「マネジさんの苦労がわかった気がするよ。あの人も大変な仕事をしてるんだな」
「色々口うるさいけどね。あたしの為に仕事とってきてくれたり、今ではアンタとスケジュールの調整したりもしてるから前より忙しそうだし、それでちょっと無理しちゃったのかもね」
少しバツが悪そうにシチーが俯く。レースとモデル、どちらも両立させる為に彼女自身努力してきたが、それは彼女の周りの人達も同様だ。彼女自身、やはりどこか申し訳ない気持ちがあるのだろう。だがーーー
「シチーが自分を責める必要はない。君の夢を後押しするのが俺たちの仕事だ。マネジさんだってきっと同じ気持ちだよ」
「...ん。そう...だね。ありがと」
俺の気持ちが伝わったのか、愛バは微笑んでくれた。その微笑みは何にも勝る美しさだった。

〜⏰〜
そんな一幕があった後日、復帰したマネジさんとスケジュールの打ち合わせをしていた時のこと。

「トレーナーさん、この前はどうもすみませんでした。シチーに体調管理を指導する立場の私があのような...」
「いえいえ。お気になさらず。自分もモデルの仕事についてはマネジさんに甘えていましたから...。今後は自分も何かお手伝いできたらさせていただきます」
「そうそう。マネジもあんま抱え込まないでさ。たまには人を頼って少しくらい楽した方がいいよ」
「トレーナーさん...シチー...ありがとう。ですが、何かお詫びをと思って...こちらを」

そういってマネジさんが渡してきたのは映画のチケットと観光案内のパンフレットだった。
「最近出来た話題の観光都市と、その都市が出来るきっかけとなったあるウマ娘の映画だそうなんです。うちの事務所で頂いたものなんですが...。トレーナーさんとシチーで行っていただけたらと...」
そんな、受け取れませんと断ったものの、結局は押しに負けた上、
「いいんじゃない？アタシもここ行ってみたかったし。アンタもたまの息抜きってことでさ。...それとも、アタシと一緒じゃ...イヤ...？」
...愛バにこのように言われては断れるはずもなかった。

〜⏰〜
「いや〜良かったなこの映画...最後チームメンバーに背中を押されて春天出るところとか泣いちゃったよ」
「アタシは夜の保健室で一心同体を誓い合うシーンが良かったな〜。2人が関係を作り始めたって感じでドキドキしちゃった」
あの後マネジさんとスケジュールを調整し、俺とシチーが完全にオフの日を作り、この都市へとやってきた。
「駆け出しの一等星」という映画で、突然チームを任された新人トレーナーとただ一人チームに残ったウマ娘が互いを支え合い、遂には夢を掴むーーーウマ娘とトレーナーの関係性を見事に描き切った名作と言える。事実、好評を博したこの映画は現在半年にも渡るロングラン上映中だ。実話を基に構成されたこの映画は、主演を務めたウマ娘とトレーナーはなんと当の本人達との事で、現在はこの都市の市長をも務めているそうだ。

「...映画の2人もすごいドラマチックな出逢いだったけどさ。アタシたちの出逢いも...」
「...ああ。負けないくらい。いや、もっとドラマチックだったな」
「じ、自分で言う！？そういうこと！？」
「先に言ったのシチーだろ！？」
「それはそうだけど...！」
シアターを出て外に向かう道すがら、2人で他愛無い話をしていると、こちらへ向かって駆けてくる人影があった。
...いや、人影というには大きい。着ぐるみというかなんというか...というか走ってるにしてもなんであんなに上下に揺れてるんだあれは...
「あ。メジローくんじゃん。この街のマスコット」
パンフレットをぱらぱらと捲っていたシチーがその影の正体を暴く。言われてみれば確かに先の映画の主演にしてこの街の市長をデフォルメしたような姿をしている。...にしてもデカくないかこれ？人が2人入れそうなデカさだ...

