「…スカイ、嫌じゃない？」
「…ちょっと、というか…すっごい、恥ずかしいです…」
顔を赤く染め羞恥に悶えながらも、股からあふれる粘ついたそれが期待するように床へ落ちる。ただこれだけでは首輪を繋いだだけなので、少し部屋の中を歩かせてみることにした。
スカイが痛がらないように優しく連れ、スカイはそれにゆっくりとついてくる。ちょっと気分を盛り上げるために催眠もかけて、自分を犬だと思い込むように細工した。
「…これで本当の犬になっちゃったね、スカイ。…大丈夫？」
「はっはっはっ♡わんっ♡」
尻尾をぶんぶんを鳴らして、物欲しそうに上目遣いで伺う。恐らくは言葉を解しているはずだがその唇から出る言葉は犬のそれとほぼ一緒で。余計に興奮が高まりつつあったが、それを少し抑えて部屋を散歩する。するとスカイは、ぶるるっと震えながら部屋の柱に向かって足を上げた。

ともすればゆっくりと放射される黄色い液体が、ぼたぼたとその根元を濡らしていく。恐らくはマーキング行為だろうが、そこまでなり切ってしまっているとは思っていなかった。完全に出し切ったであろう恍惚な表情を浮かべて、何かを期待するようにこちらを見据える。
「…悪い犬だな、スカイ。そういう子には、お仕置きしないとな…」
「わんっ…♡」
既に迸る寸前だったそれをスカイの後ろからあてがう。寂しそうにこちらを向いていたが、覆いかぶさりながらキスをして宥めてからゆっくりと突き刺した。気の抜ける声と共に奥へと挿しこまれていき、こつんと奥に当たったのを感じ取ってからスカイを見る。完全に発情しきった雌犬のように顔を快楽に歪ませ、次なる一手を求めるように舌を伸ばす。んべ、と出した唾液を飲ませて首輪を少しだけ引きながらお尻を引っ掴んで奥をいじめていく。

「わ゛ふっ♡ひゃんっ♡んい゛っ♡」
「スカイッ…スカイッ…！」
いつもと違う彼女に異様なほどの興奮を覚え、またさらに腰の速度を上げていく。ぐちゅ、ぐちゅという音が肉を打つ音に変わり、首輪の代わりにスカイの綺麗で小ぶりな尻に指を沈ませてその肉付きを揺らしていく。
「わんっ♡わっあっ♡んっ♡」
「…そろそろ出すぞっ…！」
その声に反応したのか、蕩けた表情のままキスをせがむ。煮えた唾液を交換し合って、息を入れるために一度口を離す。口から吐き出されるものは既に荒く排出される息だけとなり、もはや獣の交尾と言って差し支えないほどに乱暴で快楽を求めるだけの行為となっていく。
精管を昇り始めたその種を擦りつけるため、スカイの子宮をひたすらに叩く。徐々に吸い付くように伸ばす口に照準を合わせながら、最後にこう言葉を囁いた。

「…孕ませるっ…！孕めスカイッ…！」
その言葉を聞いたのか、不意打ちのように舌を絡めてキスをしてくる。それを同時に放たれた種がスカイの胎を汚し蹂躙していく。止まることのないように吐き出される濁流が、またひとつまたひとつと波を作って絞り出される。脈打つ音が鳴りやむころ、スカイにかけた催眠は解けていたようで突然の種付けに困惑しつつも息を荒く吐き出すだけにとどまっていた。
「…ごめんな、スカイ…」
繋がったまま抱き寄せて、正常位の形に直す。ぐちっ、と何かをえぐる音が鳴ったと思うとスカイが絶頂していたが、息を落ち着かせて真っすぐ目を見合う。
「…へんたい、トレーナーさん…」
「…ああ。」
「…赤ちゃん、絶対できてます…」
「…責任は取る。」
「…言質、取りましたから。」
そんな具合に言葉を交わしていると、ふと体を抱き寄せてきた。そのまま耳を撫でるような声で、こう言った。

「…もっと、いっぱい、たねつけしてください…♡」
その言葉に、我を忘れてスカイを求める。部屋の中に充満する匂いは徐々にスカイの雌の匂いとなり、染みついたそれに頭を狂わせながらも夜通し求め続ける。最後に気が付いた時にはもう朝日が昇っており、引き抜いたスカイのそこから溢れる大量の種がその行為の凄惨さを物語る。恐らく今スカイの胎内では、大量に出された胤によって排出されたばかりの卵子がいじめられ、為すすべなく受精している頃だろう。大きな満足感と、満たされた支配欲に頭を捻りつつ今後の人生設計について考え直さなければとスカイをベッドに送ってから隣に寝ころび思案する。
次の日昨日のことについて話していると、たまにはこういうプレイもいいんじゃないかと口を滑らせ暫く普通のセックスしか許されなかったことはまた別の話。

