二次元裏@ふたば

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174912 B21/09/13(月)23:24:53No.845838597+ 00:25頃消えます
 入れ替わりマジックの手伝いをして欲しい、とフジに頼まれた。
 離れた位置にある二つの箱にそれぞれ俺と彼女が入って、箱の蓋が開いた時には中身が入れ替わっていると言う手品、とのこと。
 君は何もしなくてもいい、ただ箱に入ってさえくれればいい──なんて。どんな原理なのかも分からないが、フジならきっとやってのけるのだろう。
 彼女の懇願を断る理由もなくて、俺は彼女の指示のままに箱に入って。
 程なくして、ぐるん、と視界が反転する感覚があって──
「……へ?」
「おや、これは……」
 ──蓋が開いた頃には、俺とフジの身体が、入れ替わっていた。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/09/13(月)23:25:17No.845838739+
「へ、え? 嘘、なに、これ……?」
 入れ替わったのは箱ではなく、俺とフジの中身。いやそんな馬鹿な、コレは夢か幻か、或いはこれすらフジキセキの見せる奇跡なのか──前後不覚に取り乱す『俺』を前に、俺は小さく頷いて。
「ふむ……ふぅっ」
「ひぁっ!?」
 俺の耳──今は、フジのウマ耳となっているそれを、そっと撫でて。口を窄めて、優しく息を吹き掛けた。
 ゾクゾクとした何かが背筋を登り、力が抜ける。甘く、甲高い声が喉を駆け抜ける。腰が抜けて、その場にへたり込んでしまう。
 身体が無意識に取った姿勢は、膝を合わせてぺたんとお尻を落とす座り方。すりすりと擦り合う太腿に、本来であれば挟まれる筈の股座のモノの感覚が無い。スースーと、股下を風が通り抜ける頼りない感覚が通り抜けた。
「そこ、私の弱いところだよ……うん。どうやら、君と私の身体が入れ替わったようだね」
「嘘だろ……」
 改めて言葉で状況を伝えられて。そして、『自分の身体』で体感させられて。
 認めたくない現実を認識せざるをえなくて──頭の上で、二つの耳がペタンと垂れる感覚がした。
221/09/13(月)23:25:52No.845838975+
 入れ替わりの原因が手品なら、同じ事をすれば元に戻る筈。そう祈って再び箱に入って目を閉じるが、ウンともスンとも言わない。
「ごめん。君の身体になったからか、仕掛けが上手く出来ないな。練習が必要みたいだ──だから、今日一日はこのまま過ごすしかないね」
「嘘、だろ……」
 淡々と、マイペースに現状を説明する『俺』と、ぽかんと口を開ける『フジキセキ』。いつもとは逆の光景に、もしこの場に他の誰かがいたのなら、混乱したに違いない。当の本人である俺が未だ状況を受け入れられていないのだから。
 でも。頬を抓っても顔を洗っても、この夢は覚めてくれない。

「フジ、アンタ大丈夫かい? 歩き方がおかしいような……」
「ア、アハハ……大丈夫だよ、ヒシアマゾン……ちょっと、ほら、筋肉痛的なアレだから……」

 結局。今日一日を、『フジキセキ』として過ごすことになってしまった。
321/09/13(月)23:26:29No.845839211+
「そうかい? 何だかやけにぎこちないじゃなく見えるけど……」
「い、いや。気のせいじゃないかな、あはは……って。ちょっとゴメン、あの子……」
 ヒシアマゾンとの会話を一旦区切り、校門へと早足で向かう。否が応でも意識させられる揺れる胸に鋼の意志を発動させながら、今まさに自主トレへと走り出そうとしている生徒へと声を掛けた。
「ねえ、君。今から自主トレ?」
「え? あ、はい。そうですけど……」
「ちょっと待って。脚、見せて」
 目線を屈めて、彼女の脚に触れる。ふくらはぎの辺りが微かに腫れている。彼女の様子からして今は痛みはないかもしれないが、トレーナーとして放っておく事は出来なかった。
「一度保健室に行った方がいい。この状態でトレーニングは許可できないな」
「でも、私! 週末模擬レースで! 頑張って結果を残さないと、もう走れなくなっちゃかも──」
「その走りを奪わない為に言っているんだ!」
421/09/13(月)23:26:59No.845839400+
 やってしまった、と目の前の生徒が目を丸くしてから気付いた。
 今の俺はフジキセキなのだ。彼女に、声を荒げて生徒を叱り付けるイメージは無いだろう。
「……ごめん。それでも、心配なんだ。一度診てきてもらってくれないかい?」
「わかりました……」
 渋々と言った様子で聞き入れてくれた生徒を見送り、溜息を吐く。ゴメンフジ、と。そんな俺の肩を、ヒシアマゾンがポンと叩いた。
「アンタのあんな態度、初めて見たよ。何があったんだい?」
「え、えっと……たまには、ね?」
 愛想笑いを返し、心の中で誓う。次こそはフジのイメージを崩す真似はするまい、と。
 そしてその数分後。

