「うぅ……ヒシアマぁ……」
　寝ぼけながら、トレ公がヒシアマゾンのエプロンの下に顔を潜り込ませる。そして彼女の体に抱き着きながら、まるで赤子のように乳首を吸い始める。
「まったく……このままじゃ、赤ちゃんが２人になっちまうね」
　だが、トレ公は赤ちゃんでは無かった。彼の手はヒシアマゾンの柔らかく大きな尻、そして秘部へと、しなやかに動いていく。
「ん……くぅっ……」
　乳首と秘部の両方を刺激され、ヒシアマゾンの体は熱を帯びてくる。やがて腿の間が湿り、くちゃり、くちゃりと水音が立ち始める。
「トレ公……はやく、済ませちまいな……」
　うまぴょいをする準備が整ったことを示唆する言葉を彼女が呟くと、トレ公はヒシアマゾンの体をベッドに押し倒し、彼女の顔をじっと見つめた。
「おはよう、ヒシアマゾン」
「ああ……おはよう、トレ公」

　そして、口付けをする。寝ぼけながらの愛撫よりも、覚醒した後のキスの方がヒシアマゾンにとっては恍惚とする行為であった。お互いの舌を絡み合わせている内に、彼女の秘部は抵抗なく男性器を受け入れるほど、愛液で濡れてきた。
「そろそろ行くぞ、ヒシアマ……」
「うん……頼むよ、トレ公」
　正常位の体勢で、朝勃ちのペニスがヒシアマゾンの膣内へと入り込む。
「ひうっ……♥　んんぁ……♥」
　ゆっくりとしたペースで、ペニスは彼女の膣肉を掻き分け、奥を突いた。
「そんなに遅くちゃ……本当に遅刻しちまうよ……」
　ヒシアマゾンは時間の問題も確かに気にしていた。だが一方で、より激しい動きを望む心が彼女の中にはあった。
　雄々しく、力強く、女体を貪るような性交。彼女がそれを求めていることを知っているであろうトレ公は、一気にピストンを加速させる。

「んあぅっ♥♥　はああぅ♥　ああ”っ♥♥　いい”よぅ、トレ、こう♥♥♥」
　水音を寝室に響かせながら、寝起きだというのにトレ公は激しく腰を振った。自分のために全力で子種を放出しようとする彼の姿を見ていると、ヒシアマゾンの胸は幸福感でいっぱいになる。かつてライバルとのタイマンに勝利しようと頑張っていた自分のように、今のトレ公はヒシアマゾンのことだけを考え、必死に求めている。肉体だけでなく、精神的な面でも、トレ公と自分が繋がっているように感じて、それが下腹部の疼きをさらに堪らないものにさせていく。
「あぁ……！　気持ち良い、たまらないぞヒシアマ……！」
「トレ公ぅ……トレこうぅ♥♥　もっとはやくぅ♥　ひぐっ♥♥　はげ、しくぅ♥♥♥」
「ああ……ああ！！」
　ヒシアマゾンと過ごす中で自身も体を鍛えてきたトレ公。起きてすぐの運動としては激しすぎる腰のピストン運動も、彼にとってはもはや日課となっていた。

　淫猥な音を立てながら彼のペニスはヒシアマゾンの膣内を乱暴に穿り回し、痛みを伴う程の強い快感を彼女に与える。
「トレこうっ♥♥　トレこうっ♥♥　アタシ、もう……♥♥♥」
「俺も……出そうだ……っ！」
　ヒシアマゾンが絶頂を迎え、膣肉がトレ公のペニスをきゅっと締め付けると、彼のペニスは一気に秘部の最奥まで突き、どぷり、どぷりと精液を吐き出した。
「あああぁぁぁぁ♥♥　あちゅい♥♥　あちゅいのがぁ、でてるぅ……♥♥♥」
　ヒシアマゾンは蕩けた声を出しながら、両腕両脚でトレ公の体をぎゅっと抱きしめ、逃さないよう拘束する。
　精子が出終わった後も２人は体を密着しながら、しばし快感と幸福感に浸っていた。
　この後にもう１回うまぴょいをすることもあったが、今日は結局、この１回の中出しで終わることとなった。

