民明書房か

藺相如由来のやつ2個もあるな…

超むかつく！

>藺相如由来のやつ2個もあるな…
完璧は超メジャーな一般用語だけど刎頸の交わりって使ったこと無いな

垓下の戦いも
「四面楚歌」「抜山蓋世」「騅逝かず」とてんこ盛りだぜ

>垓下の戦いも
>「四面楚歌」「抜山蓋世」「騅逝かず」とてんこ盛りだぜ
四面楚歌しか知らない

呉越同舟
私の好きな言葉です

>藺相如由来のやつ2個もあるな…
完璧 怒髪天を衝く 刎頚の交わり
3つじゃん！

三国志由来って意外とない気がする

「紙上に兵を談ず」

>三国志由来って意外とない気がする
白眉
男子三日会わざれば刮目して見よ
三顧の礼

>三国志由来って意外とない気がする
三顧の礼
髀肉の嘆
水魚の交わり
これ全部劉備だな…

養由基好き

白起相手に頑張ってるのにこの言われ方は理不尽

実際に起きた出来事由来のやつと
初出の時点で例え話だったやつがあるよね

>三国志由来って意外とない気がする
破竹の勢いが有名かな…出典は晋書杜預伝だから違うな

春秋戦国時代由来のがめちゃくちゃ多いイメージ

唇歯輔車より前二文字だけ抜き出した唇破れて歯寒しの方が悲惨度高い

>初出の時点で例え話だったやつがあるよね
杞憂とか蛇足とか矛盾とか漁夫の利とかは論客が権力者を説得するのにでっち上げた例え話だな

泣いて誤植を切る

鶏鳴狗盗！

>養由基
中国では一時代ごとに弓の名手が出てくるけど
その元祖だけあって面構えが違う
百発百中の語源だけある

完璧

朝三暮四とか守株とか宋人バカ扱いされすぎ

>泣いて誤植を切る
切られるインド人

鶏肋

鹿を指して馬となす

怒髪天をつくと完璧が同じ話なのなんかずるいだろ

>鶏肋
ホイ処刑

なんか知らんけど弘法も筆の誤りを孔明のことだと思ってた

>三国志由来って意外とない気がする
七ホの才

項羽は錦を衣て夜行くが如しもある

白起最もヨシ！

夏目漱石という号に使われた漱石枕流が好き
元ネタの孫楚の子孫が蛍雪の功の孫康なのもいい

中国故事は四字熟語とか意味が端的でわかりやすいのずるいな

苦肉の策も三国志じゃなかったっけ

>>鶏肋
>ホイ処刑
まだそこまでキレてないよ！

>春秋戦国時代由来のがめちゃくちゃ多いイメージ
早い物勝ちだからな…

>白起最もヨシ！
それはそうかもしれんが…

鼎の軽重を問うもそうじゃなかったっけ

背水の陣

臥薪嘗胆とか元の行為が奇行すぎる
なぜ嘗める

fu3098424.jpg
この言葉かっこいい風に使われてるけど元は遺言改竄で後継者を変えようとするクズの言葉なんだよな…

超無能。

>苦肉の策も三国志じゃなかったっけ
元々は春秋戦国時代の言葉

>項羽は錦を衣て夜行くが如しもある
（夜に影を探すようなもの）が衣繍夜行っぽい響きで好き

>朝三暮四とか守株とか宋人バカ扱いされすぎ
政治とパチンコみたら今の日本人だぜ

>なぜ嘗める
おいしい！

馬鹿！

髀肉の嘆

>臥薪嘗胆とか元の行為が奇行すぎる
>なぜ嘗める
恨みは反復しないとすぐ薄れていくから…

>なぜ嘗める
苦っ
アイツ許せねえな…

酒池肉林は封神演義で覚えた

交わりシリーズ多すぎ

>臥薪嘗胆とか元の行為が奇行すぎる
>なぜ嘗める
甘いとハンバーグじゃない苦いと肝が流行った時代の前世のこの人とか？

>苦肉の策
これ未だにどういう場面で使うのがいいのか知らない

断金の交わりって孫策と周瑜が語源だと思ってたけど春秋戦国が由来だよともあるな
意味が固い友情を表してるのは同じだけど
金属をも断ち切るほどの絆だの　金属でも断ち切れない絆だの　片方が亡くなった後琴の弦を断って二度と引かなかったからだの
解釈が色々あってわからん……

