汗が肌を伝う感覚が下へと落ちていくのに気付くと、ぐいと左手で荒っぽく拭う。膝に置いた右手を離し、ぐっと身体を伸ばし一呼吸をする。熱い肺に冷えた空気が染み入るこの瞬間がたまらなく好きだった。このスレは古いので、もうすぐ消えます。
太陽が傾き黄昏に染める時分、グラウンドの端っこからタオルとペットボトルを持った男がこちらへ走ってきた。
「ああ、今日の分はもう終わった。…ん。」
差し出されるタオルらを受け取り、首に掛ける。口につけたペットボトルから良く冷えた水が五臓六腑に染みわたった。一気に飲み切ると、乱暴にその男─私のトレーナーに手渡す。
「ふう…それじゃあ、戻るか。”いつもの”やるぞ。」
私の一言に、僅かにびくりとトレーナーが反応する。そしてそれが私たちの歪な”日課”が原因な事も分かっている。だが、決して拒否しないのがトレーナーらしいとも言える。最も、拒否したところで力づくで”日課”を行うだけだが。
… | 121/08/19(木)21:05:33No.836910072+生徒たちがまばらに帰り始め、校舎の中も静けさが広がっていく。そんな中で、私とトレーナーは、トレーナー室で2人きりだった。 |
… | 221/08/19(木)21:06:12No.836910367+再び顔を正面に直し、ぐりぐりと顔を股間に擦り付ける。ズボンの上からでも分かるほどに熱く、硬い。どんどん血液がそれに集まり、熱を帯びていく。臭いも増し、頭がくらくらしてくる。 |
… | 321/08/19(木)21:06:37No.836910553+そそり立ち血管を浮かす熱い肉棒の、裏の太い筋に舌を付ける。そのまま静かにつうーっと舐め下ろし、下まで行くとまた上まで舐め上げる。戻った舌が裏筋と亀頭を結ぶ管にくっつく度に、トレーナーの甘いうめき声が聞こえた。 |
… | 421/08/19(木)21:06:57No.836910719+さらに勢いを増し、腰に額がぶつかるほどに奥まで飲み込んだ。張りのある雁首が、私の喉を引っ搔いてえづきを誘うが、構わず舌で竿を舐め回す。 |
… | 521/08/19(木)21:07:22No.836910891+ブライアンといちゃいちゃしたかった |
… | 621/08/19(木)21:07:34No.836910990+ウワーッ!? |
… | 721/08/19(木)21:08:09No.836911228+ウワーッ!? |
… | 821/08/19(木)21:08:24No.836911351+そうか…出会ったのだなブライアン |
… | 921/08/19(木)21:08:44No.836911492+ウッ… |
… | 1021/08/19(木)21:15:09No.836914318+…… |
… | 1121/08/19(木)21:16:51No.836915100そうだねx1ふぅ |
… | 1221/08/19(木)21:19:33No.836916324そうだねx1ふう… |
… | 1321/08/19(木)21:24:30No.836918455そうだねx2この世界の姉の方も似た日課してない? |
… | 1421/08/19(木)21:49:01No.836929022+ブライアンとのイチャイチャありがたい… |