………そうだね！

もっとこう…あるだろ
潮吹き散らすとか…

忍者の日…それは一年で最も我が暗愚蒙昧にして淫猥無才なる義兄・村雨に似つかわしくない365日の1日である
今日も今日とて何が楽しいのか庭で鎖鎌を振り回しては忍者ごっこに夢中になるその悪相を見て涙が内腿を伝う
「今日は忍者の日だﾋｴﾝ。斑鳩の好物でも用意してねぎらってやるかﾋｴﾝ…」
悪しき企みが口性器から漏れるのを耳にした私は房術訓練で錆びついた愛刀に邪性鬼討滅を誓ｲﾔｯﾊ
そして夜になると料理を運ぶ義兄に一切の装備を脱ぎ捨てて身軽な状態で強襲を仕掛ける！
だが思った通り鎖鎌が私の四肢を絡めとるではないか！
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ!さあ忍者の日を祝おう、妊者と化してな」
「やめてくださいお義兄様！猫の額ほどもない才能の再生産をしましょう！」
もがく私の秘所にそそり立つにゃんにゃん棒が迫ｒ

>忍者ごっこ
…

じゃあ俺は春花さん妊者にしてくるから…

2月22日はにんにんにんの忍者の日であり、よって義兄・村雨とは縁もゆかりも無い日である
しかし私が昨晩、夢の中で密かに探究したところによれば、にんにんにんという言葉は奥深いもので、
にんが三つの『サーニン』、即ち忍者たる者の心構えを示す言葉がルーツにあり、
妊娠、認知、媒酌人の三つを備えた者こそ忍たりえるという先人の金言であることが判明した
そして『サーニン』を並び替えるとニーサン…神代の言葉で近親姦を意味するものになる
つまり今日は縁もゆかりも無いどころか、あの淫獣に因む忌むべき日なのだ
これも数奇なる偶然か、私は今宵こそ肉欲に狂った兄を斬ると愛刀に誓った
その日の夜、切れ味を事前に確かめるため自らの着衣を222枚の布編に裁断、
そのまま兄の寝室に奇襲をかけるも、兄はすぐさま起床し、私を鎖鎌で縛りベッドに押し倒してきたｲﾔｯﾊ
「やめて下さいお兄様！にんにんにんで3回孕んでみせます！」
必死に抗う私の胸をしゃぶりながら兄が下劣な笑いをこぼす
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ！ツツツと破瓜の血を内股に伝わせてやろう、俺の飛燕でな」
私の足が割り開かれ、兄の22.2cmの巨砲が入っt

スレ立てようとしたら同じ画像がありますだったんだよね

みんなだいすきイヤッハさん怪文書

増えるな増えるな

ここまでされる謂れがあるだろうか

fu3165421.png

この怪文書たまに悪口書いてあるよな

>この怪文書たまに悪口書いてあるよな
たまにかな…

たまにかな…

>この怪文書たまに悪口書いてあるよな
たまに……？

玉袋にかな…

忍者なので怪文書が分身くらいするよな…

義兄・村雨は善人を装っているがその実は全く異なる
大逆罪で忍才が死刑に処せられていながら、なお罪を犯し続ける大悪人なのだ
裸に服を着ただけで暮らす公然猥褻罪、私の躰を無遠慮に見る窃盗罪
見回りする私を止める威力業務妨害罪、服を投げつける暴行罪、無理矢理薬を飲ませる強要罪と傷害罪
私の子宮に火をつける現住建造物等放火罪、潮を吹かせる出水危険罪…まさにあらゆる罪を犯しているのだ
放置すれば私の子宮の平穏を乱す騒乱罪、一族の秩序を破壊する内乱罪、義妹を妻と呼ぶ名誉毀損罪、幸福な家庭へ縛る逮捕監禁罪を犯すに至るだろう
あの大罪人を二十四時間以内に冥府へ送致せねば閻魔への起訴はかなわぬ――私は逮捕状請求書を飛燕で書きながら義兄を斬ると誓った
その晩裁判官の衣にならい黒の下着を着た私は、股で逮捕状を示しながら義兄に斬りかかった
しかし義兄は氏名が本名でないため無効と言うや、天秤の描かれた鎖鎌で私を縛り上げたｲﾔｯﾊ
「やめてくださいお兄様！膣内出しと子作りは牽連犯です！」
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ！子はかすがい現象を起こしてやろう、俺の飛燕でな」
義兄の警棒が子産むしっこ妨害罪を犯しながら私の家庭裁判所へｔ

