自分の目の前で生徒たちにおっぱい魔人にされてる先生に悲しき現在

いつのまにかフウカたんの胸に吸い付いた前提で話が進もうとしている

ちーちゃんもデカイしな…

先生はおっぱいに襲われる夢を見てたかもしれないだろ！

>いつのまにかフウカたんの胸に吸い付いた前提で話が進もうとしている
そこを崩さないと話が前に進まないからな

｢証人…あなたは先生がフウカさんにまるで吸い付くように飛び付いたと｣
それを証言する…証明してくれる方は他にもいますか？
｢4号車は混んでいたんですよね？それならいますよね？｣
チーちゃんはムジュンをすこしずつ潰す方針で
ジュリさんは
1.は…はい…たくさんの人が見てると思いますと
2.そ…それは…わ…私が重なっていて他の人には見えなかったと思います！と
3.い…いません…と
dice1d3=1 (1)

無茶苦茶言ってるな…

あっせんせぇ
有罪

これが法の暗黒時代か…

ほんとぉ？

｢たくさんの人が…み…みていると思います｣
私は一番近くにいたってだけで…
｢た…多分みんなみていたかもしれません｣
ナルホド…
チーちゃんはそれならその他の証人の発言を許可願いますと
｢私も4号車にいたという証人をつれてきています｣
二人の発言にムジュン…がないとも限りません
コハルｻｲﾊﾞﾝﾁｮはいいよと許可をしました
公判へ続く…

だめ