「グラスのトレーナーさん、ちょっとツラ貸すデース」 「む?エルちゃん、どうかしたか」 「トレーナーさん?」 「ああ、グラス、今日はもう上がっていいぞ」 「……?はい……」 担当の友人に釣られるまま校舎の裏手を歩く。藪や生垣の間を抜けるとやがてボロボロの倉庫が見えてきた。 懐から鍵を取り出した彼女が、私を迎え入れる。 「なんだこりゃ」 狭くて埃っぽい倉庫は電灯だけがやけに明るくて、中央は色々置いてあっただろう物が隅に寄せられて真ん中にマットが広く敷かれていた。 「エルの秘密リングです。夜な夜なここで技の練習に…いや、あなたには関係ありませんデスね」 適当な棚にもたれかかり、こちらを睨むマスクのお嬢ちゃんと相対した。 「それでエルちゃんよ、こんなところで俺に何のようだい?」 「チッ…気安く呼んでくれるな、デス」 「……エルコンドルパサーさん、よ」 両手を上げて、虫の居所の悪い彼女の言いなりを示す。大して話もしたことないはずなのだが。 「単刀直入に言いマス。グラスにこれ以上酷いことをしないでくだサイ」 「……酷いことね、トレーニングがスパルタに見えたならそれはお門が───」 「シラを切るのはやめてくだサイ」 そういった彼女は懐からレコーダーを取り出した。見せつけるようにカチカチと操作すると、やがて音声が流れてきた。 『───なさいっ❤ごめっ❤ゆるじっ……❤ぐるっ❤じ❤❤』 『おいおいそんな笑顔で言っても説得力が足りないぞ、ほらよく聞こえるように』 『ごめんなっ"❤❤や"っ❤❤まだい"っ、ぐ──────』 カチリ、わーお レコーダーの中のデータはばっちりと俺とグラスとの情事をしたものだった。 脚が長い分ナカの浅い彼女は突くとすぐ呼吸ができなくなって弱弱しくなる。そこをいじめるのが楽しいのだが…… 「これ、覚えがないとは言わせまセンよ」 目の前のエルちゃんはずいぶん憎しみのこもった目でこちらを睨んでいる。大方自分が彼女を裏でイジメているとでも思っているのだろうか。半分くらい間違っているし、何よりこれが公になれば俺は終わりだ。 「いやぁ…覚えが無いわけじゃないが……」 「なら、二度とこんなことをしないと誓ってくだサイ。そうすれば警察に突き出すのは勘弁してやりマス」 なるほど彼女も公にするのは望まないらしい。何とかなるかもしれないな。 「まず、君には二つの間違いがある」 「……聞きマショウ」 「一つ、本気で止めたいなら俺じゃなくグラスに突き付けるべきだ。俺相手にそれが取られるとか思わなかったのか?」 「冗談、ウマ娘がただの大人に力で負けるわけがありまセン」 グラスはとっくに陥落しているので上手く躱してくれると思ったのだが。ふむ、次。 「二つ、これはそもそも虐待じゃない。そういうプレイだよ」 「遊びなんて誤魔化しが……」 「誤魔化しじゃない、大人の付き合いにはそういうのもあるってことさ」 「……」 そういう世界があると知れば、さすがに引き下がるだろう。 「まぁ、この手に関しては君がまだ子ど────── ぱちり、と後頭部の鈍痛で目を覚ます。 視界の隅には微妙な表情で、申し訳なさそうに肩をすくめている彼女がいた。 「俺……何してたっけ?」 一拍置いて、彼女が話始めた。 「つい、カッとなって……」 それで突き飛ばしたらあっさり気絶してしまったとのことらしい。先ほどまでの威勢が罪悪感でぐちゃぐちゃになって収まりが悪そうだ。 ……まあそれを慮る義理も無いわけだが。 「ま、冤罪を被せられた件とひっくるめて謝ったら許してやるよ」 「……すみませんでシタ……」 「そうじゃない」 「ケ?」 