「あなたー。ほらそろそろ起きて、ごはん出来てるわよ」

カーテンの切れ目から光が差し込み出した薄暗い夫婦の寝室
その扉が開きパタパタとスリッパの音が近づくと優しい声が響く
だが耳元の囁きに唸りはするもののベッドの主は一向に起きる気配が無い

「…ちょっとアンタ、いつまで寝てんの？今日はミーティングの準備があるって言ってたじゃない。ほら！」

一転声色が変わり不機嫌そうになると共に柔らかそうな手が肩を揺さぶりはじめた
それでも尚、毛布を被り最後の抵抗を試みる主人に対し声の主がとうとう本気になる

「こんの…！起きなさいったら…！あなた！…トレーナー！朝食出来てるって言ってんでしょ！？冷めるわよ！」
「…あぁー…分かってる、分かってるからダスカ…起きてる起きてる…先に行っててくれ…」
「それはさっきも聞いたっての！全く毎日毎日どうしてアンタはいつもこうトレーナーって呼ぶまで起きないのよ？」
「んん…？もう習性かな…。おはよう、ダイワスカーレット」
「ん。おはよ、トレーナー」

ダイワスカーレット達が夫婦になってから既に５年の月日が流れていた
トゥインクルシーリーズの３年間を乗り越えた後、２人は海外へと挑戦
ドバイワールドカップへの参戦やドリームトロフィーリーグで好成績を得た後
惜しまれながらも２０歳という若さで引退。と、同時にトレーナーとの婚約を発表して結婚
今は子宝にも恵まれ穏やかに暮らしている

「レーヌとレジェンドは？」
「まだ寝てるわ。昨晩は久々にパパと遊べたのが楽しかったんでしょうね」

ダイワレーヌとダイワレジェンド、４歳と３歳になる娘達だが
海外から戻ってきたトレーナーは今やチームを受け持つ身
生活リズムの関係で中々一緒に居てあげる事ができないのを彼は少し気に病んでいた

「今更ながらもう少しトレセン学園の近郊に家を建てるべきだったかなぁ…」
「うーん…でもここも悪くないわよ？空気も美味しいし、ご近所さん達も良い人達だし」
「まあな。地域の飲み会次いつだったっけ…またスケジュール空けておかないとなあ」

――いつかレースできる位子供が欲しい

そんなダイワスカーレットの要望や将来互いの両親と暮らす事
家でトレーナーが仕事をする為のスペース
２人の要望が積み上がり彼等が家を建てたのはトレセン学園から大分離れた郊外の田園地域だった
７０坪の３階建て、にんじん畑つき。高速を使えばトレセン学園自体も片道３０分とそう遠く無い立地
以前ウオッカ夫妻が遊びに来た時には「デケー家だな何人子供作る気だよ！」とからかわれたものだ

「あ…ふ」
「眠そうねぇ」
「はは…まあな」
「ごめん。その…昨晩はアタシがちょっと張り切りすぎちゃったせい…よね？」

赤面し、ダイワスカーレットが気まずそうにスクランブルエッグをスプーンでかき混ぜる
結婚生活５年目に差し掛かる彼等だが夫婦仲は現役時代と変わらず良好である
定期的な夫婦の営みと共に、二人の娘達が幼稚園に通えるようになった事から
一旦落ち着くまでは…と止めていた子作りを再開したのである

「気にすんなよ。３人目が欲しいのは俺も同じなんだから…
でもだからこそ名前も考えておかないとな。女の子だったらミランダなんてどうだ？」
「あらいいわね。でも女の子が続いたし今度こそ男の子かもしれないわよ」

やがて他愛のない会話を終え別れ際にキスを交わすとトレーナーはトレセン学園へと出勤していった

主人を無事職場へ送り出せば待っているのは当然主婦の時間である
娘達を起こし、朝食を食べさせた後は幼稚園へと送っていく
そして帰宅してから炊事洗濯を済ませた後は走り込み
のどかな田園風景の中を現役時代のように駆けていく
運動量では当時と及ぶべくも無いがスタイルの維持も含めこれだけは欠かせない
あの頃と違うのはツインテールではなく、後ろにまとめたポニーテールにしている所だろうか
そのせいか同期や先輩に会う時などは「落ち着いてみえるね」などと言われてしまう

「おやダスカちゃん。おはよう今日も精が出るねえ」
「おはようございますおばさん。大分稲が伸びてきましたね…ぼちぼち中干しですか」
「そーそ！ようダスカちゃんも覚えとるね！」
「ふふ。この間の宴会であれだけ熱心に教えてくれたら流石に覚えますよ」

季節は７月。田植えも終わり稲の成熟に合わせて水の管理が必要な時期である
植え付け直後から活着するまでは、苗が水没しない５〜７cm程度の水深にして水の保温効果により苗を保護し
その後は水深を浅くし地温を上昇させることで分げつの発生を促しておくのだ
ダスカの言う中干しというのは土表面に亀裂が出るまで７〜１０日間ほど干す事で
土の中に酸素を供給し、根を健全さを保ち土中の有害物質の生成を抑えるである。

「ま、梅雨が明けん事にはね。それが終わったら追肥だわ。呼び止めて悪かったね」
「いえそんな！それじゃアタシはこれで！」

近所の女性と別れた後は帰宅し今度はにんじん畑の世話である
かつて当番制で土いじりを行っていたり尊敬するエアグルーヴを手伝い花壇の世話をしていた事から素養もあったが
周囲に稲作を中心とした農家が多いせいか自然と勤勉な彼女には農耕の知識が身についていた
にんじんだけでなくトマトやきゅうり、トマトといった夏野菜もそろそろの収穫の時期である

「ふう…やっぱり肥料がそろそろ足りないわね。まあそこいらは大丈夫か」

日が高くなる前に作業を切り上げ、そして念入りにシャワーを浴び身なりを整える
…それはまるで。誰か来訪者を待っているかのようだった。

丁度その頃ダイワスカーレット宅の裏手の森を抜ける者があった
そこはちょっとした丘になっており反対側の公道から続く階段を登った先には小さな神社があるのだが
拝殿の脇にある小道がにんじん畑へと通じている事は地元の者にもあまり知られていない
元を正せば彼女の家が建つ前、そこにあった田んぼへ行く為の私道だったのだが
持ち主が高齢化の為に田を手放し、土地を売りに出したのである

やがてその人物は畑を抜け、家の勝手口のドアを幾度かノックする

「すみませーん。ダスカさん、いらっしゃいますかー？」
「はーい」

返事がして暫くすると施錠の音がし、ダイワスカーレットが顔を出した

「ども。お世話になってます」
「ん、いらっしゃい」

それは近所で肥料店を営んでいる家の跡取り息子だった
年は丁度２２、３。ダイワスカーレットよりも３つ程年下の青年だが
大学ではラグビー部に所属していたとかでガタイは良い
彼女の夫であるトレーナーも体格は良い方だったがつい最近まで彼も現役だったからか
浅黒い肌は筋肉量の差で青年の方が少しばかり大きく見える

