始まるかな…始まるかも…

始まるかなぁ！？始められるかなぁ！？

次はミザリーウォーターか
フェリシアはほっといても水は飲むか

という訳でようやくの4章。
なんか塩梅を忘れてしまったのか物凄く時間が掛かってるね！ハハッ。
可能な限りささっと進めていきたいですよね。
既に色々と前提条件が完全崩壊している第4章。
物語の開始を告げたのは、
①｢フェントホープは今何処にあるの？答えなさい！｣
②突然の強襲
③｢久しぶりね、佐倉さん。少し手伝ってもらいたい事があるんだけど良いかしら？｣
④調整屋での邂逅
dice1d4=1 (1)

し…知らないよ…！

痛めつけると石がもらえるしぐりんだ

マギアストーンはどこ？

やちよはマギウスの本拠地であるフェントホープでの一件の後、再びフェントホープのある北養区の山中へと向かったが、やはりと言うべきか既に入口は失われていた。
それに加えて鶴乃までマギウスの手に回ってしまった事で、やちよはうわさの調査と並行して、見つけたマギウスの羽根達から更なる情報を引き出そうと攻撃するようになっていた。
成果は、
dice1d100=60 (60)
(50以上でウワサの情報が、90以上で少なくとも今のフェントホープの場所は分かる)

｢……情報を仕入れてきたわ｣
一先ずの拠点としているみかづき荘へと戻ってきたやちよは、聞き出した情報を整理すると、対マギウスの仲間であるももこ達を呼び出す。
やちよが手に入れた情報というのは、
①ミザリーウォーターについて
②フクロウ幸運水について
③フクロウ印の給水屋について
④ひとりぼっちの最果て
dice1d4=2 (2)

時に、やちよに襲われた羽根の子は
①モブ
②モブ
③モブモブしい
④モブ
⑤はぐむんは突然ベテラン魔法少女に襲撃されたことある…？
⑥環さん、私襲われたよ…
dice1d6=6 (6)

はい

ケアレス準備しておくね…

黒江

アニレコに寄っていく

この際黒江もねむチームに来ようぜ！

NEW:環いろはの部隊に黒江が加わりました

えー……これについては後回し！
とにかく、やちよが黒い羽根の魔法少女を蹂躙して得た情報は、フクロウ幸運水というウワサに関するものであった。
具体的には、
①飲んだら一時的に幸運になるが、その後同じくらいの不幸が訪れる
②些細な不幸と引き換えに、些細な幸運を齎す
③それまでに受けてきた苦しみが大きい程、より大きな幸運を齎す……らしい？
④24回幸運が起きるが、再び飲まない限り永遠に不幸になる
dice1d4=4 (4)

うん…私も黒江さん襲いたいからね…

結構えぐいな

ざっくりアニメの方のアレと一緒みたいです。
｢24回はラッキーで、飲み続けてさえいれば続く……ちょっと飲みたい気もするわね……｣
｢レナちゃん……レナちゃんが思うような良いものなら、最初から悪い副作用なんて無いんじゃないかなぁ？｣

何よ！…何よ！

そんな会話を繰り広げながらも、やちよ達はフクロウ幸運水の出処を探して神浜市内を探索していく。
それでフェリシアとは、
①ショバ代がどうとか言って突っかかってきた
②明らかに怪しい水を持ってるところを見つけて声をかけた
③行き倒れ
④調査中に襲撃される
dice1d4=3 (3)

腹減ったー…

フフ…

罪
殺
…はできねぇや今！

オ…オレ…腹が減っ…助け……

腹減ったな〜

｢うっ……うう……メシ……くれ……｣
｢大丈夫！？皆、ちょっとこっちに来てくれないかしら！｣
｢現代で行き倒れとかあるのか……！？｣
やちよ達がフェリシアと遭遇したのは、彼女が
①工匠区で
②参京区で
③みかづき荘の前で
④偶然入った魔女結界の中で
dice1d4=4 (4) 行き倒れていたからだったらしい。

