「はぁ……私の方が知りたいくらっ、あ、待って、今のは、違っ」
話し込んでいた数人の級友達がぴたりと口を止め、私の方を見る。やめて、今絶対顔真っ赤だから。
こんな事を言ってしまえば、秘めた想いなんて──
「もしかして、気づいてないとでも思ってた？」
「えっ」
「専属トレーナー持ちなんてみんなそうなんだから早く告っちゃえばいいのに」
それは、だって立場もある、のに。
「案外狙ってる子だっているんだから、早くしないと──」
「それはだめっ！」
自分でも驚くほど大きな声が出て、遅れて自覚する。そう、やっぱり私は。
「か、彼は私の一番星なんだから……」

こんなアヤベさんも可愛いと思う

いい.....

これくらいの純情さが心地いいね…

爛れてないのもかわいいね…

ハーッハッハッハ！これだよこれ！

いいよねお互いが一番星なの....

爛れてはいないけれどスケベなのは隠しきれてないっすねこれ…

しっとりアヤベさんいいね…

むっつりスケベガさん…

>ハーッハッハッハ！これだよこれ！
アヤベさんと合わせて周りから「告れーっ！」て言われてそうだな…

アヤベは爛れた覇王の世代の中にいても可愛らしいな…

中学生でスパダリのちんちんのサイズを気にならない方がおかしいから健全

救いはあるんですね〜？

アドマイヤベガさん久しぶりに見た

トレーナーに見せてもらってうまだっちにする為に手ぴょいするアヤベさん

スケベじゃないアヤベさん新鮮だな

男子中学生だっておっぱいが気になりだしたら一週間くらいはおっぱいのことしか考えられないしな…

ムッツリスケベさんではあるのでは？

「これが、あなたの……」
ペニス、おちんちん、ちん……どう言えば良いのかもわからない。混乱しながら頼み込んだ末に半ば無理矢理確認したそれは、想像よりも遥かに可愛いものであった。
「やわ、らかい……もっと大きくなるの？」
恐る恐る触れば、ふにふにとした感触と先端以外を覆う皮が緩やかに上下する。おかしい、触ったら大きくなるって思っていたのに。
「あー……結構デリケートというか、無節操な時もあれば緊張してると大きくならなかったりして……」
乾いた笑い声が耳に届く。そう、無理矢理は駄目……だったの。
緊張をほぐす、落ち着かせる。興奮させる。なるほどそれなら──
「そのまま動かないで。よし、よし。こうしてぎゅっとして貰えると、私はなんでも出来る気がする、から。あなたにも……」
片手を彼の後ろに回して体を密着させる。呼吸と同時に互いに匂いを交換し合い、心を通わせる。
片手の代わりに足も軽く回して一つに。普段と逆だけど、きっと抱きしめれば落ち着く。

しばらくそうしていれば、次第に聞こえてくる心音は静かに。下腹部が丸出しという事を除けば、すっかり穏やかな時間。好きな時間。
うまくいった、次は興奮してもらおう。
余った片手をスカートの隙間に差し込んでショーツの中に。
「ひ、ぅっ……ああ……気持ち、いいっ……♡」
彼とは逆に興奮しきったそこに触れれば、たちまち全身を稲妻が走る。
「ふぅ、ふぅ……ねぇ、私はこんな状況、でっ……いっ、興奮……してる、のおっ♡」
抱きしめた腕と脚に力を込めて身を捩れば、彼の脚と自分の手に挟まれた秘核が悦びの悲鳴をあげる。
ぐちゅぐちゅと垂れ流される涙が彼のズボンに染みを作る。
立ち昇る匂いにより興奮は深くなり……匂い？
目線を彼の顔から下げれば、そこにはすっかりと上を向き、女を喰わんと涎を垂れ流す彼の陰茎。
つまりは私で興奮してくれた、その証明で……

>トレーナーに見せてもらってうまだっちにする為に手ぴょいするアヤベさん
から着想を得たけど違う世界かもしれない

アヤベさんはスケベ

ウワーッ！！別世界線からの影響がーッ！

収斂進化ってやつだな

ウワーッ！

ちんちん見たことない状態から一気に差してきたな…

やっぱりアヤベさんはアヤベさんだったよ…

アヤベさんは精神が濡れている…

>ちんちん見たことない状態から一気に差してきたな…
さすのはこれからよ

>>ちんちん見たことない状態から一気に差してきたな…
>さすのはこれからよ
おもしれーこと言ってんじゃねーぞスケベガ！

追い込みだからな…

20cm無くて入れれそうでホッとするアヤベさんなんだけどここから大きくなることを知らせされてうまだっちさせるために色気のない下着を見せるアヤベさん概念