カタログを重たくするな

「いつまでも貴方を」→「これは運命の赤い糸ーッッ！！」

どうして左手薬指だけにマニキュアを施すんですか？
どうして…

早いって

カタログの重力が10倍になったと思ったら

♪想い出がいっぱい

夜中に重力元増えてきた

カタログにどんどん増える赤

カタログが赤くなってきた

カタログが重いと思ったら運命の赤い糸で結ばれた

>どうして左手薬指だけにマニキュアを施すんですか？
>どうして…
正直これ滅茶苦茶俺に刺さった
すげーいい……！

私は左手薬指ですが貴女は？
小指？

この子の絵が次々と出てくるな…

>カタログが重いと思ったら運命の赤い糸で結ばれた
🧵そうですね×1

「アカはアカでも！」と言ったら両方からキレられそう

>>カタログが重いと思ったら運命の赤い糸で結ばれた
>🧵そうですね×1
フトイツナ

赤い
マジ赤い

どんどん絵が出てきて嬉しい…
fu3166687.jpg

「素直にうれしかった。デビュー間もないわたしに初めてＧ１を勝たせてくれた上に、トリプルティアラも獲らせてくれた。あれから勝つことはついぞ無かったけれど。あなたがいなければ、今も現役を続けていたか分かりません」
出会いに感謝。早すぎる別れ、彼女はあなたを“今でも──”。

1人でも重いのに6人くらいカタログにいない？

>1人でも重いのに6人くらいカタログにいない？
7人くらいいるかも

ドストレートにちょっと暗めの赤の似合う女が来た

6人もいるとか沈むんよ

少女だったと　いつの日か
想うときが来るのさ

ファンアートの雰囲気があまりにも偏りすぎている…

こんな重い女が実際におひんばだからたまらねェ

深い心の繋がりが確約された存在だ
そういうのがすきで重い見た目惹かれ原作を調べでもしたらそこはブラックホールだ

推定部屋にギトギトの甘酒を常備している女

予想以上に超重力で怖い！

全てを剥き出しに…

佐久間まゆ好きな人が好きそう

>佐久間まゆ好きな人が好きそう
サイゲのその系譜だよね…あっちも左薬指リボンとかしてたし…

こりゃ赤い

>佐久間まゆ好きな人が好きそう
プリコネにもいたな…

どんどんスレ画みたいな重そうな絵が描かれる…

「負ければ契約は解消になる…」
勝負の世界の厳しさと向き合うことになった２００３年チューリップ賞。トレーナーとスティルはその恐れと１５人のウマ娘を相手に戦っていた。直線でわずかに開いた隙に突っ込んだとスティルだったが、オースミハルカが進路を絞る。スティルの道は閉ざされた。外に持ち出して猛追するも２着に敗れる。
「終わった…」
　トレーナーは天を仰いだ。スティルが力負けしたとしても、自分に次はないと覚悟していた。それなのに自分の未熟さで負けたのが明白だ。

「スティルは、絶対に桜花賞を勝つだろうな」
　それは確信できた。一番大事な場面でトレーナーが育成失敗を犯しながらも、彼女はそこから立て直して僅差の２着になった。普通のトレーナーについていれば、楽に勝てていたに違いない。
「桜花賞では、もう僕は彼女の隣にいない…」
彼女が検量室に戻ってくるまで、彼はその現実を受け入れるために心の整理をし始めていた。これほどのウマ娘を担当しながら、結果が出せなかった。関係者から怒られないわけがない。そう考えると、引き揚げるのもおっくうになる。
“嫌だ、戻りたくない。彼女とずっといたい”。幸は「このまま、この子（スティルインラブ）と、遠くへ逃げたい」。

急に

鞍上側からも激重だったりするの…？

>鞍上側からも激重だったりするの…？
むしろ鞍上側が激重なんだぞ
馬の方が重いってのはあくまでイメージの話なんだから

基本的に三冠取らせてくれた馬に重くならない騎手なんていないよ
あの🤖言われる川田ですらリバティアイランドで三冠とった時は泣いたし

逆(?)に勝鞍上みんなバラバラの馬とかいるのかな

馴れ初めじたいが調教時代からとすごく早い関係

紅の背景だと卑しいさんを思い出す

>逆(?)に勝鞍上みんなバラバラの馬とかいるのかな
この騎手で行けそうだなってなったら基本そこで様子見るから
鞍上が頻繁に変わるのはそれだけ成績が安定しないってことだからあんまない
オグリは結構色んな人乗せて勝ってるかな

ティアラ路線のこの子の歌唱に彩ファンタジアが入ってないわけがない

>ティアラ路線のこの子の歌唱に彩ファンタジアが入ってないわけがない
いいよね…

いいよね

いいよね・・・

こ・の・まま

離さない