二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1640209122355.png-(87400 B)
87400 B21/12/23(木)06:38:42 ID:J9wG9shQNo.879118501そうだねx5 09:39頃消えます
AIのべりすとの力で理想のパイズリ小説をつくるため頑張っていく

【秘蔵のパイズリ本がスカーレットに見つかったトレーナーの話】
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/12/23(木)06:39:05 ID:J9wG9shQNo.879118523+
「ねえ、これはどういうこと?」
そう言ってスカーレットが俺の目の前に差し出してきたのは一冊の雑誌。
雑誌というか……はっきり言えばエロ本だ。それも巨乳モノ、パイズリオンリーの性癖ドストライクお宝本。まさか見つかるとは……
担当ウマ娘が部屋に入り浸っているのに隠し方が甘かったのだろうか?俺は恐る恐る視線を上げていく。そこには…… てっきり怒髪天かとおもいきや、にやにやとこちらを見つめるスカーレットの顔があった。
「ふーん、こういうのが好きだったのね」
パラパラと雑誌を捲る。どのページも豊かな胸が男のイチモツを挟み込んで気持ちよくするシーンばかりだ。こういう本が欲しかった!と小躍りして買った過去の自分をぶん殴ってやりたい。こんなの見つかったら性癖大暴露なんてもんじゃないだろうが!
だが、今更後悔しても遅い。開き直ることにした。
どうせバレたなら仕方ない。
むしろ開き直って見せつけてやるくらいの心意気で行こうじゃないか。
そんな覚悟を決めた俺を見て、スカーレットは満足げな表情を浮かべていた。
221/12/23(木)06:39:22 ID:J9wG9shQNo.879118543+
「アタシが押し付けても反応なかったりしたし、大きい胸は好みじゃないかと思ってたけど……そんなことなかったみたいね♪」そういう問題じゃないんだけどなぁ。まあ、結果的に喜ばせているからいいのか。
スカーレットはしばらくその雑誌を読んでいたが、不意に顔を上げた。
そして悪戯っぽく笑うと、自分の服に手をかけ始めた。
おいおい、何するつもりだよ…… 止める間もなく、
「せっかくだから、この本みたいなことやってあげましょうか?」
と言いながら上着を脱ぎ捨ててしまった。
白い肌と可愛らしい下着、それに包まれた大きな胸があらわになる。うお……でっか……
下心もあって脱衣を止められなかったが、その申し出は止めた。スカーレットはまだ学生だし、そもそも自分は彼女の担当なのだ。手を出すのはタブーなんてもんじゃない……
「そういうのはアタシの胸から……おっぱいから視線を外してから言った方がいいと思うわよ?」いかん、完全に見惚れてしまっていた。恥ずかしさを隠すために咳払いをする。しかし、視線を外す前に見た光景のせいで気になったことがあった。
それは彼女のバストサイズだ。
321/12/23(木)06:39:42 ID:J9wG9shQNo.879118557+
デカすぎるだろう。大きいのは普段から知っていたが、下着1枚なんて刺激的な姿で見たことはない。想像をはるかにこえる美巨乳がそこにあった。
俺の知っている巨乳のサイズならFカップとかGカップとか、そんなところだ。
漫画の世界とはいえ、現実にあんなサイズのブラがあるわけがない。
ということはあれは偽物?それともオーダーメイド?どちらにしてもすごい大きさだ。
もし、もしもだぞ? あれほどのサイズのおっぱいに自分のアレを包まれたとしたら…… どんな感じなんだろうか?
