どうにかなるかなぁ！？

ガバさねさん！

まあともかく続きだ続き！
破壊したプリンの弁償に2000円を支払った事で和解？した｢｣は、いろは達に自分に着いてくるようにと要求する。
いろは達は、
①｢どういう理由か分からない事にはちょっと……｣
②｢正直、アタシとしてはキミの事が信用出来ない｣
③｢レナは……プリンちゃんと弁償してくれたし、別にいいけど？｣｢現金だね、レナちゃん｣
④｢えっと……とりあえず、着いていってみます｣
dice1d4=2 (2)

そうだねx10

｢信用出来ない……？｣
｢そりゃそうだろ？だっていきなり襲ってくるし、ずっと顔はフードで隠してるし……プリンを弁償してくれたから、悪い奴じゃないとは思うけど、信用出来るかって言われたら出来ないよ｣
一般的に、夕暮れ時に黒いローブと弓矢を携えて外をうろつき、更に如何なる理由があれど攻撃を仕掛けてくるような人間に信用は無かった。
｢｣は、
①｢じゃあどうしたら信用してもらえる？｣
②｢うーん……じゃあ何かで決めよう｣
③｢えぇ……どうしよう……｣
④｢じゃあそこのピンクの子だけでも｣
dice1d4=4 (4)

うん…でもね…

｢そうか……残念｣
｢｣は、これみよがしに肩を落とした。
それこそ、今まさに信用出来ないと切って捨てたももこの方が申し訳なく思う程に。
だがそれはそれとして、｢｣も食い下がる。
｢だったらせめて、ピンクの子だけでも……どう？素直についてきてくれない？｣
①｢ちょっと考える時間を貰えませんか？｣
②｢えっ……ごめんなさい。正直私も嫌かな……｣
③｢そもそも私達をどこに連れていこうとしてるのか教えてくれないと｣
④｢素直にって事は、逆らったらどうなるんですか？｣
dice1d4=2 (2)

ポンコツ臭が

そりゃそうだ

どうして…

｢｣はいろはにさえ、割としっかり目に拒絶の意思を示された。
というのも、
①いきなり襲ってきたのがやっぱり……
②それに突然着いてきてと言われても……
③元はと言えば私達は病院を調べようと思ってた所だし……
④そもそも顔も名前も分からない人だし……
dice1d4=4 (4)

そうだね

怪しすぎるよ

それはそう

そうだね...

まあつまり、いきなり襲いかかってきた上に自分の目的を邪魔して挙句、顔も名前も知らない、本格的にただの不審者でしかない相手に｢一緒に来て｣と言われたところで、行きたくなる訳が無い。
という事なのである。
①｢ぼくは｢｣、14歳のクインシー｣
②｢でもフードは取れないから……うーん……｣
③もう全部喋った
④｢ちょっと電話してみる｣
dice1d4=3 (3)

判断が早い

マギウスの翼の事も話したか

おバカ…

付き添いがいた方が良かったのでは

｢うーん……うーーーーん……。分かった、全部話す｣
｢いや待てって！そんな簡単に喋っていいのかよ！？｣
｢多分大丈夫。げんばはんだんというやつだよ、うん｣
アホの｢｣はなんかもう全部話し始めた。
全部というのは、
①自分の名前と年齢と能力と所属している組織
②その組織のトップが呼んでいるという事
③これから行く場所はフェントホープという場所である事
④｢呼んでいるのは柊ねむさんだよ｣
dice1d4=3 (3)

状況判断だ！

フェントホープまで言っちゃうか
４まで話したら確実だったが台本はどうなるんだろ

この子の知能が11だから！

カラテやジツやワザマエは最高峰なのにニューロンがあほなのでベラベラ話すのだ

｢ぼくの名前は｢｣、14歳。滅却師をやっていて、今はマギウスの翼という組織にいる｣
｢クインシー……？クインシーってなんですか？｣
｢滅却師は霊子を使って虚を滅する事が出来る、そういう使命の一族｣
｢くいんしー？といいほろう？といい、疑問が疑問を呼ぶわね……｣
｢もうそこは今いいよ！それよりそのマギウスの翼って組織は一体何なんだ？｣
｢魔法少女を解放する為の組織、という事になってる｣
｢魔法少女を解放……どういう事なんだろう？｣

