男の人の自慰なんて初めて見た
あんなにして痛くないのかな…
机に顔を突っ伏して快楽に体を震わせるトレーナーさん
「セイ…！好きだっ…！」
「…っ！」
盛り上がってきたのか情欲に身を任せて普段言ってくれないことを叫ぶ
あれ？今のはなんだろ…
身体の奥から頭の先までバチバチと突き抜けるような感覚
「セイ…！ぐっ…うぅ…！！」
「う…わぁ……」
射精ってあんな感じなんだ…知識としては知っていても実際目の当たりにするとすごい…
あダメだ
耐えられないや
あんなの見せつけられて耐えられるはずがない

「ふーっ…はーっ…くそっ…俺はまた…！！！？！？セイ、お前まだ帰ってくる時間じゃないだろ！！？」
突然私が現れたからかトレーナーさんは驚き慌てふためいている
その様を見ながら私は服を一枚、また一枚と脱ぎ捨てていく
「フラワーがいい子だからトレーニングが早く終わったんですよトレーナーさーん…♡」
「お前何してる！？…んっ！？んんっ…！！」
「はむっ♡ちゅるる♡じゅぞぞぞぞぞ♡♡♡」
トレーナーさんうるさい♡
口の間から無理やり舌を入れ歯を舐め歯茎の裏まで蹂躙する
舌を吸い唾液を交換したらもう私のおまんこはぐっしょりと濡れていた
「はーっ♡はーっ♡トレーナーさん…♡」
「よすんだセイ…」
「ふーん♡そんなこと言っちゃうんだ…♡私の写真をオカズにしてたくせに…♡」
「あっ…いやあれは…その…」

…♡
照れて顔を真っ赤にしちゃってる♡
可愛い♡
「…さっきセイちゃんのこと好きって言ってくれてましたよね…？いつも言ってくれないのに…」
「それは…言わなくてもわかるだろ…」
「ダメ♡言ってくれなきゃ止めません♡」
トレーナーさんに抱きつきながら耳元で囁く
跨がってるからかトレーナーさんのおちんちんの感触が私のおまんこに伝わってくる
…あ♡おっきくなってる♡
さっきあんなに出してたのに…♡
「どうしても言わないとダメか…？」
「…言いたくない理由でもあるんですか？」
「違う…は、恥ずかしいんだよ…面と向かって言うのは…」
…はぁ
何この人…

本当可愛い♡
「言って♡言って♡トレーナーさん♡セイちゃんに好きって言って♡」
おねだりしながら腰をぐいぐい押し当てる
言え♡言え♡
「……セイ…好きだ…」
「〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」
またあれだ
身体の奥から頭の先までバチバチと突き抜けるような感覚
あ、わかった
私絶頂してるんだ
自分で慰める時はこんなにならないからわからなかった
「私も好き…トレーナーさん…」
「セイ…」

さっきとは違って啄むようなキス
初めてした時のような優しい口付け
思えば付き合きあいはじめて1ヶ月経ってるのにこんなにキスしたり抱き合ったりしてなかったなぁ
「来て…」
気がつけば私はトレーナーさんのベッドに横たわり両手を広げていた
来てほしい
抱いてほしい
「止めるんじゃなかったのか…？」
「いじわる…んっ…♡」
トレーナーさんは私を抱き締め舌を絡めて来た
それに応えるように私も舌を絡めお互いに貪り合う
多幸感と高揚感で胸が一杯だ
さっきの一方的なキスとは全然違う…♡

「はっ♡はっ♡トレーナーさん…♡今日大丈夫な日だから…♡しよ♡」
「…そんなこと言われたら…もう止めらんねぇぞ…！」
トレーナーさんの手が私の胸に伸びる
優しい手付きでまるでガラス細工でも触るみたいだ
がっつくような感じではないが柔らかさを楽しんでいるみたい
しばらく指先で楽しんでいたがやがてトレーナーさんの唇が私の乳首を弄び始める
「あんっ……♡」
舌先で転がしたり激しく吸い付いたりする度に刺激が身体中をかけめげる
トレーナーさん子供みたい…♡
乳首以外に胸の膨らみにちゅ♡ちゅ♡と音を立て吸い付き…あっ♡これマーキングだ…♡自分のものだって…痕をつけてるんだ♡
あっ♡また来る♡イクッ♡
「んーっ♡」
ぷしゅっ♡という音がしておまんこから何か出る