わざとらしく頭をさすりながら俺は言った。 「ちゃんと誠意ある謝り方ってのがあってな……」 自分の目元をぬぐうように手を動かす。 「そのマスク取りな」 「……っこれはエルの大切な── !」 「君の親御さんは素顔を晒さずに謝るのがマナーとでも教えたのかい?」 「っ……この!」 思わず飛びかかろうとする彼女を、しかしその理性がぎりぎりで押しとどめる。 やがて気持ちの整理が付いたのか、不本意そうにマスクを外し脇へ畳んで置いた。 「申し訳…ありませんでした……」 「……はい!これでいいで……ケ!?エルのマスクは……」 「結構しっかりしてるな。レスラー譲りだからそりゃそうか」 目を閉じて誠意を示すのは結構だが、大事なものから目を話すのはいかがなものか。 「返して…それが無いとエルは……」 「まぁそう焦るな」 ちゃんと畳んでポケットに仕舞い、手で待てのサイン。 「要求をのめば返してやるよ。だから落ち着きな」 「要求……な、なにを……」 さっきまでと打って変わってずいぶんしおらしい。どうやらこのマスクは言ってる通り大事らしい。 「何、簡単なことだよ。うまくいけばグラスのことも解決できる、な」 「グラスの代わりに…私が……」 「そういうこと」 こちらへ手招きし、腕を開いて待ち構える。おずおずとこちらへ這ってくるくる彼女の視線はマスクの入ったジャージ裏ポケットに向いている。 背中を預けるように指示した彼女に、手を伸ばす。 「抵抗したらダメだぞ」 むんずとジャージの下から主張の激しい二房を揉み上げる。 「きゃっ……!」 グラスでは残念ながらできないことをこの際彼女に全部してもらおう。ハリの強い乳はブラ越しにもよくたわんで視覚も触覚もよく楽しめる。 彼女は声が漏れないよう口を抑えて必死に体をよじっている。まだ不快感が勝るだろうが、じっくりやろう。 持ち上げて弾ませたり、その柔らかさに指を埋めてみたり。けれどやっぱり分厚いブラが邪魔である。 「よ…っと」 「~~~~っ……」 ジャージのファスナーを降ろし、一息に体操着をまくり上げるとグレーのスポブラに包まれたどっしりとしたおっぱいが現れる。 それを下にずり降ろすと柔らかな赤い色の乳首が照明に向かってつんと頭を立てる。 「おぉ……」 思わず声も漏れようもの。直に触ると圧力だけでなくその肌がしっとりと指に吸いついてくる。尻派から胸派に転向しそう。 乳輪以外を丹念に揉みこんでやるとだんだん声に艶が混じり、体の動きも物欲しそうなそれに代わってくる。 「……っん…くっ……」 さっきまで俺を警察に突き出そうとしてたやつが俺の手で善がっている様はなかなか痛快である。 「……ぅ…ふっ…う……」 もうすっかり気持ちがいいのを隠そうともせず、散々焦らされた胸の先に意識が集中している。自分の手で慰めようとしても、固め方の都合でとどかずもどかしそうだ。 (頃合いか……?) 焦らし過ぎるとヤマを越えて白けるのは自慰も前戯も同じだ。グラスとの"特訓"が活きる機会である。 一瞬、たわむ胸から手を緩めて、 「……へ……?」 ぎゅむぅと、生意気に腫れ上がった乳首を指で握り潰す。 「っふ、ぎぃっ……❤」 ぎゅむぎゅむと強めに揉み、先端を扱くように搾り出す。快感から逃がれたいのか体はどんどん前傾し、けれど俺も追従して攻め手を緩めない。流石に母乳は出ないが、口からは飲むことを忘れられた唾が垂れた舌からこぼれていた。 そのまま乳輪回りをいじめて絶頂後の甘い感覚を堪能させてやっていると、塩気のある匂いが鼻に触れた。 