一番メジャーなものを好きになればそんなこと思われなくなる

なんか問題あんの？

いちゃもんでしょこれ

こういうスレを立てない

別に思ってる分には問題なくね？
口に出したら駄目だけど

>なんか問題あんの？
「お前は○○が好きなんじゃなくて○○が好きな自分が好きなだけ」って論破されるじゃん

普通の事じゃん

〇〇してる自分が好きって感覚は大事にした方がいいよ

自己肯定感強すぎるのはキモいけど
低すぎると生きてる意味ある？ってなる

自分のことはどうでもいいくらい好きな人にしてみたら不純な動機で好きな人は存在が迷惑でしょ

ネットで出過ぎた杭が打たれてるの見てるとそうなるの分からんでもないけど自己肯定に対して卑屈になりすぎるのもちょっと間違ってるよ

>〇〇してる自分が好きって感覚は大事にした方がいいよ
ドヤ顔してそう

SNSをやめろ

※なんか勝手にこうだと決めつけて相手をなじる人がいる…

>※なんか勝手にこうだと決めつけて相手をなじる人がいる…
その人がそう感じて不快に思ってるだから改善すべきじゃないか

もっと嫌いなものだけ見て生きた方が楽だよ

今のネットは好きな物を持たない方が一方的に相手をバカにできるから楽

自我がまったく存在しない好きこそ本当の好きなんじゃないのか
例えば働きアリは死ぬまで働いている自分にマゾヒズムを感じて気持ちよくなってたりしないだろ

>別に思ってる分には問題なくね？
>口に出したら駄目だけど
口に出してたら叩いていいの？

それは◯◯が好きな自分が好きな自分が好きなだけだぞ

○○している自分が好きと○○は好きは両立するだろ

>○○している自分が好きと○○は好きは両立するだろ
両立はするがより後者に洗練されていたほうが美しいだろ

別軸なんだから両方MAXの方が強いが？

この画像と本文ももう妖怪と化してるな

>口に出してたら叩いていいの？
いいよ

>自我がまったく存在しない好きこそ本当の好きなんじゃないのか
それを理想として近づこうとする姿勢自体を否定するわけじゃないが社会の中を他人と生きる人間って感情ってもっと複雑でふつうそんなシンプルになれないよ
それが「本当」って言い切ることはできてもそこに踏み入れられる人間がどれだけいるんだって話だし本人がそう言い切ってたとしてもそもそも宣言すること自体他者ありきじゃん

例えば色違いのポケモンを捕まえたとき
本当に「色違いのポケモンが嬉しい」のか「レアなポケモンを見つけられて他人に自慢できるから嬉しい」のか
後者は色違いしかでないポケモンが発売されても嬉しいのか

哲学じみてきた

>「お前は○○が好きなんじゃなくて○○が好きな自分が好きなだけ」って論破されるじゃん
お前も俺の事が好きになっちまったかな？(KISS)

>なんか問題あんの？
自分は本当は好きじゃないんだ…って思うと楽しくなくなる

〇〇好きしてる自分が好きなだけでそれを追いかけられるのも結構な才能だと思うわ

自分が好きなのが一番だぞ

自分を好きでいつづけるってすごく大切なことだよ

>どうしたら○○が好きな自分を排除できるんだろう
これが悪いものとされてる意味がわからん
単なる妬みでしょ

>「お前は○○が好きなんじゃなくて○○が好きな自分が好きなだけ」って論破されるじゃん
そんなこと言われて揺らぐのは心が弱いからだ
強くなっていけ

>「お前は○○が好きなんじゃなくて○○が好きな自分が好きなだけ」って論破されるじゃん
だけじゃないじゃん

>>なんか問題あんの？
>「お前は○○が好きなんじゃなくて○○が好きな自分が好きなだけ」って論破されるじゃん
できてないじゃん

学問の本質は優越感

>自己肯定感強すぎるのはキモいけど
>低すぎると生きてる意味ある？ってなる
実際ないから子どものころから日々きつすぎる

○○が好きな自分は良い奴だなぁくらいなら別に構わんが
○○を好んでいる自分は優れている！偉い！他の連中はクズ！みたいになってきたら病院行け

悟りでも開こうとしてらっしゃる？

聞いてもないのにしつこく主張してきたり他者を攻撃したりする奴がウザいのであって普通にしてりゃ別にいいんだよ

趣味である以上そちらの方が本懐だ
自我がなきゃ趣味なんかやらねえよ

自分がなんで〇〇が好きか言語化できれば迷うことないよ

これだから人の心を持たないロボは…

千年女優

>自分がなんで〇〇が好きか言語化できれば迷うことないよ
言語化できる自分が好きそう

好きとか楽しいから俺センスあるな〜はかなり飛躍してない？
単なる一時の感情からセンスなんてものが測れるのか

〇〇が好きなんじゃなくて〇〇が好きな自分が好きなんでしょってのは
好きっていう割に〇〇の扱いが雑だな？って場合に問題として扱われるものなので
逆に言うとリスペクトを欠いた行動が無ければ本人が心の中でどう思ってようが問題ではない