魔法少女の真実まではまだ話さないよな

という事になってる
ってスカウトしてるのに言い方

｢とにかくぼくは、君達を本拠地であるフェントホープまで案内するように言われてる。もう全部説明したし、知らない相手でもないから、これなら着いてきてもらえる？｣
なんだか色々包み隠さずに喋った｢｣に対し、いろは達は
①｢気になる事は多いと言えば多いし……｣
②｢まあ、聞くだけなら……｣
③はよ行け
④そこへやちよ
dice1d4=4 (4)

ｲﾖｰｯ

グアーッ！

はい

話が進まないでありますなぁ！

やちよも一緒に誘うか…

おのれ多面体

だがその時、事態をややこしくする新たな魔法少女が姿を現した。
｢マギウスの翼、魔法少女の解放……もしかしてあなた達がウワサを広めたんじゃないでしょうね？｣
｢やちよさん！｣
何らかの怪しい気配……恐らくは先程の戦闘で生じた魔力を察知して駆け付けたらしいやちよは、変身すると瞬く間に｢｣に向かって詰め寄る。
①｢ウワサを広めたのはぼくじゃない｣
②｢マギウスがウワサを広めたって事なら、そういう事になる｣
③｢そのウワサの事で話があるから来て欲しいって言ってる｣
④何となくとりあえず応戦してみる｢｣
dice1d4=1 (1)

ウワサを広めたのは他の子だ！ぼくじゃない！

これは心象悪くなるぞ

突きつけられた槍を前にして、｢｣は微動だにもせず宣言する。
｢ウワサを広めたのはぼくじゃない｣
勿論これは真実であり、同時に誤解でもある。
｢｣はアホだったのでこういう返事をしたが、それはやちよの発言を｢あなたがウワサを生み出して世に放ちましたか？｣という意味で受け取ったからである。
その曇り無き返答を受けた結果、
①それはそれとして怪しいという理由でやちよが追い払おうとする
②｢……何れにせよ、魔法少女の解放なんて言葉は信用出来ないわ｣といろは達にも解散を促す
③｢……一応聞くけど、それはあなたがウワサを広めたという意味でなくても、あなたの組織がやったかどうかを聞いてると分かってての返答よね？｣
④一旦は矛を収めるが、怪しいので自分も着いていくと
dice1d4=4 (4)

馬鹿ァ…

むふ
団体さんのおいでだ

みっふのプランが崩れた

｢あなたの言葉には嘘が無いかもしれないけど、組織まで信用出来るとは思えないわ。どうしても環さんにももこ達を連れていくなら、私も連れていきなさい｣
こうしてなんやかんやで、マギウスの本拠地であるフェントホープへの弾丸ツアーにやちよが同行することが決まったのである。
もう大体終わりなんじゃないか？

大体6章
部分的に6章

５章を飛ばしたからもう死なないのか

まだ2章なんだよな…

そうしてやってきたのは、
①北養区
②適当な路地裏
dice1d2=1 (1)

RTAでもしてらっしゃる？

そうしてやってきたのは北養区の山中。
あからさまなまでに万年咲いてる感じの桜に困惑を隠せないいろはを連れて、｢｣達はマギウスの翼が本拠地であるフェントホープへと入っていく。

マギアレコードが即サ終なった世界…

おじゃましまーす

>５章を飛ばしたからもう死なないのか
マギレコのライフハックか何か？

｢待っていたよ、｢｣。連れてきてくれたみたいだね｣
案内された奥の部屋で待っていたのは、一人の幼い少女だった。
その姿を見たいろはは、思わず口から言葉を漏らす。
｢ねむ、ちゃん……？｣
①｢初めまして、ウワサを襲撃した魔法少女達｣
②｢……待って、｢｣。僕はこんなに連れてきてなんか言ってないよ｣
③｢久しぶりだね、お姉さん｣
④｢……｢｣、悪いんだけどお姉さん以外はちょっと外に出して貰えないかい？｣
dice1d4=4 (4)