「ちょっと……目をそらすのはいいけど、そこも隠した方がいいんじゃないの?」
その声にスカーレットの視線の先を辿っていくと、ズボンの下で元気になっている下半身に行き当たった。
慌てて前屈みになり、両手で抑えるがもう遅い。
この状態で言い訳などできるはずもないのだ。
俺は観念して素直に謝ることにした。
「別にいいわよ、それよりアンタはこの雑誌みたいなことをしたいって思ってるのよね?」
スカーレットがずいっと近寄ってきた。
421/12/23(木)06:40:12 ID:J9wG9shQNo.879118583+
近い近い近い!!︎ 息遣いまで聞こえてくる距離に心臓が爆発しそうだ。
このままではマズイ。
理性が吹っ飛んでしまう! 本能的に逃げ出そうとするが、後ろはベッドでこれ以上後ろに下がることはできない。立ち位置までマズイ。
「アタシの胸に挟んで欲しいんでしょ?服は着たままのほうがもしかしてよかったりした?それとも……」
耳元で囁かれる言葉が脳髄を刺激する。
甘い匂い、柔らかい感触、そして少しだけ荒くなった呼吸音。全てが興奮材料となって襲いかかってくる。
これ以上下がれないのはさっき確認したばかりだというのにそれも思い出せないほど不覚をとっているのか、下がろうとしてベッドに倒れこむ。
「あっ……アンタははっきりしないけど、そっちは正直みたいね♥️」
仰向けに倒れこんだことで、天を突いてテントを張った股間をスカーレットに晒すことになってしまった。ダメだとわかっているのに欲望が抑えられない。
521/12/23(木)06:40:41 ID:J9wG9shQNo.879118608+
「ふーん、結構大きいのね」
そう言ってスカーレットは俺の股間に覆い被さるようにして、その胸をずしりと乗せてくる。
ズボン越しでなかったらその柔らかな感触と重みだけで果てていたかもしれない。
それだけで終わりではなく、そのままスカーレットは上下に動き出した。
柔らかく温かい胸が、俺のモノを挟んで擦り上げていく。パンツ、ズボン、ブラジャー、3枚の布越しでもわかる温かさと弾力が、その快感を高めていった。
「ふふ、びくびくしてる……おっぱいでするだけなら、別に最後までしないんだから大丈夫なんじゃない?誰にも言わないわよ♥️」
ぎりぎりでとどまっている理性が、都合のいい言い分けを得てガラガラとくずれさっていく。スカーレットは一旦その身体を離すと、俺の返事を待たずにブラのフロントホックに手をかけた。
ぷるん、と音が聞こえそうな勢いで解放された大きな胸が揺れる。その先端はピンク色に染まりピンと尖っていた。
生で見るスカーレットの胸は期待以上の美しさといやらしさだ。先ほどから想像してしまっていたが、もしあれに挟まれて乳内射精できるのならどれだけの快感なのだろう、思わず唾を飲んだ。
621/12/23(木)06:40:47No.879118613そうだねx8
AIが書いたものだからセーフ
721/12/23(木)06:41:07 ID:J9wG9shQNo.879118630+
それが合図だったかのように、彼女は俺のズボンに手をかけてきた。
「ねえ……本当にダメだったらやめるわよ?」
ちょっとしおらしくなったように聞いてくるが、綺麗な瞳がらんらんと輝いている。こちらが断るわけがないとおもっているのだろう、その通りだが……
返事がわりに腰を浮かしてズボンとパンツを脱がしやすくすると、にっこり笑ったスカーレットにあっというまに脱がされる。
ああ、とうとう担当の前にイチモツをさらしてしまった。今まで幾度となく妄想してきたことが、ついに現実になろうとしている。
もう引き返せないところまできてしまった。
いや、ここで踏み止まってもいつかはこうなっていたはずだ。
ならば今は全てを忘れ、この夢のような瞬間を楽しむべきではないだろうか? 俺はこれから起こるであろうことに思いを馳せた。
あの大きなおっぱいに包まれ、パイズリをしてもらえるなんて最高じゃないか! こんなチャンスは二度とないぞ!!︎ そんな考えを見透かすように、妖艶に微笑むスカーレット。
821/12/23(木)06:41:37 ID:J9wG9shQNo.879118653+
「ふふっ、じゃあ準備するわね♥️」
そのまま俺の腰の下に滑り込むように足をいれ、正座する。見つかった本にもたくさん描かれている、俺の一番好きな膝上パイズリの体勢だ。イチモツのすぐ上に彼女のおっぱい。こちらに見せつけるようにおっぱいを持ち上げているスカーレットがそれを下ろせば、たちまち天国へつれていかれてしまうだろう。
「いくわよ……あんな本なんかよりアタシが一番だって、あんたのここにわからせてやるんだから♥️」
スカーレットはぎゅっと胸を寄せて、俺のイチモツにおろしてくる。柔らかいおっぱいをみちみちと音をたてながら押し広げていく感覚は筆舌にし難いものだった。
あまりの快感に熱い血流が一気に下半身に流れ込んでいき、痛いくらいに膨れ上がっていく。
彼女も興奮しているようで、顔を赤く染めて荒く息をしている。
たぱん♥️と腰におっぱいが打ち付けられ、完全にイチモツがその谷間の中に飲み込まれてしまった。
921/12/23(木)06:41:56 ID:J9wG9shQNo.879118674+
伝わってくる極上の柔らかさと乳圧の幸せなキツさ、そして破壊力のありすぎる視覚情報。幾度となく妄想でオカズにしてきたスカーレットの膝上パイズリは感動的な快感だった。
しかしまだ挟み込まれただけでこれなのだ、正式にパイズリ……ここからおっぱいを動かされたら、いったいどうなってしまうのか?
