二次元裏@ふたば

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167627 B21/07/28(水)22:29:21No.828644521そうだねx1 23:29頃消えます
「……まさかわざわざここに昼寝しにきたわけじゃないだろ」
「その〜、それはそうですけどね?」
麦茶を入れたコップを、座っているスカイ――俺の担当ウマ娘――の前に出しながら軽く問答をする。
「セイちゃんにも中々言い出しづらいことがある、と言いますか…」
「まあ急いではいないから、話したくなったらでいいよ。休日にわざわざトレーナー寮に来るんだ、他には話しづらいことだろうし」
そう言って、スカイの斜め前の席に座る。こういう時、お互いに正対すると緊張で話しづらくなる…とどこかで聞いたことを受け売りしているだけだが。
「にゃはは〜…トレーナーさんには敵わないや」
「そこそこ長めの付き合いだからね」
「…今から話すこと、引いたりしない?」
「もちろん」
担当のことだ、驚きはしても引くことなんてありえない。
むしろどんな内容でも受け入れて、一緒に悩み解決するのがトレーナーとしてのあるべき姿だ。
「……その、ですね?今日起きたら、その、お、…」
言いかけて口ごもるスカイ。よほど言い出しづらいようだ。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/07/28(水)22:29:41No.828644685+
「安心してくれ。ここで話したことは他には漏らさない」
「あ、はい…その…おちんちんが…生えまして…」
「ほうほう………えっ?おちんちん?」
思わず聞き返してしまった。
「私もね、自分で何とかできないかなーって思って色々やってみたんですけど、結局うまくいかないし・・・しかもおちんちん大きくなったりもして大変で…」
「ああうん…大変だよね…」
困惑とともに妙な共感を感じる。
「それで誰かに相談したいけど、普段連絡とる男の人ってじいちゃんぐらいしかいないし・・・あんまり変な心配かけたくもないじゃないですか、だからトレーナーさんの所にお邪魔させて頂いたわけで…」
なるほど、ある意味ではそれほどまでにスカイは俺を信頼してくれているということだろうか。
とはいえとりあえず、スカイの話が事実なら股間のモノはどうにかしなくてはいけない。
221/07/28(水)22:30:07No.828644922+
「変な話、取れたりなくなったりとかそういう気配はないんだよな?」
「ばっちりセイちゃんの体の一部ですよ〜……」
「なるほど、そういえばその…女性器の方は?」
「普通いきなりそういう話ききます?…へんたい。そっちは変わりありませんよー」
「なるほどな…」
よし、と覚悟を決めてスカイに向き直る。
321/07/28(水)22:30:19No.828645043+
「今からスカイには男性器でのオナニーを習得してもらう」
「……へっ?……ふぇえっ!?」
「いつ治るかも分からないし、とりあえずの所の鎮め方は学んでおいた方がいいと思う」
「い、いやいやそれはそうですけどっ…!?」
「……それとも、俺だと嫌だったか?」
「うぅ〜……いやそういうことじゃなくてですね……恥ずかしいですよやっぱり…」
珍しく顔を真っ赤にしてもじもじしているスカイ。かわいらしい一面だ。
「俺はそれに関してはプロだから安心してほしい。もう四半世紀以上も付き合ってるんだ」
「そこご自慢にしますかね普通…」
「まあとりあえずよければ準備するから、こっちに座って待っててくれ」
「わかりましたよ〜…」
421/07/28(水)22:30:37No.828645222+
使っているローションを取ってきて、座っているスカイの正面に腰を下ろす。
「…早速で悪いんだが、実際に見せてくれないか」
「う、うぅ…少しは女の子の恥じらいも分かってほしいですけど?」
「こっちもある意味恥を忍んでお願いしてるんだし、お互い様ってことでどうだろう」
「はぁ、しょうがないにゃあ…」
スカイはするすると自分の下着を脱ぎ、下半身を露わにする。
そこにあったのは、今は勃っていないがそれでもかなりの大きさのご子息であった。
「うわ、でか…」
思わず口にも出てしまう。
「…そんなに?」
「うん」
そんなことを話しながら、手にローションを付け、まんべんなく広げる。
「触るぞ。最初はちょっと冷たいかもしれない」
「は、はい…」
ご立派な竿の根本あたりを軽く握るように触る。
521/07/28(水)22:30:54No.828645365+
「ひやぅっ」
一瞬びくっ、とスカイが反応した。
「冷たかったか?」
「大丈夫…です」
「痛かったりしたらいつでも言ってくれ」
「はい…」
ここまでしおらしいスカイはあまり見ない。なんというか、新鮮である。
「じゃあ動かしてくぞ…」
手をスカイの竿に沿って、上下に擦っていく。しゅるっ、という摩擦音と、時々ぬちゅっ、というローションが滑る音が聞こえてくる。
「んっ…ふぅ…」
「どうだスカイ?」
「んっ、大丈夫…です…ちょっと気持ちいいかも…」
「そうか、素質があるかもしれないな」
「あんまり…うれしくは、んぅ…ないです…」
「それもそうか…」
621/07/28(水)22:31:11No.828645483+
しばらく擦っていると、だんだんとスカイのうまだっちは硬く、大きくなってきていた。
「勃ってきたか、大丈夫か?」
「んっ♥…なんか、おちんちんに血液が持っていかれるような感じがして、頭もふわふわして、不思議な感覚・・・です…♥」
「そうか、少しペース上げてもいいか?」
「お願いします…」
ストロークのスピードを上げていく。
ローションの擦れる、淫靡な音だけが伝わってくる。
「んっ、あっ、ひぁぅ♥」
「気もちいいか?」
「あっ、とれーなーひゃ、なんかきちゃ、あっあっあっ♥」
「えっ」
721/07/28(水)22:31:26No.828645611+
唐突にびゅるっ、と音を立ててうまだっちの先端から精が放たれる。
何度か脈打ちながら白い液体をひとしきり放出した後のスカイは、もう既にやりきったという様子だった。
「あー…何というか…良かった、早く済んで」
「ひゃい…」
「とりあえず、ローションはなくても今みたいな感じでやればいいから…さ」
「わかりまひた…」
床に飛び散った精を拭きながらスカイに話しかける。
まあ男なら悲しい話だが、スカイが使うこともないだろうから早い分にはむしろ処理が楽で都合がいいだろう…
そんなことを思いながら、漬かったローションの後片付けをするのだった。
821/07/28(水)22:32:47No.828646229そうだねx7
今日は土用の丑の日なのでウのつくものにセイを出してもらいました
セイちゃんはうまだっちもよわよわだったようです
921/07/28(水)22:33:02No.828646347+
黄金世代のふたなり化が進んでいる……
1021/07/28(水)22:33:08No.828646388+
トレーナーさんの菊花賞が危ないのでは?
1121/07/28(水)22:33:09No.828646392+
セイちゃんが多すぎる!
ありがたい
1221/07/28(水)22:34:26No.828646983+
スカイのだからということでオークス制覇しちゃったら時間の問題ですね…
1321/07/28(水)22:34:41No.828647092+
よわよわふたなりいい…
1421/07/28(水)22:41:07No.828650240そうだねx3
>トレーナーさんの菊花賞が危ないのでは?
ウマ娘ツヨイネしようとするけど悪あがきの下着越し手コキで暴発しちゃうよわよわセイちゃん…
1521/07/28(水)22:50:34No.828654606+
どうして性ちゃんはこんなによわよわなんだ...
1621/07/28(水)23:05:08No.828661122+
なそ
にん


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