兄がただただ不憫

>2月22日はにんにんにんの忍者の日であり、よって義兄・村雨とは縁もゆかりも無い日である
ひどい

>>この怪文書たまに悪口書いてあるよな
>たまにかな…
基本は事実だからな

>大逆罪で忍才が死刑に処せられていながら、なお罪を犯し続ける大悪人なのだ
人の心とか無いんか？

(慰労する肉の奴隷達)

本当に義兄はこんなこと口走ってるんだろうかという疑念をずっと抱いている

>子産むしっこ妨害罪
ダメだった

>その晩裁判官の衣にならい黒の下着を着た私は、股で逮捕状を示しながら義兄に斬りかかった
珍しく服着て向かってる!

ビーチクルーザーが忘れられない

怪文書が3っつ…

>(慰労する肉の奴隷達)
この義妹たまに1人で5人を返り討ちにしてる…

「その…一緒にジョギングしないか？」
五輪の影響か町内マラソン大会6位の杵柄か運動のため早朝ジョギングに誘われたのだ
僅か10キロ私にとっては軽い散歩道、月日と才能にブランクのある彼は随分苦しんだようだ
「斑鳩は凄いな、俺にもその体力があれば忍になれたかもな」その自己過大評価に満点大笑いの金メダルをあげましょう
「今日はありがとう…明日からも付き合ってくれると嬉しい毎朝飛燕で突いてやるﾋｴﾝ」こんな朝から姦淫宣言とは
後継者予選落ち忍戦力外通告の子を孕む前に処断せねば…私は残り湯で淹れた麦茶を飲み干し決意した
村雨がシャワー中の今が好機、脱衣所に相応しい姿となった私は扉を蹴破った
「義妹の女陰ナーを狙う不埒者！おかくｇ」床に落ちた石鹸を踏み宙を舞った私は奴の腕の中に堕ちてしまったのだｲﾔｯﾊ///
「突然どうしたんだ？俺の子が早く欲しくてフライングかﾋｴﾝ!頭は打っていないか？今から腰と腰を打ち付けるのだがなﾋｴﾝ!」
「はなしてださい！42.195(42人くらい子供欲しいです)キロ走り切り子Qちゃんにチンメダル捧げて産道バージンロードでゴールテープを切らせてください！！」
抵抗する私の子作り嬌技場に兄のマラSon選手g

どれも見覚えがないんだけど今日のために全部書いてきてたら怖いので俺の知らない再放送であってほしい…

>本当に義兄はこんなこと口走ってるんだろうかという疑念をずっと抱いている

>その…一緒にジョギングしないか？
>斑鳩は凄いな、俺にもその体力があれば忍になれたかもな

このあたりは義兄ちゃんは本当に言っていると思うﾋｴﾝ

斑鳩さん孕ませられるなら本望だろ

怪文書をかける「」は紙一重の何かだとおもう

>斑鳩さん孕ませられるなら本望だろ
夫婦でも無いのに家族に手を出すのは人間として最低だろう

>「今日はありがとう…明日からも付き合ってくれると嬉しい毎朝飛燕で突いてやるﾋｴﾝ」
>「突然どうしたんだ？俺の子が早く欲しくてフライングかﾋｴﾝ!頭は打っていないか？今から腰と腰を打ち付けるのだがなﾋｴﾝ!」
本当に言われたことと妄想がごっちゃになってる…

財閥のトップなどをしていると様々な大企業の情報が入って来るものだが、その中には極めてネガティブな情報も少なくない
特に嫌になるのが犯罪者を出したという話だ…どんな些細なものでも不快だが、経営者としては背任罪や特別背任罪や業務上横領罪といった信用を裏切る犯罪に一番腹が立つ
そういえば特別背任罪と背任罪は何が違うのかと調べてみると、やった人間の立場がかなり上の方の場合特別背任罪の方が適用されるらしい
横領罪と背任罪は片方しか成立せず、どちらにするかは捜査で判断するとのことだ
この辺りは非常にごちゃついていて分かりづらいな…今度顧問弁護士に訊ねてみようか
斑鳩の足音がするな…またいつも通り裸なのだろうか
あれは困る、家の中であっても外から見えてしまったら公然猥褻罪に問われるという話もあるし
薬も嫌がるのがな…効いていないようだしまた医者に相談しないと
頭を抱えていると扉がこじ開けられ、黒い下着姿で六法全書と飛燕を持った斑鳩が飛び込んで来た
柄頭にみぞおちを突かれた俺が最後に見たものは、「押収品：義兄」と書かれた捜索差押許可状を提示し俺の躰を箱づめしようとする斑鳩の姿だった

