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「温泉、宿？」
「そう。この間の観光ポスターへの協力依頼があったろ？アレのお礼にって、ペアの招待券」

さものんびりと話しているが、こっちはもう息も絶え絶えで視界がチカついている。
いつものように『勝負』を持ちかけて『負けてしまった』私は、トレーナーの自室で何度も何度も犯し倒された直後。萎える様子を見せない肉棒が尻に捩じ込まれたまま、背中から抱きつかれて時折痙攣しながらも何とか話に答える。
この間また毛を剃られた前からは何度出されたかもわからない種汁が溢れ出て、それでもまだ欲しがるかのように淫猥に蠢いて雄を誘っている。我ながら、何度まぁはしたないものだと呆れて。

「いい、ぜ…予定、あけ、とくから…んひぃ！？」
「よかった。レースも続いたしたまにはのんびりしないといけないからね」

硬く勃った両乳首をカリカリと爪先で引っ掻かれて言葉が途切れる。尻穴でトレーナーの男がまたさらに硬さを増して、今からもう一度お前を犯すと言外に伝えてくる。今日は、多分もうずっと尻を使われる流れか。

「楽しみだね、フェスタ」

言った瞬間、手は乳首から離れて股座の最も敏感な豆を捻り上げてきて
腰が跳ね上がり、剛直が菊門を貫く。体の奥底が震えて前から汁が噴き出す
声にならない声を吐き出して、そこから先はまた牝に堕とされて蹂躙され続けた

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「んっふぅ…ひぅ！あ、んまり…激しく…はぁ！」

温泉を出て、旅館の脇の茂み。木々の隙間から海が見える木陰でいつものように帽子以外の全てを剥ぎ取られた私の胸は文字通りしゃぶり尽くされていた。
トレーナーが乳首に吸い付き、舌で転がし、歯を立てて押しつぶして、反対側は指先で弾かれ転がされ限界まで硬く勃ちあがっている。
太ももを伝う淫らなよだれはすでに足首まで垂れてそれでも追いつかずに滴り落ちる。早く雄が欲しいと泣いているかのように。

「ほら、しっかり自分で立って？」

ジャラリと硬質な金属音。すっかり使い込まれた赤い首輪に繋がれた鎖が引かれて姿勢を正される。今のですら余計に股を濡らす理由になるのだからもう救えない。
鎖を持つ手と反対で乳首を強く抓られればそこから全身に痺れが広がって頭がヒリヒリと焼けついてくる。
あぁ…ずいぶんと、仕込まれたな…

「手をついて、おしりをこっちに」

また、立ちバックでか。こいつ、外でする時は大抵これだな…前も後ろもいつもこの体勢でほじり回される。
そんなことを思いながらも素直に尻を突き出し、あまつさえ尻尾と尻を振って無言のおねだりまでしてしまう私だって人のことなんか言えたもんじゃないが。

片手は鎖を持ったまま、片手は私の尻を割り開くように掴んで狙いを定めてくる。
あんまり焦らされると辛い、それにこんな場所とはいえ誰か来たら…なんて

そんなことを考えていたら、ふわりと体が宙に浮いた。

「え？」

腰を掴まれて持ち上げられたのを理解した瞬間、まだ剃られた毛の揃いきっていない股座に叩き込むようにイチモツが突き入れられて

「……………っ！！！」

声なんて出ない。こんな炸裂するみたいな絶頂なんて知らない。
力が入らない。降ろされたら立てない。温かい感覚。多分潮どころか普通に漏らしちまってるやつだ。最近、よく漏れるようになっちまった…
痺れきった頭でも妙なことばかりよく回る。気づいた時には私は両足を抱えられてがぱっと開かれ、トレーナーに背を預けるようにして持たれたまま運ばれている。歩くたびに膣中に響いて呼吸が乱れる。

気がついた時には、さっきまで行為に及んでいた茂みではなくそこを抜けた先にある海岸。
月明かりに照らされた浜辺で、私は男に犯されている最中の穴を思いっきり晒すことになってしまった。