少年漫画の導入っぽいヤツ

危ないって！死ぬって！

ヤバいって！

良かった…やちよ抜きみかづき荘inマギウスは無さそうだ…

｢水波さんと秋野さんはこの子を外に！魔女は私が引き付けるから、七海さん達はその隙に攻撃を！｣
｢……なんか、やちよさんよりマミさんの方がリーダーっぽい気もするわよね｣
｢レナ、何か言った？｣
｢ひっ……ほ、ほらかえで！早くその子抱えなさいよ！レナが護衛してあげるから！｣
｢えぇ〜……レナちゃんが持ってよ……｣
｢いいから二人とも早く行けって！｣

>良かった…やちよ抜きみかづき荘inマギウスは無さそうだ…
見たくなかったと言えば嘘になるやつだ…

そんなこんなで危なげなく魔女を退治し、無事にフェリシアを回収したやちよ達は、とりあえずフェリシアに飲食物を与える事で復活させる。
復活したフェリシア曰く、
①｢昨日メシ食ってなくて、でも魔女の結界を見つけたら、ゼッテーぶっ潰さなきゃって……！｣
②｢オレ、魔女と魔法少女が混ざったみたいな変なやつ見つけて一日中追い掛けてたんだけど、捕まんなくてさー｣
③｢なんか水飲んでから変な紙が降ってくるようになったんだよなー｣
④｢ねーちゃん達も、もしかしてマギウスだったりするのか？｣
dice1d4=3 (3)

もう時間がないな

どうやらフェリシアはフクロウ幸運水を飲んでいたらしい。
①魔女結界の中で行き倒れても助けてもらえたという幸運
②行き倒れは既に不幸が始まっている事によるもの
dice1d2=2 (2)

馬鹿な…早すぎる…

手遅れだった

相当な速さだ…

いろはちゃんがいないから気付くのが遅れたともいう

🐮ｱﾊﾞｯ…ｱﾊﾞﾊﾞｯ…

この時期だと魔女結界で暴走せずに行き倒れてるなんてそうそうありえないしな…

｢そんで、その紙が降ってこなくなってから変な事がたくさん起きるんだよ。メシ食おうとしたら川に落っことしたり、変な所で転けてグリーフシード無くしたり……｣
｢……七海さん、これって｣
｢ええ、ウワサの仕業ね｣
こうしてやちよ達は、
①フェリシアを不幸から守りつつフクロウ幸運水の本体を探し回る事に
②フェリシアの情報でフクロウ幸運水の配布場所へ
③そこへ投げ込まれる幸運水
④ここで登場佐倉杏子
dice1d4=2 (2)

とりあえず行ってみる

｢じゃあオレが今こんな目に遭ってるのは、その変な水のせいだってのか！？｣
｢ええ、そうよ。そして恐らくまた同じ水を飲むか、ウワサそのものを断たない限り、あなたは一生そのままね｣
｢うげー！マジかよ！？こうなったらさっさとぶっ潰そうぜ！そのウワサってやつ！｣
｢そうしたいのは山々なんだけどさ、アタシ達にも居場所が分からないから困ってるんだよ｣
｢だったらオレ、覚えてるぜ！水貰った場所！そこまで行けばなんかわかんねーかな？｣
掛けられたウワサの呪いを解除するべく、フェリシアの案内の元、やちよ達は彼女がフクロウ幸運水を受け取った場所へと向かう事になった。

そんなこんなで色々と降りかかる不幸を何とか払いながら、やって来ました配布場所。
そこに待ち受けていたのは、
①給水所と護衛の羽根達
②フクロウ幸運水係の黒江
③今まさに水を飲もうとしている杏子
④｢ありがとう、フェリシアちゃん｣
dice1d4=4 (4)