　トレ公が朝のシャワーを浴びている間に朝食を作り、トレ公がシャワーを終えると今度はヒシアマゾンが軽くシャワーを浴びて、服を着る。

　トレ公が朝のシャワーを浴びている間に朝食を作り、トレ公がシャワーを終えると今度はヒシアマゾンが軽くシャワーを浴びて、服を着る。
　食卓に行くと、トレ公はテレビとスマホを見ながら、朝食の乗ったテーブルの前で待機していた。
　先に食べてても良いのに、とヒシアマゾンは思うが、彼女を待っていてくれるトレ公の優しさは純粋に嬉しかった。
　トレ公と一緒に、ヒシアマゾンは朝食を食べる。軽い雑談をしながら朝食を終えると、トレ公はすぐに仕事に向かう。
　玄関を出る前。トレ公は必ずヒシアマゾンにキスをしてから家を出る。あまりにもベタな行為ではあるが、夫婦関係になったことを確認する意味でこの儀式は重要だった。トレ公はヒシアマゾンのために１日を頑張るし、ヒシアマゾンもトレ公のために１日を頑張る。キスは、誓いであった。
　トレ公が家を出た後、ヒシアマゾンはまず背伸びをした。股間部はまだじんじんと痛むが、愛する男の子種が子宮に注ぎ込まれていると思うと、少し嬉しくなる。「よし」と気合を入れ直した彼女は、家事を済ませることにした。

　洗い物、洗濯、軽い掃除を済ませると、すぐに昼が近づいて来る。彼女は商店街に向かい、食材を揃える。十分な栄養が取れるのは当然として、トレ公の精子が多く作られるような食事を作らなければならない。料理本やインターネットでレシピを調べていたヒシアマゾンは、食料品店の店員とも話をしながら、良質な食材を手に入れる。

　買い物を終えたヒシアマゾンは家に帰って購入した品々をしまった後、お弁当を食べながらテレビを見る。
　完全に主婦となってしまった自分に多少考えるところはあるものの、今は妊娠が最優先であるため新しいことを始めるわけにもいかない。
　今度、トレ公のチームの練習を見学にでも行こうか、などと思いつつ、彼女は弁当を平らげ、その容器を洗った。
　その後は少し時間があったため、彼女は昼寝をすることにした。彼女にとって、トレ公とのうまぴょいは相当疲れるものであった。身体的にはほぼすべての面で人間に勝っているウマ娘ではあるが、長い期間で見るとスタミナは人間に劣るものがある。つまり、毎日のように激しいうまぴょいをすると人間のオスの方が有利なのだ。

　まさかこんなことでトレ公に負けるとはねぇ、と思いつつ、ヒシアマゾンは午睡に落ちていくのであった。

　そもそも、どうしてヒシアマゾンの両親は結婚より孫を優先させるのか。以前、ヒシアマゾンはその理由を尋ねたことがある。
　両親いわく、子どもを作ることは責任を強くするということらしい。男女の関係から父親と母親、家族の関係となる事で絆が深まり、それを守ろうという意志も強くなる。家族を守るという責任を持ってから会いに来て欲しいというのが、両親の意見だった。

　加えて、大事な娘を傷物にした男の顔を見ると思わず殴ってしまいそうなので、可愛い孫を連れてこないとトレ公の命が危ないとも冗談交じりで語っていた。
　多分、そっちが本音じゃないかとヒシアマゾンは思っている。

　目を覚ましたヒシアマゾンは、時計を見る。トレ公が帰って来るまでまだまだ余裕があったため、彼女は洗濯物を取り込んだ後、ランニングに出かけた。体がなまってしまうのは避けたかったし、健康な体を維持することは妊娠をする上でも重要であるためだ。
　ランニングから帰って来た彼女は夕食の準備に取り掛かる。夕食が出来上がる頃になって、トレ公が帰宅してきた。予定通りの時間に帰ってきているあたり、寄り道などはしていないのだろう。
「おかえり。今日も大変だっただろ」
「ヒシアマの顔を思い浮かべれていれば、なんてことないさ」
「何言ってんだい、まったく」
　ヒシアマゾンは照れ気味に笑いながら、夕食の仕上げに戻る。その後、トレ公と一緒に夕食の配膳を行い、２人仲良く食事の時間となる。
　今日あった出来事などを話しながら夕食の時間を過ごした後は、１時間程度だがのんびりと出来る時間が出来る。ヒシアマゾンとトレ公は２人でテレビゲームをして楽しみ、やがて入浴の時間となる。
「……風呂、入るか」
「ああ……♥」

