しっかり手を繋いだまま奥深くで連結し、下の口に日本仕込みのホワイトソースをたっぷりごちそうしてやった。
よほど気に入ったのか、抜こうとすると脚と膣でがっちり抱え込んで離してくれない。
「ワンモアタイム……❤」

「マイ、ダディ……❤」
……そんなに寂しいなら、本当に家族を作ってやろうじゃないか。
ちいさな大陸を我が物とするため、もう一度自慢の錨を深くに降ろした。

某所ホテルにて

「ふぎゅっ……❤ぜ、全部入りましたか……？」
急な土砂降りに降られ、すっかり体の冷えたフクキタルに熱源を差し込む。
もちろん体を温めるというだけでこんなことになるはずが無い。ちゃんと理由がある。

開運グッズが壊れる、何もないところで転ぶ、財布を落とす、など今日の彼女は不幸が重なっていた。
対称的に今日のキャロッツトレーナーはアイスが当たる、財布を拾う、通りすがりのウマ娘のパンモロを拝む、など幸運が重なっていた。
その直後雨に降られたが、こうして目の前の彼女もろともホテルにすぐ雨宿りできたのは幸運だろう。
そうして不運で弱った彼女にホテルで幸運自慢をし、こう提案した。
「ほ、本当にこうすることで運気を混ぜることができるんですか……？」
スピリチュアルにも、メンタルも弱い彼女は、服を脱がせられながらそれを受け入れてしまったのだった。

「んぐっ……❤は、激しいです……❤」
接触面積が、男女の陰陽が、だの出まかせを言いながら一心不乱に腰を振る。
雰囲気と服装で分かりづらいが彼女も中々立派な水晶玉を持っていて、手に収まらないくらいのサイズを堪能できる。
時折ベロチューもしながらしっかりとお互いの体液を混ぜ合わせる。
全体的に締め付ける開運マンコも、救いを求めて縋ってくるようで嗜虐心がそそられる。
「あっ❤き、来てます❤何か来てます❤」
甲高い声で鳴きだした彼女と呼吸を合わせ抽挿ペースを速める。
ギリギリまで来るのをこらえさせ、キスを合図にお互いを解き放たせる。
「ん、❤んー❤んーっ❤」
ばたばた暴れる彼女をしっかり押さえこんで、一番奥に精気を注ぐ。
それらを混ぜ合わせるように腰を回し動かすと、暴れていた四肢ががっしり体にしがみついた。
「ぷはっ……❤はぁ……はぁっ……は、んぷっ❤」
普段賑やかな彼女が、こうしてしっとり甘えてくるギャップにやられ、抜かずの二回目が始まった。

トクン……❤
「あっ……」
(……家から安産祈願のお守りを送ってもらわないと…❤)
帰り道、腹いっぱいに詰め込まれた吉兆を感じながら電車に乗り込むのだった。

レース場控室にて

「んっ……❤トレーナーさんの、いっぱい感じる……❤」
レースまであと一時間を切ったという頃、付き添いで来ていたキャロッツトレーナーとライスシャワーは二人きりだった。
本来ならチームメンバーも来るところではあるが、他の全員所用で来られないのは彼女の不幸体質が祟ったのかもしれない。

そして二人きりの室内で、彼らは向かって抱き合っていた。
それだけなら過度なスキンシップで済んだかもしれない。
しかし勝負服の裏、黒のミニワンピの下では、剥き出しの陰茎が同じく丸出しのロリマンにずっぷりと嵌っている。
体重をかけて無理やりねじ込んでいるせいか、少々彼女は苦しそうにしていた。
「だ、大丈夫……❤心配しないで……❤」
小さな体を抱き込んだまま小刻みに腰を揺らす。
無理やり竿にフィットさせた中はそれだけでも大きくうねって快楽を脳髄に運んでいく。
小さな手で必死にしがみついてくる様子に父性を抱かずにいられないが、それが同時に犯している罪を際立たせるようで背徳感を増す。
時間が無いと自分に言い訳しつつ、キツキツの締め付けに耐えられなくなってそのまま射精した。

