何があったの！？

よく見つけたな…

剥いだの！？

ブラックジャックでもあったな

えぇ…なんで…

しっかりしたの彫ったから本人が残すようお願いしたんじゃないかな

こういうの大体本人からの寄贈だって聞いた
せっかく彫ってもらったし後世まで残したい！って自分の死後に皮剥いでもらうようお願いしておくんだって

なんか保存してくれって頼んだんだっけ

東大かどっかの先生でコレクターいたね
生前から親交があって死んだら先生のとこで保存してくださいって言われる

上の時点でだいぶジジィっぽいもんなあ

スレ画の人は職人さんでその見事な刺青に下の医者が惚れて
もし貴方が死んだら皮剥いで僕のコレクションにして良いですかと拝み倒してゲットした
とかそんな話だった気がする

ゴールデンカムイじゃん
こんなに綺麗に残るもんなんだな

それはそれで怖い

>スレ画の人は職人さんでその見事な刺青に下の医者が惚れて
>もし貴方が死んだら皮剥いで僕のコレクションにして良いですかと拝み倒してゲットした
>とかそんな話だった気がする
怖い…

まあ死んだあとの話だし頼まれた方も満更でもないんじゃね？

ちょっとしたグロだなこれは…
fu582910.jpg

この医者が死んだらどうせゴミ扱いだろう

先生はさぁ…

>ちょっとしたグロだなこれは…
>fu582910.jpg
ちょっと…？

えっグロいかなあ？

人の皮だし…

今もどこかでみれるんだろうか

死後鮮やかになってるのはどうしてなんだろうか

研究とか言ってるけど絶対趣味だぞ

グロいけどどこか博物館に保存して欲しい気持ちはちょっとある
このレベルの彫り物はそのうち滅びそうだし…

>死後鮮やかになってるのはどうしてなんだろうか
刺青に使う塗料は金属鉱物由来だろうし代謝が止まれば退色することもなさそうだ
あとはカメラと照明の違いだと思う

うん…

うん！？

>死後鮮やかになってるのはどうしてなんだろうか
テカってるし鞣したか何らかの防腐処理したんじゃないのかな

なんなのカーペットにでもするの

これが刺青人皮

タトゥーなんてシワシワの老人になった時どうすんだとかよく聞くけど綺麗に残るもんなんだな

悪魔のいけにえのレザーフェイスとか死霊のはらわたのネクロノミコンとかフィクションに出てくる人革のアイテムは呪われてるのが相場だし

失われるのが惜しくなる気持ちは分かる

…皮剥いでくる

ゴールデンカムイは良くそんなに簡単にむけるなと思ってたけど結構行けるもんだな

>タトゥーなんてシワシワの老人になった時どうすんだとかよく聞くけど綺麗に残るもんなんだな
剥がしちゃえばシワ伸ばせるしな…

つまり俺のちんちんの皮も価値が出るかも…ってコト！？

シャワーで薬剤流してるっぽいとはいえ素手で触って大丈夫？

昔のスプラッタ映画に出てくるヤバい性癖の博士って実在したんだ

いつかこの鯉を思い出してきっと泣いてしまう

ブラックジャックの刺青のなめし革の回を思い出すな

気合入った奴ほど太ったりするとぶよぶよの絵になって悲惨になるから
綺麗なまま残したいのはわからんでもない

日本じゃ入れ墨＝ヤクザってイメージだけど火消や漁師も入れてたんだってね
なんかあった時の個体識別になるから

スモーキングであったな
彫り物の生皮で暗殺証拠として保存するやつ

これって死体遺棄にはならないの？

>つまり俺のちんちんの皮も価値が出るかも…ってコト！？
ちゃんと掘るんだぞ

動物の皮が保存できるんだから人間の皮も同じだろう

>日本じゃ入れ墨＝ヤクザってイメージだけど火消や漁師も入れてたんだってね
>なんかあった時の個体識別になるから
ドックタグみたいなもんか

>日本じゃ入れ墨＝ヤクザってイメージだけど火消や漁師も入れてたんだってね
>なんかあった時の個体識別になるから
な、なるほど

>これって死体遺棄にはならないの？
おおらかな時代だった

>日本じゃ入れ墨＝ヤクザってイメージだけど火消や漁師も入れてたんだってね
昔の火消しとか漁師もほぼヤクザみたいなもんじゃなかった？

>日本じゃ入れ墨＝ヤクザってイメージだけど火消や漁師も入れてたんだってね
>なんかあった時の個体識別になるから
土左衛門になったら識別不能だしな

>日本じゃ入れ墨＝ヤクザってイメージだけど火消や漁師も入れてたんだってね
>なんかあった時の個体識別になるから
飛脚も入れてたし墨入ってない方が珍しかったと聞く
墨入ってない体を見せるのは恥ずかしかったとか