「これご注文の肥料と…あと栄養剤ですね。どこ置きます？」
「そこの脇にキャリーがあるでしょ。そこに一式入れておいて」
「分かりました。あとこれうちのお袋から。レーヌちゃん達が育てたいつってたアサガオの種です」
「あ、悪いわね！奥さんにはよろしく言っておいて。じゃあこれお代ね」
「はい確かに。おつりとこっちが領収書ですね」
「ありがと。暑い中悪かったわね、麦茶でも出すからちょっと上がっていくといいわ
どうせ配達は今日アタシのトコが最後なんでしょ？」
「いいんすか？それじゃ、お言葉に甘えて…」
「あ、ちゃんと手はそこで洗いなさいよ。うがいも忘れずにね」
「わーってますって」

勝手口から上がりこんだ青年は慣れた様子で丹念に手を洗い、素直にうがいをする
タオルで手を拭いて振り向くと丁度コップをお盆の上に乗せたダイワスカーレットが
冷蔵庫を開けている所だった
揺れる尻尾の傍で形の良いヒップが揺れている
彼は無造作に歩み寄るとおもむろに彼女の尻を包み込むように撫でまわした

「…ダスカさん、ひょっとしてまたデカくなったんじゃないですか？」

彼女の肩に顎を乗せ、感触を楽しむ手をそのままに囁きかける

――急に何すんのよ！このヘンタイ！
青年の大胆な行動にダイワスカーレットは激昂し、ウマ娘の膂力で思い切り平手で彼の頬を叩く…

「ん…ふっ…ちょっとやめなさいよ。アタシだって結構気にしてるんだから…」
「あれだけ毎日走ってるのに不思議っすよねえ」
「や、全然足んないわ。筋トレもしなくちゃダメかもしんない」

…事は無かった。青年の悪い手癖を意にも介さずボトルから麦茶をコップに注ぐ

「ほらリビングに持ってきなさいよ」
「ええ、俺お客さんっすけど？」
「人の家に上がり込んどいて人妻の尻揉む奴が何言ってんの。ほら早く」
「はいはい…」

２人は他人には言えぬ、不義の関係にあった。

現役を引退するとウマ娘は性欲が強まる可能性がある

それは悪い冗談のようでその実深刻な問題でもあった
ウマ娘は走る為に生まれてくる。当然競争バ以外の道を進む者もいるのだが
これは生物としての本能の部分である
宿命づけられた走るという衝動を闘争の場で発揮し、そして燃焼する
それができなくなれば当然、別の欲求が溜まるのである

一足先に引退し、自らのトレーナーと結婚し実家の農場を継いだスペシャルウィークは
食欲が旺盛になり顔立ちは奇麗なままに随分とふくよかになっていた
栄養がお腹以外の胸やお尻、太ももにいった事で
むしろその手の体系が好みであった担当トレーナーにはたまらなかったらしく
ダイワスカーレットが北海道に会いに行った際には大家族が形成されていた

スペシャルウィークの現状を羨んだ事と自らの理想とする家族像もあり
最初の数年はそれこそトレーナーと共に毎晩の様に子作りへと没頭した
だがやがて２人の娘が産まれ、主人がチームトレーナーへと昇進した事に加え
彼自身が三十路に差し掛かった事による精力減退
様々な要因が噛みあい僅かずつ、性欲の方が溢れ始めた

塵が積もれば山となるという
だが塵にしては大きすぎ、賽の河原の様に積みあがった後に不安定な礎でも
鬼どもが打ち壊す事も無く、月日が経つと共にダイワスカーレットの内側で
静かに、静かに情欲への滾りが積み重なっていく
通販で数々の玩具に手を出した事もあったがすぐに飽きてしまった
一度血の通った生殖器の感触と精の熱さを覚えてしまえば冷たい無機質な性処理道具など代替にはならない

そんな中で出会ったのが肥料屋の青年であった
地域の懇親会に招かれた酒の席、殆ど中高年と老人で構成された集まりの中ただ一人の若いオス

「え？マジでダイワスカーレット！？本物ですか！？
俺チューリップ賞の頃からのファンなんすわ！昔レースに親父に連れてって貰って…！」

皮肉な事に彼は熱心な自分のファンであった
自らの劣情を懸命に抑え込んでいるにも関わらず夫以外で好意をぶつけてくる年下の異性

或いは飲み会を断るという手もあったがこれから長きに渡り定住すると決めた地で
ご近所づきあいを疎かにするというのは気が引けた
そんな日々が何年か続き、聡明な彼女の理性を本能が蝕み始める
普段の彼女であれば例え不埒な考えを思いついたとしても実行に移さないであろう
だが、性欲とは野生に基づいたものである
彼女の中にある天秤がふらつき、強靭なはずの理性を遂には押し退け蹴落として
やがては大きくコトリ、と片側に傾いた

……蒸し暑い梅雨のとある晩の事だった

恒例の懇親会。子供達を非番だったトレーナーに任せ出席するとそこには案の定青年も来ていた
彼やすっかり顔馴染みの地域の者達と雑談に花を咲かせ、そして普段より早いペースで酒を呷る
やがて珍しく泥酔した彼女を誰かが送らねばという話になった時名乗り出たのが彼である

「あ、それじゃ俺車で来て飲んでないんで送ってくっす
ダスカさんの家なら良く肥料とか届けてるから場所も分かってるし…」
「ならお願いしようかしら…」
「よいしょ…ダスカさん。ほら歩けます？」

肩を貸してくれた彼にダイワスカーレットはわざともたれかかり
そして緩めていた胸元が良く見えるように掴まってみせる
柔らかい感触とアルコールの匂いの中に混じる甘いメスの香りが青年の視覚と触覚、嗅覚を同時に刺激する

「おっ…とと…」
「ごめんね。アタシ大柄だし、重いでしょ…」
「なんのこれ位。普段から重い物運ぶのには慣れてるんで」

豪語する彼の視線はじっと彼女の胸に注がれていた
そして青年の軽のハイワゴンの助手席に揺られる事暫く
朝方からぐずついた天気だった夜空は曇天が覆い隠し車体へと雨が降り注ぐ
ワイパーの音の中緊張した面持ちの青年が隣を見ると憧れのウマ娘が寝息を立てていた

「あれ、ダスカさん？おーい…ひょっとして寝ちゃいましたか？」
「……」

呼びかけるが返事が無い
地域の集会所からダイワスカーレット達の家は大した距離では無かったが
そのまま彼の運転するハイワゴンは脇道へと逸れ、普段人の通らない空き地の死角へと停車した
側から届く僅かな街頭の光のみが光源となり２人の姿を照らしていた