「あ……❤」
重力など物ともせず昇っていく精液を子宮がせっせと吸い上げる。
お腹の中がぽかぽかと温まっていく感覚は、彼女の冷えた心を温め自信を付けたように錯覚させる。

何度か軽くイっただけで終えた行為だったが、それでも彼女は虚脱感からふらふらと立ち上がる。
「ひゃっ……も、もれちゃ……」
そう言い終えるが早いが、トレーナーはスカートに頭を突っ込み割れ目を指でぴったりと閉じる。
そして取り出したどうぶつプリントの絆創膏で蓋をしてアンダーを履かせた。
「ご、ごめんなさい……」
謝る彼女に問題ないと返し、扉の方を向かせて背中を叩く。
「うんっ！ライス、行ってくるね！」

パドックへ歩きながら、一人ぽつりとつぶやく。
「がんばるぞ、おー……」
そして、腹をさすりながら、
(応援しててね……)

その日のレースはライスシャワーが快勝した。

トレセン学園更衣室にて

四つん這いになったハルウララの、小ぶりで丸い尻に手をかけブルマをずり降ろす。
その脚の間は既に期待に濡れそぼっていて、前戯不要と判断し躊躇いなく怒張をぶち込んだ。
「入っ……てきたぁ……❤」
限界までねじ込んでも半分も入らない未熟っぷりだが、その分締め付けと背徳感は他の追随を許さない。
彼女としても身に余る肉塊がごりごりと中を抉るのが癖になったようで、
「ねぇねぇ❤早くうごいてよぉ❤」
ふりふりお尻を振って催促する。
いやらしいというより可愛らしいその行為も、一物を咥えこみながらだと淫靡さが全く違う。
そんな生意気な挑発にまんまと乗って、トレーナーは猛然と腰を振り始めた。

「あっ❤あっ❤きもちいいよぉ❤」
ぬちぬちと粘膜の擦り合わされる音だけが響く。
奥まで入らないので腰がぶつからないが、その分奥からの跳ね返りを使って腰を振る。
締め付けもそうなら当然吸いつきも尋常では無く、子宮手前から亀頭が離れるたびにむちゅぅと吸いついてくるのがたまらない。

普段は中等部らしからぬ幼さと愛嬌を振りまく彼女だが、ふとした瞬間に女を感じることが多々ある。
例えば体操着が思った以上に胸の部分で膨らんでいたり、ブルマで強調される尻の丸みに感じるものがあったり、
生傷の絶えない脚に言いようのない魅力を感じることがあったりするかもしれない。
そうして水面下で湧きたった欲望を今本人にぶつけている。
手を這わせれば丸尻が気持ちよさにぷるぷる震え、しっかりした太ももに漏れた蜜が伝う。
何より、
「んっ❤あぁ❤あぁ……っ❤」
あの無垢そのものな彼女を、今まさに汚している。
その背徳感に長く耐えられるはずもない。

「うぅ……❤いまでてるよ……❤すっごくあつい……❤」
腰をギリギリまで押し込み、覆いかぶさってささやかな膨らみを堪能しながら吐精する。
あっという間に小さな胎は満タンになり、溢れて結合部から滲みだす。
「あうっ❤」
ようやく吐き出し終えて抜き取ると、やはり飲み切れない分が塊になって落ちてきた。
その際に中で擦れたのか、煽情的に一つ鳴いてプラットフォームに沈み込んだ。


後片付けを終えてハルウララにも体操着を着なおさせる。
「今日もとっても気持ちよかったね！」
温泉でも入ってきたように語るその実が、男との逢瀬とは誰も思うまい。
しかし念には念を入れて再度口止めをする。
「分かってるよ！皆には内緒、だよね！」

「全然ナイショじゃありまセーン！」
「トレーナーさん！私とは遊びだったんですか！？」
「ら、ライスは……お妾さんがいてもいいよ……？」
「えーっ！？みんなもトレーナーとえっちしてたのー！？」

「「「「トレーナー(さん)！どういうこと！？」」」」

この時ほど死を覚悟したことはなかったと後に元キャロッツトレーナーは語った。

誰もキャロッツハーレム書いてくれないんですけお

ウワーッ！？

フラグ管理主義が必要ですね…

代理！良いんですかこれ

>ちいさな大陸を我が物とするため、もう一度自慢の錨を深くに降ろした。
すけべ怪文書スレでうまだっち大興奮したのにここの描写でコンキスタドール出ちまったじゃねぇか！

