そうだね

ﾎﾎ…

とりあえずみふゆらしき生き物の存在をフェントホープに認めたやちよ達。
そろそろいろはとねむの問答も終わり出てくる頃だと思うが、やちよ達は
①｢どうかな？君達もマギウスに来るというのは｣
②｢君達にもあるだろう？大切な者を失った経験が｣
③｢先に聞かせて、この組織に梓みふゆという魔法少女はいる？｣
④｢話だけでも聞いてくれるなら僕はみふゆを売る｣
dice1d4=4 (4)

はい

ｸﾞﾋﾞｯ

RTAが加速する

🥃ｸﾞﾋﾞｯ

｢君達が探しているのが誰か、僕は知っているよ｣
元の部屋へと呼び戻されたやちよ達と、それに相対するねむといろは。
いろはがマギウスの側に取り込まれてしまっている事に僅かばかりの危機感を覚えながらも、口を開こうとしたやちよに対し、ねむは先制攻撃を仕掛ける。
｢梓みふゆ。彼女はこのマギウスの翼で羽根達を統括する立場として尽力してくれている｣
｢じゃあやっぱりさっきのは！｣
｢本当にみふゆだったのね……｣
で、これどうするんです？
①みふゆがマギウスに来た理由を説明する事による説得
②一同記憶ミュージアムへ
③強制連行されるみふゆ
④ここでやちよがキレた
dice1d4=3 (3)

完全に売り渡してるわ

ｸﾞﾋﾞｯ…どうして…

｢ねむさん、連れてきたよ｣
｢えっ、ちょっ、やめてください本当に！……あっ｣
ねむの宣言と共に、｢｣によってみふゆが強制的に連行されてくると、やはりというべきか気まずい沈黙が流れる。
｢えっと、その……やっちゃん、ももこさん……これはですね｣
｢……納得のいく説明をしてもらいましょうか｣
dice3d100=21 12 52 (85)
(左からみふゆの話術、やちよ、ももこの納得度。合計150以上でマギウスへ)

しどろもどろか！

ぜんぜんだめだった

ひっく！

ム
リ

まともに話せ無かったんだな…

ももこが同情してそうな圧迫面接だな…

テンパりまくっているみふゆは全然上手く話せない！
ももこには何となくニュアンスくらいは伝わったものの、やちよはやちよで冷静さを欠いているので全く伝わらない。
結果として、
①｢つまりみふゆ……いいえ、マギウスは私達の敵という事ね｣
②｢そして環さんもそちら側に着くのなら、これからは私の敵よ｣
③｢……こんな形で再会したくはなかったわね｣
④｢……ごめん、要領を得ないからもう一度話してくれる？｣
dice1d4=1 (1)

みふゆ？一体何を言ったのみふゆ？

敵
だ
ね

今ならクインシーちゃんの方が上手く話せそう

あっ…あの…ちが…聞いてくださいやっちゃんももこさん
聞いてるわよ…聞いてる…
ひぃ圧が強い

>敵
>だ
>ね
おい！

むふっすごい
ここまで冷静さをなくしたみふゆははじめてだ

二度とみかづき荘の敷居を跨がないでちょうだい…二度と…

はーもうだめです
本拠地割れた顔割れたやっちゃんはカンカン
おしまいでーすワタシおしまーいｸﾞﾋﾞｯ

敵になったのなら後腐れない方がお互い楽でしょ？
次に会う時は殺し合いましょう

｢……そう、ですか。やっぱりそうなりますか……｣
｢今のはみふゆの説明の仕方も大分良くなかったと僕は思うよ｣
結果的に交渉は決裂し、やちよ達はマギウスを敵として認定する事となった訳である。
……因みに何言ったんです？
①｢一般人に少しだけ犠牲になってもらって……｣という言い方をしてしまった
②｢ワタシだけが悪い訳じゃないと思うんですよ｣と逆ギレしてしまった
③むしろ説明はそこまで悪くなかったが、かなえとメルの名前を出した事で出汁に使ったと思われた
④｢だからですね！その、ワタシは元の縛られた存在から魔法少女という自由な存在になりたくて！｣とテンパって願望諸々が混じった結果魔法少女至上主義者みたいなことを言いだした
dice1d4=2 (2)

俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！！

タワシは悪くありませんやっちゃん！！！

>タワシは悪くありませんやっちゃん！！！
スポンジに買い替えね…買い替え…

ねぇそれでマギウスまで敵判定喰らうの酷くない？

>タワシは悪くありませんやっちゃん！！！
(あちゃあ……って表情をしてるねむ)

>ねぇそれでマギウスまで敵判定喰らうの酷くない？
むふっもう外で気が済むまで喧嘩してくれないかな

言い方も悪かったんだけど顔合わせづらいの無視して引き摺り出したねむもよくないよ！

>俺は悪くねぇ！俺は悪くねぇ！！
愚かなレプリカみふゆ…

追い詰められたみふゆが取った行動、それは逆ギレであった。
一周回ってなんか逆ギレしたみふゆは、色々と自らの鬱憤をぶちまけた結果、説得という行為そのものを放棄する形となってしまったのである。
つまりやちよがマギウスを敵認定したのは、
①それはそれとして一般人に被害を出すやり方は容認できない
②かなえとメルの犠牲があった上で尚、その道に舵を切ったみふゆを容認できない
③感情には感情ぶつけんだよ
dice1d3=2 (2)