見ると、彼女の赤いジャージパンツの股間に黒い染みができて、それを太ももが気持ち悪そうにすり合わせている。 触ってみると、それは小便ではなく愛液の噴射だった。 「初めての乳アクメで潮まで吹くか、才能あるぞ」 「はーっ……❤はーっ……❤う、るさい……❤」 腕で体を支え、肩で呼吸をしながらも憎まれ口は叩けるようだ。丸まった背中をさするとまだ神経が過敏になっているのか腕がゆるんで崩れ落ちた。 もうろくに力も入らないらしい。どんだけ深くイッたんだこいつ。 「ここまで来たらもう据え膳だよな」 無防備にジャージ尻を突き出し、絶え絶えの息で這って遠ざかろうとしている彼女は、もうただの獲物でしかない。 逃げる彼女のパンツを下着ごと掴んでずり降ろすと、グラスよりやや太い脚と蜜でびたびたの尻が出てきた。 腕が使えないように仰向けに固定して、痴態に盛り上がった愚息を下腹部にたたきつける。 「ひっ…それ……」 「よく見とけよ」 「だっ…だめ、デス……それは、それだけは……」 片手でふるふると拒絶を示す彼女に構わず、乳だけで出来上がった蜜壺にずぶずぶと沈めていく。 しきりに逃げようとするも、腰が掴まれているので手は空しくマットを滑るばかりである。歯を食いしばって必死に抗うも、竿は結局根元まで収まってしまった。 「処女卒業おめでとう。これでグラスとおんなじだ」 「……うっ……ううっ……」 あーあ、泣いてしまった。しょうがないので彼女が落ち着くまで待つことにした。可哀想な子では抜けない紳士の鑑である。 「……うっ…ぐすっ……うぅ……ふぅ……」 「どう?落ち着いたか?」 「……っ!どの口がいいマスか!!」 おお怖い、お尻丸出しでも凄むと迫力がある。 「まあそう言わずに楽しもうや、ほら」 「あっ、えっ❤くぅんっ❤」 今にも喉を食い破りそうな勢いの彼女を、ずっぽりとはまっている肉棒を使って奥を突いてやるとすぐに大人しくなる。 あっちにぐりぐり、こっちにうりうり。腰の動きに合わせて体をよじる方向が変わるのが玩具のようである。 中の具合はグラスよりも緩く、ねっとりと掴んでくる感じがする。筋肉量はこっちの方が多いのか肉厚で、奥もちょっと深い。 (年下の食べ比べって最高に贅沢だな……) なんてことを思いながら彼女の開発をつづける。しかしふかふかとした中はむしろ弱点が探りにくく、決定的な弱点がなかなか見つからない。生意気なマンコだ。 「……ふーっ、んんっ……❤」 彼女もすっかり余裕が出てきたのか、自分から腰を使って楽しんでいる。そのたび豊満な胸がゆるゆると震えて…… 「ああ、なるほど」 「……❤、ふぇ……?」 体を支えてる腕を外し、楽しんでいる彼女を横たえる。覆いかぶさるように体を倒し、片腕で体重を支え、もう片腕は むにゅんっ 「んいっ❤」 先ほどまで散々イジメていた胸に再び手をかける。するとリラックスしていた体に緊張が走り、併せて中もぎゅっと締まった。 ぎちぎちと締め上げる肉壁は自らの圧力でカリ首の引っかかる場所を増やしてしまっている。ぞりぞりと神経へ直に刺激が届く。 同時に胸をこねる手も休めない。確信した、こいつは乳が性感帯だ。 「あっ、っ❤ん❤❤だめぇっ❤❤デスぅ❤❤こねるなぁっ❤❤❤」 長いストロークで締まる中を突きほぐし、大きく歪む乳は手に吸いついて、胸を揉むたびに股間に精子が充填されていく気分になる。 腕で顔を隠していて、舌をだらしなく垂らしてトロトロの甘イキ顔が半分隠れてしまっている。 「顔見せろ」 「あっ❤あっ❤やぁ……見ないで……❤」 マスクも剥がれ、理性の溶け落ちた彼女の素顔はとても魅力的だった。