二次元裏@ふたば

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114735 B21/09/27(月)23:31:35No.850502417+ 00:32頃消えます
「おはようスカーレット、今日も一番可愛いな。」
「当たり前でしょ、寝坊助さん。子供たち起こしてきてくれる?」
朝、子どもたちが目覚めるより早く目覚め支度を整える。起き出した長女や次女や四女、一番遅く起きてくる三女たちへの朝食を作り終えてから一家の団欒が始まる。食事が終わると上の子たちは早々に家を出、トレセン学園へ向かう。今日は確か彼女たちの入寮で、涙を零す次女の頬に口づけをしながら彼女は元気に送り出す。まだ学園に入る年齢ではない下の子たちを学校へ送り出しながら、夫婦は二人きりとなった。
「…なあ、スカーレット。」
「…なに、トレーナー?」
普段はこう呼び合わない二人が互いへ向けてそういう時、それは合図だ。ゆっくりと寄り添う彼女の暴力的なまでの肢体を受け止める彼が、彼女の耳元で優しくこう呟く。
「…今日は、勝負服でしてみたい。」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/09/27(月)23:31:52No.850502515+
「この服着るの数年ぶりよね…」
青と白を基調にした伸びやかな少女らしいそれを着こなしながら、彼女はそう言った。現役のころすらも零れそうになっていた豊満な胸ははちきれんばかりに成長し、久々に課せられた重量に耐え切れなさそうにぎちぎちと言うそれを気にしながら、ふわりと一回転。当然のようにたゆんっと揺れた胸とは別に、大人らしい色香が部屋を包み込む。ベッドに座りながらそれを鑑賞する夫の陰茎は、それが隠されているタオルが意味をなさぬほどに腫れあがっていた。
「いつみても綺麗だなスカーレット。あの頃よりも少し肉がついたけど。」
「バカ、アンタが揉みまくったからじゃない。…ブラも、オーダーメイドじゃなきゃもうないんだから。」
恥ずかし気に顔を赤らめながら、夫の隣にぼふんと座り込む。当時よりもやや数㎝大きくなった大きな桃と、それを支えるしっかりとした肢体が余計隣に座る雄を興奮させ、交尾するために既に大きいそれを見せつけるかのように更に猛々しく隆起させた。見慣れてるはずの彼女も恥ずかし気に手を伸ばし、根元に手を添えるとゆっくりと上下に動き出す。
221/09/27(月)23:32:05No.850502598+
「くっ…久々だから、ヤバ…っ」
「ちょっと、まだ出さないでよ?…アタシだって久々なんだし、もっとゆっくり楽しみましょ。」
そう言うと彼女はウマ娘の臂力を駆使し旦那をベッドに横倒す。最もそれまではいつもの流れで、ゆっくりとした手つきが早まることへの合図に他ならない。苦しそうに声を上げる目の前の雄、それに征服感を感じつつも彼女の胎の奥は常に強い雄を求め、組み伏せられるいつもの交尾を待ち望んでいる。そうしたところで、旦那の大きな竿から透明な汁が分泌され始めた。
「スカーレット、それいいっ…くっ…もう、出そうだ…」
「まだ出しちゃだめよ?だって、アレやってないものね。」
「…ああ、頼むよ。」
そういうと彼女は赤い目を光らせながら、勝負服の胸部を外し並外れた重量の胸をどさりと旦那の臀部に乗せる。それでもなお隠し切れない大きさのそれに思わず蕩けた表情を作ってしまうが、はっと気を取り直して胸をずりずりと動かし始めた。
「アンタほんとこれ好きねぇ…顔がだらしないわよ。」
「スカーレットのにハマったらもうな…っ、出そうだから咥えて…」
「はいはい、はむっ…んじゅる…」
321/09/27(月)23:32:16No.850502647+
胸から飛び出た部分に口づけをし、出っ張った部分の裏側を舌でなぞる。長年の仕込みのおかげか、彼女にその才もあったのか、絶妙な舌技がぐつぐつと煮えたぎった種を求め艶めかしく動いた。限界が近づき、ぷくりと膨れたそれに対し、彼女はわざと大きな音を立ててすすり上げる。
「ずぞっ♡じゅぞぞっ♡ぢゅるるっ♡」
「っ!出るぞスカーレットッ!」
「んぶっ!?」
いつもよりも物凄い勢いで、彼女の喉奥を情欲で犯し尽くす。どくんどくんと吐き出されるそれを受け止めながら、量の多いそれを舌で絡めとってまだ飲み込まないようにと自分でセーフティをかける。何度目かの収縮が収まった後、咥えたまま胸で追撃し残ったそれも吸い上げた。
「はぁ…はぁ…スカーレット、口開けてくれ…」
「ん♡…んべっ♡」
だらしなく口を開けて、大量に詰まった自分の精を確認した雄がまたしても天高くそれを昂らせ、雌を濃い匂いで陥落させんとばかりに意図せず鼻へ押し付ける。それにまた雌も興奮したのか、暖かい息を吐き出しながら陰茎に目を奪われていた。
421/09/27(月)23:32:29No.850502734+
「…よし、飲み込んでいいぞ。」
「んぐっ♡ごくっ♡ごくんっ♡はぁっ♡」
頭を撫でられながら、本来自身の胎へ送られるはずだった精液を噛み潰し、飲み下し、胃袋へと送る。飲み干した、と誇示するように再度広げた口が興奮材料となって、今度は彼女がベッドに押し倒される。
「…どんだけためてたのよ、もう。」
「スカーレットが妊娠してからだから…まあ半年ぐらいか。それに勝負服でするなんてしたことなかったし、なんかいけないことしてる気分になってな。」
「…ばか、キスできないじゃない。」
「いつもしてるだろ?うがい用の水用意してるから。」
「…変態。」
手渡されたそれで軽く口をゆすぎ、終わったと思えば突然キスを落とし込む。下で交わる前に夫婦で行う契りの会話。そして、これからまたしても子を仕込むという二人で決めた独自の合図。燃え上がるように火照った体を横たわらせ、旦那と嫁から雄と牝へ。離れた口の代わりと言わんばかりに、大きな怒張が彼女の奥へ突きこまれた。
521/09/27(月)23:32:43No.850502830+
ぱんっ♡
「ひぎっ♡」
「…また一人仕込むからな。」
「…わかってるわよ、もう…♡」
そんな口調とは裏腹に、子気味よく打つ肉が跳ねる音を寝室で響かせかつての勝負服を淫猥な体液で汚しながら、彼女は潰すように抱いてくる彼の全てに夢中になっていた。執拗なまでに奥に擦り付ける腰つきに加え、長く育まれた胸の弱点を巧みに突いたり、開発されたポルチオによって送られる快楽に。目の前の強い雄しか見えない自慢の目を光らせながら、孕め孕めと徐々に動きを速めるそれを迎えるようにゆっくりと子宮を降ろしていく。ぷちゅ、くちゅと子宮口と鬼頭がキスを繰り返し、寄せてくる快楽の大波に備えてシーツのすそに手を伸ばした。するとその手は止められて、旦那に恋人つなぎを強制される。不思議と嫌悪感のないそれに応えながら、最後に大きく突き入れられるのと同時にキスを交わす。
「んぢゅっ♡くちゅっ♡じゅうっ♡」
621/09/27(月)23:33:02No.850502960+
口を塞がれながらも、強く子宮に押し付けられたそこから吐き出されるひたすらに濃い子種を、子宮口とディープキスをしながら受け入れる。入り込む数億の大群が広い胎海を泳ぎ、彼女が排出した卵子めがけて突進していく。硬く強固な壁に覆われたそれは、その意味を自分で失うように遺伝子を受け入れ、子どもを産んだばかりのその胎にまた尊い結晶を宿らせるのだ。組み伏せられたまま、彼女は5人目になる愛しい我が子を受胎していった。