>>自分がなんで〇〇が好きか言語化できれば迷うことないよ
>言語化できる自分が好きそう
これ別に好きって答えても問題ないだろ

>〇〇が好きなんじゃなくて〇〇が好きな自分が好きなんでしょってのは
>好きっていう割に〇〇の扱いが雑だな？って場合に問題として扱われるものなので
>逆に言うとリスペクトを欠いた行動が無ければ本人が心の中でどう思ってようが問題ではない
という屁理屈で他人を攻撃する時の言葉だよ

ちょっと違うけど自己嫌悪してる自分が好きなんだろうなとか考えて更に自己嫌悪を繰り返して気分が沈むことがたまにある

承認欲求でケチつける人もいるし相手するだけ無駄だと思う

これ言う人自身が本当に好きな物がなかったりする

好きって言ってる割になんも知らないなお前
くらいの意味でしかないよね

人生が整うマウンティング大全を読むと他者のあらゆる表現がマウンティングに見えるから自分の好き嫌いが気にならなくなるぞ

気に入らない相手やコンテンツにこれ言えばなんか勝った感じになれる魔法の言葉

>好きって言ってる割になんも知らないなお前
俺にクリティカルヒット

自分が叩いてるものにそうかい俺は好きだぜしてる人を攻撃できる魔法の言葉

>>〇〇が好きなんじゃなくて〇〇が好きな自分が好きなんでしょってのは
>>好きっていう割に〇〇の扱いが雑だな？って場合に問題として扱われるものなので
>>逆に言うとリスペクトを欠いた行動が無ければ本人が心の中でどう思ってようが問題ではない
>という屁理屈で他人を攻撃する時の言葉だよ
扱いが雑と判断する理由次第で変わるからこれだけを屁理屈と言うのは無理あると思う

"〇〇の中では△△が一番好き"みたいなのが決めれなくて
ぼんやりと好きなものも多いから
何が好きかとか聞かれるとパッと答えられない

「この程度のボスを倒しただけでゲームのセンスあると勘違いしてる俺」
「この程度で名店とか思ってる自分の卑しい味覚」
など積極的に自己を卑下することでこれだけ謙遜できる自分はなんと奥ゆかしいのだろうという気分に浸れる

> ゲームのセンスある
> こんな名店を知ってる
この辺から原因と言うか違和感を感じる
ゲーム楽しい！ラーメン美味い！が一番上に来てないからか

>「この程度のボスを倒しただけでゲームのセンスあると勘違いしてる俺」
>「この程度で名店とか思ってる自分の卑しい味覚」
>など積極的に自己を卑下することでこれだけ謙遜できる自分はなんと奥ゆかしいのだろうという気分に浸れる
無敵すぎる…

人間みんな何かしらの通過点にいるから
例えそれを好きな自分が好きで続けててもそのうち自然に楽しむようになるよ
或いは本当に好きでなければ続かない

>という屁理屈で他人を攻撃する時の言葉だよ
屁理屈というかまぁきちんとリスペクトできてるって自信持って言える人間はそうそう居ないので
レスポンチふっかけるのに便利なワードだとは思う…

>> ゲームのセンスある
>> こんな名店を知ってる
>この辺から原因と言うか違和感を感じる
>ゲーム楽しい！ラーメン美味い！が一番上に来てないからか
本当にゲームが楽しいならマリオで最初のクリボーを踏んでリセットしてを繰り返しても楽しいはずでしょ
もっと強い敵を倒したいってことは優越感を感じたいってことじゃないの

〜〜が好きな自分が好き自体は正直自己肯定感高めててそれは別に良いんじゃないの
その好きなものを笠に着て他者を貶したりするとかだったらそのワードで刺されるのもさもありなんってなるけど

>例えば色違いのポケモンを捕まえたとき
>本当に「色違いのポケモンが嬉しい」のか「レアなポケモンを見つけられて他人に自慢できるから嬉しい」のか
>後者は色違いしかでないポケモンが発売されても嬉しいのか
金銀の赤ギャラドスでもテンション上がるぐらいでありたい

>本当にゲームが楽しいならマリオで最初のクリボーを踏んでリセットしてを繰り返しても楽しいはずでしょ
いや…？
>もっと強い敵を倒したいってことは優越感を感じたいってことじゃないの
感じたいのは達成感かな

