だがまあいいだろう、どうせ今日の夜には全て明かしてしまいそれどころではなくなるのだから。
そして質のいい食事と酒を堪能しそろそろお開きという空気になった時だった。
「お兄さん！」
またダイヤに機先を制された、何か返す間もなく彼女は続ける。
「その、今日お部屋に行ってもいいですか？お話が、あるんです…！」
何か決意を固めた顔でそういわれてはこちらとしては首を縦に振るしかない。
まああちらの話が終わってからでも支障はないだろう、ダイヤによりショックを与えるなら余計なノイズは排除した方がいい。
「お風呂に入ってから伺いますね…？」
というので、じゃあ俺も入ってくるよと返してそのまま別れた。
本音を言うと少しキスしたくなったけど、まあこれからすることを思えば酷だろうからやめておく。
くっくっく、どんな顔をするか今から楽しみだ。

アルカリ性の温泉を堪能してから部屋で30分ほど待つとダイヤがやってきた。
風呂上りらしい艶やかな肌と浴衣姿のコントラストが色っぽいがなるべく意識しないように努めた。
恋人とはいえまだダイヤは子供なのだから当然だ。
そして敷いてある座布団に座らせると少し離れたところで俺も座った。
ダイヤが喋りたくなるまで待とうかと思ったが、思いのほかあっさりと口を開いた。
「お兄さん、私のこと好きですか？」
いきなり何を…？、素っ頓狂な質問に唖然としている俺にダイヤはつづけた
「本当に、私のこと愛してくれてますか？」
「嘘じゃないですか？」
「本当に？」
捲し立ててくるダイヤになんとか、急にどうしたのかと反論する。
一瞬だけダイヤの体がこわばった、そして、続けた。
「……私、知っちゃったんです、お兄さんのこと」
は？

知った？俺のことを？どういう？
「私の家がお兄さんたちにしたこと、知っちゃったんです」
まさか、そんな……
唖然として何も言えない、全てのプランが吹っ飛んでしまった。
いや、そもそも俺は復讐を望んでいたのか？
本当は俺はダイヤをどう思ってたんだ？
俺は何がしたかったんだ？
「私、お兄さんのこと愛してます」
答えの出ない思考を延々と続けている俺を他所にダイヤは続けた。
気が付いたら立ち上がっている。
「……例えお兄さんが私を嫌いでも、私は愛してます」

「……例えお兄さんが私を嫌いでも、私は愛してます」
そのままじりじりと近づいてくる。
ダイヤ…こんな俺のことをそこまで……
「今まで私…私たちはお兄さんにずっと辛い思いをさせてました」
「ずっと考えてました、どうすれば償えるのか」
俺は、償いなんて…俺はダイヤと――
虚飾が剥がれ俺の本心が零れ落ちてくる。
自分の本当の心とようやく俺は向き合った。
ダイヤと共に歩んだ思い出がどんどん溢れてくる。
初めてキスしたあの時、俺はどう思っていたのか、どうしてそんなことをしたのか
ダイヤ、俺は――

「でも、どうしたらいいかわからなくて………お兄さん」
俺が言葉を発する前に、ダイヤの浴衣がはらりと落ちた。
ん？
「償いなんて言いません、ただのお願いです」
浴衣から目線を上げると、爆速で走るとは思えない綺麗な足、薄っすら生えた毛が煽情的な股、くびれたお腹とアクセントのようなおへそ、でかいおっぱいが見えた。
でかいおっぱいが、見えた。
「私の身体を、もらってください……」
……え！？ちょっ……ええ！！！
いや違う！！そうじゃない！！
そういうのを求めてるわけじゃない！！
というかなんで下着付けてないの！！？？

目線がおっぱいから離せない俺をよそにダイヤは更に距離を詰めてくる。
歩くとプルンと揺れる様がすごいエロい……まて違う、意識しちゃだめだ。
「お兄さぁん……」
そんな、声までエロい……
しなだれかかってくるダイヤにされるがないまま俺は押し倒された。
なんとか両肩を押さえて抵抗するが恐らく無意味だろう。
これはまずい、おっぱいが……おっぱいがでかい！！
ダイヤの身体の感触を全身で感じてなんかもう本当ヤバい！
「キス、しますね？んっ」
優しく、だけど力強く唇が奪われた。
柔らかくて幸せな気持ちになるが今日はこれだけでは済まないのはわかっていた。
「あう…ちゅっ…」
！？舌が入ってきた！！
俺の口内をダイヤが好き勝手に蹂躙している、のに気持ちいい！
なんとか抵抗せんと舌で反撃するが絡まりあって余計に快楽が襲う。

