「あの、誘ってますか？」
「はい？休憩と書いてあるのですからそういう施設なのでは」
むっとした様子の彼女を見るに、どうやら本当に覚えがないようでクラクラとしてくる。
「えーっと……ここ、所謂ラブホテルってやつですよ」
「なっ！？それならそうと早く言ってください！」
おかしい、どうしてこちらが怒られているのだろうか。
「取り乱しました、申し訳ありません。何分その、お恥ずかしながらそういった経験が、ない、ものでして……」
顔を真っ赤にしながら語気を尻すぼみに弱めていく彼女の姿がまるで童女のようで、ひどく可愛らしい。
「……帰りましょうか。おぶるくらいはしますよ」
肩をすくめて後ろを向き、彼女を待つ。
随分と長い沈黙の後、漸く動いた気配を感じたと思えば、彼女に袖を掴まれる。
振り向けばやはり俯いたままの姿。何事か声をかけようとしたところで、キッと彼女が顔をあげる。
「待って……ください。嫌とは、言ってません」
こちらを見据える瞳は先ほどとはうって変わり、蠱惑的な潤みを湛えていて——

こんなお出かけイベントなかったっけ

かーっ！！みんねミーク！！！

>かーっ！！みんねココン！！！

>かーっ！！みんね桐生院！！！

>>かーっ！！みんねココン！！！
🐴💥

>「待って……ください。嫌とは、言ってません」
代理にそういう絡め手使われたら絶対勝てないからやめてくださーい！

気軽に脳を破壊するな

それで！この先どうなったんですか！

ただ代理はベッドに腰かけているうちに眠くなっちゃわないか？
ウォーターベッド気持ちいい...とかそんな

代理にセックスできる基礎体力あるわけないだろ

前戯でイッたらそのまま体力尽きるけど初めてだからしっかり解さないといけないジレンマ

>代理にセックスできる基礎体力あるわけないだろ
スローセックスなら体力の少ない人でも安心！

学生相手と比べてなんて健全な

>それで！この先どうなったんですか！
シャワー浴びたら眠くなった理子ちゃんと添い寝してホテルを出たよ

代理は寝たら暫く起きなさそうだから色々イタズラしてみたい
でも最初はちゃんとしたい

ウッキウキで内装確認して非常時の宿にも使えそうですね！とか言った後
すいません、ついいつもの癖で……ってしゅんとした所をそんな理子も可愛いよって言ったら恥ずかしそうにシャワーに逃げるよ
出てくる頃には少しぽんやりしてタオルを巻きながら恥ずかしそうに待ってますねって言うけどトレーナーが出てくる頃にはうとうとしちゃってるよ
そのままかわいいねって頭を撫でてあげると寝ぼけながらくすぐったそうにするんだけどそのまま前戯に移行するとびっくりしながら飛び起きようとしてうまくいかなくてそのままベッドの上でうう〜って唸りながら好き放題されちゃうよ
それで自分でする時の義務的な性欲解消と違ってとにかくあったかくて痺れる感覚に前後深くになりながら普段は絶対あげない高い声で鳴きながら絶頂しちゃうんだよね
それで体力的にも一杯一杯で満足なのに目の前にバッキバキのハロン棒見せつけられて

って感じで誰か書いてくれませんか？

あいつ

そこまで書いたなら書ける

そこまで書いたなら自分で書こうよ！

入る前に愛してますって言いたい！

疲れ切って瞼も重いのにどうやってもそれから目が離せなくてそのまま片手が股に伸びていくわけじゃないですか。
吸い寄せられるようにもう片方の手で触ってみて熱さと硬さにびっくりして手を離すんだけど何事も経験だって自分に言い聞かせてしっかりと握って、そのうち脈打つ感じが伝わってきてああこの人に身を捧げるんだなって自覚した瞬間また体が跳ねちゃって股の手を引き抜いてみれば全然いじったりもしてないのにベッタリと濡れてしまってる訳ですね。
それを見たトレーナーに理子はえっちだねって言われて違いますっ！って思わず否定して顔を隠すんだけど手はハロン棒から離さないままだしもう一度股に手が伸びちゃうし、しばらくそうした後に小声で私はこんなにはしたない女だったんですねって言うの。それで自分に自信が無いからこんな女で良ければっていうんだけど君だからいいんだって言って仰向けにするともうそれだけでお腹きゅんきゅんさせちゃって

