昨日のは割とマジで健康管理のための検査だったな…ただいまさやか
感染症対策まで作ってくれるとはありがたい

うむ…何が待ち構えていようと逃れられないのだ！

この調子でいけば健康診断もいいスコアが出るのだろうか？

いえーす！筋肉量とかも増えたねって言ってもらえたじゃないの
今日もやってきたんでしょ？このまま備えを万全にしちゃおーよ！

>この調子でいけば健康診断もいいスコアが出るのだろうか？
……逆に聞くけど「」っしー？
前回までの健康診断の結果さぁ…そんな悪いの…？

<ひぃ〜！助けてくださぁい！
(ばたばたと走ってくるかごめ)

それでも油断なくまっすぐ帰るからな！
むしろ今は調整中…さながら試合前のボクサーの気分だ！！

>前回までの健康診断の結果さぁ…そんな悪いの…？
……（ふいっ）

>それでも油断なくまっすぐ帰るからな！
>むしろ今は調整中…さながら試合前のボクサーの気分だ！！
ええ、お疲れさま「」さん…それにさやかも（スポーツバッグを抱えたまさらである）
私もコーチするのに慣れてきたから、このバイトも続けれる自信が付いてきたわね

駄目じゃないのさ―――！長生きしてもらわなきゃ困るんだよ？！

お、おう！がんばる！ガンバルゾー！
俺だってポックリしたくはないからな！
><ひぃ〜！助けてくださぁい！
>(ばたばたと走ってくるかごめ)
んん？あれは…

まさらパイセンもちょうど上がりなんですね？こんばんはです！
うちの「」っしーがいつもお世話になっておりますっ…！

彼女、私たち魔法少女のことを取材して纏めている子よね？
どうしたのかしら、変身したままだけれど…

「」…「」さん！ひぃ…ふぅ…(ぜーぜー)
大変なんです、いきなりしっぽふさふさのキュゥべぇが出てきて…それでそれで、ええと…
アルちゃんが！アルちゃんが連れ去られちゃって…！

俺の友達なんだ
ドーモマイフレンドかごめちゃん、どうしたんだい

そうみたい…はいっ！ストップ！（きゃーっち！）
かごめちゃん！どうしたのよー…助けてだなんて穏やかじゃ無いわよ？

>大変なんです、いきなりしっぽふさふさのキュゥべぇが出てきて…それでそれで、ええと…
>アルちゃんが！アルちゃんが連れ去られちゃって…！
は？（あっけにとられる「」である）
アルちゃんが！？あのたくあんみたいないつも一緒にいるぬいぐるみ君が…！？

（見ればかごめは手ぶらである…その手には何も持っていない）

ええい勇み足を仕掛けてきたな
こっちは気分的にまだそういう準備できてないというのに！

九尾のキュゥべえ……「」さんたちが追っているというキュゥべえよね？
そいつがかごめさんのぬいぐるみを攫った…

って……待って？かごめちゃん（はっ…！）
あんたって確か、魔法使う時ってあの子を使役するみたいな感じだよね
あの子がいないとなるとその…攻撃とかできないんじゃ…？

アルちゃん越しにものすごい速さで北に動いてるのは伝わってるんです、けど…
2人(？)とも小さくて軽いから、細い隙間や屋根の上なんかを通ってとても追いつけなくて…あぁ、どうしよう…！

>あんたって確か、魔法使う時ってあの子を使役するみたいな感じだよね
>あの子がいないとなるとその…攻撃とかできないんじゃ…？
その…たぶん…（しゅん…）
巴さんや杏子さんみたいに別の魔法を編み出したりすることでカバーしてる方もいますけど
それはすぐには難しいらしいから…

Oh…おいたわしやマイフレンド…

どうもこうもないわよ…（変身すると頷くまさら）
私も追いかけるから、その情報をユニオンにもリークして…！
進行ルート上、近くにいる子が追いつくことができるかも知れないわ