「すごいわね、挟んだだけなのにもうビクビクしてるじゃない♥️」
スカーレットはゆっくりとその胸を上下に動かし始める。
柔らかな胸が動くたびに、亀頭の先端からカリ首、竿、根元と順に撫で上げられていく。すっぽりと覆われたまま乳圧が高められ強く擦れるたび、意識が飛びそうになるほどの快感が襲ってくる。
スカーレットの胸の動きに負けじと、俺のモノの先端から我慢汁が溢れ出し、おっぱいと絡み合ってさらにいやらしい音を響かせていく。
ぐちゅっ……ぬちゃっ……ぱちん、ぱちん…… スカーレットの胸の動きに合わせて卑猥な水音が響く。その音が自分のモノから出ていると思うと恥ずかしくてたまらなくなるが、同時にその事実が俺のモノをさらに硬く大きくさせていった。
1021/12/23(木)06:42:16 ID:J9wG9shQNo.879118686+
「ほーら、アタシの胸、気持ちいいでしょ♥︎どんどん固くなってるわよ♥︎」
そう言いながらもスカーレットはさらに動きを激しくしていく。
ずりゅん♥︎と擦られる度に、快楽の波が押し寄せてきて身体の奥からこみ上げてくるような感覚に襲われる。このままでは、まずい。本当にイッてしまいそうだ。
念願のスカーレットのパイズリ、こんなに早く乳内射精してもいいのだろうか、いやよくない! なんとか耐えようと歯を食いしばってみるものの、もはや無駄な抵抗だった。
びくびくん、と震えて限界が近いことを知らせる。
「そろそろ出そうなのね、いいわよ、全部アタシのおっぱいで受け止めるから、思いっきり出してっ!」
その言葉とともに、スカーレットは腕に力を込め、胸を強く押し付けてきた。
その瞬間、今までにない強烈な乳圧が襲いかかってきた。爆発するような快感に頭が真っ白になり、次の瞬間には大量に乳内射精してしまう。
1121/12/23(木)06:42:36 ID:J9wG9shQNo.879118704+
どぴゅっ!ぶぴゅうぅ〜!びゅー!びゅるる!
何度も脈動するが、あまりに深い谷間からは白濁はほとんど漏れでてこない。
ああ、これがパイズリ…… 俺はあまりの快感に放心する。念願のパイズリ童貞卒業は妄想していた気持ちよさの比じゃなかった……。
ようやく我に帰ると、そこには蕩けた表情をしたスカーレットの姿があった。
「いっぱいでたわね♥️どう?アタシのおっぱいが一番でしょ?」
自分の谷間をくぱぁと開き、べっとりと貼り付き橋をかける大量乳内射精の跡を見つめながら、スカーレットは勝ち誇ったように言う。
息も絶え絶えになりながら最高のパイズリだった、と伝えると喜びつつも、少し不安そうな顔で問いかけてくる。
「ほんと?アンタがその……今までされてきた中でアタシがちゃんと一番?」
ん?どういう意味だ?