そういうことかよ

おお…
おおぉ…！

あくらつなマギウス

騙して悪いが…

4章フェリシアと言えば寝返りみたいなとこありますよね

フェリシアに指定された場所へとやって来たやちよ達。
それと同時、背後から巨大な影が迫る。
｢……！避けて！｣
｢どっかーーーん！！｣
不自然に伸びた影で気付いたやちよの咄嗟の判断により、どうにか攻撃を回避したやちよ達。
しかしそこに、更なる追撃が放たれる。

いろはちゃん優秀だな

独立傭兵はこれだから…

金髪デカパイ二人と金髪デカパイの戦い

🐧🐮🥃闇属性ですよ闇属性！やっぱり編成の属性は揃えないといけませんよやっちゃん！！！

うん…でもね…ご期待通りに罪殺するからね…

>いろはちゃん優秀だな
一部本編だと足りなかったブレイン役もいるしな…

PMHQが全員揃うならそれと釣り合うように戦力整えないとダメだよね！

でもここからやちフェリもアリだと思う

>🐧🐮🥃闇属性ですよ闇属性！やっぱり編成の属性は揃えないといけませんよやっちゃん！！！
フェリシアのディスクが噛み合わないわね…噛み合わない…

｢ありがとう、フェリシアちゃん｣
言いながら姿を現したのは、自らの部下となる数多の羽根達を引き連れた環いろはだった。
｢環さん……！という事はフェリシア、あなた……！｣
①｢マギウス？ってのに入れば、メシも住む所もタダだって言うから！｣
②｢いろははオレに弁当とか、お菓子とか、色んなもんくれたんだ！恩返ししねーと！｣
③｢お前ら倒したら、デカゴンボール全巻セットだ！｣
④｢オレは最初からいろは側だバーカ！｣
dice1d4=3 (3)

>>いろはちゃん優秀だな
>一部本編だと足りなかったブレイン役もいるしな…
むふっむふっ
いやーワタシたち褒められてますよ照れますね

二万前後か…

まだ雇われただけの段階かな
でも報酬がデカい

>むふっむふっ
>いやーワタシたち褒められてますよ照れますね
ぼくは？

>デカゴンボール全巻セット
42巻全部新刊だと2万くらいなのだ！

新装版にしなさい…新装版に…

｢デカゴンボールって……レナ達は漫画全巻セットより安いっての！？｣
｢だってオレ、傭兵だからな！報酬が貰える方に行くのは当然だろ！｣
｢騙すような事をしてごめんなさい、やちよさん。でもこういうやり方でも無いと、話を聞いてくれないですよね？｣
｢卑怯者ね、マギウスの翼は……！｣
｢……あなた達がそういうやり方をするなら、こっちも手加減するつもりは無いわ｣

そんなこんなで始まった戦いは、
dice2d100=66 8 (74)
(左からチームやまかもレ(+30)、いろ羽根フェリ)

うん…でもね…力だけで一体何が守れるか分からないから策を弄するからね…

やちよとマミ同時に相手にするのは
無理

力こそパワーね…力こそ…

ｲﾖｯBBB!
卑怯者ね！死になさい！

うん…でもね…シンプルにパワーが強い人はこれだから嫌だよね…

いろはちゃんの本領は直接戦闘能力じゃないからな…

世の中には、多勢に無勢という言葉がある。
少数の力では多数の力には抗えないという意味であるが、まあなんというか……この場においてはそれは全くの逆であった。
｢悪いけど、少しの間拘束させてもらうわ｣
マミの華麗な銃捌きとリボンによる拘束が次々と羽根達を捕縛し、
｢手加減はしないと言ったはずよ｣
頭に来ているやちよの暴力が多少の手練は吹き飛ばす。
しかし、
①｢お待たせ、いろはちゃん！｣｢鶴乃ちゃん！｣
②｢私もいるよ、環さん｣
③｢ウチらも加勢するよ！｣｢ここで仕留めるでございます！｣
④フェリシア説得タイム
dice1d4=1 (1)