おしっこじゃない
所謂潮ってやつだ
結構はずかしいなぁこれ…♡
それを見たトレーナーさんはそのあとをじっと眺めている
おまんこに興味があるみたい♡
「下…触っていいか…？」
「そういうこと聞かなくていいですから…♡好きなようにして♡あぁん！♡」
私が言い終わる前にトレーナーさんの手は私の下腹部へと延びていた
その指はいきなり、しかし優しくクリトリスを撫でている
「あっ♡トレーナーさん♡それやばっ♡…んっ♡」
「ここ…気持ちいいか？」
「気持ちっ♡いい♡」
「ずいぶん触り慣れてるみたいだけどいつも自分で触ってる？」
「聞かないでくださいよそんな♡ことっ♡んおっ♡おっ♡」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
えっちな水音が響き、指の動きが激しさを増していく
「ちゃんと答えて」
「自分でっ♡触ってるに決まってるでしょ♡バカトレーナーさん♡んんっ♡んちゅ♡れろれろれろれろ♡ちゅー♡んっ！？んー♡んんーっ♡♡」
右手の親指でクリトリスを撫で中指と人差し指でおまんこを解す
左手で乳首を弄び舌で口内を蹂躙
何これ
全部気持ちいい
身体がずーーーーーっと気持ちいい♡
「んーっ♡んんんんんーっ♡♡んおっ♡おーっ♡♡トレーナーさん♡待って♡壊れりゅ♡♡イキすぎて壊れちゃう♡♡なんでそんなに上手なのっ♡♡♡やめっ♡ん！？んんっ♡♡んーっ♡ちゅぽっ♡♡はーっ♡はーっ♡」
ようやく解放された…♡
トレーナーさん上手すぎ…♡
死ぬかと思った…♡

「…昔ちょっとな」
「…恋人…？」
「違うよ…そろそろ挿入れるぞ」
少しだけモヤモヤした
トレーナーさんも男の人だし、もしかしたら昔誰かと付き合ってたのかもしれない
でも今は私を見ている
私のものだ
「…来て♡」
「セイ…！」
「んーっ♡」
ゆっくりと彼の怒張したちんぽが腟内に入ってくる
ちょっこれ…♡長いっ♡ごりごりって♡腟内を抉るみたい♡
もう全部入ったかと思って見るとまだ半分ほど残っている

「くっ…キツい…」
「トレーナーさん…ちょっと待って♡痛いかも…♡」
「わかった…ん」
深い深いキスで解してくれる
離れないように腕を首に回すとトレーナーさんは肩を強く抱きそれにともないおちんちんがさらに奥まで侵入してくる
これ届く♡奥に当たってるのわかる♡
「んぐぅぅぅぅ♡♡」
口を塞がれながら快楽に声を上げる
待ってって言ったのにひどいよ♡
ごちゅっ♡どちゅっ♡
「んっ♡んっ♡んんっ♡ぷはっ♡いっ♡ちょ♡待って♡トレーナーさん♡おっ♡」
ゆっくりと解きほぐすように腰を叩きつけるトレーナーさん
ふっふっと短く呼吸を繰り返し必死に何かに耐えてるようだ
本当はもっと早く腰を打ち付けたいのかも
私を気遣ってゆっくりゆっくり動いてくれてるんだ…♡

優しいトレーナーさん…♡
でもそれっ♡逆効果…♡
ゆっくり引き抜けて一気に突く
「おんっっ♡♡」
ゆーっくり引き抜いてまた奥まで叩きつける
「んほぉっ♡♡」
や♡やだ♡はじめてのえっちなのに♡可愛い声聞かせたいのに♡変な声出ちゃう♡
「すまんセイ…もう限界だ…早く動く」
「んおっ♡…ほぇ…？おっ♡♡♡」
トレーナーの腰がすごいスピードで叩きつけられる
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
腰がぶつかり合う音♡
奥がぐちゃぐちゃに解される感覚♡
何これ♡気持ちよすぎる♡
腰が勝手に動いちゃうぅ♡