ちんちんに掘るのって我慢できる痛さなんだろうか

これ皮剥ぐの皮もってる先生自身がやったんですよね…？

この人の所に顔出しとけば身寄りない渡世人でも葬式代プラスアルファ出してくれたのでいわゆる親分衆から感謝されてたと聞く

とっくに医師も亡くなってて刺青は東大に保存されてるよ

>ちんちんに掘るのって我慢できる痛さなんだろうか
鼻の下よりはいたくなさそう

やっぱヤクザ漫画の事務所みたいに額縁に飾るのかな

>ちんちんに掘るのって我慢できる痛さなんだろうか
掘った後も暫く放尿でのたうち回る事になりそう

>とっくに医師も亡くなってて刺青は東大に保存されてるよ
東大怖…

>ちんちんに掘るのって我慢できる痛さなんだろうか
チンコとかより肉無いところが一番痛いとか聞いた

実際皮だけなのに誰か分かるしな…

>この人の所に顔出しとけば身寄りない渡世人でも葬式代プラスアルファ出してくれたのでいわゆる親分衆から感謝されてたと聞く
すげえでかい石灯篭贈られてた

貴重な文化遺産だからな…

よく素手で触れるな…おっかない

>この人の所に顔出しとけば身寄りない渡世人でも葬式代プラスアルファ出してくれたのでいわゆる親分衆から感謝されてたと聞く
立派な御人だ

入れ墨に見せかけて実は服でしたーってスレかと思ったら全然違った

ちんちんに真珠入れるのとタトゥー入れるのだったらどっちの方が痛いんだろ...

>ちんちんに真珠入れるのとタトゥー入れるのだったらどっちの方が痛いんだろ...
タトゥーだよ

麻酔打ってから掘るのはダメなんです？

青く見えるところも皮として剥がすと真っ黒になるんだってね
文字通りの墨なのと下の肉の色が透けて混ざって青く見えてる

ここまでのを掘る人はそりゃ惜しくなるよな…

>なんかあった時の個体識別になるから
ドッグタグみたいなもんか

銭湯で風呂場から脱衣場にあがろうとしたら足首から頭のてっぺんまで隙間無くモンモン入ったのがこっちに背を向けて服脱いでるとこで一気に湯冷めした
あんなのカトちゃんケンちゃんでしか見たことねえ

>麻酔打ってから掘るのはダメなんです？
医療行為の中でもトップクラスにめんどくせえのが麻酔なんだぞ

調べたら東大に57点あるらしいな
子供に笑顔で見せてる写真もある

基本的に内ももとか脇腹とか内側の部分は痛い
二の腕とかはそこまででもない

暗号が隠されてるわけだね？

コイツが一番おっかねぇ

プレデター教授…

亀頭に蜘蛛も実物目にしたことがある
銭湯の湯船の縁に腰掛けて談笑してる爺さんのボロンしたチンポコにばっちり彫られてた
巣は左肩

>調べたら東大に57点あるらしいな
>子供に笑顔で見せてる写真もある
身寄りのない老人を自腹で57人弔ったと言い換えると聖人すぎる

朝起きたらバンクシーの落書きがちんちんに！
とかならオークションにかけられたり博物館入りするのかな

スレ画の人はヤクザなのかな

>麻酔打ってから掘るのはダメなんです？
海外だと麻酔クリームとかスプレーで麻酔してるとこもあるけどアレルギーとか色が上手く入らなくなるとか色々面倒臭そうだよ

東大には刺青人皮も人骨もあるからな...

昔は殉職しやすい職業の人はみんな掘ってたんだよね
有名なところだと木場の貯木場の筏師とか

今のヤクザは痛み止めと抗生物質飲むらしいな

博徒は運が落ちるからって体触られたり墨入れ嫌ったから
墨入れるヤクザ文化はわりと新しい

明治の初めから親子二代にわかって蒐集してて
検体者は数百人とか
おちんちんの刺青剥いだ奴とかなかなかくらくらしてくるぜ

私に解剖されたがっている

>今のヤクザは痛み止めと抗生物質飲むらしいな
腑抜けてやがる
そんなだから包茎手術後にみっともなく痛い痛いって泣き言垂れたのをからかわれたからって看護士にヒットマン送ったりすんだよ

>スレ画の人はヤクザなのかな
写ってるの全員鳶職の人だったはず

スレ画が1955年撮影で皮になってる奴は1987年撮影

説明文もいかにも昭和チックだ

>明治の初めから親子二代にわかって蒐集してて
>検体者は数百人とか
>おちんちんの刺青剥いだ奴とかなかなかくらくらしてくるぜ
本質はエドゲインと変わらないのでは？