潤んだ瞳にいっぱい涙をたくわえ、紅潮した頬と緩み切った口があんまりおいしそうで、 「!……んっ❤ふっ……❤ぴちゃ……❤」 顎を上げて唇を食む。舌を伸ばすとしっかり絡め返してたっぷりと唾液が交わる。 「んむぅ…❤❤れぇ……❤❤❤❤っふ……❤むちゅ……ぅ❤❤❤」 腰も、手も、舌もせわしなく彼女を求め、彼女もそれに応える。体重を支えていたはずの腕はしっかりと彼女の手を掴んでいた。 精液が昇る感覚を感じて、口をぬぐい、名残惜しそうな彼女から体を起こす。生物としての本懐を形だけでも果たすべく、よく実った腰をしっかりと捕まえた。 「そろそろ、いいかなっ……!」 一度深めに突いて、それから徐々に早く短く抽挿ペースを変える。何度も最奥をつつき、今から子をなすぞと子宮に合図をする。 たんっ、たんっ、たんったんっ、たん、たん、たんたんたんたん……… 「はっ❤❤あぅ❤❤やぁ❤❤ぅく❤❤う❤❤」 胸に手をかけ、最後の鞭を玉に入れる。貯めた全部を吐き出せるように乳のたわむ感触でブーストを入れる。 「あっ❤❤❤くる❤❤❤くるぅっ❤❤❤」 「あ、あああっ……!」 ぐっ、と突き立った一物の先から精が溢れ出す。がっちりとらえた子宮口を通って中へ入り、目的のブツを探すため泳動を始める。 長い長い旅の果てに、やがては吐き出された卵を取り囲み、我こそはとその殻に攻勢を一斉に仕掛けるのだろう。まだレースがしたい、赤ちゃんなど作りたくない彼女の卵は必死に抵抗するに違いない。しかし孤立無援の胎内でやがてその気力も尽き、脆くなった一点を強靭な精子が突き破りその遺伝子をぐちゃぐちゃに侵し混ぜ合わせるのだ。そうして出来た受精卵は母親の都合などお構いなく、暖かな内膜にその根を張り、十月十日間栄養を吸い続け、やがて赤子として生を受けるまで彼女の腹にわが物顔で居座り続けるのだ……… そうしたいのはやまやまだが、残念ながらそれは今ではない。ピルケースから取り出した錠剤を彼女のむき出しの舌にのせた。 「水ないからこれで我慢してくれ」 と硬さを失いつつある竿を扱いて残った精液を口の中に吐き捨てる。 口を閉じてくちゃくちゃと咀嚼した後、ごくりと喉の鳴る音が聞こえた。 「れぁ……❤」 口を開けて、ちゃんと飲み下したことを教えてくれた彼女の頭を撫でてやると、力尽きたのか眠ってしまった。 「それで、何か申し開きはありますか?トレーナーさん」 「無いでーす……」 次の日、休日にも関わらずトレーナー室に呼び出された俺は、全てを知ったグラスの下で正座をさせられていた。にこやかな笑顔には心臓を締め付ける"圧"があり、有体に言ってすごいこわい。竹刀もなんでか持ってるし。その背中には別に叱られてる訳でもないのに委縮しているエルの姿もあった。 「私だけならいず知らず、エルにまで手を出すとはそのぶら下がっているものは随分わんぱくなんですね?」 「……」 「いっそ切りましょうか」 「ごめんなさい許してくださいこの通り……」 竹刀を携える彼女に向けて情けない土下座をする。この子は将来旦那を尻に敷くな…… 「エルも、何も言わなくていいんですか?」 「えっと……」 その声音はいかにも気まずそうだ。まあ罪を問うべく詰め寄った相手とべたべたに交わってしまったのだから無理もない。 ……改めて考えると、今目の前で腹を立てている美少女と、その後ろでびくびくしているマスク美少女の両方に、俺は種を付けたということになる。興奮してきたな。 「トレーナーさん、その頭には煩悩しか詰まっていないんですか」 脚の隙間から硬さを増した愚息が竹刀で突かれる。 