二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1709091642616.jpg-(95746 B)
95746 B24/02/28(水)12:40:42No.1162314867+ 14:44頃消えます
悪意ある愛誤荒らしが何度も荒らすので再び仕切り直し
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/02/28(水)12:41:34No.1162315208+
https://img.2chan.net/b/res/1162309012.htm
https://img.2chan.net/b/res/1162312650.htm
前スレ

知的障害の愛誤荒らしに告ぐ
タブ虐を攻撃するのはやめろ
さもないとお前をロボトミーして人タブとして扱うことにするぞ
224/02/28(水)12:41:58No.1162315357+
さて、そろそろ甘いものが欲しくなってくる頃合いだ。
大量のタブンネの触角をモモンの実や高価なロメの実で作った甘いスープで煮込み
よく冷やした後、細かくスライスした木の実を付け合せて食べるタブンネーメン。
甘い麺類ってのは俺にとって違和感があるというか未知のシロモノだったが
柔らかく煮込まれたタブンネの触角は歯ごたえも良い感じで喉越しもツルツル、
上品な甘さでいくらでも食べれそうだった。
タブンネの触角はとても敏感な部位でヘタな痛めつけ方をするとすぐ千切れたり
ボロボロになってしまったり味が悪くなってしまうのだと言う。
324/02/28(水)12:42:22No.1162315521+
そのため、タブンネーメン用のタブンネたちはまた特別な苛め方をされる。
タブンネーメン用子タブンネ(成獣より子タブンネの触角の方が柔らかく味もいいそうだ)数十匹を
古代は洞窟、現代は光を全く通さない真っ暗闇の部屋に閉じ込める。
最初は動揺してミッミッミッミッミッと喧しい子タブンネたちも、部屋の中は温度湿度ともに快適に設定されており
餌場も水場も準備されているので手探りで位置を把握した後は暗闇に不安そうながらも大体落ち着いてすごし始める。
子タブンネの目も身体も暗闇に慣れてきたと思われる頃にそれは始まる。
424/02/28(水)12:42:43No.1162315654+
子タブンネたちのいる部屋の天井は、暗闇で彼らには判らないだろうが、ガラス張りになっており
天井の上には暗視ゴーグルを着けたポリゴンが待機している。
そこから部屋へ強力なフラッシュをほんの一瞬だけ浴びせるのだ。
ポケモンのフラッシュという技は光に慣れた目で目を塞いでいても痛いほどの光を食らわせる技だ。
暗闇に慣れた目、しかも不意打ちでくらったら一体どれほどの苦痛だろうか。
子タブンネたちは最初にフラッシュを浴びた時はミギャアッと叫んで目を押さえてのた打ち回る。
その後はミィィ!ミィヤァァ?!と大騒ぎの大混乱だ。そこにまた強力なフラッシュが降りかかる。
子タブンネたちは錯乱して走り回ってお互いの頭をぶつけたり壁に激突したりする。
524/02/28(水)12:43:04No.1162315782+
ポリゴンのフラッシュ攻撃は不定期的に続き(3時間ごとかと思いきや数分おきに食らわせたりする)
フラッシュを食らえば寝ていられない上に、いつ光の暴力が来るかわからないので
不安で子タブンネたちは不眠症になってしまう。それだけでなく、
暗闇の中で強力な光を何度も食らうというのは想像以上に目や脳にダメージを受けるようで
この『ポリゴンフラッシュ』部屋に一週間もいた子タブンネは失明し
不眠症も相まって脳神経がボロボロに破壊され、廃タブになってしまう。
そうやって直接的な暴力を使わず傷を付けずに苦しませた子タブンネの触角が
このタブンネーメンに使われているのだ。タブンネの用途に応じていろいろな創意工夫がされているんだな。
624/02/28(水)12:43:25No.1162315901+
たらふく食って満腹した後はタブンネの拷問ショーだ。