怪訝な目で見つめているとメジローくんは俺たちの前で立ち止まった。すると、映画館の受付をしていた小柄なウマ娘もまたこちらに近づいてくる。
「お、おめでとうございます！あなた方はマックイーンさん...じゃなかった、メジローくんに選ばれた本日のベスト一心同体賞です！特典としてメジロ博物館の特別優待券を差し上げます！」

2人で呆然としていると半ば無理矢理メジローくんから俺の手にチケットをねじ込まれた。...なんだかメジローくんの手が湿っていたような気がするが気にしない事にした。
「ベスト一心同体賞ってなんだよ...」
「まぁまぁ。せっかく貰ったんだし行こうよ。あ、この博物館あのベッド展示してあるんだって！」
「え、マジか。あの一心同体を誓い合ったあのベッド？」
...何が何だかわからなかったが、時間もある事だし、何より愛バが行きたいというのなら俺に拒否する理由もない。特にこの後の予定も立てていなかったので、俺たちはその博物館へと向かう事にした。

〜⏰〜
博物館へと着いた俺たちだったが、何やら人集りが出来ていた。警察官の姿も見えるが...これは一体？
「なんだろうね？なんか有名人でも来てたりして」
あっけらかんと笑う愛バに思わず苦笑する。自分がその有名人の一角である自覚はどうやらないらしい。
「あ、シチーさん！トレーナーさんも！」
「なんやアンタらも来とったんか！相変わらずお熱いこっちゃな〜！」
「ユキノ！タマモ先輩！」
人混みの中から見知った顔が飛び出してきた。シチーの友人であるユキノビジンとタマモクロスだ。
「シチーさんも一心同体記念ベッド見に来たンですか？」
「しかし生憎やな〜。どうも今日臨時閉館らしいで。なんでも怪盗から予告状が届いたっちゅー話や」
「...怪盗？」

あまりにも非現実的すぎて思わず天を仰ぐ。だが、入れないのであれば仕方ない。せっかく会えた事だし4人で他の場所をーーー
ｷｷｨ-ｯ!!!
そう言いかけた時、突然黒塗りの高級車が博物館へと横付けしてきた。群衆の注目は一斉にそちらへと集まる。そして中から飛び出してきたのは...

「お集まりの市民の皆様！この度は大変申し訳ございませんわ！わたくしから大切なお知らせがございます！」
「あ、あれ...！さっきの映画の...！」
「あぁ...！この街の市長...！メジロマックイーン...！」

突然の市長の登場に群衆がどよめきだす。しかし...なんで車から飛び出してきただけなのにあんなにも汗だくなのだろうか？そんな事を考えているうちに、市長の後ろから現れた男性が咳払いをするとしんと静まり返った。
「ねぇ...あの人もさ...！」
「あぁ...！メジロマックイーンのトレーナーだ...！」

小声で囁きあう俺とシチー。そんな俺たちをよそに市長ーメジロマックイーンが話し始めた。
「この度は大変申し訳ございません。実は昨日未明、わたくしのもとへと一通の手紙が届きましたの...読み上げますわ」
『もしもしメジロマックイーンかい？明日の夜メジロ博物館最高のお宝を頂戴するぜ。
怪盗ゴール・ドゥ・シチーです...』
「...そう！この博物館へ、あの怪盗ゴール・ドゥ・シチーから予告状が届いたのですわー！！」

...は？ゴール・ドゥ・シチー？思わず隣にいる愛バを見つめた。当然、自分と同じように呆然とする、或いは爆笑しているものだと思ったのだが...
「...ッ！」
...愛バは俯き、顔を隠すように髪を弄っている。どうした？と声をかける前に、その愛バの行動の真意に思い当たった。俺の愛バはーーー傷付いているのだ。自分の名を騙り、犯罪を犯す者の存在に傷付いている...。そう気付いた時、俺の中に火が灯った。愛バを悲しませる怪盗への怒りの炎だ。