というか今の俺は奴を追う事はできん
山に登れというのはまず無理だし足手まといになってしまうだろう

（なんかプルプルしている成人男性）

「」っしーはこのまま家に先に帰ってて？
あたしが追っかけるから！

>Oh…おいたわしやマイフレンド…
私の魔法に関わる以上にあの子は、私が以前…地元の友達のひばりちゃんからもらった
大切なトモダチなんです…このまま攫われちゃったらって思うと…！（ぶるっ…）

>私も追いかけるから、その情報をユニオンにもリークして…！
は…はいっ！皆さん、北養区の…たぶん桜子さんの結界に2人は向かうと思います！(音声通話だ)
さっきから頭の中に情報を流し込まれていて…(ｽﾞｷｯ)ううっ…！

わーん！「」さん！！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ!）
どうしよう〜！！

どうせあいつは仕留めなきゃいけない奴なのよ
そう言う約束だったでしょ？

>（なんかプルプルしている成人男性）
「」っしー……そんなに怒るなんて…！
でも、わかるわよ大事な数少ない友達がひどい目に遭わされたんだもん
キレない方がどうかしてるわよ…！（頷くさやか！）

とりあえずユニオンさんとこにお世話になりに行きなさい
ここの街での俺はアウェイなうえにただの人間だから！

いや起こるというのではなく…今日は筋肉がちょっと負荷がかかっててですね？

どのみち今の俺じゃ…無力だ…山に分け入って登るのもできない足手まとい…！
>「」っしーはこのまま家に先に帰ってて？
>あたしが追っかけるから！
さやか、頼めるか…すまん！無理だけはするなよ…！

>わーん！「」さん！！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ!）
むにゅん(布越しに確かにそこに存在する感触が)

（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）

いえーす！任された！（ジェムを手に顕わし…変身！魔法少女さやかちゃん！）

アババーッ！！
（かごめちゃんに抱きつかれた成人男性に衝撃走る…！）

どうする、佐鳥かごめ…あなたも今や丸腰、「」さんよりちょっと頑強なだけよ
この状況なら彼とともに待機したところで誰も責めはしないでしょうけど…(ｼﾞｯ)

>いや起こるというのではなく…今日は筋肉がちょっと負荷がかかっててですね？
その負荷が、明日の貴方をより鍛えてくれるはずよ…「」さん
今日はゆっくり休むこと…これは、あなたのコーチとしての忠告…だから

>アババーッ！！
>（かごめちゃんに抱きつかれた成人男性に衝撃走る…！）
うわーん！…あっ、だだだ大丈夫ですか「」さん！？
あれ、でも（さすさすさす）…前よりちょっともちもち感が減ってるような…？

ごめんな？どこまで行っても俺は人間なんだ
できる事が限られている…
それにこの先飛ばねばならんところもあるんだ

最近の俺そんなもちもちしてたかなぁ！？（がーん）
いや…でも健康診断の結果でもそんなようなことを…！

…何ならここで始末つけてやるわよあいつ
元々見滝原のキュウべぇと交わした約束ってそうだったでしょ？

>どうする、佐鳥かごめ…あなたも今や丸腰、「」さんよりちょっと頑強なだけよ
>この状況なら彼とともに待機したところで誰も責めはしないでしょうけど…(ｼﾞｯ)
い、いえ…行きますっ！（ぐっ！）
アルちゃんを攫われたのは私の責任だし…それに魔力は使えるんです
山に入るくらい大丈夫ですからっ！

>…何ならここで始末つけてやるわよあいつ
>元々見滝原のキュウべぇと交わした約束ってそうだったでしょ？
そうだったな…まぁ、生け捕り希望ではあったんだがこの際だ
デッドオアアライブ！あいつが生きてても死んでても止められればそれでヨシ…！

>アルちゃんを攫われたのは私の責任だし…それに魔力は使えるんです
>山に入るくらい大丈夫ですからっ！
そう……大切な友達、なのね…（頷くまさら）
わかった、でも無茶はしないで…

