「ト、トレーナーさぁ〜ん…。ホ、ホントに『ここ』を触っちゃうんですかっ？」
トレーナーの眼前で、顔を真っ赤にして後ろ手に立っているのはニシノフラワー
まだ脱がせる前だというのにモジモジソワソワしている。可愛い
お手洗いも済ませたしシャワーも浴び終わったから大丈夫だよ、と
そんなフラワーをお姫様抱っこしてベッドへと運ぶ
緊張を和らげさせるため普段より激しく唇を奪い、全身の愛撫もじっくり行う
お陰で彼女の不安は快楽に上塗りされ、トロトロに溶けた表情を晒していた。準備は全て整った

フラワーをうつ伏せの体位に変えさせ、かつお尻が突き出るように腰を持ち上げる
目の前には美しい黒鹿毛の尻尾、汗のにじばむ控え目なお尻、きめ細やかな肌の長い脚、
純白のソックス越しに覗く足裏、そして桜花賞からは粘ついた液が早くも滴っていた
ごくりと唾を呑み込む。今すぐハロン棒を突き刺してフラワーの純潔を奪ってしまいたい
一心同体になってしまいたい。そんな欲望をブンブンと首を振って跳ね除け
本来の目的のため彼女のお尻へ顔を近づけた

暖簾をくぐる様に黒鹿毛の尻尾をかき分けると、根本に隠れていた蒙古斑と共に
ニシノフラワーの菊花賞が顕わとなった
びくりっ！と腰が大きく動いたので彼女の顔を見てみると
ぎゅっと抱きしめた枕に殆ど顔を埋め、真っ赤になりながらこちらをじいっと見つめていた。可愛い
期待半分不安半分といったところか。あまり焦らしては再び緊張させてしまうと判断し
手にとったピンクローターをそっと菊花賞にあてがうと、そのスイッチを入れた

「ふああぁぁぁぁっ！？？ああっ、あっ♥」
突如、電流のように襲ってきた未知の感覚にフラワーは大きな嬌声を上げた
反応は上々だ。冷たくないよう暖めていたポラギノールをポケットから取り出し
菊花賞のゲートへぬにょりと垂らす。びくびくっとゲートが震え、また短い嬌声が上がる
ｳﾞｨｨｨと振動音を立てるローターで、強弱をつけながらゲートに押し当てたり。
その周りを右回りや左回りでなぞったり。突然、集中線に沿って中央へ滑らせてみたり。
「はうっ♥あうっ♥あっ♥」
ニシノフラワーの可愛い喘ぎ超えがトレーナー室に響く
そろそろ次のステップへ進もうか。と、座薬を取り出して
つぷり。ポラギノール軟膏を塗りたくられてかてかになったゲートはすんなりと受け入れてしまっ

しかし、座薬は栓をしつつ肛門の弛緩を任された突破役でしかない
続いて鋼の意思(0.02mm)越しに小指の第一関節まで挿へ、ぐりぐり、くにくに
「はぁぁっ♥らめっ♥トレーナーさっ♥らめぇっ！」
すぽっ。と引き抜いて今度は薬指に替え、中指に替え、中をほぐす
その度にフラワーは腰をよじらせ、喘ぐ。弄り倒されている穴のすぐ下の桜花賞からは
愛液もぽたりぽたりと雨雫を垂らしていた
とても良い感じにエンジンが掛かっているがあくまで今日はお試し
トライアル未満なので次のステップでお終いだ
という訳で、指を抜いたばかりで開いたままの菊花賞へ2つ目のピンクローターをゲート・イン！
最初のローターも衛生テープでゲート前に固定すると、一斉にスイッチを入れた

「ああっ！？はっ♥あっ♥そんなっ♥イっ♥♥ちゃっ♥」
お尻をむんずと掴みながら桜花賞の谷筋に指を滑らすと、フラワーはそれだけでもう絶頂してしまった
くたりと力尽きた彼女を抱え、ベッドの端で膝上に載せた
もちろんローターは作動しっ放しなので、感じながらビクビクと全身で快感に震えている
「トレーナーさっ♥私、へ、変に♥なっちゃいますよぉ…♥」
今なら構わないさ、とニシノフラワーの顎をくいと引き寄せそのまま唇を塞ぐ
指先で首筋や鎖骨をなぞってから、爪先で乳首を苛めてやると
フラワー自身も、ハロン棒を縋るように掴むと腰を前後に動かして
その鞘で桜花賞を擦り始めた。いわゆる寸又峡である
「あむーーっ♥んんーーー！！♥…♥…ひぅーっっ！！♥♥」
二度目の絶頂を迎え、激しく潮を吹きながら仰け反るフラワー
こちらも激しく因子汁を吹き出し、掴んでいたフラワーはその手をベトベトにした

ウワーッ！？

数分後、ようやく気を取り戻したフラワーは、自身の手と
ハロン棒全体についた因子汁をちろちろと舐めとりながら
「もうっ、いけません♥私が菊花賞でレースに出たら、絶対におかしくなっちゃいます♥」
うーん。そうなんだけどそうじゃなくて…
何とか誤解を解きつつ説得しておかないと、爆弾発言をしかねないなと
トレーナーはニシノフラワーの頭を撫でながら悩むのだった

うっとりしながら菊花賞の体験を語るフラワーのお陰でやる気が下がるセイちゃん

続けて

👮‍♂️…

出先なのにガチでうまだっちしたんだけど

女児アナル！！！！！！！！！！！！！！！！！

レース名を隠語にするのをやめればいいんじゃないかな…

いきなり菊花賞は負担が強すぎる
まずはオークスがいいと思う

i
訴

世が世なら警察にマークされてもおかしくないところだった

ニシノ菊花賞は解釈違い

>うっとりしながら菊花賞の体験を語るフラワーのお陰でやる気が下がるセイちゃん
スカイさんもやってみてはとか言われちゃうんだ…

桜花賞は裂けてしまう可能性あるが菊花賞なら努力次第で…

二次性徴くるまで大きくならない桜花賞と違って
菊花賞は子供でも一定サイズのをひり出してるからね

スカイさんは菊花賞バだし当時の世界レコード持ちだぞ