二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1627142508592.png-(1420671 B)
1420671 B21/07/25(日)01:01:48No.827204499+ 02:10頃消えます
※この怪文書には少しだけえっちな描写が含まれます
それを踏まえた上でご覧ください
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/07/25(日)01:02:25No.827204700+
「───きて───くん、起きて?もう皆帰っちゃったよ」
自分の名前を呼ぶ声で意識が覚醒し、突っ伏していた机から身体を起こし伸びをする。横を見るとそこには同級生のファインモーションがいた。どうやら彼女が自分を起こしてくれたらしい。
「放課後になるまで居眠りなんて寝過ぎだよ、水泳の授業で疲れちゃったの?」
問いかけられた内容に寝ぼけ眼を擦りながら肯定する。夏のプールの授業は涼しめる上に楽しいがその後の授業が疲労と眠気でまともに受けれないと相場が決まっているものだ。
221/07/25(日)01:03:04No.827204905+
「そうかな?私はプールの後の国語もとっても楽しかったよ♪やっぱり日本語は面白いね!」
こんな風に流暢に日本語を話している彼女だが、その正体はなんとアイルランドからやってきた留学生だ。日本での学園生活を毎日全力で楽しんでいる彼女は、授業も真面目で意欲的かつ質問も多いと先生の間で評判の良い優等生である。
そんな彼女と程々に不真面目な自分がこうやって二人で話す程の仲になっているのにはある理由があった。
321/07/25(日)01:03:31No.827205063+
「それで、今日はどこに連れて行ってくれるの?ふふ、プールでお腹空いたから今日は大盛り頼んじゃおうかな♪」
彼女は日本に来てラーメンにドハマリしたらしく、気がつけばかなりの頻度でラーメンを食べに行く程のラーメン好きになっていたらしい。
だが彼女には土地勘が無いため地元のラーメン屋に詳しい自分が紹介していた結果、いつの間にかこうやって放課後にラーメンを一緒に食べに行く仲になったという訳だ。
421/07/25(日)01:04:00No.827205224+
「ほら、早く行こっ?今日は何にし…ひゃっ!?あの、えっと、それ…」
鞄を持って立ち上がろうとすると、何故か彼女がこちらを顔を赤くしながらこちらを見つめていた。彼女の視線を辿ると、そこにはテントを張っている自分の股関があった。
慌てて机に座り直して鞄を机の横にかける。ヤバい、完全に見られた。咄嗟に隠したけど意味無いよなこれ?どうしよう、この空気。
521/07/25(日)01:04:35No.827205441+
「その、あの、それって…興奮してそうなってるんだよね?もしかして私のせいなのかな…ご、ごめんね」
違う、これは朝勃ちだ、朝じゃないけど。こんな事言えないので取り敢えず黙るしかない。気がつけば眠気が完全に覚めて頭がフル回転していた。
どうこの場を切り抜けるべきだ?気にしないでと言って平然と歩き出す?いやこの感触的に暫く収まりそうにないからダメだ。ラーメン屋はまた今度と言って別れて帰る?でもファインモーションとの放課後デートのチャンスは逃したくない。いやそんな事考えてる場合かそもそもラーメン屋でデートってなんだでも彼女と二人っきりになれる機会なんてこれくらいしか「ね、ねえ!」…はい?
621/07/25(日)01:06:04No.827205980+
「男子って、確か一度射精すれば小さくなるんだよね」
「わ、わたしがお手伝いしてあげれば直ぐに射精できるかな…?」

そう言う彼女は照れた様子でありながら、先程から変わらずずっと自分の股関を見つめたままだった。
721/07/25(日)01:06:44No.827206227+
「うわあ、すごいね…男の子のあそこって興奮するとこうなるんだ…」
彼女に見つめられながら自分の隠茎を手で扱く。冷静に、手早く済ませようとするが緊張と混乱で一人の時に比べて上手くいかない。俺は何で同級生の気になる娘の前で自分の痴態を見せつけているんだろうか。