4出すぎ！

むふっ
ああ愛しのお姉さん…

>>５章を飛ばしたからもう死なないのか
>マギレコのライフハックか何か？
アリナもジーニアスアーティストとしてプレイヤーから尊敬されるワケ

記憶があった

お姉さん
ああお姉さん
お姉さん

何だアニレコはこの世界線のマギレコをアニメ化したやつだったか

(なんか…思ってたより大勢で来たな…)

｢せっかく連れて来たのに……｣
｢あのね、｢｣。僕はウワサと戦ったり、病院を調べているらしい桃色の髪の女の子を連れてきて欲しいって言ったんだ。その仲間まで連れてきてとは言ってないよ｣
｢……そうか、ごめん……｣
心の底から項垂れる｢｣の姿に、色々とおかしな状況に突っ込んでいく事をインターセプトされたやちよ達は、要求通りに部屋の外へと追い出されていく。
そして、
①｢単刀直入に言うと、お姉さんには何も聞かずにウワサの守り人になって欲しいんだ｣
②｢ねむちゃん、これは一体どういう事なの……？｣｢それは今から説明するよ｣
③｢突然だけど、一番大事な事を先に言わせて欲しい。ういは今、半分魔女になっている｣
④｢お姉さんにはこの世界の成り立ちと歪さ……どうかその全てを聞いて欲しい｣
dice1d4=3 (3)

まだセーフ

全魔女だとアニレコ

むしろどうして三章と四章は完全破壊されてないんだろう

>むしろどうして三章と四章は完全破壊されてないんだろう
物事にはメリハリが必要だから…

初手ブッパは基本。
｢待って……ねむちゃん、それはどういう事……？｣
いきなりいろはを連れてきたねむは、いきなりこの物語の根幹を成す事実を言い放つ。
そこからねむは、
①自分達が魔法少女の救済の為に魔法少女になり、それが歪んだ形で成功してしまった事
②ういの魂は今、抜け殻となったキュゥべえの中にあるという事
③しかし、今解放してしまったのでは、ういを元に戻す事は出来ても魔法少女を救済する方法は失われてしまうという事
④実は灯花もちゃんと記憶を持っているという事
dice1d4=3 (3) をいろはに話していく。

にゃー？

ギリギリのところまで話していく

>にゃー？
むふっすまないが君は邪智暴虐の灯花だ
申し訳ないね

｢じゃあ、つまり……ういは私を救う為に、そんな事になったっていう事なの……？｣
｢酷い言い方をしてしまうと、そうなるね。でも僕はこの状況を前向きに捉えてるんだ｣
椅子から立ち上がりながら、ねむは言葉を続ける。
｢もしもこのまま上手くいかせることが出来れば、最後にはういを取り戻した上で、お姉さんを……それだけじゃない。全ての魔法少女を救う事が出来るかもしれない。僕はその方法を模索する為にウワサを神浜に放ったんだ｣

４だとなんで５章で死ぬんだとなるところだった

｢現実は物語のように上手くはいかない。それでもういはまだ生きているし、イブも存在する……そして僕達にはマギウスの翼という力がある。だから……｣
｢……ウワサを放ったのはねむちゃん達なの？｣
｢そうだよ、お姉さん｣
｢じゃあ絶交階段だけじゃなくて、沢山のウワサが色んな人を傷つけてるかもしれないんだよね……？｣
｢……否定は出来ない。だけど、誰かを強く苦しめたり死に至らしめるようなものは使っていないよ。事が終わればちゃんと元のように返すつもりだってある｣

「」はここからどう活躍するんだろう

>「」はここからどう活躍するんだろう
それは「」さねさんが一番知りたいと思ってるよ

①｢それがねむちゃんの選択なら……それでういが救えて、私の為に魔法少女になってしまった灯花ちゃんもねむちゃんも、苦しまなくていいようになるなら……｣
②｢でも……そんなの、間違ってるよ……！｣
dice1d2=1 (1)