「ダスカさーん。起きてます？ちょっと…」

相変わらず彼女からの返事は無い
エンジン音が途絶えた事で車体を叩く雨の音と自らの心臓の音
そして自らの荒い呼吸が青年の耳に入ってくる

（ちょ、ちょっとぐらいならいいよな…？）

唾を飲み込み、そして青年が震える手で寝息を立てるダスカの私服
その胸元のボタンを一つ、また一つと外していく

「…すげ…」

思わず感嘆の吐息を漏らす彼の前に下着に包まれた現役時代と比べ更に豊満になった
二つの双丘が姿を現す。そしてそのまま、欲望と好奇心の赴くまま彼の手が胸へと延び…

がしり、と

彼の手首が不意に掴まれた

「ひっ！？」

彼が顔を上げるといつの間にかダイワスカーレットが目を覚ましていた
思わず声を上げ、身体を退こうとするがウマ娘の腕力からはガタイが良い彼でも逃れられない
一体どんな言い訳をしよう？まずは謝らなければ…今更？もしかして最初から起きてた？
青くなった顔で混乱する彼の前で彼女がゆっくりと口を開く

「ねえ」
「す、すみませんダスカさん！これは…つい魔が差して…！」
「ねえ。アンタは…胸だけでいいわけ？」
「は…」

突然の申し出に阿呆の様に青年は目の前の人妻ウマ娘の顔を改めて見つめる
その瞳は街灯の光を反射しながらも劣情に濁っていた。

（そしてアタシはあの日コイツのワゴンの中で散々に…イカされた）

誘いをかけ、襲う様に仕向けたのは確かに彼女だった
お互いの立場と顔見知りという事を含めれば仮に不義を行ったとしても
それを公言せぬ秘密の共有ができるだろう
性欲に麻痺し、それが愛する者への裏切りである事には目を伏せた浅慮に過ぎる打算
彼女にとって唯一計算外だったのは彼の性へのテクニック
現役当時から愛し合ったトレーナー一筋だったダイワスカーレットに対し
サークル内でも顔の良さと性格から言い寄ってくる女性を食い散らかしてきた青年とでは
メイクデビュー前とシニア３年程の経験の開きがあったのだ
ワゴンの後部座席、背中に感じるシートの硬い感触
土と青年の汗の臭い。夫のそれとは全く違う腰つき、弄られる胸
背徳感が脳髄を焦がし、迸る精液の熱さが子袋へと刻まれて…

「んぽっ…❤んぽっ❤　んちゅ…❤　はぁ…❤　んぷっ❤」

リビングで仁王立ちする青年の前で蹲踞をしながらダイワスカーレットは
自らの口に当時責められたそれを白昼堂々咥え込んでいた
全体に唾液を塗しわざと音を立てながら捻りも加えつつ根元まで飲み込む
鼻腔に入ってくる男臭さと濃い汗の香りを吸い込みながらも
秘所をいじくる指は止まる事無くカーペットへとふしだらな染みを作る

「んぽぁ…❤　…ふー…❤」

自らの唾液でコーティングされた間男の肉棒をしごきながら改めて観察する
最初した時は暗闇の中で正確な大きさは分からなかったが
トレーナーのモノよりも一回り雄々しく、逞しく開いたカリ首
青年の若さを象徴する硬さと角度にダイワスカーレットの胎に熱が灯される

「いや…人生何が起こるかホント分からないもんすね
あの憧れのダスカさんが今、俺のセフレになってチンポしゃぶってるとか想像できませんわ」
「はぁ…っ❤　アンタがコレ使って無理やり約束させたんでしょうが…」
「またまた。あん時コンドームまで持参してた癖に
あの様子だと随分前から狙ってたんでしょ？…俺のチンポ」
「バカね。そんなの答える義務は無いわ」

答える代わりに再びダイワスカーレットは竿に奉仕する手の動きはそのままに
よりオスとしての匂いの濃い部分…陰嚢にかぶりついた
独特のえぐみが口内に広がるのも構わず被膜ごしに睾丸を舌で転がし
その形を確かめるように味わっていく

「はぁー……やべ…それいいっすわ…」

口淫を続けるダイワスカーレットという絶景を眺めながら青年の手が彼女の胸へと伸びていく
現役時代９０だったバストサイズも今や１００に近い
そのたわわに実った先端の突起へと…指がかかる

「んぁっ…❤ちょっ…ぉ…❤　待ちなさ…んんっ❤❤」
「相変わらずダスカさんは乳首掻かれるの弱いっすね…」
「ひゃんっ❤❤」

先端を軽く弄んでいた指がそのまま屹立した突起を摘まみ捏ねると大きく牝ウマが身体を震わせた
蹲踞をしていた身体を崩しそうになり、慌てて青年の太腿へとしがみ付く

「…たまんね。そろそろいいですか？ダスカさん…」
「うん…アタシも限界。ほら…❤」

ダイワスカーレットは身を起こすとソファへと片手をつき、そしてお尻を突き出して見せると
そのまま自らの秘所を再び弄り始めた。未だ桃色の色合いを湛えるぬらついた内肉
そこにしなやかな指が２本沈み込み、弄繰り回し、そして再び外へと姿を見せると
幾筋もの粘液による糸を伸ばしながら青年の前に割開かれたそこは物欲しげにひくついていた

「……」

言葉は不要だった。大ぶりで形のよい尻肉に手をかけ、グズグズに出来上がった人妻マンコに先端を当てる
はやく、はやくと揺れる尻尾と腰ににせがまれるまま反り返った一物を肉厚な膣内に埋没させていく

「ふぅっ❤　おお゛来たっ…………ぁっ❤❤」
「うっ……お……おっ……」

青年が腰を進める度とろとろの膣肉が肉棒の形をなぞり、ゆっくり、優しくシゴきあげてくる
既に幾度もハメているにも関わらず飽きの来ない元トップアイドル人妻ウマ娘の柔肉

「 お゛❤お゛っ❤〜〜っは❤」

一旦最奥まで彼女を貫いた所で感触と達成感に浸りゆるゆると腰を揺らすと
ダイワスカーレットもまた呼応し青年の動きとは反対方向に蜜壺をくねらせる
互いの下半身を包み込む熱はそのまま液体となり太腿を伝いねっとりとした粘着音を立てた
上せるような甘い快楽に脳を浸らせたところで今度は再びゆっくりとペニスが引き抜かれていく

「おおっ❤お❤おっ…あぁ゛っ❤あ〜〜〜〜っ❤あぁぁ〜〜〜〜〜っ❤」

カリ高がヒダを撫ぜ上げ、牝としての本能が雄々しい一物が抜けてしまうのを拒み
媚びつきしがみ付く。やがて引き抜かれる直前、まるで膣の想いが通じたかのように
青年の腰がＵターンを決め、子宮口まで戻ってきた

ぬ゛ぢっ❤

「はあ゛ぅっ❤」

ぬ゛ぢっ❤ぬ゛ぢっ❤ぬ゛ぢっ❤ぬ゛ぢっ❤ぬ゛ぢっ❤ぬ゛ぢっ❤ぬ゛ぢっ❤

「あ゛ぐっ❤バカぁっ❤急にはげし…お゛ぉっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」

本来であれば尻肉に腰がぶつかり乾いた音が鳴り響くのだろう
しかし接合部から溢れ出たダイワスカーレットの白く濁った本気汁がそれを許さなかった
ぬめりをもって二人の間に糸を引き、卑猥な音を演出し触覚と聴覚の両面から間男を楽しませてくる
青年がのめり込むのも無理は無い。２人産んでいる経産婦とは到底思えぬ
現役さながらの媚肉は彼女生来の負けん気の強さでチンポを咥え込んで離さない