>fu3098424.jpg
>この言葉かっこいい風に使われてるけど元は遺言改竄で後継者を変えようとするクズの言葉なんだよな…
語源の出来事や意図と違ったニュアンスで広まるのはよくある…

薪の上で寝るのつらそう

>薪の上で寝るのつらそう
辛いから効果があるんだよ！

>薪の上で寝るのつらそう

>痛いっ
>アイツ許せねえな…

臥薪嘗胆した結果が死体に鞭打つに繋がるんだっけ？

馬鹿

>鼎の軽重を問うもそうじゃなかったっけ
勢いが乗りに乗った時代の楚
落ち目の周に乗り込んだけど口先で追い返された時の話

「先んずれば人を制す」とかその辺のモブが言っていい言葉じゃねぇだろ…

酒池肉林って殷の話だけど語の成立自体はだいぶ後だよね

>>苦肉の策
>これ未だにどういう場面で使うのがいいのか知らない
他人を欺くために自らの身を犠牲にする行動の事だと思ってたけど苦し紛れの行動って意味でつかわれる方が多い気がする

>臥薪嘗胆した結果が死体に鞭打つに繋がるんだっけ？
死体に鞭打つ方が先だよ

>この言葉かっこいい風に使われてるけど元は遺言改竄で後継者を変えようとするクズの言葉なんだよな…
日本と中国だと鬼の意味がそもそも違うしな

蜀中に大将なし。廖化を先鋒にする（蜀中無大将、廖化作先鋒）
ミル貝曰くこんなのもあるらしいが

酒池肉林の実際のガッカリ感すごい
えっちな意味じゃないのかよ肉林！

諸説ありだが馬鹿と阿保が生まれた時代だ
面構えが違う

臥薪→死体に鞭打つ日暮れて途遠し→嘗胆

死体に鞭打つのと日暮れて途遠しが同時だっけ？

誰コイツ
古代のひろゆき？

>酒池肉林の実際のガッカリ感すごい
>えっちな意味じゃないのかよ肉林！
えっちな事はしてたはずだ

>酒池肉林の実際のガッカリ感すごい
>えっちな意味じゃないのかよ肉林！
酒の池はともかく肉林は肉を木に吊るすだけなの雑だよね…

>酒池肉林の実際のガッカリ感すごい
>えっちな意味じゃないのかよ肉林！
ロッキーがパンチ打ってそうなやつイメージ

>酒の池はともかく肉林は肉を木に吊るすだけなの雑だよね…
レイプツリー的な？

>酒の池はともかく肉林は肉を木に吊るすだけなの雑だよね…
でも酔いながら風呂に入って食事も済ませようってだらしない大陸人が混浴でファックをしないはずもなく…

天莫空勾践
時非無范蠡

>蜀中に大将なし。廖化を先鋒にする（蜀中無大将、廖化作先鋒）
>ミル貝曰くこんなのもあるらしいが
そりゃあ将いなさすぎるわ

助長をいい意味だと思ってたらとんでもないアホの話だった

項羽だと破斧ちん○んも好き
日本の背水の陣はこっちなんよ……

烏合の衆とか死中に活を求めるとか後漢書も色々載ってていいよね

春秋戦国のあたりだと例え話で納得させてくる説得よくあるけど
漢楚戦争あたりだと春秋戦国あいつはああした系の説得増えるのいいよね……

孟嘗君は色んな人材を抱えてたから窮地を脱することができたという良いエピソードなのに
もっぱら「くだらない技能」みたいな使われ方の鶏鳴狗盗に悲しき現在…

なんとかの詩歌を高らしむるって熟語が好きだったけど忘れた
大人気ですを長々言ってるだけなんだけど

>孟嘗君は色んな人材を抱えてたから窮地を脱することができたという良いエピソードなのに
>もっぱら「くだらない技能」みたいな使われ方の鶏鳴狗盗に悲しき現在…
そうなの！？
誰にでも一芸はあるってポジティブワードかと思ってた…