これはみふゆのせいだな

まぁそりゃそうなるのはおかしくないわな…

羽根たちに罪は無いからみふゆだけで勘弁してください

まぁ逆ギレしちゃって自己弁護したらそうもなる

かなメルの犠牲もあった上でだからこそそちらに舵を切ったみふゆさん
vs
かなメルの犠牲あればこそ自分達は魔法少女として戦い抜かないといけないと考えるやちよさん
これは揉める

ここらへんはもう見解の相違というかやちよさんのマッチョというか…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

｢……ええ、そうね。確かにみふゆ、あなただけが悪い事では無いかもしれない｣
｢だからやっちゃんもワタシと……｣
｢それでも！かなえとメルの事があって、それでもまだ誰かに被害を出してまで自分達だけが助かろうだなんて、そんな道をどうして選べるって言うのよ……！｣
｢……それは……｣
｢私は自分が助かる為に、他の誰かに苦しみを押し付けるような生き方をするつもりは無いわ。そして、あなた達にさせるつもりもない｣
｢交渉は決裂、という事でいいのかな。残念だよ｣

残念なのはみふゆの話術では？

>｢私は自分が助かる為に、他の誰かに苦しみを押し付けるような生き方をするつもりは無いわ。そして、あなた達にさせるつもりもない｣
むふっ凄い
マチビト馬を作る際のみふゆの懸念ドンピシャだ

>1708962172682.png
みふゆ…あんまり幻滅させないで…

>ここらへんはもう見解の相違というかやちよさんのマッチョというか…
そうしてでも生きていたいと
そうしてまで生きたくないは
どちらも分かるしどちらも否定できねえ

この辺のお互いの妥協点探りに行けないのがしんどいよね

｢｢｣、彼女達をフェントホープの外へ案内してもらえるかな｣
｢分かった、それじゃあぼくが責任をもって連れていく｣
｢｣の案内の元、やちよ達はフェントホープを後にする。
その後、北養区に根を下ろしていたフェントホープは、不定期にその所在を変えるようにウワサの内容を一部変更される事となる。

まずいマギウスの本拠地はどこ？される

だんだんアニメ版設定になっていってる…

で、ようやく2章は終わりということになると思うんですけど。
えっこれまだ2章？

6章が終わったような気分ですねわかる

>その後、北養区に根を下ろしていたフェントホープは、不定期にその所在を変えるようにウワサの内容を一部変更される事となる。
(塞ぎ込みながらも胸を撫で下ろすみふゆ)
(首筋が痛みだすとある黒羽根)

まぁ…なんかアプリが早期サ終くらった世界とか…

最早章の区分に意味はあるのだろうか…という訳だね？
私もそう思います

>(首筋が痛みだすとある黒羽根)
マギアストーンはどこぉ…？

し…知らないよっ…！

それでも今から馬ァと水を軽く流して5章に入らないといけないんですよ

本拠地分かってるならウワサを地道に潰す必要あるのか

凄く久々にやってる関係で時間感覚が狂ってて、色々と遅くなってて申し訳ない気持ちでいっぱいだったりもする。

いろはちゃんが主人公なのか怪しい感じなんだけど、マギウス内のいろはちゃんはどうなるのかだけ先に決めときます。
①ウワサの管理･維持と、各ウワサが過剰な被害を出していないかを確認する特別な羽根
②ねむ主導の元、部下を引き連れて特に重要なウワサを守る役割
③｢お姉さんには羽根達全員を取り仕切る……いわばみふゆの様な統括の役割を担って欲しい｣
④｢むふ、今だけはお姉さんを独り占めさせてもらうよ｣
dice1d4=3 (3)

みふゆの同僚が増えた

どこまでが「」さねさんの想定通りなんだ…

ﾁｯ

みふゆさんと一緒に対人経験値を稼ぐ時間！
まるでバイトみたいだ…

④でお姉さんに思いっきり甘えたり泣き言を言うねむが見たかった…

ワタシはクビですか？

｢私が、統括……？無理だよそんなの！｣
｢僕には分かる、お姉さんには多くの人を纏める才能がある筈だよ｣
コネによってマギウスの翼に入ったいろはは、やはりコネによってみふゆと同様の統括的役割を与えられる事となる。
これは、
①お世辞にも普通とは言えない自分と灯花の心をあれだけ開けるいろはには才能があると本気で思ったから
②誰よりも献身的な優しさを持つ人間こそが、羽根達の様な子を纏めるには最適だと感じたから
③ねむの愛読書の中にそういう物語があったから
④依怙贔屓
dice1d4=3 (3)