「お゛お゛〜〜っ❤いいっ❤いいっ❤そこ、そこぉっ❤
やっぱ❤アンタのいいっ❤もっと奥の所、赤ちゃんの部屋っ❤つっついてっ❤」

リビングに嬌声が響き渡る
家族団欒の場である。つい数時間前は夫婦が和やかに食事をし
子供達が幼稚園へ行く為の準備をしていた、幼児玩具も転がっているそんな空間
そこで彼等に穏やかな笑みを浮かべていた貞淑な人妻が今、若い浮気相手に喘がされ
だらしなく乳を揺らして舌を突き出し啼いている
彼等は今遊んでいる頃だろうか。教え子達の為、賢明にトレーニングメニューを練っている頃だろうか
だが今彼女の頭には愛する者達の姿は無い。ただただ、快楽だけが締めていた
渇望し続けた性欲を埋めてくれる存在。それが今、正午前のリビングに、ここにはある

「ダスカさんっ、ダスカさん、も…俺出しますよっ」
「うんっ❤うんっ…❤いいわよ来なさい❤許してあげるっ❤アタシもイクからっ❤
イクッ❤イグぅッ❤イク…❤イク…❤イク❤イク❤イク❤イク❤イク❤イク❤イク❤イク❤」
「っく、出るっ…………！！」
「お゛〜〜〜〜っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

噴き出した子種が孕み袋へと降りかかり、そして中を満たしていく

「おぉぉ〜〜〜〜っ❤おぉぉ〜〜〜〜っ❤おぉぉ〜〜〜〜…………❤」

ガクガクと腰を震わせ、体重を支えていた腕が力なくソファの先端からずり落ちていく
だが未だ吐精を続ける腰は青年にがっしりと両脇から掴まれたままである

「おぉぉぉぉ…❤❤❤❤❤❤」

やがて射精を終えたのか漸くにして彼の杭が引き抜かれるとそのままダイワスカーレットは崩れ落ちた
呼吸を整えようとしゃがみ込む彼女の背後。横目で見る青年の肉棒はまだ硬いままのようだった

「ふー…………………じゃ、ダスカさん。今度はどこでしましょうか？」

「ったく…全くアンタも良い趣味してるわよね」
「そういいながらダスカさんだってノリノリじゃないですか」
「流石にもうそろそろ腰回りとか苦しいんだけどね」

場所を移して夫婦の寝室に来ていた
まるで部屋の主を気取っているかのようにベッドの端に鎮座する青年の前で
現役の頃の衣装に着替え、髪もツインテールに結び直したダイワスカーレットがくるりと回ってみせる
ただ２つ違うのは既に胸元のボタンを外し露出している事
そして既に、下着をつけていない事の２点である

どうやら思い出を汚している事に興奮しているのか
肉厚の太腿、その内側をつつ…と垂れているものがあった
そのまま彼女はあたかもレース後、トレーナーに歩み寄るような面持ちで青年に近づきベッドに座ると
唇を合わせながら絡み合いそのままベッドへと倒れ込む

「んちゅ…❤ちゅっ❤ちゅ…❤はむっ…れりゅっ❤　ずずっ　ぷぁ…❤」

愛する夫の残り香と、不貞を交わす雄の香りとが混ざり合う混沌とした褥の上
幾度かのバードキスの後差し出された青年の舌を自らダイワスカーレットは唇で挟み込み
口内へと啜りこむと牝ベロの上で転がし、そして味わう

「うああっ❤お゛❤お゛っ…❤」

やがて互いの口内を舐め回していた唇が離れると青年の口元が首筋を、そして胸元へと下り
その胸をこねくり回しながら先端を吸い込み、先程指でやっていたように舌先で細かい刺激を加える

「お、おっ…❤うぁぁ……❤」

ペニスに伸ばそうとしていた手を中断し、まるで乳飲み子をあやすかのように
ダイワスカーレットは青年の高等部に腕を回し、抱きしめた
だが乳首を嬲るような赤子は居ない。巧みなタッチを繰り返していた舌が不意に離れ
今度は青年が甘噛みを加えると母性ではなく、牝の淫臭を湛えたまま身体をひくつかせ絶頂する

「はぁ…流石にもう母乳とかは出ないんですね」
「あの子達が大きくなってからもう何年経ってると思ってるのよ…」
「じゃ、今は俺のものって事でいいですよね」
「ねぇ…それよりもほらぁ…」

甘えるような声を出しダイワスカーレットは腰を突き出すと自らの腹部の上で主張する
熱い滾りを湛えたペニスへとぐりぐりと押し付けてみせた

「分かってますって…それにもう昼回っちゃいましたしね」
「そうね…うんっ…❤あ…❤チンポっ……おお゛来たっ…………！！」

最早前戯の必要は無かった
今度は正常位で人妻を貫くと大きめのグラインドを加えつつ
左右非対称で揺れ動く双丘を楽しみながらふと思いつき
青年はダイワスカーレットへと密着する

「ね…それで実際どうなんですか」
「あっ❤うんっ…❤な、なにがよ…？」
「旦那さんと俺、どっちのチンポの方が好きなんです？」

それは必ず答えの存在する問いだった
彼女の経験人数はトレーナーと青年のただ２人だけ
今までは１であった所にもう一つ加わればそれは２となり
複数になった時点でそれは比較対象となる
だが動揺することなく、青年の下でよがりながらも勝気な笑みを浮かべてみせた

「バカね。んっ❤前々から❤アタシっ❤ずっと言ってるでしょ？はんっ❤
アタシが❤一番❤愛してるのは❤トレーナーなのっ…んんっ❤
アンタとの関係はあくまでっ❤身体だけ。一体っ❤何度言ったら❤分かるのっ❤かしら❤」
「愛してるのは、ね」

どっちが良いか、という答えでは無かった
どこかズレている。だがそれに満足したように青年は笑う

「今はそんな事よりっ❤アンタがグズグズにふやかし切ったアタシの浮気おまんこにぃっ❤
一滴残らず濃くて白いのびゅーびゅー吐き出す事だけに集中しなさいよっ❤❤❤」
「オオっ…こ…のっ…交尾中毒の人妻ウマ娘がっ…！」

罵りながらも青年の腰は射精に向けてスパートをかけていた
自らの種をせがまれて悪い気のする雄はいない
身体を倒し胸板でダイワスカーレットの胸を歪ませると腰を大きく振り下ろし
いきり勃った生殖器を幾度も、幾度も、幾度も幾度も幾度も幾度も幾度も幾度も突き立てる

「お゛お゛〜〜っ❤お゛お゛っ❤来たっ❤来たぁっ❤若さに任せた孕ませピストンっ❤
これダメっ❤ダメェッ❤バカになるっ！このチンポの事しか考えられなくなるっ❤」
「いいっすよ！埋めて下さいよ俺のでっ！俺のチンポでっ！ダスカさんの頭の中ッ！
今だけは全部！俺で埋めて下さいっ！俺でっ！俺の事だけ考えろっ！」