>孟嘗君は色んな人材を抱えてたから窮地を脱することができたという良いエピソードなのに
>もっぱら「くだらない技能」みたいな使われ方の鶏鳴狗盗に悲しき現在…
そりゃあ鶏鳴狗盗スキルがメインの人間とか取るに足らないし……

立て板に水を流すが如くってあれいつの成語なん？

>烏合の衆とか死中に活を求めるとか後漢書も色々載ってていいよね
隴を得て蜀を望む…

>ﾆｶﾞｯ
>アイツ許せねえな…

>天莫空勾践
>時非無范蠡
太平記で後醍醐が隠岐に流されるとこか

竹馬の友の由来はあんまりいいもんじゃねえな！

阿保

狡兎死して走狗烹らる

>酒池肉林の実際のガッカリ感すごい
>えっちな意味じゃないのかよ肉林！
でも吊るした肉がケバブの肉なら？

>狡兎死して走狗烹らる
狗に徹せなかったからな…

長ったらしいけど言ってみたい故事成語個人的一位は燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

>唇歯輔車より前二文字だけ抜き出した唇破れて歯寒しの方が悲惨度高い
唇歯輔車に悪い意味無いだろそもそも

千里眼が故事成語だとは知らなかった

>馬鹿！
光る君へで由来のくだりやってたねえ

>長ったらしいけど言ってみたい故事成語個人的一位は燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
王侯将相寧んぞ種あらんやといい陳勝の発言かっこいいよね

熊本藩伝来の帝鑑図説の屏風で酒池肉林見たけどマジで木に肉を吊るしてたな…あと焚書坑儒は悪行らしいな

鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん

先ず隗より始めよ

七縦七擒を使うシチュエーションがなかなか来ない

HIPのYOU

莫迦って書くと仏教由来になるの？

呉竜府

背水の陣は別動隊で相手の本拠を落とすところが肝のはずなのに
後がない状態で必死に戦うところだけが使われてる

>あと焚書坑儒は悪行らしいな
長男の諫言の直接の原因だから結果的に亡国の行為だった

>あと焚書坑儒は悪行らしいな
当時の本焼くだけでも相当あれなのに無実の罪で学者達生き埋めにするんだぞ

臥薪嘗胆はやったやり返した一つの言葉にしてるせいで臥薪したやつ結局負けてんじゃねえかが腑に落ちねえ

>背水の陣は別動隊で相手の本拠を落とすところが肝のはずなのに
>後がない状態で必死に戦うところだけが使われてる
項羽も韓信も本人が知ってるか知らないかは別としてもしもで負けた時の対策はきっちりしてるからなぁ

泣いて切るのは馬超か馬岱か未だにすぐ出てこない

>泣いて切るのは馬超か馬岱か未だにすぐ出てこない
絶対わざとだろお前

鶏口牛後
漢文の授業で覚えた中では好きな四字熟語

>臥薪嘗胆はやったやり返した一つの言葉にしてるせいで臥薪したやつ結局負けてんじゃねえかが腑に落ちねえ
一人で臥薪嘗胆してるかと思ったら敵同士の別行動だった

>泣いて切るのは馬超か馬岱か未だにすぐ出てこない
ギター侍

地震だ！

馬謖みたいに武将の名前が言い回しのなかにそのまま残る例はあまりなさそうだな

>当時の本焼くだけでも相当あれなのに無実の罪で学者達生き埋めにするんだぞ
とは言っても儒教は王莽が国教化するまでは学問の1ジャンルって感じだから世の中の本全てや学者を迫害したって訳でもない
儒教の歴史書で語られてるからどうしても悲惨な感じで伝わってるが