「じゅ………ぷはっ！」
そのまま暫く舌を絡ませ合い口元がダイヤと俺の唾液だらけになった辺りでようやく解放された。
いかん、頭がぼーっとしてくる、こういうのは大人になってからだとダイヤに伝えなければ
「ごめんなさいお兄さん、私興奮しちゃって…」
よしダイヤも冷静になったし今こそ
と思ったらおもむろに手をつかまれた、そしてそのまま
「お兄さんも、しますか？」
でかいおっぱいの感触が掌を埋め尽くした。
いつまでも揉んでいたくなるような肉と少し硬いクニクニした塊が興奮を煽る。

揉んでる方と逆のおっぱいを見ると薄ピンクの乳首がふっくらしているのが見えた。
「やっ……」
何も考えないで本能のままに指で優しく弄ってやる。
親指で捏ねたり人差し指ではじいたり、何かすると気持ちよさげに反応してくれて楽しくなる。
そのまま固くなった乳首を見て、俺は本能的にそこに吸い付いた。
「あっ、ふふっよしよし…」
嫌がる様子もなくむしろ頭を撫でてくれたのが嬉しくて赤ん坊のように吸った。
舌で弾いたり軽く甘噛みしてやるとまたぴくぴく体を震わせて反応してくれる。
ダイヤを止めないといけないのに…おっぱい美味しい……

しばらくダイヤのおっぱいを堪能してると、ダイヤは目を細めて手をすーっと俺の股間にやった。
案の定だがそこはギンギンに硬くなり、全力で女を求めていた。
えっと……そうだ、よくないんだ、ダイヤはまだ学生なんだから…
「お兄さんこんなに、うれしいです」
微笑みながら俺の浴衣を脱がしにかかる、が
「あれ？おかしいです、イメトレしたのに…」
手間取っていた、もたもたともどかしかったがふと気づく、俺を拘束する力が抜けていることに。
今しかない！！えい！！
「きゃっ！！」
腰を起こして押し返す、ウマ娘とはいえ不意を突かれてはどうしようもなくそのまま形勢は逆転
俺がダイヤを押し倒す形となった。
「お、お兄さん…？」
よし、後はダイヤを諫めて……ん？
つい下に目線を向けた俺は見てしまった、ダイヤの股が濡れていることに。
水とは違う粘着性のある汁でコーティングされ陰毛がぺったりとしていて、全力で男を求めていることがわかる、というか、めっちゃエロい、ヤバイ。

何かがプッツンと切れた。
ヤりたい。
もう全部投げ捨ててダイヤとヤりたい。
いやもう無理限界、耐えられない。
「お兄さん…？」
少し不安げに俺を見るダイヤの頭を撫でてやると、俺も浴衣と下着を脱ぎ捨てた。
そのまま軽くキスしてから目で訴えた、するよ、と。
「……んっ」
少し微笑むとダイヤは股を広げた、軽く開いた入口がテラテラと光って美しさすら感じる。
腰を押し進めるとその入口と俺の先端が触れ合った。
そのまま腰を押し込む、ぐちゅ、と音が鳴り、俺たちは繋がった。
「あっ！！…いっぎい…！！」
接合部を見ると血が垂れてきていた、女性アスリートは膜がない場合も多いと聞くがダイヤは違ったらしい。
ダイヤに覆いかぶさって今度は俺から唇を奪った。

「はぁ…んっちゅぅぅぅ…じゅる…」
互いの舌が絡まり接合部に負けないほど汁気を発生させる。
そのままゆっくりとだが腰を動かした。
粘膜と粘膜がこすれる音が部屋に響き渡る。
とても晴れやかな気分だった、余計なものを捨ててただ好きな女と繋がるのがこんなに気持ちいいなんて。
たまに胸をいじったり接合部の上にある突起を転がしたりして潤滑を促進してやるとダイヤも痛みが薄れた来たらしく、自分から腰を動かしてきた。
「はぁ、あぁ！！お兄さん！」
俺を呼ぶ声に湿り気が出たのを確認すると更に腰の速度を上げる。
気持ちいいところを抉ってやる、なんて気の利いたことはできない、ただ本能のまま動くだけ。
もっと女慣れしとけばよかったのにという後悔と初めてがダイヤでよかったという幸福が頭を駆け巡った。