　２人で風呂に入ると、まずはヒシアマゾンがトレ公の体を洗い、次にトレ公がヒシアマゾンの体を洗った。その間にヒシアマゾンはトレ公の筋肉に、トレ公はヒシアマゾンの乳房や尻に心を昂らせ、お互いの体を洗い終えた後には、溜まらずにどちらともなく熱い口付けをしていた。
「んん……っ♥　ぷはぁ……♥」
　勃起したトレ公のペニスが、ヒシアマゾンの下腹部をつついていた。トレ公が手でヒシアマゾンの秘部の湿り気を確認し、再びディープキスを交わしながら、彼女の巨乳を丹念に揉み始めた。
「むぐっ……♥　んんぁぅ……♥　うぅん……♥♥」
　十分に男根を迎え入れる準備が整ったヒシアマゾンの秘部に、トレ公のペニスが挿入される。片脚を上げたヒシアマゾンの体をしっかりと抱き留めながら、トレ公は彼女の膣穴を何度も突き上げる。

「ああ”ぅぅ♥♥　ひう”ぅぅ♥♥」
　湯気の熱も相まって体を火照らせながら、ヒシアマゾンはトレ公の体にしがみ付く。１人なら倒れてしまいそうな体勢であるが、トレ公がしっかりと支えてくれているから倒れることは無い。自分の体を任せながらキスをしていると、快楽とは違う愛しさが、胸の内に込み上げて来る。
「出るぞ……」
「だしてぇ……♥　だしておくれよぉ、トレ公……♥♥」
　トレ公の精液が膣奥に注ぎ込まれる。それはヒシアマゾンの秘部から浴室の床へとボタボタと落ち、排水溝に流れていく。
「トレ公……♥」
　ヒシアマゾンはキスをせがみ、トレ公はそれに答える。自分はいつの間にこんなキス魔になってしまったのか、と彼女は心の隅で思うものの、トレ公のキスが与える充足感が恥じらいを埋めていく。

　風呂場でのうまぴょいが終わると、２人は改めて体を洗う。このため風呂の時間が長くなってしまう傾向があるが、トレ公の体温をじっくりと味わえる時間でもあるため、ヒシアマゾンはむしろ長風呂の方が好みであった。

　浴槽に２人で浸かり、体を密着させる。時にはそのまま再度のうまぴょいとなる場合もあるが、今日は穏やかに過ごす雰囲気となっていた。
「担当している子たちはどうだい？　可愛いかい？」
「可愛いけど、もう娘のようにしか思えないな。君みたいに、プライベートも一緒にいたいとは思わない」
「ったく、いつからそんな恥ずかしいことを言える男になったんだか」
　口付けを交わす２人。風呂での時間は、体だけでなく心も裸にする、大事な時間であった。

　風呂から上がると、いよいよ妊活のメインが訪れる。
「今日はこの服でお願いできないか？」
「またその服かい？　トレ公も好きだねぇ」
「ヒシアマらしさもあるし、それ以上にエッチだからな」
「恥ずかしいから、あんまりエッチだとか言わないでおくれ……」
　文句を言いながらも、ヒシアマゾンはトレ公が指定した服を着た。
かつて勝負服の最終選考まで残りつつも採用には至らなかった、セーラー服の上だけしか無いようなワンピース。どこから入手したものかわからないが、トレ公が気に入っているうまぴょい服だった。

「はい。どうだい？」
「いつ見ても可愛さと力強さが兼ね備わった……エッチな服だな」
「こっちとしては、すごく恥ずかしいんだがね……」
　そう言いつつも、このようなコスプレうまぴょいを愉しむ心がヒシアマゾンの中にもあった。恥ずかしさによる興奮と、非日常を感じさせる格好による特別な気分が、全裸でのうまぴょいでは味わえないような不思議な快楽をもたらしていた。トレ公の方も完全な全裸よりも多少服を着ていた方が興奮するらしく、彼のペニスは既にそそり立つように勃起していた。
「それじゃあ、今日も頼むよ……」
　ヒシアマゾンがベッドに上がると、すぐにトレ公が彼女にキスをした。
「ん……♥」
　トレ公の右手が髪を優しく撫でる。やがてその手は彼女の尻に向かい、さするように撫でまわした。