盗られたあいつらのパーツを持ってくるのが契約だからな
本体の方はどうなっても構わん！

それに…うっ！(ｽﾞｷｯ)
わたし達の「記録」の魔法に対して、干渉されてるような感じが…何か知らない記録を書き込まれてる…？

悠長にしてる時間はあんま無いかもってことね！
「」っしー！あたしたちがちょっと大活躍して戻るまでに
お願いしておきたいことあるんだけどいいかな？

お願いとな…いいぞ！なんでも言ってくれ！！

いえーす！（にっ…！）
あったかいもの作っといてほしい！あとお風呂も貸してほしいからお湯は抜かないでね！

よ…ヨロコンデー！

（サムズアップで応える成人男性である）

そうこなくちゃ！絶対帰ってくるからね…
行こうかごめちゃん！まさら先輩！

追っかける二人にもアドバイスだ
あいつは堂々とこちらに嘘をつく！まともなキュウべぇじゃないが所以だ
耳を傾けてはいけない！いいね？

は、はいっ！（頷くかごめ）
…「」さんも気をつけて！

（北養区を目指し三人の白、緑、青の魔法少女が夜闇を駆ける！）

はっっ…！
（ビルの上を飛び越えるまさら！その姿は空に浮かぶ月と重なり☆2の回避メモリアのそれめいて美しい）

あ、あの…でも良かったんですかさやかさん（神浜摩天楼を眼下にしつつ訊ねるかごめ）
「」さんをお一人にしてしまって…や、やっぱり誰か付いててあげた方が良いんじゃ

さて…取り残された俺だが
今ものすごい死亡フラグを立ててしまったような気がする
駅にもついてない
電車にも乗ってない

ま、まぁ…一人でも見滝原まで帰ってくることはできなくはないんだ
このまま静かに駅にINして…改札を通って電車に飛び乗れば…！

そういえばつい勢いで出撃してしまったけど…ジュニアコーチの志信あきらは今日いたかしら…(廿×廿)
現地でせめて引き継ぎくらいしとけばよかったわね…

>あ、あの…でも良かったんですかさやかさん（神浜摩天楼を眼下にしつつ訊ねるかごめ）
>「」さんをお一人にしてしまって…や、やっぱり誰か付いててあげた方が良いんじゃ
いまそれを言う！？（おののくさやか！）なーんてね
一応あたしの方もマ連に連絡したのよ、そしたら見滝原の駅までマミさんが来てくれるってことだけど〜…

しばらくしてさやかたちは北養区の山の麓にさしかかる
魔法少女の脚力ならば中央区から北養区まで数分で走破するなど楽勝である

>一応あたしの方もマ連に連絡したのよ、そしたら見滝原の駅までマミさんが来てくれるってことだけど〜…
その間に襲われたりしなければ良いけれど…と、話している間に到着したわね（ｽﾀｯ…）
山に入るわよ、目指すは万年桜のウワサ…！

ｺﾞｵｵｵｵ…(万年桜の結界の上空にどでかい鏡ができている)

>ｺﾞｵｵｵｵ…(万年桜の結界の上空にどでかい鏡ができている)
ひっ……あれって…！？（おののくかごめ！）

なんだかすでにもうおっかないことが起きてるみたいね？
あいつの好きになんてさせてたまるもんですかっての！

>ひっ……あれって…！？（おののくかごめ！）
私も見覚えがあるわね…瀬奈みこと、鏡の魔女が用いていたゲート
果てなしのミラーズにあったのと同じ…いつどこに繋がっているかは検討もつかないけれど

ってなんでまた復活してんのよこんなものが！

>ま、まぁ…一人でも見滝原まで帰ってくることはできなくはないんだ
>このまま静かに駅にINして…改札を通って電車に飛び乗れば…！
＜おや……あの後ろ姿は…？（ｽｽｽ…）
＜やっぱり「」様でございます、でもお一人でなんて珍しいのでございますね…？

あの鏡を割りましょう…
ここにあるべきものでないのならば割るのが正解…

と…そう言えば？（駅で星人男性の姿を認めた月夜もまたスマホを見る）
かごめさんのお友達のぬいぐるみさんが、誘拐されてしまったそうでございます
まさか、さやかさんもそちらを追いかけて…？