だがそんな感情に浸る間もなく、限界は訪れた。
今更気づく、避妊してない……
なけなしの理性で腰を引き抜こうとしたが、ダイヤの足がそれを阻止した。
いやダイヤさすがに中は……
「お兄さん……」
ダイヤの手が背中にそっと添えられた。
「出して……」
あっ――
なんとか押しとどめていたものがその言葉であっさりと放出された。
我ながら引くくらい出た……

「はー……はー……」
息も絶え絶えといったダイヤの胸に顔を埋めながら俺は復讐プランを練り直すこともなく感触を楽しんでいた。
こちらの素性を知られていたならもうできる復讐はないし、何よりダイヤと一緒にいたい本心を裏切れないし、おっぱい気持ちいいし。
一応あちらの話をちゃんと聞いてみるのはいいかもしれない。
考えたら両親の話だけ信じてあちらの話は信じないというのも不公平だし。
あと責任と取る旨をちゃんと伝えないといけない。
何せ学生の身に中出ししてしまったのだから、むしろ俺が復讐されてもおかしくないかもしれん。
とりあえずこれからやることを纏めないといけない、クールダウンするためにもうひと風呂入るか…

「えい…！」
そう思い立ち上がろうとした俺をダイヤが引き込んできた、また覆いかぶさる形になる。
いつの間に呼吸を整えたのか、さすが俺が鍛えたウマ娘
「もう少しこうしたいです、だめですか……？」
少し潤んだ瞳でこう言われてはだめといえるはずもない。
諦めた俺は顔を沈めて乳首を吸いながらダイヤの身体にしがみついた
「やん！えっち……」
どっちがだよという思いを込めて吸う力をちょっと強くした。
あー…おっぱい美味しい…もう全部どうでもいい……

終わり
このまま今度は騎乗ぴょいもしました

ウワーッ！！コイツおっぱい星人なんだ！

復習はおっぱいに勝てない
自然の摂理だ

ウワーッ！桜花賞でナダシ！

復讐は…？

>復讐は…？
そんなことよりおっぱいだ！

やはりおっぱい…おっぱいは全てを解決する…

>復讐は…？
処女を奪ったので完了

サトノ家に何されたんだよこのお兄さん

親の仇の娘の男性観破壊してするなまぴょいは気持ちいいか？

いやあいいもん読ませてもらいましたわ…
ダイヤちゃんはやっぱH

>サトノ家に何されたんだよこのお兄さん
お家潰された

慕ってくれる美少女のおっぱいから逃げられる男はいないからな…

>サトノ家に何されたんだよこのお兄さん
親がパチンコで破産したとかだろ

復讐元の娘を頂いちまったんだ…これは立派に復習を成したと言えますね?