2月22日は忍兄妊のにんにぃにんの日であり義妹が兄の子種で孕むのに良いとされている365日のうち1日である

酷い

お義兄様可哀想…

流石に1日で6回目の襲撃は防げなかったか…

何年か前の2月下旬は毎日イヤッハさんが暴れてて凄かったな…

お義兄様は忍才が無いだけなのになんでこんなひどい仕打ち受けてるの

>そういえば特別背任罪と背任罪は何が違うのかと調べてみると、やった人間の立場がかなり上の方の場合特別背任罪の方が適用されるらしい
特別胚妊罪で現行犯です

ｲﾔｯﾊはいざ書こうと思うと軽快な罵倒が思いつかなくて諦める

以前の兄が新事業に手を出す系の怪文書も好き

村雨さんがなにをしたというのか
なにもしないからだめなのか

紅蓮隊はどうにかしてお肉棒様を助けてあげてほしい
そして嫁入りしてあげてほしい

「新事業に手を出してみるかﾋｴ…」
義兄・村雨は全裸でそう呟いて淫獣特有の卑猥な笑みを浮かべた
外食産業、それもファミリーレストランという競争の激しい分野への進出…
だがその行動の裏に兄が何を思い描いているか私はもろちん見抜いている
びっくり鈍才、サイゼロヤ、義妹ヤるホスト、膣内ウッといった多数の店舗を展開し成功を収め、
それを足掛かりに義妹との性交を収め、妊娠出産を経てファミリーの数を増すファミマスを目論んでいるのだ
やはり兄は肉欲に理性を焼かれた愚昧、もはや善忍として正義を執行する他に道はない
今宵こそ兄を斬る──私は浴場の天井裏からそっと離れ、愛刀に非情を誓った
その夜、道に迷わぬよう目印に刻んだ装束を屋敷の廊下にばら撒きながら疾駆し、兄の寝室へと奇襲をかける
しかし兄は卑怯にも即座に跳ね起き、私の四肢を鎖鎌で縛りベッドに押し倒してきたｲﾔｯﾊ
「ああイヤンお兄様！私の中にドリンクバーをごくごく飲ませて下さい！」
必死に抵抗する私の乳房をしゃぶりながら兄が下劣な哄笑を上げる
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ！いきなり安定期にしてやろう、俺の飛燕でな」
私の和姦ほとに兄の素敵な逸物がガスッと挿入さr

>村雨さんがなにをしたというのか
>なにもしないからだめなのか
才能もないのに忍者になろうとしたから

>No.1160264086
まって？これ即興で書いたの？

>村雨さんがなにをしたというのか
>なにもしないからだめなのか
いや町内鎖鎌大会8位のレベルで善忍養成学校に通ってる義妹を襲うのは十分駄目なやらかしだろ

>びっくり鈍才、サイゼロヤ、義妹ヤるホスト、膣内ウッ
ひどすぎてダメだった

お肉棒様に忍才が無いのは斑鳩さんにとって重要なファクターだから…

>やはり兄は肉欲に理性を焼かれた愚昧、もはや善忍として正義を執行する他に道はない
肉欲に理性を焼かれた愚妹はお前や

>まって？これ即興で書いたの？
以前のやつだぞ
事業に手を出す系はもうひとつどっかに保存してる
みつけたらはる

膣内ウッてなんだよって思ったらなか卯か…

「建設関連の伸びが悪いﾋｴﾝ…少々テコ入れが必要ﾋｴ」
衣食住は生活をする上で欠かせない三大要素である
その中でも住を担う建設業は動く予算が大きい業種だ
そこに注力する…その狙いなど一目瞭然だろう
義妹を手籠めにしてペットのように住まわす性キスinハウスを手ずから創りたいという歪んだ欲望…そのような未来とワンワンする訳にはいかない
最早斬るしかない……私は肌に纏う空気をロッカーに残し義兄の仕事部屋を後にした
その夜しとどに濡れた愛刀を身に収めて兄の寝室へと急行する…その途中にすれ違った相手に食事を振舞う事も忘れない
邪魔するものは何もない！とばかりにドアを蹴破った瞬間飛来した鎖鎌によって雁字搦めにされてしまった
「やめてくださいお兄様！カムシスのホールディングス準備万端です！」
「ﾋｪｰｯﾋｪﾋｪﾝ！完全乞うまでやってやろう、俺の飛燕でな」
私の豊かな双乳を揉みしだきながらお兄様はそのタマポールを私の穴ホールへと突き挿入れｔ