みふねを速攻売った理由ってもしかして…

>ワタシはクビですか？
まずい一人だけ絵柄がこのすばみたいになり始めた

長くなる分には良いの
このいろはちゃんをじっくりと見たいの

>>ワタシはクビですか？
>まずい一人だけ絵柄がこのすばみたいになり始めた
声がやちよじゃないのにね…

>みふねを速攻売った理由ってもしかして…
敏郎を！？

わりと気分で行動してるな？

こうなるとマミさんが出るから３章みたいなざっくりした形で良いと思う

1部終わる前のいろはちゃんには正直荷が重い気がするの

>1部終わる前のいろはちゃんには正直荷が重い気がするの
ここから羽根たちの世話をしていく中で成長覚醒するパターンだと思う

みふゆ追放系か…

今でも幼少の羽根達をまとめるだけならなんとか

>>みふねを速攻売った理由ってもしかして…
>敏郎を！？
5メートル無いくらいの至近距離からアーチェリー部くらいの素人に矢を打たせまくらなくちゃ…

最初期いろはちゃんはコミュ障だからな
なんなら今でも他人との距離の詰め方はちょっと下手だと思う

>みふゆ追放系か…
あのっ…ワタシみかづき荘からも追放されましたがここから入れるパーティーって…

まあ理由はどうあれ、ねむの推薦によっていろははみふゆと同等の権限を有する羽根の統括として活動する事となる。
しかし流石にいきなりそんな事をしたのでは、周囲にも示しがつかないし、反発を受ける可能性もある。
という事で、マギウスである柊ねむが"黒羽根達の中から"優秀なものとして選出したみふゆの側近として、まずは薄桃色のローブを羽織った特別な羽根であるという段階を踏ませてから、最終的に幹部とする運びとなった。

>>>みふねを速攻売った理由ってもしかして…
>>敏郎を！？
>5メートル無いくらいの至近距離からアーチェリー部くらいの素人に矢を打たせまくらなくちゃ…
いろはちゃんに撃たせまくるか…

>どこまでが「」さねさんの想定通りなんだ…
半分が想定外だと思う

>1部終わる前のいろはちゃんには正直荷が重い気がするの
これから羽根になった子達と関わって触れ合う中で色々と背負って強くなるのは良いと思う
少なくとも背負える子なのは間違いないし

>>どこまでが「」さねさんの想定通りなんだ…
>半分が想定外だと思う
半分も想定できてるだなんてさすが「」さねさんだ…

きちんと段階は考えてるのなんやかんやマギウスやってるだけある
結構マギウスの翼の仕組みは見ると感心する仕上がりよね

>>どこまでが「」さねさんの想定通りなんだ…
>半分が想定外だと思う
半分も想定内だなんて…

ブリーチルートでないだけ想定内だろう

あと3章と4章をざっくり流す前に、見た目だけは黒羽根な｢｣は結局どういう立ち位置なんです？
①ちょっと特殊なくらいで普通の黒羽根
②特別なローブを誂える暇がなかったので暫定黒い羽根なだけ
③ねむが個人的な繋がりで雇っているが、そのままだと目立つのでローブを貸している
④｢クインシー？むふっ、何それ知らん……こわ……｣
dice1d4=3 (3)

>ブリーチルートでないだけ想定内だろう
ああ…いちごちゃんはいないからな…
後はイレギュラーさえなければ…

今更だけど羽根の一員になったいろはちゃんって概念凄く良いよね…
記憶の有無とか羽根内の立場とかで色々と違う良さが出そうだし…

むふっ

ねむ派閥…

どうやら｢｣はマギウスの翼に所属はしているといえばしているが、厳密には忠誠を誓っている訳でも何でもなく、ねむ本人との個人的な繋がりを理由として出入りしているらしい。
それがどういう事かは……どういう事なんでしょうね！へへっ。

4じゃなくてよかった

へへっじゃないが

なるほど…
つまりこれからねむちゃん曇らせが…

まぁ灯花ちゃんとアリナって同等の権力者がいる状態だからねむちゃん個人の側近はおかないと大変だもんな…
身内とアホの子だけど大丈夫だろうか…

その内分かるだろう
だが今はその時ではない！

>それがどういう事かは……どういう事なんでしょうね！へへっ。
ダイスGMがよく陥ってる奴来たな

強い傭兵いいよね

もしもしねむー？どうなってるの？

結構マギウス権限使ってるけどアリナはともかく邪智暴虐の灯花は大丈夫なのかねむちゃん

>まぁ灯花ちゃんとアリナって同等の権力者がいる状態だからねむちゃん個人の側近はおかないと大変だもんな…
>身内とアホの子だけど大丈夫だろうか…
でも最初に引いたコネの子がSSRの人材とかも稀にあるからな…

このまま何やかんやあって黒江も側近にスカウトしようぜ！

>結構マギウス権限使ってるけどアリナはともかく邪智暴虐の灯花は大丈夫なのかねむちゃん
人が増える分には問題ないんじゃない？

で、3章と4章ですよ。
まあ数値見りゃ分かる通りほとんど出てこないんだけども、｢｣はこの時何をしてるんです？
①｢ぼくはねむの雇われであってマギウスに仕えてるのとは違う｣と、ねむの用事を熟したりいろはに訓練を付けたりして出てこなかった
②｢そろそろ一回帰っておかないとうるさいから……｣と実家に顔を出していたらしい？
③｢ぼくが虚を倒すと消えちゃう｣という理由から、実はこれだけ強いのに滅多に前線に出ないのである
④何やら魔法少女とも滅却師とも違う能力を持つ者を探していたらしい
dice1d4=3 (3)

