二次元裏@ふたば

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155213 B21/07/11(日)23:37:28No.822590177そうだねx2 00:37頃消えます
「URAで優勝するまでエッチはお預けにしよう」
「どうしてですか?一分一秒でも私は貴方と…」
URAの予選前日にトレーナーはエイシンフラッシュその事実を淡々と伝えた。
「あくまで俺が言ってるエッチは本番のことだ。二日に一回は服の上から愛撫してあげるからさ…」
「わかりました。じゃあ優勝したらいっぱい…いっぱいえっち…」
「俺とエッチなことしたいってなるととたんにキャラが崩れるよな…そういうところが可愛いよ。フラッシュ」
お預けだぞと言わんばかりに甘い口づけをかわす。
「二時間でも三時間でも愛してあげるよ。フラッシュが勝った暁にはな」
「ふふっ。大好きですよ…」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/07/11(日)23:38:56No.822590726そうだねx1
無事にURA長距離戦で優勝することができたのだが、ファル子の結果がまだだったので、本番は先延ばしにすることにしようとしたのだが…
「もう我慢できません。トレーナーさんも溜まっているんでしょう?」
フラッシュは欲求不満に耐えきれずトレーナーは衣服の上から手淫されていた。
「今までのことぜーんぶ忘れてビュッビュしたら気持ちよくなるんですよ???」
「そんなはしたない言葉を口にしないでよ…いいとこのお嬢さんなんだから」
「ほーら♡出しちゃえ♡出しちゃえ♡♡気持ちよくヨガりながらイっちゃえ♡♡♡♡」
初めてエッチをした…いや、させられた時の口調になっていてねじが外れてしまったんだなと悟った。
「だーっ!!これじゃ今までにない気持ちいいエッチができなくなるぞ!!」
そのことを言うのはもはや奥の手だった。
221/07/11(日)23:39:21No.822590907+
鶴の一声でフラッシュは我に返り…
「あっ…ごめんなさい。私何かを見失っていたのかもしれませんね。ファルコンさんの結果を待たなきゃいけなかったのに」
「雌雄を決するまでは我慢してほしいんだよ。俺だってずっと我慢しているんだから」
「わかりました。トレーナーさん。ファルコンさんのことも一生懸命応援しましょうね」
321/07/11(日)23:39:37No.822591006そうだねx1
結果としてはファルコンは2着だったので、フラッシュと同棲することになった。
その翌日フラッシュはトレーナー寮に来ていた。
「何処に住みましょうか。できるだけ学園に近い方がいいですよね」
「ファル子のプロデュースも並行してやらなきゃいけないのが大変なところなんだよな…ところでフラッシュはこれからどうするつもりなんだ?」
「私は…トレーナーさんといっしょです♡」
エッチをずっとしていないからか先週以上にに壊れていた。
「俺は真面目な返答を求めているんだけど」
「でしたら、まだ走り続けます。トレーナーさんの為にも」
「念を押すようですまないが、ケガだけはしないで欲しいから続けるなら今までよりはメニュー軽めにするけどそれでもいいか?」
「構いませんよ。トレーナーさんと一緒にいるだけで幸せですから」
無意識のうちに、互いを見つめ合う。
互いに抱きたい、抱かれたいという本能が高まってくる。
「あの…すごいエッチしたいです…」
「じゃあ、今しようか」
421/07/11(日)23:40:17No.822591305+
その合図で二人は甘い口づけを始める。
「私、トレーナーさんの部屋に来た時もう濡れていたんですよ…貴方のせいなんですからね…」
「どれだけ溜まってたんだ」
「たぶん私と貴方のいままで一緒に過ごした全部の時間です♡」
「なんか恥ずかしいなその言い方」
「ん、ちゅっ、れろれろっ、ちゅぅっ…照れ隠しですよ」
「んっ…急に舌を…」
ほぼ一か月ぶりのディープキス。フラッシュは既にトレーナーを愛する気持ちで一杯になっていた。
521/07/11(日)23:40:32No.822591420+
「もう我慢できないから服脱がすよ」
「せっかくだから脱がしあいっこしましょう?」