つるただけじゃ厳しそう

ちゃー！

しかしそこへ、新たに羽根達が加勢する。
｢やちよにももこにレナにかえで。それとー……誰？｣
｢巴マミよ、覚えてくれなくても構わないわ｣
｢巴さんね！ここからはこの最強魔法少女由比鶴乃ちゃんが相手だ！｣
ぶっちゃけ鶴乃とその他羽根が増えた所でどうにかなるものなんでしょうかね？
dice2d100=76 26 (102)
(左からチームやまかもレ(+20)、いろ鶴フェリ羽根)

強い！絶対に強い！

山鴨+レ

いい感じに撤退すれば…

いくらなんでも相手が悪すぎる…！

だがやまかもレは強かった

かもレもそれなりに頑張ってはいるんだろうけどこう…ベテラン二人がイカれてんな！

今回主人公はやかもレだからな…

人数で負けてるなら砲門数で勝てばいいんだよね…
マスケットの弾幕は数の差を埋める

戦いは数って言うのは破壊力が一定までで通じる話なんだ

ダメだ！やちマミは強い！

更に増えた羽根達がレナとかえでとももこの三人をどうにか抑える中、いろはと鶴乃とフェリシアは、マミとやちよをどうにか取り押さえるべく攻撃を繰り出す。
だが、
｢狙いが甘いわね！｣
いろはの放つ矢の悉くをマミは自らの銃撃で撃ち落とす。
その合間を縫って一気に距離を詰めたやちよによって、中途半端に前に出てしまった鶴乃とフェリシアは叩き伏せられてしまう。
そして、
①｢鶴乃、戻ってきなさい｣
②｢フェリシアちゃんに私から提案があるんだけど｣とかえでが
③ここでいろはがドッペルを発動
④｢むふ、そこまでにしておいてもらおうか｣
dice1d4=2 (2)

マミさんが常にやちよさん達に協力的なのとそもそも今回ねむちゃんがねむちゃんだからホミさんが無いのがあまりにきつい

ふゆぅ層か？

ふゆぅ…

｢提案ってなんだよ！オレは今お前らの敵で……｣
｢えっとね、私達がフェリシアちゃんの欲しがってるデカゴンボール全巻買ってあげるから、こっちに来ない？｣
｢えっ、マジで！？……いや、でもなー……｣
｢じゃあ、デカゴンボールスーパーも今出てる分は全部買ってあげるよ！レナちゃんが！｣
｢はぁ！？ちょっとかえでアンタ勝手に何言って……！｣
｢レナちゃんは黙ってて、今は真面目な話をしてるの！｣
｢こ、コイツ……！｣

>マミさんが常にやちよさん達に協力的なのとそもそも今回ねむちゃんがねむちゃんだからホミさんが無いのがあまりにきつい
クインシーちゃんをホミさん枠にするぐらいか…

引き抜き合戦が始まったか

ふゆぅ…お金で解決できることはお金で解決するべきだよねぇ…

ちょっとかえで？レナお小遣い足りないんだけど？

いまなら家庭菜園の野菜も付けるよぉ…
早く決めないとレナちゃんが盗み食いしちゃうよぉ…

>ふゆぅ…お金で解決できることはお金で解決するべきだよねぇ…
そういうのはあんた自分のお金出して言いなさい？

突然の買収案に揺れるフェリシア。
対するいろは達は、
①｢じゃ、じゃあ私達は更にデカゴンボール？のお菓子とかも付けるよ！｣｢マジで！？｣
②｢それなら私も何か……何かフェリシアちゃんのして欲しい事をしてあげる！なんでも！｣｢何でも……何でも！？｣
③｢え、えぇ……どうしよう……！私デカゴンボール詳しくないよ……！｣
④｢それならわたしも万々歳一ヶ月無料券を……！｣｢それはいらねー｣
dice1d4=3 (3)