この色ボケ！スケベ！おバカ！
…うらやましい！

>サトノ家に何されたんだよこのお兄さん
実家と事業潰されて路頭に迷った

騎乗ぴょいも書いて！

>サトノ家に何されたんだよこのお兄さん
親の会社が潰れた

>復讐は…？
性欲>>>>>>>>復讐心

セガと競合して潰れるってことは…家業がゲーム会社…？？

>>サトノ家に何されたんだよこのお兄さん
>実家と事業潰されて路頭に迷った
結構とんでもないことやられてるのに仇のおっぱいに屈したら駄目だよ！

>セガと競合して潰れるってことは…家業がゲーム会社…？？
サミーだしパチンコかリゾート業でも手を出そうとしていたのかもしれない

復讐は何も生まないとは言わないけど性欲と愛の方がより多くのものを生めるからな……

まあある意味乗っ取られてるわけだから立派な復讐ではある

>復讐は何も生まないとは言わないけど性欲と愛の方がより多くのものを産めるからな……

fu246255.txt
前日譚
これくらいシンプルにするつもりがエロに力入りすぎた…

ただ性欲に負けて親の仇に懐柔されただけじゃねえか

まあ自分を慕ってくれてる美少女JCに中出し懇願されることに比べれば復讐とかどうでもいいことだが…

復讐と年下彼女のおっぱいどっちが大事かって言われたらまあね

潰してきた相手の娘奪ってんだから復讐になるだろ

>ただ性欲に負けて親の仇に懐柔されただけじゃねえか
それはそう

>ただ性欲に負けて親の仇に懐柔されただけじゃねえか
そうだね

まともな男はおっぱいには勝てねえ
それが美少女ならなお勝てねえ

>潰してきた相手の娘奪ってんだから復讐になるだろ
幸せにするのは復讐では無いぞ息子よ

サトちゃんと駆け落ちしたら最高の復讐にはなるだろうけどコイツにそれが出来るとは…

途中から復讐どうのこうの飛んで頭の中おっぱいに埋め尽くされてるの笑うわ思春期の中学生か

もう終わってしまった事への憂さ晴らしと今すぐ手に入る相思相愛のJC巨乳美少女だったらそりゃな…

邪智暴虐セガ

青春を復讐の為に費やしてきたから遅れて思春期がやってきたんだよおっぱい

JCのおっぱいが好き放題できるんだぞ

仇の娘を手込めにしたって事で親には言い訳が立つだろう

>>潰してきた相手の娘奪ってんだから復讐になるだろ
>幸せにするのは復讐では無いぞ息子よ
父親はどこの馬の骨だって起こるよ
まあ娘は馬そのものだが

それもただのJCおっぱいじゃなくてサトちゃんの柔らかそうなデカパイだからな…
付加価値は計り知れない

まあ自分が後継になれば勝ちとも言える

復讐向いてねえよ…

仇の会社を乗っ取れるなら言い訳立つからヨシ！

おっぱいでかいからな…仕方ない

お人好しすぎて復讐に向いてない…

まあ顛末を知れば親もなんだかんだで納得してくれるだろう…

性欲にも負けてるし
しかもやっぱヤバいから責任取るか…とか言い始めるし
仇討ちをするには純朴であとちょっとおっぱい星人すぎた

サトちゃんの家乗っ取って資金のある限りセガの次世代ハード作らせる
復讐完了…

>サトちゃんの家乗っ取って資金のある限りセガの次世代ハード作らせる
ダメです

>サトちゃんの家乗っ取って資金のある限りセガの次世代ハード作らせる
>復讐完了…
だめですよ

仇ってどうせ両親のゲーム会社がハード出して大失敗したのをサミーが買収してくれたけど新ハード開発禁止されたのを恨みに思ってるとかそんなのだろ…

逆にお前なんでURAまでは乗り切れたんだ…

両親おすすめの時点で既に囲い込みに来てる…

男なんて大金あげておっぱいで釣って好きなときにセックスさせてあげれば落ちるからチョロいもんよ

エドモン・ダンテス並みにお人好しすぎる…

ウワーッ！ウワーッ！ウワーッ！

>男なんて大金あげておっぱいで釣って好きなときにセックスさせてあげれば落ちるからチョロいもんよ
ダイヤの親のレス

銀行んもー

こんな動機でURA越えられるとかもしかしてこのトレーナーはトレーナーとしての才能めっちゃあったのでは…

>男なんて大金あげておっぱいで釣って好きなときにセックスさせてあげれば落ちるからチョロいもんよ
それで落ちない男はあんまりいないと思う…

やはり一心同体！一心同体さえあればなんでも手に入りますわ！
いい家庭！でかいおっぱい！うまいスイーツ！

>>男なんて大金あげておっぱいで釣って好きなときにセックスさせてあげれば落ちるからチョロいもんよ
>ダイヤの親のレス
待望のウマ娘な娘をどこぞの馬の骨にあげていいんですか！

マックイーンに憧れてるだけあって踏み込んだら速攻で甘々うまぴょいしてるな…

>やはり一心同体！一心同体さえあればなんでも手に入りますわ！
>いい家庭！でかいおっぱい！うまいスイーツ！
巨乳は一心同体でも得られないよマックイーン

URA行ってる時点でだいぶ才能開花させてる！

>やはり一心同体！一心同体さえあればなんでも手に入りますわ！
>いい家庭！でかいおっぱい！うまいスイーツ！
自制は心では補えませんよマックイーンさん

>待望のウマ娘な娘をどこぞの馬の骨にあげていいんですか！
むしろ何か事情があって潰したならそこらへんのトレーナーよりよっぽどよく知ってる相手だな…

>>待望のウマ娘な娘をどこぞの馬の骨にあげていいんですか！
>むしろ何か事情があって潰したならそこらへんのトレーナーよりよっぽどよく知ってる相手だな…
何より娘が欲しがってるし…

>逆にお前なんでURAまでは乗り切れたんだ…
半端な状態で復讐しても効果ないだろう？幸せの絶頂からドン底に落とさないとな…
だからURAまで一切手を抜かずに支えてやろう…ククク…

>だからURAまで一切手を抜かずに支えてやろう…ククク…
すごい才能だ…

>>逆にお前なんでURAまでは乗り切れたんだ…
>半端な状態で復讐しても効果ないだろう？幸せの絶頂からドン底に落とさないとな…
>だからURAまで一切手を抜かずに支えてやろう…ククク…
寝る間を惜しんでつきっきりにやってる…

