……
…こんなに、いい匂いしてたかしら
小さいのに体はこんなに柔らかくて……ほっぺもぷにぷに……
抱きしめて寝たら……いいえ、いっそのこと……この子、寝たら中々起きな……
……！？私今何を……！？

「───ん！ウララさん！もう朝よ。起きなさい！」
「むにゃ〜……あれれ、なんで私キングちゃんのベッドで寝てるの！？」
「……はぁ、昨日の夜あなたが言いだしたんじゃない」
「あっ、そうだったー！あれ、じゃあキングちゃんは？」
「…………あなたの寝相が悪いから、途中であなたのベッドに逃げたのよ」
「そっか！じゃあ今日も一日、がんばろー！」
「……はぁ」

「ラスト3週ー！！」
「っ、ああああ！！！」
「負けないっ、わよ……！！！」

…………

「はーい、お疲れさん。ほいこれ」
「おっ、気が利きますね〜」
「はぁっ…はぁっ……」
「ていうか、うわ熱っつー……」
「最近急に暑くなったよね……あっ！タオル忘れた！取ってくるから待っててー！」

「キング〜大丈夫？3200はまだキツい？」
「……ふぅ、えぇ。でもそのうち追いついてやるわ。覚悟しなさい」
「おーこわ。……それにしても、汗邪魔だな…んしょ………」
「っ、スカイさん！？何を……！？」
「んぇ？だってタオル無いし」
「だっ、だからって無防備すぎるわよ！！」
「え〜？ひょっとして、セイちゃんのお腹に釘付けですか〜？」
「おばっ、おばか！そんなわけないでしょ！」
「このぉ〜、へ、ん、た、い♪」
「〜〜〜〜〜っ……！」

「ごめんごめーん！みんなこれ使っ……て、キング？」
「ありゃ、からかい過ぎましたかね？」
「何かしてた？」
「キングが私のお腹をそれはそれはじーっと見てたので、ちょおっとからかっただけですよ。……不味かったですかね」
「あー……うん。こっちでフォロー入れとくよ」
「よろしくお願いします。にしても、そんなに取り乱すようなことかなぁ……」
「ははは……」

「あっ、キング！丁度いいところに……！」
「……あら、あなた達…っ！」
「むりぃ〜……」
「急にこの子が倒れちゃって！顔も真っ赤だし……これ……」
「おばか！どう見ても熱中症じゃない！早く日陰に運ぶわよ！そっちの子はこれでドリンク買ってきなさい！」

「すみませんキング〜……私もうどうしたらいいか……」
「まったく、なんでこんな日にまでジャージを着こむのよ！こんなものさっさと脱がせなさ……っ！？」
「あっ、でも……」
(下着が、透け……！？)
「今朝話してたんですよ。白Tだと汗で透けちゃうねって」
(な、何を考えてるの私……これは必要なことだから、何も恥じることは……！)
「っ！こ、今度からは透けないようなのを着てくることねっ！キングはちょっと用事があるから！」
「あっ、ありがとうご────行っちゃった……」
「急いでたみたいだし、今度お礼言いにいかなきゃね」
「む〜…りぃ〜……」

………………

「なるほどねぇ、あの後そんなことが……」
「むぐっ……んんぅ……」
締め切ったトレーナー室で、生徒に向かってトレーナーが覆いかぶさっている絵面は一歩間違えば事案にしか見えない。
ただ女同士なので、万一誰かに見られてもマッサージや矯正か何かだと思われて終わりだろう。最も、裏で行われる行為は言い逃れできないものではあるが……
「まぁよく頑張ったよ。えらいえらい」
「んんむ……」
「だからここで存分に吐きだしちゃいな」
「んんんぅ……！？」
壁に手をつかせ、突き出された腰に手を回してフォールド。スカートの下に手を突っ込んで、ゴムの付いた、文字通り手に余るそれを鎮めるべく淡々としごき続ける。声が漏れないようにタオルで即席の轡をはめているが、今度はちゃんとしたのを持って来ようと思った。

しゅっ、しゅっ……
「ほーら、がんばれがんばれ。今だけは頭のナカで、シたいことシたいだけできるんだよ？」
「…！〜〜〜〜〜っ……」

「ウララちゃんのやわらか〜い体をぎゅっ、としたい？スカイちゃんのお腹に、この暴れんぼうですりすりしたい？それとも〜…取り巻きちゃんのスケスケブラジャーを剥ぎ取って、わるいこめって折檻したい？」
「んん！んんっぅ！」

「素直になろ？しょうがないもんね。おちんちん付いちゃったら、えっちなこと考えちゃうもん。必死に我慢しても、お腹の奥からお股がむずむすして、みんなめちゃくちゃにしたくなるの止められないよね」
「……んんぅ……」

「だから今だけ。今だけは、頭の中でめちゃくちゃにしちゃおうよ。あの子も、あの子も、あなたのことがだーい好き。お願いすればなんでもしてくれるよ」
「……」
小さく、喉が鳴る。