「セイ！好きだセイ！愛してる！」
「わたしもしゅき♡だいしゅき♡トレーナーしゃん♡トレーナーしゃん♡トレーナーしゃん♡きひぃぃぃ♡きもちぃぃ♡もっと♡もっと♡」
速いぃ♡お腹の奥ごりごりってされて♡
イクッ♡またイクッ♡
パン♡パン♡って突かれるのも気持ちいいけど♡トレーナーさんが体重かけてきてるのが一番ヤバい♡圧迫されてる感じ♡痩せてるのに男の人の重み♡
「イクッ♡イクーッ♡イクイクイクッ♡あーっ♡あーっ♡あぁぁぁぁぁっ♡♡」
「セイ！射精る！射精るぞっ！！」
「んあぁぁぁぁぁ♡ああぁぁぁぁぁ♡射精して♡トレーナーしゃん♡射精して♡赤ちゃんほしぃ♡♡」
今日は大丈夫な日なのに♡勝手に変なこと言っちゃう♡足も勝手にトレーナーさんにしがみついちゃう♡身体がトレーナーさんの精子を求めてる♡
ベッドが壊れるかと思うくらい激しいピストン♡好き♡これ好きぃ♡

「セイ…！！！」
「トレーナーしゃん♡♡♡♡♡♡」
どびゅ♡ぼびゅるるるる♡びゅるる♡
「ほぉぉぉ♡♡あちゅい♡子宮♡灼けちゃうぅぅぅ♡♡あーっ♡あーっ♡あぁぁぁぁぁ♡しゃせー長いぃ♡♡長いよぉ♡♡」
「くっ！うぅぅぅ！！」
両手両足と尻尾まで絡みつけてしがみつきながら射精を受け入れる♡
こんなの経験したら戻れなくなる♡
トレーナーさんでしかイけなくなっちゃう♡
「ふーっ♡ふーっ…♡まだ出てる…♡どんだけ射精すの…♡トレーナーさん♡」
パン♡パン♡パン♡
「おっ♡おっ♡おんっ♡」
最後の一滴まで射精すようなピストン♡

グリグリグリグリ…♡
「んひぃぃぃ♡それっ♡それ好きっ♡」
射精した精子をまんべんなく塗りつけるような腰使い♡
ぬるるるるるるるるるるるるる…♡
「ほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡抜ける♡抜けちゃう♡」
にゅぽんっ♡
「おんっ♡」
今まで挿入っていたおちんちんが抜けそこからごぽっ♡とえっちな音が響く
あーやだ…精子溢れちゃう♡
トレーナーさんは私にキスをするとごろりと横になる

「はーっ…はーっ…はーっ……セイ…大丈夫か…？」
「……セイちゃんは大丈夫ですよ〜♡レースに比べたらこれくらい大したことないですって♡トレーナーさんはいっぱい動いてくれたから息も絶え絶えですねぇ♡」
「うるせぇ…」
あんなに愛し合ったのにまた顔を真っ赤にしてる
可愛い人…♡
私はごろごろ転がってトレーナーさんの腕の中に飛び込んだ
うん、落ち着く
ついでに尻尾をトレーナーさんの脚に巻き付ける
これでよし
「…しちゃいましたねぇ」
「あぁ…」

「私たち恋人同士ですし…もっと早くこうしとくべきだったんですかね」
「それを言うならもっと早くセイに告白しとくんだった」
「……トレーナーさん…やっぱりズルい人ですね…」
そう言うとキスをされた
唇を合わせるだけのキス
今はそれが何より嬉しい…♡
こっちもお返しにキスをする
そうしている内にどちらともなく寝息を立て…やがて夜は更けていった
この人とこの先もこうして生きていきたいとそう思った

ニシノフラワーのやる気が上がった
やる気は絶好調をキープしている
寝不足になってしまった
肌荒れになってしまった
切れ者になった
練習上手○になった

今怪文書スレに荒らし湧いてるから管理していいよスレ「」

いい…

このウマ娘年中うまぴょいしてんな…

>ニシノフラワーのやる気が上がった
>やる気は絶好調をキープしている
>寝不足になってしまった
>肌荒れになってしまった
>切れ者になった
>練習上手○になった
飛び級小学生にこんなこと話したの！？

さっさと管理してくれ

ニシノ神の恋愛観はボロボロ

小学生にこんなこと話しちゃだめだよ！

😇

約束のトレセイうまぴょい怪文書だ
ニシノ神はおませさんだから大丈夫だ

良くやった

ニシノ神は飛び級前から親のレディコミ読み漁ってるからでぇじょうぶだ

ありがとう…

>ニシノ神は飛び級前から親のレディコミ読み漁ってるからでぇじょうぶだ
おませ神がよ

セイヤッ！ソイヤッ！

約束を守るのは大事だからね…ありがとう…

すげぇ直情的でいいね

セイウンスカイは長距離適性あるな

セイちゃんはおんおん鳴かされてるのが似合う