互いに一枚ずつ服を脱がせ合い、恥ずかしさを誤魔化すように肌を寄せ合う。
二人とも布一枚になった時点でトレーナーはあることに気が付いた。
「そういや、裸になってするのって…」
「初めてですね。私は着たままでしたかったので」
「どうして?」
「背徳感…」
「うーん。なんとなくわかった」
621/07/11(日)23:41:13No.822591706+
「ブラ、取るよ」
そう言ってフラッシュの背中に手をかける。
下着が外れた瞬間とても美しい乳房と美味しそう桃色の果実が顔を出した。
フラッシュは恥ずかしさのあまり慌てて胸を隠した。
「トレーナーさんあんまりジロジロ見ないでください…何分貴方に見られるのは初めてですので」
「そんなこと言ったら俺の何度も見てるだろ!!」
「それとこれとは話が別ですよ!もぉ…」
721/07/11(日)23:41:27No.822591815+
それには目もくれず、腕を強引に外して桃色の果実を舐め始める。
「ひゃっ…おっぱい気持ちいいです」
「フラッシュのおっぱいずっと舐めていたいよ…」
「吸ってはくださらないんですか?」
「子供ができたらな」
「あっ♡いじわるです…」
ペロペロと犬のように舐め続けてすぐフラッシュが
「トレーナーさん♡もうおっぱいだめだから♡感じすぎちゃうからぁ♡♡♡あっあぁぁぁん―♡♡♡♡♡」
一回目の絶頂に達した。
821/07/11(日)23:41:47No.822591986+
愛撫に夢中になっていたせいか、フラッシュはトレーナーの下を脱がすのをすっかり忘れていた。
「忘れていたので脱がせますね?あっ♡もうこんなに大きく…」
「そんなにまじまじと」
そう言った途端フラッシュはむっとした顔をして手淫を始めた。
「ちょっ、いきなりっ!もったいないからやめてよ!!」
「やめません。貴方の子種全部搾り取りますから。自分の時にもこうして恥ずかしがるなんて…お仕置きです」
「せめて中で果てたいよ」
「うーん…では寸止めで許してあげます」
ずっと我慢していたので少しこすられただけでも我慢汁が垂れてくる。
「もったいない…」
と垂れてきた我慢汁を無駄にすまいと舐めてくるので、射精感が高まるのはまさに一瞬だった。
921/07/11(日)23:42:23No.822592262そうだねx1
「うわぁ♡すんごいビックンビクンしてる♡♡中に出すんじゃなかったの♡ねぇ♡♡♡このままイっちゃうと私の顔にせーしかかっちゃいますよ♡♡♡」
またねじが外れたらしく身の毛が逆立つような囁き声で煽りたててくる。
「大好きって言ったら寸止めで許してくれるか?」
1021/07/11(日)23:42:38No.822592380+
「許しません。後10秒でイってくださいね」
「ちょまっ急に!」
「10,9,8,7」
「あ、あぁぁっ」
目に見えて速度を上げられて気持ち良さのあまり情けない声を出してしまい
「6,5」
「うぅぅっ…」
必死に射精感を抑えることで精いっぱいになり
「4,3」
フラッシュのことしか考えられなくなり
「2,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1」
「あぁぁぁぁっもうむりだっ!!!!!!!」
「ゼーロ♡♡♡♡♡」
1121/07/11(日)23:43:20No.822592726+
10回目の1でこみ上げてくる快感とフラッシュを愛する気持ちに耐え切れずにフラッシュの顔に白濁液をぶちまけてしまった。
「きゃぁっ♡すんごい量…どんだけ溜めてたんですか…えっち♡♡おかげで髪が固まっちゃいますよ♡トレーナーさんゼロの前にイっちゃったからもっとおしおきしてあげないと♡♡♡♡」
「もう勘弁してください…あと俺すごい情けない声出してたよな…」
「とっても可愛かったですよ♡ますます好きになっちゃいそうです♡♡」
「恥ずかしい…」
「俺フラッシュとの子供が欲しい」
「えぇっ!?そうしたら私走れなくなっちゃいますけど…貴方とエッチをするだけの機械に」
「そこまでは言ってない!でもいいんだ…俺はお前を幸せにしたい。ただそれだけなんだよ。手でイかされてますますそう思ってしまった」
「トレーナーさん…」
1221/07/11(日)23:43:41No.822592900そうだねx1
