チーフトレーナーが寿退職することになったと聞かされたのは、サブトレーナーに就任して2ヵ月が過ぎた春の日のことだった。
そうして突然言い渡される、サブトレーナーからチームトレーナーへの昇格人事。
病み上がりの不良品には荷が重すぎるが、幸いにしてチームメンバー5人中2人が卒業することになったので、自分が担当するのは3人だけとなった。
3人とも方向性もバラバラなので、個人メニューを管理する延長線上でチーム運営を行えば、まあなんとかなるだろう。

アタシの名前はライムドロップ。長距離を走るステイヤーだけど、マックイーンやライスシャワー、ゴールドシップといった実力者に叩きのめされ、毎度スパートで逆噴射して入着を逃す程度の実力だった。
地元では影すら踏ませなかった逃げウマ娘の私だったけど、今となっては誰の影も踏めないような所謂「落ちこぼれ」になっていた。

「レースを見ていて思ったんだけど…君は逃げよりも脚を溜める差しのほうが向いていると思うんだ」

アタシを指導している物好きなトレーナーは、体調不良で休職から復帰したばかりのようだったが、自分でも気付けなかったアタシの適性をあっという間に見抜いた。
惰性でガムシャラに続けていたトレーニングは彼の指導の元、スタミナの強化と末脚のキレを強化する方向で調整され、2ヵ月後に出走したオープン戦の結果は6着。
1着から6着までの間はダンゴ状態の大混戦で、クビ差で入着は逃したものの、タイムは自己ベストを更新していた。
そして、何よりも1着の影を踏むことができたのは何レースぶりだろう。彼の指導に着いていこうと思うには十分なものだった。

ボクの名前はピュアソング。中距離の芝レースを得意としていたんだけど、脚を故障して半年間リハビリ生活をしていたんだ。
それから芝のレースは諦めて、脚に負担が掛からないダートレースを走っていたんだけど、結果が伴わずに苦戦していたんだ。
ダートレースは消化試合扱いされていて、私はチームのお荷物的な存在になってしまっていたんだ。
「トレーニングを見ていて思ったんだけど…故障した脚のリハビリが不十分みたいだから、両脚の筋肉のバランスが崩れているみたいなんだ」
ボクを指導しているトレーナーは、ボクの不調の原因をすぐに見抜いて、それからオープン戦までに脚の筋肉バランスを整えるためのメニューを組んでくれた。
そして、3ヵ月後に出走したプレオープン戦の結果は4着。タイムはダートの自己ベストを更新したってトレーナーから聞かされてすごく驚いたよ。
このままリハビリを続けていれば、きっと芝のレースに復帰できると聞かされて、トレーナーの指導に着いていこうって決めたんだ。

私の名前はジャンピングタップ。地元では短距離からマイルのレースを走っていました。
けれども、トレセン学園の実力者との間にある壁の高さを痛感させられてからは、自分の走りに自身が持てなくなってしまっていました。
1番人気と言われることも苦手となり、同じ作戦の人ばかりだと自身が持てなくて本領を発揮できなくなってた私。
重賞レースなんて大舞台は本当にダメで、あの時は昔のような輝いたレースでの走りができなくなっていたんです。
そんな私にトレーナーは「トレセン学園で走っているだけでも十分に凄いことなんだ。全校生徒2000人以上いる中でG1やG2に出走できるのは16人から18人程度。その中に入っているだけでも素晴らしい事なんだよ」って言ってくれました。
「だからもっと自分の走りに自身を持っていいんだ」とも。私のメンタル面の不調を見抜いて、自分の走りに自身を持てなくなっていた私を勇気付けてくれたトレーナーの言葉に、どれだけ救われたでしょうか。

絶不調だったやる気は好調気味になり、翌週に出走したG3レースでの結果はまさかの5着入賞。1着の韋駄天スプリンダーとの間は大差を付けられたものの、3着との差は1バ身差という大接戦でした。
スタートで出遅れてしまわなければ上位に食い込めていたのだろうけど、「出遅れでも入着できたのなら、まだまだ伸びしろがあるということだ」と言われ、翌月のG2レースではゲート難を克服して見事3位入着という結果を残せました。

