「イった！ イ゛ったからっ♡♡ ぐちゃぐちゃするのやめてぇ♡♡♡♡♡！！」
無意識に背中を丸めて身を守ろうとすると前身頃を広げてもうとっくに何も隠せていない胸元に当てられた手にもっともっとと押し付けるような格好になる。ぎゅぅ♡と乳首をつねられてまた腰が跳ねた。
「あ゛、ぁぅ…♡ いやだっ♡ もうむりっ♡♡ あ゛っ」
中から強く押されるからお腹が…あ、だめだ、だめだこれ。さっきたくさんお水飲んだのがだめだったのかも。
「トレーナーさ…お、おしっこ、行きたい……」
快楽じゃないもので震えた声にトレーナーさんが楽しそうに笑い声を上げた。どうしよう、言うんじゃなかった！
「で、でちゃう♡ でちゃうからっ♡ なかから押すのやめてっ♡♡♡ あ、あ、やだやだやだっ！ トイレ行かせてっ！」
胸を触っていた手がおへその下に当てられて、中と外から膀胱を挟み込むように押し込まれる。やだ、やだよ。そんなことされたら耐えられないって！

じょわぁって誤魔化しきれない水の音が下腹部から聞こえて頭がおかしくなるかと思った。恥ずかしい。恥ずかしいのに気持ちよくていれられたままの指を締め付けてしまう。
「あ゛…ぁ゛ぅ……♡ ひどい………♡♡♡」
トレーナーさんの手もほとんど着たままの服もびしょびしょになってしまった。ツンと鼻につくアンモニア臭は不快だし、恥ずかしくて気が遠くなるくらいなのに絶頂から戻ってこられない。私こんなに変態だったかな…♡
ちゅぽん♡と音がするくらいギッチリ締め付けていた指を抜かれて体の力が抜けてしまう。
おもむろに立ち上がったトレーナーさんがごそごそと自分のズボンの前立てをくつろげるのをぼーっと眺めて、鼻先に差し出されたものをほとんど何も考えずに口にくわえる。
「ん゛んっ！？！？！？♡ ぢゅっ♡ ぐ、んぅ…♡♡♡」
無気力にぺろぺろしゃぶっていたらがっしり頭を掴まれて無理矢理喉の奥まで突っ込まれた。

容赦なく突かれると吐きそうで、それすら気持ちよくて、気道を塞がれているせいもあってクラクラしてしまう。
「ん、ん゛ぐっ♡♡♡ うぇっ♡♡ …………ゲホッ♡」
思いっきり腰を押し付けられたと思ったら喉に直接熱くて青臭い精液を流し込まれてお腹が重くなった。
萎えたものをずるりと引き抜かれる頃にはもう色んな体液で顔がぐちゃぐちゃになっている。いや、自分では見えないんだけど確実に。ポニーちゃんたちに見られたら多分幻滅されるよなぁってこの頃には冷静になりつつある頭でいつも考えてしまう。
「大丈夫か？」
うわあ、そこでそんな優しい声出すの本当に恐ろしいね。
レースもライブも終わって疲労困憊のところでこんなことしたからもうくたくたで1ミリも動きたくない。トレーナーさんに返事をするのもだるくて、ソファーに身を預けて目を閉じた。

「フジ！？ まってこれ俺一人で片付けるの！？」
知らないよ。君のせいなんだから全部責任とってもらわないと困る。
とりあえずとかなんとか言って私のこと着替えさせてくれる彼に「退出時間までに片付け終わるといいね」って言ったら泣きそうな顔をしていたので、さすがにちょっと笑った。

うまよんでもっと走るもん！って言ってるの可愛いから本番はしない

本番よりもハードなことしてません？

寮長怪文書のトレーナーって両極端だよね…

お姫様にしてやるぜ…

>寮長怪文書のトレーナーって両極端だよね…
紳士（本物）
童貞
伊達男（ハーフボイルド）
あとこの怪文書のベッドヤクザの他になんかあったっけ

寮長がちゃんと王子様してる女トレーナーがいた気がする

>お姫様にしてやるぜ…
お姫様にこんなことすんな

いいだろ…トレーナーだぜ…

寮長が雌すぎる良いぞもっとやれ

>>寮長怪文書のトレーナーって両極端だよね…
>紳士（本物）
>童貞
>伊達男（ハーフボイルド）
>あとこの怪文書のベッドヤクザの他になんかあったっけ
ベッドヤクザつーか❤️書く人が複数人いるはず

負け犬スカイと寮長の人も追加で居るね