映画のエボリューション見るんよ！

勝負を分けたのはデカゴンボールの知識だったと…

悲しきかな、いろはちゃんは妹達の事にかかりきりで病院にいる事が殆どだった為、自分とはターゲット層すら違う少年向け漫画作品の事は名前くらいしか知らなかったのです。
｢よっしゃ！じゃあオレ、今からやちよ達の方な！｣
こうしてあっさりと、フェリシアは再び鞍替えを宣言する。
｢大丈夫だよレナちゃん、私新品で揃えるなんて言ってないもん｣
｢……中古で買うって事？｣
｢それなら私達のお小遣いでも多分足りるはずだよ｣
｢レナ、時々アンタの事が怖くなるわ……｣

ふゆぅ…ブロッサムの縁でかこちゃんに頼めば安く手に入るかなぁ…

もともと不利だったのに形勢が更に傾く

実に傭兵らしい動きといえる

｢勝敗は完全に決したわね。環さん、フクロウ幸運水のウワサが居る場所を教えなさい｣
｢……それだけは言えません｣
敗北し、リボンによって拘束されていたいろはがそう宣言すると同時。
突如として奇妙な笛の音が鳴り響く。
｢何だ、この音……！頭が……！｣
｢今の内に逃げよう、いろはちゃん！｣
｢私達は絶対に、ウワサの場所を教える訳にはいかないんです！｣
｢くっ……環さん、鶴乃……！｣
強烈な音波攻撃によってやちよ達の身動きが取れなくなった隙に、緩んだリボンを無理やり解いたいろは達は逃げ去っていく。

ピーヒョロ姉妹を見えない所にスタンバイさせておくのは策士

ピーヒョロが普通に活躍してる

足が美味しいのよ足が…ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻ
ふゆぅ…周りの酸素を一時消去したから呼吸できないね…

おっこれはかわいい羽根的な意味で後輩の危機は見逃せない姉妹に違いないでございますね！
ねー！

ふふふこう見えて最古参幹部でございます
毎度毎度やられ役ばっかじゃないよ！

笛の音が止み、何とか体制を立て直したやちよ達と、寝返った事にさして悪びれもしないフェリシア。
｢……なあ、そういえばオレのウワサの効果ってやつってもしかして切れてねーんじゃねーの？｣
だがフェリシアはふと、自分が割と危険な状態である事を思い出す。
｢ふゆぅ……って事は、私達がデカゴンボールを買ってあげてもすぐに無くしたりダメになっちゃうかもねぇ｣
｢う、ウソだろ！？それじゃあ何の意味もねーじゃんか！？｣
｢自業自得ね、自業自得……と、言いたい所だけど、あなたのおかげで手間が省けた部分もあるわ｣
狼狽えるフェリシアに対し、やちよとマミは示し合わせたように頷くと、スマホを取り出した。
｢さっき七海さんから受け取っておいたGPSを、環さんをリボンで捕らえた隙に仕込ませてもらったわ｣
｢あの一瞬で？抜け目ないな……やちよさんもマミさんも｣
｢｣

なんか変な｢｣が残るミスをしたのでペナルティとしてミザリーウォーターを
dice1d9999=2786 (2786) 匹のホモマギカに飲ませます

そうきたかぁ！

しまった……環いろはは機械に対してはクソザコナメクジ……！

幸運状態を保存したホモマギカ達は回数をカウントし使い切った個体を順次破棄から再生産し対応したとされる

「」

｢って事は、レナ達はその反応を辿っていけば……｣
｢フクロウ幸運水のウワサかは分からないけど、少なくともマギウスの拠点のどれかには辿り着けるはずよ｣
｢じゃあさっさと行ってぶっ潰そーぜ！｣
｢……フェリシア、あなた二度も人を裏切っておいて何か思う事とか無いの？｣
｢だからオレは傭兵だって言ってんじゃん｣
｢……七海さん｣
｢えぇ……帰ったら教育が必要ね……｣
まあそんなこんなでやちよ達はフェリシアを連れて、GPSの移動先へと向かっていく訳です。