>馬謖みたいに武将の名前が言い回しのなかにそのまま残る例はあまりなさそうだな
死せる孔明生ける仲達を走らす

>鶏口牛後
>漢文の授業で覚えた中では好きな四字熟語
進路選びで考えさせられる言葉だな

白眉や左遷や左袒のシンプルさよ

秋風五丈原は故事成語でいい？

達人伝でやってた実もならない役に立たない木だから切られずに済んだみたいな古事が思い出せない

性だけだけど羊陸之交とか

>達人伝でやってた実もならない役に立たない木だから切られずに済んだみたいな古事が思い出せない
無用の用

>死せる孔明生ける仲達を走らす
どこで使うんだよことわざランキングNO1

>とは言っても儒教は王莽が国教化するまでは学問の1ジャンルって感じだから世の中の本全てや学者を迫害したって訳でもない
個人としては浅はかな簒奪者みたいな描写されまくるのにのちの中華王朝に影響大きすぎて評価が難しい王莽

老子か荘子っぽいな
無用の用？

>>死せる孔明生ける仲達を走らす
>どこで使うんだよことわざランキングNO1
なんか策でやり込められて勝ち逃げされた人が
「死せる孔明行ける仲達を走らす…か…」とか呟くとか…

生前の影響力が強すぎていまだに振り回される側の自嘲とか

>>死せる孔明生ける仲達を走らす
>どこで使うんだよことわざランキングNO1
そりゃ孔明が死んだとき木像を仲達に見せて逃がしたときだろう

>どこで使うんだよことわざランキングNO1
でも負けてんだよな…ってすごい負け惜しみだと思う

もう居ないものを勝手に恐れて下手打つって意味だと使いどころありそうなんだけど言葉に出さないわな

>>>死せる孔明生ける仲達を走らす
>>どこで使うんだよことわざランキングNO1
>そりゃ孔明が死んだとき木像を仲達に見せて逃がしたときだろう
武田信玄とかが使ってそう

三年鳴かず飛ばずの語源の荘王は五覇の一人で本来はポジティブな言葉だったんだろうな

肝とか舐めたら病気になりそう
レバニラ炒めにしとこう

刎頸の交わりと管鮑の交わりと水魚の交わりを親しい順に並べよ

>肝とか舐めたら病気になりそう
>レバニラ炒めにしとこう
美味しいもの食べてんじゃないよ

鶏口牛後って上目指すより小さい器で満足してろよって
あんまいい意味じゃないんじゃないかと昔から思ってる

>刎頸の交わりと管鮑の交わりと水魚の交わりを親しい順に並べよ
水魚＞管鮑＞ふんけー

>鶏口牛後って上目指すより小さい器で満足してろよって
>あんまいい意味じゃないんじゃないかと昔から思ってる
でっけえ組織で埋もれるより
小さくていいから自分を出せるところで活躍しろよって話では

刎頸の交わりも最後殺し合いしたっけ？

>鶏口牛後って上目指すより小さい器で満足してろよって
>あんまいい意味じゃないんじゃないかと昔から思ってる
大企業の下っ端で消耗品になるより起業てやりたい事やれって意味じゃないの

>垓下の戦いも
>「四面楚歌」「抜山蓋世」「騅逝かず」とてんこ盛りだぜ
捲土重来も？

>五覇の一人
十人ぐらいいる春秋五覇

>>臥薪嘗胆した結果が死体に鞭打つに繋がるんだっけ？
>死体に鞭打つ方が先だよ
死体打鞭したり薪舐めたり波乱万丈だな

先ず隗より始めよっていい言葉なんだけど本人が言うとちょっと図々しく思える

>武田信玄とかが使ってそう
（ビックリするほどバレてる）

>刎頸の交わりも最後殺し合いしたっけ？
りんしょうじょとれんぱ将軍だから最後までズッ友

>そりゃ孔明が死んだとき木像を仲達に見せて逃がしたときだろう
死せるユリア生けるシンを投身自殺させる

>先ず隗より始めよっていい言葉なんだけど本人が言うとちょっと図々しく思える
アレなコンサルの走りかな

>先ず隗より始めよっていい言葉なんだけど本人が言うとちょっと図々しく思える
私みたいな平凡な奴重用したらより優れてる人は俺も重用してくれるかな…ってなるよって話だからむしろ謙ってるのでは