もう大丈夫。自分の走りに自信を無くしていた私はもういないです。

そうして迎えたURAファイナルズの予選。
ここまで来ると、3人ともトレーナーに対して特別な感情を抱いていることはお互いに暗黙の了承となっていました。
だったら、このレースで勝った人から気持ちを伝えるって約束を交わしたのだけど、残念なことに全員が予選で敗退するという結果に終わりました。
トレーナーは自責の念に囚われながら、最後まで自分たちを勝たせてあげることができなかったと、悔し涙を流していました。
けれど、こんな落ちこぼれの私たちを最後まで見捨てずに3年間ここまで尽くしてくれたトレーナーに対して、私たちの返事は決まっています。

（トレーナーがいたから、アタシはここまでこれたんだぜ）
（トレーナーがいたから、ボクはここまでこれたんだよ）
（トレーナーがいたから、私はここまでこれたんですよ）

（（（大好きだよトレーナー）））

レジェンドレースを間近に控えたある日のこと。
アタシたちは商店街で買い物をしていると、ライバルチームの3人組と鉢合わせることとなった。
へぇー、トレーナーと寿司屋で打ち上げするのか。・・・頑張れよ。
えっ？　余った福引券くれるのか？　特賞は温泉施設の優待券なのか・・・　たぶん当たらないと思うけど、サンキューな。
そうだよな・・・アタシ達も、3年間頑張ってくれた自慢のトレーナーにお礼をしてやりたいし、こういうところに誘ってみるのも悪くないかもな。
でもまあ、特賞なんて滅多なことでは当たらないだろうから、あまり期待せずに参加してみるか。

──その後、貰った福引券を使って福引に挑んでみたら……

「なんとっ！　おめでとうございまぁぁぉす！！　先ほどのペアに引き続いての、特賞『温泉施設優待券』、出ましたぁ〜〜〜〜！！」
「「「マジか」」」

そうしてレジェンドレースが終わった次の週末。私たちはトレーナーと一緒に、最近できたと話題になっている駅前の温泉施設へやってきました。
ここは食事だけでも入館できるらしく、ご飯を食べたらみんなでお風呂に入って帰ることにしています。
さっそくエレベーターに乗って、フロントの人に福引で貰った優待券を提示すると…

「一心同体優待券のご利用には一心同体のご提示をお願いしております」
「「「「いっしん…どうたい？」」」」

みんな揃って頭の上にハテナマークを浮かべていると、たまたまやってきた学園の有名トレーナーが七色に光りながら割引の条件について説明してくれました。

「いやいやちょっと待って。こういうことは人前でするべきじゃないと思うんだそれにこんな自分と担当がそういう関係になるのは良くないことでも嫌というわけじゃうあぁぁちがうんだみんな落ち着いてくれ！！」

そう言われながらも私たちは両腕と背中にギュッと抱きついて一心同体を証明しました。抱き付かれたトレーナーの顔は真っ赤になり、気持ち前かがみになっているようでした。ふふっ、かわいい。

「ありがとうございます。確かに皆様の一心同体の証を確認致しました。こちら、来館記念のウェルカムドリンクチケットでございます。屋上の展望足湯コーナー横にドリンクショップがございますので、足湯をご利用の際にお使いください」

入館手続きが終わり、私たちは館内着に着替えて食堂へ向かいました。

食堂ではマグロフェアが開催されていて、ちょうどマグロの解体ショーが行われていました。
テレビ番組の取材も来ているみたいで、食堂は多くの人で賑わっていました。
私たちは、あらかじめ予約してあった座敷のお部屋に通され、ゆっくりと食事を楽しもうとしました。