「疲労を甘く見るんじゃない!」

 またもや見るからにヘロヘロの様子で自主トレに励もうとしている子を見付けたので、思わず声を荒げて叱り付けてしまった。
521/09/13(月)23:27:15No.845839512+
「やっちゃったぁ……」
「偶にはいいじゃないか。見るからに効果的面だったよ。時には心を鬼にする必要もあるってもんさ」
 頭を抱え、ヒシアマゾンに慰めてもらうフジキセキ。側から見ればこの光景も珍しいものなんだろうか……。
 そして今度こそはちゃんとしないと、と思っても無理をしようとしている生徒を見ればトレーナーとしての性が抑えられず。
 ならばフジらしいことをしよう、と生徒達の前で手品を披露してみたが──

「あのエトワールこそ君に相応し……ぁ」

 デジャヴ。弥生賞の後の二の舞に終わった。
621/09/13(月)23:27:51No.845839718+
 そんなこんなで寮長の業務も終わり、部屋に戻る。スマホで真っ先に開く連絡先は『トレーナーさん』
 1コールと待たず繋がり、開口一番に飛び出すのは謝罪の言葉だった。
「……ごめん、フジ……」
「あはは。その様子だと大変だったみたいだね」
「うん……そっちはどう?」
「君が私の思っていたよりずっと凄い人だって、改めてわかったよ……入れ替わりマジックについては心配しなくてもいい。明日の朝には元通りさ」
「そっか……」
 安堵の溜息を吐く。
 しかし電話口で聞く『自分』の声というのは、何でこんなに違和感があるんだろうか──なんて考えてたら、その声はとんだ爆弾発言をかましてくれた。

「うん。だからシャワーとか宜しくね。着替えの入ってる引き出しの位置とかメッセージで送るから」

「え゛っ」
721/09/13(月)23:28:39No.845839980+
「まじか……」
 メッセージアプリの通知音。通知マークをタップすれば、着替えの場所や、尻尾の手入れの仕方等が表示される。
 恐る恐る指示に従うと、そこには乙女の柔肌を守る一対の黒い布──ブラジャーとパンツが、丁寧に折り畳まれていた。
「こんな小さくて頼りないのが……? 俺が、これ履くの……?」
 ゴクリ、と唾を飲む。思わずスカートの上からそれを股間に宛てがう。ピッチピチ過ぎやしないだろうか……?

