ウマ娘ちゃんオタクのデジたんでも流石に推せないウマ娘はいます。それは自分自身、アグネスデジタルというウマ娘の事です。 何で推せないかというとまず自分を推すって訳分かんないし、鏡を見ても推したいって気持ちがビビっと来ないから。まあ当たり前の事なんですけどね、なーんて思っていたらある日事件が起きちゃいました。 あたしがウマ娘ちゃんの動画を見てテンションが上がりすぎて、思わず腕をぶんぶん振ってたら手の中のスマホがすっぽ抜けてフライハイ!空中のスマホを取ろうと近くにいたトレーナーさんとあたしが同時に手を伸ばす!見事に頭と頭がごっつんこ!目が覚めるとそこには目を回して倒れるあたしの姿が! という事でデジたんとトレーナーさんの身体が入れ替わってしまったのでした。何で? 目を覚まさないデジたんボディのトレーナーさんを観察してると、胸の奥とお腹の下辺りから謎の感覚が。どうやらトレーナーさんの身体がデジたんの身体を見て勝手に反応してるようで、気がつけば自分の身体に手が伸びていきます。 ほっぺをぷにぷに、太ももさわさわ、おへそをすりすり。デジたんの意思に反して腕が止まりません、あと股関のこれは何で急に大きくなってるの恥ずかしくて見れないんですけど。 そんな事をしてると目の前の『アグネスデジタル』が目を覚ましました。 「ん・・・ふぇ、何これ・・・?」 やっべめっちゃかわいい。 あたしじゃない『アグネスデジタル』凄い美少女。 思わず押し倒して聞いちゃいました。 「トレーナーさん、さっきからこれ収まらないんてすけど自分の身体だから責任取ってくれますよね?」 いきなりそんな事言われて目を白黒させてたトレーナーさんが状況を把握して一言。 「しょうがないにゃぁ・・・良いよ?」 そう言ってスカートを指で摘んでぴろっとたくし上げたのでした。何だこのメスガキっ・・・分からせてやる・・・! 何故かニヤニヤしてる『アグネスデジタル』に問い詰めます。 「何ですかその挙動、あとその口調。適応早すぎませんか」 「前々からずっと思ってたんだよ、デジたんって見た目だけなら美少女だしちっこいからロリコンにモテそうだなって」 は???何だこのメスガキ今は自分の身体って事分かってやってるんですかやってますねこれ間違いない。イラっとしたあたしの様子を見て『アグネスデジタル』はお決まりの台詞を言い出しました。 「ざーこざーこ♡自分の身体に煽られて今どんな気持ち?やり返しても自分に帰ってきちゃうのかわいそうだね♡中身男だって分かってるぅ?」 「それ言われると萎えますからやめてください」 「ごめん・・・」 「いやでもそれを言うならトレーナーさんだって自分の身体に押し倒されてるじゃないですか、どんな気持ちか言ってくださいよ」 「髭の微妙な剃り残し見つけちゃった・・・複雑・・・」 「ほらいつものノリになっちゃったじゃないですか!どうするんですかここから!」 なんかグダグダになっちゃって頭を抱えていると、押し倒されてたはずのトレーナーさんが拘束を抜け出して慣れた手付きでズボンのジッパーを下ろしました。 「うわっ、こうやって見るとデッカ・・・俺の息子が目の前にいるって変な気持ちだなぁ」 「えっ、ちょ、トレーナーさん何して」 「手コキの準備だけど?あとフェラも」 「はぁ!?自分の舐める気ですか!?」 「それ言われると萎えるからやめろ」 「ごめんなさい・・・」 「でも自分のだから気持ち良い所分かってるしさ?ほーら、こうやって扱くと・・・どうですか、『トレーナーさん』♡」 「あっ!?く、何、これぇ!ぞわぞわってして、腰勝手にぃ・・・!」 「うーわ俺が喘いでる・・・こほん、どんどん気持ち良くなってくださいね♡デジたんの手コキ、気持ち良いですかぁ?」 