二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1633627715382.jpg-(118875 B)
118875 B21/10/08(金)02:28:35No.853906427+ 05:50頃消えます
ああ、また先に寝てしまったのだろうか……彼女に謝らないと……
きっと運んでくれたであろうベッドの上でぼんやりと意識を覚醒させる。
それにしても、妙に下腹が暖かいような……っ!
がばりと布団をめくれば、果たしてそこには半裸—というにはパジャマがはだけている程度ではあったけれど—の愛バ、テイエムオペラオーが朝勃ちの上に体を乗せていた。
「お、オペラオー……一体何を」
「お、おはようトレーナー君!王が家臣に、いやそれ以上の伴侶に褒美を、愛を与えるのは当然だろう!だから、だから……」
常の様子で喋り出した彼女は、急速にその勢いを失って顔を伏せる。震えて言葉も継げない彼女は、明らかに異常を来している。
「オペラオー」
言葉をかければ、びくりと身を震わせて恐る恐る彼女は顔を上げる。そこには普段の仮面はなく、ただあどけない少女の姿があった。
「……ど、ドトウやアヤベさんが……他にも、みんなこうしてるって聞いて……それで、お、想いは口にしているつもりでも芝居じゃないと無理で……」
震える瞳で唾を飲み下し、彼女は続ける。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/10/08(金)02:28:51No.853906475+
「だから……っ、君に行動で示そうと、おも……って……でもまだ直接は怖、くて……口は怪我させてしまいそうで……君に捧げられるものはこれ、しか……」
こんな事をせずとも心は繋がっているのに。年頃というのもあるのだろう掛かってしまった素の彼女は、そうして自らの胸を不器用に竿に擦り付けようとする。
嗚咽を漏らしながらのはっきり言って下手な奉仕は、それでも止めるべきという理性を溶かして劣情の火を盛り立てる。
ごしゅ……ずりゅ……しゅる……ぐち……
厚くはなくとも確かな存在感の肉が柔らかく竿に食い込み、時折突起が生肌に擦れる。それは発散の機会も中々ない身では到底耐えられるものではなくて——
「ごめん、オペラオー!」
「んぐぅっ!?」
浅いストロークを繰り返す彼女の体、その頭を掴んで、無理やりに先端を咥え込ませる。
221/10/08(金)02:29:05No.853906511+
異物に閉じかける前歯に遮られながらも顔を下腹に押し付ける。
そうして勢いよく吐き出された因子は、思い切り彼女の口内に流れ込んだ。
「んぶっ!……ぐ、ぶぶ……ぐ、げほっけほっ……っ、ひ、酷いよトレーナー君……」
その美しい顔をくしゃくしゃにして鼻から、口の端から白濁を滴らせて涙を浮かべる彼女は酷く淫靡で、その様に出したばかりの陰茎が硬さを取り戻す。
「オペラオー」
「ひっ……ごめん、ごめんよ」
「どうして乳首がこんなに勃ってるんだ?」
「え……なんで、いや……見ないで……あうっ♡」
指摘と同時に腕で隠そうとした胸を強引に開き、先端を弾く。たったそれだけで、彼女は嬌声を漏らしてへたりこむ。
「奉仕しながら気持ちよくなってたんだね、オペラオーは」
「ち、違う……ボクは君に……」
「違わないよ。人の為って言いながら人の体で乳首擦り付けてオナニーして、気持ちよくなってたんだね」
321/10/08(金)02:29:19No.853906541+
呆然とする彼女のパンツに手を入れ、秘部に指を伸ばす。柔らかな産毛で覆われたそこは、既にぐっしょりと濡れそぼっていた。
「あっ、そこはダメ……」
「ほら、見てごらん。胸でオナニーして、乱暴に口に出されて、こんなになってるんだよ」
にちゃ……音を立てて、右手の指の間に銀糸の橋がかかる。それはいくら伸ばしても途切れないほどに粘っこく絡みつき、どんなものでも受け入れる意思をありありと示していた。
「ねぇ、オペラオー。これもいつもの芝居なのかな?」
「違う……違うの……ボクは君が好きで……でも……」
……この辺り、だろうか。一度出した事もあって、大分精神は落ち着いてきた。未だ彼女の色気に溺れ気味ではあるものの、一人でどうにでも出来るだろう。
「よく聞いて、オペラオー。大人は怖いんだ。だから、自分を安売りするような真似はしちゃいけない」
「わかったよ……でもこれは、安売りじゃ、ない……だって君は、ボクの生涯ただ一人の伴侶なんだから。それに……」
421/10/08(金)02:29:33No.853906583+
それに?