>いや町内鎖鎌大会8位のレベルで善忍養成学校に通ってる義妹を襲うのは十分駄目なやらかしだろ
6位！6位です！

何個ファミレス出てくんだよひでえな…

>私の和姦ほとに兄の素敵な逸物がガスッと挿入さr
ひどい
ひどい…

びっくりドンキーとサイゼリヤとロイヤルホストなか卯ととバーミヤンに謝れ

見つけんの早えーよ！！

>性キスinハウス
>タマポール
>穴ホール
謝罪案件をこれ以上増やすんじゃない！

完全に仕上がってる才能の文章なんだよ
物書きとして羨ましい

保存しているだけだがこんなの思いつく「」は本当にプロだったなら仕事しろ
プロじゃないならプロになれ
って思うんですよね

忍才ない割にｲﾔｯﾊを鎖鎌であっさり捕縛できる

飛燕継承できなくて関係が拗れるまでは一緒に風呂入ったりするくらい仲のいい義兄妹だったんだっけ

>忍才ない割にｲﾔｯﾊを鎖鎌であっさり捕縛できる
ｲﾔｯﾊさんが興奮のあまり気絶してるだけでそこから先は妄想だよ

>>村雨さんがなにをしたというのか
>>なにもしないからだめなのか
>いや町内鎖鎌大会8位のレベルで善忍養成学校に通ってる義妹を襲うのは十分駄目なやらかしだろ
いやどうみても義妹に襲われて…

>びっくりドンキーとサイゼリヤとロイヤルホストなか卯ととバーミヤンに謝れ
和食さとと素敵な逸物もなんかありそう

ああイヤン＝バーミヤン

>「ああイヤンお兄様！私の中にドリンクバーをごくごく飲ませて下さい！」
バーミヤンに謝れ！

なか卯→膣内ウッが印象的だったので覚えてるわ…

義兄子産む棒がイッとかはもう使い古しのネタなんだろうな

>忍才ない割にｲﾔｯﾊを鎖鎌であっさり捕縛できる
捕縛されてるのは義兄では？

>忍才ない割にｲﾔｯﾊを鎖鎌であっさり捕縛できる
自分から勝手に捕縛されてないか……？

>義兄子産む棒がイッとかはもう使い古しのネタなんだろうな
偽計業務妨害かよ！何かと思ったら！

お肉棒様とか忍者の無精卵とかはもうフリーライセンスだと思っている

風評被害とはまさにこのことで、義兄・村雨の自室のPCから幾つもの淫猥な文章が見つかった
それも私が身の毛もよだつ事を行った末、兄を襲うという荒唐無稽な内容ばかりで、
あろうことか文章をネット上に投稿した形跡まである始末だ、どこまでも卑劣な男である
己の歪んだ情欲を空想で霧散しようと努めているのだろうが、いつかは私へその毒牙が向くに違いない
今の兄に必要な物は穢れた懸想ではなく、苦痛を伴う現実と罰なのだ――私は飛燕を抜く決意を固めた
着替え中に気が緩む一瞬の隙を捉えるためクローゼットに潜み、布の食感を確かめながら息を殺して機を窺う
だが兄の直感は私の想像を超えていた‥繰り出した刺突は容易く躱され、繕うように放った下段からの一撃も、
兄の薄皮一枚にすら届かず、手足を鎖鎌で縛られた裸の私は、あえなくベッドに押し倒されてしまったｲﾔｯﾊ
「やめてくださいお兄様！0（受精）と1（懐妊）の二娠法でサイバーテロしてください！！」
私の拒絶もどこ吹く風で、兄は欲にまみれた手つきで私の胸を嬲る
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ！空想すら超える悦びを俺の飛燕で堪能するがいい」
もがく私の足を押さえつけ、性欲に脈打つ兄の淫棒が挿入さr