セイちゃんのお散歩書いてみたかったけどなんか違うものになった

ウ

>ひそかなブームとなっているらしい野外プレイ
理事長？

ウワーッ！？

なんで野外プレイの話が広まってるんですか理事長！！

黙認ッ！！

>しかしスカイの柔肌を自分以外に見せるのはいくら学園内の人間だとしても絶対に拒否したかったので、自室でのみですることに。
見せてる方が少ないから！！

推奨ッ！パートナーとお◯んぽするのは何もいかがわしい行為ではない！

>しかしスカイの柔肌を自分以外に見せるのはいくら学園内の人間だとしても絶対に拒否したかったので、自室でのみですることに。
出だしから何か間違ってるというか…独占欲すごいなセイトレ！

さらっと催眠するな

室内ならお○んぽもセーフ！

>さらっと催眠するな
いいだろ？スカイのトレーナーだぞ

大丈夫？一人目の子ができた時の経緯を説明できる？

室内ならお〇んぽじゃないからヨシ！

>大丈夫？一人目の子ができた時の経緯を説明できる？
室内でえっちしただけだし…

プレイ内容暈せばどうとでもなるし…
首輪見て懐かしいとかお前が生まれたきっかけだよとか言いださなきゃ大丈夫

>いつも使っているチョーカー
>いつも使っている

理事長もお○んぽしてるからセーフ

>>いつも使っているチョーカー
>>いつも使っている
勝負服でお○んぽは由緒正しい作法だよ？

雌だから別におしっこで足上げなくてもいいのにね
そんなにしっかりマーキングしたかったんだねエッチなセイちゃんは

>暫く普通のセックスしか許されなかったことはまた別の話。
日常的にうまぴょいしとる…

>勝負服でお○んぽは由緒正しい作法だよ？
フジ寮長はさぁ…

>「…もっと、いっぱい、たねつけしてください…♡」
いいよね…

フジ寮長のお○んぽはやっぱ全裸でしょ

>>勝負服でお○んぽは由緒正しい作法だよ？
>フジ寮長はさぁ…
そう考えるとセイちゃんもだしお◯んぽクラブの子も勝負服大体ズボンスタイルだな
スカートは手軽だけどズボンはズボンでわざわざ脱がすって段階が入るのとても良いと思う

ウインディちゃんはミニスカだけど勝負服関係ないからな…全裸だもん

普通にイチャぴょいしてるのでは…

>フジ寮長のお○んぽはやっぱ全裸でしょ
>ウインディちゃんはミニスカだけど勝負服関係ないからな…全裸だもん
こいつら…逆にタイシンは着たまま頭フットーお◯んぽ派かな
セイちゃんが実際お外行く事あるか分からないけど多分セイちゃんもそっち派

>普通にイチャぴょいしてるのでは…
催眠使ってるけどまぁいつものこと

>セイちゃんが実際お外行く事あるか分からないけど多分セイちゃんもそっち派
外に出るのはセイトレが多分許さないしセイちゃんも嫌がるとは思う

室内お○んぽはフジ寮長もやってるしワンクッションプレイとして最適です

別に見られたい訳じゃないのだ！！

寮長は溜め込んでそうだからね
こうして外でお○んぽする

催眠かけるのはお○んぽ学会的にどうなの？

>別に見られたい訳じゃないのだ！！
わかる
見せたくないけど露出させたい

>催眠かけるのはお○んぽ学会的にどうなの？
個人の自由ですね
なにぶん憑依してる学会員もいますし…

またセイちゃんが産駒作ってる

>見せたくないけど露出させたい
これだよね
人目が無いようと分かったうえでお外で裸にしたい
茂みからかわいい顔がひょっこり出てるけど気にしない方向で

お○んぽ的にどうなのかはわからないけど二人の興奮が伝わってきてとても良いと思いました

>催眠かけるのはお○んぽ学会的にどうなの？
お◯んぽと催眠の掛け合わせは見たことないけど全然ありだと思います
逆にいつメンだと催眠しそうなペアいないから特色としても機能するかと

>見せたくないけど露出させたい
そういうのを解決しようと思うとメジロシティに行き着く…

>逆にいつメンだと催眠しそうなペアいないから特色としても機能するかと
あの3人でならむしろ寮長が掛ける側かもなぁ

>>見せたくないけど露出させたい
>そういうのを解決しようと思うとメジロシティに行き着く…
メジロシティはなんかこうプレイって用意されてるのが…

やっぱすげぇぜ…メジロシティ！

>あの3人でならむしろ寮長が掛ける側かもなぁ
寮長が催眠をかけてトレーナーがかかったふりをするというのもいいと思います

>またセイちゃんが産駒作ってる
いつも出来立ての卵子を精子に苛められてるよね
めっちゃ興奮する

メジロシティはなんなら夜景スポットで駐車場の車が全部揺れてるとかザラにありそう

セイちゃんはスケベだな…

トレーナーさんの方がスケベですぅ

まぁ催眠して犬にするのはかなりのドスケベだが…

まあ…セイちゃんもえっちだけど明らかにトレーナーさん側が掛かってますね

セイちゃんがセイトレ専用のお嫁さん適性が高すぎるのが悪いよ〜

>セイちゃんがセイトレ専用のお嫁さん適性が高すぎるのが悪いよ〜
セイちゃんがトイレに見えた