「あ、アレ勝負下着の場所だった……まあいいか。いつかは見せるものだし」

そんな事をトレーナー寮の部屋でフジが呟いているとも知らぬまま、俺は頬っぺたを真っ赤にして浴場へと向かった……。
821/09/13(月)23:28:52No.845840064+
 浴場が閉まるギリギリの時間帯。
 こんな夜遅くなら、誤って他の生徒と遭遇してしまう可能性も低いだろうと目論んだが、どうやら正解だったようだ。
 フジには許されているとはいえ、乙女の裸を見てしまうのは許されないだろう。
 役得だとか不可抗力だとか、そんな言い訳も頭を過ったけれど……それを通すには、些か俺は小心者過ぎた。
「……ごくり」
 脱衣所で服を脱いで、下着姿となる。
 避けては通れぬ道とはいえ、既に心臓はバクバクだ。
「逆境こそ人を豊かにする――っ!」
 いつだったか、フジから聞いた言葉を呟き、一息に胸と下を包む薄布を脱ぐ。
 何とも言えない背徳感で乳首が膨らみ、股間の茂みの奥が湿っていくような錯覚を覚えて、慌てて俺は浴場へと向かった。
921/09/13(月)23:29:16No.845840222+
「ふぅ……」
 フジに教えて貰った手順を思い出しながら身体を洗う。
 男と違って遥かに繊細な肌なのだから、間違えてもゴシゴシと擦らないように。
 優しく、泡で撫でるように身体の汚れを落としていく――のだが。
「フジ……綺麗だな……」
 浴場の鏡に映る、整った所謂"王子様系"の顔立ち。だけど、女性的な魅力も強く主張する豊かな胸。
「んっ……ふぅっ……っ♡」
 身体を洗うためなので仕方ない。そんな風に言い訳をしながら、柔らかな膨らみに指が沈んでいく。硬く膨らんだ桜色の先端に触れると、背筋がゾクゾクした。
 視線を下へ。細く括れた腰。そして魅惑の曲線を描くヒップ。
 本当の『俺』ならある筈のものが股間に無くて、代わりに綺麗に整えられた三角の茂み。
 フジキセキという、極上のウマ娘の肢体がここにある。
「だめだ、俺はフジに信頼されてるんだから……っ」
 自分に言い聞かせても、視線は止まらない。
 フジが、多くの観客に魅せるために磨き上げた肉体。それが今、俺の好きに出来る。
 エンターテイナーとして弛まぬ研鑽をしてきたこの身体が、全て。
1021/09/13(月)23:29:31No.845840300+
 甘い匂いがする。ボディソープの匂いだ。フジキセキが使っている、匂いだ。
 その事実に頭がクラクラする。身体はフジキセキなのに、精神は俺のものなのだ。
 自分の匂いに、自分で興奮している。倒錯間で足元が揺らいでいく。
 フジに魅力を感じたことは何度もある。
 それはウマ娘としてだけでなく、当然、女性としても。
 しかし俺はトレーナー。彼女の信頼に背くことはできないと、目を逸らし続けていた。
「うぅ、フジ……っ」
 不可抗力、大義名分。頭に浮かぶ最低な四文字を振り払っても、身体は火照ってしまっている。
 知らず知らずのうちに、指が股間へと伸びて――