「ーーーそのため、本日は警備の為当館は臨時閉館とさせていただきます。ですが、相手はあの怪盗ゴール・ドゥ・シチー...この街が誇る精鋭警備隊とはいえ果たして...」
「...俺にも手伝わせてください」
市長が弱音を吐いた時、自然と俺は動いていた。群衆の注目が一斉に俺に集まる。隣にいた愛バも驚いて俺を見つめていた。
「あ、アンタ何言ってんの！？こういうのは警察に任せて...」
「君の名誉を傷付けようとするヤツがいるんだ。俺はそれが許せない。それに言ったろ？『何があっても君を走らせて見せる』って。その障害になるものは俺が退かしてやる...！」
「...素晴らしい一心同体ですわ！是非ともお手伝い頂きたいです！」
「ごめんシチー。今日は楽しかった。君の名誉を守った時、またこうして遊びに来よう」
「...バカ」
心なしか嬉しそうに微笑んだ彼女を友人達に任せ、俺は警備隊の1人に加わった。

〜⏰〜
「...ここが最終防衛ラインですわ。あなたとわたくし、そしてわたくしの一心同体のトレーナーさんがここの防衛にあたります。」
「...わかりました。しかしなぜこの少数で？」
「この『一心同体記念ベッドの間』には対ウマ娘用の催涙ガスが防犯装置としてセットしてありますの。我が街の誇る精鋭警備隊はみなウマ娘とその一心同体のパートナー。大勢でここを守ると逆に混乱状態に陥ります。ですのでウマ娘はわたくしだけ。成人男性には効果が薄いのでお二人に最後の確保をお願いしたいのです。それに...あなたはあの怪盗に直接物申したいのではなくて？」
「...その通りです。俺は、俺の愛バを騙り人々を惑わすヤツを許さない」
「結構です。その志こそまさしく一心同体の証。信頼できる言葉ですわ」
警備隊に名乗り出た俺はこうして最終防衛ラインを任された。刻一刻と時間が迫る中、俺は愛バを騙る怪盗への怒りを募らせていった。
そして、時計の針が頂点を指し、夜が更ける頃...
「報告！報告！第二防衛ライン突破されました！」
「なっ...こんなにも早く！？」
ヤツは、来た

「市長！ダメです！逃げられました！」
「市長！怪盗がそちらへ！」
まさに電撃作戦。怪盗は0時を回った瞬間に攻勢をしかけ、瞬く間に精鋭警備隊を掻い潜っていく。
「マックイーン！悪いしくじった！ゴルシ様ともあろうものが屏風の虎を捕まえようとしたら逆に将軍様に捕まっちまった！」
「マックイーンさん！ライスのせいで...！ライスのせいで...！金属探知機がライスの短剣で誤作動して直してる間にそっちに行っちゃった...！」
「マックイーンさんごめんねぇぇぇぇ！！怪盗の話聞いてたらあたし感動しちゃってぇぇぇぇ！！逃しちゃったぁぁぁ！！」
「マックイーン聞こえるか！姉貴と義兄貴をうまぴょいさせようとしてたら防衛ラインを抜けられた！」
...大丈夫かこの警備隊...

「くっ...このままでは...！作戦を切り替えます！私が迎撃にあたりますのであなたとトレーナーさんはここを守ってくださいまし！」
焦ったマックイーンが飛び出そうとする。だがこれでは怪盗の思う壺だ。そう思い、引き止めようとすると
「待つんだマックイーン」
「トレーナーさん...？」
沈黙を守っていたマックイーンのトレーナーが口を開いた。流石はあの映画でも描かれた名トレーナー...この場面でもマックイーンを正しく導いて...
「君の美しい身体に傷が付いてはいけない。俺が君の盾になる。俺も行く」
「と、トレーナーさん...！！」ｼﾞﾜｧｧｧ
「えっ」
そう言って2人は駆け出していき、最終防衛ラインには俺だけが残された...