>先ず隗より始めよっていい言葉なんだけど本人が言うとちょっと図々しく思える
それを言えるくらいの賢さと心の強さを持っていた賢者だからな

>刎頸の交わりも最後殺し合いしたっけ？
それは我らも刎頸の交わりしようぜ！した陳余と張耳

>三国志
画餅

>>先ず隗より始めよっていい言葉なんだけど本人が言うとちょっと図々しく思える
>アレなコンサルの走りかな
ちゃんと成功したから良いコンサルだった

>>刎頸の交わりも最後殺し合いしたっけ？
>それは我らも刎頸の交わりしようぜ！した陳余と張耳
うーむ殺す！

散歩も故事成語になるのかな

スポーツとかでもよく思うよ鶏口牛後
ステップアップで強いチームに移っても試合の機会を掴めず埋もれる有望選手は多い
ハイレベル環境で揉まれて成長するケースももちろんあるが

断腸の思い
リアルで腸がちぎれていた

老いてなお盛んも黄忠のことなんだっけ

先ず隗より始めよって言い出しっぺのお前がやれよって意味かと思ってた

>刎頸の交わりって殺し愛のことかと思ってた

>先ず隗より始めよって言い出しっぺのお前がやれよって意味かと思ってた
今できることから始めよう
くらいだな

>先ず隗より始めよって言い出しっぺのお前がやれよって意味かと思ってた
身近なところからやれよ！か言いだしっぺがやれよ！に変化していった

>隗より始めよとは、「大事業などの遠大な計画は手近なところから行うとよい」という意味の表現、あるいは、「物事に挑戦するに当たっては最初に言い出した者がまずは取り組むべきだ」という意味の表現。
意味するところは近いと思うけど別物な感じだな…