死神回避

>死神回避
回避…最後までできるかな…

戦力としてはちょっと勿体無いが消えちゃうと計画としてもちょっとまずいからなあ

GSが変質したソウルジェムなら魂なわけだしエネルギーとしてGS集めないといけないから消すわけにはいかないもんな

何故…何故死神という地雷を自ら埋める…？

クソ強いけどドロップアイテム消滅のデメリットが大き過ぎる…

上手く加減して他の子に倒させたりとか出来ればなあ

>何故…何故死神という地雷を自ら埋める…？
ダイスを振るものは本質的にファンブルジャンキーだから

>何故…何故死神という地雷を自ら埋める…？
ここまで来たら誤差よ誤差

>何故…何故死神という地雷を自ら埋める…？
ファンブル枠はあるとたのしい

>上手く加減して他の子に倒させたりとか出来ればなあ
だがそれをするにはあまりにも知能と外面が低過ぎた

>何故…何故死神という地雷を自ら埋める…？
でもよぉ…滅却師なんて出自をやっておいて死神を選択肢に出さないのはフェアじゃないだろ？

そういや3章と4章もみかづき荘側はいろはちゃん抜きでやることになるのか

いくらアホでも自分が魔女を倒すとグリーフシードすら残さず滅却される事は理解しているらしく、前線には滅多に出ていかない為にそもそも本筋と絡むタイミングが無い様子。

まあそれはそれとしてこんな状況ですっ飛ばすのもあれなので聞くんだけど、これここからメインってどうなるんです？
①やかもレを中心にマギウスやウワサ達と戦っていく感じな
②とはいえみふゆと敵対するのも心苦しいももこと、マギウス絶許やちよが仲間割れしたりしながらもウワサの討伐をしていく感じの
③②+マミと杏子が色々あってコンビを組んで乱入
④①+PMHQ勢揃いのお祭り騒ぎ
dice1d4=4 (4)

>>何故…何故死神という地雷を自ら埋める…？
>ここまで来たら誤差よ誤差
まぁ滅却師いる時点で死神いようがそうだねとしか言えねえ…

まどマギの外伝らしくなってきたな…

ここか…祭りの場所は…

お祭りゲーなんだな…

主人公がルートを外れたので原作主人公チームのエントリーだ！

>主人公がルートを外れたので原作主人公チームのエントリーだ！
種死みたい

大丈夫？マギウスの戦力足りる？

みふゆだけすごい泥被ることになりそう

>>主人公がルートを外れたので原作主人公チームのエントリーだ！
>種死みたい
うわあああああああ！灯花ちゃん！ういーッ！！！

殺すにゃー

では何が起きたのかを簡潔に見ていこう……と思ったけど、これじっくり見るのとどっちがいいんですかね
①さっくり流す
②やれ
dice1d2=2 (2)

やちよももこかえでレナまどかさやかマミ杏子ほむら
無関係なアレでも同じようなの見た主人公サイドの数の暴力

>大丈夫？マギウスの戦力足りる？
いろはちゃんが人員のやりくりで質の暴力に立ち向かうゲーム

やったぜ。

ﾎﾎ…やれ

復帰勢に楽をさせないダイス

まぁ2択なあたりやれと言うなら…という心境が見られる

>復帰勢に楽をさせないダイス
復帰する前から厳しかったと思うんだけど？

>>主人公がルートを外れたので原作主人公チームのエントリーだ！
>種死みたい
新旧主人公みんなメンタル病んでそう

そパ！
「」は魔女倒すのはあんまり良くないけど魔法少女を相手にするなら何のリスクもないから魔法少女のエネミーが増やされたんだ！

>>>主人公がルートを外れたので原作主人公チームのエントリーだ！
>>種死みたい
>新旧主人公みんなメンタル病んでそう
魔法少女でそれはまずい…！

>復帰する前から厳しかったと思うんだけど？
耳が痛い
半分は当たっている

なぁに頑張ればフェリさなは確保出来る
かませみたいな扱いされがちだが笛姉妹は優秀な魔法少女だ
なんなら教官とミユもいるし小粒だが光る子たちもまぁまぁいる
なによりマギウスにみふゆさんに「」もいる
マギウスの翼は最強なんだ！負けるはずがない！

勝手に半分にするな

>>新旧主人公みんなメンタル病んでそう
>魔法少女でそれはまずい…！
うっドッペル出るっ！ができるからまだマシだと思いたい

ﾎﾎ…楽にはさせない

わたしはもう脳……もとい白い練り物が爆発しそうだよ……。

｢私の目的はただ一つ、みふゆを……マギウスを止める事よ｣
｢だったらアタシも協力するよ。今でもみふゆさんがアタシ達を仲間だと思ってくれてるかは分からないけど……誰かが道を間違えたら、他の誰かが止めなくちゃだろ？｣
｢ももこがやるっていうなら、レナ達も手伝って上げてもいいけど？絶交階段の事であのマギウスって奴らには借りもあるしね！｣
｢私も、家族や大事な人が巻き込まれちゃうのは嫌だもん！｣
チームやかもレがこれからメインストーリーの主軸を担っていくぞ！
ワカモレみたいな語感してるな。

ふゆぅ…なんか語呂悪いねぇ…

ちゃー……

>チームやかもレがこれからメインストーリーの主軸を担っていくぞ！
>ワカモレみたいな語感してるな。
>ワカモレ（スペイン語: guacamole [wakaˈmole, ɡwakaˈmole] ）とは、アボカドをメインに青唐辛子または唐辛子、トマト、玉ねぎ、コリアンダー、塩、レモンを加えて作られたメキシコ料理のサルサの一種である。
しらなかったそんなの