マックイーンとそのトレーナーが駆け出して数刻、騒がしかった館内は急に静まり返っていた。もしやマックイーン達が確保に成功したのでは？そうだとすればやはりあのトレーナーは慧眼...
そう考えていると、俺の無線機へと通信が入る。
「ﾊｧ...ﾊｧ...んっ❤️すみませんゴールドシチーさんのトレーナーさん...んっ❤️わたくし...あっあっ❤️突破されてんっ❤️しまいましたわぁぁっ❤️❤️」
...残されたのは俺1人になってしまった。だがここには対ウマ娘用催涙ガスがある。これさえあればなんとか...
「対ウマ娘用...？」
そもそも何故対ウマ娘用にこんなものを用意しているのか？まるでここに襲撃に来るのはウマ娘だとわかっているようで...
ｶﾁｯ...ｳｨ-ﾝ...
考えている一瞬のうちに部屋の扉が開く。もう余計な事を考えている余裕はない。俺だけでも...
「やっぱり最後に立ちはだかるのはアンタってわけね」
「...な、なんで...」
「怪盗ゴール・ドゥ・シチー...いや、アンタの前ではこの名前の方がいいか」
「ゴールドシチーです。どうも」

そんな、何故、信じられない。
俺の愛バが、担当ウマ娘が、共に苦楽を乗り越えたかけがえのない女(ひと)がーーー怪盗、だったなんて。
愕然とする俺の前に愛バ...否、怪盗が歩み寄る。
「ごめんね。アタシを守ろうとしてくれてたのに」
「シチー...シチーなのか？どうして...？」
「どうしても何も、そういうプr...ううん、アタシが元からこんな女だったってだけ。幻滅した？」
「そ...んな...」
「...アンタを騙してたのは悪いと思ってる。けど、これがアタシ。わかったなら...」
「わかるもんか！」
「！」
驚き、絶望し、心が折れそうになる。それでも、俺は彼女の、シチーのトレーナーだ。彼女の夢を守り、切り開く者だ。道を誤ろうとするのなら正すのが俺の役目だ！
「シチー！こんな事は間違ってる！人の大切な物を盗むなんて絶対にダメだ！マネジさんだって悲しむし、ユキノやタマモだって悲しむ！だからこそ！俺が！君の道を正して見せる！」

「...やっぱり熱血バカだよアンタ。でも、そんなところが...」
俺の啖呵を受け、一瞬立ち止まったシチーだったが、それでも一瞬。再びベッドへと歩み出てくる。
「...できればアンタを傷つけたくない。だから...どいて」
そう言って俺へと一歩一歩近づいてくるシチーの目は...潤んでいた
勝負服を怪盗風に誂え、目を潤ませ俺に歩み寄る愛バは...キレイだった。
だが...それでも譲れない！俺は意を決して対ウマ娘用催涙ガスを起動した...。

瞬時に部屋に満ちる対ウマ娘用催涙ガス。ピンク色のそれは確実にシチーの視界を奪い、身体の自由を奪う...はずだった。
「...な、なんで！？」
身体が熱い。血液が下半身に集まっていくのがわかる。心臓が早鐘を打ち、俺のハロン棒は見事にうまだっちしていた。
「すごいなこれ...思った以上じゃん...❤️」
気がつくとシチーが俺の目の前に居た。思わず後ずさると、何かにつまづいて後ろ向きに転んでしまった。しかし、予想に反して俺の身体を襲ったのはコンクリートに五体投地した衝撃ではなく、柔らかに包むこむような感触だった。
「へぇ...❤️自分からそうやって...❤️もう誘ってるでしょそれ❤️...合意でしょこんなの❤️」
シチーの顔が目前に迫る。そして唇を塞がれる。目の前にいる女...キレイな女...おれのおんな
「アタシが盗もうとしたお宝を教えてあげる...❤️アンタだよ❤️トレーナー❤️」