>本当に「色違いのポケモンが嬉しい」のか「レアなポケモンを見つけられて他人に自慢できるから嬉しい」のか
>後者は色違いしかでないポケモンが発売されても嬉しいのか
なんか一見感情を論理的に言語化してるように見えるけど
ことゲーム体験に限定してももっと複雑な感情や動機が混淆してるんだから
無理に単純化して陳腐化しなくていいのにとおもう

>本当にゲームが楽しいならマリオで最初のクリボーを踏んでリセットしてを繰り返しても楽しいはずでしょ
>もっと強い敵を倒したいってことは優越感を感じたいってことじゃないの
それで言うと例えば俺ならクリアしたいと言う目標があってそれを達成すると嬉しい
とはなるけどそこに俺の腕前とか他人がクリアしたかとかは特に入って来ない
自分凄いを証明する手段としてゲームやラーメン屋を使ってる人とはそこが違うって言う指摘を言葉にしようとするとお前は〇〇が好きな自分が好きなんだろうと言う話になるのでは

ゲームやってる時にも他人ありきで考える人もいるんだなって感じ
夢中になってるからそういう思考をそもそも辿らんのよ
そのせいか対人ゲームとか全然やらんけど比較思考が強い人の中にはそれを糧に上達できる人もいるんだろうな

>>本当にゲームが楽しいならマリオで最初のクリボーを踏んでリセットしてを繰り返しても楽しいはずでしょ
>>もっと強い敵を倒したいってことは優越感を感じたいってことじゃないの
>それで言うと例えば俺ならクリアしたいと言う目標があってそれを達成すると嬉しい
>とはなるけどそこに俺の腕前とか他人がクリアしたかとかは特に入って来ない
そこにほんの1ミリも優越感を感じていないなら君は本当に純粋で美しく人類の規範になるべき人間だよ

>>本当にゲームが楽しいならマリオで最初のクリボーを踏んでリセットしてを繰り返しても楽しいはずでしょ
>>もっと強い敵を倒したいってことは優越感を感じたいってことじゃないの
>それで言うと例えば俺ならクリアしたいと言う目標があってそれを達成すると嬉しい
>とはなるけどそこに俺の腕前とか他人がクリアしたかとかは特に入って来ない
>自分凄いを証明する手段としてゲームやラーメン屋を使ってる人とはそこが違うって言う指摘を言葉にしようとするとお前は〇〇が好きな自分が好きなんだろうと言う話になるのでは
他人の考えを勝手にわかったように決めつけるのはアホのすることだよ
結局単にレッテル貼りして誹謗中傷したい時に使う言葉なんやね〜〜

これが答えなんですよ
他人の考えなんてわかんないのに決めつけてあーだこーだ言うのはね…
>他人の考えを勝手にわかったように決めつけるのはアホのすることだよ
>結局単にレッテル貼りして誹謗中傷したい時に使う言葉なんやね〜〜

○○好きな人類が好きと思えば

難しい誰も解いたことがない問題に挑戦する数学者より100マス計算を夢中に解いている人の方が素晴らしい数学好きだよね

>結局単にレッテル貼りして誹謗中傷したい時に使う言葉なんやね〜〜

>結局単にレッテル貼りして誹謗中傷したい時に使う言葉なんやね〜〜

>他人の考えを勝手にわかったように決めつけるのはアホのすることだよ
>結局単にレッテル貼りして誹謗中傷したい時に使う言葉なんやね〜〜
凄え
2行でブーメラン返してる

>結局単にレッテル貼りして誹謗中傷したい時に使う言葉なんやね〜〜

例えば好きな難しいゲームをクリアしたって達成感とそんなゲームをクリアした俺はすごいって優越感は同居してても普通だしそんな変に切り分けて考えるものでもないよね
好きって感情がどこに向いてるかとかも無理に単一化するようなもんじゃないでしょ

>そこにほんの1ミリも優越感を感じていないなら君は本当に純粋で美しく人類の規範になるべき人間だよ
極端なんよ
うひょ〜俺って上手いかも…は情動として確かに生じるだろうけど
当然それに対してカウンター的に働く情動も同時に湧くので
別にゲームが上手かろうとそれで他人に態度変えることはないよねって感じ

プレイヤーに俺ってこのゲーム上手いんじゃね？って思わせられるゲームは良いゲームだと思ってる

>自分は本当は好きじゃないんだ…って思うと楽しくなくなる
もうちょっと感覚に自信を持て

うまくクリア出来ればそりゃ気持ちいいけど優越感得るってのはよくわからない
対人ならわかるけど

>プレイヤーに俺ってこのゲーム上手いんじゃね？って思わせられるゲームは良いゲームだと思ってる
朧村正は雑に「俺すごいことしてる」感を味わえるいいゲームだった