「はぁーっ、はぁーっ…凄い出たな、入り口から出てこない。」
「やぁっ♡ばかっ♡いじっちゃだめだからっ♡」
ずるりと長竿を引きずり出した後、旦那は子が出てくるそこをいじりながら冷静にそうつぶやいた。余裕もなくいじられる彼女を楽しみながらも、自身の出したそれにやや引き気味になりながら掻きだしていく。掻きだしてもいいものかとなるが、妊娠していることは既に分かっているので、征服感を満たすための行為なため特に気にも留めずかりかりといじりながら柔肉の反応を面白がる。そうしていると、ゆっくりと零れだすゼリー状のそれを確認してから、意地悪い笑いを零した。
721/09/27(月)23:33:15No.850503039+
「…久々だからかな、また勃ってきたよ。」
「も…ほんとに、えっちなんだから。」
再度隆起するそれを見せびらかすと、彼女は何を言われたわけでもないのに股を広げ、溢れる精液の流れるそこをいやらしく開く。
「…してほしいんだ?」
「早く、しなさいよ…赤ちゃん、作るんでしょ…」
「…いやらしいスカーレットも、大好きだよ。」
その言葉にまたしても体を熱くさせたのか、夫が突き入れる前に少量の潮を吹いた。それが当てがうものへのローションとなったのか、硬くなったそれをゆっくりと挿入する。
「んひゃぁっ♡」
「…愛してるよ、スカーレット。」
「あっ♡あたしっ♡だって゛っ?!」
休ませる暇もないと告げるように、二人は交尾へと移っていく。夜が更ける頃には意識も蕩け、雄の為すがままに豊満な身体を蹂躙していった。
821/09/27(月)23:33:39No.850503169そうだねx19
ダスカで抜きたかった
921/09/27(月)23:34:37No.850503529+
ウワーッ!!!!!!
1021/09/27(月)23:34:38No.850503536そうだねx2
奥さんラブラブです
1121/09/27(月)23:36:01No.850504005そうだねx2
たまには普通のダスカぴょいもいい…
1221/09/27(月)23:36:13No.850504078そうだねx4
数年後勝負服ぴょい
いいよね…
1321/09/27(月)23:37:38No.850504599そうだねx5
夫婦の子作りうまぴょいはいいものです
1421/09/27(月)23:39:47No.850505394そうだねx1
スペちゃんとかグラスとか絶対ピチピチパツパツなってるよこういうプレイしたら
でも絶対その方がエロいから夜が凄い事になる
1521/09/27(月)23:40:38No.850505697+
>数年後勝負服ぴょい
>いいよね…
入る?成長してそう
1621/09/27(月)23:40:52No.850505800そうだねx1
こりゃ11人出来るわ
1721/09/27(月)23:43:44No.850506828そうだねx1
カレー食べたいな〜ってとこにスイとカレーが出てきた気分だ
これはありがたい
1821/09/27(月)23:51:46No.850509832そうだねx1
最高にエッチでありがたい…
1921/09/27(月)23:53:30No.850510515そうだねx1
人妻勝負服の概念が良すぎる
2021/09/27(月)23:56:55No.850511693そうだねx1
うまだっちしました
2121/09/28(火)00:05:52No.850514871そうだねx1
スカーレットいいよね…
2221/09/28(火)00:07:12No.850515303そうだねx1
在学中にもきつくなってたしまあ…
2321/09/28(火)00:08:42No.850515827そうだねx1
>>数年後勝負服ぴょい
>>いいよね…
>入る?成長してそう
挿入るよ


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