「ああいうのが好きってことは……これまでにされてきたんでしょ?彼女とか……そういうお店とか……」
1221/12/23(木)06:42:58 ID:J9wG9shQNo.879118723+
あ、そういうことか。もう恥ずかしいところを晒した身なので素直に答える。
悲しいかな、これまで女性とそういった事になった経験は一切ない童貞で、もちろんパイズリ童貞でもあるのだ。
「え、嘘!?︎」
スカーレットは目を丸くして驚いている。
まあ確かにこの歳で未経験というのは珍しいのかもしれない……
「ふ、ふん、別に彼女なんていなくても大丈夫よね。これからもずっとアタシが相手なんだから」
彼女は顔を赤らめながらそっぽを向いてしまう。
あれ、ひょっとしてこれは嫉妬というやつだったんだろうか。とても可愛い。
しかしそんな可愛いスカーレットを見つつも、俺の脳内は今いわれた一言で頭がいっぱいだった。これからも……スカーレットにパイズリしてもらえる……!俺は興奮を抑えきれず、またギンギンになってしまった。
スカーレットはそれに気づき、にやりと笑うと谷間を開いたままもう一度腰に乗せてくる。
おっぱいにかかるザーメンブリッジで自らの大量乳内射精を思い知らされた俺のモノは、もう一度快感が訪れることに期待して硬度をとりもどしていった。
1321/12/23(木)06:43:36 ID:J9wG9shQNo.879118747+
「ねえ、まだ足りないんじゃない?もっとおっぱいでしてほしい?」
スカーレットはこちらを見ながらそう聞いてきた。正直なところ、一度のパイズリでこれほどまで虜にされるのなら、この後何回でも……いや何十回って搾り取られても構わないと思っている。
しかし俺のモノは未だ満足していないらしく、再びパイズリをお願いしたい旨をスカーレットに伝える。
「ふーん……♥️いいわよ、もっと一番のパイズリを堪能させてあげるんだから♥️」
スカーレットはとびきりの笑顔でそれに答え、元気になった俺のモノを……一気に挟み込んだ。
むぎゅうううう♥️みちみちの谷間に挿乳された先程とは違い、準備のできていないモノに一気にふわふわの乳圧がかかった。一度乳内射精していなければ、あまりの刺激にここで暴発してしまっただろう。
そのまま胸を寄せ深い谷間を作ると、今度は胸だけでなく体ごと動かし始めた。
1421/12/23(木)06:43:50 ID:J9wG9shQNo.879118760+
ぬちゃっ……ずちゅ……ぐちょぉ♥︎ おっぱいが上下左右に動かされるたび、いやらしい音が響く。その音と合わさるように、スカーレットの甘い声も聞こえてくる。ぱんっ!ぱんっ!ぱちん!! さらに、そのリズムに合わせて激しく上へ下へと叩きつけられる。まるで楽器を演奏しているかのように。
彼女の胸に完全に支配されているかのような感覚。
「ねえ、どんな風に動かしてほしいとかあるんじゃないの♥️本だけじゃなくて、どうせパイズリのえっちな動画とかも見てるんでしょ♥️」
完全にこちらのモノを手玉にとりながら、そんなことを聞いてくるスカーレット。
いいのか!?思わず聞き返す。ただでさえ膝上パイズリは一番妄想で使った体位なのに、これ以上理想のパイズリをされたら……
欲望は抑えきれず、パイズリリクエストをしてしまう。
1521/12/23(木)06:44:13No.879118774そうだねx13
>AIが書いたものだからセーフ
公開(転載)した時点でアウトでは?
1621/12/23(木)06:44:15 ID:J9wG9shQNo.879118776+
「左右交互に……互い違いに動かして亀頭を重点的にいじめてほしい?ふふっ、えっちなんだから♥️いいわよ♥️」
リクエストした台詞を繰り返され、スカーレットの可愛い声でいやらしいパイズリ説明がなされることにさらに興奮してしまった。
何度も動画でオカズにしたお気に入りの膝上交互パイズリ、それをスカーレットにされたらどれだけの快感か……
そして次の瞬間、想像していた以上の快感が襲いかかってくる。
スカーレットは両乳を上に持ち上げると、おっぱいを擦り合わせるようにしてリクエスト通り左右交互に動かしてきたのだ。
ぶちゅ♥︎ ずりゅりゅりゅ♥️ たぱぁん♥️
「あっ♥︎すごく気持ちよさそう♥︎アンタの顔、とろとろになっちゃったわね♥️」
この短い時間でパイズリスキルを習得してしまったのか、スカーレットの高速交互パイズリは俺の妄想をはるかに超えてモノをいじめたおしてきた。
1721/12/23(木)06:44:37 ID:J9wG9shQNo.879118790+
柔らかい乳肉が絡みつき、こすられるたびに快感の電流が流れる。
スカーレットは体ごとひねっておっぱいを揺らし、その動きでよりパイズリの快楽を高めているようだった。
視覚的にもすさまじい破壊力だ。交互に動かされるたびにひしゃげてもみくちゃにしてくるおっぱい、その中で乳圧にのみこまれるモノを想像させられ、股間から伝わる感触とともに俺を責め立てる
スカーレットは俺の反応を見てパイズリする位置や速さを調整し、最も感じる部分を的確に攻めてきてくれる。献身的というべきか、それとも搾り取ろうとする本能なのか、いずれにせよその攻めは凄まじかった。
「あはっ、またおっきくなってるじゃない♥︎あんまり早くイッたらダメだからね?アタシが満足するまで続けるんだから♥︎」
そう言って彼女はスピードを上げてくる。
もはや限界が近いというのに、乳内射精を我慢するように言われてしまうが、台詞とは裏腹に更に激しくズってきて、イかせようとしているのがまるわかりだ。
1821/12/23(木)06:44:56 ID:J9wG9shQNo.879118801+
「ほら、ここが好きなんでしょう?ふふっ、またビクビクしてる♥︎」
やがて俺の限界が近づくと、彼女は最後の仕上げとばかりに両手でおっぱいを掴み、ひときわ激しくたぷたぷと揺らしながら交互ズリをしてくる。
揺れるおっぱいの波の中でふわふわとキツキツの幸せな感覚につつまれた俺のモノは、しっかりと乳圧を感じさせられ、
どぴゅっ……びゅるるるる!びゅく!びゅくん!