おおこのルートは

マギウスいろはだ

この日、環いろはは選択した。
例え他の誰かを傷付ける事になっても、姉として三人の妹を守る事を。

……どうしてこんなルートになってるんですか？

まだみかづき荘の絆もなく病院組に重たいいろはちゃんは初期ツッパでサクサクになるぞ

「」さねさんに分からないなら誰にも分からない！

分からん…

>……どうしてこんなルートになってるんですか？
「」さねさんの思いついた秘策じゃなかったんですか
違うみたいですね…

あれつまり羽根の仲間がこれから死の運命にあるわけで…
また…いろはちゃんを曇らせるんだね…

まあ何はともあれ
①白羽根
②黒羽根
③柊ねむ直属の桃羽根
④いきなり幹部
dice1d4=3 (3) なマギウスいろはちゃんが誕生する事と相成った訳である。
なんで？

なんかえっちだ

とりあえずマギアレコードという物語を破壊し尽くすことには成功してると思う

ﾎﾎ

なんかスケベ！

えろはちゃん…

むふっむふっ

ローブの下は水着なんだな…

僕の直属のお姉さん…いい響きだ…病んだ心が癒えるようだよ

特務隊FAITHみたいなそういうアレになったいろはちゃん。
一方その頃｢｣になんか連れてこられてたかもレとやちよは、
①別室で魔法少女の真実を食らっていた
②別室で｢｣が魔法少女の真実を話していたがアホすぎて何言ってんだかよく分かってもらえなかった
③｢ごめん、今日は帰ってもらうって事で……｣｢えぇ……？｣
④あっみふゆ
dice1d4=4 (4)

>RTAでもしてらっしゃる？

あっ

もしもしねむ？
ワタシやっちゃんは何とか本人を寝かしつけてる間に救いたいって言いましたよね？
ねむ？？

いやマジで何これ。

｢｣に連れてこられたにも関わらず、お呼びでないと言わんばかりに外に追い出されたやちよ一行は、手持ち無沙汰なのもあり、｢｣によってフェントホープの中を適当に案内されていた。
如何なる理由によるものかはともかく、魔法少女達が寄りあって生活しているという状況に、何となくかつてのみかづき荘を思い出すやちよとももこ。
そんな二人の視界に、どこか見覚えのある後ろ姿が映る。
｢な、なぁ……やちよさん……！アレ……！｣
｢突然何を…………みふゆ？｣

まさか…みふゆ！？

何処までが「」さねさんの想定通りなんだ…？

(ももこさん達もいる〜！！と顔を覆いながら崩れ落ちるみふゆ)

洗脳しちゃうか！

まさか…みふゆ！？

>洗脳しちゃうか！
記憶ミュージアムを通してから連れてくるなら通るな
まぁすっ飛ばしてフェントホープなんだが

突然の再会。
あまりに突然の再会。
なんかもう全部台無しの再会。
やちよとももこ、後かえでとレナに見つかったみふゆは、
①(今の声、やっちゃんとももこさんですよね……？……なんで？)と振り向けない
②｢えっ？｣と思わず振り返ってしまった
③ダッシュダッーシュダッシュ
④｢あっ、梓さんだ。おーい、こっちこっち｣と｢｣が声を掛けやがったのである
dice1d4=4 (4)

あほのくいんしー

この「」は何なの……

>あほのくいんしー
石田を見てみろよ
あいつ等絶対天然だよ

>この「」は何なの……
あほのこ。

信じられない馬鹿だヨ！

終
わ
り
で
す

｢あっ、梓さんだ。おーい、梓さん、こっちこっち｣
｢梓、って事は！｣
｢アレは間違いなくみふゆね、みふゆ……！｣
魔法少女……魔法少女？の後輩から声を掛けられると共に、背後から放たれる莫大なプレッシャー。
みふゆは、
①全力で遁走する事を決意した
②｢あっ！そういえばワタシ、まだ終わってない書類仕事がありました！！！｣と大声でこれみよがしに叫びながら走り出した
③ゆっくりと後ろを振り向いた
④｢逃がすと思う？｣
dice1d4=1 (1)

あっ黒羽根の「」さんですねいやぁ素直ないい…子で…

それはもう答え合わせなんよ

走れみふゆ。
どこまでも。
逃げろみふゆ。
どこまでも。
dice6d100=68 42 42 1 19 78 (250)
(左から｢｣、やちよ、ももこ、かえで、レナ、みふゆ。誰か一人でもみふゆを上回れば捕縛成功)