再教育センター送りね…再教育センター…

裏切る傭兵は雇われなくなるでありますなぁ

フェリシアスカウト失敗かー

このままだと金髪デカパイ荘になってしまう

>このままだと金髪デカパイ荘になってしまう
金髪じゃないけどデカパイね…デカパイ…

そうしてGPSを辿ってやって来たるは、参京区の地下水路。
突然の来襲に慌てふためく羽根達を転がしつつ、やちよ達は内部へと侵攻していく。
そして、
①チームやマフェかもレvs羽根が沢山
②｢こうなったら、ウワサにも一緒に戦ってもらうしか……！｣
③知らせを聞いて慌てて駆けつけたみふゆ
④｢げっ、マミ！？｣｢……佐倉さん？｣
dice1d4=2 (2)

そのバストは平坦であった

ホーリーの伏線か…

｢そんな、やちよさん……！？どうしてここに……！｣
｢……さあ、どうしてでしょうね｣
｢もしかして尾行されたでございますか！？｣
｢ウチらがしくじったせい！？｣
｢皆、落ち着いて！ここまでこられた以上はもうやるしかないよ！｣
｢でも私達だけじゃやちよさん達の相手は難しい……こうなったらもう、ウワサにも一緒に戦ってもらうしかない……！｣
という感じで、地下水路での決戦が始まる。

ウワサの不幸効果の対象がいればな…

「」ー！早く来てくれー！

dice2d100=47 80 (127)
(左からチームやマフェかもレvsいろ羽根+ミザリーリュトン)

やっぱつええぜ…ミザリー！

やちよとマミは強かった。
だがミザリーも強かった。

いつものようにはいかないでございます！
ミザリーは変な効果はないけどシンプルに硬いんだよ！
ねー！

だがミザリーは強かった

ちょっとちょっと〜ミザちゃ〜ん
今日はイケてるんじゃない？

こうして始まった戦いは、意外にもマギウス側の優勢に進んでいた。
勿論、拠点の一つである為に先程よりも多くの羽根達がいる事もある。
｢あのウワサ、厄介だな……！手下は出すし本体は固い！｣
だがそれ以上に、ウワサ自体が自衛の為か強力な戦闘力を持っている事が、やちよ達が苦戦する最大の理由であった。
｢わっ、レナちゃん危ない！｣
｢うわっ！……ちょっとアンタ、今はレナ達の仲間じゃなかったの！？｣
｢お、オレもわざとじゃねーよ！ぶん殴ろうとしたら足が滑って……！｣
更に、フクロウ幸運水の不幸による影響を受けているフェリシアを味方側に引き込んでしまった事も、どうにも状況を悪化させる要因となっているらしかった。

あちゃあ…

そこでやちよ達は、
①｢もう出し惜しみは無しよ、七海さん｣｢そうね……ももこも合わせなさい｣｢一気に片を付けるんだな？｣
②｢むごっ、もご！｣｢ごめんなさい深月さん、ちょっとそのままじっとしておいてもらえるかしら｣
③｢あーあ、何やってんだか！｣
④｢畳み掛けるよ、いろはちゃん！皆！｣
dice1d4=2 (2)

🐮オ…オレ…

というところで今日はここまで！
マジで最近めっちゃ長引くのでもうちょっとバランス考えないとダメだなって思ってる。
変な癖がついてしまった。
まあそれはそれとしてまた次回！！！！

マミさんもマスケット銃もリボンも使いにくいだろうしやっぱやりやすいぜ…地下水路！

お疲れ様！
フェリシアを逃したかわりに隠しユニットの黒江が加入した形かな

お疲れ様だぜー！

お疲れ様でした！

お疲れ様！
ダイス久々だしこの辺ペースは振って慣れよう

お疲れ様でしたー

>お疲れ様！
>フェリシアを逃したかわりに隠しユニットの黒江が加入した形かな
うん…闇属性だからね…