風評被害とかいけないなあとおもいました
まる

ｲﾔｯﾊさんの妄想だから基本的に乳揉まれていきなり挿入以外のパターンないからな…

逆レ目前まで行ってるしｲﾔｯﾊが気絶しないくらい耐性付けたときがお兄様の貞操の最後だと思う

イヤッハさんの0083の怪文書は傑作だったよね

ｲﾔｯﾊに穴が開くより先にお義兄様の胃に穴が開きそう

>ｲﾔｯﾊさんの妄想だから基本的に乳揉まれていきなり挿入以外のパターンないからな…
それ以外の具体的な行為はｲﾔｯﾊさんの想像が追いついてないんだよね

怪文書見ていつも思うけどどういう脳の構造していたらこんなの書けるんだよ…

宇宙世紀１８８年、恥丘連邦が密かに開発したモビルスーツ・KP-01Fb（Fuckbrother）ゼンラニナルとKP-02A（Ani）サイタリズの奪取を目的に反乱分子テマンズ・フリークのエース、「アナルニ・キトー」の異名を取る我が義兄村雨が基地を強襲。KP-02Aを強奪し宇宙へと逃亡した。現場に居合わせながらサイタリズを奪取された私は、KP-01Fbのパイロットとなり彼らを追った。
幾たびかの戦いの果て、義兄が目的とする「腰を振る作戦」とは恥丘へのコダネー落としであり即ち私への強姦宣言であることが発覚する──私は大破したゼンラニナルを破棄、いまだKP-03デンドウバイブへと搭乗し、義兄の駆るガマン・ジールとの戦いに勝利することを誓った
義兄に対し無数のテンタクラー・飛燕を走らせた私だったが、その瞬間義兄が自らの下着を投げ捨てる！センサーが誤認するか、全ての腕がそちらに向かって動いてしまい私は義兄のK・S・G・Mによって囚われてしまうｲﾔｯﾊ
「やめてくださいお義兄様！私のチョバムアーマーをチェーンマインで砕いてください！」
「ﾋｰｯﾋｯﾋｴﾝ、お前のエンジェルハイロゥで味わうがいい、俺のコンティオをな」

仕事中もこういう文章考えてそう

>怪文書見ていつも思うけどどういう脳の構造していたらこんなの書けるんだよ…
一番最初にやったパイオニアが偉大だと思う
その後の手本を示してくれた
ありがとう

>モビルスーツ・KP-01Fb（Fuckbrother）ゼンラニナルとKP-02A（Ani）サイタリズ
ひっでえ！

>宇宙世紀１８８年、恥丘連邦
>KP-01Fb（Fuckbrother）ゼンラニナル
KP-02A（Ani）サイタリズ
初っ端からダメだった

>ガマン・ジール
ひどい…

0083初めて見たけど全部酷い…

>「ﾋｰｯﾋｯﾋｴﾝ、お前のエンジェルハイロゥで味わうがいい、俺のコンティオをな」
違う作品に飛んでる…

婚姻師（ｸｲﾝｼｰ）の王、ヤーハハッハこと義兄・村雨が軍勢を率い、
義妹の操と尺八界（ｺﾄﾞﾓｺｻｴﾃｨ）を我が物にせんと侵攻を開始した
正義の死神忍者として、貞操と世界の危機を捨て置くことは出来ない
私は斬魄刀飛燕を携え、護廷百八十八隊の最後の生き残り、
眼帯の隊長・ヒバ木チん八と連れ立ち、裸一貫で敵の王宮へと赴いた
戦いは熾烈を極め、私が「ﾔｷﾞｭｳﾁｬﾝﾀﾞｲｽｷ」と鬼道を詠唱し、
ピンク色に塗った石ころを遠くに投げると、眼帯の隊長は石を追いかけ姿を消した
図らずも戦友を失った悲しみで溢れる涙と蜜を堪え、私は遂に王の寝間へ辿り着いた
いよいよ決着の時、飛燕を卍解させ大絶倫懐妊丸に変え、兄へと斬りかかる
だが兄の放った鎖状の霊子に四肢を絡め取られ、私はベッドに押し倒されてしまったｲﾔｯﾊ
「やめて下さいお兄様！卵巣を真っ白にブリーチして下さい！！」
必死に抵抗する私の胸を鷲掴みながら、兄は下劣な嗤笑を漏らす
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ！お前の無垢に性文字を刻んでやろう、俺の飛燕でな」
液状の霊圧が滴る私の秘裂に、兄の絶頂部隊（ｲﾓｰﾄｱｸﾒｰ）が入ってk