「っやめ、なに、ぁ！考え、てんだ…戻れ…ひぎぃ！？」

突きあげられる女の部分。足を広げたまま私を抱え上げている腕はそのままに乳首を摘まみあげられ、追撃に首筋を舐められて全身が性感帯へと変えられる。
旅館だって無人じゃない。いつ誰が来るかもわからない公共の海岸で大股開きで公開プレイなんて正気とは思えない。もし誰か通りかかっただけで一巻の終わり。駆け引きなんてないゲームオーバー。
だというのに膣内は悦びうねり締め付け、乳首はねだるように硬く尖り、尻尾は二人の体の間でせわしなく震え続ける。
肉棒に穿り回される陰部も、寂しがってヒクついている尻穴も、それだけで絶頂できるほど敏感にされた乳首も、肉欲に溶かされ支配される悦びでぐしゃぐしゃになった顔も。誰かが通ればすべてを見られてしまう。そんな状況が、私は、どうしても

キモチヨクテ

「フェスタ、イキっぱなし？いいよ、もっと大きく派手にイってみようか。こっちも…出すから！」

そう宣告して、トレーナーは腰を一段と激しく突き上げてさらに私の足を開く。生えかけにされてしまった陰毛は汁に塗れて月明かりに光り、一突きごとに小さく吹きだすのは潮か。

「あとで…アナルも、全部使って…意識飛ぶまで、出すから！」

それを聞いてしまったせいかアナルにきゅっと力が入る。熱を帯びたかのような錯覚。期待と興奮で欲情
訴えるようになったはしたない穴。だけど今は。まずは。こっち。
誰も来ないで。見ないで。そんな恐怖を、羞恥を、それすらも燃料に変えて自分から口にする。

「っぐぅ！！イグ！！も、イグ！ぁ、あぎぃ！！ひ、ヒぐかゃ…！！」

最後の一突き。
まんこの奥の奥まで叩き込まれたイチモツから吐き出される精液の熱に体が歓喜に叫び迎える絶頂。
声なんか出せない。孕めと命令されたかのような力強い中出しが全ての思考を塗りつぶし、体を逸らせて足を伸ばし、月と海に向かって股座をさらけ出す。
まだこれから、恐らくこの海岸でこのまま更に凌辱されて壊されていくだろう体が月の光で淫らに開き、一拍遅れて全身の力が抜けて崩れ落ちる。
足を開かされたまま力なく抱えられた私の姿は、まるで児童がトイレに連れていかれているかのような･･･
そして、ちょろり、と。尻まで垂れてくる熱い感覚。種汁とは違うそれは、わかりきったこと。

「…ぇ。だめ…とマラ、な…」
「ははっ最近フェスタはおもらし癖がついてきちゃったかな？」

うるさい。誰がこんな体にしやがったんだ。
責任を取って…『敗者』に『罰』を受けさせろと。硬いままの肉棒を軽く締め付けて抗議の目。
一度ゆっくり降ろされ膝に乗せられた私は、もう自分で立つことなど望めない。
ただ次の『罰ゲーム』開始まで、やはり外してくれない帽子越しに頭を撫でられながら、淫猥に歪んだ顔で次の力強い腰の打ち付けを待ちわびていた。

以上
フェスシコ自給自足セカンド

うっ...ふぅ
良質なフェスシコでしか救えない命があります

フェスシコありがたい...

ウワーッ！？ウ

月に照らされる開脚放尿は美しい文化

シコフェス

>うっ...ふぅ
>良質なフェスシコでしか救えない命があります
何億匹もの命が散っているような気がするのですが

貴重なフェスシコかつ貴重なお◯んぽ怪文書
つまり二倍脳に効く

まったくこのトレーナーはいったい何がもくてきなんだ…わからない…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

フェスシコは健康に良いとされています

気性難のウマ娘を躾るにはお◯んぽがよく効くそうです

フェスシコいい…

完堕ちしてる…

誰かに見せたいけど見せたくない程度の独占力を感じます