「はーっはっはっは! 今宵もテイエムオペラ城の開幕さ!」

 つるりと滑り、シャワーの蛇口をひねった。
1121/09/13(月)23:30:36No.845840696+
「おや? 珍しいね。フジ先輩がこんな時間に……は! そうか! あなたも我が王朝に下りたいと、そういうことだね!」
「うんまぁ、今はそれでいいかな……」
 勢いよく浴場に入って来たテイエムオペラオー。
「すいません、私も一緒でぇ……」
 そして一緒に入って来たメイショウドトウ。
 危なかった、彼女達が入ってこなければ新しい扉を開いてしまうところだった。
「いや、大丈夫だよ。俺もすぐ上がるか……」
 視線を浴場の入り口に向け、そして慌てて逸らす。
 バスタオルなど不要とばかりに堂々と裸体を晒すオペラオー。
 その傍らのドトウはいつも通り猫背で胸を押さえた姿勢だが、それが返って彼女の豊満な乳肉を強調してしまっている。
1221/09/13(月)23:30:48No.845840772+
「おや? 何も恥じることはないよフジ先輩! ボクの輝く玉体を前にしても、あなたの身体は美しいのだから!」
「ご、ごめん、逆上せたのかちょっと立ち眩みがしてね……すぐに上がるから、ごゆっくりどうぞ……」
「おや。それは一大事だ! ドトウ! フジ先輩を支えてあげるんだ!」
「はいぃ!」
「え」
 ドトウにガッチリと支えられて、浴場を後にする。
 彼女の豊満な胸の谷間に、二の腕が沈んでいく。一歩踏み出す度に、それはもうぷるんぷるん弾む。
 鋼の意志、鋼の意志――そう何度も言い聞かせて踏みしめるタイルの床は、とても広く感じた。
1321/09/13(月)23:31:13No.845840928+
「はぁ……」
「お疲れ様。その様子だと。大分大変だったみたいだね」
 翌朝、俺はフジの指示に従って、未使用の屋内ホールに来ていた。
 普段であればダンスレッスンや演劇等の出し物をする場所だが、流石にこの時間帯は誰もいないようだ。
 そして目の前に並ぶ昨日の手品に使った箱。フジの自信満々な様子から、何とか元に戻れそうだと期待を抱く。
「私の身体、楽しんでもらえたかな?」
「いやいや、そんな訳にはいかないよ。俺はトレーナーなんだから……」
「へぇ……」
「……お風呂だって、大変だった。途中でオペラオーとドトウが来てさ……」
「ん?……トレーナーさん、もしかして浴場を使った?」
「え? だって、お風呂よろしくって……」
「私達寮長は、職員と同じで個別のシャワーブースの使用が認められているんだけど……」
「え」
 気まずい沈黙が、俺とフジの間に流れた。
1421/09/13(月)23:31:38No.845841067+
「……見たんだね。オペラオーとドトウの裸」
「……ごめんなさい……」
「まぁ、不可抗力ってやつだよね。君が覗きなんてするはずないし」
 淡々と語るフジ。しかし声音は俺の男性のもの。
 低いトーンで詰められているようで、背筋が縮むような感覚がする。
 直感が囁く。このままだとマズイ、何かまた手品の仕掛けが失敗しそうな気がする、と。
「で、でも! フジの身体が一番綺麗だったから!」
 そして慌てた俺は、フジが再び口を開く前にとにかく宥めようとして、こんなことを口走ってしまった。
「と、トレーナーさん!?」
「フジの肌はすべすべだし! いい匂いがするし! とにかく大変だったんだぞ! 前からフジのことは好きだったのに――」
「ちょっとちょっと、待って!?」
 半ば逆切れのように弁明を垂れ流し、慌ててフジが遮る。
 俺も一つ深呼吸して、息を整えた。
「トレーナーさん……今、なんて?」
「だから、前から好きだった……あ」
1521/09/13(月)23:32:41No.845841473+
 また、やらかした。目が合わせられない。首から上が本能寺だ。
 再び気まずい沈黙がホールを覆う。
「……ん、んん。トレーナーさん。それじゃあ、私達は両想いだったということになるね」
「ん、んん!?」
「私も、トレーナーさんの事が好き……愛すべきか愛されるべきか、それが問題だけどね」
「お、おぉ……そうか、そうだな……」
 ぽかん、と口を開けることしかできない俺にフジが一歩近寄る。
 フジの――元は俺の、骨ばった男らしい方が、俺の――本来はフジの華奢な肩に乗せられる。
 目を閉じて、身を屈めるフジ。それに呼応するように、自然と目を閉じて背伸びをした。
 お互いの吐息が顔にかかり、鼻先が触れ合い。
 そして、このまま唇と唇が――

「ごめん、やっぱり戻ってからにしよう。私もファーストキスは然るべき形で捧げたいんだ」

 触れ合う寸前、フジの言葉で正気に戻った。
1621/09/13(月)23:33:13No.845841682+
 その後、俺とフジは問題なく元に戻ることが出来た。
 というよりは――実は、最初から元に戻ることは用意だったのだ。
「手品、というのはウソなんだ。これは本物の魔法の箱。中に入って、ウマ娘が相手の名前を呟けば、身体を入れ替えることができる代物さ」
 そんなオカルト有り得ないだろう、と言いたいものの本当に合ったのだから何も言い返せない。
「まさか私も本物だとは思わなかったけど……でも、君に私のことを知って欲しかったんだ。それにちょっとばかり、好奇心がね」
 成程、だったら仕方ない――とでも?
「あ、あれ? トレーナーさん……?」
 お陰でこちらの理性はとんでもないことになったのだ。だが今は両想いで、ちゃんと身体も元通りになっている。
 であるならば、こうしてやるのが彼女の信頼にこたえる行為というものだろう――