>大絶倫懐妊丸
飛燕にあやまれ

子種を体に蓄えし者またの名を義兄・村雨の甘言に乗せられ、
私達は人もまばらな海辺を兄妹二人で訪れることとなった
多忙な日々から捻出した休日を満喫しようとしているのか、兄は西瓜を脇に抱え、
クルーザーを駆り、私にも乗るよう助平な声と体つきで誘ってくる
だが私にはお見通しだ、兄は洋上に出てから私の胸を責め立て、
私を乳頭の快楽に敗北したビーチクルーザーへ仕立て上げた末に、
西瓜割りならぬ肉の棒で瓜を破り、両親に世継ぎの誕生を報告するつもりなのだ――
その悪辣な謀略に善忍の義憤が燃え、身体に描いた水着が汗と蜜で全て流れ落ちる
奸物生かしておけぬ、必ず兄を斬ると私は愛刀に誓った
舵を切る兄の背後に忍び寄り、白刃を一閃する‥が、兄は潮風に混じる私の潮の香りで襲撃を気取り、
飛燕を躱すと私の四肢を縛り上げ、そのままデッキへ強引に押し倒したｲﾔｯﾊ
「放して下さいお兄様！私の子宮を産みの家に改装して下さい！！」
縛めに藻掻く私の胸に指を這わせ、兄が下劣な笑いを上げる
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ！俺の飛燕で快楽の大海原へ沈めてやろう」
私の両脚が割り開かれ、兄の大海亀が入ってk

基本兄が好きなのに忍才にだけはマジで酷評

本当にヤバいときはお義兄様助け呼ぶからな…
本当にヤバいときってなんだよ

ｺﾄﾞﾓｺｻｴﾃｨは一番印象に残ってるな
あとジュタイの騎士とかジュタインズゲート

その忍才の部分のせいでこじれたから…

村雨お兄様なりにちゃんと斑鳩に歩み寄って兄貴をやろうとしてるから誘って一緒に海に行ったりしてるのはマジなんだろうな…

こんな妹だけど感情無いさんとお兄様がキスした(と勘違いした)時は悪鬼羅刹の如くブチ切れてたな…

忍びの無精卵はマジで鬼畜だと思った
こんな哀しい忍たまがあるかよ…

ドラゴンボールのやつも傑作だよね

ある程度テンプレートが決まってるから書くの自体は簡単なんだって書いてる「」が言ってたか

>ある程度テンプレートが決まってるから書くの自体は簡単なんだって書いてる「」が言ってたか
そうかな…そうかも…

>本当にヤバいときはお義兄様助け呼ぶからな…
>本当にヤバいときってなんだよ
お義兄様が助け呼んで本当に助けくるの？

お兄様も更生した後距離感バグってるからこんなことになるかもしれない

>こんな妹だけど感情無いさんとお兄様がキスした(と勘違いした)時は悪鬼羅刹の如くブチ切れてたな…
もうすでに悪鬼羅刹なのでは？

>ある程度テンプレートが決まってるから書くの自体は簡単なんだって書いてる「」が言ってたか
自分で書こうとするたびに嘘つけよ！と思う
確かにテンプレは決まっちゃいるけどテンポよく進行してここで景気よく罵倒を織り交ぜてオチをつけて…と考えるとかなり高度だよこれ

やっぱり忍たまが強過ぎる

今日は忍者の日であり私とお兄様のテンプレをまとめるにふさわしい月だ
まずテーマを提示したら、次は忍才ディスである。ここの表現は直接的でも間接的でもよいが、キレ味の良いものが求められる
その次はお兄様の義妹に対する性欲アピールだ。ここに力を入れることで義兄を斬る誓いに繋げるわけである
というわけで私は義兄を斬ることを愛刀に誓った。なお愛刀の扱いは好きにしてよｲﾔｯﾊ!
なるべく婉曲的な表現で全裸になり天井裏などから義兄に襲いかかる私
だが罠である！本物の義兄なら逆立ちしても不可能な鎖がまさばきで囚われた私は、場合によっては乳房を揉みしだかれるのだ！
「やめてくださいお兄様！このやめてはフリであり即合体を希望します！」
「ﾋｰｯﾋｯﾋｯﾋｴﾝ!テンプレは面白いと思ったらいくら変えてもいいことを教えてやろう、俺の飛燕でな」
最後は処女の妄想のように濡れ場を途切れさｓ