「あっそうだ、お手伝いしなきゃ…えっと、でもどうすれば良いのかな?その、分からないから教えてくれる?」
その言葉に余計混乱が深まった。目の前のこの娘は今何と言った?思春期の男に何をすれば良いかと聞いたのか?警戒心が薄すぎる、もし押し倒されたりしたらどうする気なんだ。
でもそんな強い要求ができる訳も無いので、取り敢えず下着を見せてくれないかと言う事にした。
821/07/25(日)01:07:21No.827206434+
「うぅ、人に見せるのって凄く恥ずかしいね…でも、君の為だしショーツくらいなら…」
そう言うと彼女は少し躊躇いながらも、ゆっくりとスカートをたくし上げ始めた。こちらを見るのは恥ずかしいのか、赤面した顔はこちらとは別方向に向いておりぎゅっと目が閉じられている。
徐々に露わになっていくスカートの中身を食い入るように見ていると、違和感を覚えた。彼女の下着が見えない。正しく言うならば、下着を履いていないように見える。
スカートを握る手はその事実を明らかにしようと上昇を続け、彼女のへその辺りで止まった。そしてファインモーションがノーパンであったという事実と、彼女の秘所を同時に見せつけられる事になった。
921/07/25(日)01:07:43No.827206571+
彼女のそこはぷっくりと少しだけ盛り上がっており、彼女の髪色と同じ鹿毛の陰毛がうっすらと生えていた。産毛なのか肌を隠しきっておらず、手入れをまだしている訳でも無さそうなのに形は綺麗に整っている。割れ目はぴっちりと閉じられており、誰にも触れさせた事が無いと主張しているようだった。
1021/07/25(日)01:08:18No.827206789+
気がつけば手の動きを止めて、食い入るようにスカートの中身を見つめていた。何故か彼女は今ノーパンで、スカートの中身を自ら自分に見せてくれている。彼女が気づいているかいないかは分からないが、とにかくこの秘境をはっきりと目に収めておきたかった。
間近で見たいという欲望で思わず椅子から身体が乗り出す。ガタッと椅子と床が音を立ててしまい、彼女の閉じられていた瞳が開きこちらを見つめた。彼女は一瞬呆然とした後、何かに気づいたような顔をして慌ててスカートから手を離した。先程とは違ってその中身を隠すようにスカートを手で抑え、パニックになった様子でこちらに話しかけてくる。
1121/07/25(日)01:08:38No.827206909+
「ち、違うの!私今日プールで、更衣室に置いてた着替えが濡れて、それでしょうがないから脱いでただけなの!でも授業受けてる内に忘れちゃって、えっと、その…見た、よね…?」
頷いて肯定する。見た、しっかりと見た。
「うう、だよね…見られちゃった、私の女性器見せつけちゃったんだ…そんなつもりじゃ無かったのにぃ…」
女性器、という言葉に一瞬面食らった。余りにも話すのが上手いから忘れがちだが、そういえば彼女の母国語は日本語ではない。そしてこの様子だと、普段使いする単語はともかく性的な単語は流石に勉強していなさそうである。女性器というワードも保健体育で習ったのだろう。
そこで、少し悪い考えが浮かんだ。
1221/07/25(日)01:09:00No.827207000+
「えっ、おまんこ?女性器じゃなくて、おまんこって言うの?」
その質問に、何もおかしくないような顔で平然と答える。そのままいくつかの単語を彼女に教えた後、しばらく手を離していた自分の股関を見るように促した。
「うわぁ…さっきよりおちんぽすっごく大きくなってるね…やっぱり、私がおまんこ見せちゃったせいなの?」
その言葉に自分の陰茎がビクンと反応する。ファインモーションが、自分が教え込んだ淫語を言っているという事実。それが余計に興奮の素となった。
「も、もうおまんこ見せるのはダメ!えっと…そうだ!確かさっき教えてもらった、手コキ?くらいならできそうだけど、それで射精してくれる…?」
1321/07/25(日)01:09:26No.827207152+
ファインモーションは直接触るのはまだ少し怖いからと言い、白い手袋を身につけていた。恐る恐るといった様子の彼女に肉棒を握らせると、これまでに感じた事の無い感触がぞくぞくと下半身から伝わってくる。無地でありながら高級感を漂わせる白手袋と、その持ち主であるファインモーション。どちらの要素も興奮を加速させてきて、触られただけで射精してしまいそうになった。
「凄い、君のおちんぽとっても熱くてびくびく脈打ってる…えっと、こうすれば良いのかな?」
ゆっくりと彼女の手が動き出し、優しくも物足りない刺激が与えられる。スローペースな手の上下運動で射精欲が高められるも、このままだといつまで経っても射精できそうに無い。
1421/07/25(日)01:09:50No.827207268+
彼女に一旦手コキの動きを止めて欲しいと伝えて、自分の肉棒をにぎらせたままの彼女の手を上から優しく握った。そしてその手を使って、いつも家でしているお気に入りのペースで上下に動かしていく。つまり、ファインモーションの手をオナホ扱いしてオナニーをする事にしたのだ。
「あわわっ、こんなに早くして良いの?でもさっきより気持ち良さそう…そっか、これくらいの速さが良いんだね」
そう言った彼女は自ら手コキを始めた。容赦なく快楽を与える動きに変化したファインモーションの手コキは余りにも強力で、精液が直ぐに出そうになる。必死に我慢しようとするも彼女の無遠慮な手コキには耐えきれず、ごめんもう出ると裏返った声で伝える事しかできなかった。
1521/07/25(日)01:10:20No.827207466+
「えっ、出るって射精の事?でもこのままだと教室の床に落ちちゃいそう…え、えいっ」
慌てて彼女が手持ち無沙汰だったもう片方の手で亀頭を包み込む。その瞬間腰が反射的に浮いて、今までで一番長く一番気持ちが良い絶頂に至った。
目の前が一瞬真っ白になったように錯覚した。それと同時に吐き出された精液が彼女の手袋にびちゃびちゃとぶっかけられ、美しい白色を欲望で黄色く染め上げていった。
いつもより濃いが故に粘度も高いからなのか、それともファインモーションが完全に手で包んでくれているからなのかは分からないが最後の一滴まで零さずに彼女の手の中に精液が収まる。そして彼女が手のひらを開くと、見るからに女を孕ませようとする意思に満ちていた特濃精子たちが彼女の手袋の上でびちびちと泳ぎ回っていた。
1621/07/25(日)01:10:49No.827207657+
「えっと、これどうしよう?捨てる訳にもいかないよね…そうだ!」
何かを閃いたような顔をした彼女が、静止する間も無く精液に口を寄せる。そしてラーメンのスープをすするかのように、一口で吸い取ってしまった。