刺青人皮初めてみた…

>スレ画が1955年撮影で皮になってる奴は1987年撮影
結構生きてるな

地元の祭りで尻とか足に入れ墨入れてるのはいるけどここまでのは見たことないな

傷跡すげえなと思ったら小物入れかなんかの紐か…

痛み止めって彫る前とかに飲んでも効かなくないか？

生きたままガラスケースに入れて展示してほしい…

刺青は一気に入れるんじゃなくて少しずつ足していくんだっけ

生きた人間に矛先向いてないだけだな…

>生きたままガラスケースに入れて展示してほしい…
サイコかお前は

>生きたままガラスケースに入れて展示してほしい…
サイコかお前は

スモーキング…

>痛み止めって彫る前とかに飲んでも効かなくないか？
いや施術中が一番痛いだろ
絶えず針刺して皮膚に墨入れてんだから

ホルマリンに半年漬け込んだら凝固した脂肪が浮いてきて
それを丁重に削って真皮だけの状態にすると
生前以上に墨の発色の良い刺青標本の出来上がりである

戦闘でこの間首から下の乳首以外全部入れてる勢いのおっさんが来てなかなか戦慄した

戦闘は勝った？

こういう人たちと交流を重ねて信頼があったから死後託されたわけで
金にあかせて無理矢理収集してたわけじゃないからね

何十年か前に額に入ってるのをどこかで見たな

>戦闘でこの間首から下の乳首以外全部入れてる勢いのおっさんが来てなかなか戦慄した
ウォーリアータイプの「」初めて見た

>戦闘でこの間首から下の乳首以外全部入れてる勢いのおっさんが来てなかなか戦慄した
して勝敗のほどは

生皮素手で触るところがマッドサイエンティスト

>戦闘でこの間首から下の乳首以外全部入れてる勢いのおっさんが来てなかなか戦慄した
やくざが 一体 出た！

>刺青は一気に入れるんじゃなくて少しずつ足していくんだっけ
普通のスケッチみたいなもんで線画を最初に描いて後から鱗なり羽なりの色をパーティションごとに足してくんだ

その直後に入浴してきた筋骨隆々の黒人さんのインパクトで五分五分だったかな…

水かけてるのは何かの下処理かな？

縫い合わせてトルソーみたいにした奴もあるぞ

やられるの肝臓だっけ

黒人が刺青入れてるのあまり見ない気がする

>普通のスケッチみたいなもんで線画を最初に描いて後から鱗なり羽なりの色をパーティションごとに足してくんだ
こんな根気のいるイカれた文化がなんで世界各国でみんな思い付いてるんだろうな…

>黒人が刺青入れてるのあまり見ない気がする
見えないじゃん

>黒人が刺青入れてるのあまり見ない気がする
腕タトゥーは多くね

>何十年か前に額に入ってるのをどこかで見たな
何十年も前にはデパートで展示とかもやってたみたい

これ裏側から見たらどうなってるんだろう

>>やくざが 一体 出た！
>TALK

如く世界の住人「」がスイと出た

いもげわしみたいなのが来ても葬儀代出してくれたのかな？

ここまで派手なのはヤクザでもそうそう居ないよね

明治の初めに東京で刺青禁止と言う条例が出来たことで
いずれ消えゆく文化の刺青を保存しよう
というところから始まった

文化的な価値があるのは分かるけどグい！

時々掘ってる途中の兄ちゃんを見かけるとほっこりする
いやほっこり要素ねぇよこんなもん

>>>やくざが 一体 出た！
>>TALK
すげえ勇気だ

>>何十年か前に額に入ってるのをどこかで見たな
>何十年も前にはデパートで展示とかもやってたみたい
ああそれかもしれん
これは西神田大勘さんという方らしい

>文化的な価値があるのは分かるけどグい！
落ち着いて！

>>何十年か前に額に入ってるのをどこかで見たな
>何十年も前にはデパートで展示とかもやってたみたい
刺青実演か剥いだ皮かどっちにしろヤバくない？

まさに…

20年前大学で見たな…

刺青の文化は廃れるの寂しいな
入れようとは思わないけど一定の情緒があるね

>刺青実演か剥いだ皮かどっちにしろヤバくない？
実演って何
人前で皮剥ぐの？

掘るだけで相当の血流しそう

>刺青の文化は廃れるの寂しいな
>入れようとは思わないけど一定の情緒があるね
ワンポイントとか腕だけとかだとフーンてなるだけだけど
スレ画みたいのだといろんな意味ですっげぇってなる

怖いとは思う反面
素直にすげぇなとも思っちゃうよね

>掘るだけで相当の血流しそう
事前にワセリンとか使うべき

そして肝炎に

本人は凄い昔に死んでるけど墨の入った皮は
俺たちが死んでも延々と残り続けるだろうのが不思議な感じ

>そして肝炎に
全身に異物入れまくりだからな…

>>そして肝炎に
>全身に異物入れまくりだからな…
針も使い回しだしね

>本人は凄い昔に死んでるけど墨の入った皮は
>俺たちが死んでも延々と残り続けるだろうのが不思議な感じ
虎みたいなもんよ