その瞬間彼女のリミッターがまた一つはずれた。
「ゴムなんて捨てちゃいます♡」
「ちょっ!?えぇっ!?!?」
そう言って、せっかく用意したゴムをゴミ箱に投げ入れた。
「お、俺は引退してからの話を」
「言い訳は聞きませんよ。大好きな人だから」
「そんな理由通用するか!」
「ふふふ、だーいすき♡」
そう言って軽い口づけを交わした。
1321/07/11(日)23:43:53No.822592990+
その後、フラッシュはトレーナーのことを押し倒してきた。
「あぁっ♡まーた大きくなってる♡私の中に入れたくてウズウズしてるんだぁ♡」
その言葉だけで我慢汁が出てきそうだった。
「トレーナーさんのおち〇ち〇膣内に入れてあげようか♡」
「ええっ?」
「貴方がさせてくれないのがいけないんですよ。もう私の中は準備万端です」
言われて確認してみたら愛液でトロトロになっていた。
「はやく♡はやく♡」
そう急かされて、フラッシュの中に肉棒を突き入れた。その瞬間
「貴方のが私の中にあっ♡あぁっ♡♡もうだめっ♡♡♡♡―!!!!」
「凄い締まったけどもしかしてもう」
「貴方が悪いんですよ…貴方があまりにも焦らすから…」
フラッシュは嬉しさのあまり二回目の絶頂をした。
1421/07/11(日)23:44:10No.822593100+
「トレーナーさんのお〇ん〇んとっても気持ちいい」
「こっちも早く出したいんだけど」
「まだ我慢してて♡一緒にイキたいよぉ♡」
「で、でも!」
そんなやり取りをしているうちにまた締まってくる。
「だ、だめっ♡」
3回目の絶頂に至った。それでもまだ射精感がこみ上げてこない。少ししか動かしていないからだ。
「もしかしてわたしだけだけイキすぎ?」
「ちょっと動かしただけなのにイってるからたぶん…じゃあもっと激しくするよ」
「ま、待ってあぁぁん♡♡♡♡」
1521/07/11(日)23:44:27No.822593225+
彼女は奥を突かれるたびに軽く絶頂に達していた。
頭が真っ白になって意識がすぐにでも飛んでしまいそうだった。
もう絶頂した数なんて数えてられるわけもなかった。
「あっ♡あっ♡あっ♡」
「フラッシュ中に出すからな!!」
「出して♡いっぱいビュッビュして♡♡わたしといっしょにきもちよくなって♡♡♡」
「うぅっ!!」
「あっ♡も、もうダメ♡あぁぁっ♡♡♡♡♡♡とれーなーさんらいしゅき♡♡♡」
二人は初ぴょいの時の何倍もの快楽を得て共に果てた。
トレーナーの精子はほとんど一回目の量と変わらなかった。
1621/07/11(日)23:44:55No.822593424+
「こんなに本気で愛し合ったのたぶん初めてだよ」
「私も…そもそもこんなに長い時間トレーナーさんと二人きりなのもたぶん初めてです」
結局4時間近くエッチをしていた。
1時間近くはフラッシュが気持ち良すぎておかしくなってしまっていたので休憩だったが。
「トレーナーさん。もし私に子供ができたらどうしますか?」
「どうかな…変わらずフラッシュとエッチしてそう」
「ふふっ。それではただのバカですよ」
「でもトレーナーを続けるのは確かだ。一緒に頑張っていこうな!」
「わかりました。付き合っていることはファルコンさん以外には内緒にしましょうね♡」
二人は幸せになってこれからも歩み続けていくだろう。
1721/07/11(日)23:46:53No.822594322そうだねx2
おわり
ファルトレNTR本編
fu153924.txt

3P
fu153929.txt
1821/07/11(日)23:48:21No.822594990そうだねx5
エロ音声だよこれ!
1921/07/12(月)00:00:35No.822600315+
ウワーッ!
2021/07/12(月)00:09:25No.822603815そうだねx2
ちょっと掛かりすぎじゃないかい!?
2121/07/12(月)00:09:53No.822603994+
私の性癖には合っていますね
2221/07/12(月)00:11:44No.822604698そうだねx1
さらっと地の分でNTR完了されるファル子に悲しき今…


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