　何回も軽いキスを行い、唾液を交換していると、トレ公は左手で彼女の乳房を揉み始め、右手で彼女の尻肉を揉み始めた。
　ヒシアマゾンの感触を楽しむような愛撫。刺激よりも愛情を与えるような手つきに、ヒシアマゾンの心が満たされていく。
　きっとこれからどんなに魅力的なウマ娘の担当になろうとも、トレ公はアタシだけを愛してくれるに違いない。
　そう思える程に、トレ公からの愛情をヒシアマゾンは感じていた。
　お互いに舌を求めていると、トレ公の右手が秘部へと移動し、膣の付近を愛撫し始めた。既に充分濡れているため、愛液によるいやらしい音が静かな寝室に反響した。

「はぁ……っ♥　うんっ……♥　あぐぅ……♥　あぁっ……っ♥♥♥」
　クリトリスにトレ公の指が触れ、ヒシアマゾンがびくり、と反応する。そのままトレ公はクリトリスを重点的に責め、ヒシアマゾンはその刺激に体をよがらせる。
「あっ♥　あっ♥　だめっ♥　イっちゃ、う♥♥　はやっ♥　くぅ♥　トレこうのぉ♥　いれ、てぇ♥♥♥」
「それじゃあ、四つん這いになってくれないか」
　トレ公の言う通りに両手をベッドに付けると、トレ公はヒシアマゾンの尻側にまわって服をめぐり上げ、外気に完全に晒された秘部へといきり立ったペニスを思いっきり挿入した。
「あぐぅ”ぅ”ぅ♥♥　い”ぎにゃり、はげじじゅぎるよぉ♥♥♥」
　突然の刺激に下品な声を出すヒシアマゾンの腰を掴み、トレ公は１回１回が強いピストンになるよう、腰を動かした。ペニスがヒシアマゾンの膣を貫くように突く度、彼女の嬌声が夜の部屋に響き渡る。

「あ”ぁぅ♥♥　いぐぅ♥♥　んぁぁ♥♥　ゃだぁ♥♥♥」
　トレ公は次第にピストンの速度を上げていく。涙交じりのヒシアマゾンは絶頂寸前で、ベッドのシーツを強く掴みながらその快感に耐えようとしていた。
「だすぞ、出すぞヒシアマ！」
「だじでぇ♥♥♥　だぐざん、だじてぐれよトレこぅぅ♥♥　もう”がまん、でぎないがら♥♥♥」
　トレ公の射精よりも早く、ヒシアマゾンの絶頂が訪れた。快楽の中、膣内をさらなる快楽が走り、そして熱い精液がどぶどぶと子宮に向かって発射された。
「――――♥♥♥」
　声にならない喘ぎを出して、ヒシアマゾンはベッドに倒れる。
　もう、体が動かない。このまま死んでしまうのではないかと、彼女は思った。
　しかしトレ公が優しく頭と髪を撫で、そっと口付けをするのを感じ、きっと明日も幸せな一日になるだろうと、彼女はそう思い直した。そして、そのまま眠りについてしまった。

　翌朝。ヒシアマゾンが目覚めると、股の部分に違和感があった。
　視線を向けると、見慣れたペニスが自身の陰部に刺さっていた。
「トレ公……！？」
　逃げ出す間もなく、ヒシアマゾンより早起きしたトレ公の前後運動が彼女を襲った。
　起床後すぐに喘ぎ声を出しながら、今日もヒシアマゾンの妊活が始まるのであった。

おわり
最近浮気ものNTRもので心にダメージを受けたのでヒシアマイチャラブを書かずにはいられなかった

ウワーッ！めっちゃうまぴょいしてる！！
いい…

えらい

>最近浮気ものNTRもので心にダメージを受けたのでヒシアマイチャラブを書かずにはいられなかった
ありがとう

まぁご両親の理屈はわかったけど
>　『孫の顔を見せるまで結婚は許しません』
やっぱりおかしいよ！

すぐにでも子供ができそうだし子供ができたら責任感強いアマさんは我慢するけど体が火照るのは辛そうでいい

これだけ桜花賞出走してたら秋華賞は確実でしょう

ごめんスレ「」

思った以上に1行のバイト数が多くてコピペミスしまくってるね！
>>『孫の顔を見せるまで結婚は許しません』
>やっぱりおかしいよ！
俺の愛バ（娘）を寝取りやがってこの野郎！せめて可愛い孫みせろ！って感じなんじゃないすかねヒシアマパパが