「ほら、想像して。あなたは一体どうしたい？」

「………！んっ、んんっ！」
がくん、と腰が跳ねて指の先でにわかに熱が吐き出される。それをみてここぞとばかりに扱き上げる強さを上げる。
「ほらっ、出せ。全部出せっ。悪い考え全部ちんちんから吐き出しちゃえっ」
とっくに絶頂して剥き出しになった性感を容赦なく攻め続けると、絶叫じみた声がタオルに唾液と共に吸い込まれていく。
「んんん─────！？んむ──────っ！？」
どんどんと手の中のそれが重さで垂れ、ゴムも先端の方へずり下がる。抱き心地のいい腰は吐精のたびにがくがく痙攣して、お腹の中で千切れんばかりに尻尾が跳ねまわる。

やがて彼女の全身からぐったりと精も根も抜け果てると、糸の切れた人形のような体を抱えてソファに寝かせるのだった。


「うへぇ〜毎度ながらパンパンだわ。毎日ヌいてるのにこれだもんね……」
「……一々見せびらかさなくてもいいでしょう……」
「いやいや迫力あって面白いよ？…私これ全部飲んだことあるのか……」
股間から抜き取った風船を手早く括りビニール袋に放り込む。その大きさは手のひらサイズにもなり、彼女の貯めた欲望のほどをこれ以上なく表しているようにも見える。

「……それ、毎回持って帰ってるけど」
「これ？家で捨ててるよ」
「いいの？あなた今独り身でしょ。相手もいないのに……」
意図はしていないだろうが、痛いところを突かれてむっとなる。
「いいんです別に〜〜〜〜〜〜〜…………ていうか独り身でも別に不自然じゃないでしょ」
「そうなの？」
沸いたコーヒーを差し出しながら純粋な問が投げかけられた。

「別に一人暮らしでも男連れ込むことだってあるでしょ。私はもうしてないけど」
「……昔は、してた？」
彼女の表情が怪訝なものに変わる。
「そうね〜大学入りたてはだらしなかったね〜……」
「その…私みたいに、口とか手とか……」
「前戯だけで終わるのは無かったかな〜？だいだいお酒と一緒にゴム持ち込んで、出来上がったところで……」
そうやって、指で輪っかと棒を作ったところで我に返った。

「な、なによ口ごもって！」
「いや、学生に聞かせる話じゃないわこれ。モロR18だわ何してんの私」
「途中で打ち切る権利なんかあげてないわよ！」
「えー……ほら、こうオトナの営みってことで。キングにはまだ早いかな！」
勢いで誤魔化し切った。

と思った矢先に、
「…………い」
「ん、なんて？」


「私にも、教えな…て、ください……」


「…………えぇー、まじ？」
慣れぬ敬語を使ってまで、潤んだ眼の彼女におねだりされてしまうのだった。

おにんじん生えたキング概念好き

朝からﾑｸｰした

む！

そこそこ遊んでたトレーナーいいよね

あちこちで産駒出来る前になんとかしないとね…

このまま生徒たべちゃうキングも見たいな……

良血はいくらバラ撒いてもいい
SS先輩もそう言っています

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

朝からありがたい……

ウワーッ！？

思春期におにんじん生えちゃう子がいるせいで
ウマ娘の約2割が友人との成功！で処女を失うという統計が出ている

>思春期におにんじん生えちゃう子がいるせいで
>ウマ娘の約2割が友人との成功！で処女を失うという統計が出ている
同室の子と一線超えて翌日から気まずい朝を迎えるのいいよね…

トレセンの生徒はそもそも走ったり泳いだりの激しい運動のせいで……なケースが多そうで

激しい運動多いしほとんど膜は破れてると思う

膜のないのと経験があるのは別だろ！？

セイちゃんとかウララ…さんと秘密の関係を持ってしまった後に
どこから聞きつけたのか自分も経験したくて…って色んな子がやってくるのいいよね良くない

私だけのトレーナーだと思ってたのに寝取られてるみたいで興奮する情けないキングはありです

流石に生徒との関係持つ前にトレーナーがなんとかするだろ…たぶん

>流石に生徒との関係持つ前にトレーナーがなんとかするだろ…たぶん
人柱として菊花賞を捧げる男トレーナー？

さあキング！間違いを起こす前に俺の菊花賞にすべてぶちまけるんだ！さあ！

おばか！！自分を大事にしなさい！！！

このトレーナーは女だろ！

そもそも童貞ウマ娘が菊花賞でうまだっちできるかというと･･･

大体ケツはそんな簡単に菊花賞できるもんじゃない
適正もあるし気軽に手を出せば永年痔に悩むことになる俺のようにな

キングのヘイローかなりの重賞っぽいからな…

トレーナーさんその道のプロなのでは…？

ムッツリキングいい…

>トレーナーさんその道のプロなのでは…？
エロ漫画とかASMRとかを嗜んでるかもしれない

やっぱり手や口だけじゃ満足できなくなってるじゃないですか！

キングでは抜かないと決めてたのに…悔しい

朝からふたなり助かる…

うまだっちしました

だから菊花賞は

次回ぐちゃぐちゃにしたいキングVS結構ギリギリで後もうちょい激しくされるとやばいトレーナー....ファイ！！