ちゅる、ずりゅりゅっ!くちゅくちゅ、れりゅ、ごっくん。
下品な精飲音がファインモーションの口から漏れる。しっかり咀嚼し、味わった上で彼女は初めて飲む筈の精液を何の躊躇いもなく飲み込んだ。
1721/07/25(日)01:11:09No.827207806+
「えへへ、ごちそうさま♪ラーメンと名前が似てたから食べちゃったけど…ザーメン、そんなに美味しく無いんだね?でも風味や喉越しが独特で、ちょっと癖になるかも…なーんて、ね♪」
持ち前の強い好奇心からか、無自覚のまま非常にアブノーマルな事をした彼女は平然としている。
その姿を見て射精した直後なのにまた興奮してしまった。それを見た彼女は、くすりと見たことの無い淫猥な笑みを浮かべた。
1821/07/25(日)01:11:26No.827207890+
「ふーん、また勃起しちゃったんだ…ねえ、次は直接ここに射精してみない?きっと手コキよりもっと気持ち良いよ、トレーナー♪」
そう言って彼女は精液を飲み込んだばかりの口を開きこちらに見せつけてくる。自分のトレーナーを誘惑するなんてなんてウマ娘だ、容赦なくお仕置きしなければ。
───トレーナー?

「───きて───トレーナー、起きて!」
1921/07/25(日)01:11:51No.827208039+
反射的に飛び起きる。しまった、ファインモーションのこれからのレースの出走予定を考えていたはずなのにいつの間にか寝ていたようだ。目の前のパソコンにはキーボードに突っ伏していたからか同じ文字の羅列が延々と続いている。まさかトレーナー室で居眠りしてしまうなんて思っていなかった、最近寝る間も惜しんで彼女のトレーニングメニューを考えていたからだろうか?
それにしてもなんて酷い…いや極楽だったが、トレーナーとして駄目な夢を見てしまったのだろう。そういえば最近性処理をしていなかったかもしれない、こんな夢を見るくらいなら成人男性として程々に発散しておくべきだった。
2021/07/25(日)01:12:14No.827208160+
「もう、トレーナーったら…トレーナー室で寝るなんて良くないよ、休むならしっかり休んでね?」
顔をあげると頬を膨らませているファインモーションの姿があった。今日は休みのはずなのに態々様子を見に来てくれたらしい。立ち上がって彼女にお礼を言う。