クソッメジロか！

今日は完全にオフということもあり、みんなでトレーナーにお酌をしたいと提案しました。
ずっと私たちのためにトレーニングメニューを考えたり、レース前日に徹夜して出場選手のデータを集めて作戦を練ったり、それはもう頑張ったのだから、今日くらいはお酒を飲んでもいいじゃないですかと押し切りました。
私たちは未成年なので飲めませんが、指先で舐めるくらいなら…うーん、なんか酸っぱいような辛いような不思議な味でした。

どうやらトレーナーは泣き上戸と呼ばれる類らしく、食事が終わってからずっと泣き続けています。
どうやら、私たちが怪我や不調を乗り越えて頑張っていたのに、G1レースに出走させてあげられず、勝負服を着せてあげられなかった事が心残りのようです。

ウワーッメジロシティ！？

メジロじゃねーか！

せっかく来たのだからと、私たちは大浴場でお風呂に入ってから帰ることにしました。
女性用の脱衣所は豪華絢爛で、まるでおとぎ話に出てくる宮殿の中みたいです。
館内着に着替えて、壁際のソファに腰かけていると、正方形のショーケースの中にフラワーアレンジメントと……花の色に合わせたエレガントでセクシーなランジェリーが展示されていた。
すごく綺麗なランジェリーを眺めていると、スタッフさんから「こちらの試着室でお試し頂けますよ」と声を掛けられました。
……その時、3人ほぼ同じタイミングで閃いちゃいました。どうやら考えることはみんな同じのようです。

露天風呂に浸かりながら念入りに作戦を練って、私たちはトレーナーが映画を見ているイベントホールへ向かいました。丁度上映が終わったところのようです。
トレーナーさんが出てこないので探してみると……どうやら上映中に眠ってしまったようで、座席でスヤスヤと寝息を立てていました。

……じゃあ、このまま運んじゃおうか？

突然、目が覚めた。ここは何処だ？何故俺はベッドで横になっているんだ？

「あっ！起きたみたい！」
「んじゃ、さっきの打合せ通りで頼むわ」

何が起こっているのか全く分からない。彼女たちは何をしたのだろうか。何をする気なのだろうか。

「今からトレーナーには責任を取ってもらいます」
「アタシ達を全力で支えてくれたのに力不足だと泣き続けた責任と」
「ボク達を最後まで見捨てずに導いてくれた責任と」
「私達に燃えるような恋を自覚させた責任を…」

「「「取ってもらいますからね？」」」

チーム○△□様宛 『一心同体グループデートプラン』
・めじろの湯 グループデートプラン
　・追加オプション
　　・大食堂個室座敷利用
　　・大食堂特別メニュー「マグロフェア精の付く料理コース」
　　　・純米大吟醸「一心同体」
　　・AT研究所製酔い覚まし薬、栄養ドリンク『ウマピョイZⅡ-凛-』10本セット
　・VIPルームご利用（5時間）
　　・VIPルーム延長利用（2時間）
　　・当日宿泊プラン変更
　・ランジェリーコーナー勝負下着ご購入

ウワーッ！
ウワーッ！
ウワーッ！
ウ

ごゆるりと…

　・衣装レンタル
　　・MEZIRO　勝負服レプリカ
　　・MEZIRO　トレセン学園スクール水着レプリカ(5倍透け機能付き)
　・ローション風呂用特殊ローション(うまぴょい促進効果あり)
　・入浴用ウレタンマットレンタル(超特大サイズ)
　・マッサージ器具レンタル(充電式、完全防水)
　・カップル洗いっこセット(あかすりタオル、ニンジンスポンジ付き)
　・『初心者にも優しい複数人プレイ指南書』無料貸し出し
　・延長1日

ワンコインなんだろうかなんだろうな…

ぼくこのライバルチームに見覚えあります

割引
・一心同体割(60%OFF)
・グループ割(5%OFF)
・ランジェリーコーナーご利用割(3%OFF)
・うまぴょい大成功割(30%OFF)