ネンブータ族にとって役に立たないタブンネ、反抗的なタブンネは悪魔にも等しい存在だ。
その『悪魔』タブンネを拷問し苦しませて殺すことによってネンブータ族に降りかかる災厄を払う事ができる。
そう信じられてきたのでネンブータ族は様々なタブンネの拷問方法を編み出してきた。
鞭打ち、トゲ責め、寸刻み、ひき潰し、子を目の前で熱湯に入れて
蕩けるほど湯だったところで無理矢理親に食わせる、溶解液を肛門から入れて内臓を少しずつ溶かす、等といった
オーソドックスなものに加え、いくつか変わったものもあった。
724/02/28(水)12:43:46No.1162316040+
例えば♂タブンネへの拷問ではこんなものがある。♂タブンネを♀タブンネにへんしんしたメタモンに誘惑させる。
♂タブンネはメロメロになってさっそく交尾しようと自分のマランネをメタモンに入れようとするのだが、
メタモンに挿入した途端ミギョボバァアアア!と絶叫してのたうちまわる。
へんしんしたメタモンは♀の性器部分にカミソリ状の刃を幾つも仕込んだカップを持っており、
♂タブンネが挿入するとマランネがスーッとスライスされてしまうのだ。うおお、これは痛い。
メタモンは♀タブンネにへんしんしたまま♂タブンネにいやしのはどうを放つ。
すると♂タブンネのマランネは切り開かれたままで皮膚が再生して治ってしまう。
花びらみたいに開いた♂タブンネのマランネの中心からピュッピュッと精液が飛び散る。
824/02/28(水)12:44:11No.1162316181+
マランネが切り開かれた事で精液が睾丸からダダ漏れの状態になってしまっているのだ。
しだいに♂タブンネはアヘ顔になって腰をヘコヘコさせ始める。
タブンネの単純な脳みそは精液が出る=絶頂に達していると判断してしまい、
ダダ漏れの精液が出るたびに♂タブンネはイッてるのだという。
こうして死ぬまでイキっぱなしで精液を撒き散らし続けるのが♂タブンネの運命なのだ。
この通称『腎虚刑』を受けた♂タブンネは(イキっぱなしなので眠る事も食べる事もできない、
気持ち悪がって他のポケモンも近づかないらしい)精を絞りつくして死ぬまで大体一週間ほどかかるという。
おそらく生物として考えられる限り、最も無様で醜い死に方だろう。
924/02/28(水)12:44:39No.1162316362+
他にもイロイロあったがコレが特に変り種だったんで特別にあげてみた。
ちなみにルカリオはショーの間タブンネの血に興奮したのかバシャーモ、キリキザンと
全年齢板に書けないような事をしていたので影が薄いのはお了承ください。思わず俺が
「すいません、せっかくのショーなのに助平な野朗で…」
と言うと社長はニコニコしながら言った。
「いやいや、これがネンブータの晩餐なんです。
 こうやってタブンネ料理で精をつけてタブンネ虐待ショーを楽しみながら美女と戯れる。
 大切なお客様の食欲・攻撃欲・性欲を満足させるため、
 そして育てたタブンネを生け贄として『神に返す』ための儀式の面もあります。
 要するに、タブンネたちを楽しく殺して皆で笑い騒ぎ楽しみましょう、というお祭りなんですよ」
1024/02/28(水)12:44:59No.1162316487+
なるほど。悪魔のお祭り…サバトは元々は大地の神(イッシュではランドロスとか呼ばれているんだっけか)への
感謝のお祭りだったと聞く。子ポケモンを棺に入れて焼き殺したり、腹を掻っ捌いて祭壇にささげたり
昔の神さまへの儀式はとかく物騒で血腥いものだった。だけどやっぱりかわいそうなためか
もしくはアルセウス一神教の台頭のためか、そういうモノは廃れていった。
それがネンブータ族では、タブンネ限定で、形を現代的にリニューアルしつつも生き残っているのだ。
俺たちはひょっとしたら歴史的・文化的にとても貴重で興味深いモノに招いてもらったのかもしれない。
1124/02/28(水)12:45:20No.1162316602+
いくつかは実演、いくつかはビデオ(時間がかかったり臭いがひどい拷問はビデオだった)で
タブンネ拷問ショーを堪能した後、最後はタブンネちゃんたちによるオーロラダンスだ。