>やはり一心同体！一心同体さえあればなんでも手に入りますわ！
>いい家庭！でかいおっぱい！うまいスイーツ！
品性は金では買えないよマックイーン

おっぱいで攻めてるってことはお兄さん育成中ずっとサトちゃんの胸見てたな…

娘を手籠にしたしまあ復讐？にはなっただろう…

最終的に優秀なウマ娘とトレーナーが早期引退するけどセーフ

>ただ性欲に負けて親の仇に懐柔されただけじゃねえか
なんか幸せそうだからいいんだ…

サトちゃんエロ怪文書が二つもある！

トレーナー一家を貧乏暮らしに追い込んだって具体的に何をしたんた

がっつり調教して人生ぶっ壊したら復讐になるけどこれ無理だな

>途中から復讐どうのこうの飛んで頭の中おっぱいに埋め尽くされてるの笑うわ思春期の中学生か
いいだろ愛し合うサトちゃんのおっぱいだぜみんなそうなる

華金サトちゃん怪文書

>がっつり調教して人生ぶっ壊したら復讐になるけどこれ無理だな
がっつり（URA勝てるぐらい）調教して
人生（の男性観を）ぶっ壊した

>ただ性欲に負けて親の仇に懐柔されただけじゃねえか
そもそもこの旅行サトちゃんの両親が手引きしたものだから元からわかりきっているのだった
トレーナーは3年間バレていないと思っていたようだけれど名家の娘の指導者になる男の経歴チェックしないわけないしな…

>>ただ性欲に負けて親の仇に懐柔されただけじゃねえか
>そもそもこの旅行サトちゃんの両親が手引きしたものだから元からわかりきっているのだった
>トレーナーは3年間バレていないと思っていたようだけれど名家の娘の指導者になる男の経歴チェックしないわけないしな…
ずっと試されていた…

たぶん逆恨みとかそうでなくとも法的には悪いことはしてないんだろうなサトちゃん家…

>>やはり一心同体！一心同体さえあればなんでも手に入りますわ！
>>いい家庭！でかいおっぱい！うまいスイーツ！
>品性は金では買えないよマックイーン
まるでマックイーンが品性のない成金みたいじゃないですか！

>華金サトちゃん怪文書
ありがたい…

子供の幸せを願って送り出すのが親ってもんだろう

ヤった仇の娘をポイ捨てどころか責任問題に関して考えるしとことん復讐に向いてないお人好し

>トレーナーは3年間バレていないと思っていたようだけれど名家の娘の指導者になる男の経歴チェックしないわけないしな…
当初はまさか復讐を…と思ったけど
この人なら大丈夫だろういや大丈夫ダメならいっそ襲うんだいいねダイヤ？
ぐらいは言ってそう

>たぶん逆恨みとかそうでなくとも法的には悪いことはしてないんだろうなサトちゃん家…
純粋に競争とある程度の作戦で相手に無茶させて潰すイギリススタイル…

>子供の幸せを願って送り出すのが親ってもんだろう
サトノを止めろぉ…

>サトノを止めろぉ…
トレーナーの親のレス

クックック俺は復讐の鬼… あれ？そもそもサトちゃんには何の恨みもないよな…

>ヤった仇の娘をポイ捨てどころか責任問題に関して考えるしとことん復讐に向いてないお人好し
なんだかんだ言って情が移ってるからね…

でかいおっぱいで急に知能が下がってだめだった

いくらなんでも不自然すぎるし財務諸表調べたら数年前から赤字決算とかになってそうだなトレーナーの実家…

>たぶん逆恨みとかそうでなくとも法的には悪いことはしてないんだろうなサトちゃん家…
まあ商売仇との競争の末に潰れることは珍しくもなんともないので…
恨みを買った覚えが本人にはなくても客を取ったと間接的に近隣の店に恨まれていたり