激しい腰の動きにベッドが軋み、２人が新婚生活の時に撮影した写真立てが倒れ
青年の腰の下でダイワスカーレットが悲鳴のような嬌声を上げる
遮光されたカーテンの向こうは未だ昼。まるでこの部屋の中だけ別世界のようだった
夫婦の愛が蓄えられた部屋が繁殖によるムワッとした熱気と匂いに包まれ
本来の持ち主である片割れの香りは最早消え去っていた

「お゛っ❤あ゛〜〜〜〜❤❤❤❤❤❤好きっ❤好きぃっ❤このチンポっ❤チンポッ❤
このチンポでっ❤またっ❤またイク❤イグッ❤イグッ❤」
「おおおおっダスカさんっ！ダスカさん！ダスカっ！ダスカっ！」
「イグっ❤　んぶっ❤じゅるるるるっ❤❤んじゅっ❤んぶっ❤んぶぅっ❤」

掘削機のようになった腰へとダイワスカーレットの腰が、そして足が絡みつき
やがてアクメを迎えようとする口もまた重なると舌をもって接合される
そして大きくつき込まれた先で膨らんだペニスからグツグツに煮えたぎった迸りが遂に放たれた

「お゛っ………❤❤❤　お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

深く、深く差し込まれた腰で潰された尻肉と引き締まった青年の腰を固める人妻の太腿
ぎっ……と静止し、一拍置いて痙攣し始めた二人の接合部からぶしっ❤ぶしっ❤と
子宮に収まり切らない精子が溢れてはベッドへと、夫婦の愛の巣へと零れ落ちる

やがて止まったかに見えた繁殖行動だったが荒い息遣いが整った後
啄むような口づけの音と共に内部に白濁を湛えたまま、攪拌棒がその動きを再開した。

「はぁ…」
「ちょっとアンタ、大丈夫？」

事を終え、帰り際勝手口の前でフラついた青年を心配しダイワスカーレットが声をかける

「いや勿論っすよ。ただ毎回ダスカさんとする時は全力なもんでセーブしきれないっつーか」
「いいじゃないの。アンタまだ若いんだからこういう時位真剣に打ち込まないと」

そう指さしてくる彼女はまだ余力を残していそうだった
というよりはむしろこれがヒトとウマ娘の差なのだろう
叶わないなと思いつつ彼は腰を落とし靴を履く

「とりあえずまた何か足りなくなったら呼んで下さい。いつでも飛んで来ますんで」
「分かったわ。あ、そうそう…言い忘れた事があったわ」
「ん？なんかありました？早速注文だったらちょっとメモを…」

だがポーチに手をかけた青年をダイワスカーレットは首を振り制した
そしてしゃがみ込み、彼の耳元へと顔を近づける

「…３人目は、ひょっとしたらアンタの子かもね」
「……っ！？」

熱い吐息と共に齎された悪魔のような呟き
思わず振り向くとそこには蠱惑じみたねっとりとした笑みを湛える牝がいた
かつて憧れた、晴れやかな眩しいアイドルウマ娘とは対照的な
男を惑わす仄暗さをもったいやらしい微笑み
だがそれはどうしようもなく魅力的で、打ち尽くしたはずの自らの下半身にカッと火がつくのを
青年は感じていた

「…クソ」

毒づき、その衝動のままに靴も脱がず青年はダイワスカーレットを台所の床へと押し倒す
恐ろしい程に抵抗は無かった
ごつん、という音すらも意に介さず彼はそのまま人妻の唇を再び奪う

「んむっ…❤じゅるるるる〜っ❤れろぉ〜❤むちゅっ❤あむっ❤じゅるるるっ❤」

程無くして台所の食器棚が、机が、甘い声の漏れる中揺れ出す
…だがそれを見咎める者は誰も居ない

やがて30分程後、濃密な交尾の残り香を纏った青年がよろよろと勝手口から姿を現すと
振り向き、軽く会釈するとその場を後にした
扉の閉まった先の床で転がるのは衣服を乱し汗にまみれた肌に髪を貼り付かせ
だらしなく四肢を投げ出したまま頬を紅潮させ、余韻に身体をひくつかせる牝ウマが一匹
まるで現役時代如くヒュー…ヒュー…と全力疾走を行った後の様な息を漏らすその股座から
おびただしい量の粘性の強い白濁が零れ出て形の良い尻たぶを伝うと床を汚した
だがまだレースは終わっていない。人妻のエール…いや、アジテーションを受けた最後尾集団が
ダイワスカーレットの胎の中、最奥を目指し今スタートを切った。
当然昨晩に愛する夫によって放たれた先頭集団が有利な事に変わりは無いが勝負とは常に非情なものである
実力が伴わなければ先行、差し、そして追込の一団に差し切られ
後塵を拝す事になるだろう

「ただいまー」
「あ、パパおかえりなさーい」
「あら。今日は早かったわね。丁度ご飯できた所よ」

疲労感を持ちながらも愛しい者達の声を聞き、トレーナーは活力を取り戻していた
駆け寄ってくる愛娘達を抱きしめ、台所から声をかけてくれた愛妻に目を向ける
久しぶりの４人での食事。娘達と共にお風呂に入り
彼女達を寝かし、明日の準備を整えると彼は漸くベッドへと身体を沈めた

「おっ…」

包み込んでくる落ち着く香りと柔らかな感触にダイワスカーレットが毛布とシーツを洗濯してくれた事に気づく
日々の忙しい生活の最中、小まめな気遣いを入れてくれるのは現役時代と変わらない
それで安堵してしまったのだろう。疲労感が遅い途端に睡魔が瞼に重石をかける

「ん？トレーナーってば大分疲れてたみたいね」
「ああダスカ。すまないな、今日は…」
「いいのよ。貴方はもっと身体を大事にしなくちゃ」
「ありがとう。おやすみ」
「おやすみなさい」

夜の営みができない事を申し訳無く思いつつおやすみの挨拶を交わすとサイドランプが消された
彼が寝息を立て始めたのを確認し、ダイワスカーレットもまた目を閉じる
お互いにとってそれは充実した１日だった
最愛の主人と、そして最愛の妻
それはきっとこれからもずっと変わらない事だろう

少なくともトレーナーにとっての１番は、常に彼女一人なのだから。

ぜんぶ
fu 136603.txt

えらい…いやエロい大長編だ…

な...なげぇ...明日読もう...