最高だぜ！チームサティスファクションの復活だ！

>最高だぜ！チームサティスファクションの復活だ！
それならみふゆ連れてきてかなメルも蘇生させろ

>なぁに頑張ればフェリさなは確保出来る
そもそもいろはちゃん抜きでさなちゃんどうなるんだ…？
5章は何も答えてくれない…

>それならみふゆ連れてきてかなメルも蘇生させろ
蘇生するには一度ダークシグナーになってもらわないと…

まあガッツリやると言っても概ねいろはちゃん抜きの3章と4章になるだけだと思うんだけどね……それは本当にだけで済むのか？

そも口寄せ神社への取っ掛りが無いという問題については、
①｢手当たり次第にウワサを潰せばあっちも出てこざるを得ないはずよ｣と調査し始めた最初のウワサが口寄せ神社だった
②かもレネットワークにそういうウワサが引っかかった
③七海式尋問術
④みかづき荘に矢文が
dice1d4=1 (1)

すみませんやってることが7章なんですよ

二葉さんは二葉家に帰りなさい！ｲﾖｯBBB！

逃げるんだよね

むふっそれは困る…
僕以外の二人がにゃーにゃーケドケド言いながら過激に走ってしまう…
お姉さん僕は挫けそうだ…イロハニウムを確保させてほしい…

やっぱこれ早期サ終レコードなんじゃないか？

>やっぱこれ早期サ終レコードなんじゃないか？
早期サ終なのに滅却師を混ぜるな

多分一年目に女神悪魔同時実装して消えていくタイプのまどマギゲー

>多分一年目に女神悪魔同時実装して消えていくタイプのまどマギゲー
困った…まどマギのゲームだとそこそこにあるパターン…

>多分一年目に女神悪魔同時実装して消えていくタイプのまどマギゲー
6年目まで悪魔我慢したのすげえよなマギレコ

雑に消し飛ばされるねむちゃんの命だったもの

手近な情報の中で持っていたうわさの情報が口寄せ神社だったらしいです。
で、鶴乃ちゃんは？
①｢呼ばれなくても飛びててじゃじゃじゃじゃーん！お久しぶり、ししょー！｣｢今は猫の手も借りたいわね……｣
②｢アタシ達だけじゃ正直荷が重いし、何よりこれはみかづき荘の問題でもあるだろ？｣とももこが呼び寄せた
③鶴乃は天才なので誰よりも早くマギウスとウワサの情報を一人で集めていたのです、ふんふん
④｢ごめん、やちよ｣｢鶴乃、あなたもそっちに着くの……？｣
dice1d4=4 (4)

あっ

裏切り者ね…裏切り者…

ちゃー…

どうして鶴乃…こんなに安心した顔をしているのに…

メルの真実聞かされたかな…

メルウウウをやっちまったのか？

わたしがいなくなってしまったらお父さんは一人になっちゃう…

私いないのにももこたちと楽しそうだもんねししょー
良かったぁ
安心顔してマギウスにいくね

PMHQが纏めて加入したからバランス取ったんだな…

どうにかこうにかわかもレ一同で調査を続け、遂に口寄せ神社のウワサの居所が夜の水名神社である事を突き止めたやちよ達。
しかし神社の境内に突入した彼女達を待っていたのは、薄桃のローブを纏った魔法少女環いろはと、彼女に付き従う幾人かの羽根達の姿だった。

>>多分一年目に女神悪魔同時実装して消えていくタイプのまどマギゲー
>6年目まで悪魔我慢したのすげえよなマギレコ
まじでれんちゃんのオリジナル魔法少女イベントで当てたりとかしたのは偉大

主人公が主人公を辞めた姿

許さない…絶対に許さないぞ梓みふゆ

既に一端の指揮官になってるいろはちゃん…！

>>>多分一年目に女神悪魔同時実装して消えていくタイプのまどマギゲー
>>6年目まで悪魔我慢したのすげえよなマギレコ
>まじでれんちゃんのオリジナル魔法少女イベントで当てたりとかしたのは偉大
れんちゃんマジで可愛いよね

もう完全にワカモレになってるんよ

>れんちゃんマジで可愛いよね
まあ今年魔女になる可能性があるんだが…

>>れんちゃんマジで可愛いよね
>まあ今年魔女になる可能性があるんだが…
しぬ

｢やちよさん……それにももこさんも、レナちゃんもかえでちゃんも。やっぱり来たんですね｣
｢どうしてここに……｣
｢私よりもずっと実力のある魔法少女が敵になるって分かってて、監視してない訳ないじゃないですか｣
いろはが手を上げると共に、控えていた羽根達は臨戦態勢を取る。
｢だったらここは押し通らせてもらうよ！｣
立ち塞がるならば戦うしかない、そうももこが大鉈を構えたその時、彼女の大鉈を一振の炎が弾き飛ばした。

>｢私よりもずっと実力のある魔法少女が敵になるって分かってて、監視してない訳ないじゃないですか｣
実際お家が割れてるのは不利なのである！
樹里サマ弁償確定イベントまでよく大丈夫だったよ

みかづき荘も移動みかづき荘にすべきだったな…

ちゃー

>みかづき荘も移動みかづき荘にすべきだったな…
むふっなるほど
やちよお姉さんの空飛ぶ家だね

炎を放った魔法少女がその場に降り立つ。
｢ごめん、やちよ。ごめん、ももこ。わたしは……こっちに着くよ｣
白いローブのフードを外したその少女の顔を、やちよとももこが見間違える筈は無い。
由比鶴乃、かつてやちよ達と共にみかづき荘の一員として戦ってきた少女が、敵となって立ち塞がっていた。

(筆が乗ってるな…)