サトちゃんとイチャイチャぴょいしたら全てがどうでも良くなった元童貞

単純に商売で負けたってだけでは

>でかいおっぱいで急に知能が下がってだめだった
射精するときのIQは3まで落ちるから

>単純に商売で負けたってだけでは
そうです

赤字倒産して借金背負いながら生きるよりかはマシだと思って…

URA優勝させたサトちゃんといちゃいちゃぴょいできれば人生の幸福の大半は手に入ったようなもんだ

>赤字倒産して借金背負いながら生きるよりかはマシだと思って…
責任感じたからって娘捧げないでもよくないか…？

>責任感じたからって娘捧げないでもよくないか…？
サトちゃんが勝手に惚れちゃったし…結構いい男みたいだし…

商売で負けたってんなら割とマジでサトノ家の後継者の婿になっちまうのが復讐としても正当な気がして来た
つまり愛し合え

たぶん復讐とか考えてたのトレーナーだけで両親はそんなこと全然考えてなくてお人好しに育ってしまった

でもなんやかんやをそういうことにしておいて復讐ぴょいと称して強制ぴょいなシチュエーションは最初の方しかできませんよね…

>でもなんやかんやをそういうことにしておいて復讐ぴょいと称して強制ぴょいなシチュエーションは最初の方しかできませんよね…
そこに気づくとは…

何なら襲い掛かられる前のモノローグの時点で端々に人の好さが表れまくってて復讐なんて無理だよ・・・

>単純に商売で負けたってだけでは
元々競争の末に敗れてその後周囲に裏切られて落ちぶれたとあるから商売で負けた後人望も失っただけなんだ
でもそのせいで家族と自分が苦労したことは間違いないから恨む理由はある
問題は非情に徹することが出来ないお人好しだったこととおっぱいに負ける童貞だったことだけだ

>>赤字倒産して借金背負いながら生きるよりかはマシだと思って…
>責任感じたからって娘捧げないでもよくないか…？
ただの凡夫ならそうはしなかったが相手は娘を栄光の座に導いた男だ
なにより本人たっての希望だ

家潰されてるなら復讐として一番効果的なのは相手の家乗っ取ることだよね

自分が鍛え上げたサトちゃんの肢体はさぞかし気持ちいいだろうな…

なんならライバル足りえる陣営のホープ鶏込めた時点でサトノ家大勝利じゃない？

つーか長所のプラン通りだと結局サトちゃんに対する嫌がらせにしかなってなくないか
もちろん恋心はズタズタだろうけど

>なんならライバル足りえる陣営のホープ鶏込めた時点でサトノ家大勝利じゃない？
なんですか七面鳥撃ちのように容易いとでもいうんですか

復讐を達成するのと可愛い巨乳JCとラブラブうまぴょいできるのどっち選ぶかと言われたらね

>もちろん恋心はズタズタだろうけど
こいつ
復讐はもう少し先のほうがいいだろ…で自分を誤魔化し続けてきたんだ！

娘捧げるって言っても娘が望んでるからのう

復讐に無理やりぴょいでめちゃくちゃのぐちゃぬちゃにされるサトちゃん
なおウマ娘が力でヒト男に負けることは無いので実は合意のプレイ

掛からずにもっと挑発すればより情熱的に無理矢理だいてもらえたのではって脳内サトちゃん会議始める後日サトちゃんください

おっぱいに負けて中ぴょいしたせいでクズ男になる程度の復讐じゃなくて里見一族になるという更にでかいことやり遂げてて駄目だった

当初の予定通り進んでたとしても絶対サトちゃんの愛に押し切られてたぜコイツ

事業的にライバルかどうかも分からないんだよな
中小企業が大手の出現で潰れただけかもしれなくて…

>そして、ＵＲＡファイナルズを制したのだ。
>このタイミングだと思った、全てを告げるのは今だと。
>涙を流しながら俺はダイヤに告げた、後で話があると。
ＵＲＡ制覇で泣いてるこの時点でもう復讐完遂は無理だと思いました

サトちゃん無理やり襲われるの好きそう

タキオンさん！ちょっとお話があるのですが…

なんやかんやでなし崩しに両家の仲が改善することを祈ります
束縛
逃げ焦り
逃げためらい
あなたにだけは絶対に

だっておっぱいが大きかったんだ！って言えばトレーナーの両親も納得してくれる

URA前には既に完墜ちしている元復讐者

>だっておっぱいが大きかったんだ！って言えばトレーナーの両親も納得してくれる
ドラ息子め！勘当だ勘当！

お前さん復讐には向かないよ…

>>だっておっぱいが大きかったんだ！って言えばトレーナーの両親も納得してくれる
>ドラ息子め！勘当だ勘当！
はい…あなた方のご子息は大切に当家で引き取らせていただきます❤️

こうして後腐れなくサトノ一族の婿に

これがドロドロしたサスペンスドラマとかなら愛憎とか殺意とかが絡んでくるだろうけれどウマ娘で良かった