「これはなんだ、ﾋｯﾋｯﾋｴﾝﾋｴﾝ」
義兄から渡されたディスプレイ、それに映し出されたあられもない乳房や女性器の写真に思わず眉を顰める
夜中に部屋に呼び出し、こんな猥褻なものを見せる…そこには入念に体を清め排卵誘発剤を飲んできた義妹への労わりは見られない
もはや私のことを肉親ではなく一匹のメスと見ているのだろう、そんな相手にパソコンに仕込んで置いた「斑鳩自撮り」フォルダを発見されてしまったのは痛恨の極みだった
義兄はそれをネタに私を脅し、欲望のままに子沢山の幸福な家庭を築かせるに違いなｲﾔｯﾊ
こうなっては口封じをするしかない、そう判断し身に付けていたスケスケのネグリジェを投げつけその隙に斬りかかる！
だが義兄が放った鎖鎌に足を取られ、私はあえなくベッドに押し倒されてしまった
「やめてくださいお兄様！お兄様の赤ちゃんの素で私の子宮口を口封じしてください！」
必死の抵抗も虚しく兄の剛直が私の中にねじこまｒ

義兄が敵うはずないのに毎回捕まってるのは途中で頭打って妄想入ってる説と聞いたが
まあ重要な事ではないな…

>なるべく婉曲的な表現で全裸になり
ここ重要

ビーチクルーザーはひどすぎて覚えてたわ…

ｺﾄﾞﾓｺｻｴﾃｨは強力なコトダマで印象に残っている

>本物の義兄なら逆立ちしても不可能な鎖がまさばき
ひどい……

>本物の義兄なら逆立ちしても不可能な
テンプレでも流れるように罵倒するなや！

>No.1160275796
勉強になるなあ…流石だなあ…

>なるべく婉曲的な表現で全裸になり
だいたい何かしらの液が出てるのも重要じゃない？

２つ集めればどんな義妹も孕むという伝説のﾑﾗｻﾒﾎﾞｰﾙを求め天下一八八武道会に出場した私だったが、それは摺千（ｽﾞﾘｾﾝ）流を学び第三の腕を股間に持つ男にして我が義兄・村雨の巧妙な罠だった
勝つ、そして必ず恥丘を守る──私は愛刀にそう誓った
「試合開始っ！」審判の合図とともに１８８トンの重量がある修行用の服を全て脱ぎ捨てる、その隙に攻撃体制を整えた義兄は指をｸﾝﾆｯ！と動かし気弾を放つ、なんとか交わした私だがそれも奴の狙い！
「排卵拳いくわよーっ！」義兄が叫びながら鎖鎌を振るう！
「はぁ〜い♡射精（ワン）！受精（ツー）！着床（アターック）！」
「ぐうっ…！」思わず声が漏れる、恐るべき連撃だ！しかしまだ終わらない、義兄は突然服を脱ぎ陰部を露出させ禁断の技を繰り出した
「さぁトドメだﾋｴﾝ！真・亀頭砲っ！！！！」
義兄は確か真ではなく仮だったはず…そんな雑念が紛れたせいか、亀頭砲が直撃し私は倒れてしまったｲﾔｯﾊ
「ﾋｰﾋｯﾋｴﾝ、お前の胸を味わってやろう、乳竿乳（サオパイパイ）してな」
「やめろ卑怯者！いでよちんちん、そして義妹（ｷﾞﾏｲ）を犯したまえ！」
私の抵抗も虚しく、義兄の如意棒がぐんぐんｔ

>お義兄様が助け呼んで本当に助けくるの？
ちゃんと来てくれてたから安心してほしい

自分が欲してた飛燕が愛液で錆びてるのを見たらお義兄様泣くよ

>>お義兄様が助け呼んで本当に助けくるの？
>ちゃんと来てくれてたから安心してほしい
ヒバリのお面かぶって柳生ちゃんの助けを求める怪文書もあったよね

>今日も今日とて何が楽しいのか庭で鎖鎌を振り回しては忍者ごっこに夢中になるその悪相
ナチュラルに見下されている

貧乏ながら職業は俳優、名は村雨、そんな俺の元へ一通の依頼が舞い込んできた
いい夫婦の日に特別番組を放送する。ついては竿役で出演されたし。
役の割にギャラは良い、しかし相手役はいつものごとく、俳優の義妹・斑鳩に違いあるまい
丁重に断りたいところだが、折悪しくも懐には寒風が吹き、明日の飯にも事欠く有様で、
そもそも考えてみれば、俺の如き貧乏役者が仕事の選り好みなど出来るはずもない
これも銀幕の主演になる為と己に言い聞かせ、是非とも受けますと返事を送った
いざ臨んだ現場では、釣り竿を渡され、背景の埠頭で糸を垂らす役になった――確かに竿役だがこれではモブだ
にしては金払いが良い‥はてなと困惑する俺の肩を、眼帯の監督がポンと叩いた「ﾋﾊﾞ」
気にするなと言いたげな眼差しに俺は悟った、経済的に窮した俺を助けようと、敢えて監督は役を回してくれたのだろう
「ﾋﾊﾞ」ピンク髪の少女が寝顔を晒す写真をもしゃもしゃと頬張りながら、監督はロケバスへ消えた
と、そこで竿がぐんとしなった、引いた糸の先から現れたのは飛燕を携えた全裸の斑鳩、
声を上げる間もなく峰で側頭部を打たれ、俺は意識を失い海中へ引きずり込まれた