チーム○△□様のまたのご利用をお待ちしております。
あなた方にも更なる一心同体のあらんことを。

※なおメジログループでは、トレーナー経験のある人材を募集しております。ぜひご一考下さい。

>・一心同体割(60%OFF)
>・グループ割(5%OFF)
>・ランジェリーコーナーご利用割(3%OFF)
>・うまぴょい大成功割(30%OFF)
ウワーッ98%OFF！！

やっと読めた…良かった…
もう思い残すことは無い

>　　・AT研究所製酔い覚まし薬、栄養ドリンク『ウマピョイZ�U-凛-』10本セット
ZじゃなくてZ�U-凛-10本か…やばいな

華々しい成果を残せなかった三人と一人が最高の幸せだけは掴むのいいよね…

勝てなくても見捨てず寄り添ってくれるからモブの子たちのほうが掛かるよね…

モブチームに求めたものが殆ど入っていてありがたい以外に言いようがない

めじろの湯ネタでオグリの怪文書書いてくれた人がいたから、前から書きたかったネタで書いてみました。

すっごくうれしかったです。オグリネタ書いてくれてありがとう。

一人一人にドラマがあるからモブと言われるウマ娘たちにも一心同体があるんだ

>グループ割
やべーぞ！！

この３人は元ネタが？

勝負服姿は見せられなかったけど、その代わりに3人揃って勝負下着姿を見せつけちゃうんだ。
そして下着の中身も見せつけちゃうんだ。

四人お揃いの指輪とかつけてるのいいと思う

ウマ娘の重婚は大丈夫ですか理事長？

トレセン内にいれば治外法権だから大丈夫だろう

その言葉を聞きたかった

>トレセン内にいれば治外法権だから大丈夫だろう
つまり寿退社した先輩と卒業した２人は…？

推奨ッ！
薬指の長さで足りるぶんだけ指輪をつけてよいとされている！

>この３人は元ネタが？
3人ともオリキャラです。

○ピュアソング
→脚を故障して芝からダートに転向するも、復調せずに惨敗。トレーナーに脚の筋肉バランスを改善されて善戦。

・身長155cm、肉付き悪く細身
・ボクっ娘
・日焼け跡くっきり
・クリクリおめめ
・葦毛のセミロングヘアー
・ウマ耳は大きめ

・バードからディープに至るまでキス大好きウーマン
・下の口同士でディープキスされるのも好き

祝福ッ！
諸君らの未来に幸多からんことを願うッ！

設定が多い…！

キス魔なボクっ娘とか私性合

>設定が多い…！
お嫌いですか？

>>設定が多い…！
>お嫌いですか？
大好きです…

○ジャンピングタップ
→引っ込み思案やバ群嫌いのマイナススキルが多く、好走できずに惨敗。トレーナーにメンタル面のリハビリを施され善戦。

・身長163cm
・色白
・黒髪ロング
・タレ目
・ウマ耳は大きい
・3人の中で一番おっぱいが大きい

・騎乗位で一滴残さず搾り取るウーマン
・スタミナイーター
・ミミズ千匹

特に性的な設定まであると成仏できます

モブ娘のイメージは何となく浮かんではいたけどこんなにはっきりとは考えてなかったのが不味かったんだな……って思い知らされてる

○ミントドロップ
→長距離でレジェンドステイヤー勢とのレベル差を見せつけられ惨敗。トレーナーにレース適正を見直され善戦。

・身長159cm
・姉御肌
・栗毛のショートボブ
・ツリ目
・ウマ耳は小さい
・幼児体型なのを気にしている

・トレーナーの性感帯舐めまわすウーマン
・カズノコ天井
・3人の中で一番敏感。真っ先にダウンさせられる

なにげにタキトレも来てる…

>・姉御肌
>・ツリ目
>・幼児体型なのを気にしている
>・3人の中で一番敏感。真っ先にダウンさせられる
私性合

ちなみにゲーム内でイメージの元になった子っていたり…？

性的なステータスが決まってるのは私の性癖に合ってますよ！

三人で得意適正を争わずよーいすたーとできる理想的な関係

>ちなみにゲーム内でイメージの元になった子っていたり…？
バイトアルヒクマちゃんとかフルールドシュマンちゃんとか
ミニキャクタスちゃんとかと競り合ってるモブウマ娘が元ネタかなぁ…
モブキャラ好きな人がいるだろうから、イメージ損ねたくなかったんでオリキャラにしました。