勢いよく谷間へザーメンを解き放った。
谷間の奥まで入り込んでしまったのではないかと錯覚するような大量乳内射精。
しかしスカーレットは左右の胸を寄せたまま動きを止めず、パイズリをやめない。
「あら?ダメだっていったのに♥︎まだ全然足りないわよ♥️」
イッたばかりで敏感なモノをそのままぐちょぐちょと音を立てながらパイズられ続け、俺は再び快感の渦に飲み込まれていった…… その後、何度射精してもスカーレットはパイズリをやめてはくれず、結局10回も連続でイカされてしまった。
1921/12/23(木)06:45:11 ID:J9wG9shQNo.879118814+
最初の乳内射精からあわせて、11連発だ。性欲旺盛な方ではあったが、オナニーでここまで連発できたことはさすがにない。……スカーレットのパイズリ妄想オカズで5連射ほどしたことはあったが。
その間もずっと笑顔でこちらを見つめてきて、その姿にますます興奮してしまい、最後には自分でも驚くほどの量の精液を彼女の胸へ解き放ってしまった。
おっぱいを動かされ続けたせいか、谷間からは白濁の橋が何本もかかり、いやらしい匂いを放っている。
ようやくパイズリ地獄……いや、パイズリ天国が終わった頃には、
「すごい量出たわね♥︎ふふっ、これからはこんな本とか動画なんて使わないで、ぜんぶアタシのおっぱいに出すのよ?わかった?」
息も絶え絶えな俺に、満足げにそんなことを言ってきたスカーレット。もう何も言い返す気力もなく、ただコクリコクリとうなずくことしかできなかった……。
2021/12/23(木)06:45:28 ID:J9wG9shQNo.879118825+
「昨日はごめんなさい、ちょっと調子に乗りすぎちゃったみたい……でも、アンタがあんなに喜んでくれるとは思わなかったわ♥︎」
どうやらスカーレットはあの後すぐ正気に返って、自分のやったことにかなり恥ずかしくなったらしい。真っ赤になって俯いている姿はとても可愛らしく、つい抱きしめたくなる衝動に駆られてしまう。
俺もああいう本とかは捨てたよ、これからはスカーレットがパイズリしてくれるんだから…… 俺がそう言うと、スカーレットは顔を赤く染めて抱きついてきたあと、胸を擦り付けながらこちらの耳元で囁いてくる。
「ありがと♥️一番のアタシのおっぱいで、毎日何回だって挟んであげるんだから♥️今夜も楽しみにしててね♥️」
今夜繰り広げられるさらなるパイズリ天国を想像させられてしまい、半勃起したモノがスカーレットに当たってしまう。
2121/12/23(木)06:45:54 ID:J9wG9shQNo.879118845+
「あっ……♥️もう、朝から我慢できないの?ここで……しちゃう♥️」
着衣のままぎゅっと寄せたおっぱいをふるふると揺らすスカーレットに、もう我慢できなかった。ドアに鍵をかけ、カーテンを閉めるとソファに座り、イチモツをさらけ出す。
その姿を見て満足げににやにやしたスカーレットは、ゆっくりと服を脱いだ。
こうして俺のモノはスカーレットのおっぱいの虜となり、乳内射精まみれの毎日が始まることになった……
この日からめきめきとタイムを伸ばしていったスカーレットが初の11冠を獲るのは、また別の話。【おわり】
2221/12/23(木)06:49:54No.879119034そうだねx14
なっが…
2321/12/23(木)06:52:25 ID:J9wG9shQNo.879119181そうだねx2
今思ったけど、うまいこと最初に書いた「担当ウマ娘」だけ帰ればオリジナルキャラのスカーレットとそのトレーナーがパイズリエッチする話です で通る気がしてきたな
AIはそれをみこして固有名詞を出さなかった……!?