（得物のナイフを大胆に露出した胸元の前で構えるまさら…その表情は氷めいて険しい）

<か…ごめ…ゃん…>
(綿が飛び出したボロ雑巾めいたものが転がっている)

考えてても仕方がない！改札を通って…駅にGO!
そのまま先に帰ってさやかに頼まれたあったかいものを作っておかなくては…

><か…ごめ…ゃん…>
>(綿が飛び出したボロ雑巾めいたものが転がっている)
…！！！
アル…ちゃん…うそ…

……（フサフサ尻尾が桜子の結界にダイブするのが見える）

（「」を狙ったかのように飛び出してくる使い魔）

かごめちゃん！その子…そんな、ひどい…！

『いかん、このままじゃいろはちゃんが神様に…』
『なんとしてもおガキ様たちに人間として生きる喜びを教えてやらねば…』
(鏡の中から声がする…若干薄い頭頂部が見下ろせる光景が写っている)

>（「」を狙ったかのように飛び出してくる使い魔）
アイエエエエエ！？マジか！？
やはりデスノボリ…！！

！　まずいのでございます！！（笛を口にくわえる月夜）

（ﾊﾞｯ！）「」様！！
伏せて下さいませ！！（魔力を込めた音波を放つ月夜！）

（練り物が逃げ込むと消える鏡）

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…！！（イスに腰掛けた貴婦人めいた使い魔が「」に迫る！コワイ！）
>伏せて下さいませ！！（魔力を込めた音波を放つ月夜！）
ﾊﾞｷﾞｬｯ…？！（イスの脚をフッ飛ばされ、座っていた貴婦人めいたのが駅のタイルに転がる）

>（練り物が逃げ込むと消える鏡）
あっ！まてこらーっ！！
なんて奴なの？！あんな力をもってただなんて！

>（練り物が逃げ込むと消える鏡）
あっ！こら！待ちなさいっての！！！（さやかも刀身を射出！しかし手応えは無い）
あいつ！かごめちゃんのたくあん君になんてことを…！！

>>伏せて下さいませ！！（魔力を込めた音波を放つ月夜！）
>ﾊﾞｷﾞｬｯ…？！（イスの脚をフッ飛ばされ、座っていた貴婦人めいたのが駅のタイルに転がる）
うわーっ！？！？（伏せる「」！）
…た、助かった…のか…？

<かごめちゃん…わたしの複製が持っていかれちゃった…ごめんね>(ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…)
<ボロボロの私があの場所で「」さんと会うことが歴史なんだ…って>
<抵抗すればするほど体が崩れて…タイムパラドックスで消えちゃうかと…っ>

あのおかしなキュウべぇの持っていた鏡…
「」さんとあなたが映っていたわ…どういう事かしら？

『………！！』（転げ落ちた貴婦人めいた使い魔がブリッジする！）
『…！！！』（エクソシストのあれかおみあし鑑賞中のミユリめいてブリッジ移動しなおも襲いかかる！）

「」様…ご無事でございますね！？(ｶﾞﾊﾞﾁｮ)
今は月夜から離れないでくださいませ…(ﾋﾟｮﾛﾘ〜♪)

大丈夫でございますか「」様！（助け起こす月夜）
>…た、助かった…のか…？
いえ…！残念ながらまだのようでございます…
ねー…！（笛を構えて使い魔に対峙する）

>あのおかしなキュウべぇの持っていた鏡…
>「」さんとあなたが映っていたわ…どういう事かしら？
わかんないわよ…けど、もしかすると今あいつに狙われているのは
あたしたち…ってこと…？

>今は月夜から離れないでくださいませ…(ﾋﾟｮﾛﾘ〜♪)
つ…月夜ちゃん！？助かった！ありがたい…ありがとう！
>『…！！！』（エクソシストのあれかおみあし鑑賞中のミユリめいてブリッジ移動しなおも襲いかかる！）
マジか！？…ウワーッ使い魔が起き上がって来る！来るぞ！！来るんじゃないーっ！！