（代理もココンとグラッセに囲われているため強く言えない）

数年後、チームキャロッツはトレセン有数のチームとして名を上げていた。
アオハル杯ではチームファーストと鎬を削りあい、所属ウマ娘はトゥインクルシリーズにおいても華々しく活躍した。
しかし、このチームにはある噂があった。
『このチームに入れば必ず活躍できるが、同時に必ず年単位で休養する羽目になる』

実際、元筆頭のタイキシャトルを始め、ライスシャワー、マチカネフクキタル、ハルウララ、その他多くのウマ娘が一年近い休養期間を設けていた。
そのため怪我のリスクなどを取って所属をためらうウマ娘もいたが、それでも参加希望者は今でも後を絶たない。
OGの面々も良い経験になるとしか話してくれず、結局現在まで大きな問題になること無くこのチームは存続している。
その実態が怪我どころではない大火傷だと知れ渡るのはずっと後の話。

某所キャロッツトレーナーの自宅にて

改築したベッドの上には、煽情的な衣装をまとったウマ娘が4人座っていた。
シースルー素材をふんだんに使った踊り子のような彼女らは、現役でありながら異常な共通点を持っている。

タイキシャトルは勝負服でも惜しげなく披露してたボディラインを大きく歪めてしまっている。
マチカネフクキタルはもはや胸よりも突き出た腹の方が大きい。
ライスシャワーはまだ目立ってこそいないが、その細い体には確かに命が宿っていた。
ハルウララはその表情にいつもの爛漫さは全く見られず、慈愛と情欲のまじった顔で静かに腹を撫でている。
全員がその腹に同じ父親を持つ子を抱えていた。