うわっ逃げ切った

みふゆは強かった

逃げるなァァァァァァァァ！！
旧友から逃げるなァァァァァァァァ！！

後にあの時のワタシは一瞬全盛期が蘇ったようでしたと語る梓みふゆさん

飛廉脚使おう

>飛廉脚使おう
へー最近のマギレコにはそんな技があるのか…

>後にあの時のワタシは一瞬全盛期が蘇ったようでしたと語る梓みふゆさん
のちに語れる未来ある？

ふゆぅ…別にいいんじゃないかなぁ
無事でよかったねぇ

よく考えてみたら久保帯人先生がデザインしたキャラとか絶対回す人いるよね…？

｢ぐえー！｣
突然走り始めた背中を追い掛けようと、やちよ達が一歩を踏み出したその時。
かえでがグリーフシードを大量に抱えた羽根の一人とぶつかった。
自分達のせいで散らばってしまった以上、放っておく訳にも行かずグリーフシードを集める事を優先した結果、やちよ達はみふゆを取り逃がす。
更に、
①アズサという苗字の他の羽根にみふゆの後ろ姿っぽい幻覚を張りつけて攪乱に成功するみふゆ
②とりあえず羽根達全員に口裏を合わせるように連絡するみふゆ
③とにかくどうにかして証拠隠滅を図りその場は何とかするみふゆ
④｢落とし物……生物のノートかしら。落とし主は……『梓みふゆ』……｣
dice1d4=2 (2)

マチビト馬どうすんの

梓みふゆはどこ？

>梓みふゆはどこ？
し…知らないよっ…！
みふゆさんには正体は内緒って言われたんだ…

>し…知らないよっ…！
>みふゆさんには正体は内緒って言われたんだ…
梓みふゆはどこ？

その後、やちよ達は梓みふゆという魔法少女について羽根達に聞いて回ったが、誰一人としてそんな魔法少女がマギウスにいるとは答えなかった。
誤魔化しが効かないはずの｢｣は、
①関わりがある魔法少女がみふゆとみたまでどっちがどっちだったか思い出せない
②｢？……梓さんは梓さんじゃないの……？｣
③スマホに来たメッセージを見てからダンマリ
④｢さっきの人は梓みふゆさん、昔は何とか荘って所にいたらしい｣
dice1d4=2 (2)

やっちゃん
この人ワタシの敵なんじゃないですか？

あーそれたぶんギターとかやってる梓さんですねー
ワタシシリマセン

梓さんは梓さんだ！

梓さんって名前の人なんだな…

>①関わりがある魔法少女がみふゆとみたまでどっちがどっちだったか思い出せない
「」り物回避

｢｣はみふゆの事を梓さんとずっと呼んでいた為、下の名前を覚えていなかったらしい。
｢……もしかして私達の勘違い……？｣
｢いや、いやいやいや！あれは絶対みふゆさんだって！｣
｢手荒な真似をしてでも……と言いたい所だけど、招かれてる立場でそれをする訳にもいかないわね｣
何とかその場は誤魔化せたみふゆは、
①こっそりガッツポーズをしていた
②後でやちよ達を連れてきた子に文句を言わねばと思った
③これからどうしよう……と本気で悩んでいた
④ｸﾞﾋﾞｯ
dice1d4=3 (3)

どうするもなにもないから帰って来なさい…

どうもこうもねえよ！

もうフェントホープとマギウスの翼まで割れたので詰みなんだから諦めなさい…諦め…

もう…手遅れだよ…

大丈夫？ちゃんと5章までいける？

>大丈夫？ちゃんと5章までいける？
そうか…そういう事か…
5章をやらないなら死なない！

>大丈夫？ちゃんと5章までいける？
5章までいったら「」が死ぬしこのまま全部ぶっ壊して行かない方がいいんじゃねえか？

｢これ、ワタシどうしたらいいんですかね……？｣
自室まで逃れる事に成功したみふゆは、自分が用意していた策やら何やらが崩壊してしまった事で、どうしたらいいか真剣に悩んでいた。

という所でなんか凄く疲れたので今回はここまで！
次回はまたしても未定！！とにかくまた次回！！！

お疲れ様だぜー！

お疲れ様でした…

>｢これ、ワタシどうしたらいいんですかね……？｣
「」さねさんの本心じゃないか？

安心しな
ほかもこわれてる