口から吐息混じりの声が漏れて、何も考えられなくなる。嘘、男の人ってこんなに気持ち良いの?男は女の3倍感じるって聞いたことあるけど絶対嘘だ、こんなの耐えられない。 「あっ、だめ、くる!やめ、きちゃいます、とれーなーさ、ぁっ♡」 「えっ、早すぎない?まあせっかくだし・・・あむっ♡」 気持ち良すぎて何も考えられなくなって、身体の奥から熱いのが出てくる。下を見るとあたしの身体のトレーナーさんが、それを飲みきれなくて溢しちゃってた。 「うぇ、苦くてべとべと・・・こんなの飲み切るの無理だって・・・」 顔を白濁液で汚す『アグネスデジタル』を見て、何かの糸がぷつりと切れた。 「ふーっ、ふーっ!」 「え?あの、デジタル?ちょっと、顔怖いんだけど・・・あれ?もしかして、マジになっちゃった感じ?」 ちょっと引き攣った顔をしてるのを無視して両足を掴んで無理やり開く。「きゃっ!?」なんてかわいい声を出してるし、こんなのどう考えても中身は男じゃなくて女・・・いや雌だ。濡れてない股を見て舌打ちして、乱暴に指でクリトリスと膣内を刺激する。 「んにゃっ!?まっれ、ひうっ!?ちょ、やめてっ、そんな乱暴にっ♡おかし、何これ、知らなっ♡何で、全部気持ち良いっ♡」 「さっき自分が実践したでしょう、ホントバカですねこのメスガキは」 「で、でじたる・・・?あの、なんかこわ、ぅぎゅっ!?おっ♡へ、何そこ、なんかびりってぇ!やめ、こわい、やだ、そこグリグリしにゃいでぇぇぇ♡♡♡」 「お返しです、イってください」 「ぁ、んぁぁあああ♡♡♡イく、イっちゃうぅぅぅ♡♡♡しゅごいっ、きもちいいのながいっ、こんにゃのしらないっ♡とまっれ、おかしくなりゅっ♡やら、とまらないよぉぉぉ♡♡♡」 準備完了、これならもう十分濡れたでしょう。 そう思って、迷わず挿入しました。 「お゛ッ♡♡♡はっ、へ、お・・・?おっ、んぉ゛っ♡えっ、なん、やだっ♡まって、とまって、いまはやめてっ♡」 にゅるにゅるしてて、熱くて、気を抜いたらまた熱いのを出しそうになる。歯を食いしばって、腰を乱暴に前後に動かしてみる。 「あっ♡やめ、ゆるじてっ♡とまらな、イくのとまらにゃいっ♡あたまばかになりゅ、ほんとにおかじくなるっ♡」 「これ、もう、無理・・・!出ます、トレーナーさん出します!全部、受け止めてください・・・!」 「はなじぎいでぇぇぇ♡♡♡もう、いっでるからぁぁぁ♡♡♡」 どぷり、どぴゅ、どぷっ。そんな音が聞こえるほど、『アグネスデジタル』の中に射精する。『アグネスデジタル』は口では嫌がりつつも、しっかりその中に精液を全部受け止めた。 「・・・♡♡♡」 もう声が枯れたのか、何も声を出さず目にハートマークを浮かべている。エロかったのでまたピストンしてみた。 「お゛っ♡」 あっまだいけそう。もう一回やろ。 「やりすぎ」 「はい・・・」 その後3回くらい連続でヤって気を失って、気がつけば二人とも元の身体に戻ってました。 股から精液を垂れ流してるあたしが正座して説教されてます。普通逆じゃない? 「まあ俺にも責任があったけど暴走しすぎだろ・・・次は気をつけろよ」 「はい・・・えっ、次?」 「あ、いや、何でもない!」 慌てるトレーナーさんの姿と、『アグネスデジタル』の姿が重なる。身体に無いはずの股関が反応した気がした。 思わず我慢できなくなってトレーナーさんに襲いかかって、頭と頭をぶつける。身体チェンジ完了、まさか上手くいくとは。 「えっ?いや、マジ?ちょ、あの、ストップ!俺の身体が保たないから!」 うるさいこっちは魂がムラムラして仕方無いんですヤらせろメスガキ。 この後めちゃくちゃうまぴょいした。