力作が過ぎるぞ

ありがとうめっちゃ興奮した…

なっが…
エッロ…
なっが…

ウマ娘でやる意味ある？

シコるのに忙しくてレス遅れちまった
ありがとう…ずっと見たかったものだ…

>ちょっと長め
ちょっとって何だ…？

ハービンジャー（仮）やるなぁ…

一番のトレーナーは変わらない
でも一番のオスは…
いいよね

感想スレでちょくちょく会話してた内容が活かされてて最高

こういうストレートにエロ全振りも嫌いじゃない
というか不思議と前見たウンスの方が100倍精神に来た

それ言い始めたら全部意味無くなっちゃうからある

>だがまだレースは終わっていない。人妻のエール…いや、アジテーションを受けた最後尾集団が
>ダイワスカーレットの胎の中、最奥を目指し今スタートを切った。
>当然昨晩に愛する夫によって放たれた先頭集団が有利な事に変わりは無いが勝負とは常に非情なものである
>実力が伴わなければ先行、差し、そして追込の一団に差し切られ
>後塵を拝す事になるだろう
受精レースいいよね
ウマ娘らしいよね

ダスカは浮気托卵するクソアマです！！！！

前のネイチャのときもだけど
スレ画のウマ娘が後ろ向いてるのが
トレーナーをオスとしてはもう見ていないことを表現してていいよね

50レス超える怪文書でちょっとって…
ありがとうとしか言えない

たまにはこういうのも良いね…

このあと産まれる子供全部この男の種になっちゃうんだろうな…

どうしても頭の悪さというか都合で動かされてる感が気になってしょうがない…

>どうしても頭の悪さというか都合で動かされてる感が気になってしょうがない…
登場人物の頭を悪くしないとこういう話は成立しないからご愛嬌

>こういうストレートにエロ全振りも嫌いじゃない
>というか不思議と前見たウンスの方が100倍精神に来た
ウンスNTRも本番くるのかな…
楽しみが増えた

キャラクターを自分の都合で動く人形として扱わなきゃ書けない文章
流石

まあ注意書きしてこういう深夜にやってる分には全然いいと思う

寝取らせも増えないかな…

まさに文章中でムラムラし過ぎて正常な判断出来てないって書いてあるのに

こういう肉欲だけで動くタイプの浮気はシコれるからいい
ピンクメモ帳のネイチャやウンスのやつは本番描写一切ないし書き手の文章力が脳破壊に特化してるせいでダメージでかい

>どうしても頭の悪さというか都合で動かされてる感が気になってしょうがない…
スレ画の場合はダスカ側が最初からその気になって浮気してるだけだから阿呆化とはまた違うような

オリジナルでやってくれ

>まさに文章中でムラムラし過ぎて正常な判断出来てないって書いてあるのに
注意書きしてるのに見当違いな文句つけにくる荒らしに理屈は通じないよ…

ウマ娘って基本美人だしなんならウマソウルに外見引っ張られるから托卵されてもわかんないよね
DNAとかは鑑定したらわかるんだろうけど

>どうしても頭の悪さというか都合で動かされてる感が気になってしょうがない…
まあ描きたいシチュエーションが先にあってキャラはその次なんだろうし気になるなら仕方ないんじゃない

起きててよかった

こういう浮気モノ最近中々お目に掛かれなかったから有難い…

早起きは三文の得というが夜更かしで50文ぐらい得したな...

>ウンスNTRも本番くるのかな…
>楽しみが増えた
でも多分あのウンスNTRはエロなしでやられる方がダメージでかいやつだと思う

>ウマ娘って基本美人だしなんならウマソウルに外見引っ張られるから托卵されてもわかんないよね
感想スレであったシチュで
ずっと托卵されてたけどダスカ似の女の子だからトレーナーはずっと気付かないんだけど
ついに男の子が産まれる！って自分似の子を期待したら…ってのあったよ

>ついに男の子が産まれる！って自分似の子を期待したら…ってのあったよ
なるほどなぁ…

濃厚なやつ助かる…

>ピンクメモ帳のネイチャやウンスのやつは本番描写一切ないし書き手の文章力が脳破壊に特化してるせいでダメージでかい
それらもこのダスカも同じ人が書いてるような…
いやこの詮索は無粋だな
とりあえずどれもいいものだ…助かる

NTRかよ…とか思いながらも読んでたらバキバキになってしまった…抜く

他にも作品あったりする？

>「…３人目は、ひょっとしたらアンタの子かもね」
>「……っ！？」
ここすき

ただただトレーナーと娘たちが可哀想

愛する男以外のチンポに浮気は良い…
愛しているのは夫で体は浮気相手に堕ちているのが好きなんだ…
やっぱNTRも種類によるな

個人的にダスカ呼びがすごい気になる
作中だとスカーレットって呼ばれることがほとんどなのに

珍しく否定意見少ないから読んでみたけどやっぱりダメだった
旦那や娘に隠れてそんなことするようなキャラじゃないっていう先入観があるから書きたいシチュエーションにキャラクターを当てはめたようにしか見えない

合わないなら黙ってタブを閉じるんだ

NTRでも合う合わないで分類細かいから結構難しいな…
コレもネイチャのも最終的に浮気男の子を宿す意思を見せた段階で
あぁもう心も…ってなって興奮しました

>珍しく否定意見少ないから読んでみたけどやっぱりダメだった
こういうのって基本的に否定的な人は段々見ないレスもしないでレス数は減ってくけど肯定的な人は増えこそすれ減りはしないから割合で見るのはあんまりおすすめしない

NTRと浮気って微妙に差があるよね
心がイライラしたから俺には合わなかったんだろうが成果物には敬意を表する

しかし托卵しといて最愛の主人ってどんな神経してたら出てくる言葉なんだろう
罪悪感も皆無だし思考回路が理解不能すぎる…

ここまで長いと合わない「」は全部読む前にスレ閉じるだろうしね

快楽堕ちしてるから理不尽なのでは？

しかし深夜に大作を投げたな…
いや深夜だからこそか

ダスカが間男受け入れちゃってるのがシコれるんだろうが…

ダスカネイチャとセイは…まだわからないが
自分は寝取りというより浮気物が好きなんだと自分の中でハッキリと見えたのが一番の収穫だった

ネイチャのやつも読んでみたい

>しかし托卵しといて最愛の主人ってどんな神経してたら出てくる言葉なんだろう
>罪悪感も皆無だし思考回路が理解不能すぎる…
多分これが浮気ものとかの真髄なんだろうなと思った
俺も読んでて死にそうになったからこういう女の子が支離滅裂で短絡的になっちゃうのが醍醐味なんだろうと思う

NTRもそうだが浮気も細かく細分化されてるそうだな…
中々難しいジャンルだ

>しかし托卵しといて最愛の主人ってどんな神経してたら出てくる言葉なんだろう
>罪悪感も皆無だし思考回路が理解不能すぎる…
評論とかどうでもよくて荒らすためだけにレスしてそう

別に間男を受け入れようが堕ちようがいいけど最愛の主人とは？ってなってるだけなんだ
快不快ではなくただ理解不能なだけ

>俺も読んでて死にそうになったからこういう女の子が支離滅裂で短絡的になっちゃうのが醍醐味なんだろうと思う
ネイチャのも若い故の思慮の足らなさが招いた感じだし
うん言語化できなかったのがしっくり来た

お前の性癖は理解不能だと言われても困る

俺は寝取られの方がより優れた生物に持ってかれちゃったってわかりやすくて好きだな
浮気はなんかよくわからん

>自分は寝取りというより浮気物が好きなんだと自分の中でハッキリと見えたのが一番の収穫だった
これはダスカ側が性欲目的で始めたパターンの浮気だしな
NTRとは微妙に違うってなるのは分かる