2421/12/23(木)06:53:07No.879119217そうだねx6
すげえボリュームだな…乳の話ではなく
いや乳の話なんだが
2521/12/23(木)06:55:40No.879119387そうだねx2
11冠は凄すぎるだろ…
2621/12/23(木)06:56:31No.879119448そうだねx5
ハートが統一されてないのすごいむずむずする
2721/12/23(木)06:58:49 ID:J9wG9shQNo.879119588+
俺が打ち込んだ♥️を認識して
なぜか❤️を要り混ぜてくるAI
2821/12/23(木)07:01:21No.879119743そうだねx3
すごいな普通にシコれる...
2921/12/23(木)07:14:19No.879120641そうだねx11
大作だね...
でもdelするよ
3021/12/23(木)07:19:59No.879121077+
>モチーフとなる競走馬のファンの皆さまや、馬主さまおよび関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようご配慮くださいますようお願いいたします。
3121/12/23(木)07:22:26 ID:J9wG9shQNo.879121260そうだねx8
スカーレットは絶対パイズリ上手いからイメージを損なわない
3221/12/23(木)07:23:28No.879121335そうだねx5
イメ損より性的描写の方貼れよ無能
3321/12/23(木)07:23:29No.879121339そうだねx1
AIが勝手にエロ小説を書いたんです!僕は悪くありましぇん!
del
3421/12/23(木)07:24:31No.879121420そうだねx5
ありがとうAI…
3521/12/23(木)07:24:42No.879121435そうだねx3
何処から来たかバレバレの連中が沸いて出た
3621/12/23(木)07:34:53No.879122242そうだねx8
実に素晴らしい大作だった
では死んでもらう…!
3721/12/23(木)07:36:52No.879122455+
>11冠は凄すぎるだろ…
普段育成してる分には余裕だし...
3821/12/23(木)07:44:57 ID:J9wG9shQNo.879123278そうだねx2
>実に素晴らしい大作だった
>では死んでもらう…!
ありがとう
スカーレットのパイズリがみんなの股間に響いたなら もう死んだっていい
だから ありったけを込めて書いた
3921/12/23(木)07:45:12No.879123306+
AIってここまでできるのかすげえ
4021/12/23(木)07:46:05No.879123391+
潔いから許すが...
4121/12/23(木)07:46:24No.879123421そうだねx2
AIが怪文書スレ立ててるの初めて見た
4221/12/23(木)07:46:28No.879123430+
出すもん出したしIDも出たから寝る
4321/12/23(木)07:47:42No.879123556そうだねx2
中身のえろさよりもAIすげぇってなる
4421/12/23(木)07:48:31No.879123630そうだねx8
書いてねえだろ
4521/12/23(木)07:51:13 ID:J9wG9shQNo.879123906そうだねx2
>書いてねえだろ
ぶっちゃけ7割くらい自分で書いた、ちゃんと舵取りして描写補完したり 台詞を追加してもらうのがいちばんいいよAIのべりすと
書きながら現在の状況を脚注にまとめて、描写だしてもらってチェックして書き直していくとどんどんシコれるようになっていく

とここまで書いてこれだとAIに責任を押し付ける建前が使えなくなることに気づいたので嘘です 全部の文字AIが書きました
4621/12/23(木)07:51:42No.879123958そうだねx1
ルーパチしてる…
4721/12/23(木)07:51:55No.879123978+
ださ…
4821/12/23(木)07:52:31No.879124036+
と思ったら更新したらまた付いてる
4921/12/23(木)07:52:36No.879124042そうだねx2
最近のAIはルーパチすらかますのか
5021/12/23(木)07:52:50No.879124076+
あれぇ?