身近な所から手を付けろは千里の道も一歩からがあるから別シーンで使われちゃったのかな

泣いて馬謖を斬るは「大事な部下だけど泣く泣く処分しなければならない悲しみ」なのか「部下がこんなカスとは思わなくて情けなさに泣けてきた」なのか

鶏鳴狗盗とかまじで由来知らないと意味が推測できないやつ

鶏鳴クトゥルフ

言い出しっぺがやれよの意味もあるんだ…
スポンサーが始めるんであって隗が始めるわけじゃないから誤用じゃね？と思ってしまうが

手帳を取ってナマポからはじめよ

江戸時代の頃に大ブームだったんだよな三国志

誤用だけど文字のイメージに引っ張られたんだろうね
「人名」から始めろだから

羊頭になれど狗肉になるなかれ

か…塊から始めよ…

資格とって有識者になった気持ちだったけど
実際に第一線で働いてる資格者の動きとか見ててかなわねえ…って思ったな
似たようなもんだろうか

管仲って割と酷いやつなんじゃないか？ってなる鮑叔がフォローした話

>か…塊から始めよ…
肉の話？

日本の戦国時代とか鎌倉時代に生まれたことわざとか全然知らないな…

>日本の戦国時代とか鎌倉時代に生まれたことわざとか全然知らないな…
判官贔屓とか

>日本の戦国時代とか鎌倉時代に生まれたことわざとか全然知らないな…
鎌倉ならいざ鎌倉があるな
…なんで源氏の合言葉が今も残ってんだ？

三日天下

快刀乱麻の由来はあの高洋なんだよな

司馬遼太郎が何個かことわざ作り出してそう

当方滅亡は一度使ってみたい

天王山とかもある

>鎌倉時代
神風

破天荒

>快刀乱麻の由来はあの高洋なんだよな
ゴルディアスの結び目となんか関係あるんだろうか

国家安康
君臣豊楽

敵に塩を送る

やってるスマホゲーで故事成語が出てきて
この世界にも○○いたのか……みたいになるなった

風林火山も孫子の兵法だし戦国武将も中国の故事大好きだよ

石の上にも三日天下

>やってるスマホゲーで故事成語が出てきて
>この世界にも○○いたのか……みたいになるなった
地球の言葉に翻訳されたと思え

>やってるスマホゲーで故事成語が出てきて
>この世界にも○○いたのか……みたいになるなった
グベン軍10日目の慟哭

大名でもない父上の代名詞でもある表裏比興は父上が由来？

風林火山に続きがある事を知らなかった

慣用句とかことわざとか使わないと言語化めんどくせえぞ
それは駄目だとか言えないんだぞ

まずチルチャックより始めよなんて書かれても誰だよチルチャックってなっちゃうしな

>>やってるスマホゲーで故事成語が出てきて
>>この世界にも○○いたのか……みたいになるなった
>地球の言葉に翻訳されたと思え
「グベン軍10日目の慟哭」を翻訳したのが「四面楚歌」だ

異世界の言葉にツッコむと仏教由来の言葉が日常会話に入り込みすぎてキリがないからな

>やってるスマホゲーで故事成語が出てきて
>この世界にも○○いたのか……みたいになるなった
そんなこと言ってたら仏教語とかまず避けられないわ

>助長をいい意味だと思ってたらとんでもないアホの話だった
やっぱり宋人の事を馬鹿だと思ってるよな

>異世界の言葉にツッコむと仏教由来の言葉が日常会話に入り込みすぎてキリがないからな
まず世界という言葉が仏教由来とかしらそん…

異世界で使ってる単位とか品種については突っ込みがちなのに数字については突っ込まんよな

>あと焚書坑儒は悪行らしいな
書を焼くのはまあ…ねぇ
儒家を排するのはドンドンやれ

一日の会話で仏教由来の言葉って相当使っているんだろうな

趙括のくだりはどれだけ勉強できても実践できなければ意味がないという紙上談兵の件
なぜか現代だと偉大なる父から相手されてないだけみたいな扱いにされてる

>なぜか現代だと偉大なる父から相手されてないだけみたいな扱いにされてる
？
そう思ってたら突っ込まれて恥かいたの？

>異世界で使ってる単位とか品種については突っ込みがちなのに数字については突っ込まんよな
異世界が8進数とかやめてよね！

>>あと焚書坑儒は悪行らしいな
>書を焼くのはまあ…ねぇ
>儒家を排するのはドンドンやれ
父上そのような蛮行はおやめください

「」は馬鹿な奴を語る時は誇張するのが大好きだから…

>そう思ってたら突っ込まれて恥かいたの？
赤字特有のなんでも噛みつけばオモシロイと思ってるキチガイおじさん

>…なんで源氏の合言葉が今も残ってんだ？
いざ鎌倉は「鉢木」って狂言だけど別に源氏なんて格がある武士の発言じゃないぞ
貧しい武士がそれでも武具は大事にしてるって話だから
あと北条氏は平氏だ

>鶏肋
(ちんぽのことだろうか？)

>>そう思ってたら突っ込まれて恥かいたの？
>赤字特有のなんでも噛みつけばオモシロイと思ってるキチガイおじさん
お前や

知識はあっても活かせなくては意味がないのと最初から馬鹿な奴が負けたのでは趣旨が違うんだけどね
「」はキャラ付け大好きだから嫌なら出て行くことだ

経験積めばそれなりにはなったんかなあ
まあ二流か1.5流がせいぜいだろうが

無理だろう
もう部下に対する態度が違うって母に言われてるし

>日本の戦国時代とか鎌倉時代に生まれたことわざとか全然知らないな…
喧嘩両性ばいとかも鎌倉なのかな