「き、君に酷い事をされて、言われて……すごく、き、気持ちよかったんだよ!ねぇ、これはなんなんだい!教えておくれよ、トレーナー君!」
動けない。気がつけば体勢は逆転して、体が上から押さえつけられている。
彼女のパジャマはすっかり脱ぎ捨てられて、蕩けるような瞳と吐息で腰を前後に体に擦り付けられる。
「オペラオー、それは……ダメだ!」
「大丈夫、だってこんなにもいい気分なんだから、きっとこれは芝居、芝居なのさ……♡」
パンドラの箱を、開けてしまったのだろうか。
持ち上がった彼女の腰が、つぷりと先端同士の口付けを交わして——
521/10/08(金)02:30:18No.853906721そうだねx9
泣かせながらマゾ快楽堕ちにさせたいちんちんと覚醒逆ぴょいにさせたいちんちんが喧嘩して心が二つある
621/10/08(金)02:40:05No.853908206そうだねx4
ならば二つ作ってしまえばいい
721/10/08(金)02:40:33No.853908272+
ウワーッ!
821/10/08(金)02:43:40No.853908704+
そういうことに関して結局成熟しきってないオペちゃんかわいい……
921/10/08(金)02:45:46No.853908979+
これでまた爛れた世代って言われちゃう…
1021/10/08(金)02:52:51No.853909884+
毎朝トレーナーを睡眠ぴょいしてるって噂が流れるよこれ!
1121/10/08(金)02:54:12No.853910048+
ドトウは絶対謝りながら激しく腰振ってる
間違いない
1221/10/08(金)02:54:42No.853910115+
強気オージもありだと思うのよね...
1321/10/08(金)02:59:43No.853910739+
オージは泣かせたい 本編で泣いてるとこあったっけ
1421/10/08(金)03:02:27No.853911108+
オペシコが捗る
1521/10/08(金)03:08:07No.853911706+
オペトレはなんか理性ある認識ある なんで?
1621/10/08(金)03:28:51No.853913887+
翌朝トレーナー寮の玄関でばったり出会う三人
生まれたての子ジカのようなオージ
眠そうだけどてかてかしてるドトウ
体臭以外の匂いを振り撒くアヤベさん
1721/10/08(金)03:36:05No.853914554+
> 「違う……違うの……ボクは君が好きで……でも……」 からの分岐みたいな
「いけない子だね」
愛液で滑る指で、乱暴に彼女の乳首をつねり上げる。
既に充血しきったそこは、本来痛覚を伝えるはずが想いを口にしたことで混線を起こして、愛の返事だと勘違いをしてしまう。
「いぎっ♡いたい、いたいよトレーナー君……♡」
しなだれかかってくる彼女を布団に寝かせて、パンツに手をかける。
抵抗なくするすると脱いだ下にある、シミ一つない肌、そして濃い色に染まったショーツ。
「脱がすよ」
「はい……♡」
1821/10/08(金)03:36:18No.853914570+
にちゃあ……こぷこぷと音を立てるかのように愛液が奥から溢れ続ける。ひくひくと蠢く入り口は、未通なのに既に熟練の娼婦のように男を誘う。
「前戯は……いいか、いくぞ」
「初めてだから優し、くっ……ぎ、う゛う゛ぅ……いった、いよ……トレーナー、く、ひぃあん♡」
背中に爪を立てられた事に腹が立ち、乱暴に奥まで押し込む。僅かな抵抗を超えて最奥にこつんとぶつけたまま、薄い胸の蕾を舌で転がす。
……随分と、敏感なようだ。
「初めてなのに気持ちよくなっちゃってるんだな、オペラオーは」
「と、トレーナー君っ♡こわい、こわいよっ♡」
「オペラオーはえっちで淫乱な女の子なんだもんな」
「違うっ♡ボクは淫乱なんかじゃない♡覇王なの、さっ〜〜〜〜〜♡」
1921/10/08(金)03:36:32No.853914587+
奥をごちゅりと抉るたび、同じだけ乳首を転がす。未熟なヒダを抉り取るたび、同じだけ乳輪を吸い上げる。
「淫乱でスケベでえっちなオペラオー、可愛いね」
「っ♡やだっ♡素でいうのダメっ♡とける、とけちゃうっ♡」
「えっちで変態でかわいいね。ぐしゃぐしゃの顔も美しいよ。愛してるよ、オペラオー」
「え、あ……は、ああああ♡♡♡♡♡」
ぶちゅり勢いよくと真っ白に白濁した愛液が結合部から溢れ出す。膣内がまるで別物のように締め付けて、奥に奥にと蠕動する。
「トレーナー君♡なにこれ♡あたままっしろで♡ふわふわして♡たすけ……んぶぅっ♡」
うるさい口を口で塞ぐ。自分の因子を流し込んだばかりであっても、嫌悪感はなかった。
彼女の瞳を見つめながら、上下で体液を交換する。
「変態になっちゃっていいんだよ。初めてで無理やりされてるのに気持ちよくなっちゃうオペラオー、かわいいよ」
「ん……♡♡♡♡」
2021/10/08(金)03:36:46No.853914607+
流石にこちらも限界だ、抱きしめてくる脚を引き剥がして、一際強く、大きくピストンする。
それはきっと独りよがりな自慰行為で、けれどもその行為に彼女が絶頂に至る。
「……っぷは♡なにか、何か来てる♡助けて♡助けてよトレーナー君っ♡♡♡」
「イくの、覚えろよ」
「覚えた♡覚えました♡覚えたからもうやめてええ♡♡」
ごちゅん!