刺身・焼肉タブンネ、『お姫さま』と拷問されたタブンネが除けられ、
俺たちの前のステージに10匹ほどのタブンネが出てきた。ミッミッミッミッ♪と嬉しそうに歌いながら踊り始める。
「このタブンネたちには『特別なミュージカル』に出演するのだと教えてあります。
 この日の為に皆、一生懸命練習してきたんですよ」
社長の言葉通りに何も知らないタブンネたちは皆、誇りいっぱい楽しそうに踊っている。
1224/02/28(水)12:45:43No.1162316722+
不意にステージの電源が消えた。ミッ?ミッ?とタブンネたちのびっくりした声が聴こえる。
ステージに頑丈な檻が降りてくる。タブンネたち10匹は動揺してミィミィと鳴き喚きはじめた。
ステージ上から小さい火花が散った。ほんの微かな火傷にもならないであろう、本当に小さな火花だったが
それを浴びたタブンネたちは猛烈な勢いで発火しはじめた。
「クイタランの血液と特殊な燃料を菓子やジュースに混ぜて与えて、タブンネたちの身体を生きた花火にしました。
 タブンネたちの生涯最高で最後のダンスをお楽しみください」
タブンネたちは体内から吹き上がる炎の熱さにミグゥェエエエエエ!ミギャァァオオオオ!ミッゴォオアアアア!などと叫びながら
身を捩じらせてそれぞれが独創的なダンスを踊っているかのように暴れまくった。
1324/02/28(水)12:46:06No.1162316867+
燃料をうまい具合に調整してあるのかタブンネたちそれぞれが別の色に発火している。
赤色の炎に包まれたタブンネがびったんびったんと跳ねまわる横を青色に燃えるタブンネが走り
黄色と緑色に燃えるタブンネたちが追いかけっこでもしてるようにグルグル回るのに
紫色の炎のタブンネが突っ込んでいく。暗がりの中キレイな炎の塊が踊り狂うのは
確かにオーロラのように幻想的だった。タブンネたちが文字通り命を燃やして踊るダンスだ。美しくないはずがない。
思わず俺は興奮してアンコール!などと叫んでしまった。冷静に考えると下準備が大変だろうにな。
炎が消え明かりがつけられた時にはステージ上に炭化したタブンネの死体がゴロゴロと転がっていた。
1424/02/28(水)12:46:18No.1162316954+
はい隔離スレ バーカ
1524/02/28(水)12:46:31No.1162317037そうだねx1
「如何でしたか?ネンブータの晩餐は。楽しんでいただけたら幸いですが…」
「いや〜、一生の思い出になりました。食事もショーも最高でしたし、最後のダンスにも感動しました。
 いいモンを見させてもらってありがとうございます」
興奮が醒めないままお礼を言う俺。社長は嬉しそうにニッコリと笑って
「そう言ってもらえる事でタブンネたちも浮かばれるでしょう」と言った。
1624/02/28(水)12:46:53No.1162317181そうだねx1
その日の晩は客室に泊まらせてもらい、翌日俺とルカリオは牧場を後にした。
ルカリオの野朗はたっぷり「ゆうべは おたのしみでしたね」してきたらしく何か顔色がツヤツヤしている。
しばらくコイツをなるべくコキ使おうと決心した。
またもアテもなくブラブラ歩いていく俺たち。その目の前で草むらがガサゴソと揺れた。
…確か揺れる草むらにはタブンネがいるんだっけか?昨日食べた肉の味が蘇る…。
「いけ!ルカリオ!」俺は揺れる草むらにルカリオをけしかけた。

後日、俺たちがタブンネ虐待愛好会にスカウトされて凄腕のタブンネハンターとして名を馳せるのはまた別の話である。

1724/02/28(水)12:47:38No.1162317454そうだねx1
一人でやってて楽しいんか?
1824/02/28(水)12:50:16No.1162318314そうだねx2
乙!楽しかった!
タブンネはみんなのための食肉ポケモン!
1924/02/28(水)12:54:57No.1162319796そうだねx1
その自演は無理があるだろ…


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