「痛い痛い…ほんとに、申し訳ありませんでした」 このままだと麻酔なしで虚勢されかねない。誰でもいいから助けてくれ…… 「グラス……だからキスされて無いくらいでそんなに怒らなくても……」 「エル!」 え?マジで?嘘だろ? グラスに手を出してからというものの、練習前や練習後、休日にも呼び出し、授業の合間を縫って性処理をさせたこともある。そんな俺たちがキスを…… ……した覚えがない。覚えてる限りではしていない。でも一回くらいしていなかっただろうか?彼女が怒っているのだから無いのだろう。 「グラス……」 「……こっち見ないでください」 遮る顔の端からは真っ赤に燃える頬がのぞいていた。 「グラスっ……!」 世界で一番かわいい生き物の手を取り、迫る。細い手首を押さえると太陽もかくやと言わんばかりに照れる彼女がいた。 「グラス……」 「ここじゃ、嫌ですっ……」 「分かった、今日は外泊届を書きなさい」 「、っ……!」 俺の言葉を聞き届けるが早いが手を振り切って竹刀を拾い逃げるように帰っていった。あとで精力剤を譲ってもらおう。 「えと、グラスのことお願いしマス」 「ああ、ありがとう、助かったよ」 「……別にあなたの為じゃありまセン」 「ふ、そうだな……」 その夜のことは想像に任せることにする。 以下蛇足 【人物設定】 ・トレーナー 2〇歳 男性 強面 大学時代はヤリサーに所属。しかしトレーナーを目指してからは絶食性活を送っていた。担当のグラスに目をつけ発情期を狙って強姦。イカせば合意理論でセフレに堕とした。その後エルに盗撮レコーダーを突き付けられるも幸運と機転を効かせ逆に襲いかかる。その際キスハメ種付けを決め込んだことで、なし崩し的に二人目のセフレにした。 数年後も二股関係は続き、タイミングを見計らってグラスを孕ませ寿引退に仕立て上げる。結婚後もトレーナー業を続けているが生徒に手は出していない模様。 だからその薙刀置いてください ・グラスワンダー 1〇歳 女学生 尻がでかい 概ねアプリの導入を経て現在のトレーナーと専属契約。自分の偏屈さを理解してくれるトレーナーに淡い恋心を抱くが、3年目の春に迎えた発情期に付け込まれトレーナーに犯され、ある意味その恋は砕け散った。歪な形でも深く付き合えてる現状に満更でもなかったが、エルが逆転レイプを決められたことをその日の内に看破。問い詰めて全て白状させた。その時一番傷付いたのは友人が襲われたことよりも、今までのまぐわいで避けられてたキスを先に彼女にとられたことである。(トレーナーにとってはファーストキスではない) 数年後、引退するタイミングで子供を仕込まれそのまま結婚。なれそめはそれっぽく捏造された。 ・エルコンドルパサー 1〇歳 女学生 乳がでかい グラスと寮の部屋が同じルームメイト。専属トレーナーは別にいる(女性、以降エルトレ)。ある日グラスの様子がおかしいことに気づきその動向を調査、レコーダーでトレーナー室での逢瀬を記録する。それを虐待と勘違いし、トレーナーに迫るが逆に迫られ、マスクの下のよわよわエルは友人も牙にかけた強チンポでギタギタに躾けられてしまった。以降頻度こそ劣るものの濃厚な性関係を築いた。エルトレにはバレていないようだ。 数年後グラスの引退に合わせ海外制覇から帰還、引退してグラス夫婦の下へ内縁の妻として迎え入れられる。グラス妊娠中の性処理を一手に担うが相性が祟って双子を懐妊。出産を終えたグラスが嫉妬してすぐ2人目を仕込ませるきっかけになった。