みたいな続きが欲しいんだけど誰か

待ってるぞ

お前が始めた物語だろ

いいですよね年上の性の場面では気弱な上司

もうゲートは開いてお前は走り出してるんだ

翌日全身が崩壊して湿布臭くなって出て来る理子ちゃん

翌朝お肌の調子が良いのに全身が重くて動けない理子ちゃん…

力が入らない体で精一杯両手を広げて、来て、くださいって言う彼女に愛してるよって伝えながら挿入するじゃないですか。
そうするとやっぱり初めてだから痛いんだけどそれ以上に幸せで嬉しい気持ちに満たされる理子ちゃんなんだけど一流トレーナーだし半端に入れたまんまこっちを気遣って動かないトレーナーが辛そうだって分かっちゃうわけよね。
だからやっぱり力が入らない足で精一杯きゅって抱きついてきて最後までやってくださいって言うの。流石にもうそこまでされたら気遣う方が失礼だしそもそも鋼の意思も適用距離超えちゃうからずっぷしいくじゃないですか、体格悪く無いからちゃんと奥まで入るんだけどきゅうきゅう締め付けてきて思わずそれだけで出ちゃうんですね。

当然中の感覚なんて詳しくわかる訳もないんだけど脈動と体に伝わる震えから彼が私で良くなってくれたって女として最高の幸せに包まれるんですよ。少しばかり柔らかくなったハロン棒を抜き取ったら普段女の園で我慢捨てるだけあってたっぷり因子が溜まってて、やっぱり少し知識はあるからこうすると喜ぶのかなって飲もうするんだけど、苦いし美味しく無いしむせちゃうの。
全然飲んで無いけどけほけほっ、ってした後口の端に因子を少しつけて苦笑しながら美味しく無いですねっていう彼女を見て当然ハロン棒はまたバキバキになるわけで
って感じの続きありませんか？

もう今までの纏めるだけでいいからお前が書け

いいから

続けて

もうかいてるやんけ！

もうこれだけで抜けそうだから書け

なるほど

続けて？

いいぞ！そのまま走りきるんだ！

行けー！

さっさとそれに肉付けしろーーー！！！！
無理だったらセリフ省けばいいんだよ書けるだろ！！！！

流石にそうなると目を丸くして、当然理子ちゃん保険は強いしどうしてまた大きくなってるんですか！？って言うんだけど言い切らないうちに鋼の意志を装着したハロン棒がずっぷしですね。時間的には短いとはいえ解れきってるから今度は抵抗なく奥まで受け入れて、奥の方までごちゅんごちゅんってピストンされ続けるうちになんだか心の方じゃ無い体の方が気持ちいい気がしてきて、数分も保たずにもう一回出そうになって流石に男としてこれはまずいとペースを握ろうと一回抜こうとしたら「いや、です……」ってどこに力があったのか全身でギュッて抱きついてきてそのまま出しちゃうんですよ。
そうすると理子ちゃんも必死だし体が跳ねちゃうから爪が立って背中に赤い筋ができちゃうんですね。
それでぼんやり体を重ねたまま指先を見て「おあいこですね」ってお互い笑い合うの。
って続きを頼む

もう書いてるじゃねえか！！！
ここまできたらピロートークまで頼む

もう他に書き手がいらない位出来てる…

プロットでお出しすることで悶々とした「」が夢に見るワケだ

しばらくいれっぱなあいにしてるとまたハロン棒が硬くなるんだけどそれを感じながら仕方のない人ですねって理子ちゃんが微笑んでくるからもうとまらないじゃないですか。そのまま何回も繰り返してそのうち本当に意味での絶頂に初めて到達したりでもう気絶寸前になるんですよ。
ぼんやりした意識の中で必死に腰を振ってる彼とお腹の温かな感覚にうっとりしながらわたしも、だいすきですって言い残してついにダウンしちゃうの。
起きたら全部鋼の意思で遮られてたのにお腹の中が暖かな気持ちで満たされてるしすっごい幸せなんだけどトレーナーに手伝ってもらわないと起き上がれないくらい酷い筋肉痛になってるのね。
それでまた笑いながらルームサービス読んでラーメンの下から結構ジャンクフードも好きそうな理子ちゃんと2品頼んで半分ずっこしあってばっちり着替えて外に出るんですよ。
朝練やってる二人に見つかってハッピーエンド、今度はいつかと違って誤解ですって訂正しないんですね

って感じで誰か書かない？

完成品待ってる

もう完成しただろ！！！
ありがとう…

プロット初めから終わりまで公開してんじゃねーーー！！！

ふしだらな女タイ！

理子ちゃんは幸せなのが似合うね

興奮しすぎて文字打ててねぇ!

よくやった！感動した！

体大丈夫か…もうトレーナーさんの介護が無いと今週乗り切れなさそう

すっすっ素晴らしいです！！！！

>すっすっ素晴らしいです！！！！
記事にするのか…？

翌日生まれたての子鹿のような代理が…