やちよさんのメンタルだけを殺すシナリオかよ！

みたいなイベントがあります。

それでこれどうなるの？
①やちよ達の動揺もあり一時撤退を余儀無くされる
②魔法少女同士の争いを見つけたマミが乱入
③それでも覚悟を決めたやちよによって道が切り開かれ、かもレがウワサの空間に侵入
④いろはと鶴乃がドッペルを出した事でマミが介入
⑤ｲﾖ-ｯ
⑥｢……というのは嘘！わたしはいつだってみかづき荘の味方だよ！｣
dice1d6=3 (3)

だがやちよさんは強かった

やちよさんもう折れられないな

>やちよさんもう折れられないな
「折れない」じゃなくて「折れられない」なのがいいよね

しかしまあやっぱりやちよは強い。
凄く強いので、激しく心を軋ませながらもどうにか道を切り開き、かもレをウワサの元へと何とか通す事に成功したらしいです。
で、
①一瞬の隙を突いてやちよも突入
②鶴乃との問答
③ここでいろはがドッペルをお披露目
④シンプルにマチビト馬が強い
dice1d4=4 (4)

だが馬は強かった

だが馬は強過ぎた。

そうなんです
馬は強いんです

どうこう言う前に
馬が強いのである！

｜そう…チュートリアルモンスター扱いだけどマチビト馬は強い｜
｜語尾は弱い｜

X7あたりのエックスぐらいメンタルやってるけどそれでも戦わないといけないやちよ

｜ザバーザバー｜

|そう…強いマテ|
|これで見直されて流行ってバズってみんな語尾がマテマテになるマッテマテ|

馬が願いを受け取る側だから持ってる耐性だからね…

>だが馬は強かった
>だが馬は強過ぎた。
>そうなんです
>馬は強いんです
照れるっすね

>|そう…強いマテ|
>|これで見直されて流行ってバズってみんな語尾がマテマテになるマッテマテ|
＞それは無いです

｢何なのよ！レナ達の攻撃、全然効いてないじゃない！！｣
｢これじゃあどうしたって勝てないよ……！｣
｢折角ここまで来れたってのに……！｣
ダメだ！マチビト馬は強い！
最終的に、
①メンタル限界のやちよがドッペルを暴発させて事無きを得た
②｢……もう、こういうやり方しかないわね｣
③｢アレは魔女じゃないけど魔女より危険ね！｣
④現実は非情である
dice1d4=1 (1)

>照れるっすね
やめなさぁい…サイコエンドするわよぉ…

だが馬はチュートリアルでもあった。

概ね原作通り

モデルの魔女ね！

人型のモデルね！死になさい！

今神浜で一番ドッペルを垂れ流せる女
エターナル神浜ドッペルチャンピオンの七海やちよよ…

>モデルの魔女ね！
モギリのドッペルですね

>人型のモデルね！死になさい！
人型でないモデルとは

>>モデルの魔女ね！
>モギリのドッペルですね
冷静な指摘ね！やめなさい！

複数の魔法少女達による連携攻撃を必死で捌いて、捌いて、捌き続けて。
それでもウワサの本体をももこ達が倒す事も出来ず、やちよは次第に消耗していく。
みふゆが敵に回り、鶴乃が敵に回り、莫大な精神負荷と疲労によってやちよが限界を迎えたその時。
遂にドッペルが発現すると、その尋常ならざる暴威によって瞬く間に羽根達を蹴散らし、マチビト馬へと到達する。
そして、
①マチビト馬がやられた事でいろは達は撤退
②マチビト馬がやられた事でいろはと鶴乃がドッペルを出し、ドッペルバトルへ
③マギウスドッペル軍団vsわかもレドッペル軍団！
④｢あなた魔女ね！！！｣
dice1d4=1 (1)

お前たちにも教えよう、マチビト馬戦のテンプレートを。

私の出番が無いわね！出しなさい！

人が多すぎるわね…大人しく遠間から見ていましょう

>私の出番が無いわね！出しなさい！
チーム全員で出番あるからステイですマミさん！

(かつて見知ったウワサ撃破に悲しそうな顔をするいろはちゃん)

防衛を試みはしたものの、ウワサを守り切る事に失敗したいろはは、ここで戦闘を続けて犠牲が出る可能性を鑑みて撤退を決意すると、さっさとその場から立ち去っていってしまう。
鶴乃は、
①やちよとももこを名残惜しそうに見ながら去る
②ドッペルの力を初めて目の当たりにした事で不安を感じながらも去る
③｢……万々歳に来て、もう一度話そう？｣とだけ言って去る
④振り返りもせず去っていく
dice1d4=4 (4)

ちゃー
未練はないよ

やちよの心を削る話

そして残されたやちよ達の前に姿を現したのは、
①｢あなた魔女ね！！｣
②｢今のはどういう事なのか、説明してもらえるかしら？｣
③｢人型の魔女……かは分からないわね、少しお話いいかしら｣
④誰も来ないねおかしいね
dice1d4=3 (3)

マギウスを…潰す…！

出番ね！

冷静な……マミさん！

人型の魔女みたいな魔法少女みたいなモデルね！

>>私の出番が無いわね！出しなさい！
>チーム全員で出番あるからステイですマミさん！
今です！行ってください！
ゴーゴー！

そこへ現れたのは、新たな魔法少女巴マミ。
彼女は状況が分からぬ為に出てこなかったものの、魔法少女の集団同士が争っているという異常な状況と、明らかに異質な魔女とも異なる怪物の姿を予め見ていた事で、これが単純な状況ではないと推察して出てきたのである。