「お礼よりもしっかり休憩を…ひゃっ!?あの、えっと、それ…」
急に顔を赤くして黙ってしまった彼女の視線を辿ると、そこにはテントを張っている自分の股関があった。
2121/07/25(日)01:12:34No.827208258そうだねx4
ガチ寝しすぎると居眠りでも朝勃ちみたいになってビビる時ある
2221/07/25(日)01:12:41No.827208306そうだねx1
…何故かデジャヴを感じる、何故先程見た夢と同じような流れになってしまっているのだろうか。
「その、あの、それって…確か疲れてるとそうなっちゃうんだよね?じゃあ、トレーナーがしっかり休む為にお手伝いした方が良いのかな…?」
そうだ、きっとまだ自分は夢を見ているんだ。そうに違いない。
担当ウマ娘に押し倒されてソファの感触を背中で感じながら、トレーナーはそう思った。

この後めちゃくちゃ口ぴょいした。
2321/07/25(日)01:13:46No.827208642+
本当に口ぴょいだけですか...?
2421/07/25(日)01:13:51No.827208671そうだねx6
淫語仕込まれるファインモーションは私の性癖に合っていますね!
2521/07/25(日)01:13:59No.827208716+
出したんか!?オークス出したんか!?
2621/07/25(日)01:14:03No.827208739+
夢かなって思いながら読んでて
やっぱり夢で
夢じゃなくなった
2721/07/25(日)01:14:24No.827208856+
オークス出走ししたんか!
2821/07/25(日)01:14:30No.827208894+
ガチの貴族のお嬢様のお口をオナホ扱いしちゃダメだよ!
2921/07/25(日)01:14:50No.827209000そうだねx10
終わりです
長いしエロくないし夢オチとどうしようも無くなったので雑に投げる事にしました
誰かファインモーションの良質な手コキ怪文書を書いてくださいお願いします
あとシャカシコには絶対負けねえ
読んでくださりありがとうございました
3021/07/25(日)01:14:54No.827209027そうだねx1
オークス
桜花賞
菊花賞
3121/07/25(日)01:15:44No.827209303+
おつかれー
これから毎日ファイン書こうぜ
3221/07/25(日)01:18:05No.827210002そうだねx1
>※この怪文書には少しだけえっちな描写が含まれます
少しだけ????
3321/07/25(日)01:18:36No.827210154+
好奇心旺盛なお姫様にえっちな事教えたいよね…
3421/07/25(日)01:19:22No.827210468そうだねx2
>淫語仕込まれるファインモーションは私の性癖に合っていますね!
お嬢様に淫語教え込むの良いよね…
性癖ポイント理解してくれてありがとう
いずれはサトちゃんとアルダン含めて3人に教え込みたい
3521/07/25(日)01:19:46No.827210613+
◯ーメン飲むお嬢様良いよねいい...
3621/07/25(日)01:35:38No.827215460+
ちょうど朝だっちで書いてたからタイムリーな怪文書だわ…
3721/07/25(日)01:38:28No.827216255そうだねx6
本当はいけないことだけど…ファインモーションにノーパンたくし上げしてもらいたいぃぃぃぃぃ!
3821/07/25(日)01:39:18No.827216454+
口ぴょいパートが!口ぴょいパートが見たいわ!!
3921/07/25(日)01:39:56No.827216605+
インモーちゃんのお口にインモーが…
4021/07/25(日)01:42:20No.827217283+
下の口ぴょいもしたい
寿引退させたい
4121/07/25(日)01:46:55No.827218510そうだねx1
>本当はいけないことだけど…ファインモーションにノーパンたくし上げしてもらいたいぃぃぃぃぃ!
需要あるなら次はこれ書くかもしれません
本番有りか無しかどっちが良いかな…
4221/07/25(日)01:47:44No.827218734そうだねx3
俺は有りがいい
4321/07/25(日)01:49:28No.827219202+
有りで
4421/07/25(日)01:50:34No.827219498そうだねx1
淫語マシマシ妊娠固めの❤多めで頼む
4521/07/25(日)01:56:46No.827221222+
❤️多めは目が滑るからちょっと…
4621/07/25(日)02:07:07No.827223542そうだねx2
あってもなくてもいいけど本番までじっくりパートとって欲しい気持ち


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