俺も若い頃は純愛至上主義だったんだが年食ってこういうののほうが興奮するようになってしまってな…

こう言う矛盾が心をかき乱すんだな…
今までNTRにピンとこなかったがそうか浮気系か

正直めっちゃ抜ける
ありがとう…

>>自分は寝取りというより浮気物が好きなんだと自分の中でハッキリと見えたのが一番の収穫だった
>これはダスカ側が性欲目的で始めたパターンの浮気だしな
>NTRとは微妙に違うってなるのは分かる
確かに浮気物っぽいけど托卵まで行ってるからやっぱNTRなんじゃない？

托卵はまだ確定してないぞ
チキチキ受精杯開催中だ

こんなとこで何言ってんだって感じだが
ここ最近のNTRで靄掛かってた自分の性癖がハッキリと形となったので純粋な感謝しかない

浮気物ジャンルの思考は近道に似ている
「この道しか知らない」所に
より楽な道が示される
だから本当はこの道を通るのが正しいと分かっているけど
多少デメリットがあってもつい知ってしまった方に流れてしまう
知るという事は毒である

やめろよ…
そんな動物みたいなこと、するなよ…
ってテラフォのアドルフみたいな気持ちになっちゃった…

こんなん書きやがってふざけんなバカ野郎って思ったけど
安易に身中でごめんねとか言わせないのは明らかに意図を感じる
愛する夫と家庭のある奥さんでいるだけじゃなくて女を捨てられない性欲が醜い
バカ野郎本当お疲れ様でした

たまに勘違いしてる人いるけど別に寝取られモノは皆が鬱勃起でシコってるわけじゃないんだよ
むしろ寝取り側の視点で見たりヒロインの視点で見たりしてるほうが多いんじゃないか？

>安易に身中でごめんねとか言わせないのは明らかに意図を感じる
>愛する夫と家庭のある奥さんでいるだけじゃなくて女を捨てられない性欲が醜い
これが良いよね
あなた…ごめんなさいじゃないのが余計興奮した

これきったねぇ淫語がなかったらさらにダメージ高かった
危なかった

読んだ上でやっぱ自分にはこのジャンル合わねえってなったけどここまでの大作お出しした事にはただただ敬意を評したい

っちーのタグにゴミだの何だの付いてないときは露骨にギャーギャー喚く奴が居ないし
隔離もされてないから何か…そういう奴がいるんだなってなる

今生きてるこの世界とは別の世界にはこういう浮気合同とか絶対出てると思うわ

一般に3時過ぎは人間寝てるもんなのだ
もう少し明るくなればどうせ来る

発情期は怪文書作成に便利だな…

ダスカネイチャと人選がキツすぎる
ダメージ大きい子でやってこほそなのはわかるが心とちんちん痛い痛いなのだ…

前に何処かでダスカで書きたいって書いてた「」居て暫く悶々と過ごしてたけどその「」なんだろうか

>たまに勘違いしてる人いるけど別に寝取られモノは皆が鬱勃起でシコってるわけじゃないんだよ
>むしろ寝取り側の視点で見たり
うん
>ヒロインの視点で見たり
ホモ！

>ネイチャのやつも読んでみたい
fu 136649.txt
若干だけ修正入ってる版

ありがたい…

>若干だけ修正入ってる版
何処か修正部位あったっけ?

ダスカとかネイチャとか人選がニクい…

ちゃんとバレて破滅してほしいなぁ

>ダスカとかネイチャとか人選がニクい…
一昨日辺りからウンスも来てこれは…
イチャイチャと合わせ読みしてサウナの気分だ

ネイチャも読んだ
良い…ありがたい…

バカねウオッカ…不倫は文化なのよ…

>ちゃんとバレて破滅してほしいなぁ
それはそれで最後のチャンスにどっちに天秤傾いてるのか選ばせた上でぴょいできるからおいしい

次回作も楽しみにしてるね

id出てるわよ

>一般に3時過ぎは人間寝てるもんなのだ
>もう少し明るくなればどうせ来る
来ちゃった❤️

スレが落ちるまでまだ時間があるからいうけどスレ「」さん56レスも長々とやるならzipとかにまとめたほうがいいんじやない？

ピークタイムにこういう好き嫌いがバッサリ別れるネタでスレ立てたら下手したら隔離コースだし…そしたら見られなかったかもだし

>ピークタイムにこういう好き嫌いがバッサリ別れるネタでスレ立てたら下手したら隔離コースだし…そしたら見られなかったかもだし
隔離された方が平和になるんだしそれにピークタイムなら視聴者増えるでしょう

なんか今日は寝取られ嫌いは異常だな…ってレスはないね

今更言わないだけだよ

>今更言わないだけだよ
(ちょっとイラついてるな)

>なんか今日は寝取られ嫌いは異常だな…ってレスはないね
ワザワザ言うことじゃないしいっそ荒らすためのマッチポンプなんじゃ思ってる

>なんか今日は寝取られ嫌いは異常だな…ってレスはないね
それも同じ奴が対立煽りでやってたんじゃねえかな…

正直言っていい？長々とレスするのってスレの勢いを増させるためにやってんでしょ

>>なんか今日は寝取られ嫌いは異常だな…ってレスはないね
>それも同じ奴が対立煽りでやってたんじゃねえかな…
荒らしは全部同じやつの仕業ってやつ？

それに今日はなんかピリピリしてなくてつまんないのよね

>一般に3時過ぎは人間寝てるもんなのだ
>もう少し明るくなればどうせ来る
予測通り来ましたね...

>一般に3時過ぎは人間寝てるもんなのだ
>もう少し明るくなればどうせ来る
日の出と共にやって来たな…

>>一般に3時過ぎは人間寝てるもんなのだ
>>もう少し明るくなればどうせ来る
>日の出と共にやって来たな…
こんなスレに数時間もいる方も異常ですよ

スレが荒れると分かってても書いてしまうのは難儀な性癖だと思う
その熱量には敬意を払いたい

エスパーじゃないけどID出るまでずっと待ってただけだと思う

だってさあ「」くんレスポンチバトルするの好きでしょ

>エスパーじゃないけどID出るまでずっと待ってただけだと思う
エスパー失敗しましたね普通の人は今の時間くらいに起きてきますよ

まあダイワスカーレットならいいかってなりましたけどね
ネイチャが浮気するよりは

ほら喧嘩売ったら「」さん乗ってきましたよ
ワクワクしてきましたね

これが原因で破局して自殺するダスカが見たくて堪らない
でも実際は間男と再婚するだけなんだろうな…なんなら娘と親子丼されるんだろうな…

一通り感想レスが終わってレスが止まってから来るあたりがチキンでいいと思いました

さっきから何壁に向かって独り言連投してんだこの荒らし

>これが原因で破局して自殺するダスカが見たくて堪らない
>でも実際は間男と再婚するだけなんだろうな…なんなら娘と親子丼されるんだろうな…
こういう寒いレスって中学までに卒業した方が…