マミさんに話し合いを出来るなんて…

いろはと鶴乃を引き換えにPMHQ全員加入するのは戦力差だけで言えばプラスになるぐらいではあるんだよなPMHQ全員集合は
それと引き換えに各方面の心を削るっぽいけど

とはいえ完全に信用できるものでも無い為、マミは息も絶え絶えのやちよに銃を突きつけながら問い掛ける。
対するやちよは、
①｢あなたも、マギウスの、翼ね……！｣
②｢さあ……もうどっちでもいいわよ……魔女でも魔法少女でも……｣
③｢少なくとも、魔女では無いわ……疑うなら撃ちなさい……｣
④(……大きいわね……私より……)
dice1d4=2 (2)

だいぶメンタルがヤバいな…

そう…ドッペルが取るのは穢れだけなのです…
メンタルダメージは据え置き！

やちよさんは暫定すぐ終わりそうなマギレコの主人公なのでいくら追い詰めても良いものとする

(デカパイ感謝してる場合じゃないわね…)

はー待て待て　
頼むから落ち着けよマミ

対するやちよは、精神的な疲労もあってか随分と投げやりな言葉を返す。
｢や、やちよさん！｣
｢ふゆぅ……そんなに落ち込まないで……｣
｢あーーーっもう！なんなのよこの状況！やちよさんは拗ねるし、敵は増えるし、銃は向けられるし！アンタが誰だか知らないけど、いきなり出てきて疑ってかかるなんて心外なんだけど！！｣

やさぐれやっちゃん…

まどマギに近い雰囲気のマギレコだ…

ふゆぅ…レナちゃんのおっきい声で物怖じしない喧しさが救いだねぇ…
あっ悪い意味じゃなくてね？

①｢……その反応、本当に魔女じゃないの……？｣
②｢否定しないって事は……魔女じゃないのね｣
③｢あなた達が何を言おうとも、判断が付くまではこうさせてもらうわ｣
④引き金を引く
dice1d4=4 (4)

判断が早すぎる

dice1d100=53 (53)

ダメージ53

おい！

何！？何の判定なのぉ！？怖いよぉ！

マミさんのマミさん野朗！

よくわからないわね！死になさい！

>ダメージ53
おい！

>dice1d100=53 (53)
大丈夫だ
銃で撃たれたダメージで100なんて早々出ない

まずい銃撃1d100は何か思い出す

>>dice1d100=53 (53)
>大丈夫だ
>銃で撃たれたダメージで100なんて早々出ない
……ああ！

>まずい銃撃1d100は何か思い出す
城之…

>大丈夫だ
>銃で撃たれたダメージで100なんて早々出ない
やめろっつってんだろ！

やめろっつってんだろ！！！！

>>まずい銃撃1d100は何か思い出す
>城之…
やめろっつってんだろ！！

👺もうちょっと考えろ

>>dice1d100=53 (53)
>大丈夫だ
>銃で撃たれたダメージで100なんて早々出ない
俺はそれで死にそうになったぞ

無言で引き金が引かれ、深夜の境内に銃声が響く。
疲弊しきったやちよはそんなマミの突然の攻撃にさえ、身動ぎ一つしなかったが、それ故に銃弾はやちよから僅かに離れた地面を貫いていた。
｢もしもあなたが本当に魔女なら、今の攻撃を避けるか防ぐかしたはず……という事は、あなたは魔女では無いのね｣
｢……いや、もっと確認する方法あっただろ！？色々！｣
｢残念だけど、私にはあなた達を信頼する理由がないもの。こうやって確認する以外には手が無かったわ｣
｢マギウスなんかより全然ヤバい人じゃない……！｣

>｢マギウスなんかより全然ヤバい人じゃない……！｣
そうだね

>｢マギウスなんかより全然ヤバい人じゃない……！｣
そうなのよ…だから爆破するしかないわ巴マミ

ヤバい奴らが神浜に集う！

原作の原液が濃厚な巴マミ

>俺はそれで死にそうになったぞ
城之内君！！

マミさんは思い込みの激しさと信用する/しないの見極め方を学ばないと死体が増えるぞ！

それぐらいじゃないと神浜以外であってもソロで魔法少女が生きてくのは厳しいから…

そもそも魔女なら避ける！魔法少女なら避けない！は薩摩武士の考え方なのではなかろうか

それでもこのヤバい女が今から味方になってくれるのである！
そうしなきゃ釣り合い取れない状況ってだけなんだけども

ちなみに100なら即死でした

冷静になって銃を下ろしたマミは、ようやくももこ達から説明を聞く事となる。
マギウスの存在や、ウワサについて。
先程の現象はよく分からないが、恐らくはマギウスが掲げる救済に何らかの関わりがあるんじゃないかという事。
色々と話をしたが、ざっくり最も重要なのは、やちよ達が決して悪しき魔法少女でもなければ、魔女でもなんでもないという事。
それだけは是が非でも伝えなければと、ももこ達は必死になって説明を続けた。
それはそれとしてやちよは、
①相変わらず項垂れている
②途中から何とか復活して話し合いに参加
③自分のソウルジェムから穢れが無くなっている事に気付く
④突然起き上がって、｢……私今撃たれたわよね？｣
dice1d4=2 (2)