3人の前に福引きやってたのはタイシンとタイトレペアかな？

出来損ないで心が折れそうになっている時にダメな部分をピンポイントで矯正してくれて、善戦できる程度にまで育て上げてくれたんだもんな。
ウマ娘からすれば、それはもう自分たちのために頑張ってくれていたんだろうな……こんなん惚れてまうやん

……こんなことしてるから万年トレーナー不足なのでは？

>3人とも方向性もバラバラなので、個人メニューを管理する延長線上でチーム運営を行えば、まあなんとかなるだろう。
普通に一律にやってたならこの結末はなかっただろうな…

折れかけた心にスイと優しいアドバイスが出てくるとか思春期の子供に劇物すぎる…

>レース前日に徹夜して出場選手のデータを集めて作戦を練ったり
この辺りを三人ぶんやるのはちょっと狂気入ってる

身体を壊して休職していたんだ……私達への指導って、ひょっとして挫折を経験したトレーナーだからこそ、私達がどれだけ辛い思いをしていたのかを自己投影して考えてくれた結果なのかな・・・

トゥンク(❤️)

>薬指の長さで足りるぶんだけ指輪をつけてよいとされている！
そんなどっかの部族の首輪じゃないんだから

>>レース前日に徹夜して出場選手のデータを集めて作戦を練ったり
>この辺りを三人ぶんやるのはちょっと狂気入ってる
お前ライスとキングとタイシンが揃って絶不調でチームレース前日の夜を迎えてた時にも同じこと言えんの？

>>>レース前日に徹夜して出場選手のデータを集めて作戦を練ったり
>>この辺りを三人ぶんやるのはちょっと狂気入ってる
>お前ライスとキングとタイシンが揃って絶不調でチームレース前日の夜を迎えてた時にも同じこと言えんの？
まず言わせてほしいがこのチームドロッドロのビッチャビチャじゃないか？

まあ自分がやれることやらなかったせいで自分の担当たちが精一杯頑張ってるのにその力になれないなら悔いは残るかもしれない

私こういう細かい設定好き！

>　・衣装レンタル
>　　・MEZIRO　勝負服レプリカ
>　　・MEZIRO　トレセン学園スクール水着レプリカ(5倍透け機能付き)
>　・ローション風呂用特殊ローション(うまぴょい促進効果あり)
>　・入浴用ウレタンマットレンタル(超特大サイズ)
>　・マッサージ器具レンタル(充電式、完全防水)
>　・カップル洗いっこセット(あかすりタオル、ニンジンスポンジ付き)
>　・『初心者にも優しい複数人プレイ指南書』無料貸し出し
>　・延長1日

ドロッドロに爛れててダメだった

俺はここまでしっかり考えて書けてない…

>俺はここまでしっかり考えて書けてない…
次は考えて書けばいいんだ

>俺はここまでしっかり考えて書けてない…
妄想を具現化することに意義があるんだ。
いいじゃない、怪文書なんだから。

いまいち目の出ないモブ娘という概念はあっても得意なこと苦手なこと外見性感帯みたいな個人のペルソナ構築できない

こういう設定をきちんと作って怪文書を作る人は凄いな…って思う

挫折したモブ達を献身的に支えるトレーナーと、そんなトレーナーにすきだっちしちゃったモブウマ娘
私の性癖には合っていますよ！！

>いまいち目の出ないモブ娘という概念はあっても得意なこと苦手なこと外見性感帯みたいな個人のペルソナ構築できない
訓練あるのみだよ