ゴールドシチー様宛『美女怪盗を追え！怪盗VS警察官〜禁断の恋はVSSEX〜再現プラン』ご利用明細

・「はじまりの一等星」観覧デートコースプラン
　・追加オプション
　　・エキストラ起用
　　・メジローくん触れ合いオプション

・怪盗VS警察官シリーズ再現プラン
　・追加オプション
　　・エキストラ起用(多数)
　　・うまぴょいZ-Ⅱ凛配合ガス
　　・疲労回復ドリンク『うまぴょいZ-Ⅱ凛』24本セット
　　・ホテル『メジロUs』スペシャル送迎サービス
　　・衣装レンタル
　　　・MEJIRO 勝負服レプリカ
　　　・MEJIRO 勝負服改造プラン
　　　・MEJIRO トレセン学園指定体操服レプリカ(ブルマ)
　　　・MEJIRO トレセン学園指定スクール水着(レプリカ)

　・割引
　　・一心同体割(60%OFF)
・怪盗VS警察官シリーズ再現プラン応援割(10000%OFF)
・市長夫妻参加割(10%OFF)
　　・うまぴょい大成功割(30%OFF)

ゴールドシチー様のまたのご利用をお待ちしております。
あなたにも更なる一心同体のあらんことを

ハーフアニバーサリーに間に合わせようとして間に合わなかった上にめちゃくちゃ長くなってしまいました...メジロシティに幸あれ

> 最近出来た話題の観光都市
ここで察した

トレーナーをマネジにNTRれる展開かと思って一瞬期待したけどメジロだった…….

>10000%OFF
金貰えるの？

昨日のメジロシティ怪文書の内容が存分に盛り込まれてるな…

茶番すぎる…

>>10000%OFF
>金貰えるの？
ご祝儀ですわ

むぅ…ゴール・D・シチー…

シチー...頭にメジロが充満して...

クソッメジロか！

マネジさんもグルだなこれ…

マネジ寝込んだふりしてメジロに話しに行ってるだろこれ！

最後駆け出しの一等星を間違えてはじまりの一等星にしてしまった...申し訳ございません...もう一度メインストーリー最初から見直してきます...

>最後駆け出しの一等星を間違えてはじまりの一等星にしてしまった...申し訳ございません...もう一度メインストーリー最初から見直してきます...
またシチーさん怪文書書くべ

>「いや〜良かったなこの映画...最後チームメンバーに背中を押されて春天出るところとか泣いちゃったよ」
>「アタシは夜の保健室で一心同体を誓い合うシーンが良かったな〜。2人が関係を作り始めたって感じでドキドキしちゃった」
ここで全てを察した

>「君の美しい身体に傷が付いてはいけない。俺が君の盾になる。俺も行く」
>「と、トレーナーさん...！！」ｼﾞﾜｧｧｧ
勝手に盛るな！！

>>「君の美しい身体に傷が付いてはいけない。俺が君の盾になる。俺も行く」
>>「と、トレーナーさん...！！」ｼﾞﾜｧｧｧ
>勝手に盛るな！！
いいでしょう？
一心同体ですわよ？

女怪盗ってことはキャットスーツみたいなの着てるのかな…
シチーさん似合いそう

夜にシチーさんありがたい…

射精すけよッ！！

移動中の車でも一戦交えてるのがこいつらマジ…

>　　・疲労回復ドリンク『うまぴょいZ-凛』24本セット
死ぬのでは？

>またシチーさん怪文書書くべ
シチーは大切で最高で心から愛する俺の愛バ
機会があればまたシチーで書きたいです

> ・市長夫妻参加割(10%OFF)
市長夫妻引っ張り出して割引になるのなんで…？

シチーさん最近増えてきたべ…
もっと増えてほしいべ…

24本とか途中からシチーがへにゃへにゃにされてそうだな…

>> ・市長夫妻参加割(10%OFF)
>市長夫妻引っ張り出して割引になるのなんで…？
イメプの引き出しが増えますわ！感謝の為割引ですわ！

>> ・市長夫妻参加割(10%OFF)
>市長夫妻引っ張り出して割引になるのなんで…？
やはりエキストラとは違う臨場感と熱気がありますわ
一心同体の旦那様とまた愛を確かめあえたことへの感謝ですわ！！！

