『…私は、してほしいって言ってますよ…♥…私のことは、私が一番、よく知ってますから…♥』
寝ているスカイの股をぐいっと開く。ゆっくりと下ろされていく布に吸い付く、一筋どころではない淫蕩の糸が、今か今かと雄の到来を待っていた。
理性の鎖を外された獣は、たちまち目の前の媚肉を貪らんといきり立つ。息荒く標的を捉えて、もはや理性すら残っていなかった。今あるのは、本能としての雄の生殖欲。目の前の雌を孕ませろ、という脳の指令しか届かない肉食獣。それにありつこうと、牙を剥きだしにして襲いかかっていった。

一通り事を済ませたあと、可愛らしい寝顔を赤く染めたスカイの体から流れ出る大量の繁殖液が交尾の凄惨さを物語る。それだけではなく、体中を自分色で染め上げたそれらが目に移るたび、興奮の炉にひたすら火をともす。
あれだけ出したというのにいきり立つ、雌を仕留める巨大な槍は次なる標的を探していた。

『トレーナーさんって、ほんと変態さんですね…♥…ここまでいっぱい出しちゃったら、もしかしたら孕んじゃってるかも…？♥』
いやらしく音を立てながら、スカイの股を開いてこちらに細く微笑む。ブラックスカイの顔も赤くなっていたが、その目には余裕があった。
───気に入らない。
そう思えば早かった。どたどたと迫りブラックスカイをスカイの隣に置いて、逃げられないように柔らかい手のひらを押さえつける。
誘うような目線が、余計にそれをそそり立てて。恐らくはもう理性のかけらもない、獣の目線がブラックスカイを捉えていた。数十秒に渡る長いキスを不意打ちに落とし込んで、蕩けきった顔面がにへらと笑う。
『…悪い人、ですね…♥』
興奮しきった雌が、意地悪にそう笑う。嗜虐心に火がついて、目をギラリと滾らせる。
「…悪い子には、お仕置きしないとな。」
敢えてそう言って、ブラックスカイの下半身へと手を伸ばしていった。

『かひゅっ♥ひゅっ♥ひゅーっ♥ひゅーっ…♥』
全身が快感に悶えている様子で、もう何度目か分からない絶頂を迎えている。苛めて苛めて苛めぬいた後、開発されきった胸などがぴんと辛そうに張りつける。意地悪い子を躾しなおすのに、そう時間はかからなかった。
脳を冷やされて、冷静に物事を整理する。確か、欲望を満たしたブラックはそのまま元の本人に戻るはず。…それなら、今快楽に悶えているブラックスカイが戻ったら？
それを証明するように、ブラックスカイが徐々に薄く消えていく。最後に見えた顔すら、未だ快楽を求めてやまなかった。
「っ！？♡ん゛おっ！？♡お゛ぉ゛っ♡お゛っ…〜〜！♡」
途端、スカイが体を浮き上がらせて潮を吹く。突然叩きつけられた快感に眠気も吹き飛んだようで、覚醒した意識でまたしても絶頂を繰り返す。3度ほど連続した後、ぐったりと体を緩ませた。

「はーっ…♡にゃに、これえ…♡」
どうやらまだこちらに気づいていないようで、人目をはばからず股を広げる。それで違和感に気づいたらしく、こちらを見つけた。
「とっ、トレーナーひゃん…！？…み、みないで、くだしゃい…っ♡」
見た途端、軽くぷしゅりと水を噴き出す。どうやら見られたことによる羞恥と、いつもしていることへの期待が織り交ざったようだった。
その様子を見ていれば、不完全燃焼に熱を溜めた槍がさらに硬度を増す。次は寝ている愛しい人ではなく、単なる愛しい人へ。種を擦りつけて、確実に子を宿させる。覆いかぶさって、スカイの綺麗な青い瞳を見つめる。
「…へんたい、さん…♡」
とろけた目でそう囁くスカイに呼応するように、部屋は再び獣の交じり合いの場となっていった。

トレーナーさんととてもいい夜を過ごした…
負け癖がついてしまった…
太り気味？になれた…
トレーナーさん大好き度は天才的だ！
愛の囁き◎のヒントレベルがlv5上がった！
全身性感帯になってしまった…
もう既にトレーナーさんを愛している！
対夜のトレーナーさん×になってしまった…

丑の日一切関係ないけど種付けされるセイちゃんです

またも負けたかセイウンスカイ

ウワーッ！出来て

>太り気味？になれた…
オオオ
イイイ

完全に繁殖のための交尾しちゃってる…

今一番カエルアクメダウンが似合うウマ娘

どうしたんだい今日は…やけに完全敗北してるセイちゃんを見かけるが…

また種付けされてる…

丑の日にはどれだけウのつくものを食べてセイをつけてもよい

>どうしたんだい今日は…やけに完全敗北してるセイちゃんを見かけるが…
素人は引っ込んでた方がいいぜ！
今日は「ウ」のうつ「セイ」が出る物を食べる日だからよ！

地味に睡姦モノ希少だから助かる

こういう時ブラックがいるとイチャイチャしながら特殊プレイできるからありがたいな…

>太り気味？になれた…
一年くらいトレーニングできないねぇ……

分身が消える時に可哀想じゃない（むしろノリノリ）なのも私性合だし
後から倍の快感が襲ってくるのも私性合

>太り気味？になれた…
「なれた」なのが望んでた感じでとても良いですね…

>『トレーナーさんって、ほんと変態さんですね…♥…ここまでいっぱい出しちゃったら、もしかしたら孕んじゃってるかも…？♥』
>いやらしく音を立てながら、スカイの股を開いてこちらに細く微笑む。
ここいい…

ブラックスカイのっていつ来てたっけ！？

>ブラックスカイのっていつ来てたっけ！？
結構最近のトロフィー怪文書のやつだったような

ウマ娘を遠心分離トロフィーにかけるとブラック成分が抽出される