あれ、このキズは…それに汚れ具合も(ﾁｸﾁｸぬいぬい)
さやかさん、あの…みことさんとの戦いで「」さんが連れてきたアルちゃんを覚えてますか？
わたしの記録が確かなら、あの時と全く同じキズがわたしのアルちゃんに付けられてて…これは一体…

Easy！（一斉にかかる使い魔…を緑色の光線が貫く！）

『ｷﾞｷﾞｷﾞｼｭｱｰ＃ｯ！！』（使い魔の頭の部分から月夜めがけて火炎放射される！炎属性のようだ）

>『ｷﾞｷﾞｷﾞｼｭｱｰ＃ｯ！！』（使い魔の頭の部分から月夜めがけて火炎放射される！炎属性のようだ）
なんのでございます！
…せいっ！！（笛を吹きならす月夜！マギア発動！『桜隠れ』だ！）

月夜のマギアにより巻き起こる桜吹雪を纏った薄紅色の竜巻！
使い魔の炎はそれによって打ち消されていく！

>Easy！（一斉にかかる使い魔…を緑色の光線が貫く！）
えっ…アリナさんでございますか…？！

ふぅ、ふぅ…あとは使い魔を仕留めれば、「」様の安全は確保できるのでございます…！
>Easy！（一斉にかかる使い魔…を緑色の光線が貫く！）
あっ…今の攻撃は、アリナさんの…！

これ"九死に一生"って言うんだよネ？ハゲ

……！！！（緑のレーザーで蜂の巣にされた使い魔が崩れ落ちる）
ﾎﾞｼｭｩ…（そして跡形も残さずに消滅していく…）

まだハゲてないもん！！
それはともかく…助かったぞ！

>あっ…今の攻撃は、アリナさんの…！
イエス、破滅の匂いがして帰ってきたアリナですケド
コイツをキルされたらバスを借りれないんだヨネ…それにもうすぐ滅びが近いと思うと…(ﾆｨ)

ストップ！このままサンキューで済まされても釣り合わないんだよネ

なんだなんだまだ滅びが見たいのかい？！？

ピーヒョロ姉、アナタもこんな使い魔に手こずるなんてアリナ的にアメイズドだカラ
（じっ…と指を咥えつつ見てくるアリナである）

ノン
アナタは今アリナに借りを作った
アンダスタン？

>あれ、このキズは…それに汚れ具合も(ﾁｸﾁｸぬいぬい)
>さやかさん、あの…みことさんとの戦いで「」さんが連れてきたアルちゃんを覚えてますか？
>わたしの記録が確かなら、あの時と全く同じキズがわたしのアルちゃんに付けられてて…これは一体…
それって…確か、頭のヘタを「」っしーに植え付けてさ
なんか怪しい洗脳？みたいなことをしようとしてたような…？

>ノン
えっ？つまり…今は滅びは見たくないと…
>アナタは今アリナに借りを作った
>アンダスタン？
…な、なんだ…？じゃあ何を見たい！？俺に何をさせたいーっ！？

貸し借りでございますか？！
私が立て替えられるものでございますか？

>…な、なんだ…？じゃあ何を見たい！？俺に何をさせたいーっ！？
次のタイムトラベルにアリナも連れていくこと
アーユーオケー？

ぬいぐるみは見つかって、よかったわね（頷くまさら）
でも……ちょっと万年桜の様子も見ておきたいわね（結界に足を踏み入れる）

>次のタイムトラベルにアリナも連れていくこと
>アーユーオケー？
はい？いやいやいやいや！！！！

ついでにアリナをウォッシュしてくれる？
なんならそこのピーヒョロのカラダでもアリナが許してあげるカラ…

>ぬいぐるみは見つかって、よかったわね（頷くまさら）
>でも……ちょっと万年桜の様子も見ておきたいわね（結界に足を踏み入れる）
あっ！待ってくださいってばまさら先輩！（さやかも結界にIN）

タイムトラベル…アリナ的にぞくぞくするんですケド！！！（ﾊｧｯﾊｧｯ）

ハゲのjobには手は出さないカラ
アリナ的には魔法少女の未来がどうしたとか興味ないんだよネー