エクストラ参加者も夜には担当とホテル招待でうまぴょいしてるんだろうなという安心感

Z一本で6時間戦えるのにZ2凛なんか持ち出したらどうなるんだ

>機会があればまたシチーで書きたいです
よういうたべ！それでこそ「」だべ！！

>・怪盗VS警察官シリーズ再現プラン応援割(10000%OFF)
儲かったのかな…

>エクストラ参加者も夜には担当とホテル招待でうまぴょいしてるんだろうなという安心感
でも駆け出しの一等星が実話を元にしてるって書いてあるから多分チームシリウスだぞ参加者 もしや…6P！？

>>・怪盗VS警察官シリーズ再現プラン応援割(10000%OFF)
>儲かったのかな…
これも没落プレイのための布石ですわ！

>「マックイーン聞こえるか！姉貴と義兄貴をうまぴょいさせようとしてたら防衛ラインを抜けられた！」
隙あらば三冠ウマ娘はさぁ…

>隙あらば三冠ウマ娘はさぁ…
い
三

クソッ！メジロだ！

姉貴はメジロシティでトレーナーと手を繋ぐまで進展しただろうが！

>射精すけよッ！！
「」キノのこの台詞好き

>でも駆け出しの一等星が実話を元にしてるって書いてあるから多分チームシリウスだぞ参加者 もしや…6P！？
駆け出しの一等星は実話を基にしていますけれども小さながんばり屋さんや夢を掴む特急券さん、滾り、渇望していた方は実話でそれぞれサブトレーナーさんとして活躍していただいた方を基に構成していますわー！

シチーさんの膣内いっぺぇ射精すけよッ！！したべなぁ

つまり彼女たちにも一心同体のトレーナーさんがいらっしゃる…ということですわね？

ライスにはコスプレぴょい好きなトレーナーがついてるし他の奴らも何だかんだ一心同体してんだろ！

>つまり彼女たちにも一心同体のトレーナーさんがいらっしゃる…ということですわね？
当然ですわ！全てのウマ娘の幸福の為にわたくしたちも日夜尽力させていただいておりますわ！

>・MEJIRO 勝負服改造プラン
ここちょっと詳しく

これ騙し討ちなんぞしなくてもいけたよね？
薬で前後不覚の状態で初エッチとかトレーナーへこみそう

>これ騙し討ちなんぞしなくてもいけたよね？
>薬で前後不覚の状態で初エッチとかトレーナーへこみそう
だからホテルで改めて初めてやり直そうね

>これ騙し討ちなんぞしなくてもいけたよね？
>薬で前後不覚の状態で初エッチとかトレーナーへこみそう
あと一歩が踏み出せない一心同体の方々の為に我々メジロシティは後押しさせていただくのですわ！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>・MEJIRO 勝負服改造プラン
>ここちょっと詳しく
ご利用される方のご要望にお応えしてシチュエーションに合わせた改造を施させていただきますわ！

>これ騙し討ちなんぞしなくてもいけたよね？
>薬で前後不覚の状態で初エッチとかトレーナーへこみそう
メジロUSでしっぽり着せ替えプレイしてる時点でへこみは解消されてるから大丈夫

>1629827943943.png
手描きありがとうございます！とっても嬉しいです！

>No.838883302
何でメジローくんは常に湿ってんだよ！

またメジロくんが出動している…

歩く一心同体ことメジローくんですわ

>歩く一心同体ことメジローくんですわ
街中で着ぐるみプレイはやめろ！

>歩く一心同体ことメジローくんですわ
本当に歩きながら一心同体するやつがあるか