>一通り感想レスが終わってレスが止まってから来るあたりがチキンでいいと思いました
だって朝に来るだろうな…って言ったじゃないですか

うるせえ！とりあえずシコれるならいいんだよ！
な人が多いから関係性の破壊特化だったウンスNTRはあんだけ荒れた印象

あれですか？エロを邪魔されてキレてます？

出るの早かったですね

ウンスのNTRってのはログ残ってる？

俺も混ぜて❤️

うんこ祭開幕！！

うんこ投げ祭りやめてください

[23]て…

>ウンスのNTRってのはログ残ってる？
どうぞ
https://tsumanne.net/si/data/2021/07/02/7393366/

>ウンスのNTRってのはログ残ってる？
怪文書タグはなしでNTRから見れるはず

>ウンスのNTRってのはログ残ってる？
ッチーに残ってるよ
NTRで検索かけたら探しやすいと思う

>>ウンスのNTRってのはログ残ってる？
>ッチーに残ってるよ
>NTRで検索かけたら探しやすいと思う
もうッチーはりましたから何度もレスするのやめなさい

ところでdelされましたけど私は何の罪でdelされたんですかね

id出たくらいでキャッキャすんな

>id出たくらいでキャッキャすんな
ごめんなさい

だってスレ「」さんもid出てますし今さらでても

貼られてるネイチャの修正版は22文字ほど前に貼られたやつと差異が有るんだな
どこが変わってるんだろう…

pixivとかでそれっぽいネイチャのR18画像選んで脇目に表示しながらtxt読ませて貰うといっぱい出たことをご報告いたします

>貼られてるネイチャの修正版は22文字ほど前に貼られたやつと差異が有るんだな
>どこが変わってるんだろう…
ネイチャのってこれ？
https://tsumanne.net/si/data/2021/06/20/7366539/

>pixivとかでそれっぽいネイチャのR18画像選んで脇目に表示しながらtxt読ませて貰うといっぱい出たことをご報告いたします
ネイチャのエロあるんですか？

>pixivとかでそれっぽいネイチャのR18画像選んで脇目に表示しながらtxt読ませて貰うといっぱい出たことをご報告いたします
ソープネイチャの相手がおっちゃんな事もあって使えたな…

なんだかわかんないけど読んでみたら童貞オタクの妄想だなってなったよ

どこ住み？lineやってる？

>どこ住み？lineやってる？
皇居

>彼が寝息を立て始めたのを確認し、ダイワスカーレットもまた目を閉じる
>お互いにとってそれは充実した１日だった
>最愛の主人と、そして最愛の妻
>それはきっとこれからもずっと変わらない事だろう
>少なくともトレーナーにとっての１番は、常に彼女一人なのだから。
ここが一番好き

その勢いでッチーも荒らしてきて

だってこういう系のスレって荒れてるのが常じゃん
なんだい前半の荒れてなさは

>ごめんッチー荒らしは別の人なんだ
>無能か何か？

>>ごめんッチー荒らしは別の人なんだ
>>無能か何か？
荒らさないと無能とか怖いよ…

てかみんなngしたからか反応すらしないじゃん

修正版はメールの内容に手が入ってるのね…

朝からいいものを見た
二度寝しよう

>朝からいいものを見た
>二度寝しよう
俺は？

惜しむらくは知識が少し雑なところ
これで設定完璧なら120点なんだが…

他所でやってくれ

>惜しむらくは知識が少し雑なところ
>これで設定完璧なら120点なんだが…
雑ってどこらへんが雑なの？

>他所でやってくれ
嫌です…

もしかしてこの怪文書に文句があるのがいるん？

あ、ネイチャのやつログの6/16のやつと繋がってるのか
他にもあります？

>あ、ネイチャのやつログの6/16のやつと繋がってるのか
>他にもあります？
これかい？
https://tsumanne.net/si/data/2021/06/16/7357627/

そもそもね2人も子供が生まれたら性欲なんて治ると思うよ

あとダイワスカーレットってこんな簡単に浮気するキャラだっけ？

スレ「」に聞きたいんだけど
女性経験とかはあるの？女性を知ってたらこんな文を書くとは思えないのよね

NTR大人気ジャンルじゃん俺も書くわ

>NTR大人気ジャンルじゃん俺も書くわ
こういうこと言ってるやつで書いたのみたことねえんだよなあ…

ぶっちゃけ俺のおかげでスレが盛り上がったんだから感謝して欲しい

Twitterアカウント教えて

>Twitterアカウント教えて
ここではﾋと言うのですよお客様…

ッチー荒らしてきて

朝ご飯作って

>ッチー荒らしてきて
荒らしを幇助するのって割と最低だと思う

>朝ご飯作って
いいよっ！

おっぱい吸いたい

>おっぱい吸いたい
いいよっ！

つまんね

>ID:Xnn3lX8w
うわっ…

>つまんね
ごめん

スレ｢｣の無駄に長い駄文よりは面白い

とりあえずダスカ呼びだけ修正して欲しい…
呼称間違いは口調間違ってるGAIJIN本みたいで…

>とりあえずダスカ呼びだけ修正して欲しい…
>呼称間違いは口調間違ってるGAIJIN本みたいで…
他の人はダスカと呼ばないの？

>とりあえずダスカ呼びだけ修正して欲しい…
>呼称間違いは口調間違ってるGAIJIN本みたいで…
ほんとだエアプじゃん

友人知人との関わりが無いからってこんな所で荒らし行為してまで構ってちゃんせんでも…

逆に敢えて呼称を違くする事で通常とは違う世界線のお話というのを強調しているのかもしれない

>友人知人との関わりが無いからってこんな所で荒らし行為してまで構ってちゃんせんでも…
ちゃんせん？

NTRについて語って

ずっとスルーされまくってんの見てるともう可哀想というか哀れで…
レス見てても人との関わりが薄い子なんだなって思えて悲しくなる…

may荒らしてきて

ちんちんシコって

>ずっとスルーされまくってんの見てるともう可哀想というか哀れで…
>レス見てても人との関わりが薄い子なんだなって思えて悲しくなる…
最近のimgはねidをNGできるのよ

>may荒らしてきて
junなら…

障害者の人も大変なんだなって思った

>障害者の人も大変なんだなって思った
障害者の人を下に見てる発言だなこれ…

>障害者の人も大変なんだなって思った
こんなのを養ったり面倒見たりしなくちゃいけない人の方が大変だよ

>>障害者の人も大変なんだなって思った
>こんなのを養ったり面倒見たりしなくちゃいけない人の方が大変だよ
一番大変なのは自分のことを障害者だと思ってない人だよ…

スルーかよ

このスレの面白度
dice1d100=1 (1)%

>スルーかよ
ごめんち

つまんね

del疲れたー
スレ｢｣の方ね

荒れると分かってスレ立てるのは既に荒らし

いくら注意書きしても変な子はわざわざ荒らしに来るんだな…

稚拙な荒らしが出てくるまでに一通り語り尽くしてるし問題なかろう
delして無視すりゃいいんだ

副会長とかスズカもNTR映えると思う

人妻副会長NTRの文字列だけでイケる

荒れちゃったけどすげぇ良かったから気を落とさないでね