>乳竿乳（サオパイパイ）
それじゃパイサオパイだろ！とか言わせないこの勢いはもはや芸術の域

（先週のうらすじ）
私が天下一八八武道会で優勝した直後、かつて世界を恐怖に陥れた魔族・ピンサロ大魔王が突如復活
その正体はかつて義兄・村雨が飛燕を継ぐために（結局継げなかったけど）分離したもうひとりの義兄と呼ぶべき存在でもあった
奴はサイタリン・チン○（ﾏﾙ）・ハラムという下僕を使い世界中の善忍を抹殺していたのだ
それに対抗するため、義兄がまだ「無才斗（ﾑｻｲﾄ）さま」と呼ばれていた頃に生み出したある秘術を身につけた私と大魔王の戦いの行方は…
「ま…まさかっ！」
「むろん覚えているでしょっ！あなたを電子バイブ・飛燕に封じ込めることができる秘術…ただし処女膜と引き換えにして…！」
「や…やめるﾋｴﾝｯ！」
「膜奪（まくうば）っ！！！！」
貰った！と思ったのも束の間、私は自慰（れんしゅう）のし過ぎで飛燕にヒビが入っていたことに気づかなかった！
飛燕を粉々に砕きながら現れた義兄はニヤリと笑いながら私の乳首を摘む
「ふふふ…驚かせおってﾋｴﾝ…だがこれで恥丘はこのピンサロ大魔王のものだﾋｴﾝ！」
「くっ、やめてくださいお義兄様！膜を一枚残してるぞっ！つらぬけーっ！」
私の抵抗も虚しく義兄のマジジュニアがあｒ

カタｲﾔｯﾊ

（先週のうらすじ）
ピンサロ大魔王の息子マラジュニアこと村雨を倒した私だったが、突如として宇宙から謎の男・裸巨根（ﾗﾃﾞｨｯｸ）こと村雨が現れ、一緒に来いと迫ってきた…
「…シ、シッポだ…股間にシッポがある…！」
「そんなことも忘れてしまったﾋｴﾝ…教えてやるﾋｴﾝ！お前は俺の義妹・股飛燕（ﾏﾀﾛｯﾄﾞ）…そして、全宇宙一の戦士、才無（ｻｲﾅ）人だﾋｴﾝ！」
そう告げた義兄だったが、例え兄妹であろうとそのような外道に協力するわけにはいかない、私は才無人などではなく恥丘人斑鳩なのだ
義兄の鎖鎌は圧倒的なリーチと破壊力だったが、一瞬のスキをつき私はシッポを思い切り掴むことに性交した
「はっはなせﾋｴﾝマタロッド…！おちんちんをいじめるなーっ！」
そう叫ぶ義兄を無視し奥義・魔珍光を放った私だっが、義兄のシッポは分厚いアーマーに包まれておりそれが破壊されただけだったｲﾔｯﾊ
「ﾋｰﾋｯﾋｴﾝ、おどかしおって…間もなくもう二人の才無人、マッパとペニー太もここへ来るﾋｴﾝ、それまでたっぷり楽しんでやるﾋｴﾝ」
「くっ、やめろ卑怯者！生まれるのは１年…たった１年後だ…！」
私の抵抗も虚しく義兄のシッポはたちまち大猿ｎ

柳生ちゃん監督何やってんの…？
と言うかそのﾋﾊﾞとかいう鳴き声初めて聞いた

お義兄様視点がだいたい全部哀しみを背負ってるのどうかしてるとおもう

ドラゴンボールシリーズいくつあるんだよ…

お兄様と柳生ちゃんの協力関係にある様でよく見ると全然協力してない距離間好きだわ

>ドラゴンボールシリーズいくつあるんだよ…
後は替え歌くらいかな
保存はしそこねたけど

>（先週のうらすじ）
ひどい

義妹が出て犯す

>>（先週のうらすじ）
>ひどい
ひどくない事など存在しない

>おちんちんをいじめるなーっ！
シンプルに笑わせてきてダメだった

>「排卵拳いくわよーっ！」
最低だよ