「今日もたっぷり、”愛して”下さいね……❤」

後にチームじゃなくてファミリーじゃねえかと言われることになるが、それもまた別のお話。

おしまい
二度寝した甲斐がありました

ウワーッ！こいつ何股してるんだよ！？

ウワーッ！？

まぁ安易なハーレムは好きだから許すが…

そりゃお前ウマ娘を屈服させるハロン棒が4匹で満足するわけないだろ

担当はぶられてない？

>担当はぶられてない？
この調子ならちゃんとヤってるだろ

>担当はぶられてない？
キャロッツの誰か(この場合ライス以外)が担当ならさしたる矛盾は無いな…

理子ちゃんこいつです！

アオハル杯のテーマもチームの絆って書いてあるからね

そんな…デジたんやウインディちゃんも…

>腹いっぱいに詰め込まれた吉兆を感じながら
受精ッ！！

NTRじゃないか〜！

明確に孕ませに行ってるのが大変股間に悪い

レース前はダメだって！

キャロッツトレーナーは理子ちゃんにもガツガツ行くヤリ手だからな…

なんならファーストの一部も食われてる可能性ある

>キャロッツトレーナーは理子ちゃんにもガツガツ行くヤリ手だからな…
キャロッツとファーストのチーム合併を発表！

>なんなら理子ちゃんも食われてる可能性ある

樫本トレーナーとの息抜きの下見と称してココンを孕ませ理子ちゃんとは普通に遊びに行って孕ませる

>なんならファーストの一部も食われてる可能性ある
ココンちゃんが「最っっっ悪……♥」ってなってるのは分かる

文句言いに行ったモブウマ娘も食われてそう

グラッセも最悪だなキミ！！とか言いながらセックスは気持ちよくて堕ちてそうだな…

トレセン全員竿姉妹

>キャロッツとファーストのチーム合併を発表！
合併ではなく合体してない？

このトレーナー早死にしそう

最低だなにん○んぷりん…

>合併ではなく合体してない？
合同合体合宿！

女の園に股間に正直な一応外面はマトモなヤリチン混ぜたらまぁこうなるな…

>ココンちゃんが「最っっっ悪……♥」ってなってるのは分かる
悔しそうにお股から白いの垂らして言ってそう

八つ裂きの刑に処されなくて良かった

ちゃんと合意にしてからやってるんだろうな
無理矢理したいと思うほど女に困ってないとも言う

ライスにがっつり中出しきめといて軽く済ませました感だしてるの酷い

控えめなこと言ってるようでちゃっかり自分を正妻ポジションに置いているそんなライスが好き

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

レース前に勝負服着た上で一発やるとか完全に最悪なんだけど同意だからまぁいいかァ！！

合意ではあるけど騙してはいる絶妙なライン

自分からおねだりするウララはエッチすぎます！

こいつ…SSの化身か何かか…

こういうチームハーレムで普通にセックスしてる関係のイチャイチャ怪文書
僕は応援するなあ

アオハルは担当の子以外もそれぞれレース出てるからトレーナーがいるはずだがどういう仕組みになっているのかはわからない…

お兄様呼びじゃないしこのライスは担当トレーナーがいる…？

>「ら、ライスは……お妾さんがいてもいいよ……？」
本妻を譲る気がない…

孕ませた責任はきっちり取るアラブの種馬

ライスはお姉さまがいるんじゃないかな
そのお姉さまも孕まされてる

全員担当トレーナーが女性できちんと信頼関係築いてるけど
それはそれとして雌としてキャロッツトレーナーに尽くしちゃってるのいいと思います

血統図凄いことになりそうだな…

チーム名じゃなくて子供の名前きめるイベントがあるんだよね

でも基本的に一対一で相手してるのは誠実だと思います

理事長も表向き出張してることになってるからな…

>血統図凄いことになりそうだな…
原作の方も凄いし…

ありそうで無かった直球チームハーレム怪文書いいね...

こいつが学園で最初に食ったのは理事長だった
そう言う考えもアリだと思います

>こいつが学園で最初に食ったのは理事長だった
>そう言う考えもアリだと思います
ちんちんで権力握るシチュってシコれるよね…

>こいつが学園で最初に食ったのは理事長だった
>そう言う考えもアリだと思います
あの声で鳴かれたらごめんだけど笑っちゃうと思う

吊るせ

イチャラブハーレムいいね…

アオハルのお陰で複数の子面倒見ててもおかしくないシチュ来たからな…
いやまぁ前からチームの話はちらほら出てたけど公式でやったのは大きい

安心沢も逆に秘孔つかれてそう

全員をちゃんと幸せにするって誓うまで一度吊るされはしたかもしれん

ウワーッ！ウワーッ！ウワーッ！ウワーッ！

ウマ娘は一対一だからこそ良いと思う気持ちとハーレムを作りたいというおちんちんがぶつかってる

>ウマ娘は一対一だからこそ良いと思う気持ちとハーレムを作りたいというおちんちんがぶつかってる
ちんこを切るか気持ちに正直になれ

それはそれこれはこれとして味わえるようになると何でも楽しくなってくるぞ

気軽に世界線が本人と他の子の育成で変わるんだからちんちんも切り替えろ

>ウマ娘は一対一だからこそ良いと思う気持ちとハーレムを作りたいというおちんちんがぶつかってる
そのための別シナリオでしょ

楽しめない物を無理に楽しもうとしなくても良いんだ

アトリエかぐやみたいなハーレムエンド良いよね

トレーナーにサンデーサイレンスのソウルでも入ったのか…

むう…性豪トレーナー…

たった一行でも雑に孕まされてる描写があると凄いシコれる…

こういう世界もあるよね

リンクメンバー以外で加入してきた娘も例外なく孕まされてると考えたらちんちんかたくなってきた…

筆記不合格でちんぽだけで面接合格したトレーナーの末路

IQがどんどん下がってきたな…

>筆記不合格でちんぽだけで面接合格したトレーナーの末路
トレセンの面接ってどうなってるんだよ！？

合格ッ♥♥

ランス的なものを感じる

実技試験で合格だろうな

>実技試験で合格だろうな
あの…その実技って…？

ろくでもねえ実技だな…

メンタル面が充実してみんなすごい成績出しそう

ウマ娘と一心同体するためにはちんちんも優秀じゃないといけないのか…

逆に実技で失格って立ち直れねえよ

トレーナーになるのは狭き門をくぐるってそういう