パパはそれでいいのか…

>思った以上に1行のバイト数が多くてコピペミスしまくってるね！
そういう時はテキストも投下して補完ですね！

姉さんエロか…

NTRとかは否定したくないんだけどそれはそれとして性癖に合わないというかダメージを受けるので己のイチャラブレジリエンスを高めてミヤコは対抗するの

原案勝負服とかどこで入手したのトレ公…

できる悪霊だな…

否定しないのもえらいし自分を貫くのもえらい
これからもその姿勢は続けてほしい

というかピンクのメモ帳だからてっきりNTRかと

感想スレでヒシアマNTR語ってる人いたからついにきたかと思っちゃった

苦手だけど性癖の否定はしたくないって考えまで含めて信頼できる悪霊だ…

>感想スレでヒシアマNTR語ってる人いたからついにきたかと思っちゃった
いつか誰かがヒシアマ姐さんNTRを書くだろう…書くかな…？
だが俺のトレ公の方が間男よりチンコが強いし愛されていると思えば乗り越えられる

ありがとう
ただ
ありがとう

>だが俺のトレ公の方が間男よりチンコが強いし愛されていると思えば乗り越えられる
あんた男だぜ…

軽い気持ちで覗いたら
なにも知らずにコメダでカツサンド頼んだときみたいな気持ちになっや

怖いもの見たさだけど姉さんNTRは見たい…

>怖いもの見たさだけど姉さんNTRは見たい…
NTRそうになったところでトレ公の顔が浮かんで男を突き飛ばし家に帰って最近トレ公のうまぴょいが物足りなくて寂しくて別の男になびきそうになっちまったと正直に告白後独占欲によって全盛期の精力を取り戻したトレ公がヒシアマ姐さんに汚い喘ぎ声を出させる妄想が完成しているのでもう何も怖くない

その強さに惚れそう
俺なら一生根に持つ

すげぇもう既にプロテクトがかかってる…

>怖いもの見たさだけど姉さんNTRは見たい…
俺も感想スレでヒモチャラ男に寝取られるってネタ見て
ちょっと見てみたいなってなったよ

まあ別に書いてる人も嫌がらせでやってる訳じゃないからな…

ダスカNTRで脳が破壊されてからNTRの良さマヤ分かっちゃった

>まあ別に書いてる人も嫌がらせでやってる訳じゃないからな…
信じ難い…

>>まあ別に書いてる人も嫌がらせでやってる訳じゃないからな…
>信じ難い…
ごめん俺はシコれたしめっちゃ出た
人を選ぶネタなのは間違いないし仕方ない

>>>まあ別に書いてる人も嫌がらせでやってる訳じゃないからな…
>>信じ難い…
>ごめん俺はシコれたしめっちゃ出た
>人を選ぶネタなのは間違いないし仕方ない
お前の感想はどうでも良いよ！？

NTR嫌いまでは仕方ないねですむけど
嫌がらせでやってるとか感想スレでよく見た即delするとかは
そっちのがどうかしてるので言わないほうがいいぞ

NTR怪文書を投稿する人はエロ描写もメンタリティも優れていると思うけど俺のウマ娘がトレーナー以外の男の欲望に汚されてたまるかという対抗意識を湧かせてくれるので敵かライバルか味方かわからん
でもダスカは浮気やNTR似合うなと思ってしまったので愛のある人助けてください

>信じ難い…
根本的に何かを書く原動力は好きなキャラを好きなように書く事なので
それが純愛だろうと浮気ネタや特殊性癖だろうと書き手の中では等価値なんだ

>でもダスカは浮気やNTR似合うなと思ってしまったので愛のある人助けてください
洗脳されている…

>NTR嫌いまでは仕方ないねですむけど
>嫌がらせでやってるとか感想スレでよく見た即delするとかは
>そっちのがどうかしてるので言わないほうがいいぞ
お互いに殴りあってる所を荒らしが便乗しかねないからね…不干渉で行きたい
それはそれとして最高でした

まあそういう特殊性癖は表記して回避できればなんでもいいかなって

というかこのスレでNTRいいよねとか言い出す方がおかしいだろ…

ごめんね…
姐さんはナンパ男のチンポにドハマリして無責任孕ませされても
立派にシングルマザーとなって子供を愛するの似合うなって思ってる…

>というかこのスレでNTRいいよねとか言い出す方がおかしいだろ…
ちゃんとスレの流れ読み取れてる？

>ごめんね…
>姐さんはナンパ男のチンポにドハマリして無責任孕ませされても
>立派にシングルマザーとなって子供を愛するの似合うなって思ってる…
そう決心したヒシアマ姐さんをトレ公が他人の子どもがいても良い俺と結婚しろと言うところまで妄想できれば問題無い
その為のイチャラブ概念だ！