一際大きく突いた怒張を抜き去り、欲望を解放する。
残るのは彼女の美しい顔、髪を、耳を、体を、腕を、お腹を、脚を、尻尾を、爪先に至るまでその全てを彩る黄ばんだ汚液。世界で最も尊い芸術品を自分で染めて台無しにする感覚に、思わずまた股座がいきりたつ。
「トレーナー君……まだ、ここが残ってるよ……♡」
白濁した笑みを浮かべながら、両手で秘所を詳らかにする彼女に——
2121/10/08(金)03:37:40No.853914681そうだねx4
この後東海道中膝栗毛したり街中とかでも軽く胸を触られるだけでスイッチ入って排卵しちゃうオージください
2221/10/08(金)03:40:13No.853914903+
むっ!!!
2321/10/08(金)03:42:56No.853915113+
そこで切るなよ寝られねぇだろ…
2421/10/08(金)03:43:32No.853915171+
ごめんねもう寝るよ続きはないよおやすみ...
2521/10/08(金)03:44:00No.853915207+
やはり覇王の世代は
2621/10/08(金)03:58:30No.853916557+
「はーっはっは!世紀末保養地は何度行ってもいいものだ!こんなにも世界は美しく輝いている!」
電車の中で、よく通る声を控えめにして彼女が叫んでいる。随分とこれからが楽しみなようで、その尻尾も喜びを隠せていない。
「ほら、おいで」
向かい合ったボックス席の中、膝の上を叩く。そうすれば彼女はするりと座り込み、時折唇をせがむようにこちらに顔を向ける。
「嬉しいけれど、重たくは……ひゅいっ♡きゅ、急に何をするんだい!?」
そのまま抱きしめた彼女の首元から手を差し入れる。そうして今日は——レースが多い、ブラジャーの上から胸を愛撫する。
2721/10/08(金)03:58:48No.853916575+
「だ、ダメだよトレーナー君♡人に見られちゃうかもしれないのに……っ♡」
「じゃあどうしてこんなに濡れてるんだい?」
もう片方、近頃は履くようになったスカートの下に手を入れれば、ぐずぐずのショーツの感触。
「我慢できなくなった?」
「……したい、今すぐ♡ねぇ、お願いだよトレーナー君……もう我慢できない♡きっとこのままスカートならバレないから♡お願いだよ……っ♡」
「もうちょっと上手におねだりできる?」
「……っ♡お願いします……♡ボクのお、おまんこがもううずうずしてて……もうすぐ世紀末温泉なのに、電車の中なのに着くまで我慢出来なくて♡ダメなのにトレーナー君のせーし欲しいって思ってる♡だからボクとせっくす♡今ここで♡せっくすしてください……♡」
2821/10/08(金)04:08:06No.853917395+
オペラオーは爛れている…
2921/10/08(金)04:09:42No.853917526+
やっぱりあるじゃないか…!
3021/10/08(金)04:23:40No.853918766+
オペシコが一番濃いのが出る
3121/10/08(金)04:43:12No.853920605+
むっ!!!
3221/10/08(金)04:49:18No.853921195+
オージは優位に立てなくて最終的にはぐずぐずに泣かされちゃうのが似合うな……まだ(あの世代の中では)おぼこいのがイイ…


1633627715382.jpg