「あ、ちょっと、待っ――あんっ♥」
1721/09/13(月)23:33:37No.845841834+
 こうして俺とフジは文字通り心を通じ合わせ、めでたしめでたし――の筈だったのだが。
「トレーナーさん。君は、一体何をしたんだい? ポニーちゃん達が私に叱られたい、と熱い目線を向けてくるんだけど……」
 どうやらフジの身体でのやらかしが、回り回って大変なことになっているらしい。
 だが、それに関しては俺も言い返したいことがある。
「フジ。君こそ何をしたんだ!? 桐生院トレーナーやハッピーミーク、それにリトルココンやビターグラッセや代理まで熱い目線を送ってくるんだけど!?」
 そう。
 俺がフジの身体でトレーナームーブをやらかしたように、フジもまた俺の身体で王子様ムーブをやらかしていたのだ。
 彼女達が、所謂"ポニーちゃん"達と同じような目線を向けてきてあまりにも居心地が悪い。
「あ、はは……もういっそのこと、入れ替わって暮らしていくかい?」
「いやいや、それはもっとないだろう!……ん?」
「ん? どうかしたかい?」
「いや、あの箱……どうしたかなって」
「……あ」
1821/09/13(月)23:34:14No.845842109+
「今日も今日とてセイちゃんはお昼寝スポット探しに暇がないのでして〜……っと」

「おや? こんなところに寝るのにちょうど良さげなサイズの箱が……ふむふむ、湿度良し、温度良し、と」

「あ、トレーナーさん……いえいえ、ちゃんとトレーニングには行きますよ? お昼寝してから」

「あはは〜……あ、そうだ。トレーナーさんもお昼寝していきましょうよ! ちょうど箱二つありますし……ね?」

「そうそう、それでいいんです。じゃあ、蓋を閉じまして……っと。おやすみなさい、『トレーナーさん』」


「――え?」
1921/09/13(月)23:34:56No.845842365そうだねx3
フジ入れ替わりで行動のやらかしとか風呂でボディチェックとか好きなシチュ詰め詰めしたらなんか長くなってしまった
2021/09/13(月)23:37:36No.845843328+
大作だ…フジもトレーナーも他人の性癖開いてばっかりだけど
2121/09/13(月)23:37:55No.845843451+
ココングラッセをポニーちゃんにするトレーナーinフジのパワー
2221/09/13(月)23:39:52No.845844155+
結局うまぴょい
2321/09/13(月)23:40:45No.845844477+
入れ替わり合いそうな子他にいるかな…
2421/09/13(月)23:40:46No.845844481+
ホラー落ちやめろ!
2521/09/13(月)23:41:55No.845844904+
シャワーブース使ってたら止まらなかったんだろうな…
2621/09/13(月)23:43:16No.845845383+
セイちゃんとトレーナーが入れ替わってドギマギするやつください
2721/09/13(月)23:47:52No.845847004+
風呂のシーンがすごくえっちで興奮した…ありがとう…
あとこの間違いをしている人はよく見るしどうしても気になっただけだからこのレスは消してもいいから言わせてくれ
問い詰める・詰問するという意味の「詰る」はなじると読んでつめるではないから送りがなに「め」はいらないんだ
2821/09/13(月)23:48:23No.845847171+
>シャワーブース使ってたら止まらなかったんだろうな…
危うくトレーナーさんが完全にメス堕ちするところだった
2921/09/13(月)23:50:21No.845847786+
セイちゃん編を期待していいって事だろう?
3021/09/13(月)23:51:36No.845848216+
オージやドトウにもトレーナーがいると思うと申し訳ないけどサブキャラのえっちなスチルのあるエロゲーは大好きだからチクショウ!
3121/09/13(月)23:52:19No.845848417+
巻き添え…
3221/09/13(月)23:59:38No.845850794+
セイちゃんと入れ替わったトレーナーが緊急事態だから仕方ないと授業サボろうとするけどグラスに見つかって連行されて更衣室で黄金世代の着替え見ちゃったり
お風呂は入らないとダメだけど乙女の肌を見るのはセイちゃん的にもNGだから目隠ししてトレーナーinセイちゃんが洗おうとするけど感覚が敏感になっちゃって思わず嬌声漏れちゃってトレーナーボディがうまだっちして……
みたいなのいいよね
3321/09/14(火)00:06:54No.845853216+
寮長もトレーナーもお似合いすぎる
3421/09/14(火)00:12:48No.845855054+
入れ替わり倒錯ぴょいいいよね
3521/09/14(火)00:18:48No.845856972+
俺はこういうの最終的に気軽に戻れるようになるから軽い気持ちでシコれるんだなってなったからこれはありがたい


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