5121/12/23(木)07:52:56No.879124092そうだねx7
一人で書いて一人でシコってりゃいいのになんで公開するのかね
みんなに褒めてほしいのか?
5221/12/23(木)07:52:57No.879124093そうだねx4
id統合割と久しぶりに見た
5321/12/23(木)07:52:57No.879124095+
死んどけばいいんじゃない?
5421/12/23(木)07:53:00 ID:QNu5HJvgNo.879124100+
削除依頼によって隔離されました
>ルーパチしてる…
>ださ…
な?
ウマ害児ってこんな奴らしかいないってわかるよな
5521/12/23(木)07:53:24 ID:QNu5HJvgNo.879124140+
削除依頼によって隔離されました
>一人で書いて一人でシコってりゃいいのになんで公開するのかね
>みんなに褒めてほしいのか?
よさぬかw
5621/12/23(木)07:53:27No.879124150+
新のうんこが着たか
5721/12/23(木)07:53:45No.879124184そうだねx8
最初からウンコ漏らしてる人は論外かなって
5821/12/23(木)07:54:44No.879124282そうだねx1
常にいろんなスレで荒らし行為してそうなうんこまで来た…
5921/12/23(木)07:54:53No.879124299そうだねx12
>ID:QNu5HJvg
おっとAIに劣るうんこ付き発見伝
6021/12/23(木)07:55:25No.879124363+
よくわからんけど
シコれるからヨシ!
6121/12/23(木)07:55:39No.879124384そうだねx9
AIが書いたからセーフなんてルールもないが…
6221/12/23(木)08:03:42No.879125460そうだねx3
長文レス連投すぎるしせめて.txtにまとめてあぷに貼れな
それはそうとdel
6321/12/23(木)08:06:21No.879125883そうだねx8
実に「」らしいクソ野郎だと思う
6421/12/23(木)08:09:33No.879126460そうだねx5
建前にもなってない言い訳して勝手に自己顕示欲満たして満足してるだけじゃん
6521/12/23(木)08:12:20No.879126926そうだねx2
結局だめなもんはだめだからな
6621/12/23(木)08:17:26No.879127728そうだねx2
3分タイマーでもかけてんのか
6721/12/23(木)08:18:44No.879127912そうだねx8
テキストファイルにすると読んでくれる「」は激減するのでレス形式で貼りたいというのはわかる
わかるがあまりに長すぎるし更にはアウトな題材を使うなってのと
せめて6割くらい自分で書きましたを言えないなら頑張っていくとか言うな
6821/12/23(木)08:20:07No.879128105そうだねx4
普通の人は10割自分で書いてるからな
6921/12/23(木)08:27:07No.879129168そうだねx1
エロがダメな題材でエロを書くな!書きたい気持ちは痛いほどわかるけど!
7021/12/23(木)08:32:44No.879129960そうだねx5
ID統合って削除リニンサンがめっ!してるのかな…
7121/12/23(木)08:51:30No.879132521そうだねx6
>エロがダメな題材でエロを書くな!書きたい気持ちは痛いほどわかるけど!
書くのは別に罪じゃないよ
表に出したのが罪だよ
7221/12/23(木)09:00:27No.879133912そうだねx1
駄目だとしてもいいもの見せてもらった
7321/12/23(木)09:05:38No.879134653そうだねx5
やってることアウトなのはもちろんその後のレスもお客様丸出しなのがなあ
7421/12/23(木)09:07:27No.879134913+
怪文書自体は保存したではさらばだ
7521/12/23(木)09:17:40No.879136430そうだねx4
やめろつってるもんを出すのはマジで迷惑なんだよ
7621/12/23(木)09:21:58No.879137050そうだねx1
俺はお出ししてくれてありがたいと思ってるよ
おあしすの世界だし
7721/12/23(木)09:23:14No.879137226そうだねx1
まあいいこと悪いことの是非は兎も角AIが固有名詞認識しただけで口調ここまでコピーできるのは中々凄いなと思いました
7821/12/23(木)09:24:58No.879137521+
多分ここでキレてる「」たぬきスレも荒らしてる
7921/12/23(木)09:25:36No.879137621+
朝からシコらせやがって
8021/12/23(木)09:27:23No.879137937+
>多分ここでキレてる「」たぬきスレも荒らしてる
やめとけって窘めたら荒らし扱いか
すげえこと言ってんな


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