はい、マチカネタンホイザです!!最近村の外れの小屋を貰って一人暮らしを始めました!! いまやすっかり一国一城のあるじです。むふん。 ……あのあと森はうねうねさん、テンタクルっていうらしいです、が大量発生して人に襲い掛かるようになったと言って立ち入り禁止になってしまいました。……多分私のせいだよね。あの緑のゼリーみたいのがテンタクルさんの子供だったんだと思います。 幸い森の中のみで増えているようで、外に出てくる心配はあんまりないってお父さんが言ってました。両親は私がお母さんになったとは夢にも思ってない、と思います、多分…… えっとそれで、私が一人暮らしを始めたのは、「もう子供じゃないぞ!!」って言いたかったのが半分で、実はもう半分はその森にこっそり行くため、だったりして…あはは……はずかし…… でも、あんなことされちゃってクセにならない女の子はいない……と思います。 今日はそんな私が森に行くときの様子を紹介したいと思います。……最後まで聞いてくれます、よね? えっと、まず森に行くって決めたら色々準備が要ります。家の仕事を色々片付けて、明日早起きしなくていいようにします。そうして夜になったらまず水をいっぱい飲みます。お腹たぷたぷになるくらい。 それでいっぱい飲んだら、ぱんつがすぐ脱げるようにスカートを履いて、汚れてもいい服装にして、誰にも見られないように家をでます。 森までつながる抜け道があるので、道中は心配ありません。森に入ったら、テンタクルさんを探します。目印は大きくて黄色い、ぼこぼこした木の実、みたいな蕾です。なるべく大きいのを選ぶと気持ちがいいです。 見つけたら、パンツを脱いで、忘れないように畳んでしまっておきます。えと、それで……じ、地面にそのまま座ってこう……脚を、開くんです…… 開いたらこのへん…おしっこのでるあたりを触ります……この…んっ……出っ張ってる部分とか、よくいじります…… そうしたらお股がむずむずして、テンタクルさんにやられたときみたいにまっしろになって、力が抜けて、う、上手くいけば……お、おもらしをします……うひぃはずかし…… そ、それで上手く出たら、テンタクルさんを引っ張って呼ぶと、あとは勝手に気持ちよくしてくれます!! ちゃんとどこを狙うか分かりやすいように、穴のところを広げて…… 「どーぞ❤」 「あっ❤きたぁ❤❤テンタクルさんきたぁ❤❤❤❤」 おしっこの匂いにテンタクルさんはよく反応するみたいで、凄い勢いで穴の中に腕が入ってきます。逃げられないように足首と手首に絡みついて、おまただけをねちっこくいじめられるんです。 「ほっ❤おほぉっ❤❤❤だめっ❤❤❤おくぐりぐりだめぇっ❤❤❤❤」 奥をほぐすようにぐりぐりされたり、いっぱいおまたが濡れるように入り口をごしゅごしゅこすったり…… これ何のためにやってるのかな、って考えてたんだけど、多分私の体でこれから赤ちゃんつくりますよ~って、直接教え込んでるんだと思うんです。あたままっしろにして、とろとろに溶かしちゃえば、嫌だなんて言えないもんね……いっぱい女の人が被害に会ってるって言ってたし、そこはフクザツ…… 「あっ❤❤やぁぅ❤❤そんなにはいらないぃっ❤❤❤おまめさんつままないでっ❤❤❤」 おしっこのでるところ、その上にあるおまめさん、入口のぷっくりしたところ、満遍なくいじめられます。 「はなっ❤❤はなしてぇ❤❤❤んおおおお!?!?!❤❤❤❤❤」 一番奥、赤ちゃんの入るところを何本もの腕がこう…突き上げてきます。 腕も脚もがっちり掴まれて、地面に障ることすらありません。背中だけ付けた宙ぶらりんのまま、おまただけをしっかり耕されるんです……❤❤❤ しっかり私の体の準備ができたら、お花の所から赤黒くて、一番太い腕がでてくるんです。あれに赤ちゃんの素がいっぱい入ってて、私のお腹に産み付けて、ぷるぷるのゼリーみたいな種になるまで育てさせるんだと思います。 太い腕が出てくると他の腕は私のおまたから抜け出てきて、太いのが入るようにしっかり入り口を広げます。 「あぁ……❤だめぇ……❤❤❤」 口ではこんなこと言ってるけど、内心はとっても期待してます。すっかりえっちな子になっちゃいました…… 太い腕がゆっくり近づいてきて、それで入り口に先っぽが触れると、 ずるるるぅっ!!!! 「お、おほぉ”っ❤❤❤❤❤」 一番奥まで、一番太いのがずるずるぅっ、て一気に入ってくるんです…… ここで一回必ずまっしろになります。それで、奥の方をちょっとぐりぐりした後で、もう一段深く入ってくるんです。 どぽぉっ❤❤❤どぽぽぽん❤❤❤❤❤❤ 「お”っ❤❤❤❤❤お”──────❤❤❤❤❤❤」 重たい何かが、おなかの中に吐き出されます。腕が脈打つたびにおなかが重たくなってて、そのときに種を体に注入してるんだって分かって、頭がむずむずします。 どぽぽっ❤❤❤❤❤❤❤❤どろろろろぉ❤❤❤❤❤❤ 「❤❤❤❤──────!?、❤❤❤❤──────」 もう声も出ないくらい気持ちよくなって、まっしろけっけになって、それで目が覚めるとお終いです。 目が覚めるとテンタクルさんは枯れています。子供を残したら終わりなのは、ちょっとかわいそうです。その分私が産んであげようって気になっちゃいます。 ずっしりしたお腹のまま、脚を開いて少し休みます。ほんと…こんなところ誰かに見られたらと思うと……ひー…… しばらく休憩すると、おなかを壊した時みたいにぐるんっ、て感じがして、それが産まれる合図です。 「あっ、ふうっ…んっ………」 勝手に出てくるから、特に力む必要は無いです。でも気を張ってないとまた気絶しちゃうので…… ずりゅっ、ぬろん…… 一匹目が出たら、すぐに全部出てきます。 ずろろろ、どどろろろろろろ!!!!びちびちびちぃっ!!!!!! 「ほぉぉぉぉおおおおおお!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」 産むときにもおなかの裏側がこすれるのですごく気持ちいいです。でもどんどんおなかが軽くなるのは、ちょっと寂しいかも? 情けない姿でひっくり返ってるうちに全部終わっちゃうので、何も考えずに気持ちよくなれるのが好きです。 全部終わって、種が地面に潜ったのを確認すると夜明けが近いくらいの時間になります。 体をはたいて、ぱんつを履いて、バレないように走って家に帰って、着替えて眠ります。 これで全部かな?うん、は、恥ずかしかったぁ……で、でもこんな話、聞いても面白くなかったでしょ?