>そもそも魔女なら避ける！魔法少女なら避けない！は薩摩武士の考え方なのではなかろうか
誤ティロね！！
この子目当ての魔女じゃないわ！！

>ちなみに100なら即死でした
ｸﾚｲｼﾞｰ
狂気…！

> ちなみに100なら即死でした
城之内君の時よりさらに無慈悲だったぜ！！

はー待て待て待て待て
あたしはこれで殺られたぜ

>誤ティロね！！
>この子目当ての魔女じゃないわ！！
はー待て待て
撃つ前に確認しろ

>ちなみに100なら即死でした
多分みんな直感で感じた

これくらい判断が早いのは魔女狩りでは有用なんだ
人相手だとまぁそうね…

やちよさんも割とタフだよな

どうにかこうにか精神を立て直した……立て直したのか？
崩れたまま無理矢理形を取り繕っただけでは？
まあとにかく復帰したやちよも交えた話し合いの末、
①マミも調査に加わる事に
②マミはマミで動く事に
③｢ところでその口振りだと、あなた達は魔法少女の救済が何を意味するのか、心当たりがあるのね？｣
④｢……何だか冷えてきたわね、とりあえずお茶でもどうかしら？｣
dice1d4=4 (4)

まあこの時のマミさんは真実しらないから即死技のソウルジェムを狙うを使ってこないから…

飲みなさい！

>どうにかこうにか精神を立て直した……立て直したのか？
>崩れたまま無理矢理形を取り繕っただけでは？
砂上の楼閣すぎる…

好調な時のマミさんが色んな意味で強すぎる…

>どうにかこうにか精神を立て直した……立て直したのか？
>崩れたまま無理矢理形を取り繕っただけでは？
そうやちよさんのメンタルをケアできる人員が根こそぎマギウスサイドなのである！

元からみふゆの煽りでガタガタになるくらいには砂上の楼閣だし今のやちよ原作以下のメンタルだもの

これで鶴乃が去り際に一欠片の未練でもあって声掛けたりしてればよかったんだケド……一欠片も無いっぽいならもう……ネ……

時刻は真夜中、冷えるといえば冷える時間帯。
とはいえ先程までの剣呑な空気はどこへやら、突然どこからともなくティーセットとテーブルセットを取り出したマミは、深夜の神社の境内でお茶会を始めんとする。
①｢……そうね、折角だから頂こうかしら｣
②｢えっ、アタシは……分かったよ飲むよ！｣
③｢わぁ！レナちゃん、クッキーもあるよぉ！｣
④｢まともなのはレナだけなの……！？｣
dice1d4=1 (1)
こうして始まった奇妙なお茶会と共に、神浜の夜は更けていく……。

まともなのはレナだけか！？

神聖な境内を茶会の会場にしやがって…！

というところで今日はここまで！
5章どうするかはちゃんと考えてたのに全然関係ないところで刺されたわたしの未来はどっちだ？元から無いかもしれない
もう一々次回は未定とか言わなくても多分大丈夫だと思うので今後は甘えます
また次回！！！

お疲れ様ぜー！

お疲れ様だぜー！

またなんよー！

やちよさん主人公のマギアレコードも面白いな…

おうまた明……次回な！

お疲れ様だぜー！

お疲れ様でした！
想定というのは崩れる為にある…

お疲れ様
たどり着く場所もわからないから届くと信じて今想いを走らせるしかない

また次回んよ

>5章どうするかはちゃんと考えてたのに全然関係ないところで刺されたわたしの未来はどっちだ？元から無いかもしれない
お労しや「」さね上…

お疲れ様でしたー

>神聖な境内を茶会の会場にしやがって…！
紅茶を馬鹿にしやがって…！

今日はちょっと空気なクインシーちゃん
やはり死神を出して濃度を上げるべきなのか…？

何気にかもレが実質みかづき荘なレコードは貴重なんじゃないか？

>今日はちょっと空気なクインシーちゃん
>やはり死神を出して濃度を上げるべきなのか…？
他が…他が濃い…！

>やちよさん主人公のマギアレコードも面白いな…
マギウス側主人公のいろはちゃんと反マギウス主人公のやちよさんのW主人公なのかもしれないんよ

>No.1161883138
おてがきありがとうございます本当にありがたい…
わたしみふゆすき

あっ邪悪な笑みを浮かべてるんよ！間違いないんよ！

>マギウス側主人公のいろはちゃんと反マギウス主人公のやちよさんのW主人公なのかもしれないんよ
見滝原組が早期合流するっぽい代わりにアナザーストーリーがマギウス側のいろはちゃんの話になる感じか…

多分今頃みふゆもひどいことになってるからな

前にも言ってたものね…みふゆさんいいよね…

手書きのみふゆさんとても味のある表情でいいよね

味方に引き込むの失敗したらいきなりトップの身内人事で自分と同格の幹部が増えただから気が気じゃなさそう

>多分今頃みふゆもひどいことになってるからな
そこにいろはちゃんがスーッと効くんだね…

やだーッ！！捨てないでくださいねむーッ！！
ワタシ教育係しっかりしますから捨てないでくださいねむーッ！！

やちよさんと決裂しちゃった流れで鶴乃は自分の方に着いてくれても多分罪悪感でおかしくなるよねみふゆさん

しかもいろはちゃんがめちゃくちゃいい子なのも相まってすごいいたたまれなさそうなみふゆさん…